株式会社なりきりスレッド
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【本日ただいまから秘書面接を実施します。】
【プロフについては>>655になります】 【昨日は待機解除宣言をするのを忘れてしまいました】
【申し訳ありません】
【遅れながらではありますが待機解除とさせていただきます】
【なお置きレスに対応しています。プロフは>>655ですので、気軽にお声掛けください】 >>653
そうだろ、これも良い角度で撮れてるんだ…
(莉緒の痴態の数々を載せてきた掲示板に新たに撮り貯めておいた)
(動画や写真をアップロードしていく、スカートの中の盗撮はもちろん)
(水着姿やランニングマシーン中の尻をアップで撮った動画、そして)
(莉緒の部屋で盗撮した、精液入りのスープなどを食べる動画や)
(音声のみの自慰行為の動画をアップロードしていった)
「ひっひっ、こういう女が知らないうちにザーメン食わされてるかと思うと堪らないな」
「ランニング中に襲って、後ろからガンガン犯してやりたい」
「冷静に考えると部屋の中まで盗撮ってどういう事だよ?凄いな」
「マジで神だ、もっとこの女のエロ画像よこせ!!」
「プールで乳首浮いてたのは最高だな、この後どうなったんだ?」
「もうこの女で100回はオナってるよ」
(反応は様々で、中には直接信也にコンタクトを取ろうとする者もいた)
(その中に興味深い書き込みがあった、内容は…)
「この女、撮影会に出せないですか?良いイベントを知ってるんですが」
「もし興味がありましたらこちらまで連絡ください○○@〇〇〇.○○」
撮影会か……莉緒の性欲をくすぐるにはちょうどいいか…
(これから莉緒を辱めて被虐性愛に目覚めさせるにはちょうど良いと思い)
(信也は相手の男にコンタクトを取る、そしてそこから話はとんとん拍子に進む)
そうそう、あなたには特別にこちらの動画をプレゼントします
当日まで妄想を膨らませてください…ただし手は出さないでくださいね…
(そういうと、莉緒が淫らに自慰行為をしている盗撮動画を相手の男に送る)
(するとすぐに返信があり、当日は莉緒を襲う事はしないと約束するのと同時に)
(良い撮影ができたら、他に見返りを寄こすようにという内容であった)
そうだな……じゃあ智美を差し出すか……
(当日、撮影が終わって莉緒の写真を確認出来たら、そのあと一度だけ)
(こちらから差し出す女を好きにして良いと智美の写真を送って約束をする) 予想以上に似合ってるじゃないか、莉緒…ククッ…いつも見せてる自信に満ちた顔はどうした?
あの莉緒が、これから大勢の男達のオナペットにされるかと思うと堪らないな
(莉緒が撮影されている場所から少し離れた所で様子を伺う信也)
(掲示板で今回のイベントの主催者の一人とメールでやり取りをし)
(今回のイベントには強引にでも参加させたいと話し合っていた)
(そしてそれは現実となり、莉緒は複数の男にカメラを向けられていた)
「リオさーん、こっち向いて、そうそう!もっと腕寄せて谷間見せて!」
「今度はお尻をこっちに向けて、もっと屈んでくれないかな?」
(あちらこちらで莉緒に注文をしていく男達、カメラは服から覗く)
(垂れ下がったEカップの谷間や、ローアングルからスカートの中を撮っていた)
(要求も少しづつ過激になり、後ろを向いて尻を突き出せと指示があり、言われるままに)
(ポーズを取ると、ナチュラルストッキングに包まれた脚線美の根元にあるスカートの中身が)
(見え隠れした状態になり、より男達の欲情を大きくさせていった)
「……莉緒さん、いやここは美緒さんのほうがいいかな?今度はこれを舐めとってくれないかな」
(次々と要求が出てくるが、莉緒が素人ということもあり撮影している男達も他の参加者に比べて)
(遠慮がちな要求ばかりであった、そんな空気の中で信也と内通している主催者の男が莉緒に声を掛ける)
(そしてカルピスの原液が僅かに入っているビンを自分の股間付近にやり、ビンの先に)
(ネットリとこびり付いたカルピスを舐めとるように指示を出す)
「いいね〜、綺麗になってきたけど、もっと奥まで咥えられない?」
「ああ、そうだ、愛咲美緒のDVDみたいにガニ股になって咥えろ」
「おい美緒、舐め終わったらビンを谷間に挟んでパイズリしろ」
(最初は躊躇っていた莉緒も、美緒という単語と周りの空気に押される形でビンを咥えてしまう)
(そして男は次々と卑猥な要求を莉緒に求めると、周りの男達のカメラのシャッタ音が会場に鳴り響ていった) 今日はありがとうございます、写真のデータもいただきます
「他のスタッフにベストアングルで撮らせたからいい写真が撮れてますよ…ところで例の約束は……」
(イベントが終了し、スタッフもほとんどいなくなった会場で主催者から写真のデーターを預かる)
(そして信也の横にいた莉緒と全く同じ衣装を着た智美が、主催者の傍に寄ると)
(そのまま肩を掴まれ近くのホテルへと連れ込まれる、智美は莉緒の代わりのように)
(様々なプレイを強要されて、翌日の昼間まで性奴隷として扱われていった)
さて、もう一度莉緒の家にDVDを…ついでにこいつもプレゼントしてやるか
くっくっく、それにしても自分からボンテージまで買うなんてな…
そんなにチンポ奴隷になりたいのかよ、莉緒…
(以前と同じ手口でアダルトDVDと、DVDの美緒が着ているコスチュームと同じ衣装を)
(莉緒の自宅のポストに投函する、DVDのタイトルは)
(「リアルな撮影会!レースクィーン撮影現場の実態」というタイトルで)
(中身は莉緒似の美緒が通常の撮影に応じる所から始まるが)
(やがてローアングルで股間をアップで撮影したり、棒で股間や胸を突かれたり)
(過激な方向へ進み、最後はコスチューム姿のまま犯されてしまう内容であった)
「ねえ、莉緒知ってる…○○線の3車両目って痴漢がよく出るだって」
「その痴漢に狙われた人は、自宅まで付きまとわれて最後はレイプされちゃうんだって」
(数日後、莉緒を呼び出してランチをしている智美が、最近頻繁に痴漢が出没する)
(路線の話しをする、ただの噂話と言いつつも露出の多い服装の女や20代のOLが)
(狙われていると話していく、ほとんどデマであるが信也に命令された智美は)
(言われた通りの言葉を莉緒に伝えていった)
……莉緒、もしこれでお前が電車に乗り込んで来たら、望み通りじっくり楽しませてやるよ…
(智美が指示通りの行動をした事を確認し信也は笑みを浮かべる、理由はどうであれ莉緒が)
(もし智美の話しを鵜呑みにして自ら痴漢をされに来た時、いよいよ信也は莉緒へ本格的な接触を)
(試みようとしていた、これまで妄想だけであったものが現実のものへとなると思うと笑みが止まらなかった)
【遅くなってしまいすみません、DVDと一緒に送った衣装は莉緒さんが気に入った物があればそれでお願いします】
【あと今回も確定的な形なので、気になるところがありましたら無かったことにしてください】 そろそろ容量がギリギリに近いので新スレを立てておきました
株式会社なりきりスレッド2 [無断転載禁止]?bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530011854/ >>671
【またお待たせして申し訳ありません】
【レスを頂いたあとすぐにレスを作り始めたのですが、その時期から多忙になってしまいました】
【この3連休中にお返事をと思ったのですが、疲労と夏バテで体調を崩してしまいレスを完成できませんでした】
【この後もしばらく多忙になりそうで、しばらくレスをお返しすることが出来ないかもしれません】
【最悪レスを返せるのが8月末とか9月になってしまうかもしれません】
【それでも良いと言っていただけるのであればレスを作りますが、お待たせしてばかりで一度区切りをつけた方が良いかなとも思います】
【選択肢を丸投げで申し訳ありませんが、どちらかご返答いただけると幸いです】
【伝言に1レスお借りしました。お返しします】 >>673
【できるなら続けていきたいです】
【こちらは最初にお伝えしたように、無理のない程度で気の向いた時に進めてくれればと思っているので】
【いくらでも待てますが、もしそれでも負担になるようでしたら無理強いはしたくないので】
【遠慮せず止めていいです】 >>674
【ご返答ありがとうございます】
【お待ち頂けるとのことなので続けようと思います】
【しばらくお待たせしてしまうのは心苦しいですが、レスをお待ち下さい】
【どうしても継続が無理になった場合にはきちんとお知らせします】
【【伝言に一レスお借りしました。お返しします】 >>668-670
『私ったらなにをしているの? こんな所で大勢の見ず知らずの男性の前で、こんな格好をしてるなんて……』
(羞恥と困惑に身体は緊張に強張り、笑みはどこか引き攣ったようなぎこちなかったが)
(身体のラインをより魅力的に見せるために当てられるスポットライトと)
(参加者のカメラからのストロボの光が莉緒に容赦なく浴びせ掛けられていく)
『……私、何をしているの…………。
頭がボーッとして…………わからない……。
私…………わたし……』
(強いライトの光と羞恥、男性たちの欲望に満ちた視線で白い肌が自然と火照れば)
(コスチュームに染み込んだ媚薬が更に揮発して知らぬ間に吸い込んでしまい、徐々に意識が混濁し始める)
(莉緒の緊張も、ファッション雑誌のモデルようなポーズの要求に応えているうちに解れ)
(次第に自然な笑みが浮かびだし、媚薬の効果がはっきりと顕れ始めれば)
(参加者たちもドキッとさせるほどの色香漂う艷やかな笑みへと変わっていく)
あっ、はい。
(媚薬のせいで理性が麻痺しつつあった頃、ポーズの要求も徐々に過激なものへと移ってきていたが)
(いつもの状態の莉緒ならば当然嫌悪や怒りさえ抱きそうな場面であったが、それを感じることもなく)
(腕を胸の両脇に寄せれば、圧迫されたEカップの乳房が盛り上がりより深い谷間を作り出す)
(フラッシュの洪水が莉緒を包み込み、今まで感じたこともない感情を芽生えさせ始めていた)
これで良いですか?
(今や完全に自分を見失い、注文に唯々諾々と従いポーズを取り)
(お尻を客席に突き出し屈んだ体勢を取り、身体を捻り振り返るようにすれば)
(腰が高く長い脚が強調されるだけでなく、微かに秘所の所に愛液染みが浮いたインナーがスカートの内側でら見え隠れしてしまう)
(興奮した男性たちの声に煽られ、羞恥や嫌悪は押し流されて、莉緒自身も興奮し始めていた)
……へっ!?
『み、美緒……って…………。わたし……わたし……』
(不意に主催者の男性から投げかけられた名前は、興奮が高まりつつあった莉緒を揺さぶり混沌へと突き落とす)
『男性の物じゃなくても、あんな所に差し出された瓶を舐めるなんて……フェラチオみたいでいくらなんでも無理!!』
(頭の片隅に残った理性の欠片がブレーキを掛けるが、本能に支配された身体はより熱く火照っていく)
「美緒さん、本物じゃないんだしさ舐めて見せてよ」
「きっと美緒さんなら気持ちよくなれるよ」
(主催者の言葉を受け、愛咲美緒のファンたちがどこか雰囲気が似ている莉緒を囃し立てていけば)
『あれを舐めれば美緒のように気持ち良くなれるの?』
(美緒が彼女を調教している上司の肉棒を美味しそうに舐めしゃぶり咥えている場面が)
(頭の中で何度も何度も再生されて、思考を飲み込んでいく)
『わたしも美緒みたいに……気持ち良くなりたい…………。
ううん、わたしが美緒。美緒はわたし自身なんだから…………。
もっと気持ち良く。もっともっと……』
(躊躇は莉緒が美緒とシンクロすることで押し流され、ゆっくりと腰を落としていき男性の股間の前に跪く)
レロ、レロ……んちゅ、ちゅぱ……んむっ……。
(最初は確かめるようなゆっくりとした動きだったが、液体がカルピスだと分かると安心したように咥えて)
んあっ……ちゅぽ……はい……んむっ……ぬちゅ……。
……あっ、はい……ちゅぱ……はむぅ……んちゅ、じゅる……。
(先端が綺麗になるとさらに奥まで咥えるように促されて、頭の中は気持ち良くなることしか考えられなくて)
(唇を大きく開くとラムネ瓶のような先が太く、ゴツゴツと凹みのあるそれを奥まで咥え)
(指示されたように膝立ちから、はしたなく両脚を広げたガニ股へと体勢を変えれば)
(スカートがずり上がり、愛液の染みがはっきりと浮かび上がったインナーが晒されてしまう)
(莉緒は、瓶の周りにネットリとこびり付いたカルピスを丁寧に舐め取るのに夢中になっていたが)
(欲情に駆られた男性の熱気とシャッター音に飲まれ、それすら快感に感じ始めていた)
パイズリ……はい、分かりました。
(完全に媚薬の支配下に置かれた莉緒は、瞳に恍惚の表情を浮かべて屈辱的な要求にも容易く応じて)
(コスチュームの下から瓶を差し込み、胸の谷間に開いた穴から先端を出し身体をゆっくりと上下にゆすり始める)
あはっ……はっ……あんっ……んぅ、んっ……これで良いですか?
『男の人達のエッチな視線が気持ち良い。
もっともっとはしたない美緒の姿を見て、カメラに写して。
気持ち良い……とっても気持ち良いの……』
【続きます】 >>676
(莉緒の興奮もピークに達して、生理の時のように胸が張り、性的快感で乳輪もぷっくりと膨らみ)
(乳首も勃起してコスチュームにはっきりと浮かび上がっているだけでなく)
(皺になって上にずれれば、全部では無いにしろ綺麗なピンク色を乳輪の下側の部分が見えてしまっていた)
んあぷっ……あっ、ああっ……んあっ……。
(いつの間にか莉緒の周りには、男女を問わず複数人のスタッフが取り囲んでいて)
(恍惚の表情を浮かべ夢中でパイズリをする莉緒に、ネットリと濃厚なカルピスを胸や顔に浴びせ掛けていった)
(その姿を参加者たちがカメラに収めた所で、「莉緒さんの出演タイムはこれで終了です」とのアナウンスが流れる)
(美緒に同化した莉緒はぼんやりとそれを聞き、興奮のあまり軽く絶頂を迎えて)(ぐったりと舞台に手と膝を付き、肩を揺らし荒い吐息を漏らしその場に崩れ落ちた)
ここは…………。いつの間に私戻ってきたのかしら。
(媚薬の効果が切れて正気を取り戻した莉緒は、自分がいつ控室に戻ったのか分からず首を傾げていたが)
(すでに胸や顔に掛けられたカルピスは綺麗に拭われていて、スタッフに促されてコスチュームから自分の服に着替えて)
(智美に連絡が取れぬことを気にしながら帰宅したのだった)
これって…………、やっぱり。
(ポストかはみ出る形でに何かが投函されているのを見つけて、宛名が前と同じ教材会社なのを見つける)
(それが架空の会社だと言うことは既に分かってはいたが、もしやと思い持ち帰り慎重に開けてみれば)
(予想通り美緒のアダルトDVDとコスチュームが出て来るのを確認するが、前のようには投げ捨てずテーブルへと置く)
綺麗なコスチューム。本物なのかな?
(鮮やかな青いレースクイーンのコスチュームを眺めていると、美緒が履いていたの同じブーツが宅配便で届く)
なかなか似合っているじゃない。私だって捨てたもんじゃないないわね。
美緒の方が少し大きいかな?
(レースクーンの衣装を身に着けて、全身が映る姿見の前に立ち前や後ろから自分の姿を確認する)
(莉緒と美緒は顔や雰囲気が似ているだけでなく、背格好も似てはいたが)
(唯一胸だけは美緒がFカップと、莉緒より1サイズ大きかった)
(でも自分の姿に満足してすぐに脱がず、そのままパソコンにDVDを入れて再生を始める)
やっぱりプロよね。自分の魅せ方が上手よね。
(通常の撮影の部分では、ぎこちない笑みを浮かべていた自分を思い出し関心していたが)
(徐々に話が進むにつれ、自分が参加した撮影会のことを思い出し自然と身体が火照り始める)
(あの時感じた男たちの淫欲に満ちた視線を思い出し、身体に快感が蘇り)
(愛液が衣装に付属していたTバックのインナーの部分に染み込み、無意識の内に太腿をすり合わせる)
(その間もDVDは進行していって、胸や股間を棒で突かれ嬌声を上げていた美緒はやがて差し出された肉棒へ奉仕を始める)
(いつも飲んでいるサプリに入った媚薬しか摂取していないのに)
(性的な快楽を受け入れる莉緒のハードルは、呑み始める前よりかなり下がって来ていた)
(最近はパソコンの近くにいつも置いてあるトートバッグからディルドを取り出し)
(美緒がしているようにフェラを始めるのに、もう全く躊躇は無くなっていた)
はむぅ……ちゅぱ……ズル……ングゥ、ンクンクゥ……。
(いつの間にかかなり上達したフェラチオは、画面の美緒が本物の射精を受けるのと同時に)
(疑似精液が口腔内に射精されて、目を細め美味しそうに媚薬入りの物を飲み込んでいく)
んはぁ……気持ち良い……あんっ……アハァ……。
(AVでは着衣のままパイズリするはずもなく、コスチュームをずらしてパイズリをする美緒に合わせ)
(莉緒もコスチュームを捲り上げ、胸にディルドーを挟みまた射精を受けるまで続けたいった)
ンァ、ンッ……アンッ……犯して……ハァ、ハァ……奥にいっぱい出して……。
(Tバックのクロッチをずらされ、コスチューム姿のまま犯される場面では)
(莉緒は完全に美緒になりきっていて、ほぼ同じセリフを僅かに遅れて言いながら)
(あの時自分を欲望の眼差しで見つめていた参加者を思い出しながら)
(パソコンのカメラに大陰唇を広げ、秘裂に深々と刺さったディルドを晒し)
(激しく動かしながら、もう一方の手でむき出しされた乳首がツンと勃った乳房を揉みながら何度を絶頂を迎えたのだった) >>677
智美、少しレディースコミックか何かの読み過ぎなんじゃない?
それが本当なら態々レイプされるために乗り込む女性なんていないわよ。
(智美が撮影会当日に気分が悪くなり病院へ行き、点滴を受けていて電話に出られなかったとの嘘を疑うこともなく)
(快気祝いを兼ねたランチをしながら、痴漢の噂話をほとんど取り合わず笑い飛ばしてしまう)
(身体にピッタリとしてブラジャーのラインが浮かび上がり、お臍の見えるショート丈の胸元が大きく開いたTシャツに)
(ホットパンツで窓際の席に座る莉緒の出で立ちは、店に居る男性の視線だけでなく通り掛かる男性たちの視線も集めてしまっていて)
(自然と莉緒の頬は上気して瞳は僅かに潤み、艶めいた表情を浮かべて智美の話に耳を傾けていた)
(以前の莉緒ならば絶対に着ないような服であったが、媚薬の効果で服装に関しても開放的になっていることに本人は全く気づていなかった)
(会社へ着て行くスーツは、スカート丈がマイクロミニに近いタイトスカートになり)
(スーツと合わせるブラウスは深いVネックになり、カットソーはUネックが大きく開いたものへと変化していた)
(ジムで着る水着もより肌の露出のが多くなり、スポーツウェアもより身体のラインが出やすい)
(密着したスポーツブラやタンクトップ、下半身はレギンスを好んで身に着けるようになっていた)
(ただ会社からの帰り電車の中では、露出の高い服は痴漢の警戒心を煽るのか)
(軽く触れる者はいても、本格的に痴漢に及ぶものは現れなかった)
(いつかの品の良い中年サラリーマンとも何度か遭遇していたが、彼も他の男性同様で)
(欲望に満ちた視線を胸元に落としても、一時の気の迷いで鞄を莉緒の股間に押し付けたことを後悔していて)
(積極的に莉緒の身体に触れて来ようとはしなかった)
『身体が熱い……。胸に視線を感じるの』
(媚薬の効果で完全に自分を失っている時と違い、媚薬が僅かに効いているとは云え理性を保っていれば)
(自分から積極的に身体を押し付けたりはしないものの、男性の色欲に満ちた視線を感じ)
(身体を自然と火照らせ、快楽が得られないことに無意識の内に焦れてしまっていた)
ハッ、ハッ……フゥン……ハァ……ァフゥ……ンゥ、ンンゥ……おじさま……。
(帰宅したものの、身体の火照りは一向に収まる気配もなく、人生で初めて自分で購入したAVを再生する)
(それはネットでたまたま見つけた愛咲美緒の比較的初期の作品で、セーラー服姿の美緒が白髪混じりのスマートな中年男性に痴漢され)
(行為はエスカレートして犯され、最終的には中年男性とイケメンの3Pになる内容だった)
(焦れたままの身体と心はすぐに美緒にシンクロして、パソコンの前でスーツ姿のまま胸とスカートへと手を這わせていく)
(作中の中年男性は、先程まで自分の胸を見ていた品の良い中年サラリーマンの姿に取って代わり)
(指使いは中高時代に自分を執拗に弄んだ痴漢の指使いを思い出していた)
(大人びてはいたものの、少女時代の莉緒はクラスでもかなり奥手な方であり)
(性的行為の快感を得たのも、初めての絶頂を味わったの、少女から大人の女性へ目覚めさせ)
(男性の精液の手触りや匂いを教え込んだのも実は痴漢師匠だった)
(大人びた雰囲気と大人の女性らしい体つきをしながら、その実性的には全く未成熟で初心な莉緒を痴漢師匠も愛でていて)
(何度かイカせてからは、耳元で囁き言葉責めさえするようになっていた)
(莉緒は未だに痴漢師匠の顔は知らなかったけれども、その少し枯れた年齢を感じさせる声を覚えていて)
(いつしか頭の中でAVの中年男性と品の良い中年サラリーマン、痴漢師匠の三人がが同化して)
(痴漢されていたあの頃を思い出し自慰に耽り、美緒に自分の姿を重ねてしまって)
「お嬢さん、もっとして欲しかったらおじさんにお強請りしてごらん」
ハァ……アゥン……おじさま……もっと……ンフゥ……して……ンァ、アンッ……お願い。
(AVの美緒を痴漢している男優なのか、耳元でかつての痴漢が囁いているのか)
(オナニーに夢中になり過ぎてどちらか分からないまま、甘えるような声でお強請りを口にしながら)
(自らブラウスを開け、ブラジャーをずらし胸と乳首をさらし揉みながら)
(M字開脚し捲り上がったタイトミニの内側に手を差し入れ、ショーツをずらせば発情しポッテリと充血した小陰唇が秘裂からはみ出し)
(指を割れ目に沈ませればクチュリと小さな音を立てて、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上る)
【続きます】 【専ブラで書き込めないと出たので、最後のレスは次のスレに投下してあります】
【よろしくお願いいたします】 【成宮信也 ◆UfvXf8xYiAさんへ、お元気でしょうか?】
【8月、9月と各地で天災が相次いでおります。成宮信也 ◆UfvXf8xYiA さんが被災されていないことを祈るばかりです】
【私も長いことレスをお待たせしたのでレスはお待ちしますが、一度連絡をいただければ幸いです】
【伝言にお借りしました。スレをお返しします】 >>681
【お待たせしてしまい、すみません】
【現在こちらのレスを作成中なので、もう少々お待ちください】 >>682
【ご連絡ありがとうございます】
【催促をするような形になり申し訳ありません】
【ですが、レスを作れる状態と知り安心いたしました】
【レスはゆっくりで構いません。お待ちしてます】
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