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〈快感になってきたせいか、声もいやらしくなっていく〉
あっ…はぁ…甘えん坊…?そう…んっ…ね…赤ちゃん…みたい…かわいい…んんっ!
〈胸を舐めている宗司さんに対して自らそばにあったソファーに引き倒す〉
はぁ…ん…これなら…もっと…楽しいことができ…あんっ!…るね…
〈笑顔を浮かべつつスカートを下げていく〉