Innocent SEX of world's end
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※ 繰り返される退屈な日常、子供に無関心な大人たち
※ この世界の何処にも私たちの居場所なんてなかった
※ だから私たちは世界の果てでセックスをただ繰り返す
※ それは私たちにとってささやかな抵抗で一瞬の安らぎ
《story》
都会の喧騒から少し離れた小高い丘にある古ぼけた教会跡。
天使も神様も居ないそこは、人伝いの噂で集った心の欠落した若者たちの拠。
互いの素性も知らない彼らがそこで行うことは、唯一つセックスだけ。
それがセックスサークル『天使の閨』の活動内容。
ある者は渇きを、ある者は心を満たすため、またある者は純粋な欲望のために。
けれど、誰一人としてセックスで満たされる者など居はしない。
セックスとは限りなく祈りに近い、現実からの逃避に過ぎないのだから。
それでも尚、彼らは今夜もまた愛のない空虚なセックスに身を委ねる。
《local rule》
セックスを営み、セックスを語り、セックスに救いを求める方のためのなりきりスレッドです。
このスレッドはsage進行です。煽り・荒らしなどはスルーして下さい。
舞台はあくまで架空のものであり、実在する場所や設定とは何の関係もないものとします。
参加はオリジナルであれば性別年齢職業等は問いません。継続参加の場合はトリップ推奨。
プレイを行う場合、問題の無いよう【】などで双方の合意の上で行うようにして下さい。
《profile》
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【備考】 >>165
(お願いしますと言われ、梨絵の乳房に触れかけた手を一旦引いて)
あ、うんっ……こちらこそ、よろしくです。
(梨絵の態度に愛嬌を覚えたのか、年下の分際で余裕の笑みを浮かべてペコリ)
えっと、難しいと思うけど……リラックスした方がいいですよ。
(梨絵の目を見ないように、少し青ざめた唇に目をやりながら、制服の上から
双房に手を這わせる。掌で押し潰すようにして指を食い込ませ、まだ固さの
残る乳房を恐る恐る揉みしだいていく) >166
〈リラックスするよう言われ〉
…力を…抜けば…いいの…?
〈力を抜いたとたん、宗司さんが胸を揉み〉
…あっ!あぅっ!そんな…いきなりぃ…!
〈胸を揉まれ、激しく声を荒げる〉 >>168
わっ!!
(梨絵の余りの剣幕に驚き、手を離して飛び退く)
……ご、ごめんなさいっ……
(再び怯えた子犬のようにおののいて、おどおどした目を梨絵に向ける) >168
〈手を離した宗司さんに疑問の目を向け〉
…あっ…なんで…途中で…やめるの…?
〈無表情ながら縛っていたリボンを取り、そして上着を脱いで、上半身はブラだけになる〉
…謝らなくていいから…もう一回…して…? >>169
その、弥永さんが大きな声出したから、びっくりして…
……弥永さんも、急に大きな声出されたら、驚いちゃうでしょ……あっ!
(梨絵の脱衣を目の当たりにして、慌てて目を背ける)
(衣擦れの音にどうしてもちらちらと、その白い肌を目に捕らえてしまい)
……う、うん……まずかったら、優しく言ってもらえるとちゃんとしますから。
大声出されるの、怖いから……
(梨絵の半裸姿をじっと見つめ、恐る恐る近づいてブラ越しに暖かな膨らみへ
手をあてがう。指は少し浮かして、掌だけで転がすようにこね回す)
女の人の胸って、すごく……いいですよね。あったかくて…… >170
〈宗司さんから優しく言うようにと言われて〉
……はじめて…なんだから…しょうがない…でしょ?
…それに…優しくって…言われても…あっ!…んんっ…はぁ……き、気持ちいい…あぅ…
〈話している途中に胸を揉まれ、大きな声を出しかけるがなんとか抑える〉
はぅぅ…む、胸なんて…大きいと…あんっ!…ジャマにぃ…なるだけぇ…んんっ… >>171
そ、それもそうですよね……ごめんなさい
僕も、まだ初めてみたいなものだから、勝手が分からなくて……
(梨絵の顔色を窺いながら、掌に込める力を加減しつつ)
んっ……ここ、固くなってきてる?
(梨絵のブラの感触を指先で味わっていると、中から押し上げるようなしこりを
感じ、そこをくりくりと擽ってみる)
その……胸、見せてもらってもいいですか?
(感触だけでは飽き足らなくなり、ブラの端に指を滑り込ませて梨絵の目を見上げる) >172
〈胸を揉みしだかれ、興奮してくる〉
はぁん…!こんな…気持ちっ…!はじめて…んんっ…別にぃ…謝らまくて…んっ…いい…
〈ブラを外すよう言われ〉
そ、そんなっ…は…恥ずかし…んんっ!…いいっ…いいよ…外してぇ…
〈羞恥心はあるものの、興奮しているためどうにでもよくなってきている〉 >>173
はいっ……じゃあ、外しますね? ごくっ
(生唾を飲み込み、梨絵のブラを下から捲り上げていく)
(固く尖った桜色の突起が、弾かれるように飛び出して、つんっと上を向く)
……キレイですよ、本当に……んっ
(その色合いと形に目を奪われ、ブラを上に押し上げてじっと眺める)
(ふと身を屈め、吸い込まれるように乳首へ唇を寄せてそれを含んでみる) >174
〈ブラを外された後に宗司さんが顔を近づけ〉
…?な…なに…?そんなに…大きいの…?…え!
〈胸を吸う宗司さんに驚きの声を出す〉
…っ!?やぁっ…す、吸わないでぇ!あ、ぁん!ん…んん!
〈快感になってきたか宗司の背中に爪を立てる〉 >>175
なんか、こうしてると甘えん坊みたいですね、僕……
んっ、ちゅっ……れろっ、はむっ……
(爪を立てられる痛みに少し顔を歪めるが、構わずに梨絵の蕾を嬲っていく)
(唇に挟んで吸い、舌先でちろちろと唾液を塗し、乳輪ごとねぶり倒す)
(空いた方の胸には手を伸ばして、しっとりと汗が浮かび始めた乳房を
直に揉みほぐしていく) >176
〈快感になってきたせいか、声もいやらしくなっていく〉
あっ…はぁ…甘えん坊…?そう…んっ…ね…赤ちゃん…みたい…かわいい…んんっ!
〈胸を舐めている宗司さんに対して自らそばにあったソファーに引き倒す〉
はぁ…ん…これなら…もっと…楽しいことができ…あんっ!…るね…
〈笑顔を浮かべつつスカートを下げていく〉 >>177
んっ、はぁ……うっ、んっ……
(梨絵に押し倒されて、衝撃で乳首から唇を離してしまう。ソファのスプリングがぎしぎし
と軋みを上げて、上下に揺れる)
ふふ、弥永さんって、そんな風に笑えるんですね……
(愉悦の笑みを浮かべ、人が変わったような梨絵を眩しげに見上げる)
(自分の目の前でたくし上げられていくスカートから露わになる引き締まった太もも
を目で犯していく)
僕も、なんだか楽しくなってきました……やっぱり、セックスって、麻薬みたい。
(遠慮無しに梨絵の太ももに手を伸ばし、小振りな尻を撫で回す) >178
〈そんなふうに笑えると言われ、表情を戻してしまう〉
…笑ってなんか…ないわ…それに…あまり…体を…見ないで…
〈少し冷めた感じになったものの、お尻をさわられ〉
…あっ!お…お尻を…そんなにぃ…なでないで…んんっ… >>179
でも、さっき弥永さんは……真剣にしたいって、言ってたから……
(目の前で揺れる乳房のピンク色の先端を見ながら、尻タブをまさぐり、ショーツの中へも
指を滑り込ませていき)
だから、今は自分を偽らないで……僕も、本当の弥永……梨絵さんが、見たいから……
(ショーツ越しに、柔らかく湿った股間の部分に指を這わせる。強すぎないように、
軽く擦る程度に指の腹でなぞっていく) >180
〈ショーツの間から指を入れられ、動揺する〉
ああっ!?そ…そこはぁ!ひんっ!や、やめてぇ…!あ、あんん!は…はじめてだからぁ…や、やさしくしてぇ…
〈快感を感じながらも必死に言葉を伝える〉 >>181
あ、はい……じゃ、じゃあ、こうしますね。
(湿りを帯びた指の腹で、ショーツ越しに梨絵の秘所をそっと擦っていく)
(浮き上がってきた割れ目にそって、ただ撫でさするように指を這わせて)
んっ……すごく、熱くなってます……
(興奮した熱い吐息が、剥き出しの梨絵の乳房にかかる)
(ズボン越しの股間の膨らみが、梨絵の太ももを圧して擦れる)
えっと……気持ち、いいですか?
(公文にも似た表情で悶える梨絵を不安げに見上げつつ、股間をまさぐり続ける) >182
〈優しくさすり、不安げに聞く宗司さんに言う〉
う…うんっ…気持ち…いいよ…はぁん…もう…あそこが興奮しすぎて…
あっ…ううん…なんでも…あっ!…んんっ…ない…
〈Hな言葉を言いかけたため、さらに顔が紅潮していく〉 >>183
……そう、それならよかった。
(ほうっと安堵の息をついて、相好を崩し)
……? それじゃ、その……もっと、いじりますね?
(湿り気を帯びてきたショーツをずらして、余人の触れたことのない秘裂を外気に晒す)
(指全体で、充血し始めた秘芯に触れると、にちゃっと滑った音がして指に吸い付く)
うわっ……熱くて、すごく濡れてる……
(ちゅくちゅくと愛液を捏ねるように、梨絵の秘裂を指で撫で回していく) >184
〈指で撫で回してきたことに対し激しく反応する〉
…!?やぁん!そんなに…激しくぅ!…しな…い…で!!あぁっ!
んっ!んんっ!
〈激しく体は反応するものの宗司さんにキスをする〉
はぁっ…ん…んんっ!うんっ…
【すいません、用事の時間が迫ってきたので早めに終わらせたいのですが…】 >>185
んちゅっ!? んっ……はむっ……ちゅっ
(不意に唇を吸われて目を剥くが、拒まずにねっとりと唇を絡ませて)
ぷはっ……あの、もう僕もがまんできなくなってきたから……入れさせて、もらいますね?
(もぞもぞと下半身に手をやり、顔に似合わず雄々しくそそり立った肉棒を取り出すと、
指で十分に湿らせた秘裂にぴったりとあてがう)
痛いと思いますけど……その、怒らないでくださいね?
(きゅっと閉じられた梨絵の目をそれでも見つめながら、傘を張った亀頭を梨絵の
中に突き入れ、抵抗する純潔の証をなんとかして貫いてしまう)
うっ……くはっ……つうっ!
(途端に締め付けてくる強烈な圧力に眉をしかめるが、逃げようとする梨絵の身体を
捕まえて、梨絵の最奥を求めて愛液を溢れさせながら肉棒を埋めていく)
【了解しました、かなり急展開ですが頃合いを見計らって締めて下さい】 >186
〈梨絵は宗司さんのを入れられ、始めは苦痛を感じる〉
…!?ああっ!い、痛いぃ〜!ひぅっ!!あっ、ああっ!
〈段々と快感へと変わっていく〉
はぁ…ああん…き、気持ちいいよぉ…んん!
も、もうダメェ…!!
はっ…はぁ…
【本当にすいません!もっと楽しみたかったのですが…後、20分は大丈夫ですので】 >>188
くっ……だ、だめですっ、あまりにきつすぎて……も、もうでるっ!!
(挿入を果たしてから幾ばくもなく、少し腰を動かしただけで経験の少ない
剛直は限界を超えてしまい、必死で梨絵の中からそれを引き抜く)
くっ、うああああああっ!!
(絡みつく肉襞が肉棒をじゅぶりと擦りあげ、怖気を振るうような強烈な快楽が
腰の当たりに堪った疼きを一気に解き放ち、引き抜いた直後の亀頭から、
処女を失ったばかりの梨絵の秘裂めがけて、熱く滾った若い雄のエキスを
びゅくびゅくと叩きつけていく)
……はぁ、はぁ……ご、ごめんなさ、いっ……
(ぐったりと崩れおち、自分の上で呆然としている梨絵に侘びの言葉を呟いて、
顔を背ける)
【是非もないことです。では、今回はこちらはコレで締めますね、お疲れさまでした】 >186
〈初めてセックスをしたことと、イッたことに快感を感じる〉
…はっ、はぁっ…気持ちよかった…クスッ、ありがとう…
〈宗司さんに対して初めて表情を変える〉
…今日はよかったよ…でも…この笑顔は…今日だけ…だよ…
〈疲れたせいか宗司さんの横で眠りについた…〉
【すいません、また時間があればお願いします。今日はありがとうございました。】 (結局病院には戻らずに、教会の奥で夜を明かした)
ふぁぁ…ん…
(あくびを一つして、部屋を移る)
ん、誰かいた?
(さっきまで誰かいたような気がして首をかしげる)
【待機します】 (退屈なので鐘撞き塔に登ってみる)
はぁぁ…
(ぽかんと口をあけて星空を見上げる)
【誰か来ないかな…】 ふぁ…ねむ…
(教会の奥で寝息を立てる)
【落ちます】 【名前】えみや ゆみ
【性別】女性
【年齢】16(5月7日)
【職業】学生(帝大第一高校1年)
【サイズ】161cm、上から82、55、80
【容姿】髪形はロング、赤いヘアバンドをしている。おとなしそうな顔つき
【性格】知っている人には明るく接するが、初めて会う人にはおどおどしてまったくまともに会話ができない。
【備考】中学の頃までは楽しく過ごしていた。しかし、高校に入って人付き合いなどができなかったせいかいじめの対象にされてしまう。そして登校拒否…
サークルはネットで見つける。 (教会の長椅子に寝そべって、ぽんやりと考え事)
…セックスってなにかなぁ…?
看護婦さんは教えてくれなかったしー。 (教会の外に出てみて、遠くに見える町を見下ろす)
あそこの人たちはどんなことしてるんだろうな… えっ、今誰かいた?
(きょろきょろと辺りを見回す) 気のせいかなぁ?
(教会の中に戻って椅子に寝転がる) あ。
てっきり無視されるものだとばかり思っていたのに…。
…まぁ反応された以上、あえて言わせて貰いますかー。
壁| …ダレモイナイヨ。 ん?
(教会の朽ちた窓からひょっこりと顔を出して辺りをキョロキョロ)
声がした気がしたけど…ひょっとしてオバケとか? すぴー…
(長椅子に横たわって眠る)
【落ちます】 【帰ります】
【多分もう来ません。ココまで相手にされないと笑えますね。】
【それじゃ失礼します。スレ汚し失礼でした。】 ほら、こんな速度で反応できるのに雑談の相手にすらなってくれないんだもん。
どれだけあたしが要らない子かってよくわかるよね。
それじゃ頑張ってスレ盛り立ててください。 >>211
相手にせんほうがいいぞ。いないほうが楽だわ。 >>212
えー…
…いかん、ちと罪悪感が…orz どっちもどっちだ。
すぐ逆ギレするキャラハンもいらんし、チキンな名無しは最後まで黙ってろ。 どっちにしろ双海は来ないほうがいい。自分勝手すぎるし、いないほうが安泰するよ。
キャラ設定見てもキモいし… 盗人に追銭……じゃなかった、死人に鞭打ってどうすんねん、しかも時間差で。
そろそろ空気入れ替えようぜ。 学園厨の(゚听)イラネキャラハン追放キャンペーンですかぁw セックスサークルね・・・
なんか好きになれそうな設定・・・ここで、どんなプレイが一番愉しいかな?
ちょっと考えてしまうわね・・・うふっ そりゃもう、何も考えずにサカってハメる。
これだね。 【名前】小比 阿梨香(こころ ありか)
【性別】♀
【年齢】15
【職業】家出娘
【身長・体重】155cm・体重秘密
【スリーサイズ】B99・W55・H85
【容姿】肩くらいのセミロングの髪をうなじでひとつにまとめてる・つり気味の猫っぽい目
【性格】てきとー
【備考】なんとなく家出して、噂に聞いたセックスサークルになんとなく来てみたり
【廃墟さいせー】 >234
【よかったらお相手お願いしてもらってもいいですか?】
【こっちは20歳前後の学生で、サークルのメンバーなりたてって感じです】
【希望のシチュとかプレイとかあったら聞かせてください】
【メル欄、sage忘れてますよー?】 【失敗失敗】
【そういやNG書いてないやね】
【NGは大の方のスカと血のでるやつ】
【おしっこしたりかけられたりはおっけー】
【で今日の希望はー】
【まぁてきとーに?】 >236
【NG、了解しました。こっちもそれ系は苦手ですw】
【じゃあ適当に、流れのままに楽しみましょうか。名前つけておきます】
【導入、短めに置いておきます。ちなみに、時間の方は?】
(人気のない教会の礼拝堂の椅子に、ぼうっと座っている)
(ステンドガラスから差し込んでくる太陽の光を眩しそうに見上げながら)
…噂のセックスサークルに入ったっていうのに、ぜんぜん人がいないじゃないか。
やっぱり、こういうのはデマだったのかなぁ…何日空振りが続いてるんだよ。
(少し苛立ちの混じった声で呟きながら立ち上がり、教会を出ようと腰を上げる) 【1時くらいかな?】
(半開きの教会の扉から入ってくる)
(デニムのジャンバーにパーカーシャツ、デニムのミニスカートという格好)
(大きめのカバンを肩にかけ、珍しそうに朽ちた教会を眺める)
あ、誰かいる。 >238
【分かりました、よろしくお願いしますノシ】
(椅子から立ち上がったところで扉が開き、入ってきた人影を眺める)
(自分よりいくつか年下の、旅行中のようにも見える少女だと気づく)
…あ、あぁ、こんばんは。こんなところに、どうしたんだい?
(親しみやすい笑顔を浮かべて尋ねながら、白々しい質問だなと自嘲する)
(道に迷ったとかではない以上、こんな辺鄙な場所に来る理由は分かりきっていた) こんにちわ
こんなところって、ここってあれでしょ?
セックスサークルの
人いないみたいだけどやってるの?
(あたりを見渡して、臆した様子もなく話しかける) >240
(あっけらかんとした口調で言い放つ少女に、苦笑いを浮かべて)
やってることはやってるんじゃないかな。入会手続きとか面倒なことはなかったけど。
もっとも、ここもこんな感じだし、人はいないみたいで…俺もずっと暇だったんだけどさ。
(呆れたように言いながら少女の傍によって、全身を眺めてから)
で、どうする?一応俺と君の二人だけど…セックス、する? ふーん
(入会だのなんだのという話には興味がないのか聞き流してる)
んー…してもいいけど、あたし昨日お風呂入ってないんだよね
シャワーとかある?
(鼻を鳴らして自分のニオイを嗅ぐ) >242
あぁ、出が悪いけどお湯は一応出るみたいだよ。
案内してあげるから、ついてきなよ。
(言われるまで気づかず、それとなく嗅いでみても気にはならなかった)
(教会の奥にある狭いシャワールームに案内し、お湯が出るのを確認して)
うん、水量は足りないけどちゃんとお湯は出てるよ。
あ、せっかくだし俺も一緒に浴びちゃっていいかな? ラッキー♪
(疑うことなく後についていく)
ホントだ、こんなボロいとこでもお湯って出るんだね
うんいいよー
(男の目も気にせず、髪を留めてるゴムをはずし、服を脱いでいく)
(全裸になると、とても15歳とは思えない身体が男の目に余すところなく晒される)
(そのまま、特に男を気にした様子もなくシャワーを浴びる) >244
(目的がはっきりしているとはいえ、無警戒な少女の様子を眺める)
(焦って襲い掛かるまでもないなと考え、少女から少し遅れて脱ぎ始める)
うわっ…君、おっぱい大きいね。何歳か知らないけど、かなりのボリュームがあるなぁ。
(ぷるんっと震える乳房に目を奪われながら、シャワールームに入る)
…あ、そういえば自己紹介がまだだったね。俺は…山根俊哉。君は?
(今さらな自己紹介をしながら、水滴を弾く若々しい肌を手の平で撫で回す) あたし?
小比阿梨香、15歳だよ
現在家出ちゅー
(男の手を嫌がることなく、自分も男の身体に手を這わす)
へへ、クラスで一番大きいんだよ
(両手で下から掬うように持ち上げて揺らす)
おっぱい好きの男子達にも大人気さ >246
阿梨香ちゃんか…若い身空で家出なんて、元気だね。
(深く立ち入る必要もないと考え、理由などは尋ねない)
はは、男ってのはほとんがおっぱいを好きだからね。…もちろん、俺も。
(勢いのないシャワーを一緒に浴びながら阿梨香の身体を自分の方に向かせる)
(水滴が弾ける豊満な乳房を両手で包み、持て余しながらこねるように揉む)
しっかし、阿梨香ちゃんは積極的でオープンだね。セックスは何人ぐらいとしたんだい? だってパパもママも仕事でいないし、家庭教師とかバカだしヤんなっちゃった
(聞いてもない理由をつらつらと語る)
えーっとねぇ、クラスの男子はほとんどヤったかな?
あと、よくナンパされたりするから年上の人ともヤってるよ
お兄さんは?
もしかしてどーてーとか?
あたしが教えたげよっか?
(いたずらっぽく笑う) >248
まぁ、自分の気の済むようにすればいいんじゃないかな?
阿梨香ちゃんがいなくなって両親が心配するなら、本気で探すだろうしね。
(聞かされれば、返さないというわけにもいかず、阿梨香に賛同する返事をする)
へぇ、やっぱかなり経験豊富なんだ。…15歳にして、お盛んだねぇ。
(手の中で形を変える乳房を楽しみながら弄び続ける)
俺だって経験はあるよ。さすがに、阿梨香ちゃんほどヤりまくってはいないけどね。
ここに来れば色んな人とセックスできると思ってきたんだけど、当たりだったよ。
(阿梨香の挑発まがいのセリフを受け流しながら、乳房の先端に吸い付く)
(ちゅうぅっと音を立てて吸い付いたり、乳首に歯を立ててこりこりと甘噛みして刺激を与える) いなくなったのも気づいてないんじゃないかな?
んふ…お兄さん手がえっちぃよ
(胸をいじられてるうちに乳首が勃起してくる)
あ、違ったんだ?
クラスの男子ってば童貞ばっかりでさ、遅れてるよねー
(男の愛撫に時折肩が跳ね、そのたびにプルプルと乳房が揺れる) >250
……まさか。そこまで薄情なら、親の資格なんてないよ。
15歳ならそれも仕方ないよ。俺もその頃はまだだったしね。
…でも、そしたら男子のほとんどは阿梨香ちゃんで筆下ろしした、穴兄弟なんだ?
(そう考えると少し笑えて、思わず噴き出してしまう)
はは、えっちぃ方が阿梨香ちゃんも好きだろ?もっとえっちくしてあげるよ。
(硬く勃起した乳首を舌で舐め回しながら、足の付け根に手を伸ばす)
(薄い茂みを掻き分けて、閉じられた秘裂を指の腹で焦らすように撫で上げる) そんなもん?
女子はみんな大体経験済みだけどなー
アナキョーダイ?なにそれ?
んは…上手な人好きだよ
(乳首を舐めやすいように下から持ち上げる)
(手が股間に伸びてくると、少し脚を開く)
ん…あぁん…
(歳の割に使い込まれた秘所はすぐに潤い、男を迎え入れる準備が整う)
ね、お兄さんにもしてあげよっか?
(手を伸ばして、男のチンポを握る) >252
へぇ、進んでるんだね。…まぁ、俺の頃とは時代が違うか。
(5歳程度違うだけで、性経験の豊富さの違いに首を傾げる)
穴兄弟ってのは、同じ女の子とセックスした男たちのことだよ。
逆の意味で言うのが、棒姉妹だね。
…普段は気にしないけど、同じクラスっていう狭い空間だと、意識しちゃうな。
上手って言ってくれると嬉しいな。もっともっと気持ちよくしてあげるよ。
(小さい嬌声を漏らし始めた阿梨香の膣内に、ゆっくりと指を入れる)
(最初はゆっくりとした前後運動で膣内を擦りながら、じょじょに激しく動かし始める)
あぁ、俺にもしてくれるかな。阿梨香ちゃんの手コキで、俺のチンポをびんびんにさせてよ。
(遠慮なく握られてわずかに身体を震わせながら、経験豊富な阿梨香の行為に期待する) ふーん?
んっ…はぁ…あはんっ…
(腰をくねらせ、艶っぽい声で喘ぐ)
んふふ…手コキでいいの?
(慣れた手つきで男のチンポを揉みしだく)
(カリのくびれや鈴口をくすぐるように指先で軽くひっかく)
おっきくなーれ♪
お兄さんのチンポはどんなのかな
(楽しそうに笑いながら、チンポをいじる) >254
阿梨香ちゃんのおまんこ、ぐちょぐちょだね…音も聞こえるよ?
(指を激しく動かして膣内をかき回すと、狭いシャワールームに水音が反響する)
この中にちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…後でたくさん突っ込んであげるね。
(余裕ぶって言いながらも、阿梨香の巧みな奉仕に肉棒がどんどん大きくなっていく)
(時折ぴくぴくと脈打ちながら、そそり立った肉棒が手の平に熱さと硬さを伝える)
ほら、阿梨香ちゃん…これが俺のちんぽだよ。…阿梨香ちゃんから見て、どうかな?
…せっかくだし、パイズリやフェラをしてもらおうかな。
阿梨香ちゃんの大きいおっぱいで、俺のちんぽを気持ちよくしてくれる?
(勃起した乳首を指先で弾いて弄りながら、更なる奉仕を求める) だって、童貞じゃない男ってやっぱ上手なんだもん
気持ちいいよぉ
うん、お兄さんのチンポいっぱいハメてね
あは、おっきくなってきたね
(にじんできた先走り汁を絡ませ、ぐちゅぐちゅ音を立ててしごく)
やっぱさ、クラスの奴よりおっきいよね
あ、そーそー、こないだ童貞のクラスメイトとヤったんだけどさ
そいつ顔はかっこいいし、サッカー部のエースなのに
すっごい粗チンだったの!
もーちょーがっかりでさー
(手コキしながらよくしゃべる)
いいよー
(男の前に膝を着いて、チンポを胸で挟み込む)
やっぱり、パイズリしたくなる?
クラスの奴らも絶対やらせるんだよね
(両側から乳房を押し付け、上下にゆすってチンポをしごく)
それじゃいただきまーす
れろぉ…チロチロ…
(パイズリしながら舌を伸ばして亀頭を舐める) >256
そ、それだけ俺だって経験をつんでるからね…。
童貞よりは、何度かセックスしてる男の方が大きいってのもあるかもしれないし。
(先走りを潤滑油として激しく扱きあげる阿梨香に、声も少し途切れ途切れになる)
あぁ、そういうのって時々あるらしいね。
イケメンはいいちんぽを持ってないって、何回か聞いたこともあるし…。
逆に、どういうタイプが阿梨香ちゃんを満足させるちんぽを持ってたのかな?
あぁ、これだけでかいおっぱいなら、やっぱりしてもらわないとね…うっ、くっ。
(柔らかい乳房で挟み込まれ扱かれると、その快感に身体をぶるっと震わせる)
あぁ、たくさん食べちゃっていいよ。…どう、俺のちんぽは。美味しい?
(舌先でくすぐるように亀頭を舐める舌の動きに唾を飲み込みながら、先走りを溢れさせる) んー…
あんまりタイプってわけじゃないみたい
っていうか、クラスの奴らチンポちっちゃいよ
ほっとんどホーケーだしさー
やっぱさ、大人の男の人じゃないとねー
(パイズリの手は休めず、しゃべりまくる)
あは、お兄さん気持ちよさそー
あたしのおっぱいきもちいい?
(舐めながら、上目遣いに見上げる。)
うん、おいしいよ
クラスの奴と違っておっきいしムケてるし
しょっぱい先走りもいっぱいだしー
(舌先で鈴口をえぐる) >258
はは、まぁ子供だからちんぽが小さいのは仕方ないよ。
阿梨香ちゃんみたいにたくさんセックスすれば、ちんぽも大きくなるだろうしね。
(肉棒を責め立てながら喋るせいで、少し雰囲気がないことに苦笑いする)
あぁ、おっぱい気持ちいいよ…柔らかくて、安心できるしね。
(見上げながら舌先で責めてくる阿梨香に微笑みながら、髪を撫でる)
気に入ってもらえたのなら、嬉しいな…もっと味わってもらいたかったんだけど。
(阿梨香の巧みな舌使いに息を荒くしながら、腰を引いて肉棒を乳房の谷間から引き抜く)
そろそろ、阿梨香ちゃんのおまんこに突っ込んで、ハメまくりたいな。
阿梨香ちゃんは、どの体位でセックスするのが一番好きかな?
なんでもいいなら、俺がしたいようにさせてもらうけど…それでもいい?
(唾液と先走りで濡れ光る亀頭を乳首に押し当てながら尋ねる) あん…もういいの?
(胸の谷間を唾液と先走り汁でべとべとにして男を見上げる。)
もしかしてイきそうだった?
だったらそのまま出してくれてよかったのに
顔でも口でも受け止めたげたのに
やったっ♪
うんとー
(後ろを向いて床に手を着き、腰を突き出す)
あたしバックで突かれるのが好きなの…
奥までズンズンってくるのがいいの >260
うん、ちょっとイきそうだったかな…。
(恥ずかしそうに、頬をぽりぽりと掻きながら)
まぁ、そうゆのは後でたっぷりとさせてもらうよ。
少なくとも、今夜は朝まで阿梨香ちゃんとやりまくりたいからね。
(腰を突き出すと白いお尻がぷるんっと震え、欲情させる)
よし、じゃあ後ろから突きまくってあげるよ…たくさんよがってね。
(白いお尻を掴んでから秘裂に肉棒をあてがい、ぐちゅりと音を響かせながら挿入する)
(ゆっくりと根元まで肉棒を挿入してから、半分ほど引き抜いてまた奥まで…を繰り返す)
くっ、はぁ…阿梨香ちゃんのおまんこ、締め付けてきて気持ちいいよっ…。
阿梨香ちゃんも、感じてる…?もうちょっと激しくしたほうが、気持ちいいかな?
【いつの間にか1時過ぎちゃってましたね。もう少し大丈夫ですか?】 朝まで?そんなに持つ〜?
(意地悪く笑う)
んんっ…あはぁぁん!
はぁん…おっきぃ…チンポ気持ちいっ!
もっと激しくしても平気だよ…?
気持ちいいよ…お兄さんのチンポ気持ちいいよぉ
男子のチンポなんかよりいいっ!
(腰を打ち付けられるたびにお尻がプルプル震える)
【眠いから、そろそろ閉められるとうれしいな】 >262
ここのところ、ご無沙汰だったからね…大丈夫だと思うよ?
(こちらもこちらで、挑発気味に返す)
(淫らに喘ぐ阿梨香に欲情し、激しく腰を打ちつけ始める)
(一度突き入れるたびに肉棒を奥まで突きいれ、子宮口に衝撃を与える)
ガキのちんぽじゃ、こんなガツンガツンって衝撃は、ないだろっ…?
阿梨香ちゃんのおまんこに、俺のちんぽを覚えこませてあげるよっ…!
(盛った獣のように何度も突き抉りながら、衝撃で震える乳房を後ろから鷲づかみ、弄ぶ)
(長い間突き入れ続けると限界も近づき、狭い膣内で肉棒が膨れ上がる)
はぁっ、阿梨香ちゃんっ…俺、もうイっちゃいそうだよっ…中に出して、いいよね…?
阿梨香ちゃんのおまんこに、中出しするよっ……くっ、出るっ!!
(激しく奥に突き入れて射精し、溜まっていた精液を浴びせかけるように膣内に放出する)
【では、こちらはこの次で〆ますね】
ホント?
期待しちゃうよ〜
(素でうれしそうに)
んきゃっ!ひゅあんっ!
んくっ!いいっ!いいっ!
大人のチンポいいよぉっ!
(自分の足首を握り締め、だらしなく喘ぐ)
あふっ…!んっ…ええっもうイっちゃうのぉ!?
まだまだぁ、もっとっ…ひゃんっ!
(ドクドク注がれる精液にぶるっと震える)
あぁん熱い…
ね、もっとして…
あたしまだ全然満足してないんだからぁ
(甘えた声を出して、男に媚びる)
【その後二人は朝までハメまくりました】
【めでたしめでたし】
【な感じで閉め〜】
【でいいかなぁ?】 >264
あぁ、阿梨香ちゃんもバテたりしないでよ?
(大人の余裕?を見せるように、微笑んで)
(射精の余韻に浸っていると、甘えた声で囁かれて)
あぁ、俺だって一回くらいじゃ満足できないさ。
今からずっと、阿梨香ちゃんの身体でハメまくるんだからね。
(言って、阿梨香の身体を抱きかかえると肉棒を抜かずに立ち上がる)
(服を置いたまま、近くの部屋のベッドまで運んで、覆いかぶさって)
さてと、とりあえずもう一回中出しして…今度は阿梨香ちゃんがイくまで突きまくってあげるよ。
(言って、再び腰を動かし始める)
(その夜は、朝日が昇りきるまで二人は互いの身体を貪り続けたのだった)
【ちょっと追記、みたいな感じで〆てみます】
【時間オーバーしちゃってすみません。とても可愛くて楽しかったです】
【また機会があれば、ぜひお願いしますね】
【では、失礼します。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています