Innocent SEX of world's end
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※ 繰り返される退屈な日常、子供に無関心な大人たち
※ この世界の何処にも私たちの居場所なんてなかった
※ だから私たちは世界の果てでセックスをただ繰り返す
※ それは私たちにとってささやかな抵抗で一瞬の安らぎ
《story》
都会の喧騒から少し離れた小高い丘にある古ぼけた教会跡。
天使も神様も居ないそこは、人伝いの噂で集った心の欠落した若者たちの拠。
互いの素性も知らない彼らがそこで行うことは、唯一つセックスだけ。
それがセックスサークル『天使の閨』の活動内容。
ある者は渇きを、ある者は心を満たすため、またある者は純粋な欲望のために。
けれど、誰一人としてセックスで満たされる者など居はしない。
セックスとは限りなく祈りに近い、現実からの逃避に過ぎないのだから。
それでも尚、彼らは今夜もまた愛のない空虚なセックスに身を委ねる。
《local rule》
セックスを営み、セックスを語り、セックスに救いを求める方のためのなりきりスレッドです。
このスレッドはsage進行です。煽り・荒らしなどはスルーして下さい。
舞台はあくまで架空のものであり、実在する場所や設定とは何の関係もないものとします。
参加はオリジナルであれば性別年齢職業等は問いません。継続参加の場合はトリップ推奨。
プレイを行う場合、問題の無いよう【】などで双方の合意の上で行うようにして下さい。
《profile》
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【備考】 (静かな場所に建つ教会の前でその場所には似合わない派手な格好をした不良のような男が周りを歩く)
なんだよ、せっかく遠い所から来てやったってーのにだれもお迎えなしかよ。
しかも中にもだれも居そうにねーし…
なにがセックスサークルだよ。ハッ!笑わせやがる!
……そういや、今はだれもいないんだよな。だれもいねーのに無理して仮面被る必要ないのか…。
…くっ!!
(教会の柱におもいっきり拳を叩きつける)
【待機してます。どなたでも歓迎です。】 ん…くぁ…
…まっくら、すっかり寝ちゃったね。
お腹すいたなぁ…
(教会の長椅子に腰掛ける。)
【待機します。】 そういえば、この教会って誰か住んでるのかな?
勝手に入ったけど…まぁ、こんなとこ誰も住んでないよね。
…お腹、すいたなぁ…
(長椅子にもたれてぼんやりとしている)
【待機します。】 >>92
昨日はだれもいなかったからなぁ…。
今日はだれか来るまで待っててやる!!
食料も買ったから問題なしだな!
(派手な格好をした男が買い物袋を片手に教会へ近づく)
【私でよろしいでしょうか?】 >>93
【ダメとは言わないけど、少し難しいかも。】
【私はサークルのことを知らないで来てるわけだから、そっちの方向にもって行きづらいと思う。】
【そっち方向に持ってく自信あるとか、雑談だけでもとかなら喜んで。】 >>95
くぁぁ…暇だなぁ…
どうせ病院なんかに居ても暇だったけど
(長椅子に寝転がり、完全にだらけている。)
【それじゃあ宜しくお願いします。】 >>96
そういやまだ教会の中に入ったことはなかったな。
…入ってみようか、いや、しかし…まず開いてないだろ。サークルなんて言ってんだからそこはしっかり管理されてるはず…
…ハハ、まさかな。
(独り言を言いながらドアに手を掛ける)
ガチャ…
…!?おいおい!マジかよ。開いてる…、 !?
(扉が開く音に反応して、慌てて長椅子の下に隠れる。) >>99
(ビビリなため静かに歩く)
おいおい…、ずいぶんキレイじゃねーかよ。
古い外見とはまるで違うな…。
だれかいたりして…
【すいません。ご飯食べてました。】 >>100
(長椅子の下に隠れたまま、結局見つからずに眠ってしまった。)
【帰ります。】 >>101
なんだ…、だれもいないか…。
…にしても本当にキレイだな。ここにいても怒られないよな?
【お疲れ様でした。自分はもう少しいます。】 古泉もイラネ。
飯落ちならちゃんと事前に断ってからいけや、感じ悪すぎ。 散々放置されてようやく来た相手に何の断りもなくご飯落ちなんてされて待たされたらああもなると思うけど? >107
散々放置されてやっと来た相手だからこそ最後までやれや
考えろ
古泉も落ちんなら報告しろ 不快感ガマンしてまで?
楽しむために来てるのに?
残念だけどあたしはそこまで心が広くない構ってちゃんなの。 >>109
すいません。以後気をつけます。また双海さんもすいませんでした。 無断飯落ちは、はっきりとマナー違反。
平気な顔してレスしているのがおかしいし、それを不快に思って落ちても
文句を言われる筋合いは無いと思う。
あ〜〜〜あ。 これで他のスレッドへの書き込みしづらくなっちゃったよ。 >>110
構ってちゃんと言われたので構ってみる。
コイツメ( ´∀`)(σ)д゚)
>>111
まぁ…一言言おうね。
こんな事になっちゃう事もあるわけだし。
とりあえず、許して貰えるまで謝った方がイイかもね〜。 m(_ _)m一緒ニ謝ッテミタリ (長椅子の上にごろんと寝転がる)
…お腹すいたなぁ…
シャワーはあったからお風呂は入れたけど…
(お腹を押さえてぼんやりと)
【待機します。】
【スレ主の人とかはどうしたのかな?】 【間をあけてすいません。待機です】
「アレって何て星座なんだろ・・・」
教会の建物の屋上にある鐘つき塔。
そこでぼんやりと星空を眺めている。 んく…んく…ぷは。
何か食べるものないかな?
(教会の水道で水を飲んで、食べ物を探して教会の中を探検する)
【お相手いいですか?】 >>119
「あれっ・・・?」
下から何やら足音が聞こえたことに気づく。
「誰か来たのかしら」
仲間なのか、ただの迷い人なのか。
それは行ってみないと分からないので、とにかく下に降りてみる。
「――どちら様?」
そこで見つけたのは、このサークルには一見すると不釣り合いに幼い少女。
仮に迷い人だとしても、この時間にこんな子どもがこんな場所に来るなんて・・・。
そんなことを考えながら、少女の前に歩み出る。
「こんな時間に、何か御用?」
子どもの目線で、子どもに尋ねるように尋ねる。
【お願いします】 >>120
っ!?
(突然現れた人影に驚いて身を竦ませる)
え…あ…病院の人じゃないの…?
(問いかけられ、少し気が抜けたように聞き返す) >>121
「病院・・・?」
怪訝な表情で聞き返す。
「あたしの服装見てわからない?」
病院とは縁のないセーラー服姿で、少女の前でくるりと一回転して見せる。
「もしかして貴女、病院を抜け出して来たの?」 >>122
う…うん。
(言い当てられて、バツが悪そうに頷く)
あ、あたしは双海 琴。
ここなら見つからないと思ったからびっくりしたよ。
(気が緩んだのか、お腹が小さく音を立てる)
…お腹すいたなぁ。
>>122
「お腹空いたって言われても、ここって見ての通り人の住むような場所じゃないから・・・。
だから、これで我慢してもらえるかしら?」
スカートのポケットに入れていたチョコレートのお菓子を少女に差し出す。
「ホントは病人だったら、病院の食事を食べた方が良いのだろうけど・・・。
どうして病院を抜けてここへ来たのか、あたしに教えてもらえる?」 >>124
あはっ、ありがとう。
(チョコレートを受け取り、嬉しそうに頬張る)
ん…
(ぺろりと指を舐めて)
だって退屈なんだもん
ずーっとあんなトコに閉じ込められてたら変になるよ
(顔をしかめて、いかにも嫌そうに) >>125
「――座ろっか?」
チョコを受け取った少女に、そう声を掛けて長椅子に腰を降ろす。
「でもそんなこと言っても、病気だから入院してるんでしょ?
何の病気なのか、聞いても平気・・・?」 >>126
(誘われるまま、隣に座る)
知らない。
でも、12年もずーっと病院に居れば治らない病気だってわかるから。
どうせ死ぬならめいっぱい遊んでからのほうがいいじゃん?
(チョコレート菓子を頬張り、正面を見つめて答える) >>127
「知らないんだったら、治る病気なのかもしれないじゃない。
まだ若いんだし、諦めることないと思うけどな・・・」
――この子はこちら側の世界を感じてここに来たんだ。
そう思う。
幼いながらに、その感受性の強さが世界の果てへと足を向かわせたのだと。
「それ食べたら、病院に帰らない?
あたしが送ってあげるから・・・。ね?」 >>128
(小さくふっと笑みを漏らして)
あたしも前はそう思ってたよ。
でも、パパとママがケンカしてるの聞いちゃったもん。
治らない病気に治療費払い続けるのイヤだってさ。
やだよ。
あんなとこに戻るなんてイヤ。
(顔を上げて珠希さんをキッと睨む)
ここがダメなら別の隠れ家探す。 >>129
「逃げた先に、楽園なんてあるはずないのに・・・」
遠くを見つめながら、ポツリと呟く。
「あたしもね、色々あって逃げ出したことがあるの。
そして行き着いたのがこの教会だったの・・・」
琴に穏やかな顔を向ける。
「ここってどういう場所なのか知ってる?」
知るはずのない琴に尋ねる。
>>130
ここってタダの潰れた教会じゃないの?
(辺りを見回し、至極当然の答えを返す)
もしかしてまだ潰れてないの? >>131
「教会としては随分と前に潰れたらしいわ。
だから、ここには天使も神様もいないの・・・」
一呼吸を置いて、再び琴を見る。
「ここはセックスサークル『天使の閨』のたまり場なの。
世界から逃げ出した者だけが集い、セックスをすることで安らぎを得る場所・・・」 >>132
セックス?
何ソレ。
(病院で受けてた義務学習では教えてもらってないのか、怪訝そうに珠希さんを見つめる)
>>133
「あ、あれ・・・。セックス知らないんだ・・・?」
年齢的には知っていてもおかしくないと思っていたので、少し意外そう。
「でも知らないなら、その方が良いかもね。
その方がきっと今はまだ、琴ちゃんのためだもの・・・」
そう言いながら腕時計で時間を見ると、夜も随分と更けていたことに気づく。
「そろそろあたしは帰らないと。
これでもまだ、両親の前では真面目な子を演じてるから」
セックスを知らない琴に、真面目やそうでないことの意味が、
伝わるかどうかはこの際関係なしに、そう言って立ち上がる。
「じゃあ琴ちゃん、気をつけて帰るようにね。
早く病院に帰らないと、琴ちゃんに酷いことするお兄さんが来るかもしれないわよ?」
くすくすと笑いながら琴に手を振って、教会を後にする。
【今夜はこれで失礼します。お付き合いありがとうございました】 >>134
んー?気になるなぁ…
ってあれ?帰るの?
(なんだか拍子抜けしたように)
ん、帰りたくないけど。
(長椅子に座ったまま珠希さんを見送る)
【お疲れ様です。また遊んでください。】 ……また…来ちゃった…でも…だれか…来てたら…いいな…
〈先日、教会から帰った後、梨絵はセックスとは何か学習したらしい、少なくとも前よりは楽しいことができると期待している〉
【待機します。】 あれ……誰か、いるのかな……瑞希さんだったら、いいな……
(つい足が向いてしまった教会に誰かいる気配を感じ取り、以前の交歓を思い出して頬を染める)
【>>43の少年です、はじめまして】 >137
〈なんとなく周りを見回すと教会に近づいてくる男を発見する〉
……だれかな?…一応…教会の…関係者…だといいな…でも…怖い人…だったら…
【はじめまして。よろしければお願いします。】 >>138
(恐る恐る扉に手を伸ばし、一旦手を引っ込め汗ばんだ手をじっと見る)
(それをぎゅっと握りしめ、一度深呼吸してから扉を親の敵のように睨み付け、取っ手に手を伸ばす)
……あの、こんにちは……だ、誰かいらっしゃいます、か?
(軋みを上げ、世界の果ての扉が開く。埃っぽいのにどこか清浄すら感じさせる空気)
(先ほどの強気はどこに消え失せたか、怯えた子犬さながらに、顔だけ覗かせて堂内を見回す)
【こんにちは、こちらこそよろしくです】 >139
〈先程、発見した気弱そうな男を隠れながら見ていると教会に入ろうとすることがわかる〉
……あの人…ここの…関係者ね…でも…わたしと…似てる…
〈独り言を言いながら男が気付かないような歩き方で背後まで近づく〉
……なにしてるの? >>140
あれ? ……誰かいたと思ったけど、気のせい、かな?
(見渡しても人影は伺えず、小首を傾げ、そろっと身体を中へ忍ばせる)
……昼間だけど、結構雰囲気あるよな、ここ……うわっ!?
(おどおどと目を配りながら正面へ向かおうとした途端、背後から人の吐息を感じ
魂を消し飛ばす)
だ、だれっ!?
(弾かれたように5mほども弾け飛び、胸を押さえながら蒼白な顔を梨絵に向ける) >141
〈驚き離れる男に表情は変えないものの呆気に取られる〉
……そんなに…びっくり…しなくても…いいのに…
わたしは…ん…別に…名前なんて…まぁ…いいけど…弥永…弥永梨絵…
……あなたは…だれ? >>142
あ……ええと、その……う、後ろからいきなり、声掛けられて……
誰もいないと、思ったから、びっくりしちゃって……ええと……
(しどろもどろに応えるうちに徐々に落ち着きを取り戻す)
(初めて見る梨絵に、どこか警戒の色を瞳の奥に湛えながら観察して)
えと、僕は……三村、宗司……い、一応、ここのサークルの人間
……ってことに、なるのかな?
(名乗りを上げたものの、正式な入会手続きを行った記憶がなく、語尾があやふやに)
(梨絵の視線から逃れるように、恥じ入るが如く顔を背け、身を縮める) >143
……宗司さん…ね…覚えておくけど…
〈目を泳がす宗司に対して不満を抱く〉
……わたしも…サークルの…一人…だと思う…
…ねぇ…あなた…なんか…女々しい…男…なのに…男らしく…ない…
〈冷ややかな眼で宗司さんを刺すようにじっと見る〉 >>144
弥永さん、ですね? よろしく……っ!?
(気を強くもって、なんとか挨拶し終えた瞬間、痛烈な直言を浴びせられ、息を呑み凍り付く)
………………えっと、その……みんなにも、よく言われて……ご、ごめ……くっ!
(酷薄な視線が胸を抉り、動揺と怯えが喫水線を超えて目から滲み出す)
(肩は小刻みに震えるが、ぎゅっと手を握りしめてそこだけ抵抗を顕して)
こ……このサークルは、傷ついた人間の、最後の逃げ場所だって聞いていたのに……
ど、どうしてアナタは、僕を傷つけるの……?
僕が、アナタに、何か酷いことしたの?
(きっと眦を釣り上げ、梨絵を睨み付ける) >145
〈急に自暴自棄になった宗司さんを見て、あることに気付く〉
……そういうこと…わたしと…似てることが…わかった…
…あなたも…居場所が…ないのね…でも…わたしの…勘だから…違うなら…謝るけど…?
…わたしも…傷なら…いっぱい…あるから…それに…オバケだし…
〈そう語ると冷ややかな眼をさらに強め、宗司さんの視線に合うように見る〉 >>146
別に、謝らなくてもいいです……事実、だし……
(似てる、と言われて梨絵に同類の匂いを嗅ぎ取り、固く握った拳を緩める)
…………「オバケ」?
……なんですか、それは……
(隔意を含んだ視線に居たたまれずに、ついっと顔を背ける)
(無意識に梨絵から足が遠ざかり、床に散らばる砂を踏んでジャリッと音を立てる) >147
〈宗司さんの事実という言葉に表情は変えないがホッとする〉
……そう…勘が…当たってよかった…
〈なぜオバケなのか聞かれ〉
…詳しくは…言えないけどね…居場所が…なくなったから…わたしは…それが…ないと……って言っても…仕方ないよね…
〈体を背けた宗司さんに対してまた気付かれないように背後まで行き、後ろから抱き付く〉
……わたしと…似てる人…宗司さんも…辛くなかった…? >>148
……そう、ですか。
(それ以上は追求する気がないとばかりに口をつぐみ)
……ええ、居場所がないのは、辛いですよね。
でも、僕にはここにも居場所がないみたい……
(梨絵の隔意に居たたまれずに踵を返した途端、不意に包み込まれて足がすくむ)
えっ!? あ、あううっ……
(反射的に、回されてきた梨絵の腕に手を添える。思考が沸騰して追いつかず、
意味をなさないうめきをあげて、ただ身を強張らせ生唾を飲み下す)
えっと、その……はい……
(背中に当たる膨らみの柔らかさが意識され、声が裏返ってしまう) >149
〈言葉がうやむやになっている宗司さんをおかしく思う。しかし、相変わらず表情は変えない。〉
……緊張しすぎ…だよ…?…なんていうか…かわいい…
〈抱き付いていたがゆっくり離れる〉
……こっちを…向いて… 【プロフのところにおかしいところがあったので訂正を…
162センチ、46キロです。申し訳ありません】 >>150
かっ……かわいい、なんて……や、やめてください、よぅ……
(その言葉が耳朶まで真っ赤に染めさせる。身体で示された懇意に戸惑いしか返せず、
梨絵の手を少し強く握る)
えと……は、はい……
(恐る恐る梨絵を振り返るが、赤くなった顔を見られるのを嫌って俯いてしまう)
(自分より体格のいい梨絵に、なんとなく圧倒されてか、身体が勝手に萎縮する) >152
〈かわいいというのをやめるように言われるが〉
……いいの…本当の…ことなんだから…
〈宗司さんを梨絵のほうに向かせ〉
……顔…赤い…どうしたの…?…カゼ?…わたし…こういうのは…わからない…けど…ん……
〈宗司さんが俯いているたみ額を当てやすくなっているため、少し、背伸びをして自分の額と宗司さんの額を当てて、熱を確かめる〉 >>153
いや、これは、風邪とかじゃなくて、その……っ!!
(不意に梨絵のおでこが自分のそれにこつんと当たり、固まってしまう)
(梨絵のひんやり心地よい皮膚、すぐそばにある顔からかかる息遣い、
女の子特有の甘い体臭に覆い尽くされて、心臓が早鐘のように乱打する)
や、弥永さんっ……その、は、離してくださいっ……
【ちなみに宗司は158ですから、梨絵より小さいですよ】 >154
〈恥ずかしいことをしたと気付き、すぐに離れる〉
……あっ…あ…その…ごめんなさい…
〈梨絵も顔を赤らめてしまう…〉
……わたしも…カゼ…かな…?
〈宗司さんをあらためて顔をじっと見る〉
【そうなんですか!?誤爆をしてしまいすいません…】 >>155
え? あっ……い、いえ、別にいいけど……
(不意に梨絵が離れ、微妙に不満げな声を上げてしまい、慌てて声を被せる)
えっと、その……やっぱり、弥永さんも、ここでしてるんですか?
…………その、セックス……
(じっと見られると、どうしても視線を逃がしてしまい、震えた声で話題を逸らす)
【いえいえ】 >156
〈セックスをしたことがあるか聞かれ〉
……えっ?…セックス?…ううん…したこと…ない…ここに…来たのも…まだ…2、3回だし…
〈セックスという言葉に戸惑うが自然と宗司さんの手を両手で握り梨絵の頬に当てる〉
………あったかい… >>157
あっ……あうぅ…
(梨絵の人が変わったような懇意に一々戸惑うものの、頬に当てられた手を
取り戻すことはせずに、その染み込むような人肌の感触に委ね)
そ、そうですか……僕は、その……始めてきた時に、橘さんって人と……
(自らの言葉であの時の生々しい体験がぶわっと蘇り、顔をますます赤らめてさし俯く) >158
〈何か言いかけて俯く宗司さんに対して〉
……別に…何も…言わなくて…いいよ…
〈長く黙ったままになる〉
………わたしとじゃ…ダメ…?
〈じっと宗司さんを見る〉 >>159
はい……あ、いえっ、その今のはダメって意味じゃなくてっ……その
(反射的に頷き、それが誤解を招くと気づいて慌てて追い被せ)
その……ここは、そう言う場所だから……セックス、してもいいんですよね?
……僕も、一度しか経験ないから、上手く出来ないかもしれないけど……
(意を決したように拳を握りしめ、梨絵の顔を正面から見つめて)
でも……僕でいいんですか?
弥永さんの、初めての…… >160
〈困る宗司さんに無表情のまま答える〉
……いいよ…あなたなら…わたしは…構わない…でも…あなたも…わたしと…して…いいの…?
〈宗司さんの手を頬から離し、胸にそっと乗せる〉
……あなたは…優しい…から… >>161
僕も……したい、です。
セックスしてると、本当に何もかも忘れられたから……
(梨絵の頬から、胸の膨らみに導かれる自分の手の甲をじっと見つめながら)
僕は、優しくなんてないです……ただ、逃げてしまいたいだけ。
弥永さんを、ただそのためだけに、利用しようとしてるんですから……
(自嘲の笑みをうっすらと浮かべ、年上の少女のほどよい大きさの乳房をそっと握る) >162
〈利用したいという言葉に顔が一瞬驚く、そして…〉……っ!!
パァン!
〈宗司さんの頬をおもいっきり叩く〉
……利用…なんて…されたくない…あなたの…真剣な…心を…聞きたい…
…わたしは…真剣に…あなたと…したいから…
〈そう語ると自ずと梨絵は宗司さんの胸元に寄り添う〉
……はじめてをあなたに…あげます… >>163
……っ!
(頬を張られて、顔が横様に飛ばされるが、驚きの表情はなく瞑目する)
……力、強いんですね。目の前が真っ白に、なりました……ははっ
(真っ赤に腫れた頬をさすりながら、涙目を梨絵に向ける)
怒るのは、無理もないです。それだけのことを、言ったんだから……
(寄り添ってきた梨絵の肩を、そっと離し、辛そうな瞳を据えて)
……僕も、自分の本心がどこにあるのか、まだよくわかりません。
だから……このまま、流れに身を任せてしまっても、いいですか?
(梨絵の目をじっと見つめながら、胸の膨らみへ自分から手を伸ばしていく) >164
〈そっと離され、宗司さんの言葉を聞き〉
……そうだよね…まだ…わからない…よね…
…わたしは…このままの…流れで…して…いいよ…
〈宗司さんから手を胸に伸ばしてことに対し〉
…あっ…お…お願いします…… >>165
(お願いしますと言われ、梨絵の乳房に触れかけた手を一旦引いて)
あ、うんっ……こちらこそ、よろしくです。
(梨絵の態度に愛嬌を覚えたのか、年下の分際で余裕の笑みを浮かべてペコリ)
えっと、難しいと思うけど……リラックスした方がいいですよ。
(梨絵の目を見ないように、少し青ざめた唇に目をやりながら、制服の上から
双房に手を這わせる。掌で押し潰すようにして指を食い込ませ、まだ固さの
残る乳房を恐る恐る揉みしだいていく) >166
〈リラックスするよう言われ〉
…力を…抜けば…いいの…?
〈力を抜いたとたん、宗司さんが胸を揉み〉
…あっ!あぅっ!そんな…いきなりぃ…!
〈胸を揉まれ、激しく声を荒げる〉 >>168
わっ!!
(梨絵の余りの剣幕に驚き、手を離して飛び退く)
……ご、ごめんなさいっ……
(再び怯えた子犬のようにおののいて、おどおどした目を梨絵に向ける) >168
〈手を離した宗司さんに疑問の目を向け〉
…あっ…なんで…途中で…やめるの…?
〈無表情ながら縛っていたリボンを取り、そして上着を脱いで、上半身はブラだけになる〉
…謝らなくていいから…もう一回…して…? >>169
その、弥永さんが大きな声出したから、びっくりして…
……弥永さんも、急に大きな声出されたら、驚いちゃうでしょ……あっ!
(梨絵の脱衣を目の当たりにして、慌てて目を背ける)
(衣擦れの音にどうしてもちらちらと、その白い肌を目に捕らえてしまい)
……う、うん……まずかったら、優しく言ってもらえるとちゃんとしますから。
大声出されるの、怖いから……
(梨絵の半裸姿をじっと見つめ、恐る恐る近づいてブラ越しに暖かな膨らみへ
手をあてがう。指は少し浮かして、掌だけで転がすようにこね回す)
女の人の胸って、すごく……いいですよね。あったかくて…… >170
〈宗司さんから優しく言うようにと言われて〉
……はじめて…なんだから…しょうがない…でしょ?
…それに…優しくって…言われても…あっ!…んんっ…はぁ……き、気持ちいい…あぅ…
〈話している途中に胸を揉まれ、大きな声を出しかけるがなんとか抑える〉
はぅぅ…む、胸なんて…大きいと…あんっ!…ジャマにぃ…なるだけぇ…んんっ… >>171
そ、それもそうですよね……ごめんなさい
僕も、まだ初めてみたいなものだから、勝手が分からなくて……
(梨絵の顔色を窺いながら、掌に込める力を加減しつつ)
んっ……ここ、固くなってきてる?
(梨絵のブラの感触を指先で味わっていると、中から押し上げるようなしこりを
感じ、そこをくりくりと擽ってみる)
その……胸、見せてもらってもいいですか?
(感触だけでは飽き足らなくなり、ブラの端に指を滑り込ませて梨絵の目を見上げる) >172
〈胸を揉みしだかれ、興奮してくる〉
はぁん…!こんな…気持ちっ…!はじめて…んんっ…別にぃ…謝らまくて…んっ…いい…
〈ブラを外すよう言われ〉
そ、そんなっ…は…恥ずかし…んんっ!…いいっ…いいよ…外してぇ…
〈羞恥心はあるものの、興奮しているためどうにでもよくなってきている〉 >>173
はいっ……じゃあ、外しますね? ごくっ
(生唾を飲み込み、梨絵のブラを下から捲り上げていく)
(固く尖った桜色の突起が、弾かれるように飛び出して、つんっと上を向く)
……キレイですよ、本当に……んっ
(その色合いと形に目を奪われ、ブラを上に押し上げてじっと眺める)
(ふと身を屈め、吸い込まれるように乳首へ唇を寄せてそれを含んでみる) >174
〈ブラを外された後に宗司さんが顔を近づけ〉
…?な…なに…?そんなに…大きいの…?…え!
〈胸を吸う宗司さんに驚きの声を出す〉
…っ!?やぁっ…す、吸わないでぇ!あ、ぁん!ん…んん!
〈快感になってきたか宗司の背中に爪を立てる〉 >>175
なんか、こうしてると甘えん坊みたいですね、僕……
んっ、ちゅっ……れろっ、はむっ……
(爪を立てられる痛みに少し顔を歪めるが、構わずに梨絵の蕾を嬲っていく)
(唇に挟んで吸い、舌先でちろちろと唾液を塗し、乳輪ごとねぶり倒す)
(空いた方の胸には手を伸ばして、しっとりと汗が浮かび始めた乳房を
直に揉みほぐしていく) >176
〈快感になってきたせいか、声もいやらしくなっていく〉
あっ…はぁ…甘えん坊…?そう…んっ…ね…赤ちゃん…みたい…かわいい…んんっ!
〈胸を舐めている宗司さんに対して自らそばにあったソファーに引き倒す〉
はぁ…ん…これなら…もっと…楽しいことができ…あんっ!…るね…
〈笑顔を浮かべつつスカートを下げていく〉 >>177
んっ、はぁ……うっ、んっ……
(梨絵に押し倒されて、衝撃で乳首から唇を離してしまう。ソファのスプリングがぎしぎし
と軋みを上げて、上下に揺れる)
ふふ、弥永さんって、そんな風に笑えるんですね……
(愉悦の笑みを浮かべ、人が変わったような梨絵を眩しげに見上げる)
(自分の目の前でたくし上げられていくスカートから露わになる引き締まった太もも
を目で犯していく)
僕も、なんだか楽しくなってきました……やっぱり、セックスって、麻薬みたい。
(遠慮無しに梨絵の太ももに手を伸ばし、小振りな尻を撫で回す) >178
〈そんなふうに笑えると言われ、表情を戻してしまう〉
…笑ってなんか…ないわ…それに…あまり…体を…見ないで…
〈少し冷めた感じになったものの、お尻をさわられ〉
…あっ!お…お尻を…そんなにぃ…なでないで…んんっ… >>179
でも、さっき弥永さんは……真剣にしたいって、言ってたから……
(目の前で揺れる乳房のピンク色の先端を見ながら、尻タブをまさぐり、ショーツの中へも
指を滑り込ませていき)
だから、今は自分を偽らないで……僕も、本当の弥永……梨絵さんが、見たいから……
(ショーツ越しに、柔らかく湿った股間の部分に指を這わせる。強すぎないように、
軽く擦る程度に指の腹でなぞっていく) >180
〈ショーツの間から指を入れられ、動揺する〉
ああっ!?そ…そこはぁ!ひんっ!や、やめてぇ…!あ、あんん!は…はじめてだからぁ…や、やさしくしてぇ…
〈快感を感じながらも必死に言葉を伝える〉 >>181
あ、はい……じゃ、じゃあ、こうしますね。
(湿りを帯びた指の腹で、ショーツ越しに梨絵の秘所をそっと擦っていく)
(浮き上がってきた割れ目にそって、ただ撫でさするように指を這わせて)
んっ……すごく、熱くなってます……
(興奮した熱い吐息が、剥き出しの梨絵の乳房にかかる)
(ズボン越しの股間の膨らみが、梨絵の太ももを圧して擦れる)
えっと……気持ち、いいですか?
(公文にも似た表情で悶える梨絵を不安げに見上げつつ、股間をまさぐり続ける) >182
〈優しくさすり、不安げに聞く宗司さんに言う〉
う…うんっ…気持ち…いいよ…はぁん…もう…あそこが興奮しすぎて…
あっ…ううん…なんでも…あっ!…んんっ…ない…
〈Hな言葉を言いかけたため、さらに顔が紅潮していく〉 >>183
……そう、それならよかった。
(ほうっと安堵の息をついて、相好を崩し)
……? それじゃ、その……もっと、いじりますね?
(湿り気を帯びてきたショーツをずらして、余人の触れたことのない秘裂を外気に晒す)
(指全体で、充血し始めた秘芯に触れると、にちゃっと滑った音がして指に吸い付く)
うわっ……熱くて、すごく濡れてる……
(ちゅくちゅくと愛液を捏ねるように、梨絵の秘裂を指で撫で回していく) >184
〈指で撫で回してきたことに対し激しく反応する〉
…!?やぁん!そんなに…激しくぅ!…しな…い…で!!あぁっ!
んっ!んんっ!
〈激しく体は反応するものの宗司さんにキスをする〉
はぁっ…ん…んんっ!うんっ…
【すいません、用事の時間が迫ってきたので早めに終わらせたいのですが…】 >>185
んちゅっ!? んっ……はむっ……ちゅっ
(不意に唇を吸われて目を剥くが、拒まずにねっとりと唇を絡ませて)
ぷはっ……あの、もう僕もがまんできなくなってきたから……入れさせて、もらいますね?
(もぞもぞと下半身に手をやり、顔に似合わず雄々しくそそり立った肉棒を取り出すと、
指で十分に湿らせた秘裂にぴったりとあてがう)
痛いと思いますけど……その、怒らないでくださいね?
(きゅっと閉じられた梨絵の目をそれでも見つめながら、傘を張った亀頭を梨絵の
中に突き入れ、抵抗する純潔の証をなんとかして貫いてしまう)
うっ……くはっ……つうっ!
(途端に締め付けてくる強烈な圧力に眉をしかめるが、逃げようとする梨絵の身体を
捕まえて、梨絵の最奥を求めて愛液を溢れさせながら肉棒を埋めていく)
【了解しました、かなり急展開ですが頃合いを見計らって締めて下さい】 >186
〈梨絵は宗司さんのを入れられ、始めは苦痛を感じる〉
…!?ああっ!い、痛いぃ〜!ひぅっ!!あっ、ああっ!
〈段々と快感へと変わっていく〉
はぁ…ああん…き、気持ちいいよぉ…んん!
も、もうダメェ…!!
はっ…はぁ…
【本当にすいません!もっと楽しみたかったのですが…後、20分は大丈夫ですので】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています