あはは、どんな内容でもそれはしないよー。
こういうことしてる私に、引いたりせずに仲良くしてくれてるし。

別にー、全然悪くなんかないよ?
私のお小遣いが増えるしそっちはきもちよくなるし。
誰も損してなんかないじゃん。
(約一名の財布が痩せることは棚の上に置いて)
(頬の上に指で渦を描き、さらにからかったりして)

ん、んっ 商売だなんて冷たいなー。
私と君の仲じゃない。料金はちゃんと上乗せするけどね♪ 
あは、すっごく我慢してたんだね……こんなに揉みしだいて。
(結局胸に手を出してしまった彼を、いよいよ微笑ましく思って)
(後ずさるのを中断すると、揉みやすいようにその場に留まる)
(彼の頭上で、ふくよかな胸は手のひらの中でいやらしく踊り)

あ……はっ そろそろ離して?
おっぱいずっと揉まれてたら口でできないよ。
(甘えるような声音で囁くと、元の位置に収まって奉仕を続ける)
(らせんを描くように彼自身を嘗め回しながら、口を進めて)
(とうとうそのほとんどを口に含むと、根元を唇で吸い上げる)
(ぬめる亀頭には舌の根元がぴったりはりつき、じっくり撫でて)
(粘液と唾液の混じったものを、じゅくじゅくと音をさせて塗りたくる)