【名前】綾部　莉緒（本名は理夫）
【性別】男（性同一障害）
【年齢】 25
【誕生日】7/7
【血液型】 o
【身長】 165センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 88(E)/65/90＞豊胸時のバスト96（H）
【髪型】 肩に髪がかかるぐらいのショートボブ
普段は後ろでくくっている
【容姿】 中性的で凛然とした顔立ち。女性から見れば王子様的な感じに見えるが、男性から見れば、明らかに華奢で小柄に感じる体型。
二次性徴を迎えるころからホルモンを投与しているため、スレンダーな女性体型である。
投与したホルモンと相性が良かったためか、ほぼ睾丸は縮小化して袋が残っている程度である。
竿も通常時では5センチほどしかなく、勃起しても10センチに満たない包茎である。
その一方で乳房は大きく肥大化しＥカップまで肥大化している。。
【特徴】女性ホルモンのため体毛はほとんど産毛程度。陰毛も生えているもののうっすらと産毛のような物が残っているだけである。
【性格】よく言えば真面目。悪く言えば引っ込み思案。自分の心と身体の性差に戸惑い、周りとうまくコミュニケーションが取れなかった。それだけにぐいぐい押してくる相手には苦手意識を持ちつつも、断り切れない。ともすれば、そう言う相手に依存してしまう。
【性癖】アニメや漫画の女性に対して憧れを持つ。自己同一化を図ろうとコスプレなどをするが、イベントなどは更衣室の問題で参加できない。
ＳＮＳを通じてコスプレ自撮りなどを挙げているが、何時の日かイベントでのコスプレデビューを果たしたいと思っている。
また、コスプレ＝自分の憧れの女性像の再現と考えており、コスプレセックスに対して強い興味を持っている。
【経験】ディルドーやアナルバイブによるオナニー経験はある。
【趣味】 コスプレ、お菓子作り
【特技】裁縫、簿記
【家族構成】 父、母、兄、姉、妹
【背景】地元でも有数の名家の出身。子供のころから心体の性の不一致を抱えており、十代のころからホルモン投与を始める。家を継ぐ兄と、他所に嫁ぐ姉妹の存在があったため、金銭的や治療的なことは認められているが、実質親からはいない存在とみなされている。
父親の会社の業務を、アウトソーシングしてもらい、在宅で受けながら暮らしている。
母からの支援を受けながら貯金をしており、豊胸と睾丸切除をするぐらいのお金はたまっており、より女性的な身体を手に入れるかを悩んでいる。
【好きな服装】女性らしい服装が好みであるが、世間体を考えてユニセックスなダボっとした服装を着ている。
【希望シチュエーション】
ＳＮＳで知り合ったさえないおっさんカメコと交流するうちに、彼の専属レイヤー兼精液便女として暮らしていく。
上述を受けて、露出レイヤーとしてデビューし、豊胸、睾丸切除などをして、イベントなどで撮影しつつ、カメコと会場のトイレなどでセックス。
【禁止】 大スカ、グロ、肉体改造（ピアスや淫紋タトゥーなどはOK）、あとは純愛やショタすぎるのはちょっと遠慮したいです。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。