>>612の続き
アンッ……ハンッ……胸……アハァ……キモチイイ……ン、ンアァ……乳首も……ンヒャ、アフゥ……。
(手が胸を押し潰すように蠢けば乳首とパッドが擦れて、ビリッと電気が走ったような鋭い快感が身体を突き抜ける)
(とうとうブラウスはもう片方からもずり落ちて、胸が寄せられて深い谷間ができたかと思うと離れ)
(人差し指と中指で乳首を挟みながら刺激を与え、より大きな刺激を求めて左手は身体のラインを弄りながらスカートの中へと潜る)
(胸を弄る手はもっと強い直接的な刺激を求めてブラジャーをずり上げれば、標準的な大きさだが媚薬でプックリと膨らんだ綺麗なピンク色の両方の乳輪と)
(ツンと固く凝り赤みの強いピンクに染まった乳首がとうとう顔を現す)
アンッ……ンムゥ……アハァ……キモチイイ……イイノ……胸もアソコも……ンァァ……素敵!
(何の迷いもなく胸を揉めば、指の間から乳首がいやらしく顔をチラチラの覗かして)
(片方の完全にさらされた乳房は腕に押し上げられて弾んで、カメラの前で誘っているように大きく揺れる)
(M字に脚を開けばテーブルが押され、全身がカメラに映るようになって)
(手とスカートとガーターストッキング、ショーツによってはっきりとは見えないが、クチュクチュと淫らな音が部屋に響く)
『こんなのじゃ足りない……もっと……もっと強いの……欲しい……こんなにキモチイイの……初めて』
(もどかしげにスカートからブラウスを引き抜き脱ぎ捨て、いつの間にか両肘まで落ちていたブラジャーの肩紐を抜き)
(とうとうブラジャーまで脱ぎ捨てて、上半身は全裸になり激しく自分を慰めれば意識が白く飛び始め)
(身体もフワリ浮いたように軽くなり、女性器と乳房を弄る手の動きと乳首を扱く指の動きは早くなっていく)
アンッ、ハンッ、来ちゃう……凄いの……アハァ、ンンゥ……イッちゃう!!
(トロリと完全に淫猥に蕩けた笑みを浮かべ、焦点が定まらない視線をぼんやりとパソコンに向けて)
(甘くちょっと舌足らずな声を上げ、身体をビクビクと痙攣させてとうとう生まれて初めての激しい絶頂を迎えてしまう)
(パソコンのカメラを越えてまで匂いそうな淫らな雌の匂いが部屋を満たしていく)
(しばらくは動かぬまま胸と股間に手を当てたまま、Eカップの形の良い大きな胸を呼吸で大きく動かす)

『こんなキモチイイの……まだまだ足りない……もっと、もっと欲しい……
 もっと……もっと……いっぱい……キモチイイの……欲しい……』
(しばらくはぐったりとしていたが、またゆっくりと手を動かし始めたがすぐに動きを止める)
ンチュ……ンムゥ……チュパ……ジュル……ハフッ……ンチュ……。
(股間から抜いた手を口に持って行きいやらしい舌遣いで、潮を吹き愛液でべっとりと濡れた手を舐め、指を一本にぽん口に含み丁寧に舐め取る)
(手が綺麗になると、スカートのファスナーに指を掛け下ろし、最小限の動きでスカートを脱ぎ捨てる)
ハッ、アンッ……ンハァ……キモチイイ……アァッ……ンヒュ……。
(今度はパソコンに平行になるよう膝立ちで腰を上げ、カーペットを敷いたフローリング乳首を擦り付けるようにして再び自慰を始める)
オッパイ……アァァン……キモチイイ……ンハァ、アハァ……オマンコ……キモチイイの!
(もう頭は快楽を貪ることでいっぱいになり、理性は完全に吹っ飛び原始的な雌の悦びだけを追い求めていく)
(それがパソコンのカメラを通じて録画されているなど夢にもおもってなく、自慰に耽っていく)
『乳首……コシュコシュって扱くとすごくキモチイイ……。
 こんなこと……駄目なのに……止められないの。
 おっぱいも熱くて……揉むだけでこんなにイイの……初めて……。
 一人エッチなんて…………はしたない……のに……すごくイイ。
 おマンコもトロトロに融けてるみたいに熱くて……指で掻き回すだけでこんなにイイの……でも……でも……』
(幸せそうな笑みをパソコンに向けながら、おマンコを掻き回す指の動きは複雑に激しさを増して)
(乳首はカーペットに擦り付けつつ、空いている手は先ほど愛液に濡れそぼった指をなにかに見立てたように舐め続ける)
(ショーツは愛液にぐっしょりと濡れTバックのようにお尻の谷間に食い込み、もし、猫の抱き枕の目の部分に隠しカメラがあれば)
(腰をあげ激しく動かす手からはみ出した発情して濃いピンクに染まった陰唇が、太腿を伝わり落ちる蜜の筋がはっきりと映っていたに違いない)
アッ、アンッ、ンァ、ハァ、ハァ……また来ちゃう……ン、ン、ンンン〜ッ!!
(再び脱力してぐったりと崩れ落ちるが、女性器の中に挿れられた指はまだゆっくりと動き続ける)