Innocent SEX of world's end
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※ 繰り返される退屈な日常、子供に無関心な大人たち
※ この世界の何処にも私たちの居場所なんてなかった
※ だから私たちは世界の果てでセックスをただ繰り返す
※ それは私たちにとってささやかな抵抗で一瞬の安らぎ
《story》
都会の喧騒から少し離れた小高い丘にある古ぼけた教会跡。
天使も神様も居ないそこは、人伝いの噂で集った心の欠落した若者たちの拠。
互いの素性も知らない彼らがそこで行うことは、唯一つセックスだけ。
それがセックスサークル『天使の閨』の活動内容。
ある者は渇きを、ある者は心を満たすため、またある者は純粋な欲望のために。
けれど、誰一人としてセックスで満たされる者など居はしない。
セックスとは限りなく祈りに近い、現実からの逃避に過ぎないのだから。
それでも尚、彼らは今夜もまた愛のない空虚なセックスに身を委ねる。
《local rule》
セックスを営み、セックスを語り、セックスに救いを求める方のためのなりきりスレッドです。
このスレッドはsage進行です。煽り・荒らしなどはスルーして下さい。
舞台はあくまで架空のものであり、実在する場所や設定とは何の関係もないものとします。
参加はオリジナルであれば性別年齢職業等は問いません。継続参加の場合はトリップ推奨。
プレイを行う場合、問題の無いよう【】などで双方の合意の上で行うようにして下さい。
《profile》
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【備考】 >234
【よかったらお相手お願いしてもらってもいいですか?】
【こっちは20歳前後の学生で、サークルのメンバーなりたてって感じです】
【希望のシチュとかプレイとかあったら聞かせてください】
【メル欄、sage忘れてますよー?】 【失敗失敗】
【そういやNG書いてないやね】
【NGは大の方のスカと血のでるやつ】
【おしっこしたりかけられたりはおっけー】
【で今日の希望はー】
【まぁてきとーに?】 >236
【NG、了解しました。こっちもそれ系は苦手ですw】
【じゃあ適当に、流れのままに楽しみましょうか。名前つけておきます】
【導入、短めに置いておきます。ちなみに、時間の方は?】
(人気のない教会の礼拝堂の椅子に、ぼうっと座っている)
(ステンドガラスから差し込んでくる太陽の光を眩しそうに見上げながら)
…噂のセックスサークルに入ったっていうのに、ぜんぜん人がいないじゃないか。
やっぱり、こういうのはデマだったのかなぁ…何日空振りが続いてるんだよ。
(少し苛立ちの混じった声で呟きながら立ち上がり、教会を出ようと腰を上げる) 【1時くらいかな?】
(半開きの教会の扉から入ってくる)
(デニムのジャンバーにパーカーシャツ、デニムのミニスカートという格好)
(大きめのカバンを肩にかけ、珍しそうに朽ちた教会を眺める)
あ、誰かいる。 >238
【分かりました、よろしくお願いしますノシ】
(椅子から立ち上がったところで扉が開き、入ってきた人影を眺める)
(自分よりいくつか年下の、旅行中のようにも見える少女だと気づく)
…あ、あぁ、こんばんは。こんなところに、どうしたんだい?
(親しみやすい笑顔を浮かべて尋ねながら、白々しい質問だなと自嘲する)
(道に迷ったとかではない以上、こんな辺鄙な場所に来る理由は分かりきっていた) こんにちわ
こんなところって、ここってあれでしょ?
セックスサークルの
人いないみたいだけどやってるの?
(あたりを見渡して、臆した様子もなく話しかける) >240
(あっけらかんとした口調で言い放つ少女に、苦笑いを浮かべて)
やってることはやってるんじゃないかな。入会手続きとか面倒なことはなかったけど。
もっとも、ここもこんな感じだし、人はいないみたいで…俺もずっと暇だったんだけどさ。
(呆れたように言いながら少女の傍によって、全身を眺めてから)
で、どうする?一応俺と君の二人だけど…セックス、する? ふーん
(入会だのなんだのという話には興味がないのか聞き流してる)
んー…してもいいけど、あたし昨日お風呂入ってないんだよね
シャワーとかある?
(鼻を鳴らして自分のニオイを嗅ぐ) >242
あぁ、出が悪いけどお湯は一応出るみたいだよ。
案内してあげるから、ついてきなよ。
(言われるまで気づかず、それとなく嗅いでみても気にはならなかった)
(教会の奥にある狭いシャワールームに案内し、お湯が出るのを確認して)
うん、水量は足りないけどちゃんとお湯は出てるよ。
あ、せっかくだし俺も一緒に浴びちゃっていいかな? ラッキー♪
(疑うことなく後についていく)
ホントだ、こんなボロいとこでもお湯って出るんだね
うんいいよー
(男の目も気にせず、髪を留めてるゴムをはずし、服を脱いでいく)
(全裸になると、とても15歳とは思えない身体が男の目に余すところなく晒される)
(そのまま、特に男を気にした様子もなくシャワーを浴びる) >244
(目的がはっきりしているとはいえ、無警戒な少女の様子を眺める)
(焦って襲い掛かるまでもないなと考え、少女から少し遅れて脱ぎ始める)
うわっ…君、おっぱい大きいね。何歳か知らないけど、かなりのボリュームがあるなぁ。
(ぷるんっと震える乳房に目を奪われながら、シャワールームに入る)
…あ、そういえば自己紹介がまだだったね。俺は…山根俊哉。君は?
(今さらな自己紹介をしながら、水滴を弾く若々しい肌を手の平で撫で回す) あたし?
小比阿梨香、15歳だよ
現在家出ちゅー
(男の手を嫌がることなく、自分も男の身体に手を這わす)
へへ、クラスで一番大きいんだよ
(両手で下から掬うように持ち上げて揺らす)
おっぱい好きの男子達にも大人気さ >246
阿梨香ちゃんか…若い身空で家出なんて、元気だね。
(深く立ち入る必要もないと考え、理由などは尋ねない)
はは、男ってのはほとんがおっぱいを好きだからね。…もちろん、俺も。
(勢いのないシャワーを一緒に浴びながら阿梨香の身体を自分の方に向かせる)
(水滴が弾ける豊満な乳房を両手で包み、持て余しながらこねるように揉む)
しっかし、阿梨香ちゃんは積極的でオープンだね。セックスは何人ぐらいとしたんだい? だってパパもママも仕事でいないし、家庭教師とかバカだしヤんなっちゃった
(聞いてもない理由をつらつらと語る)
えーっとねぇ、クラスの男子はほとんどヤったかな?
あと、よくナンパされたりするから年上の人ともヤってるよ
お兄さんは?
もしかしてどーてーとか?
あたしが教えたげよっか?
(いたずらっぽく笑う) >248
まぁ、自分の気の済むようにすればいいんじゃないかな?
阿梨香ちゃんがいなくなって両親が心配するなら、本気で探すだろうしね。
(聞かされれば、返さないというわけにもいかず、阿梨香に賛同する返事をする)
へぇ、やっぱかなり経験豊富なんだ。…15歳にして、お盛んだねぇ。
(手の中で形を変える乳房を楽しみながら弄び続ける)
俺だって経験はあるよ。さすがに、阿梨香ちゃんほどヤりまくってはいないけどね。
ここに来れば色んな人とセックスできると思ってきたんだけど、当たりだったよ。
(阿梨香の挑発まがいのセリフを受け流しながら、乳房の先端に吸い付く)
(ちゅうぅっと音を立てて吸い付いたり、乳首に歯を立ててこりこりと甘噛みして刺激を与える) いなくなったのも気づいてないんじゃないかな?
んふ…お兄さん手がえっちぃよ
(胸をいじられてるうちに乳首が勃起してくる)
あ、違ったんだ?
クラスの男子ってば童貞ばっかりでさ、遅れてるよねー
(男の愛撫に時折肩が跳ね、そのたびにプルプルと乳房が揺れる) >250
……まさか。そこまで薄情なら、親の資格なんてないよ。
15歳ならそれも仕方ないよ。俺もその頃はまだだったしね。
…でも、そしたら男子のほとんどは阿梨香ちゃんで筆下ろしした、穴兄弟なんだ?
(そう考えると少し笑えて、思わず噴き出してしまう)
はは、えっちぃ方が阿梨香ちゃんも好きだろ?もっとえっちくしてあげるよ。
(硬く勃起した乳首を舌で舐め回しながら、足の付け根に手を伸ばす)
(薄い茂みを掻き分けて、閉じられた秘裂を指の腹で焦らすように撫で上げる) そんなもん?
女子はみんな大体経験済みだけどなー
アナキョーダイ?なにそれ?
んは…上手な人好きだよ
(乳首を舐めやすいように下から持ち上げる)
(手が股間に伸びてくると、少し脚を開く)
ん…あぁん…
(歳の割に使い込まれた秘所はすぐに潤い、男を迎え入れる準備が整う)
ね、お兄さんにもしてあげよっか?
(手を伸ばして、男のチンポを握る) >252
へぇ、進んでるんだね。…まぁ、俺の頃とは時代が違うか。
(5歳程度違うだけで、性経験の豊富さの違いに首を傾げる)
穴兄弟ってのは、同じ女の子とセックスした男たちのことだよ。
逆の意味で言うのが、棒姉妹だね。
…普段は気にしないけど、同じクラスっていう狭い空間だと、意識しちゃうな。
上手って言ってくれると嬉しいな。もっともっと気持ちよくしてあげるよ。
(小さい嬌声を漏らし始めた阿梨香の膣内に、ゆっくりと指を入れる)
(最初はゆっくりとした前後運動で膣内を擦りながら、じょじょに激しく動かし始める)
あぁ、俺にもしてくれるかな。阿梨香ちゃんの手コキで、俺のチンポをびんびんにさせてよ。
(遠慮なく握られてわずかに身体を震わせながら、経験豊富な阿梨香の行為に期待する) ふーん?
んっ…はぁ…あはんっ…
(腰をくねらせ、艶っぽい声で喘ぐ)
んふふ…手コキでいいの?
(慣れた手つきで男のチンポを揉みしだく)
(カリのくびれや鈴口をくすぐるように指先で軽くひっかく)
おっきくなーれ♪
お兄さんのチンポはどんなのかな
(楽しそうに笑いながら、チンポをいじる) >254
阿梨香ちゃんのおまんこ、ぐちょぐちょだね…音も聞こえるよ?
(指を激しく動かして膣内をかき回すと、狭いシャワールームに水音が反響する)
この中にちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…後でたくさん突っ込んであげるね。
(余裕ぶって言いながらも、阿梨香の巧みな奉仕に肉棒がどんどん大きくなっていく)
(時折ぴくぴくと脈打ちながら、そそり立った肉棒が手の平に熱さと硬さを伝える)
ほら、阿梨香ちゃん…これが俺のちんぽだよ。…阿梨香ちゃんから見て、どうかな?
…せっかくだし、パイズリやフェラをしてもらおうかな。
阿梨香ちゃんの大きいおっぱいで、俺のちんぽを気持ちよくしてくれる?
(勃起した乳首を指先で弾いて弄りながら、更なる奉仕を求める) だって、童貞じゃない男ってやっぱ上手なんだもん
気持ちいいよぉ
うん、お兄さんのチンポいっぱいハメてね
あは、おっきくなってきたね
(にじんできた先走り汁を絡ませ、ぐちゅぐちゅ音を立ててしごく)
やっぱさ、クラスの奴よりおっきいよね
あ、そーそー、こないだ童貞のクラスメイトとヤったんだけどさ
そいつ顔はかっこいいし、サッカー部のエースなのに
すっごい粗チンだったの!
もーちょーがっかりでさー
(手コキしながらよくしゃべる)
いいよー
(男の前に膝を着いて、チンポを胸で挟み込む)
やっぱり、パイズリしたくなる?
クラスの奴らも絶対やらせるんだよね
(両側から乳房を押し付け、上下にゆすってチンポをしごく)
それじゃいただきまーす
れろぉ…チロチロ…
(パイズリしながら舌を伸ばして亀頭を舐める) >256
そ、それだけ俺だって経験をつんでるからね…。
童貞よりは、何度かセックスしてる男の方が大きいってのもあるかもしれないし。
(先走りを潤滑油として激しく扱きあげる阿梨香に、声も少し途切れ途切れになる)
あぁ、そういうのって時々あるらしいね。
イケメンはいいちんぽを持ってないって、何回か聞いたこともあるし…。
逆に、どういうタイプが阿梨香ちゃんを満足させるちんぽを持ってたのかな?
あぁ、これだけでかいおっぱいなら、やっぱりしてもらわないとね…うっ、くっ。
(柔らかい乳房で挟み込まれ扱かれると、その快感に身体をぶるっと震わせる)
あぁ、たくさん食べちゃっていいよ。…どう、俺のちんぽは。美味しい?
(舌先でくすぐるように亀頭を舐める舌の動きに唾を飲み込みながら、先走りを溢れさせる) んー…
あんまりタイプってわけじゃないみたい
っていうか、クラスの奴らチンポちっちゃいよ
ほっとんどホーケーだしさー
やっぱさ、大人の男の人じゃないとねー
(パイズリの手は休めず、しゃべりまくる)
あは、お兄さん気持ちよさそー
あたしのおっぱいきもちいい?
(舐めながら、上目遣いに見上げる。)
うん、おいしいよ
クラスの奴と違っておっきいしムケてるし
しょっぱい先走りもいっぱいだしー
(舌先で鈴口をえぐる) >258
はは、まぁ子供だからちんぽが小さいのは仕方ないよ。
阿梨香ちゃんみたいにたくさんセックスすれば、ちんぽも大きくなるだろうしね。
(肉棒を責め立てながら喋るせいで、少し雰囲気がないことに苦笑いする)
あぁ、おっぱい気持ちいいよ…柔らかくて、安心できるしね。
(見上げながら舌先で責めてくる阿梨香に微笑みながら、髪を撫でる)
気に入ってもらえたのなら、嬉しいな…もっと味わってもらいたかったんだけど。
(阿梨香の巧みな舌使いに息を荒くしながら、腰を引いて肉棒を乳房の谷間から引き抜く)
そろそろ、阿梨香ちゃんのおまんこに突っ込んで、ハメまくりたいな。
阿梨香ちゃんは、どの体位でセックスするのが一番好きかな?
なんでもいいなら、俺がしたいようにさせてもらうけど…それでもいい?
(唾液と先走りで濡れ光る亀頭を乳首に押し当てながら尋ねる) あん…もういいの?
(胸の谷間を唾液と先走り汁でべとべとにして男を見上げる。)
もしかしてイきそうだった?
だったらそのまま出してくれてよかったのに
顔でも口でも受け止めたげたのに
やったっ♪
うんとー
(後ろを向いて床に手を着き、腰を突き出す)
あたしバックで突かれるのが好きなの…
奥までズンズンってくるのがいいの >260
うん、ちょっとイきそうだったかな…。
(恥ずかしそうに、頬をぽりぽりと掻きながら)
まぁ、そうゆのは後でたっぷりとさせてもらうよ。
少なくとも、今夜は朝まで阿梨香ちゃんとやりまくりたいからね。
(腰を突き出すと白いお尻がぷるんっと震え、欲情させる)
よし、じゃあ後ろから突きまくってあげるよ…たくさんよがってね。
(白いお尻を掴んでから秘裂に肉棒をあてがい、ぐちゅりと音を響かせながら挿入する)
(ゆっくりと根元まで肉棒を挿入してから、半分ほど引き抜いてまた奥まで…を繰り返す)
くっ、はぁ…阿梨香ちゃんのおまんこ、締め付けてきて気持ちいいよっ…。
阿梨香ちゃんも、感じてる…?もうちょっと激しくしたほうが、気持ちいいかな?
【いつの間にか1時過ぎちゃってましたね。もう少し大丈夫ですか?】 朝まで?そんなに持つ〜?
(意地悪く笑う)
んんっ…あはぁぁん!
はぁん…おっきぃ…チンポ気持ちいっ!
もっと激しくしても平気だよ…?
気持ちいいよ…お兄さんのチンポ気持ちいいよぉ
男子のチンポなんかよりいいっ!
(腰を打ち付けられるたびにお尻がプルプル震える)
【眠いから、そろそろ閉められるとうれしいな】 >262
ここのところ、ご無沙汰だったからね…大丈夫だと思うよ?
(こちらもこちらで、挑発気味に返す)
(淫らに喘ぐ阿梨香に欲情し、激しく腰を打ちつけ始める)
(一度突き入れるたびに肉棒を奥まで突きいれ、子宮口に衝撃を与える)
ガキのちんぽじゃ、こんなガツンガツンって衝撃は、ないだろっ…?
阿梨香ちゃんのおまんこに、俺のちんぽを覚えこませてあげるよっ…!
(盛った獣のように何度も突き抉りながら、衝撃で震える乳房を後ろから鷲づかみ、弄ぶ)
(長い間突き入れ続けると限界も近づき、狭い膣内で肉棒が膨れ上がる)
はぁっ、阿梨香ちゃんっ…俺、もうイっちゃいそうだよっ…中に出して、いいよね…?
阿梨香ちゃんのおまんこに、中出しするよっ……くっ、出るっ!!
(激しく奥に突き入れて射精し、溜まっていた精液を浴びせかけるように膣内に放出する)
【では、こちらはこの次で〆ますね】
ホント?
期待しちゃうよ〜
(素でうれしそうに)
んきゃっ!ひゅあんっ!
んくっ!いいっ!いいっ!
大人のチンポいいよぉっ!
(自分の足首を握り締め、だらしなく喘ぐ)
あふっ…!んっ…ええっもうイっちゃうのぉ!?
まだまだぁ、もっとっ…ひゃんっ!
(ドクドク注がれる精液にぶるっと震える)
あぁん熱い…
ね、もっとして…
あたしまだ全然満足してないんだからぁ
(甘えた声を出して、男に媚びる)
【その後二人は朝までハメまくりました】
【めでたしめでたし】
【な感じで閉め〜】
【でいいかなぁ?】 >264
あぁ、阿梨香ちゃんもバテたりしないでよ?
(大人の余裕?を見せるように、微笑んで)
(射精の余韻に浸っていると、甘えた声で囁かれて)
あぁ、俺だって一回くらいじゃ満足できないさ。
今からずっと、阿梨香ちゃんの身体でハメまくるんだからね。
(言って、阿梨香の身体を抱きかかえると肉棒を抜かずに立ち上がる)
(服を置いたまま、近くの部屋のベッドまで運んで、覆いかぶさって)
さてと、とりあえずもう一回中出しして…今度は阿梨香ちゃんがイくまで突きまくってあげるよ。
(言って、再び腰を動かし始める)
(その夜は、朝日が昇りきるまで二人は互いの身体を貪り続けたのだった)
【ちょっと追記、みたいな感じで〆てみます】
【時間オーバーしちゃってすみません。とても可愛くて楽しかったです】
【また機会があれば、ぜひお願いしますね】
【では、失礼します。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】 そんなに身体を持て余しているのかね?
私のようなオヤジでもよければ、君の相手をしてみたいものだね。
(腹を少し弛ませた、中年の男が阿梨香の身体を嘗め回すように見ながら近寄る)
【こんにちは、お相手に立候補します】 ふーん
(値踏みするように中年男を見る)
オジさんエッチ強そうだね
期待しちゃっていいかな?
実は短小包茎早漏とかだったらチョー爆笑なんだけどー
(明るく笑う)
【久々のお客さんだー】
【どんなしたい?】 ははは、伊達にこの歳まで生きているわけじゃないさ。
抱いてきた女の数もそれなりにはなるからな…期待してくれて構わんよ?
(明るく笑う阿梨香につられて笑いながら、ジッパーに手をかける)
では、確認してみるかね?私のモノを見て、そんなことを言えるかな?
(ジッパーを下げきり、そこから自分の肉棒を取り出す)
(経験を物語るような赤黒いソレは、半勃ちの状態でも存在感がある)
【別にこれといった希望はないですね、阿梨香さんは?】 うわぁ…すごーい
(中年男の足元にひざまずいて、赤黒いチンポをしげしげと観察する)
(握ると、手にずっしりした肉の感触)
スンスン…あは、エッチな匂いもすっごいし
やっぱエッチするなら大人の人だよね
(匂いを嗅いで満足そうにする)
【童貞の人いじめたいなって思ったけど、こういうのも大歓迎だよー】 ははは、第一印象は悪いものではないらしいね。
(軽く握られると、びくりと震える)
(それでも余裕の笑みを浮かべながら、観察している阿梨香を見下ろして)
では、そうだな。まずは私に奉仕してもらえるかね?
君が培ってきたテクニックで、私を気持ちよくしてくれるかな。
(鼻先に亀頭が当たる寸前まで腰を突き出しながら、迫る)
【経験豊富なテクニックで責めるって感じにしますね】
【何時ごろまで大丈夫ですか?こっちは17時〜18時の間くらいです】 うんうん、悪くないっていうかすっごい良いよー
(握った手を上下に動かしてしごく)
おっけー…あむっ…ちゅぱ、ちゅる…
(舌を絡ませ、チンポを唾液まみれにしながらしゃぶる)
(しゃぶりながら服の前を開けて胸を露出させる)
ちゅぷ…れろれろ…
(カリや鈴口を舌で責め、指先で二つのずっしりした玉を転がす) (熱心に舌を絡め、唾液にまみれた肉棒は大きく勃起していく)
(平均よりもかなり大きいサイズのソレを、口内でゆっくりと動かしてみる)
ふふっ…どうだね、勃起した私のモノは。しゃぶりがいがあるだろう?
(年齢離れした阿梨香の口技に腰を震わせながら、露出された乳房に触れる)
しかし、君の胸も凄いな。この胸で、どれだけのモノを挟んできたのかな?
(口から肉棒が抜けないようにしながら中腰になり、ゴツゴツした手で乳房を揉みしだく) んぷ…ちゅぽ
れろぉ…てろてろ…
あふ…すっごいおっきい
(勃起した大きいチンポをうっとりと見つめて、指でくすぐる)
はむっ…じゅるるっじゅぼっ
(再びしゃぶりつき、すい立てて舌を絡める)
んっ…んふぅ…いっふぁい…
ちゅう…じゅぱ…
(逞しい手にもまれて、ピクンと震える) うっ……ふふ、私のモノの虜になってしまいそうかい?
(敏感な部分をくすぐられてうめきながら、髪を撫でる)
(間髪おかず咥え込み、淫らな音をさせながら嘗め回す仕草に劣情が昂ぶる)
あぁ…君のフェラはとても気持ちいいぞ。今まででも、五本の指には入るなっ…!
(口内で肉棒が震え始めて、我慢汁も滲み出てくる)
ほう、いっぱいか…どれ、私のモノも挟んでくれんかね?
君の胸なら、私のモノでもしっかり挟んで扱けるだろうからね。
(強引に口内から肉棒を引き抜き、唾液まみれの亀頭を乳首に当てながら言う) うんうん、さいこーにおっきいよ
えっちな匂いだしえっちな味だし
(口を離し、匂いを嗅ぐように鼻から唇を押し付けてこすりつける)
ちゅぷる…れるっじゅぶぶっ…
んふぅ…いひばんひゃらいの?
(ちょっと不満そうに言いながら、滲んできた我慢汁を舐めって吸い上げる)
うん、いいよー
(パンパンに張った赤黒い亀頭を、硬くなった乳首が押し返す)
よいしょ…あは、あっつーい
おっぱいヤケドしちゃいそー
(淫靡に笑って、胸を上下に揺らしてチンポをしごく)
(舌を伸ばし、鈴口をくすぐるようにせめる) ふふっ、気に入ってくれたなら嬉しいよ。
後でたくさん、君のアソコを突きまくってあげるからね。
(いやらしい匂いを嗅いでいる阿梨香の髪を優しく撫でる)
んっ?…あぁ、そうだね、匂いも好いてくれる君が一番かな。
うっ、おっ…君のおっぱいは柔らかくて、モノを包み込んでくるな…。
(むにっと肉棒を挟む乳房が上下に動くと、更なる快感が押し寄せる)
(乳房と舌の責めに先端からは我慢汁が溢れ、乳房を汚していく)
パイズリは、文句なしで君が一番だなっ…気を抜けば、出してしまいそうだ。
(びくっびくっと谷間で肉棒を震わせながら、勃起した乳首を指で摘んで弄る) んふふ…やったー
(撫でられほめられ、うれしそうに)
約束だよ?いーっぱいオマンコしてね?
れろれろ…このまま出してもいいよ?
顔でもおっぱいでも、お口でも好きなとこに出していいからね
(パイズリの手は緩めず、ぎゅっぎゅっと両側から押し付けてしごきたてる)
んふっ…あんっ!
(パイズリしながら、乳首への刺激に敏感に反応して喘ぐ) あぁ、約束しよう。抜かずに二発は余裕でしてあげるからな。
(絶倫ぶりもアピールする)
っ、はぁっ…ならば、その全部を私の子種まみれにしてやろうかっ…。
(さらに強い圧迫感に堪えきれず、精液が先端に充満してくる)
くっ、出すぞっ…可愛い顔や、大きな胸で…受け止めろっ…!!
(亀頭が大きく膨らんで、溜め込まれていた精液が間髪おかず吐き出される)
(大きく脈動するたびに立て続けに精液が吐き出され、顔や胸をべっとりと汚していく)
おっ、おぉっ……どうだ、私の子種を身体で受け止めてみて…興奮、するかな…?
(なおも、びゅっびゅっと吐き出し、感嘆の吐息を漏らしながら精液まみれの阿梨香に微笑む) うわっうわっ、そんな人いままでいなかったよー?
(期待に目を輝かせる。)
すんすん…あは、せーしの匂いしてきた♪
(胸の間で震えるチンポに鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ)
ふあぁっ!あっつぅ♪
(顔や胸に、べっとりと濃い精液をかけられて歓喜の声を上げる)
あむ…ちゅる…あふぅ
すっごい濃くてどろどろでおいしいよ♪
オジさんやっぱエッチ強いんだぁ
(射精後のチンポに頬ずりしながら玉を揉む) (精液を絡めとり、飲み下す仕草を眺めながら笑みを浮かべる)
それはそうだろう、ここしばらくずっと溜め込んでいたのだからね。
まだ何発分かは、この濃さもあるだろうから…中に出せば、孕んでしまうかもな?
(射精直後でも勃起を維持する肉棒にじゃれつく阿梨香の髪を優しく撫でる)
…さて、私もいい思いをさせてもらったからな。次は君をよくしてやろう。
もちろん、その後は君も私も一緒に気持ちよくなるんだが、ね。
アソコの具合は…いい感じに仕上がっておるのかな?
(阿梨香を礼拝堂の長椅子に寝そべらせて、躊躇なく秘裂をまさぐる) うわぁ…中学生ニンシンさせちゃうなんてオジさん鬼畜ー♪
(軽いノリで応える)
あはは、すっごい楽しみ
(長いすに寝て、脚を開く)
あんっ…オジさんの太い指が…
(男の指を愛液まみれにしながら、腰をビクつかせて喘ぐ) はは、妊娠したら私の愛人として囲いたいものだがね。
君なら毎晩抱いても飽きそうにない。もっとも、君は飽きてしまうかもしれんがね?
(親と子ほどの歳の差があるにも関わらず、和気藹々と)
ほう、もうすっかり出来上がっているな…しゃぶって、興奮したのかね?
(愛液まみれの膣内に指を二本挿入し、巧みな動きでかき回す)
(掻き回すたびに聞こえる卑猥な音を楽しみながら、阿梨香の身体をまさぐる)
どうする?早く私のモノを迎え入れたいかね?それとも、指で絶頂を迎えさせてあげようか?
(丁寧かつ激しい指使いで阿梨香の快感を刺激しながら、尋ねる) わ、愛人ってなんかやらしー
(くすくす笑って)
うん、しゃぶって匂い嗅いで、せーしぶっかけられて興奮しちゃった
あんっああんっ!
指っ…気持ちっ…
オジさん上手ぅ…!
(腰が浮くほど感じてしまう)
ふぁぁん…早くチンポ入れてほしいけどぉ
指もいいよぉ…あふんっ!
(オマンコがヒクヒクして、男の指を飲み込もうと動く) ははは、気が向いたら来てくれて構わんよ?
私はいつでも歓迎するからな。
(同じように笑いながら、ぽんぽんと頭を撫でる)
(快感に翻弄されるように喘ぐ阿梨香を、楽しそうに見つめる)
(そうしながらも指の動きは激しさを増し、飛び散った愛液が椅子に染みを作る)
ふふっ、指よりもモノのほうが太く、硬く、熱いぞ?…だが、まずは一度達してもらおうか。
(言って、最後のトドメとばかりに掻き回し、親指で膨れ上がった陰核を強めに弾く)
そぉら、達してしまえ。達したばかりのアソコに、君が欲しがるモノをすぐに入れてやるぞ? ホント?じゃあ登録するね
(メアドと電話番号の交換をする)
あひっいんっ!
イクイクっイっちゃうっ!
オジさんの指でイっちゃうよぉっ!
(腰を浮かせ、ビクンと大きく震えて達する) うむ、愛人とかではなく、抱かれたくなったら連絡してくれていいからな。
無論、私からも連絡させてもらうこともあるかもしれんがね?
(身体を震わせ、膣をきつく締め付けながら達した阿梨香を満足そうに見つめる)
(指を引き抜いて、付着した愛液を味わうように舐め取ってから、開いた足の間に割り込む)
なかなかいいイキっぷりだったぞ…次は、私のモノでイかせてやるからな?
(達した直後でひきついている秘裂に亀頭をあてがい、容赦なく奥まで挿入する)
(一番奥を亀頭で小突いてから、さっきまでの激しさが嘘のように、ゆっくりと腰を動かす)
…ふふっ、こんな動き方では、私のモノを締め付けてくるいやらしいアソコには物足りないかね?
(阿梨香の腰の辺りに手を添えて、肉棒を突き入れるたびに椅子を軋ませながら顔を見つめる) ふゃ・・・あひぃぃんっ!
あぁ…オジさぁん…すごぉい
オマンコいっぱいだよぉ
(円を描くように腰をくねらせる)
もっと…もっとズコズコしてぇ?
オマンコ壊れちゃうくらいチンポ突いてぇ
ちゅぅ…
(男の首に腕をまわして抱きついて、唇を重ねる)
ちゅむっちゅぅ…れるっ
(舌を差し出し、積極的に絡める) 君のアソコを、私のモノで埋め尽くしているからなっ…。
ずっぽりと入るのは、君が久々だよ。本当に、君は最高の身体だっ…。
(ねだれるままに腰を激しく動かし、何度も奥まで肉棒を打ち付ける)
(拒むことなく口づけを受け入れ、舌をも蹂躙するように絡め、舐め、唾液を流し込む)
(密着するように覆いかぶさって豊満な乳房を押しつぶしながら、激しく突き入れる)
ちゅぷっ、じゅるっ…ちゅうぅっ……はぁっ。そらっ、もっと激しく行くぞっ…!
(肌がぶつかる音や、愛液を掻き出す音を礼拝堂に響かせながら、阿梨香の全身を貪る) んふっ!んくっ!んっ!
(激しいキスを交わし、男の唾液も嫌がらずに飲み下す)
んむぅっ!ふはっ!
あっあっあっ!
(男にしがみつく腕に力が入り、宙に伸ばされたつま先が震える)
オジさん…すごぉ…!
オマンコズンズンくるぅっ…チンポ気持ちいいよぉっ! (嬌声を上げながら、されるがままの阿梨香の身体を抱き締める)
(より密着感を高めながら、締め付けてくる膣内をこじ開けるように肉棒で貫き続ける)
君のアソコも、貪欲に私のモノを欲しているぞっ…。
こんなに気持ちいいのは、久々だっ…気持ちよすぎて、そろそろ達してしまいそうだっ…!
(鈴口が子宮口に密着するほど奥まで貫きながら、次第に自分の息も荒くなってくる)
(肉棒も膣内で肥大化し、射精に向けての準備が次第に整い始めるのを感じる)
ふっ、はぁっ……このまま、中でっ…君の子宮を、私の子種で満たしていいなっ…?
(それ以外のことは考えられないと感じながらも、とりあえず尋ねてみる) うふぁっ…イってっ!チンポイってぇ!
あたしもうイちゃうよぉっ!
イったばっかなのにイっちゃうのぉっ!
(両脚を男の腰に絡ませる)
あっあっ…チンポビクビクってぇ…
イクの?チンポイクの?
濃いぃせーえき出してくれるの!?
あひっ!イクイクっ!
オジさんのデカチンポでイっちゃうぅっ!
(四肢をこわばらせ、身体を密着させて達する) あぁっ、イくぞっ…君の膣で、私の子種をたくさん出してやるっ…!
(腰に足が絡むのに気づいて、さらに激しく腰を打ちつける)
濃いのを、たっぷりと吐き出してやるからなっ…くっ、出るっ……!!
(阿梨香が達するのとほぼ同時に、激しい勢いで精液を放出する)
(大量の精液が勢いよく子宮口を叩き、子宮だけでは飽き足らず、膣内も満たしていく)
(射精の間ずっと腰を止めて密着させ、貪るように唇を奪ってから微笑む)
ほら、君の中で子種が暴れているぞ…分かるだろう?
(びゅるるっと精液を吐き出しながら、満足そうな表情を浮かべて阿梨香の髪を撫でる)
…さて、どうする?私はまだまだ余裕で続けられるが…君は大丈夫かな? あふっ…あはぁぁん…どくどくってきてるぅ…
んむっ…ちゅむ…ちゅる…
うん…オジさんのザーメンすっごい熱くて…
(射精にチンポが震えるたびに、つられて腰が跳ねる)
もっちろん♪
もっともっとオジさんのチンポ味わいたいもん (乗り気で受け入れる阿梨香に満足そうに頷いて)
うむ、抜かずの連戦というのは久々だからな…張り切って行かせてもらうぞ?
(身体を起こして、阿梨香の身体を軽々と抱きかかえる)
(自分は椅子にどっしりと腰掛けて、繋がったままの阿梨香をその上に座らせる)
私はこの態勢が一番好きでね。目の前で揺れる乳房や、喘ぐ表情が見れるのがたまらないのだよ。
(二度の射精にも関わらず、萎えを知らない肉棒でゆっくりと腰を動かす)
(出されたばかりの精液を掻き回し、床に零しながら阿梨香の身体を突き上げる)
途中で、君の好きな体位に変えても構わんよ?希望を聞かせてくれるかね? うひゃんっ!
ふぁ…あぁん…
(ゆっくり上下する腰をくねらせ、横の刺激も加える)
オジさんってばホントえっち♪
あたしはねぇ、バックが好き♪
後ろからズンズンってされるとすぐイっちゃうの
(長いすに膝をついて、自ら腰を動かす) そういう君こそ、私と同じくらい好き者だと思うがね?
(にやにやと笑いながら、与えられる快感に酔いしれる)
(リズミカルに突き上げながら、盛大に揺れる乳房に顔を埋める)
(柔らかさを堪能してから、腰を掴んでいた片手で乳房を揉みしだき、乳首に吸い付く)
ほう、後ろからかね…では、達するときには後ろから突きまくってやるからな。
今しばらくは、この体位で楽しませてもらうぞ。まだまだ余裕はあるのだからね。
(突き上げるたびに精液と愛液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、卑猥な音が響く) あは♪あたしエッチだもん
淫乱ちゅーがくせいだもん♪
(乳房を揺らし、男の上で踊る)
(顔を埋めてきた男の頭を抱きしめてあげる)
ひゃふっ…あんっ!
あふぅ…おっぱいは出ないよぉ?
(ビンビンに硬くした乳首を弄ばれて喘ぐ)
うんっ…いっぱい生ハメセックスしてぇ?
(わざと音が立つような動きの腰がだんだん激しさを増してくる) ははは、それを言うなら私はエロ中年オヤジかな?
もっとも、分かりきったことだからどうとも思わんがね。
(乳房に吸い付き、嘗め回し、乳首を甘噛みしながら悶える阿梨香を見上げる)
ならば、母乳が出るようにしてやりたいというのが男の性だよ。
そのためにも、何度も膣内射精してやらねばな…覚悟したまえよ?
(冗談めかして言いながら、反対側の乳房に吸い付いて責め続ける)
あぁ、言われずともそのつもりだとも…君がやめてと言っても、続けるからな?
(阿梨香の激しさに同調するように、突き上げの激しさも増してくる)
(ギシィと椅子を軋ませながら、勢いに任せて奥を何度も何度も小突く) やーん、妊娠させられちゃう〜
(嫌がる様子もなく、むしろうれしそうにいう)
ふあぁぁんっ!おっぱいいじりすぎぃ♪
あたしのエロおっぱい気に入ってくれた?
(快楽に蕩けたエロ顔で男を見つめる)
(身体が揺れるたび、巨乳もリズミカルに跳ね回る)
あっあっ奥ガツンってっ!グリグリってしてるぅ!
腰ぬけちゃうよぉ…オマンコ気持ちいいよぉっ! あぁ、妊娠させてやるとも…ふふ、楽しみだ。
(目の前で笑顔を見せる阿梨香に、自分も笑みを返す)
あぁ、君の乳房は最高だからな…これを気に入らない男はおかしいさ。
君と身体を重ねたもので、乳房を触らない男などいなかっただろう?
(確信めいた風に言いながら、両手で豊満な乳房を鷲づかみ、寄せ合わせる)
(擦れ合う二つの乳首を口に含んで、舌を伸ばして嘗め回す)
こうやってグリグリとされるのが好きなのだろう?気持ちいいのだろう?
…ならば、君の好きな格好でそうしてやらなければな。体位を変えるぞ?
(激しい腰使いを止めて、繋がったまま阿梨香の身体を動かす)
(自分に背中を向かせてから前の椅子の背もたれを掴ませる)
よし、そのまま床に足を下ろして…ふふっ、いやらしい格好だな。
(求めるように突き出された尻を、平手で軽く叩く)
(パチンと乾いた音が響いたことに満足しながら、立ち上がってしっかりと腰を掴む)
さぁ、続きだ…さっきよりももっと激しく行くからな。しっかり踏ん張るのだぞ。
(言って、最初から激しく腰を尻にぶつけるように動かし、膣内を容赦なく抉っていく) あふっ…うん、みんなおっぱい好きだよねぇ〜
あひゃっ…ふぁぁんっ…
おっぱい感じるぅ…いっぺんにされたらすごいよぉ
うんっ…好きっ…奥ゴリゴリされると腰ぬけちゃいそうなのぉ
(腰を密着させて、くるくるとくねらす)
あはっ…あんっ!
(オマンコに突き刺さったままぐるりと回転するチンポに声を漏らす)
うん…きて、いっぱい突いて
オジさんのデカチンポでいっぱいイかせてぇ
(震える両足で教会の床を踏みしめ、お尻を突き出してゆする)
あひんっ…あふっ!?
あっあっあはぁっ!
すごっ激しいよぉっ!
チンポズコズコすごすぎぃぃっ!!
(激しいピストンに、胸にぶら下がった二つに乳房がたぷたぷ揺れる) あぁ、イかせてやるさっ…君も、私を満足させてくれよ?
(ずんずんっと激しく突きいれながら、片手を伸ばして後ろから乳房を揉む)
ふふっ、こんなにはしたなく乳房を揺らして…だが、そういう君も魅力的だ。
(阿梨香の背中に自分の胸を密着させて、すぐに両手で乳房を揉みしだく)
(腰の動きも、ただただ我武者羅に奥まで突きいれ、獣のように激しく貪る)
イきたいのなら、何度でもイっていいからなっ…遠慮などいらんぞ?
君が達する様を、私に見せてくれっ…可愛い嬌声を、聞かせてくれよっ…。 うんっ!オジさんもぉ、いっぱいあたしでチンポイってね!?
(椅子にしがみつくように握り締め、快楽におぼれる)
おっぱいっ!おっぱいいじられたらぁぁっ…!
ひぐっ!イくっ!イクイクイクのぉぉっ!!!
(獣のような激しいセックスに、絶叫を上げて達する) あぁ、何度でも君の身体で吐き出させてもらうさっ…。
久々のいい身体だからな、途中でやめてはもったいないっ…!
(快楽に悶える阿梨香の身体を貫くうちに、また射精欲が沸き起こる)
(それに耐えながら突き入れていると、とうとう阿梨香が絶頂を訴え)
あぁ、イけっ、イってしまえっ…!そらそら、そらぁっ!
(とどめをさすように激しく突き入れて、絶叫を上げながら阿梨香が達する)
(その強烈な締め付けによる快感に、なんとか耐えようとするも)
ぐっ…こ、この締め付けはっ…ダメだっ、私も……出るっ!!
(我慢し切れず、子宮口と鈴口を密着させながら三度目の絶頂を迎える)
(三度目にも関わらず、質の落ちない精液をたっぷりと膣内に吐き出す)
【そろそろ締めましょうか?】 ふぁぁっ…!
あぁ…はぁぁ…♪
また、中で出したね…すっごいいっぱい♪
これじゃホントに妊娠しちゃうよぉ〜?
(膝をガクガク震わせ、エロ顔で男を振り返る)
(脚が耐え切れなくなり、座り込むと自然にチンポが抜け)
あむっ…ちゅる…ちゅぱ
(目の前で震えるデカチンポを咥えてしゃぶる)
【続けたかったら続けてもいいよー】
【あたしはまだまだ時間大丈夫だからー】
【締めるならどんな感じで締めたい?】
【エピローグ的なのあったほうがいい?】 おっ、あぁ……こうも勢いや量が衰えないのも、久々だな…。
(ようやく三度目の射精が収まり、余韻に浸りながら阿梨香を見て)
ふふっ、私はもとよりそのつもりだよ?その乳房から出る母乳を飲むのは、私だしな。
(崩れ落ちた阿梨香を気遣おうとするが、それよりも早く肉棒を咥えられて)
うっ、くっ……精液や愛液がこぼりついているから、綺麗に掃除してくれよ?
それが終わったら、また突っ込んで、掻き回してやるからな?
(丁寧に肉棒を嘗め回す阿梨香の髪を撫でながら、微笑みかける)
(少し萎えかけた肉棒は、口内で再び勃起し早くも臨戦態勢になる)
…よし、十分だ。さぁ、再開しようか。今日は一日中、付き合ってもらうぞっ…。
(阿梨香を床に寝かせると覆いかぶさり、ゆっくりと膣内に肉棒を埋め込んでいく――)
【ちょうどいい時間ですから、こっちはこれで終わりにします】
【そうですね、我侭ですけどエピローグとか希望しますノシ】 うん…もっともっとチンポハメして…
あたしを、もっとオジさんに夢中にさせてぇ♪
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、チンポにこびりついた精液や愛液を丁寧に舐めとっていく)
(口の中で力を取り戻すチンポに、うれしそうに微笑む)
うれしいっ…いっぱいいっぱいセックスしようね♪
あぁんっ…オジさんのチンポ最高っ!
(数ヵ月後、お腹の膨らんだ阿梨香の姿が、男の家にあった)
はふ…オジさまぁ…今日は奥さん同窓会で帰ってこないんだよね?
んっ…おっぱいこんな張っちゃって…早く搾って欲しいよぉ
(前より数段大きくなった乳房をたぷっと揺らして持ち上げる)
オジさま…これからもずっと、飽きるまで犯してね♪
あたしはもう、オジさまのトリコなんだからぁ♪
【それじゃあこんな感じで締めー】
【ありがとねー楽しかったよー】
【また今度チンポハメに来てね?】
【ばいばーい】 【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【エピローグも素敵です。希望が叶ってよかったw】
【こちらこそ、また機会があればぜひお相手をお願いしたいです】
【それでは、お疲れ様でしたノシ】 \\ 田代ワッショーイ!!! //
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+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_) 【名前】小西・クリスティーナ・桜
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】女子校生
【サイズ】身長162 B87 W56 H86
【容姿】
シルバーに近いブロンドの髪は腰まで届き、瞳の色は茶色。
肌は透き通ったように白くてきめ細かい。
白地に緑のラインで黄色いタイのセーラー服を着ている。
制服のスカートは緑のプリーツスカート。
【性格】
誰とでも壁を作ることなく接することができて、
優しくておしとやかで慈愛に満ちている。
【備考】
事実婚の北欧系の父と日本人の母を持つハーフ。
北欧生まれで、日本育ちの大和撫子。
博愛主義な性格と美しい容姿から、よく天使に例えられる。
優し過ぎる性格で、特定の異性との恋愛ができないでいる。
誰にも相談できずにいて、噂で聞いた天使の閨を訪れる。
セックスで自分を変えようと思って…。
【今はプロフィールだけです】
【皆さん、宜しくお願いします】 【名前】紫藤 令子(しどうれいこ)
【性別】女性
【年齢】31
【職業】製薬会社重役の夫人
【サイズ】171cm 94、61、88
【容姿】ウェーブのかかった栗色の髪。貴婦人然とした雰囲気を漂わせていて特に年齢よりも若く見えるというわけではないが、
その代わりに成熟した豪奢な女性の魅力を身につけている。
【性格】一見おしとやかそうに見えるが実は欲望と快楽に忠実。
【備考】有名な製薬会社の重役の婦人で俗に言う「セレブ」。
金銭的には満たされた生活を送っているが恋愛的には飢えている。
夫が若い秘書に浮気しているのを知っておりそれに対するあてつけ半分、
もう半分は必然的に乾いてしまった夜の生活の潤いを求めて「天使の閨」に参加。
「天使の閨」では主に年上に憧れる若者(中学生〜高校生)の相手を行う。
【参加させてもらうわね】
【他の参加者の皆様は二十歳未満のようですけれど、私のようなキャラでも大丈夫?】
【それと、現実にはありえないような薬品の使用はNGなのかしら】 待機するわ。
何か用事がある人が居たら話しかけてみてちょうだい。 今夜は誰もいない様ね。
なら、ここに居る理由もないわ・・・。
(立ち上がると、そのまま都会の雑踏へと消えていく)
【待機を解除するわ】 張った方が相手をしてもらうときにどんなキャラか良くわかってもらえるだろうね。 【名前】桐生拓哉(きりゅうたくや)
【性別】男
【年齢】17歳
【職業】私立高校3年生
【サイズ】170p/56s
【容姿】髪型は、肩よりも短めの赤茶色の髪が外側に軽く跳ねている。
顔の輪郭は適度に掘りが深く顎が鋭角的な小顔で、目は垂れ目気味の二重。
鼻筋は通っており、顎は細いが歯並びは良い。
【性格】熱血漢だがちょっと単純。あまり女性に免疫がなく、そういう意味では小心者なのかもしれない。
【備考】彼には夢がない。特にやりたいことも目指したいこともない。
しかし次々と進路を決定し夢に向かい邁進する友人たち、教師や親からの重圧。それらに不安と焦燥感を駆り立てられ、狂いそうになる。
それを一時的にでも忘れるため、彼はこのサークルに足を踏み入れた。
【テンプレ張っとく】
【これからよろしくな、みんな】 だれもいなーい。
しょうがないなぁ、またくるねー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています