【みんな】ベーカリー Dream【おいでよ】
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いらっしゃいませ。ようこそベーカリー Dreamへ♪
ここはこの街(板)にいらっしゃる、初心者の方、名無しの常連さん、オリキャラさん達との交流の場、
そして始めてきた方にこの街の趣旨などを分かりやすくご案内するパン屋です。
詳しくは>>2以降に詳しく書きますのでそちらをご覧下さい。
>>188-189
【明日の午前1時で大丈夫ですよ〜。】 >>190
【それでは14日の午前1時にお会いしましょう。おやすみなさいノシ】 >>193
【またやってしまったのはこっちの方です・・・。昨日は本当にすいませんでしたorz】 【こんばんわーノシ 昨日のことは気になさらなくていいですよ】
【あの後すぐにダウンしちゃいましたからorz】 >>195
【いえ私なんか早く寝てしまったもので、起きたのが朝・・・orz】
【今日はなさいますか?】 >>196
【みゆさんがよろしければこちらは大丈夫ですよ】 >>197
【3時半までなら大丈夫ですよ〜。】
【レス書くのでしばしお待ちを】 >>186
あ・・・そうですよね・・・・。(客の言葉に思わず納得してしまう)
私みたいなの好きになってくれる人がいるなんて思わなかったなぁ・・・・。
・・・あっ!(声をあげてしまったことに今更羞恥心がこみあげ、口を塞ごうとする)
やぁぁぁっ・・・・ん、あぁ・・・っ(しかし、続く行為に塞ごうとする力を失う)
(ショーツに手をかけられ、思わず息を呑むが、覚悟して行動に移そうとする)
・・・・・は、はい・・・(希望通りに少し腰を浮かす)
これで、だいじょうぶですか・・・? >>199
もっと自分に自信を持たなきゃだめだよ。
みゆちゃんは可愛いんだから。
大丈夫…じゃ見せてもらうよ…。
(腰を上げたみゆのショーツをゆっくりと脱がせていく。足首にショーツを
引っ掛けたまま、ゆっくりと足を広げ、みゆの秘部を露わにすると)
……みゆちゃんのアソコ…ピンク色でとってもきれいだよ。
あれ…ジュースが溢れてきてるね。
このままだと制服汚れちゃうから…僕が呑んで上げるよ。
(みゆの秘部に口を近づけると、溢れ出る愛液をじゅるじゅると音を立ててすする) >>200
・・・・そうですよね。
ちゃんと、持てるようにがんばります!
あ、はい・・・(脱がされていくのを目をぎゅっと閉じて感じる)
・・・んっ(秘部が晒されたのを感じ、声を上げる)
・・・や・・・・・あんまり・・・見ないでくださいぃ・・・・(恥ずかしそうに顔を背ける)
・・え・・・もしかして・・・・漏らし・・・ちゃった・・・・?
(汁が溢れてるのは薄々気づいていたが、それが愛液というのが理解できていない)
きゃぁっ・・・あっ・・・だめ・・そこ・・・き、汚いですよ・・・・!
・・・あぁぁんっ!!ふっ・・・やぁぁっ・・・(すすられて感じ、声を上げる) >>201
……漏らすっておしっこのことかな?
それなら大丈夫。みゆちゃんのアソコから溢れてるのおしっこじゃなくて
気持ちよくなったら出ちゃうジュースなんだから。
……そんなことも知らないなんて…本当にかわいいな。
(上目遣いでみゆの顔を見ながら微笑ましそうな表情を浮かべると)
みゆちゃんの身体に汚いとこなんてないよ。
えーと…みゆちゃんはどこを弄られると気持ちよくなっちゃうのかな?
ちょっと調べてみようかな。
(舌でクリトリスをやさしく舐めながら、人差し指を少しずつ蜜壺の中へ
挿入していく) >>202
そ・・・そんなものがあるんですか?
・・・知らなかったなぁ・・・・・・漏らしてなくてよかった。
そんなことないですよぉ・・・ちゃんとお風呂入ってるけど、汗とかかくし・・・・。
きゃっ・・・・ぅん・・・そこはぁ・・・っ(クリトリスを舐められ、感じる)
・・・・あっ!・・・・な・・なんか・・入ってくる・・・・・っ!!
(指を入れられ、得体の知れない感覚に不安が押し寄せる) >>203
みゆちゃんはここが感じちゃうのか。
それなら…ここを集中していじめちゃおうかな。
(くすくす笑いながらクリトリスをペロペロと舐め続け)
……さすがに指はまだ早かったかな。
でも、慣らしておかないとね。
この後、指じゃなくてもっと太くて硬いのがここに入るんだから。
……身体がちっちゃいからアソコも狭いなぁ…。
(第二関節まで指を挿入するとゆっくりと出し入れを始め) >>204
ふぁ・・・・ぁ・・・やぁん・・・(舐められ続け、声を上げることしか出来ない)
・・・指より・・・・太くて、硬い・・・・(今入っているものより大きい物を想像し、唾を飲み込む)
うぅ・・・・ん・・・ひ・・・ぁあっ・・(出し入れされるうちに慣れ始め、喘いでいく) >>205
だいぶ馴染んできたようだね。
これなら大丈夫かな。
(指を蜜壺が抜くと、みゆの手を取って上半身を起こすと)
みゆちゃん…見てごらん。これがみゆちゃんの中に入るんだよ。
こんな風になってるおちんちん見るのは初めてかな?
(ズボンとトランクスを下ろし、下半身を露わにすると、すでにいきり立った
肉棒がみゆの視界に入ってくる。みゆの小さな手を取ると肉棒を握らせる) >>206
ふぁぁ・・・・っ(指を抜かれる感触に声を上げる)
・・・・うわぁ・・(露になった肉棒を見つめる)
・・・こ、これが入るんだ・・・・・。大きい・・・・(思わず両手でそれを握る) >>207
でも、不思議だよね。こんなに大きくて硬くなったおちんちんが
ちっちゃなみゆちゃんのアソコにちゃんと入っちゃうんだよな。
(ちっちゃくて柔らかなみゆの両手に包まれている肉棒の先から透明な
液が流れ始める)
ねぇ…そろそろいいかな…。
お腹ペコペコだから…みゆちゃんを食べたいなぁ…。
(右手を伸ばしみゆの長い髪をそっと撫で) >>208
・・・・・こんな大きいの入るのかなぁ・・・?
わ、なんか出た・・・!(先走った汁を指で掬い取り、まじまじと見つめる)
・・・・あ、はい・・・・。
・・・あの、優しく、食べてくださいね・・・? >>209
うん…優しくするから…怖がらないでね。
みゆちゃんが大人になる第一歩なんだから…。
(優しく頬にキスをし、机の上にみゆを横たえると、蜜壺の入り口に肉棒をあてがうと)
みゆちゃん…力抜いてね。
最初は痛いけど…我慢してくれると嬉しいな。
さぁ……いくよ。
(潤ったみゆの蜜壺の中にゆっくりと肉棒を挿入していく) >>210
はい・・・。
(と、客に体を委ね、机の上に力を抜いて横たわる)
ん・・・・(膣口に肉棒が触れた瞬間、体を固くしてしまう)
ぁ・・・入って・・る・・・・っ!(突き進んでいくうちに、少し痛みを感じる) >>211
ふぅ…全部入っちゃったよ。
これでみゆちゃんも大人の仲間入りかな。
(肉棒がみゆの中に全て収まると、優しく髪を撫でにっこり微笑むと)
でも…やっぱり痛いよね。
大丈夫…みゆちゃん。痛いのならしばらくこのままでいようか。 >>212
あ・・・痛っ・・・ぅ(痛みに堪えきれず、涙がポロポロとこぼれだす)
・・・これで・・・大人になったんですね・・・・。
・・・いえ、もう大丈夫・・・です・・・・。
動いても、平気ですよ・・・? >>213
そうだよ…これでみゆちゃんも立派な大人。
みんなに自慢してもいいよ。
でも…僕は今のままのみゆちゃんがいいなぁ。
ちっちゃくてかわいくて…ちょっとウブなみゆちゃんが。
(指で涙を拭い取ると)
本当に大丈夫なの…痛いのなら無理しなくてもいいからね。
……それじゃ動くよ…。
(みゆを気遣ってはいるものの、やはり蜜壺から与えられる甘美な味には
耐えられるはずもない。みゆの言葉に甘えて肉棒を出し入れし始める。
最初はゆっくりと…そして少しづつ激しさを増していきながら) >>214
ぅ・・くぅ・・っ(やはりまだ痛みが残っていて、少し苦しそうな表情をする)
あ・・・んっ、ふぁっ・・・ゃん(だが動きが激しくなるにつれ、甘い声に変わる) >>215
ん…かわいい声が出始めたね。
もう痛さより気持ちよさの方が勝ってきたのかな。
初めてなのに気持ちよくなっちゃうなんて…エッチなみゆちゃん。
(からかうように額を指で突っつくと、腰の動きをさらに激しくし)
はぁ…はぁ…みゆちゃんのアソコ…狭くて…僕のおちんちんを締め付けてきて
すごく…気持ちがいいよ…。
ダメ…もう出ちゃいそうだよ…。
みゆちゃん…い…いくよ…中に……。
(みゆの小さな身体を抱き締め、腰を激しく動かすと蜜壺の中に精液を注ぎ込んでいく)
【そろそろ時間ですよね】 >>216
んぅ・・・エッチなんて・・・・言わないでください・・・あぁっ!(反論しながらも、動きにはしっかり反応している)
ふぁ・・・あん・・私も・・・気持ちいいです・・・!
ゃ・・・もぅ・・だ・・めぇっ!ぃ・・・・・あぁぁ―――っ!!!(イってしまい、その衝動で中を締め付ける)
・・・ぁあ、お客さんの・・・中に・・・出てるぅ・・・・・・。(中が精液で満たされるのを感じながら、みゆは意識を失った。)
【そうですね。ここで締めますか・・・】 >>217
はぁ…はぁ…あれ…みゆちゃん……。
(気絶したみゆの姿をみてびっくりした表情を浮かべ)
あらあら…初めてなのに気絶しちゃうなんて…本当にエッチなんだな。
(苦笑いしつつも部屋の中を見回し、毛布を見付けるとみゆの上に掛けてやり)
お店は閉めてあるから大丈夫かな。
おやすみみゆちゃん…またお店にくるからその時は美味しいパンとみゆちゃんを
ご馳走になるからね。
(頬にそっとキスをするとお店を後にする)
【キリもいいところですしここで終わりにしましょう。長い間お付き合いして
いただきありがとうございました】 >>218
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【また機会がありましたらお相手お願いしますw】
【では眠気がひどくなってきたので・・・wこのへんでおやすみなさいノシ】 >>219
【こちらこそ機会があったらよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】 【名前】柏 奈々実(かしわ ななみ)
【年齢】24
【身長】161
【容姿】栗色のロングヘア。動きやすいTシャツジーンズに、お店のエプロン姿。結構グラマー体型(本人は気にしてます)
【NGプレイ】グロ・スカ
【備 考】普段は移動パン屋を切り盛りしている。頑張り屋だけどのんびり屋でもある。
ちょっとM気アリ?やさしくいぢめられるのが好き・・・
こんばんわー
うーん、だれもいないのかな?
パンの移動販売をしているんですが、売れ残っちゃって。
よければこちらで売らせてもらえませんか?
すみませーん!
(店の奥に向かって呼びかける)
・・・ん〜やっぱり誰もいないみたい。
それにしてはカギもかかってないし、掃除も行き届いてるし、おかしなお店ね。
うん、ちょっと悪い気もしちゃうけど、今日だけだもん。
勝手に使わせてもらっちゃおう!
(胸の前で小さくこぶしを握り締めると、店の前に止めてあったバンから
今日のパンを運び出し、店頭に並べていく)
よし!ディスプレイ完了!売れるといいなぁ・・・
【しばらく待機します。エロールもまったり雑談も可。
キーボード打つのが遅いので、その辺に寛容な方だとうれしいです。】
うう〜ん
やっぱりもう誰も来ないのかしら・・・
【再度あげます】 あ、お客さん!
種類は少ないけど、おいしいのばっかりですよ。
ぜひ味見してみてくださいな。
【残念です〜 お時間あるときに、またいらしてくださいませ】 やっぱりこの時間だとお客さんこないかぁ・・・
残念だけど、仕方ないね。
・・・それにしても、なんだかここって居心地いいなぁ。
今日だけのつもりだったけど、また使わせてもらっちゃおうかな〜
それじゃあ本日は閉店!撤収しま〜す!
(腕まくりをして、パンを車に積み込みはじめる)
あ、せっかくだから、日持ちするラスクとクッキー置いていきますね。
誰か食べてくれたらうれしいなぁ
【気まぐれにまた来ちゃうかも】 トリップ忘れてました。
指摘してくれた名無しさんありがとう。
こんばんは〜
深夜のパン屋、開店しまーす
需要あるかはわからないけど・・・
【待機します】
>>239さん
せっかく来てくれたのにごめんなさい。
待機と不在はわかるようにしますね。 せっかくだから、イートイン席の掃除とセッティングでもしようかな〜
(濡れ布巾を用意して、イスやテーブルを丁寧に拭きはじめる)
ん〜、窓のあたりが寂しいなぁ。
少しずつディスプレイしていこうかな。
クリスマスも近いし、ツリーやサンタさんの飾りでも用意しようかしら。
いつもいるわけじゃないとは言え、お客さんには気分よく過ごしてもらいたいしね。
まぁ、ゆっくり考えよ〜っと。 まだずいぶんと遅い時間に…
お仕事中悪いけど少しだけ質問してみていい? あ、いらっしゃいませ〜
パンの種類は少ないですが、よろしければ召し上がってくださいな。
質問ですか?もちろんいいですよ〜 もうあまり時間ないからパンは今度いただくよ
明日の昼なら時間取れそうだけどね
やさしくいぢめられたいとのことだけど、具体的なシチュエーションは考えてる?
勤務中に彼がイタズラを、とか考えてみたんだけどどうだろ 時間も遅いですもんね〜
また来てくださいね。
食パンの、もちもちふかふか具合には自信あるんですよ。
明日の昼か・・・
移動販売がメインだから、そっちにかかりきりになっちゃうかも。
努力しますが、来られなかったらごめんなさいませ。
シチュエーション?うーん、特には・・・
って、えー!いいいぢめられたいとか・・・そんな、私、思ってませんからー!!
(顔真っ赤にして首を左右にぶんぶん振る。けどちょっと嬉しそうかも・・・)
【あまり細かいことは考えてないのです。希望があれば、合わせますよ】 もうちょっと早かったらいろいろ出来たんだけどねー
パンもいいけど、どうせなら他のもちもちふかふかな部分ももごもご
いろいろ大変そうだな
まあこっちの勝手な都合だから
もしタイミングが合ったらその時は声をかけさせてもらおう
嫌ならしょうがないよなー
いろいろと可愛がってあげようかと思ってんだだけどさ
あー残念だー
(わかっていてわざとがっかりしたような顔)
【自分の希望としては上記の内容ってことで】
【こっちも細かいことは考えてないんで思い付きだけどね】 え、今何かおっしゃいましたか?
何でもない?あれ、そっか
うーん、お客様の要望にはなるべく応えたいな。
頑張ってお店開けますんで、その時はぜひ立ち寄って下さいね!
い、嫌っていうかその、
だってそういうのってよくありませんよ。倫理的に・・・
でもでも、ちょっとくらいなら、いいのかな・・・
って、あああー私、何言ってるんだろー・・・
(再び顔真っ赤)
【シチュOKです。なるべく来るようにしますので、いたら声かけてください】 なんか無理させちゃって悪いね
頑張るとは言っても都合のいい範囲にしといてくれよな
しかしこれはいじめ甲斐がありそうだ
じゃ、自分はこのへんで
また明日会えたらよろしく頼むよ
【お先に失礼するよ】
【おやすみー】 あ、お気づかいありがとうございます。
お言葉に甘えて、「なるべく」いるようにしますね。スミマセン
え、また何か・・・?あれ?何も言ってないか・・・うーむ
ご来店ありがとうございましたー
またのお越しをお待ちしています
【ありがとうございました。おやすみなさいー】 うーん、私もそろそろ撤収しようかな。眠くなってきちゃった・・・
舟こぎながら接客なんてありえないもんね。
よし!撤収!おつかれさまでした!
【落ちます】 こんにちは〜
ふぅ、何とか間に合ったかな?
よーし、パンを並べて・・・っと
お昼だし、お総菜パンやサンドイッチを目立つようにディスプレイして・・・
お昼の部、開店しまーす!
昨日の方、来てくれるかな・・・
【昨夜の名無しさん待ちです】 昨日の奴じゃないが、時間指定しないと待ち合わせは難しいんじゃないか?
と、言ってみる。 >>251
【本当にお店開けてくれてたんだ、ありがとう】
【ただ昼過ぎのつもりだったからまだ準備がちょっと……】
【どうせならちゃんと時間決めときゃよかったね、ごめん】
【1時半にもう一度って感じでいいかな?】 >>252
いらっしゃいませ〜
そうですねぇ・・・
私も何時に来られるか分からなかったので、特に指定はしなかったんですが・・・
やっぱり時間くらい決めた方が、皆さん幸せになれるかもしれませんね
ご意見ありがとうございます。今度からはそうしますね
今日のところはまぁ、会えたらラッキーかな
ところで名無しさん、お昼はまだですか?
よろしければ、パンの試食もできますので、ぜひ召し上がってみてくださいませ
>>253
【いえいえ、こちらこそ手際が悪くて、本当申し訳ないです】
【1時半了解しました。お待ちしております。】
【1時半まで一旦閉めます】 【お待たせ!】
【で、一応こちらは彼氏設定でいこうと思ってるんだけど、希望とかはある?】
【容姿とか性格とか要望があれば適当に】 【こちらこそ、お待たせしました】
【こちらは特に希望はありません。名無しさんのおまかせで】
【シチュは昼勤務中ってことでいいのかな?】 【じゃああえて明記しないでおこうか】
【想像にお任せということで】
【勤務中に遊びに来て、ちょっとしたイタズラをするって感じかな】
【書き出しは>>251に繋げるって形でこっちからしようか?】 【はいっ!了解です】
【よろしくお願いします】
【あ、お名前入れてもらえるとやりやすいかな】 えーと、ここが奈々実の働いてるお店か
(いろいろな種類のパンの並ぶ店頭から店の中を探している)
(目的の彼女を見つけると顔を輝かせ)
おっす、奈々実
今日は暇だったから遊びに来ちゃったぜ
(人もまばらな店内に入り、明るく声をかけ)
そっか、飲食店だから昼休みとかはないのか
まあいいや
働いてる奈々実を見るのも楽しいよな
(きょろきょろとパンを見たり、奈々実本人を見たり)
【じゃあ適当に名前つけとくよ】
【それじゃよろしく】 ふう、お昼すぎたし、お客さんも少なくなってきたな〜
あ、いらっしゃいませ〜!
(入ってきた客に笑顔を向けると、そこには見知った顔が)
あれ、健史さん!来てくれたんだ!
せっかくだから、休んでいってくださいね。
今、コーヒーいれますから・・・
【よろしくおねがいします】
【キーボード苦手なので、レス遅くなると思います。すみません】 いいよいいよ
仕事増やしちゃうのも悪いからさ
(気を使ってもらうのも悪い気がして、コーヒーを遠慮して)
それよりなんか手伝うことない?
レジ打ちやパン作りは無理だけど、簡単な仕事なら出来るから
それに店の奥がどうなってるのかちょっと興味あるし
(奈々実の肩に手を置き、何やら含みのある目配せをする)
今なら人もいないし……な?
【じゃあ長文になりすぎないように気を付けるよ】
そう?
ううーん、それじゃ、お言葉に甘えて手伝ってもらっちゃおうかなぁ
ここの店舗、私もまだあまり整理してないんです
奥がスタッフルームになってるみたいなんだけど、そっちの方片付けしてもらえると助かるなぁ
え、何?その目は・・・
もうっ、また何か変なこと考えてるんじゃないでしょうね〜
(何やら意味ありげな彼の目つきに、どぎまぎしてしまう)
と、とにかく、よろしくねっ
【お気づかいありがとうございます】
【名無しさんやさしいですね〜】 【あ、今は健史さんですね。間違えちゃった】
【ゴメンナサイ】 よしきた!
場所さえわかれば整理くらいなら俺も出来るよな
モチロン ヘンナコトナンテ カンガエテマセンヨ?
(というわけで二人してスタッフルームへ)
よーし、捕まえたっと
(部屋のカギを締めると、待ってましたと後ろから抱きついて)
さっきから奈々実いい匂いするんだもん
食べていい?
(肩に顎を乗せ、すんすんと鼻を鳴らし)
【優しいのは今だけかもよ〜?】 >>264
【まあ名無しっちゃ名無しだから一緒だよ】
【気にしないで】 ホントに考えてない?いっつもイタズラしてくるくせに〜
ちょうどお客さんもいなくなっちゃったし、クローズにしておくね
(表の札を、OPENからCLOSEに裏返してから、二人で奥の部屋へ)
(蛍光灯のスイッチをぱちっとつけて)
やっぱりちょっと埃っぽいね・・・
・・・えっ、きゃぁ・・・!!!
(後ろから抱きつかれて、思わず軽く悲鳴をあげてしまう)
んっ、やっ・・・何するの・・・
【キタイシチャウカモ・・・】 むしろ変なことするためにわざわざ会いに来たんだから
そういう奈々実だってちょっと期待してたんじゃないの?
(後ろから首筋にキスをふらせる)
(首をこちらに向けさせて唇にもきっちりキスを)
さーて、ナニしようかな
やっぱりまずは奈々実をいただいちゃおうか?
(手を胸のほうに回してもにゅっと)
こんなにふわふわのもちもちなんだもん
パンなんかよりこっちを食べたくなるのが自然だよな
(服の上からでもわかる胸の美味しそうな膨らみを揉みしだく)
【途中で希望とかNGがあったら教えてね】 き、期待なんて、そんなっ!思ってないですっ
(心の内を見透かされたようで、思わず赤面)
ぁ・・・や、くすぐった・・・
(首筋に彼の唇の感触を感じて、身もだえしながらも抗議するが、言い終える前に唇をふさがれる)
ぅん・・・は・・・っ
(エプロンを押し上げる胸のふくらみに手をかけられて)
やっ、あ、やめ・・・
そんな、揉まれたら、力入らないよ・・・っ!
そんなに食べたいなら、パンを食べてよ〜・・・うう・・・
(言葉とは裏腹に、体が少しずつ火照り始める)
【了解です〜】 だったらなんでクローズにしたの?
それにすっかり顔も赤くなっちゃってるけど?
(身悶えしてもがっちり抱き締めて離そうとしない)
(下着の中に手を入れて直接乳房に手を伸ばし)
力入らないんだ?
じゃあここをこうしたらもっとヘロヘロになるかな
(乳首をきゅーきゅー摘んだり引っ張ったりして)
俺は好きなものから食べる主義なの
奈々実食べ終わったらパンももらうよ
(股間の大きくなったものを押しつけながら乳首責め) クローズにしたのは、お客さんもいなくなって、二人で奥に行くからで、
あっ、でも、別に、こういうことするためじゃなくて、
その、掃除を・・・
(シャツの裾からじわじわと入り込んでくる手を押さえようとするが、やっぱり力が入らなくて)
・・・んんっ・・・あ・・・
(乳房を直接触られる感触に、体の火照りが一層高められていく)
ひゃっ、あ、あ、やめっ・・・やぁ・・・っ
ちくびは・・・弱いのっ・・・ん、んっ・・・
(乳首をつままれるたび、切ない悲鳴を上げる)
(眉根を寄せて、執拗な責めに耐え続ける)
あ・・・かたいものが・・・当たってるんだけど・・・ 二人きりでこういうことするために?
奈々実はえっちだもんな
おっぱい大きいし、乳首だってもうこんなになってる
(シャツをめくると大きな胸がぽろんと)
弱いんなら優しくいじめてやらないとな
(前に回り込んで辛そうな乳首をぱくり)
あんまり声出してると外まで聞こえちゃうかもよ?
(と言いつつわざとちゅぱちゅぱ音を立てて吸い上げる)
どうする?
このまま奈々実が気持ちよくされるか、それとも俺のを気持ちよくするか
(どちらにしてもおねだりさせようとたくらんで) 私・・・えっちじゃない・・・もん・・・
えっちなのは健史さん・・・でしょ・・・
ん・・・
(言葉は抗議しているようだが、その声色はすでに熱に潤み、次の行為を期待している)
や、あ・・・
だめ、はずかしぃょ・・・
(急に胸を外気にさらされ、その状況の恥ずかしさに、体をきゅっと震わせる)
きゃぁっ・・・
(すっかり充血し、固く敏感になった乳首に、ぬるりと舌を這わされ)
あ、声、がまん・・・しなきゃっ・・・
窓から、聞こえちゃうかも・・・
ふぁ・・・は・・・あ
(レースカーテンだけがかかっている窓の方を気にしながら、必死で声を殺す)
ふう・・・は・・・
え、気持ち良くするか、されるか・・・?
そんな、恥ずかしくて答えられないよ・・・
(本当はもうどちらもしたくてたまらないが、最後の理性が引っかかっている) 俺がえっちになるのはなんでだと思う?
奈々実がえっちだからだよ
(乳首を強く吸い上げて胸を引き延ばしてからいきなり口を離す)
(胸は大きく揺れて、乳首も真っ赤に腫れてしまうほど)
えっちな体でえっちな声出して顔までえっちになっちゃって
(喉から漏れる嘆声に意地悪に微笑む)
まだ迷ってる?
どっちも選べないなんて本当にえっちなんだな
(ジーンズの上から奈々実の股間をまさぐる)
(ぐいぐいと強く圧迫してますます切ない気分にさせようと)
だったらいっそ一緒に気持ちよくなる?
(ベルトを緩めて硬くなったペニスを取り出す)
(それを奈々実の手に握らせ)
お互いのものを触りっこだ
(自分は彼女のジーンズの中に手を入れる) きゃぁっ!
(強く吸い上げられた乳首をいきなり解放されて、肉付きのよい乳房がたゆんとバウンドする)
(焼けるような快感が体をはしり抜け、大きく体を震わせて悲鳴を上げてしまう)
あ・・・あぅ・・・
健史さんの、いじわるぅ・・・
(顔を真っ赤にさせて、欲に濡れて潤んだ瞳でじっと見つめる)
きゃっ・・・
そんなところ、押さないで・・・
(ジーンズの股間部分に感じるじれったい刺激に、思わず腰をすりつけてしまう)
あ・・・ん・・・
あ、健史さんの・・・
すごい・・・こんなに固くなって・・・
(握らされたペニスを、うっとりとした表情で扱きはじめる)
熱い・・・よ・・・
(彼の指が股間に滑り込んできて)
やぁ・・・やめっ・・・!!! だって意地悪するの楽しいんだもん
そんな顔されたらもっといじめたくなっちゃうな
(何かを訴えるような眼差しにぞくぞくと感じてしまう)
ジーンズ越しより直接のほうが好きだった?
でも意地悪だからまだじらしちゃうもんね
(下着の上から快楽の源をすりすりと撫で上げる)
早くも濡れて来てる?
(下着にシミが出来ようがお構いなしのもどかしい愛撫)
奈々実のおかげですっかりこんなになっちゃったよ
まだまだ熱くなるかもね
(手の中の肉棒は別の生き物のように鼓動している)
(しごかれるたびに気持ちよさそうにぴくぴく反応する)
パン屋の奥でこんなことしてると知ったら…
お客さんはどう思うだろうね?
(熱い吐息を浴びせ合いながら、性器を夢中になって弄り合っている)
【もう三時間くらい経つしちょっと休憩挟もうか?】 私をいじめるの・・・楽しいの・・・?
そんなこと言われたら・・・私・・・
(普段は心の奥底に眠らせているM性を、どうしようもなく引き出されるような言葉をかけられ、体が悦びにうち震える)
私・・・もっと、いじめられたい・・・
健史さんに、もっと、もっと・・・
(握らされたペニスを、先ほどよりもねちねちとした手つきでしごきながら)
さ、触って・・・直接、触って・・・
お願いします・・・っ
(潤んだ股間を愛しい彼の指にこすりつける)
(押し付けるたびに奥からあふれ、下着に浸みていく)
あ・・・ここ、店舗のスタッフルームなのに・・・
こんなところで・・・こんな・・・
いけないこと・・・いけないのに・・・
からだ・・・疼いて止まらないの・・・!!
(思わず、彼の唇にむしゃぶりついてしまう)
ふぅ・・・ん・・・ぁ
【そうですね、休憩しましょうか?】
【私は続けても大丈夫なくらい元気(笑)なので、再開時間は健史さんに任せます】 【本当に元気(笑)なんだなあ】
【実はこのあと出掛けなきゃいけないから夜に再開でいいかな?】
【九時半からなら大丈夫だと思う】 【無駄に元気な体です(笑)】
【九時半大丈夫です。お待ちしてます〜】 【一応トリップ付けておこうかな】
【じゃあその時間にまたここで】
【そろそろ時間かな?】
【レス作ってるんでしばしお待ちを】 そんなこと言われたらどうなっちゃうの?
気持ちよくなっちゃう?
(目の色が変わっていく様子にこちらのS性も掻き立てられる)
もちろんいじめてあげるよ
いっぱいいっぱい、心行くまで存分に
(すっかり従順になった彼女の懇願に満足そうに頷く)
(下着の中に手を入れて、濡れそぼったそれをくちゅくちゅ言わせ)
ちゃんとしごいてくれないといじめてやんないぞ?
(男根への愛撫に合わせて女陰への刺激を変える)
(ちゃんと出来ていればクリトリスをいじめて)
(攻めがおろそかになっていればまたもどかしい愛撫に戻したり)
職場でこんなことしてるなんて変態もいいとこだよな
(キスを受けとめながらだんだん刺激を強くしていく)
奈々実がこんなえっちだって知ったら常連さんも悲しむんじゃない?
それとも喜ぶかな?
(唾液を交換しながらお互いに高めていって)
【お待たせ】
【じゃあ改めてよろしく】 い、言われたら・・・なっちゃうよ・・・気持ちよくなっちゃうよぅ・・・
もっともっと、健史さんが欲しくなっちゃうっ・・・
・・・いじめてほしくなっちゃうよ・・・
(蕩けきった表情で、いやらしい言葉を紡ぎ続ける)
い・・・いじめて・・・くれるの?
うれしいよ・・・私、とっても・・・
(必死で男根を愛撫する)
(幹をしごき、親指で裏筋を擦り、掌で亀頭を撫でまわす)
(ときどき、女陰への責めに感じてしまい手を止めてしまう)
う・・・あ・・・やめないで・・・
お願い、もっとくちゅくちゅしてぇ・・・
こんな、やらしい女が作ってるパンなんて・・・
常連さんには知られたくないよ・・・
やめないで欲しかったら頑張って
俺もそろそろ気持ちよくなれそうなんだから
(緩急をつけながらも全体でみればどんどん激しくなっていく)
(特にクリトリスは重点的に指でいじめて)
奈々実が気持ちいいならいくらでもいじめる
俺が欲しいなら好きなだけあげるさ
(先走った液体で、しごかれているペニスはもうぬるぬる)
(それは割れ目をなぞるこちらの指にも言えることで)
みんなに教えてやりたいな
奈々実はおまんこぬるぬるにしながらパンを作ってますよって
勤務中なのに彼氏のチンポ欲しがってますよって
(泡が立つほど激しくそこを擦りつけていく)
ほら、イっちゃえよ?
(唇をぴったりふさいで舌を絡めながら絶頂へ導く)
(と同時に、奈々実の手の中にたっぷり精液を吐きだしてしまう)
う、うん・・・頑張るよ・・・んっ、ん・・・
(クリトリスが指で弾かれたり押しつぶされたりするたび、意識が飛びそうになる)
(何とか踏みとどまりつつ、体をびくつかせながらも必死で太い幹を擦り続ける)
ん・・・欲しい・・・健史さんが欲しいの・・・
(先走りの液を指に絡め、そのぬめりに助けられながら裏筋をぐりぐりとなぞる)
(ぐしょぐしょになった割れ目からは、液が止めどもなく溢れ、健史さんの指を濡らしていく)
は・・・ぁ・・・腰が、動いちゃうよ・・・
仕事中なのに・・・私・・・こんなところでえっちなことしてる・・・
健史さんのおチンポ・・・欲しくてたまらなくなってる・・・
もう・・・ダメ・・・
んぁ・・・イっていいの・・・?
イっちゃう・・・私、イっちゃうっっ!
イクっっ!!
(手に、びくびくと脈打つペニスの感触と、生温かい液体の感触を感じる)
(それと同時に、割れ目を健史さんの手に押しつけながら絶頂を迎えてしまう) 奈々実、今イってる?
(抱き締めたまま奈々実の下腹部を触っていると絶頂の経過がよくわかる)
幸せそうな顔しちゃってまあ
(何度も収縮を繰り返す下っ腹を優しく撫でさすってやる)
(イかせる直前の激しさとはまったく逆に)
こりゃ酷いなあ
このまま仕事するのは大変かも?
(お互いの手の平を比べ合う)
(どちらも恥ずかしいほど粘液にまみれて卑猥な匂いを放っている)
今日はもう仕事出来なくなるかもしれないけど…
それでも欲しい?
奈々実の大好きな「おチンポ」
(射精したばかりのペニスだがまだまだ萎える気配はない)
欲しいんだったらジーンズ下ろしてお尻向けてみな
(猛り狂ったペニスをぐりぐりと押しつけて催促する) はっ・・・ん・・・はぁ・・・
イっ・・・ちゃっ・・・た・・・
はぁ・・・
(体から力が抜け、くたりと彼にもたれかかる)
(まだ少しびくつく下腹部を撫でられて、くすぐったそうに身をよじる)
んん・・・気持ち・・・よかったよ・・・
・・・ちゅ
(頬に軽くキス)
あ、手・・・べとべとだね・・・
(お互いの手を見比べて、困ったように小首をかしげる)
でもこの光景、とってもやらしいかも・・・
仕事・・・う・・・仕事中だった・・・
(はっと気づいて、困り顔をする)
いや、もともと不定期だから、大丈夫・・・
何より今日は、私の体が大丈夫じゃないので・・・仕方ないよね、うん
(自分に納得させるように、一人でこそこそとつぶやいて)
だって・・・もう・・・おさまり付かないよ・・・
お・・・おちん・・・っ
私、そんなこと言ったっけ・・・
(先ほど熱に浮かされて口走った言葉に、かっと頬を染める)
でも、こんなの見せられたら・・・欲しくてたまらなくなっちゃう・・・
や・・・押し付けないでっ・・・わかったから・・・
(ためらいながらもジーンズに手をかけ、ゆっくりとおろしていく)
これで、いい?
(テーブルに手をつき、まだ白いパンティに包まれたままのお尻を突き出して見せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています