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〈優しくさすり、不安げに聞く宗司さんに言う〉
う…うんっ…気持ち…いいよ…はぁん…もう…あそこが興奮しすぎて…
あっ…ううん…なんでも…あっ!…んんっ…ない…
〈Hな言葉を言いかけたため、さらに顔が紅潮していく〉