株式会社なりきりスレッド
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■会社員(リーマン・OL・重役等)になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■1組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加OK
■中の人同士の会話は【】を利用してください
補足は>>2 >>68
はい、僕下戸なんでお酒はちょっと…………
(魅力的なかずなに少し照れながらも答える)
課長代理は飲まれないんですか? まだそんなに減ってないところを見ると課長代理もダメなんですか?
(グラスを見るとそんなに減ってない中身についてツッこむ) >>69
じゃあ、今のうちに少しずつでも飲めるようになっておきなさい?
営業ほどじゃないけど、やっぱり社会に出たらお酒が飲めないと後々困るわよ?
(苦笑いしながら優しく諭すように話し)
私?
…駄目じゃないけど、酔うと何をするか分からないから自分でセーブしてるのよ。
誰かさんみたくなりたくないしね。
(そう言って、またちびりとお酒を飲む。視線の先には腹踊りを始めた課長がいた) >>70
はい、慣れておきます。
(かずなに言われるとちょっと飲む)
うー、やっぱり頭がクラクラしてきた……… 課長代理って酒癖悪いんですか?
(腹踊りをしている課長を見るとちびりちびり飲む課長代理がとても魅力的に見えてふと「この人を酔わせたらどうなるか」という疑問が頭をよぎる)
課長代理、下戸の僕に是非ともお酒の飲み方をレクチャーして貰えませんかね? >>71
もっとも、お酒は体質もあるから、本来は絶対無理をするものじゃないんだけど。
…それでも、年輩の人達は飲ミュニケーションをやたら重要視する傾向にあるのよね。
学生時代の話だから、今はどうかは分からないけど、大抵次の日にニヤニヤされることは多かったわね。
(自覚していない=記憶を無くすほど飲んだ事がある、という事実があるらしい)
え?飲み方…?
…仕方ないわね。今日だけ、特別よ?
まず、お酒を飲む前には少しでいいから料理を食べておきなさい。
特に揚げ物やチーズがお勧めよ。
(彼の申し出に頷くと、大皿からいくつか料理を取り分けて目の前に) >>72
はぁ、飲ニュケーションですか……
ニヤニヤって……、どんな酒癖でしょうかね?
(さっきからそれが気になってしょうがない)
え? あ、ありがとうございます!
まずは少し食べると…………、特にチーズ・揚げ物………
(かずなに感謝すると説明を手帳にメモする)
課長代理、続きをどうぞ。 >>73
さあ…それについては誰も教えてくれないのよね。
だから余計に酔う訳には行かなくて…。
(相手の気持ちに気付くわけもなく、お酒のレクチャーを続ける)
こんな席でもちゃんとメモを取るなんて感心ね。
大事なことはどんな時でもメモをとる習慣をつけるように。いいわね?
それで、後は飲み方だけど…一気飲みは絶対駄目よ。急性アルコール中毒になる恐れがあるわ。
(と言いながら、自分のグラスに残っていたビールを飲み干した)
次は日本酒だけど…悪酔いしたくないならぬる燗が良いわね。
日本酒はビールに比べるとアルコールが強いから、人によってはちょっと飲むだけですぐに酔い潰れるわね。
(説明していくうちにどんどんピッチが上がっていく。心なしか、普段よりも饒舌になっているようで) >>74
そうですか、でも僕なら課長代理がどんな酔い方してても気にしませんけどね。
(メモ取りに熱中してさらりと恥ずかしいセリフを吐く)
ありがとうございます、子供の頃からメモ魔でして…………
(そう言うとメモを書く速度が早くなる)
一気飲みはダメ、日本酒はぬる燗、アルコールが強い…………、すごいですね課長代理!
ずいぶんとお酒を飲み慣れていらっしゃるんですね!
(かずなに尊敬の眼差しを向けて) >>75
あら、そうかしら?
まあいいわ、好意的に受け取っておくわね?
(相手の言葉に素直に小さな笑みを浮かべ)
なるほど。
それについては心配はいらないみたいね?
(更にメモをとるスピードが速くなった彼にいっそう感心して)
そうかしら?
私の場合両親が酒豪だから遺伝したのかも…
…でもぉ、もっと誉めてほしいなぁ…?
(次にレクチャーしようとしていたチャンポンを実行してしまったためか、急に酔いが回ったらしい)
(彼の肩にしなだれかかり、上目遣いで見つめ始めた) >>76
うわっ!? 課長代理?
(急にしなだれかかるかずなにびっくりして、更に上目遣いでこっちを見るかずなにドキッとしながら)
えーと……、課長代理は美人で聡明で面倒見が良くて理想の上司です。 憧れます…………
(誉めろと言われたので一応誉めるもかずなの視線にドギマギする) >>77
そんなのやだぁ、何かよそよそしいよぉー…
課長代理じゃなくってぇ、かずなって名前で呼んでよぉ…ねぇ、ねぇってばぁ…
(彼の目をじっと見つめながら、普段とは真逆の状態に)
分かったぁ?分かったら、もう一回やりなおーし♪
(そのままごろごろと彼の胸板に顔を埋めて甘えて) >>78
え…、はい、かずなさんは聡明で、美人で、それは抱きしめたくほど美人なもんですからこうやってくっつかれるとその気になっちゃうじゃないですか!!
(そう言うとかずなを抱きしめると耳元で囁く)
ここじゃ課長たちもいますから場所を移しませんか………?
(「なるほど酔うとこうなるからみんなニヤニヤしてたんだな………」と思いながら内心ラッキーと思ってしまう) >>79
はぁい、良くできましたぁー♪
私の事をそんなに誉めてくれたのは君が初めてだよぉ?
(名前で呼ばれて誉められると今度は嬉しそうに笑顔を見せて、彼の頭をなでなで)
うんっ、そうしよっか♪
…あれれぇ…立てないよぉ…?
(抱き締められるとキスしてもおかしくないくらいに顔を近付けてにっこり)
(立ち上がろうとしても、力が入らないらしく何かを訴える目で彼を見つめ) >>80
どうもありがとうございます…………
(頭を撫でられるとちょっぴり微笑む)
わかりましたよ、運べばいいんですか………
(おでこにキスするとお姫様抱っこで近くのホテルに向かう) >>81
ふふふ、照れてるのぉ?かーわいい♪
(微笑んだ彼に囁くように)
ひゃっ!?…あ…。
そぉそぉ、分かってくれて嬉しいなぁ…
…えへへぇ、それにしても君、暖かいねぇ?
(突然のお姫様だっこに一瞬戸惑うが、気持ち良さそうに鼻唄を歌っている。どこに行くかなんて気にする様子は皆無だ) >>82
可愛いですか? まぁいいや、ここなら思う存分甘えられますよ?
(ホテルの一室に入るとベッドにかずなを下ろす)
あの……、僕前から先輩のことが……………
(かずなに抱きつくと肩を持って見つめる)
>>83
あはは、私のベッドよりふかふかだぁ♪
(下ろされるとホテルのベッドに馴染みがないのか、子どものように夢中になっている)
うん♪じゃあ遠慮なく…あれ?
(言いながら彼に抱きつこうとすると、相手の方から抱きついてきて)
ふにゃ?私のことがどうかしたのぉ?
(表情は普段と大差ないのだが、口調は猫撫で声で更には酔っているせいで顔がほんのり紅潮している) >>84
好きです……、だから…………
(告白をするといきなりキスをする)
あの…………、ところで甘えるってどれくらい甘えるんですか?
(淡い期待と股間が膨らみ始めると妙な質問をする) >>85
んひゃっ…………!?
ん、んんっ………
(いきなりのキスに驚くが、すぐに自分からもキスを求め始め)
…甘えるのは甘えるのぉ♪
だからぁ…こんなことも、しちゃうよぉ?
(股間が膨らみ始めたのをめざとく見付けると、彼の下着越しにナニに頬擦りをし始めた) >>86
かずなさんっ!? まさかそこまでとは…………
(頬ずりされたモノはどんどん固くなってかずなの頬をつつく)
かずなさん僕のモノに甘えまくって下さいっ!!
(そう言うとズボンもパンツも脱いで立派なモノを露出する) >>87
わあぁ…お、おっきい…♪
(目の前に現れた立派なものを見ると、目を輝かせて直接触り)
本当に良いの?やったぁ!
うふふ…男の人って、やっぱり凄いなぁ…
ちゅぅっ…ちゅるっ…
(思う存分に甘えてくれ、と言われると先っぽに頬擦りしたりキスをしたりし始め)
(あまつさえ舌先でちろちろとしているうちに、いつの間にか彼のナニは唾液でべとべとになっていた) >>88
え、いや、大きさには自信があります!
(何を言っていいのか分からずとりあえず自慢げにする)
うぉ………、これがかずなさんの舌技………
(素人童貞のモノを憧れの上司が舐めているシチュに酔いしれカウパーがにじみ出る)
かずなさん………、それ気持ちいい………… >>89
えー…おっきいだけじゃ、やだなぁ…?
もちろん固くなきゃやだよぉ?
(しこしこと手を動かしながら返事をして)
んふ、もっとしてあげる…♪
はむっ…じゅぷっ、れろぉ…
(今の状況に酔いしれている彼に気を良くしたのか、今度は亀頭全体を口に含んで舌でそれを撫で回すようにして)
(唾液とカウパーの混ざったものを舐めては飲み、舐めては飲みを繰り返していた)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【もしよかったら、今回はフェラだけで締めてもよろしいですか?】 【すみません、限界なので今日はこれで失礼致します】
【おやすみなさいませ…】 / / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おめぇ、ここ大丈夫か?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::}
【名前】牧野いずみ
【性別】女
【年齢】26
【身長】152cm
【体重】48kg
【サイズ】84-60-82
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。
くりっとした大きな目が特徴で、二重瞼。普段は黒縁の眼鏡をかけているが、オフはコンタクトも使う。
髪は黒髪ストレート
【性格】性格は真面目で考え方が古く、男の子に迫られるとおどおどして俯いてしまう。 その為、最近まで彼氏が出来なかった。
ただ、お酒が少しでも入ると一転、淫乱な女に早変わり。性に対して積極的になる。
また本人は酔っている時の事は覚えていないが、今までに10人を近い人と関係を持っている。
最近では彼氏がいながら、会社の飲み会で40代の上司に食べられてしまった。
【誰か上司はいませんか?】 ありがとうございます
童貞の上司にお酒が入った私が迫る
ってシチュエーションですか? >>101
そうですね、そんな感じで
書き出しお願い出来ますか? >>102
うーん…なんか私の思っているのと違うので… もうシチュでわがまま言わないから
誰か相手してくれませんか? いずみの性格を知っててわざと酒を飲ませるみたいな感じでいいかな?
社内で残業で二人きりになって
「息抜きでもしようや」と缶ビールを渡す流れで >>112
ありがとうございます
すみません、ちょっと遅くなりました
その設定で大丈夫です
あなたはどういった設定にしますか? >>113
30ぐらいの上司というか先輩って設定でいこうと思ってるけどいいかな?
外見イメージはよくある青年実業家みたいなタイプで。
書き出しはこっちからでいいかな? >>115
【では書き始めますね】
(高山と牧野が携わってるプロジェクトの企画書が遅れて残業になり)
(深夜も10時を回り、仕事がひと段落つく)
ふー、なんとかここまで終わらせる事ができたな。
おい、牧野、ちょっとこっち来い
(冷蔵庫から缶ビールを2つ取り出し)
ちょっと休憩だ。お前も飲め、ほら
(缶ビールを手渡す顔にはにやりと下心を仄めかす表情が見え隠れし)
(いずみに飲酒するように勧める)
【こんな感じでよろしくお願いします】 (スーツに黒いタイトスカートに黒縁メガネ姿でデスクに向かう牧野)
はい!もう一息ですね!えっ…なんですか?高山さん…
(呼ばれて行くと缶ビールを渡される)
うーん…実は私、彼氏にお酒止められてるんですよ
結構、お酒好きなのに…なんでですかね?
(小首を傾げ)
でも、今日はちょっとくらいいいですよね
(そういうと、缶ビールを開け一口)
はぁ〜…久しぶりに飲むと本当においしいです
この間の飲み会いらいですからね〜
やっぱり、お酒飲むと体が熱くなりますね…んしょ…
(スーツを脱ぎ捨てる) ああ、そうだな。酒は美味いよな。
なんで止めるんだろうな、その彼氏は。
(ぐびぐびと酒を飲みながらいずみを眺め)
(脱ぎ始めたのを見てにやりと笑い)
ほら、もう一本どうだ?
そんなに好きならもっと飲みたいだろう?
(更に缶ビールを手渡しながらもっと飲ませようとする)
暑かったらどんどん脱いでいいんだぞ。
ほら、皺にならないようにここにこうやって…と
(いずみのスーツを椅子の背もたれにかける)
スカートは脱がなくても大丈夫か?ん?
(この後の展開を予想しながらにやにやと笑う) 本当ですよ 自分一人ばかり飲んで、私には飲ませてくれないんですから!
えっ!いいんですか。じゃ、頂きますね…んぐ…んく…
(そういうと二本目を一気に飲み干す)
はぁ〜、本当においしい!
あー、ダメですね…本当に熱いです
(トロンとした甘い目を高山に向けながら、Yシャツを脱ぎ捨てて、黒いブラが露わになる)
スカート…ですか?
どうしようなか〜ふふ…
高山さんは私に脱いで欲しいですか? お、黒くて色っぽいブラジャーだな。
ちょっと触ってもいいか?いいよな?
いずみは触ってもらうのが好きなんだもんな。
(勝手な事を言いながらブラジャーごしにおっぱいをぎゅむ、と掴み)
(いやらしい手つきでむにゅむにゅと揉み解す)
ん〜、そうだなあ、どっちかというと脱いで欲しいな。
更に注文するなら、机の上で踊りながらスカートを脱いで
脱ぎ終わったら足を開いて下着姿をじっくり鑑賞させて欲しいな。
そこまでしてくれたら、もう一本ビールをやるぞ、どうだ?
(にやにや笑いながら次の缶ビールを見せびらかす) やっぱり色っぽいですか?このあと彼氏と会うからセクシーなものを付けてるんですよ
触ってみます?どうぞどうぞ♪
んっ…はぁ…あぁん♪高山さん…
(甘えた声をだし、熱っぽい視線を送る)
本当にビールくれるんですか? うーん、じゃ脱いじゃいますね♪
(そういうと、デスクの上に乗り高山にお尻を向けながら、いやらしく振る)
(ホックを外し、お尻の動きに合わせてスカートを下ろしていく)
(ブラとお揃いのショーツがストッキング越しに見える)
はい、高山さん♪ご覧ください
(M字に足を開く) そうか、残業させちゃって悪かったなあ。
俺との仕事が終わったら朝まで盛りまくってくれ。ハハハ。
いやあ、いいおっぱいの触り心地だな…最高だよ。
おお、いい感じだ。いやらしいショーツだな。
そんなにビールが欲しいか?ん?
(冷えたビール缶でいずみの股間を撫でてみる)
オマンコに飲ませてやろうかな…なんて冗談だよ、ははっ
ほら、もう一本飲め飲め〜
(いずみの股間を指で撫で回しながらもう片方の手を伸ばし)
(いずみの手に缶ビールを手渡す) はい!明日はお休みだから、一晩中頑張ります
んっ…はぁ…ダメです、高山さん…そんなにされたら私…
これなら、彼氏も喜んでくれますか?
ひゃぁん!!な、何をするんですか?
(急に股間に冷えた缶ビールを当てられ)
ははは…私も飲んでみたいですね…
はぁ…あぁ…高山さん…さすがに…恥ずかしいです…止めて…
…あぁ…飲みますね… ああ、きっと彼氏さんも喜ぶよ。
いやらしい女の子は誰だって大好きだからな。
ふふ、もっともっと飲め飲め。
恥ずかしい?大丈夫だ、すぐに慣れるって
(おっぱいをぐにゅっとおっぱいを揉み潰し)
お酒沢山のんで気持ちいいだろ?
もっともっと飲んで気持ちよくなれ。
(するり、とブラジャーをずらしておっぱいを出し)
(乳首を直接つまんで揉み始める) >>124
ふふ…そうですね♪もっといやらしくなろうかな…
(そういうとまた缶ビールを一気に飲み干す)
あぁ…んっ…高山さん…はぁはぁ…もっと…飲みますね…
(更に缶ビールをあおる)
はい♪凄く気持ちいいです…
あんっ!ち、乳首ダメェェェ…気持ちいい…もっと… もっとして欲しいのか?
いずみは淫乱だな、フフフ
(乳首を強くつまんでコリコリとひねりながら)
オマンコはどうなってる?
自分で脱いで確かめてみなよ。
早くショーツもストッキングも脱いでオマンコ丸出しにしな。
ご褒美のお酒もちゃんとやるからさ。次は缶チューハイをやるよ。
(いずみのブラジャーは既に外され)
(その乳房がこねこねといやらしく形を変えて弄繰り回される) あぁん!んん…乳首弱いの…そんなにされたらおかしくなっちゃうよ…
缶チューハイですかぁ…飲みたいです。脱いじゃいますね♪
(ためらいなく脱ぎ捨てると、よく見えるように脚を広げて)
はい、どうぞ♪缶チューハイくださいね! ははは、おかしくなるのか。
おお、なかなか綺麗なおまんこだな。
ほら、指で開いてもっと奥まで見せるんだ。
ん、ああ、ほら約束だしな。
(缶チューハイをいずみに手渡しながら)
しかし、このオマンコ、そろそろチンポが欲しくなってくるんじゃないか?
(指をいずみのオマンコに突っ込んで軽くかき回し)
上の口からばっかり美味いもののんで
こっちのクチにも美味いもの飲ませてやら無いと不公平だよなあ。
なあ、どんなものがいいと思うよ? はい…どうぞ
(指で秘所を大きく開く。)
うわぁ、缶チューハイだ…んぐんぐ…はぁ〜…
(秘所を掻き回され、身悶える)
はぁあぁん!た、高山さん…ここにも、美味しいモノ、ください…ガマンできないよぉ…
高山さんの、オチンポです… よしよし分かったぞ。今すぐ入れてやるからな。
(ガチガチに勃起したペニスを取り出して見せつけつつ)
せいぜい滅茶苦茶乱れて泣き狂えよ!
(いずみのおっぱいをぎゅっと押しつぶしながら)
(ペニスの先端をごりっ…と押し付け)
一気に突っ込むぞ!覚悟はいいか、淫乱女め!
(腰を思い切り勢いをつけてたたき付け)
(パァン!と小気味いい音とともにペニスが根元までずっぽりと嵌り)
(亀頭がいずみの子宮口にごつん、とぶつかる) 【すみません。ちょっと眠くなって、続けるのは難しいです】
【せっかく相手していただいたのに本当にごめんなさい】 >>134
こんばんは
はい、お願いします
今日はどうしますか? 純愛ですか
あなたが彼氏役ということですよね
出来れば、お酒が入った私が会社やミ見知らぬ人としてしまうのがよかったのですが 見知らぬ人とですか…。
それでも構わないですよ。
書き出しお願いしたいのですが、よろしいでしょうか? 書き出す前にあなたがどういう人なのか教えてくれませんか? 年齢は、そちらと同い年で、体格は、中肉中背。
あと必要なものは、ありますか? (会社の飲み会の帰り)
(お酒に酔った牧野が一人駅前を歩いている)
あの…そこの人…そうです、あなたです。
(同い年くらいの男に声を掛けると近寄り)
実は終点を乗り過ごしちゃって…
出来ればあなたとホテルに泊まりたいのですが
【色々すみません。あと出来れば童貞って設定でもいいですか?】 ん?オレ?
なにかな?
(仕事も終わり、帰ろうとすると、女性に声を掛けられる)
ええっ!
オレなんかでいいんですか?
(綺麗な女性にいきなり迫られ、思わずききかえしてしまう)
【はい、構いませんよ】 >>142
えぇ♪行きましょう
(男の腕を取り、ホテルの中へ)
(エレベーターのなか、体を寄せながら耳元で囁く)
ふふ…なんだか今日はガマンできなくて…私の事好きにしてくださいね♪
(部屋に入ると、スーツを脱ぎ捨て)
【ごめんなさい。今日はちょっと落ちますね】
【すみませんでした】 【酒が入ると人格が変わることを知ってる同僚に、飲み会後で別れた後に声をかけられて】
【というのは? 前にも、セックスしたことあるということでお願いしたいんですが】 >>145
すみません、寝落ちしてしまいました…
せっかく声をかけてくれたのにすみません 【初めてですがどなたかお相手お願いします】
年齢 22歳
身長 152センチ
胸 Eカップ
髪は黒のロングで前髪は斜めに流してる
新入社員 もっぱらお茶汲み
好きなのは無理やり気味やクンニや手マン 複数もあり
若い社員やダンディーなおじさま好きです
次いつこれるか分からないし、今少しムラムラしてるので時間があるかたがいいです…
不備ありましたら指摘お願いします 【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとのロールにお借りします】 【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとお借りします】
>>152
【続きは私からだったよね】
【ごめんね、あともう少しだけ待ってもらえますか…?】 >>153
【了解です。焦らず、のんびりで構いませんからね】
【七瀬さんのためなら、いくらでも……は言いすぎかもしれませんけど、待てますからっ】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1281377555/430の続きから
あ、あのね…淳平くん?
そんな風に言ってもらえるのとっても嬉しいんだけど…どう反応すればいいのか…。
(ストレートに求められると、ますます顔が赤くなってどもってしまう)
(続きを促されるように頷かれても、暫く手は止まったままで)
…途中、まで…途中まで、だよ…?最後までは…だめだからね?
もう少しキスして、抱き合って…お互い触り合いっこしたら、お仕事に戻るからね…?
(いざそういう雰囲気になると、自分から誘ったくせに、今更のように先輩ぶって)
(それでも…淳平くんを見つめる瞳は潤んでいて、真面目ぶる声は熱で掠れて)
(もうすっかりその気になってしまっていて…自分でも…止められない)
………あ…っ…!
(スーツ越しに胸を触られると、思わず小さな声が漏れて)
(耳元に吹きかけられる息に耐えるように、慌ててきゅっと唇を結ぶ)
…私も…触るね…?
淳平くんのここ、もうすっかり大きくなってるの…スーツの上からでもわかるよ…?
(お腹のあたりを撫でていた指先がすすっと下へ降りていって)
(形を確かめるように、一週間ぶりにその部分へ触れる)
(なぞるように動かしていると、どんどんと固くなっていって)
……あ…ここも、私に会えて嬉しがってる…のかな?
寂しかったよね、きっと。ごめんね…?
【いつも優しくしてくれて本当にどうもありがとう】
【今夜もどうぞよろしくね】
>>155
(瞳を潤ませながらも、必死に先輩としての体面を保とうとする七瀬さんに、くすりと微笑んで)
…いいですよ、途中まででも。じゃあ、やめたくなったら言ってくださいね?
僕は「先輩」の指示には素直に従う、聞きわけのいい後輩なんですから。…それでいいんですよね、七瀬さん?
(七瀬さんが途中で止めようと言えるはずがないと思って、その意見に同意を返して)
でも、それまではいくらでも触っていいってことですからね…ちゃんと言ってくださいよ?
(挑発的な態度と口調で言いながら、焦らすようなゆったりとした手つきで撫で続ける)
(スーツの内側に手を潜り込ませ、シャツ越しに胸のふくらみに触れれば)
(シャツに皺がつくであろうことも構わずに、優しく揉み始める)
(そんな態度を取りながらも、形を確かめるように下腹部を撫でられれば、びくっと身体を震わせて)
七瀬さんが謝るのは筋違いですけどっ…でも、寂しかったのは、本当のことですね。
…七瀬さんとできなくて、何度一人でしようと思ったことか。…我慢するの、大変だったんですよ?
(同棲を始めてから、ほぼ毎夜身体を求め合っていたこともあって、一週間ぶりの刺激に敏感に反応して)
(ズボン越しでも固さだけでなく熱さまで伝わりそうなほど勃起し、窮屈そうに震えている)
な、七瀬さんっ…脱がせてもらっても、いいですか?僕、もう苦しくてっ…。
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますっ】 >>156
……っ、ん……わ、わかった…。
じゃあ…もうやめなきゃって思ったら…ちゃんと言うから…っ…。
(胸を触られてることの方に意識がいってしまって、よく考えないまま頷いてしまう)
だから……わ、わたしのも……焦らさないで……。
…もっと…ちゃんと……いつもみたい、に……あ、の…。
(一週間寂しかったのはこちらも同じで)
(まだきちんと触られてもいないのに、胸の先端がじんじんと甘く疼いて…苦しい)
(人気がないとはいえ、いつ誰が通るかもわからないこんなところでこんなことをしていると思うと、ますます興奮して)
だ…だって…これ、こんな…すぐ大きくなって…
…っ…いっぱい我慢してたのかなって思ったら…なんか、かわいそうになっちゃったんだもん。
(言いながら大きくなったそれを優しくなでなでして)
一人でなんてしちゃやだよ…?
淳平くんのは、ぜんぶぜんぶ…私の…なんだから…。
(子供みたいに独占欲を丸出しにすると、ベルトを外し、ズボンを下げて楽にしてあげる)
ぴちゃ…っ…ぷ、ちゅ……。
(自分の指先をぺろぺろと舐め、唾液で潤ませると、裸になった淳平くんのものに触れて)
……あんまり時間ないから…最初からこれ……しちゃうね?
(きゅっと柔らかな手で包み込んで、ゆるゆると扱き始める) >>157
焦らさずに、積極的にですね…大きな声、出しちゃダメですよ?
扉一枚先の廊下を、いつ誰が歩くかも分からないんですからね…。
(言いながら胸から手を離し、シャツのボタンをゆっくりと外していく)
(露わになったブラを少し強引に上にずらせば、少し硬くなり始めた乳首が曝け出される)
じゃあ、いつもみたいにしますよ…七瀬さんも、いつもみたいに感じちゃってくださいね?
(きゅっと乳首を指先でつまみ、転がすように弄りながら反応を窺う)
そう、ですよっ…僕は七瀬さんのモノですからっ…しっかり受け止めてくださいね…?
(下ろされたズボンと下着から足を抜いて、スーツも脱ぎ捨てる)
(万が一を考えてさすがにシャツまでは脱げず、ボタンを外すだけにとどめるが)
(人並み以上の肉棒…一週間ぶりの触れ合いともなれば、期待を募らせてより大きく感じられて)
くっ、あっ……七瀬さんの手、気持ちいいですっ…はぁっ、七瀬、さんっ……。
(肩に頭を乗せて快感の荒い吐息を吐きながら、七瀬さんの手が上下するたびに身体を震わせる)
(唾液に濡らされた指先に、早くも滲み出始めた先走りも纏わりついてにちゃにちゃと卑猥な音が響く) >>158
…っ………。
(大きな声を出しちゃダメという言いつけに、唇を結んだままこくこく頷く)
(既に硬くなり始めた乳首が外気に曝され、淳平くんの指先が近づき、そして…)
……んっ……く、ん…!は…ぁっ…。
(きゅっとつままれると、びくんと体が揺れ)
(転がすように弄られて、熱っぽい吐息が漏れる)
淳平くん……気持ち、いい……っ…。
(互いの性感帯を刺激し合いながら、どんどんとろんとした表情になっていって)
(えっちな気持ちが止まらなくて、太股を擦り合わせるように動かしてしまう)
…もう…溢れてる…。
(先端にまぁるく滲んだ先走りを指先に絡めると、ぺろ…っと舐め取る)
久し振りに…舐めちゃった。…私、淳平くんのこれ…大好き。
(にこっと微笑んで言うと、肩におかれた淳平くんの頭を撫でて)
もっと…気持ちよくなって……いいよ…?
淳平くんの…そういう声…ドキドキする…私まで…えっちになっちゃうよ…。
(部屋の中に水音を響かせながら、優しく…だんだん強く、手の動きを変えていく)
(何度もしたから、淳平くんが気持ちいいと思うところもわかっていて) >>159
(我慢しながらも漏れ出てしまった…という感じの嬌声に、満足感を感じながら)
(もっと聞きたい、もっと感じさせたいという思いから指の動きも積極的になり)
…キス、しましょう。お互いに弄りながら、キスしちゃったら…もっと興奮できますから。
(言って、同意を得ることなく少し強引に唇を重ねる)
(さっきまでとは違い、最初から積極的に舌を絡ませながら貪るような口づけを交わす)
(その間も乳首への責めはさらに激しさを増し…もう片方の手は下半身へと伸び始める)
(先走りを舐め、あまつさえ「大好き」などと言われれば、いよいよ昂ぶってきて)
七瀬、さんっ…今の反則ですよっ…我慢、できなくなっちゃいますっ…。
(自分の感じる部分や、動きを理解している七瀬さんの巧みな手の動きにほんろうされて)
(肉棒だけでなく身体全体を震わせながら、首筋に荒い息を吐きかけて)
マ、ズイですよっ、七瀬さんっ…そんなにされたら、手だけで出ちゃいそうですっ…!
(一週間分の欲望を溜め込んでいる肉棒は我慢の限界で)
(限界が近づき始めていることを訴える。そのまま導くか、寸止めか…七瀬さんの顔を見上げて)
【今さらですけど、今回の服装はスカートかパンツスーツか教えてくださいっ…】 >>160
は…ぁ…っ、ぁ……。
キ、ス…?…だめ、だめだよっ…キスしたら、もっと……
(「感じちゃうから…!」というより前に、唇を奪われて)
……っんん……!ん……っ、ぁ……ちゅ…っぷ……ちゅ…
(そのまま自然な流れで舌をいれられれば、ちゅぷちゅぷと音を立てて絡め返して)
(淳平くんに言われた通り、自分が思っていた通り、もっともっと…興奮してしまう)
(乳首を弄られながら貪るようにキスをして、片手では淳平くんのものを扱いて)
(自分がこんないやらしいことをしているなんて信じられなくて…)
淳平く…ん、こんなえっちなこと…しちゃ……だめ、だよ……。
私…ずっと…お仕事、真面目…だったのに……。
(唇の端からどちらのものとも言えない唾液をこぼしながら、下半身へと伸びる淳平くんの手を目で追って)
……私に…つかまって、いいよ…?
淳平くん…気持ちよくて…良すぎて、切ないんだよね…?
わかる…わかるよ、ここ…びくびくって…イっちゃいそうになってるもん…。
(淳平くんが気持ちよくなってくれているのだと思うと嬉しくて、自分によりかかって全身で感じている淳平くんが愛しくて)
(首筋にかかる熱い吐息にぞくぞくとして、このまま一番気持ちいいところまで導いてあげたい、そう思うけれど)
ごめんね……でも…だめ、だよ…?まだ…だめ。
(耳元で囁いて、快感を送り込んでいた手の動きをゆっくりにする)
…手じゃ…やだ。ちゃんと…私の中で…気持ち良くなって欲しいの…。
我慢できる…かな?
【スカートで…!】
【一週間ぶりに…ちょっとだけ、女らしくしようと思って…】 >>161
んっ、はぁっ……上と下で、いやらしい音がして…かなり、ヤバかったですよ。
(唇を離せば、互いの唾液が混ざり合った液体が二人の間で橋のように繋がって)
(それに苦笑いを漏らしてから啜り取り、七瀬さんに見せつけるようにスカートをたくし上げて手を潜り込ませる)
…僕も、真面目に仕事をしてましたよ?だからこれは、お互いへのご褒美ですから。
それとも…今のが合図ですか?それなら、ここでやめちゃいますけど…いいんですか?
(スカートの中に潜り込んだ手は、下着越しの秘裂に触れるか触れないかの瀬戸際で)
(七瀬さんの手の動きと、今まで以上の卑猥さを感じさせるセリフにすら興奮して)
(そんなことを言われながら射精すれば、どれだけ気持ち良くなるだろう…と思っていたのだが)
くっ、あっ……生殺し、なんてっ…七瀬さんも、すっかりやらしくなっちゃいましたよねっ…。
(手の動きが緩やかになってくれば、限界間近だった肉棒は束の間の落ち着きを取り戻す)
(体重を預けてしまっている七瀬さんの顔を、少し恨めし気に見つめながら)
…分かり、ましたっ…けど、今の状態じゃあ…入れた瞬間に、爆発しちゃうかもしれませんよ?
…えっと、そういう情けないことになっちゃっても、七瀬さんは構いませんか…?
【こういう時の七瀬さんは、いつもより余計に女らしい…って言うより、女の子ですよ?】
【横槍入れちゃってごめんなさいっ、改めてロールに集中しますねっ】 >>162
(あと少しで触ってもらえる…!)
(そう思ったのに、直前で淳平くんの手は止まってしまって)
あっ…だめ、やめちゃ……だめ…。
今のは…まだ…合図じゃない、から……。
(恥ずかしそうに首を振って、やめないで、と小さく呟く)
自分で……持ってる、から……。
(片手は淳平くんのものに触れたまま、もう片方の手でたくし上げられたスカートをきゅっと握って)
私のことこんなにやらしくしたの…淳平くんでしょ?
(淳平くんが我慢できそうなくらいにはを手を動かしたまま、
我慢できてえらいね、とでも言うように、抱き寄せた背中を撫でてあげる)
(恨めし気な視線をもらえば、少し可哀想になって)
ご、ごめんね?辛い…?
(慌てて謝って、心配そうな視線を返すけど)
…えっと…そんなの、私がいいとかだめとか言うことじゃないよ…淳平くんの体のことだもん…!
あ…でも…私がだめって言ったら…我慢できるものなの…?
私がいいよ…っていうまでイかないでって言ったら…できるの、かな?
(思いついた疑問を、よく考えもしないで口にして…淳平くんの答えを待つ)
【うー…女の子…っていうのは、ちょっと他の女の子に申し訳ないような気がする…】
【ううん、大丈夫!むしろ【】で話し掛けてもらえてよかった…頭ぽーっとしてたから】
【もしかしたら次の淳平くんのレスで今日は終わりかもしれないけど、私も集中しますっ…!】 >>163
(意地悪のつもりで聞いてみたが、予想通りの返事が返ってきたことに笑みをこぼして)
よかったです…この状況でお預けなんて、それこそ押し倒しちゃうかもしれませんでしたから…。
(今までとは違い、自分の欲望のためだけに七瀬さんの身体を貪る…そんな想像をさせるには十分で)
(先輩の指に摘ままれたスカートの中に見える、あまり飾り気のない下着にそっと指を当てれば)
(肉棒を扱いている間に興奮したのか、わずかな湿り気を感じて)
…七瀬さんも、興奮しちゃってました?…じゃあ、今からいっぱい弄ってあげますね?
(下着ごと秘裂に指を押し込み、下着に愛液を染み込ませるようにゆっくりと指を出し入れして)
(膣内がしっかり潤んでくれば下着をずらし、外気に晒される秘裂を指先でくすぐり、撫でるように擦り始める)
でも、やらしくなれる素質が七瀬さんにはあったってことでしょう?
…そんな七瀬さんを、独り占めできるなんて…あぁ、もう。僕は幸せ者すぎですっ…。
(恨めし気な視線はどこへやら、惚気を独白しながら七瀬さんの体温を感じていると、妙な質問をされて)
……余裕がある時なら、ある程度の我慢はできると思いますけど。
ほら、エッチなビデオの男優さんとかは、射精のシーン撮影のために我慢するとかって、聞いたことがありますよ?
(真面目に返答しているが、今の自分にはそんな余裕などなく)
…けど、今は無理そうです。一回目は、たぶんすぐに……でも、一週間分ですから。…分かりますか、言ってること。
(逆に試すような質問を返す。何度も身体を重ねた今となっては、遠まわしに言っても分かってもらえると思うのだが…)
【他の人なんて、関係ないですよ。僕にとっての女の子は、七瀬さんだけですっ…なんて】
【集中しますって言いながらも、僕も少しぼうっとし始めてましたけどっ】
【じゃあ、今夜はこの辺りで凍結にしておきますか?】
【七瀬さんの今後の予定はどうでしょう…僕はちょっとハッキリしていませんが…】 >>164
【私のは眠たいのぼーっじゃなくて、ぽーっとだもん…!】
【うん。ちょうど時間だし、今日はここで凍結しましょう】
【私は来週は比較的余裕がありそうだから、淳平くんの予定に合わせるよ?】
【わかったら伝言板にでもお願いします】 >>165
【はっきりしないと言いましたけど…火曜日とかは時間取れますか?いつも通りの時間なんですけど、どうでしょう?】
【待ち合わせは楽屋スレで、このスレが使用中でなければ、お借りしてもいいかなって思ってますけど】 >>166
【月曜日と火曜日…はちょっと厳しいかもしれないです】
【先に言っておけばよかったね、いきなりごめんなさい…】
【水曜日以降であれば、今のところは大丈夫です】 >>167
【それは残念…仕方ないですけどね、お互い都合もありますし】
【では、楽屋スレに伝言させてもらいますね。できるだけ早くしますので】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。おやすみなさい、七瀬さんっ】
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