Innocent SEX of world's end
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※ 繰り返される退屈な日常、子供に無関心な大人たち
※ この世界の何処にも私たちの居場所なんてなかった
※ だから私たちは世界の果てでセックスをただ繰り返す
※ それは私たちにとってささやかな抵抗で一瞬の安らぎ
《story》
都会の喧騒から少し離れた小高い丘にある古ぼけた教会跡。
天使も神様も居ないそこは、人伝いの噂で集った心の欠落した若者たちの拠。
互いの素性も知らない彼らがそこで行うことは、唯一つセックスだけ。
それがセックスサークル『天使の閨』の活動内容。
ある者は渇きを、ある者は心を満たすため、またある者は純粋な欲望のために。
けれど、誰一人としてセックスで満たされる者など居はしない。
セックスとは限りなく祈りに近い、現実からの逃避に過ぎないのだから。
それでも尚、彼らは今夜もまた愛のない空虚なセックスに身を委ねる。
《local rule》
セックスを営み、セックスを語り、セックスに救いを求める方のためのなりきりスレッドです。
このスレッドはsage進行です。煽り・荒らしなどはスルーして下さい。
舞台はあくまで架空のものであり、実在する場所や設定とは何の関係もないものとします。
参加はオリジナルであれば性別年齢職業等は問いません。継続参加の場合はトリップ推奨。
プレイを行う場合、問題の無いよう【】などで双方の合意の上で行うようにして下さい。
《profile》
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【備考】 >149
〈言葉がうやむやになっている宗司さんをおかしく思う。しかし、相変わらず表情は変えない。〉
……緊張しすぎ…だよ…?…なんていうか…かわいい…
〈抱き付いていたがゆっくり離れる〉
……こっちを…向いて… 【プロフのところにおかしいところがあったので訂正を…
162センチ、46キロです。申し訳ありません】 >>150
かっ……かわいい、なんて……や、やめてください、よぅ……
(その言葉が耳朶まで真っ赤に染めさせる。身体で示された懇意に戸惑いしか返せず、
梨絵の手を少し強く握る)
えと……は、はい……
(恐る恐る梨絵を振り返るが、赤くなった顔を見られるのを嫌って俯いてしまう)
(自分より体格のいい梨絵に、なんとなく圧倒されてか、身体が勝手に萎縮する) >152
〈かわいいというのをやめるように言われるが〉
……いいの…本当の…ことなんだから…
〈宗司さんを梨絵のほうに向かせ〉
……顔…赤い…どうしたの…?…カゼ?…わたし…こういうのは…わからない…けど…ん……
〈宗司さんが俯いているたみ額を当てやすくなっているため、少し、背伸びをして自分の額と宗司さんの額を当てて、熱を確かめる〉 >>153
いや、これは、風邪とかじゃなくて、その……っ!!
(不意に梨絵のおでこが自分のそれにこつんと当たり、固まってしまう)
(梨絵のひんやり心地よい皮膚、すぐそばにある顔からかかる息遣い、
女の子特有の甘い体臭に覆い尽くされて、心臓が早鐘のように乱打する)
や、弥永さんっ……その、は、離してくださいっ……
【ちなみに宗司は158ですから、梨絵より小さいですよ】 >154
〈恥ずかしいことをしたと気付き、すぐに離れる〉
……あっ…あ…その…ごめんなさい…
〈梨絵も顔を赤らめてしまう…〉
……わたしも…カゼ…かな…?
〈宗司さんをあらためて顔をじっと見る〉
【そうなんですか!?誤爆をしてしまいすいません…】 >>155
え? あっ……い、いえ、別にいいけど……
(不意に梨絵が離れ、微妙に不満げな声を上げてしまい、慌てて声を被せる)
えっと、その……やっぱり、弥永さんも、ここでしてるんですか?
…………その、セックス……
(じっと見られると、どうしても視線を逃がしてしまい、震えた声で話題を逸らす)
【いえいえ】 >156
〈セックスをしたことがあるか聞かれ〉
……えっ?…セックス?…ううん…したこと…ない…ここに…来たのも…まだ…2、3回だし…
〈セックスという言葉に戸惑うが自然と宗司さんの手を両手で握り梨絵の頬に当てる〉
………あったかい… >>157
あっ……あうぅ…
(梨絵の人が変わったような懇意に一々戸惑うものの、頬に当てられた手を
取り戻すことはせずに、その染み込むような人肌の感触に委ね)
そ、そうですか……僕は、その……始めてきた時に、橘さんって人と……
(自らの言葉であの時の生々しい体験がぶわっと蘇り、顔をますます赤らめてさし俯く) >158
〈何か言いかけて俯く宗司さんに対して〉
……別に…何も…言わなくて…いいよ…
〈長く黙ったままになる〉
………わたしとじゃ…ダメ…?
〈じっと宗司さんを見る〉 >>159
はい……あ、いえっ、その今のはダメって意味じゃなくてっ……その
(反射的に頷き、それが誤解を招くと気づいて慌てて追い被せ)
その……ここは、そう言う場所だから……セックス、してもいいんですよね?
……僕も、一度しか経験ないから、上手く出来ないかもしれないけど……
(意を決したように拳を握りしめ、梨絵の顔を正面から見つめて)
でも……僕でいいんですか?
弥永さんの、初めての…… >160
〈困る宗司さんに無表情のまま答える〉
……いいよ…あなたなら…わたしは…構わない…でも…あなたも…わたしと…して…いいの…?
〈宗司さんの手を頬から離し、胸にそっと乗せる〉
……あなたは…優しい…から… >>161
僕も……したい、です。
セックスしてると、本当に何もかも忘れられたから……
(梨絵の頬から、胸の膨らみに導かれる自分の手の甲をじっと見つめながら)
僕は、優しくなんてないです……ただ、逃げてしまいたいだけ。
弥永さんを、ただそのためだけに、利用しようとしてるんですから……
(自嘲の笑みをうっすらと浮かべ、年上の少女のほどよい大きさの乳房をそっと握る) >162
〈利用したいという言葉に顔が一瞬驚く、そして…〉……っ!!
パァン!
〈宗司さんの頬をおもいっきり叩く〉
……利用…なんて…されたくない…あなたの…真剣な…心を…聞きたい…
…わたしは…真剣に…あなたと…したいから…
〈そう語ると自ずと梨絵は宗司さんの胸元に寄り添う〉
……はじめてをあなたに…あげます… >>163
……っ!
(頬を張られて、顔が横様に飛ばされるが、驚きの表情はなく瞑目する)
……力、強いんですね。目の前が真っ白に、なりました……ははっ
(真っ赤に腫れた頬をさすりながら、涙目を梨絵に向ける)
怒るのは、無理もないです。それだけのことを、言ったんだから……
(寄り添ってきた梨絵の肩を、そっと離し、辛そうな瞳を据えて)
……僕も、自分の本心がどこにあるのか、まだよくわかりません。
だから……このまま、流れに身を任せてしまっても、いいですか?
(梨絵の目をじっと見つめながら、胸の膨らみへ自分から手を伸ばしていく) >164
〈そっと離され、宗司さんの言葉を聞き〉
……そうだよね…まだ…わからない…よね…
…わたしは…このままの…流れで…して…いいよ…
〈宗司さんから手を胸に伸ばしてことに対し〉
…あっ…お…お願いします…… >>165
(お願いしますと言われ、梨絵の乳房に触れかけた手を一旦引いて)
あ、うんっ……こちらこそ、よろしくです。
(梨絵の態度に愛嬌を覚えたのか、年下の分際で余裕の笑みを浮かべてペコリ)
えっと、難しいと思うけど……リラックスした方がいいですよ。
(梨絵の目を見ないように、少し青ざめた唇に目をやりながら、制服の上から
双房に手を這わせる。掌で押し潰すようにして指を食い込ませ、まだ固さの
残る乳房を恐る恐る揉みしだいていく) >166
〈リラックスするよう言われ〉
…力を…抜けば…いいの…?
〈力を抜いたとたん、宗司さんが胸を揉み〉
…あっ!あぅっ!そんな…いきなりぃ…!
〈胸を揉まれ、激しく声を荒げる〉 >>168
わっ!!
(梨絵の余りの剣幕に驚き、手を離して飛び退く)
……ご、ごめんなさいっ……
(再び怯えた子犬のようにおののいて、おどおどした目を梨絵に向ける) >168
〈手を離した宗司さんに疑問の目を向け〉
…あっ…なんで…途中で…やめるの…?
〈無表情ながら縛っていたリボンを取り、そして上着を脱いで、上半身はブラだけになる〉
…謝らなくていいから…もう一回…して…? >>169
その、弥永さんが大きな声出したから、びっくりして…
……弥永さんも、急に大きな声出されたら、驚いちゃうでしょ……あっ!
(梨絵の脱衣を目の当たりにして、慌てて目を背ける)
(衣擦れの音にどうしてもちらちらと、その白い肌を目に捕らえてしまい)
……う、うん……まずかったら、優しく言ってもらえるとちゃんとしますから。
大声出されるの、怖いから……
(梨絵の半裸姿をじっと見つめ、恐る恐る近づいてブラ越しに暖かな膨らみへ
手をあてがう。指は少し浮かして、掌だけで転がすようにこね回す)
女の人の胸って、すごく……いいですよね。あったかくて…… >170
〈宗司さんから優しく言うようにと言われて〉
……はじめて…なんだから…しょうがない…でしょ?
…それに…優しくって…言われても…あっ!…んんっ…はぁ……き、気持ちいい…あぅ…
〈話している途中に胸を揉まれ、大きな声を出しかけるがなんとか抑える〉
はぅぅ…む、胸なんて…大きいと…あんっ!…ジャマにぃ…なるだけぇ…んんっ… >>171
そ、それもそうですよね……ごめんなさい
僕も、まだ初めてみたいなものだから、勝手が分からなくて……
(梨絵の顔色を窺いながら、掌に込める力を加減しつつ)
んっ……ここ、固くなってきてる?
(梨絵のブラの感触を指先で味わっていると、中から押し上げるようなしこりを
感じ、そこをくりくりと擽ってみる)
その……胸、見せてもらってもいいですか?
(感触だけでは飽き足らなくなり、ブラの端に指を滑り込ませて梨絵の目を見上げる) >172
〈胸を揉みしだかれ、興奮してくる〉
はぁん…!こんな…気持ちっ…!はじめて…んんっ…別にぃ…謝らまくて…んっ…いい…
〈ブラを外すよう言われ〉
そ、そんなっ…は…恥ずかし…んんっ!…いいっ…いいよ…外してぇ…
〈羞恥心はあるものの、興奮しているためどうにでもよくなってきている〉 >>173
はいっ……じゃあ、外しますね? ごくっ
(生唾を飲み込み、梨絵のブラを下から捲り上げていく)
(固く尖った桜色の突起が、弾かれるように飛び出して、つんっと上を向く)
……キレイですよ、本当に……んっ
(その色合いと形に目を奪われ、ブラを上に押し上げてじっと眺める)
(ふと身を屈め、吸い込まれるように乳首へ唇を寄せてそれを含んでみる) >174
〈ブラを外された後に宗司さんが顔を近づけ〉
…?な…なに…?そんなに…大きいの…?…え!
〈胸を吸う宗司さんに驚きの声を出す〉
…っ!?やぁっ…す、吸わないでぇ!あ、ぁん!ん…んん!
〈快感になってきたか宗司の背中に爪を立てる〉 >>175
なんか、こうしてると甘えん坊みたいですね、僕……
んっ、ちゅっ……れろっ、はむっ……
(爪を立てられる痛みに少し顔を歪めるが、構わずに梨絵の蕾を嬲っていく)
(唇に挟んで吸い、舌先でちろちろと唾液を塗し、乳輪ごとねぶり倒す)
(空いた方の胸には手を伸ばして、しっとりと汗が浮かび始めた乳房を
直に揉みほぐしていく) >176
〈快感になってきたせいか、声もいやらしくなっていく〉
あっ…はぁ…甘えん坊…?そう…んっ…ね…赤ちゃん…みたい…かわいい…んんっ!
〈胸を舐めている宗司さんに対して自らそばにあったソファーに引き倒す〉
はぁ…ん…これなら…もっと…楽しいことができ…あんっ!…るね…
〈笑顔を浮かべつつスカートを下げていく〉 >>177
んっ、はぁ……うっ、んっ……
(梨絵に押し倒されて、衝撃で乳首から唇を離してしまう。ソファのスプリングがぎしぎし
と軋みを上げて、上下に揺れる)
ふふ、弥永さんって、そんな風に笑えるんですね……
(愉悦の笑みを浮かべ、人が変わったような梨絵を眩しげに見上げる)
(自分の目の前でたくし上げられていくスカートから露わになる引き締まった太もも
を目で犯していく)
僕も、なんだか楽しくなってきました……やっぱり、セックスって、麻薬みたい。
(遠慮無しに梨絵の太ももに手を伸ばし、小振りな尻を撫で回す) >178
〈そんなふうに笑えると言われ、表情を戻してしまう〉
…笑ってなんか…ないわ…それに…あまり…体を…見ないで…
〈少し冷めた感じになったものの、お尻をさわられ〉
…あっ!お…お尻を…そんなにぃ…なでないで…んんっ… >>179
でも、さっき弥永さんは……真剣にしたいって、言ってたから……
(目の前で揺れる乳房のピンク色の先端を見ながら、尻タブをまさぐり、ショーツの中へも
指を滑り込ませていき)
だから、今は自分を偽らないで……僕も、本当の弥永……梨絵さんが、見たいから……
(ショーツ越しに、柔らかく湿った股間の部分に指を這わせる。強すぎないように、
軽く擦る程度に指の腹でなぞっていく) >180
〈ショーツの間から指を入れられ、動揺する〉
ああっ!?そ…そこはぁ!ひんっ!や、やめてぇ…!あ、あんん!は…はじめてだからぁ…や、やさしくしてぇ…
〈快感を感じながらも必死に言葉を伝える〉 >>181
あ、はい……じゃ、じゃあ、こうしますね。
(湿りを帯びた指の腹で、ショーツ越しに梨絵の秘所をそっと擦っていく)
(浮き上がってきた割れ目にそって、ただ撫でさするように指を這わせて)
んっ……すごく、熱くなってます……
(興奮した熱い吐息が、剥き出しの梨絵の乳房にかかる)
(ズボン越しの股間の膨らみが、梨絵の太ももを圧して擦れる)
えっと……気持ち、いいですか?
(公文にも似た表情で悶える梨絵を不安げに見上げつつ、股間をまさぐり続ける) >182
〈優しくさすり、不安げに聞く宗司さんに言う〉
う…うんっ…気持ち…いいよ…はぁん…もう…あそこが興奮しすぎて…
あっ…ううん…なんでも…あっ!…んんっ…ない…
〈Hな言葉を言いかけたため、さらに顔が紅潮していく〉 >>183
……そう、それならよかった。
(ほうっと安堵の息をついて、相好を崩し)
……? それじゃ、その……もっと、いじりますね?
(湿り気を帯びてきたショーツをずらして、余人の触れたことのない秘裂を外気に晒す)
(指全体で、充血し始めた秘芯に触れると、にちゃっと滑った音がして指に吸い付く)
うわっ……熱くて、すごく濡れてる……
(ちゅくちゅくと愛液を捏ねるように、梨絵の秘裂を指で撫で回していく) >184
〈指で撫で回してきたことに対し激しく反応する〉
…!?やぁん!そんなに…激しくぅ!…しな…い…で!!あぁっ!
んっ!んんっ!
〈激しく体は反応するものの宗司さんにキスをする〉
はぁっ…ん…んんっ!うんっ…
【すいません、用事の時間が迫ってきたので早めに終わらせたいのですが…】 >>185
んちゅっ!? んっ……はむっ……ちゅっ
(不意に唇を吸われて目を剥くが、拒まずにねっとりと唇を絡ませて)
ぷはっ……あの、もう僕もがまんできなくなってきたから……入れさせて、もらいますね?
(もぞもぞと下半身に手をやり、顔に似合わず雄々しくそそり立った肉棒を取り出すと、
指で十分に湿らせた秘裂にぴったりとあてがう)
痛いと思いますけど……その、怒らないでくださいね?
(きゅっと閉じられた梨絵の目をそれでも見つめながら、傘を張った亀頭を梨絵の
中に突き入れ、抵抗する純潔の証をなんとかして貫いてしまう)
うっ……くはっ……つうっ!
(途端に締め付けてくる強烈な圧力に眉をしかめるが、逃げようとする梨絵の身体を
捕まえて、梨絵の最奥を求めて愛液を溢れさせながら肉棒を埋めていく)
【了解しました、かなり急展開ですが頃合いを見計らって締めて下さい】 >186
〈梨絵は宗司さんのを入れられ、始めは苦痛を感じる〉
…!?ああっ!い、痛いぃ〜!ひぅっ!!あっ、ああっ!
〈段々と快感へと変わっていく〉
はぁ…ああん…き、気持ちいいよぉ…んん!
も、もうダメェ…!!
はっ…はぁ…
【本当にすいません!もっと楽しみたかったのですが…後、20分は大丈夫ですので】 >>188
くっ……だ、だめですっ、あまりにきつすぎて……も、もうでるっ!!
(挿入を果たしてから幾ばくもなく、少し腰を動かしただけで経験の少ない
剛直は限界を超えてしまい、必死で梨絵の中からそれを引き抜く)
くっ、うああああああっ!!
(絡みつく肉襞が肉棒をじゅぶりと擦りあげ、怖気を振るうような強烈な快楽が
腰の当たりに堪った疼きを一気に解き放ち、引き抜いた直後の亀頭から、
処女を失ったばかりの梨絵の秘裂めがけて、熱く滾った若い雄のエキスを
びゅくびゅくと叩きつけていく)
……はぁ、はぁ……ご、ごめんなさ、いっ……
(ぐったりと崩れおち、自分の上で呆然としている梨絵に侘びの言葉を呟いて、
顔を背ける)
【是非もないことです。では、今回はこちらはコレで締めますね、お疲れさまでした】 >186
〈初めてセックスをしたことと、イッたことに快感を感じる〉
…はっ、はぁっ…気持ちよかった…クスッ、ありがとう…
〈宗司さんに対して初めて表情を変える〉
…今日はよかったよ…でも…この笑顔は…今日だけ…だよ…
〈疲れたせいか宗司さんの横で眠りについた…〉
【すいません、また時間があればお願いします。今日はありがとうございました。】 (結局病院には戻らずに、教会の奥で夜を明かした)
ふぁぁ…ん…
(あくびを一つして、部屋を移る)
ん、誰かいた?
(さっきまで誰かいたような気がして首をかしげる)
【待機します】 (退屈なので鐘撞き塔に登ってみる)
はぁぁ…
(ぽかんと口をあけて星空を見上げる)
【誰か来ないかな…】 ふぁ…ねむ…
(教会の奥で寝息を立てる)
【落ちます】 【名前】えみや ゆみ
【性別】女性
【年齢】16(5月7日)
【職業】学生(帝大第一高校1年)
【サイズ】161cm、上から82、55、80
【容姿】髪形はロング、赤いヘアバンドをしている。おとなしそうな顔つき
【性格】知っている人には明るく接するが、初めて会う人にはおどおどしてまったくまともに会話ができない。
【備考】中学の頃までは楽しく過ごしていた。しかし、高校に入って人付き合いなどができなかったせいかいじめの対象にされてしまう。そして登校拒否…
サークルはネットで見つける。 (教会の長椅子に寝そべって、ぽんやりと考え事)
…セックスってなにかなぁ…?
看護婦さんは教えてくれなかったしー。 (教会の外に出てみて、遠くに見える町を見下ろす)
あそこの人たちはどんなことしてるんだろうな… えっ、今誰かいた?
(きょろきょろと辺りを見回す) 気のせいかなぁ?
(教会の中に戻って椅子に寝転がる) あ。
てっきり無視されるものだとばかり思っていたのに…。
…まぁ反応された以上、あえて言わせて貰いますかー。
壁| …ダレモイナイヨ。 ん?
(教会の朽ちた窓からひょっこりと顔を出して辺りをキョロキョロ)
声がした気がしたけど…ひょっとしてオバケとか? すぴー…
(長椅子に横たわって眠る)
【落ちます】 【帰ります】
【多分もう来ません。ココまで相手にされないと笑えますね。】
【それじゃ失礼します。スレ汚し失礼でした。】 ほら、こんな速度で反応できるのに雑談の相手にすらなってくれないんだもん。
どれだけあたしが要らない子かってよくわかるよね。
それじゃ頑張ってスレ盛り立ててください。 >>211
相手にせんほうがいいぞ。いないほうが楽だわ。 >>212
えー…
…いかん、ちと罪悪感が…orz どっちもどっちだ。
すぐ逆ギレするキャラハンもいらんし、チキンな名無しは最後まで黙ってろ。 どっちにしろ双海は来ないほうがいい。自分勝手すぎるし、いないほうが安泰するよ。
キャラ設定見てもキモいし… 盗人に追銭……じゃなかった、死人に鞭打ってどうすんねん、しかも時間差で。
そろそろ空気入れ替えようぜ。 学園厨の(゚听)イラネキャラハン追放キャンペーンですかぁw セックスサークルね・・・
なんか好きになれそうな設定・・・ここで、どんなプレイが一番愉しいかな?
ちょっと考えてしまうわね・・・うふっ そりゃもう、何も考えずにサカってハメる。
これだね。 【名前】小比 阿梨香(こころ ありか)
【性別】♀
【年齢】15
【職業】家出娘
【身長・体重】155cm・体重秘密
【スリーサイズ】B99・W55・H85
【容姿】肩くらいのセミロングの髪をうなじでひとつにまとめてる・つり気味の猫っぽい目
【性格】てきとー
【備考】なんとなく家出して、噂に聞いたセックスサークルになんとなく来てみたり
【廃墟さいせー】 >234
【よかったらお相手お願いしてもらってもいいですか?】
【こっちは20歳前後の学生で、サークルのメンバーなりたてって感じです】
【希望のシチュとかプレイとかあったら聞かせてください】
【メル欄、sage忘れてますよー?】 【失敗失敗】
【そういやNG書いてないやね】
【NGは大の方のスカと血のでるやつ】
【おしっこしたりかけられたりはおっけー】
【で今日の希望はー】
【まぁてきとーに?】 >236
【NG、了解しました。こっちもそれ系は苦手ですw】
【じゃあ適当に、流れのままに楽しみましょうか。名前つけておきます】
【導入、短めに置いておきます。ちなみに、時間の方は?】
(人気のない教会の礼拝堂の椅子に、ぼうっと座っている)
(ステンドガラスから差し込んでくる太陽の光を眩しそうに見上げながら)
…噂のセックスサークルに入ったっていうのに、ぜんぜん人がいないじゃないか。
やっぱり、こういうのはデマだったのかなぁ…何日空振りが続いてるんだよ。
(少し苛立ちの混じった声で呟きながら立ち上がり、教会を出ようと腰を上げる) 【1時くらいかな?】
(半開きの教会の扉から入ってくる)
(デニムのジャンバーにパーカーシャツ、デニムのミニスカートという格好)
(大きめのカバンを肩にかけ、珍しそうに朽ちた教会を眺める)
あ、誰かいる。 >238
【分かりました、よろしくお願いしますノシ】
(椅子から立ち上がったところで扉が開き、入ってきた人影を眺める)
(自分よりいくつか年下の、旅行中のようにも見える少女だと気づく)
…あ、あぁ、こんばんは。こんなところに、どうしたんだい?
(親しみやすい笑顔を浮かべて尋ねながら、白々しい質問だなと自嘲する)
(道に迷ったとかではない以上、こんな辺鄙な場所に来る理由は分かりきっていた) こんにちわ
こんなところって、ここってあれでしょ?
セックスサークルの
人いないみたいだけどやってるの?
(あたりを見渡して、臆した様子もなく話しかける) >240
(あっけらかんとした口調で言い放つ少女に、苦笑いを浮かべて)
やってることはやってるんじゃないかな。入会手続きとか面倒なことはなかったけど。
もっとも、ここもこんな感じだし、人はいないみたいで…俺もずっと暇だったんだけどさ。
(呆れたように言いながら少女の傍によって、全身を眺めてから)
で、どうする?一応俺と君の二人だけど…セックス、する? ふーん
(入会だのなんだのという話には興味がないのか聞き流してる)
んー…してもいいけど、あたし昨日お風呂入ってないんだよね
シャワーとかある?
(鼻を鳴らして自分のニオイを嗅ぐ) >242
あぁ、出が悪いけどお湯は一応出るみたいだよ。
案内してあげるから、ついてきなよ。
(言われるまで気づかず、それとなく嗅いでみても気にはならなかった)
(教会の奥にある狭いシャワールームに案内し、お湯が出るのを確認して)
うん、水量は足りないけどちゃんとお湯は出てるよ。
あ、せっかくだし俺も一緒に浴びちゃっていいかな? ラッキー♪
(疑うことなく後についていく)
ホントだ、こんなボロいとこでもお湯って出るんだね
うんいいよー
(男の目も気にせず、髪を留めてるゴムをはずし、服を脱いでいく)
(全裸になると、とても15歳とは思えない身体が男の目に余すところなく晒される)
(そのまま、特に男を気にした様子もなくシャワーを浴びる) >244
(目的がはっきりしているとはいえ、無警戒な少女の様子を眺める)
(焦って襲い掛かるまでもないなと考え、少女から少し遅れて脱ぎ始める)
うわっ…君、おっぱい大きいね。何歳か知らないけど、かなりのボリュームがあるなぁ。
(ぷるんっと震える乳房に目を奪われながら、シャワールームに入る)
…あ、そういえば自己紹介がまだだったね。俺は…山根俊哉。君は?
(今さらな自己紹介をしながら、水滴を弾く若々しい肌を手の平で撫で回す) あたし?
小比阿梨香、15歳だよ
現在家出ちゅー
(男の手を嫌がることなく、自分も男の身体に手を這わす)
へへ、クラスで一番大きいんだよ
(両手で下から掬うように持ち上げて揺らす)
おっぱい好きの男子達にも大人気さ >246
阿梨香ちゃんか…若い身空で家出なんて、元気だね。
(深く立ち入る必要もないと考え、理由などは尋ねない)
はは、男ってのはほとんがおっぱいを好きだからね。…もちろん、俺も。
(勢いのないシャワーを一緒に浴びながら阿梨香の身体を自分の方に向かせる)
(水滴が弾ける豊満な乳房を両手で包み、持て余しながらこねるように揉む)
しっかし、阿梨香ちゃんは積極的でオープンだね。セックスは何人ぐらいとしたんだい? だってパパもママも仕事でいないし、家庭教師とかバカだしヤんなっちゃった
(聞いてもない理由をつらつらと語る)
えーっとねぇ、クラスの男子はほとんどヤったかな?
あと、よくナンパされたりするから年上の人ともヤってるよ
お兄さんは?
もしかしてどーてーとか?
あたしが教えたげよっか?
(いたずらっぽく笑う) >248
まぁ、自分の気の済むようにすればいいんじゃないかな?
阿梨香ちゃんがいなくなって両親が心配するなら、本気で探すだろうしね。
(聞かされれば、返さないというわけにもいかず、阿梨香に賛同する返事をする)
へぇ、やっぱかなり経験豊富なんだ。…15歳にして、お盛んだねぇ。
(手の中で形を変える乳房を楽しみながら弄び続ける)
俺だって経験はあるよ。さすがに、阿梨香ちゃんほどヤりまくってはいないけどね。
ここに来れば色んな人とセックスできると思ってきたんだけど、当たりだったよ。
(阿梨香の挑発まがいのセリフを受け流しながら、乳房の先端に吸い付く)
(ちゅうぅっと音を立てて吸い付いたり、乳首に歯を立ててこりこりと甘噛みして刺激を与える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています