(浣腸排泄、浣腸排泄……もう何度されたのか……徹底的な腸内洗浄に排泄液は水の様に透き通っていた)
はうう、はうううう……もうらめぇ、浣腸許してぇ………何でもするからぁ、桜子ぉ、お願い、お願い〜〜
(奈留の哀願を無視し、肛門にバルーンを入れ、5000ccは入るイルリから伸びるカテーテルをバルーンに繋ぐ)
んああ、んごおおおお〜〜やめてぇ、お腹破れる、破裂しちゃうよ〜〜。
(膨れ上がる腹を見て、桜子は我慢出来ずおちんちんをぱっくり開いて愛液まみれのおまんこに)
んぐあああああ、ぐふうう、お、お腹破れる、破れるぅ〜〜〜〜
(泣こうが喚こうがズコズコピストンされていく。腸が膨れ、膣を圧迫して桜子のおちんちんをまったり包み込んでいる)
…う、うう、うぐえ、ぐえぇ、んげええ………
(4000近くも入ると回盲から逆流し、小腸に入り込んでいく…もうこれは浣腸プレイではない、浣腸による拷問だ。)
だざぜで〜〜、おねがい〜〜だざぜで〜、ぐえ、ぐうえええ〜〜〜〜ゴボォ、ゲボォ〜〜……
(鼻から、口から、綺麗な浣腸液がとうとう逆流しだす。それでようやくバルーンの空気を抜く)
プッシュウ〜〜〜、ボンッ、ブッシャアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜
(全く途切れる事なく、太い水流が肛門から水道の蛇口をひねった様に勢いよく排泄している)
はあはあ、うーんうーんうーん……かはあ、かはあ、かはかは………
(大量の排泄にアクメし、ガクガクし、意識が朦朧に……白眼を剥き、時折ビクン、ビクンしている)

あ、あ……死ぬ、死んじゃう………。いや、もうお尻いじめるのはやめてぇ…んぎゃあああ……
(絞り切った肛門にすかさず桜子の剛直をぶち込まれて、排泄欲と、肛門快楽の狭間に奈留は狂っていく)
【眠気が限界…このあたりで。】
【お時間ある時でいいですから良かったらレス待ってますぅ♪】

落ちます。