Innocent SEX of world's end
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※ 繰り返される退屈な日常、子供に無関心な大人たち
※ この世界の何処にも私たちの居場所なんてなかった
※ だから私たちは世界の果てでセックスをただ繰り返す
※ それは私たちにとってささやかな抵抗で一瞬の安らぎ
《story》
都会の喧騒から少し離れた小高い丘にある古ぼけた教会跡。
天使も神様も居ないそこは、人伝いの噂で集った心の欠落した若者たちの拠。
互いの素性も知らない彼らがそこで行うことは、唯一つセックスだけ。
それがセックスサークル『天使の閨』の活動内容。
ある者は渇きを、ある者は心を満たすため、またある者は純粋な欲望のために。
けれど、誰一人としてセックスで満たされる者など居はしない。
セックスとは限りなく祈りに近い、現実からの逃避に過ぎないのだから。
それでも尚、彼らは今夜もまた愛のない空虚なセックスに身を委ねる。
《local rule》
セックスを営み、セックスを語り、セックスに救いを求める方のためのなりきりスレッドです。
このスレッドはsage進行です。煽り・荒らしなどはスルーして下さい。
舞台はあくまで架空のものであり、実在する場所や設定とは何の関係もないものとします。
参加はオリジナルであれば性別年齢職業等は問いません。継続参加の場合はトリップ推奨。
プレイを行う場合、問題の無いよう【】などで双方の合意の上で行うようにして下さい。
《profile》
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【備考】 わ、愛人ってなんかやらしー
(くすくす笑って)
うん、しゃぶって匂い嗅いで、せーしぶっかけられて興奮しちゃった
あんっああんっ!
指っ…気持ちっ…
オジさん上手ぅ…!
(腰が浮くほど感じてしまう)
ふぁぁん…早くチンポ入れてほしいけどぉ
指もいいよぉ…あふんっ!
(オマンコがヒクヒクして、男の指を飲み込もうと動く) ははは、気が向いたら来てくれて構わんよ?
私はいつでも歓迎するからな。
(同じように笑いながら、ぽんぽんと頭を撫でる)
(快感に翻弄されるように喘ぐ阿梨香を、楽しそうに見つめる)
(そうしながらも指の動きは激しさを増し、飛び散った愛液が椅子に染みを作る)
ふふっ、指よりもモノのほうが太く、硬く、熱いぞ?…だが、まずは一度達してもらおうか。
(言って、最後のトドメとばかりに掻き回し、親指で膨れ上がった陰核を強めに弾く)
そぉら、達してしまえ。達したばかりのアソコに、君が欲しがるモノをすぐに入れてやるぞ? ホント?じゃあ登録するね
(メアドと電話番号の交換をする)
あひっいんっ!
イクイクっイっちゃうっ!
オジさんの指でイっちゃうよぉっ!
(腰を浮かせ、ビクンと大きく震えて達する) うむ、愛人とかではなく、抱かれたくなったら連絡してくれていいからな。
無論、私からも連絡させてもらうこともあるかもしれんがね?
(身体を震わせ、膣をきつく締め付けながら達した阿梨香を満足そうに見つめる)
(指を引き抜いて、付着した愛液を味わうように舐め取ってから、開いた足の間に割り込む)
なかなかいいイキっぷりだったぞ…次は、私のモノでイかせてやるからな?
(達した直後でひきついている秘裂に亀頭をあてがい、容赦なく奥まで挿入する)
(一番奥を亀頭で小突いてから、さっきまでの激しさが嘘のように、ゆっくりと腰を動かす)
…ふふっ、こんな動き方では、私のモノを締め付けてくるいやらしいアソコには物足りないかね?
(阿梨香の腰の辺りに手を添えて、肉棒を突き入れるたびに椅子を軋ませながら顔を見つめる) ふゃ・・・あひぃぃんっ!
あぁ…オジさぁん…すごぉい
オマンコいっぱいだよぉ
(円を描くように腰をくねらせる)
もっと…もっとズコズコしてぇ?
オマンコ壊れちゃうくらいチンポ突いてぇ
ちゅぅ…
(男の首に腕をまわして抱きついて、唇を重ねる)
ちゅむっちゅぅ…れるっ
(舌を差し出し、積極的に絡める) 君のアソコを、私のモノで埋め尽くしているからなっ…。
ずっぽりと入るのは、君が久々だよ。本当に、君は最高の身体だっ…。
(ねだれるままに腰を激しく動かし、何度も奥まで肉棒を打ち付ける)
(拒むことなく口づけを受け入れ、舌をも蹂躙するように絡め、舐め、唾液を流し込む)
(密着するように覆いかぶさって豊満な乳房を押しつぶしながら、激しく突き入れる)
ちゅぷっ、じゅるっ…ちゅうぅっ……はぁっ。そらっ、もっと激しく行くぞっ…!
(肌がぶつかる音や、愛液を掻き出す音を礼拝堂に響かせながら、阿梨香の全身を貪る) んふっ!んくっ!んっ!
(激しいキスを交わし、男の唾液も嫌がらずに飲み下す)
んむぅっ!ふはっ!
あっあっあっ!
(男にしがみつく腕に力が入り、宙に伸ばされたつま先が震える)
オジさん…すごぉ…!
オマンコズンズンくるぅっ…チンポ気持ちいいよぉっ! (嬌声を上げながら、されるがままの阿梨香の身体を抱き締める)
(より密着感を高めながら、締め付けてくる膣内をこじ開けるように肉棒で貫き続ける)
君のアソコも、貪欲に私のモノを欲しているぞっ…。
こんなに気持ちいいのは、久々だっ…気持ちよすぎて、そろそろ達してしまいそうだっ…!
(鈴口が子宮口に密着するほど奥まで貫きながら、次第に自分の息も荒くなってくる)
(肉棒も膣内で肥大化し、射精に向けての準備が次第に整い始めるのを感じる)
ふっ、はぁっ……このまま、中でっ…君の子宮を、私の子種で満たしていいなっ…?
(それ以外のことは考えられないと感じながらも、とりあえず尋ねてみる) うふぁっ…イってっ!チンポイってぇ!
あたしもうイちゃうよぉっ!
イったばっかなのにイっちゃうのぉっ!
(両脚を男の腰に絡ませる)
あっあっ…チンポビクビクってぇ…
イクの?チンポイクの?
濃いぃせーえき出してくれるの!?
あひっ!イクイクっ!
オジさんのデカチンポでイっちゃうぅっ!
(四肢をこわばらせ、身体を密着させて達する) あぁっ、イくぞっ…君の膣で、私の子種をたくさん出してやるっ…!
(腰に足が絡むのに気づいて、さらに激しく腰を打ちつける)
濃いのを、たっぷりと吐き出してやるからなっ…くっ、出るっ……!!
(阿梨香が達するのとほぼ同時に、激しい勢いで精液を放出する)
(大量の精液が勢いよく子宮口を叩き、子宮だけでは飽き足らず、膣内も満たしていく)
(射精の間ずっと腰を止めて密着させ、貪るように唇を奪ってから微笑む)
ほら、君の中で子種が暴れているぞ…分かるだろう?
(びゅるるっと精液を吐き出しながら、満足そうな表情を浮かべて阿梨香の髪を撫でる)
…さて、どうする?私はまだまだ余裕で続けられるが…君は大丈夫かな? あふっ…あはぁぁん…どくどくってきてるぅ…
んむっ…ちゅむ…ちゅる…
うん…オジさんのザーメンすっごい熱くて…
(射精にチンポが震えるたびに、つられて腰が跳ねる)
もっちろん♪
もっともっとオジさんのチンポ味わいたいもん (乗り気で受け入れる阿梨香に満足そうに頷いて)
うむ、抜かずの連戦というのは久々だからな…張り切って行かせてもらうぞ?
(身体を起こして、阿梨香の身体を軽々と抱きかかえる)
(自分は椅子にどっしりと腰掛けて、繋がったままの阿梨香をその上に座らせる)
私はこの態勢が一番好きでね。目の前で揺れる乳房や、喘ぐ表情が見れるのがたまらないのだよ。
(二度の射精にも関わらず、萎えを知らない肉棒でゆっくりと腰を動かす)
(出されたばかりの精液を掻き回し、床に零しながら阿梨香の身体を突き上げる)
途中で、君の好きな体位に変えても構わんよ?希望を聞かせてくれるかね? うひゃんっ!
ふぁ…あぁん…
(ゆっくり上下する腰をくねらせ、横の刺激も加える)
オジさんってばホントえっち♪
あたしはねぇ、バックが好き♪
後ろからズンズンってされるとすぐイっちゃうの
(長いすに膝をついて、自ら腰を動かす) そういう君こそ、私と同じくらい好き者だと思うがね?
(にやにやと笑いながら、与えられる快感に酔いしれる)
(リズミカルに突き上げながら、盛大に揺れる乳房に顔を埋める)
(柔らかさを堪能してから、腰を掴んでいた片手で乳房を揉みしだき、乳首に吸い付く)
ほう、後ろからかね…では、達するときには後ろから突きまくってやるからな。
今しばらくは、この体位で楽しませてもらうぞ。まだまだ余裕はあるのだからね。
(突き上げるたびに精液と愛液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、卑猥な音が響く) あは♪あたしエッチだもん
淫乱ちゅーがくせいだもん♪
(乳房を揺らし、男の上で踊る)
(顔を埋めてきた男の頭を抱きしめてあげる)
ひゃふっ…あんっ!
あふぅ…おっぱいは出ないよぉ?
(ビンビンに硬くした乳首を弄ばれて喘ぐ)
うんっ…いっぱい生ハメセックスしてぇ?
(わざと音が立つような動きの腰がだんだん激しさを増してくる) ははは、それを言うなら私はエロ中年オヤジかな?
もっとも、分かりきったことだからどうとも思わんがね。
(乳房に吸い付き、嘗め回し、乳首を甘噛みしながら悶える阿梨香を見上げる)
ならば、母乳が出るようにしてやりたいというのが男の性だよ。
そのためにも、何度も膣内射精してやらねばな…覚悟したまえよ?
(冗談めかして言いながら、反対側の乳房に吸い付いて責め続ける)
あぁ、言われずともそのつもりだとも…君がやめてと言っても、続けるからな?
(阿梨香の激しさに同調するように、突き上げの激しさも増してくる)
(ギシィと椅子を軋ませながら、勢いに任せて奥を何度も何度も小突く) やーん、妊娠させられちゃう〜
(嫌がる様子もなく、むしろうれしそうにいう)
ふあぁぁんっ!おっぱいいじりすぎぃ♪
あたしのエロおっぱい気に入ってくれた?
(快楽に蕩けたエロ顔で男を見つめる)
(身体が揺れるたび、巨乳もリズミカルに跳ね回る)
あっあっ奥ガツンってっ!グリグリってしてるぅ!
腰ぬけちゃうよぉ…オマンコ気持ちいいよぉっ! あぁ、妊娠させてやるとも…ふふ、楽しみだ。
(目の前で笑顔を見せる阿梨香に、自分も笑みを返す)
あぁ、君の乳房は最高だからな…これを気に入らない男はおかしいさ。
君と身体を重ねたもので、乳房を触らない男などいなかっただろう?
(確信めいた風に言いながら、両手で豊満な乳房を鷲づかみ、寄せ合わせる)
(擦れ合う二つの乳首を口に含んで、舌を伸ばして嘗め回す)
こうやってグリグリとされるのが好きなのだろう?気持ちいいのだろう?
…ならば、君の好きな格好でそうしてやらなければな。体位を変えるぞ?
(激しい腰使いを止めて、繋がったまま阿梨香の身体を動かす)
(自分に背中を向かせてから前の椅子の背もたれを掴ませる)
よし、そのまま床に足を下ろして…ふふっ、いやらしい格好だな。
(求めるように突き出された尻を、平手で軽く叩く)
(パチンと乾いた音が響いたことに満足しながら、立ち上がってしっかりと腰を掴む)
さぁ、続きだ…さっきよりももっと激しく行くからな。しっかり踏ん張るのだぞ。
(言って、最初から激しく腰を尻にぶつけるように動かし、膣内を容赦なく抉っていく) あふっ…うん、みんなおっぱい好きだよねぇ〜
あひゃっ…ふぁぁんっ…
おっぱい感じるぅ…いっぺんにされたらすごいよぉ
うんっ…好きっ…奥ゴリゴリされると腰ぬけちゃいそうなのぉ
(腰を密着させて、くるくるとくねらす)
あはっ…あんっ!
(オマンコに突き刺さったままぐるりと回転するチンポに声を漏らす)
うん…きて、いっぱい突いて
オジさんのデカチンポでいっぱいイかせてぇ
(震える両足で教会の床を踏みしめ、お尻を突き出してゆする)
あひんっ…あふっ!?
あっあっあはぁっ!
すごっ激しいよぉっ!
チンポズコズコすごすぎぃぃっ!!
(激しいピストンに、胸にぶら下がった二つに乳房がたぷたぷ揺れる) あぁ、イかせてやるさっ…君も、私を満足させてくれよ?
(ずんずんっと激しく突きいれながら、片手を伸ばして後ろから乳房を揉む)
ふふっ、こんなにはしたなく乳房を揺らして…だが、そういう君も魅力的だ。
(阿梨香の背中に自分の胸を密着させて、すぐに両手で乳房を揉みしだく)
(腰の動きも、ただただ我武者羅に奥まで突きいれ、獣のように激しく貪る)
イきたいのなら、何度でもイっていいからなっ…遠慮などいらんぞ?
君が達する様を、私に見せてくれっ…可愛い嬌声を、聞かせてくれよっ…。 うんっ!オジさんもぉ、いっぱいあたしでチンポイってね!?
(椅子にしがみつくように握り締め、快楽におぼれる)
おっぱいっ!おっぱいいじられたらぁぁっ…!
ひぐっ!イくっ!イクイクイクのぉぉっ!!!
(獣のような激しいセックスに、絶叫を上げて達する) あぁ、何度でも君の身体で吐き出させてもらうさっ…。
久々のいい身体だからな、途中でやめてはもったいないっ…!
(快楽に悶える阿梨香の身体を貫くうちに、また射精欲が沸き起こる)
(それに耐えながら突き入れていると、とうとう阿梨香が絶頂を訴え)
あぁ、イけっ、イってしまえっ…!そらそら、そらぁっ!
(とどめをさすように激しく突き入れて、絶叫を上げながら阿梨香が達する)
(その強烈な締め付けによる快感に、なんとか耐えようとするも)
ぐっ…こ、この締め付けはっ…ダメだっ、私も……出るっ!!
(我慢し切れず、子宮口と鈴口を密着させながら三度目の絶頂を迎える)
(三度目にも関わらず、質の落ちない精液をたっぷりと膣内に吐き出す)
【そろそろ締めましょうか?】 ふぁぁっ…!
あぁ…はぁぁ…♪
また、中で出したね…すっごいいっぱい♪
これじゃホントに妊娠しちゃうよぉ〜?
(膝をガクガク震わせ、エロ顔で男を振り返る)
(脚が耐え切れなくなり、座り込むと自然にチンポが抜け)
あむっ…ちゅる…ちゅぱ
(目の前で震えるデカチンポを咥えてしゃぶる)
【続けたかったら続けてもいいよー】
【あたしはまだまだ時間大丈夫だからー】
【締めるならどんな感じで締めたい?】
【エピローグ的なのあったほうがいい?】 おっ、あぁ……こうも勢いや量が衰えないのも、久々だな…。
(ようやく三度目の射精が収まり、余韻に浸りながら阿梨香を見て)
ふふっ、私はもとよりそのつもりだよ?その乳房から出る母乳を飲むのは、私だしな。
(崩れ落ちた阿梨香を気遣おうとするが、それよりも早く肉棒を咥えられて)
うっ、くっ……精液や愛液がこぼりついているから、綺麗に掃除してくれよ?
それが終わったら、また突っ込んで、掻き回してやるからな?
(丁寧に肉棒を嘗め回す阿梨香の髪を撫でながら、微笑みかける)
(少し萎えかけた肉棒は、口内で再び勃起し早くも臨戦態勢になる)
…よし、十分だ。さぁ、再開しようか。今日は一日中、付き合ってもらうぞっ…。
(阿梨香を床に寝かせると覆いかぶさり、ゆっくりと膣内に肉棒を埋め込んでいく――)
【ちょうどいい時間ですから、こっちはこれで終わりにします】
【そうですね、我侭ですけどエピローグとか希望しますノシ】 うん…もっともっとチンポハメして…
あたしを、もっとオジさんに夢中にさせてぇ♪
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、チンポにこびりついた精液や愛液を丁寧に舐めとっていく)
(口の中で力を取り戻すチンポに、うれしそうに微笑む)
うれしいっ…いっぱいいっぱいセックスしようね♪
あぁんっ…オジさんのチンポ最高っ!
(数ヵ月後、お腹の膨らんだ阿梨香の姿が、男の家にあった)
はふ…オジさまぁ…今日は奥さん同窓会で帰ってこないんだよね?
んっ…おっぱいこんな張っちゃって…早く搾って欲しいよぉ
(前より数段大きくなった乳房をたぷっと揺らして持ち上げる)
オジさま…これからもずっと、飽きるまで犯してね♪
あたしはもう、オジさまのトリコなんだからぁ♪
【それじゃあこんな感じで締めー】
【ありがとねー楽しかったよー】
【また今度チンポハメに来てね?】
【ばいばーい】 【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【エピローグも素敵です。希望が叶ってよかったw】
【こちらこそ、また機会があればぜひお相手をお願いしたいです】
【それでは、お疲れ様でしたノシ】 \\ 田代ワッショーイ!!! //
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|/ ~^^\)/^^~ヽ|\)/^^~ヽ|\)/^^~ヽ|
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| 厶、 | 厶、 | 厶、 |
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\_~~~~_∩\_~~~~_∩\_~~~~_/
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_) 【名前】小西・クリスティーナ・桜
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】女子校生
【サイズ】身長162 B87 W56 H86
【容姿】
シルバーに近いブロンドの髪は腰まで届き、瞳の色は茶色。
肌は透き通ったように白くてきめ細かい。
白地に緑のラインで黄色いタイのセーラー服を着ている。
制服のスカートは緑のプリーツスカート。
【性格】
誰とでも壁を作ることなく接することができて、
優しくておしとやかで慈愛に満ちている。
【備考】
事実婚の北欧系の父と日本人の母を持つハーフ。
北欧生まれで、日本育ちの大和撫子。
博愛主義な性格と美しい容姿から、よく天使に例えられる。
優し過ぎる性格で、特定の異性との恋愛ができないでいる。
誰にも相談できずにいて、噂で聞いた天使の閨を訪れる。
セックスで自分を変えようと思って…。
【今はプロフィールだけです】
【皆さん、宜しくお願いします】 【名前】紫藤 令子(しどうれいこ)
【性別】女性
【年齢】31
【職業】製薬会社重役の夫人
【サイズ】171cm 94、61、88
【容姿】ウェーブのかかった栗色の髪。貴婦人然とした雰囲気を漂わせていて特に年齢よりも若く見えるというわけではないが、
その代わりに成熟した豪奢な女性の魅力を身につけている。
【性格】一見おしとやかそうに見えるが実は欲望と快楽に忠実。
【備考】有名な製薬会社の重役の婦人で俗に言う「セレブ」。
金銭的には満たされた生活を送っているが恋愛的には飢えている。
夫が若い秘書に浮気しているのを知っておりそれに対するあてつけ半分、
もう半分は必然的に乾いてしまった夜の生活の潤いを求めて「天使の閨」に参加。
「天使の閨」では主に年上に憧れる若者(中学生〜高校生)の相手を行う。
【参加させてもらうわね】
【他の参加者の皆様は二十歳未満のようですけれど、私のようなキャラでも大丈夫?】
【それと、現実にはありえないような薬品の使用はNGなのかしら】 待機するわ。
何か用事がある人が居たら話しかけてみてちょうだい。 今夜は誰もいない様ね。
なら、ここに居る理由もないわ・・・。
(立ち上がると、そのまま都会の雑踏へと消えていく)
【待機を解除するわ】 張った方が相手をしてもらうときにどんなキャラか良くわかってもらえるだろうね。 【名前】桐生拓哉(きりゅうたくや)
【性別】男
【年齢】17歳
【職業】私立高校3年生
【サイズ】170p/56s
【容姿】髪型は、肩よりも短めの赤茶色の髪が外側に軽く跳ねている。
顔の輪郭は適度に掘りが深く顎が鋭角的な小顔で、目は垂れ目気味の二重。
鼻筋は通っており、顎は細いが歯並びは良い。
【性格】熱血漢だがちょっと単純。あまり女性に免疫がなく、そういう意味では小心者なのかもしれない。
【備考】彼には夢がない。特にやりたいことも目指したいこともない。
しかし次々と進路を決定し夢に向かい邁進する友人たち、教師や親からの重圧。それらに不安と焦燥感を駆り立てられ、狂いそうになる。
それを一時的にでも忘れるため、彼はこのサークルに足を踏み入れた。
【テンプレ張っとく】
【これからよろしくな、みんな】 だれもいなーい。
しょうがないなぁ、またくるねー。 【もしかすると誰も気付いてないかもしれないから】
【待機ageスレに書き込むといいと思うよ】
【今日はお相手できないからこの辺で…】 【気遣ってくれてありがとーね。】
【でもめんどーだし、ひっそりもわるくないし別にいいかなーって。】
【時間が有るときにあたしがいたら相手してねー。】 久しぶりに見たら、紫藤さんなんてイカす方が来てたんだなぁ。
エロい熟女大好き だって阿梨香ちゃんは15歳ですものー。
おねぃさまのみりきに比べたらお子ちゃまお子ちゃまさ。 ちぇー。
お子ちゃま言うなってばー。
若いほうが締まりとかいいよ?
たぶん。 名器とは歳や経験には関係ない……らしいぞ?
でも、フツーはそうなのかな。
阿梨香ちゃんのはびみょーそうだけど。 だってほら、歳いってるとなんかユルそうじゃん。
えぇー?びみょーーーーじゃないよ?
クラスの男子なんて、休み時間のたんびにヤらせてってうるさいもん。 休み時間のたんび?
それはただたんに盛ってるだけじゃないのかね。
まぁ、そんなないすなばでーしてたらわからなくはないけどさ。
ていうか、休み時間の間に終わっちゃうの?
それはまた随分と早いというか、なんと言うか……。 男子の包茎チンポなんて、あたしにかかったら秒殺よ。 言うじゃねえの。
何処でしてあげるのかな?
手? 胸? それともあそこ?
脚とかそういうマニアックな部分じゃにゃーだろうな。 あいつら生意気だからオマンコがいいって言うの。
一人だったらそれでいいんだけど、人数増えると大変だから、
手で二人でしょー、オマンコで一人でしょー。
オマンコしてる間にお口とか胸でやるの評判悪いんだよねー。
オマンコしてる男子から。
男のケツなんて見たくねぇーって。
足はぁ、したことあるよ。
そういうまにあっくな男子もいるし。 まぁ確かに、男のケツなんざ見たくないわぁな。
でも、バックからなら口でも出来るんじゃにゃいの?
しかし、休み時間も短いだろうに、ハードなことやってるなぁ。
後始末の時間あるんかい。
脚でもいるのかぁ。
経験値だけは豊富だのう、おじょーちゃん。 だから、休み時間10分で五人くらいかな。
で、手伝わせて3分でキレイキレイ。
そりゃあもう。
急に老けたね。 いや、若い子の乱れた性生活にジェネレーションギャップをね……。
10分で五人。
そりゃまた結構なお手前で。
……話聞いてると、さすがにちょっとはそういう気分になってくるなぁ。 今はみんなそんなかんじー。
女子は大体中学生でみんな経験しちゃうよ。
シてもいいけどー、時間ないんだよねぇ。 奇遇だねー。
俺も時間ないんさ。
だからお話に興じてたんだけども。
たまにわ猥談というのも良いかと思いまして。
迷惑だったらごめんなさい。
ま、もやもやした気分は一人で払うさー。
んじゃまたねー。
時間あるときならたっぷりヌいたげるからさー。 お子ちゃまが相手じゃーなー。
なんてね。
それじゃ、またねー。 お、呼べば出てきた。
見てはいるのね。
学校の方で忙しいのかね?
ま、頑張りたまえ、学生。 うんうん、ちゃんと見てるしやめてもないからね。
ヒマなら来るから、オチンチン磨いて待っててよね。
学校とか遊んだりとか、学生は忙しいんだよー。 おう、磨いて待ってるぜぃ。
といっても、俺も久しぶりに暇になって来てみただけなんだけどさ。
いいねえ、学生。
俺も遊んだり遊んだりしたいなー。 そぉそぉ、学校で遊んだり外で遊んだり忙しいの。
じゃああたし帰るからね。
おやすみー。 ・時間不足気味のゲーム生活がRMT OPで変わるのね。
RMT OPはゲームの生活を変わる!もっとやすいゲーム生活を楽しみ!
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