酒場の女主人です
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(荷物をたくさん抱えた女性が一人、小さな家の前に立ち)
(独り言をぶつぶつと言っている)
やっと着きました…。
今日から私はここで働くのですね。
まずは準備をしなきゃ。 >>723
ん、ふっ……っ、や、だから、そういうことは……んぁっ!
(唇が離れ、羞恥を煽るような相手の言葉にますます顔が赤くなって。先ほど咎めたにも
関わらず、以前の情事のことを口に出されるとむっと眉を寄せて講義しようとするが、
相手の思惑通り胸に相手の手が沈むと、かすれたような甘い吐息が漏れて)
っひゃ、あ、や、そんなこ、とぉっ……!
(ワンピース、さらにその上のエプロンからでも乳首を積まれると顔が歪み、甘い声が
漏れてしまい。相手の指が動く旅にぴく、ぴくっと体が揺れて、服の上からでもわかる
くらい乳首が硬くなって) だってセリスさん
こんな風にされて凄く喜んでたし
口では嫌がっても体は正直だよ?ホラッ
(反論の言葉を口にしようとする
セリスを押さえ込むようにカウンターに手を付かせると
背後に回り込みつつ服の中に差し込んだ手で堅くなった乳首をキュッ キュッと摘んで直に愛撫してゆく)
セリスさん、どうしたの……
変な声出てるよ……?
>>725
ふっ、くっ……この……ふゃんっ!
(キスと服越しの愛撫だけで体は思うようにならなくなっており、抵抗もせず両手を
カウンターに付けつつも、後ろに回る相手に首だけで振り向いて、潤みだした瞳で
キッとその顔を睨み付けて。しかし相手の言葉通り、相手の手が服の中に入り込み
直接乳首を摘み出すと先よりも激しく体が揺れて、一際高い声を漏らし)
ふぁ、は、やっ……くぅんっ……!
(やはり胸が弱点らしく、過敏なくらいビクビク体が弾んで。何とか声を抑えようと
唇をきゅっと強く塞いでみるも、隙間や鼻から吐息は漏れていき) (潤んだ瞳でこちらを睨んでくるセリスの姿に
男の欲情がさらに高まり…)
い、いいよ!!セリスさん
その表情……強がっているセリスさんを見てると
もっといじめたくなっちゃうな♪
(声を我慢しているセリスを追い込むかのように
両胸を強く揉みしだきつつ
セリスの両乳首を指と指の腹で挟み込みながら擦り立てる)
セリスさんがエッチだからこんなになっちゃった
(既にズボンの中で堅く反り返ったモノを突き立てるようにセリスの尻肉や股の間に擦り付け…)
セリスさん、これ好きなんでしょ?
>>727
っそ、んな、ことぉっ……ひゃ、やぁ、んんっ! っく、ふぁあ……っ。
(追い込むような相手の言葉に歯を食いしばって反論しようとするも、胸全体も揉まれ
乳首もぐりぐり挟まれると口から漏れるのは嬌声と熱い吐息だけで。揉まれ続けた
胸はふにゅぅ、と指が容易く沈むくらい柔らかく、反対に乳首ははっきりと主張するように
硬くしこって)
ひっ……っは、ぁ、ん……!
(長いスカートのワンピースゆえにまだ直接ではないが、互いに服越しでもいきり立ってる
のが分かるモノに目を見開き、胸を高鳴らせて。体の芯からかぁっと体が火照り、
言葉では返事をせずとも、ほぼ無意識に腰が揺れてモノを柔らかい尻でごりごりと
押し付けることで答えてしまう) はあっ はあっ!!
セリスさんのおっぱい凄く大きくて揉み応えあるよ!!
(セリスの服を胸元まで捲り上げ
たぷたぷ揺れる胸と堅くなってしこっている乳首を直に見ながら楽しむ)
乳首こんなに堅くして
セリスさんって実は淫乱?
(ズボンと下着を脱ぎ捨て
下腹部に延ばした手でセリスの敏感な場所を刺激しつつ
堅くなったペニスを股の間に挟み込んで擦り付ける)
これ欲しいならおねだりしてよ、セリスさんっ!!
(そういい終えた瞬間
セリスの乳首と肉豆を同時に摘み上げる) >>729
いや、はぅ、ふぅんっ……ひ、いっ! ひゃうんっ!
(相手の言葉一つひとつが思考を焼いていくようで、いやいやと首を左右に振るだけで
体は熱く火照りっぱなしで。下に伸ばされた手が既にぬるりと湿る秘所に触れると
びくっ! と腰が跳ね声が上擦って)
っひ、ぃ、いやっ、そんな、あ、ぁああぅんっ!!
(太ももの間に感じる熱く硬い感触と責める言葉に抵抗できるのは口だけで。それも
乳首と陰核を同時に摘まれると全身に快感が駆け抜け、びくびくっ! と体を小刻みに
震わせて強ばり、絶頂に達して。そのまま上体をくたりとカウンターに乗せ、荒く息を
吐きながら、苦しい体勢ながらもそのまま再び顔だけで相手に向いて)
……っほ、しい、の。その、あついの、ぉっ……! す、凄い……
セリスさんいっちゃったんだ
(目の前で見る大人の女性の絶頂シーンに男のペニスは限界まで反り立つ)
はぁはぁはぁ……分かった
じゃあ、入れるよ?んっ!!
(セリスの下着を足から抜き取ると
足を肩幅ぐらいに広げさせセリスの膣口にペニスを押し当てゆっくり挿入してゆく)
ああっ!!凄い!!
セリスさんのあそこが絡み付いて来るッ……
(あまりの快感に思わず
絶頂直後で敏感なセリスの子宮に向けて激しく腰をぶつけてしまう)
気持ち良すぎて腰が止まらないよ!!
>>731
ふ、は……っあ、や、あ、くぅぅんっ……!?
(されるがままに下着を脱ぎ取られ、お尻を突き出す格好をとって相手のペニスが
容易く入れるような姿勢を取り。ゆっくりと膣内に入ってくる硬くて熱いモノに
膣内の柔肉と襞がペニスに絡み付き締め付けて)
っきゃ、ひゃ、ひゃはぅぅ……! あ、ああ、あっあぁ!
(敏感な膣肉はペニスの形や熱を如実に伝え、快感となって全身を貫いて。
口からはもう甘い声と涎しか漏れず、もっと求めるように腰を相手へと押し付けていき) はぁはぁはぁ・・・
セリスさん!!セリスさん!!
凄くいいですっ・・・
(ペニスに絡み付いてくる
セリスの膣壁の感触を楽しみながら腰を激しくぶつけてゆく)
もっと、奥にあげるね
(セリスの腰を掴むと
さらに奥深くペニスを突き込んでゆく)
おっぱもこんな揺れて……
(揺れ動く胸を揉みながら
乳首を根元からしごく) >>733
はぁ、あぁっ、あうっ! あ、あなたのも、凄く……くぁうっ!?
(肌と肌がぶつかり合い、一番奥を突かれ続けると自然と口が開き素直な感じを
伝えようとするも、ずにゅうぅ、と更に深いところまでペニスが挿入されると思わず
顔を上げ背筋を反らし、足もつま先立ちでピーンと全身を緊張させて。しかし膣内は
柔らかく、しかしもっと飲み込もうと蠕動しペニスを飲み込み包み吸い付いて)
ひゃふっ、ふぁあっ! いい、いいのっ……! あなたのおちんちんも、胸も、
上も下も気持ちいいのぉっ……!!
(秘所だけでなく胸と乳首も同時に責められるとさらにきゅうっと膣壁がペニスに
吸い付いてきつく締まり。はしたない言葉も躊躇いなく口にするほど、身も心も
相手から与えられる快感で染まってしまっていて) ああっ!!ダメだよ セリスさん
そんな締め付けちゃ……
このまま中に出しちゃうよ!!
(さらに締め付けを増した
セリスの膣壁の感触に堪らず
セリスの子宮に向け熱い液体を放出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
(セリスの背中に体を預けながら
両胸を揉み込みながら耳たぶを軽く噛み
首筋に舌を這わせてゆく)
セリスさん……もっと欲しい?
>>735
っく、ぁ、あぁぁ、ひゃああああんっ!!!
(激しいピストンの末に熱い精液が膣内で放たれ子宮の中まで注ぎ込まれ、その熱と
勢いに一気に押し上げられ絶頂に達して。一滴も残さず絞り取るように、射精した
ばかりのペニスにきゅうきゅうと吸い付いて)
……っはぁ、あ、ふぅっん……。
(そのままがくりと脱力し、絶頂の余韻に浸っていた最中に耳を咥えられたり舌で
首筋をなぞられたりすると、ぴくぴくと肩が震え膣内もきゅんと疼いてペニスを包み。
ぐったりとした体でまた顔だけで相手に振り向き、力の籠らない笑みを浮かべて)
……は、う……ええ……もっと、ちょうだい……?
【お時間の方は大丈夫でしょうか?
厳しいようでしたら、このまま第二ラウンド……という感じで締めることもできますが】 フフフ・・・じゃあ
もっとしてあげるよっ!!
(絶頂に達してしまい
呆けた顔でこちらをむきながらペニスを求める
セリスの姿に男のペニスは萎えることなく堅さを維持しつつげる)
今度は座りながらしてあげる
(セリスと繋がったまま
背もたれの付いた椅子に腰掛けると
胸を揉み込みながら乳首をおもちゃのようにくにゅくにゅと弄ぶ)
【そうですね、こちらはまだ大丈夫です
セリスさんがきついようでしたら
次で〆ましょうか?】 >>737
あ……まだ、硬っ……っふあっ!?
(精液と愛液溢れんばかりに濡れた膣内で、全く萎えず堅いままのペニスにぶるりと
背筋が震え、繋がったまま椅子に腰掛けられると自重でずぷぅっ、と深い所まで
ペニスが入り込んで、貫く快感に背筋を反らして)
はぁ、あぁ、はぁぁっん……っ。
(繋がったまま胸を弄られると顎を逸らしてその快感に耐え、膣内がペニスを熱く
きつく締め付け、襞が蠢きもっともっと奥へ入り込むように蠢き出す)
【私の方も大丈夫……と言いたいのですが、ぼちぼち厳しい感じです……。
申し訳ありませんが、次のそちらのロールで締めていただけると有り難いです……;】 (ずんずんと下からセリスの体が浮き上がるぐらい
激しく突き上げ・・・
セリスが三回目の絶頂に達する瞬間
セリスの膣内からペニスを引き抜きセリスの口に押し込む)
セリスさん飲んで!!
(そのまま勢い良くセリスの口に精液を流し込んでしまう)
はぁはぁはぁ・・・気持ち良かったです♪セリスさん
ありがとうございました……
(ペニスに絡み付くセリスの舌を堪能しつつ
二人の熱い夜は更けてゆくのであった)
【こちらはこれで〆ますね
お付き合いありがとうございました!!】 >>739
っは、きゃうっ! ふぁあ、あぅああぁぁあっ、んぶっ!?
(下から奥まで何度も突き上げられ続け、一番奥を何度目もごりごり抉られて、
耐えきれずに絶頂に達すると同時に引き抜かれ、絶頂の最中に口の中に精液と
愛液で塗れ限界まで膨れ上がったペニスを口の中に突き込まれて目を見開いて。
そのまま精液をどくっ、びゅくびゅくっ!と注ぎ込まれると注がれるままに飲み込んで)
……ん、ふ、くぅ……んあ、ぅ……。
(口の中で射精しきったペニスに自分から舌を絡め、カリ首や先端に舌を這わせていき
緩く顔を前後に揺すり、唇でペニスを扱いて、更なる行為へと駆り立てて)
【有難うございました、こちらもこれで〆させていただきますっ。
朝方までお付き合いくださり、改めて有難うございましたっ!おやすみなさいませ……】 (夜中、町の中心からは少し離れた場所に建てられた木造の店舗。明かりが点くのは
不定期で、繁盛しているとは言い難いその店で、一人淡々と準備を続ける女がいる
茶色地で袖とスカートが長いワンピースだが、今はその袖が捲られており)
……うー、ん。やっぱり、男手が欲しい、なんて言いたくもなるわ、ね。んっ。
(酒瓶がいくつも入った木箱を店の奥に置くと体を起こし、腰と首に手を当てながら
疲れを感じる箇所を解そうと体を捻り。それから大きく伸びをして)
……はあ。ダメダメ、そんなこと言ってたらすぐ老けてしまうわ。努力と忍耐よ、セリス。
(自分の名前を言いながら、ぐっと握り拳を作る。それから店の中へと戻り、捲られた
袖を戻し白いエプロンを着けて、いつもの接客姿になるとカウンターの中へと入っていき)
【お久し振りです…!実に3年振りとなる待機です。プロフィールは>>399を、設定は
中世ファンタジーの酒場ということでお願い致します。
待機時間は1時間程度、相手をさせていただける時間は1時頃までになります。
それではひっそりと。】 ……ううん。やっぱりちょっと調子が悪いみたい。ちょっと早いけど、今日はもう閉めて
おこうかしら…。
(小さな作業中、微妙な倦怠感を覚えるとぐるぐると首を回して、ため息と共に動きを
止めると、自分の肩を解すように自分の手で押しながら出入り口の方へ向かい)
【ひっそりと落ちます。また来たいと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いします。】 置きレスでいいなら、店の債権を盾にセリスを手篭めにして、孕み妾にしたいなあ 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】220歳(20代半ば)
【職業】酒場の女将(娼婦)・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
下腹部に淫紋が刻まれている。淫紋の効果は後述。
服装は所謂ディアンドルをベースにアンミラ衣装のようにアレンジしたものを制服として着用している。
白い胸元の大きく開いたブラウスと、髪の色に合わせた緑の膝上のスカート、その上から同色のビブスカートをつけ乳房を強調している。
160cm B94(G) W64 H92
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】表面上は酒場の女将として働いているが、ウエイターの美少年(ホムンクルス)に金額を払うと、アイテムを使って一夜妻となる。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
後に横恋慕していた部下の密偵につかまり、凌辱調教の上淫紋を刻まれて酒場の女将として働かされる。
これは、融和派の旗印であったヴェスパが淫売に堕ちたことを知らしめるためである。
【淫紋の効果】
幻惑…魔法の指輪を嵌めたうえで合言葉を唱えると、その相手をロンドと誤認してしまう。効果は六時間。
感度向上…恒常性。快楽に対しての感度のみを10倍近くに高めている。もし、幻惑の効果が亡くなったとしても、男の与える快楽には耐えられないだろう。
治癒…女性器を半日に一度、元の形状(本来ヴェスパの望んでいた形=密偵に犯される前、夫との経験だけの状態)に回復させる。その際に、処女膜も回復する。
ただし、今までの性的経験や開発された感度までは戻るわけでなく、男に犯されれば犯されるほど快楽は高まる。
幻惑解除…「淫乱な浮気者」という言葉に反応し、幻惑による誤認が解除される。
記憶改竄…男との性交をしても、その記憶は残らない。故にヴェスパはいつまでも自分は、「魔界貴族たちから隠れるために、酒場の女将に身をやつしている」と思い込んだままである。
【望むプレイ】
融和派として希望に燃えた青年が真実を確かめるために一夜妻にした結果、興奮して無茶苦茶に犯される。
下衆なブサメン常連と、最初は甘々夫婦セックスをするが、途中で幻惑解除をされてさらにレイプチックに犯される。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 「今日の仕込みはこんなものかな。ディア、シードルの瓶は井戸に籠に入れて沈めておいてくれるかな」
美少女とまごう給仕の少年に声をかけ、自分は料理を保冷庫に入れる。
「さて、日が暮れるまで一休みしよう。いつも、途中で休憩を取っているみたいで迷惑をかけるね」
自らが一夜妻になっていることなど露知らず、給仕の少年に声をかける。
店の戸を閉め「Close」の札をかけて私室へと戻った。
【たまにはシチュを変えてみたいのでこちらに来てみたよ。夜に募集をかけるから、どなたか着てくれると嬉しいな】 >>754
まだ見ていてくれたら良いのですが…不躾ながらお声がけさせていただきます
以前からお姿お見かけして、ロールやシチュが魅力的だったので気になっていました
もし、お会いできたらお相手お願いしたいです
ご希望のシチュと少し違うかもしれませんが、こちらの希望を簡単に…
・こちらはヴェスパに横恋慕、または執着した反対派(反対派が用意した人間か魔物、または反対派の魔族)
・融和派の旗印であるヴェスパをロイドから奪い、融和派の希望を奪うと共にヴェスパを堕としたい
・淫紋の幻惑と感度向上を用いて快楽調教し、最終的に幻惑解除した状態で堕としたい(長くなりそうなので、幻惑解除の仕上げ前からでも…)
こんなことを考えていました。もしお気に召さなければお捨て置きください >>756
お声がけくださってありがとう
此方のスレようだと、すでに別の魔族に調教されているので
気軽に精液便女として遊んでほしい感じなので
1番は全然OKで、2番はちょっと答えずらいかな。
3番は半分OKでプレイの一環で解除>嫌がりつつも快楽堕ち。
という感じでお客として楽しんでもらう形になるかも。
それでよろしければ19時ぐらいに来れると思うよ。
そんな感じでどうかな? >>576さんからは返事がないけど、遊びに来てみたよ。
今日は雨のためか客足が鈍いね。
ディア、入り口の札は「OPEN」になっているね?(ホムンクルスの少年に問いかけ)
うん、最近は私が寝てしまってディアに閉店作業ばかりさせて申し訳ないね。
御客がくるまでゆっくりていていいよ。
【どなたか生きたオナホとして使ってくれる人がいたらうれしいね】 どなたもいらっしゃらないから、今日は閉店させていただこうかね。
それではおやすみなさい。
此方はお返しするよ。 今夜も日付が変わるぐらいまでお店を開けていようか
(便利なオナホ便女扱いしてくれる方お待ちしているよ) >>760
店は開いてるかな?
ちょっと一杯飲ませてくれるかい
(普通の客のフリをしながら入店すると、ウエイターの少年を呼び寄せる)
へへへ…今日も一晩頼むよ
(ヴェスパをオナホ便女にするため少年に金貨を握らせる)
【こんばんは。特に融和派とか関係なくオナホにして犯しにきた感じでもいいでしょうか?】 「かしこまりました」
どう見て少女のような給仕が合言葉とともに既定の金額を受け取ると、一度きりの魔力が込められた指輪を渡す。
「合言葉はご存知ですね?」
彼が趣向をするのを確認すると、ヴェスパのもとに足を運ぶ。
「ヴェスパ様、あちらのお客様がヴェスパ様にお伝えしたいことがあるそうです…」
そのあとに自分の主から受けたコマンドワードを唱える。
「ディアどうしたのか…ああ、わかった…お客様がお呼びなんだね」
うつろな目をしながら、ふらふらと男のもとに歩き出す。
「お客様、此方の主人のヴェスパです。何か御用でしょうか?」
うつろな目をしたまま、次に唱えられる言葉を待っていた。
【結構だよ。どんなふうに犯したいのかな。普通だと合言葉で>>761をロイドと認識して奉仕させてもらうけれど、何か希望があるかな?何度か遊んでいるなら、途中で幻惑解除でレイプ形式でもいいかもね】 >>762
よしよし、いつもの指輪だな。
お、来た来た。やあ、こんばんは、ヴェスパ
早速だけど――・・・・・
(近づいてきたヴェスパに聞こえるように合言葉を唱えてヴェスパの認識をすり替えていく)
ただいま。ロイドだよ、帰って来たよ、ヴェスパ
(笑いがこらえきれないといった感じで笑いを堪えながらロイドのフリをしてみる)
この体を犯すのが楽しみで急いで帰ってきたよ。
で、あれから何か変わった事はあったかい?
(そう言いながら立ち上がって近寄り、ヴェスパの胸に手を伸ばしてぎゅうっと揉みしだいてみる)
【こちらをロイドと認識させた上で、色んな命令に従わせて遊んでみたいですね】
【店内で色々恥ずかしい事をさせたりとか】
【幻惑解除はしようかどうか少し迷ってます】 男の言葉を受けて淫紋に魔力が流れ込む。
上位魔族だったヴェスパの魔力が、結果としてヴェスパを洗脳していく悪意のある術式であった。
「えっ…あっ…ロイドっ!帰って来たんだね!」
酒場がどういう意図を持っているかを知った客たちは下卑た笑みを浮かべる。
それにも気がつかづに、その両手を握りしめる。
「おなかは減っていないか?酒場を初めてね…あの頃より料理の腕は随分上がったものだよ」
(ああ、やっぱりロイドは死んでいなかった…ここで酒場をやっていれば会える…あれ、誰が言ったのだ?)
沿う疑問を持つ間もなく、目の前のロイドは遠慮なしに乳房を揉みしだく。
「んっ…ぁんっ…駄目っ…ロイドっ…お店でっ…お客がいるんだっ…」
【公然の秘密的なところがあるので、お触りから胸露出ぐらいで「夫婦の」寝室へ移動してもらう感じで良いだろうか?】
【基本プレイはプロフに書いてある感じだけれど、凌辱好きだから幻惑解除されるとドキドキしてしまうね】
【何度も中出しおねだりをさせて、解除+証拠とかだと頭がおかしくなっちゃうそうだよ】 いつもながらいいおっぱいだなあ、へへへ……
おっと、悪い悪い。愛しいヴェスパの顔を見たら我慢できなくなってね
(客達に見られながらも気にせずおっぱいをぐに、ぐに、とこね回し続けていき)
(胸元の大きく開いたブラウスを更に広げてヴェスパの右おっぱいだけを露出させてみる)
へえ、料理ね。味わってみたいところだが、あいにく今日は食べてきたばかりでね
明日の朝、美味しい朝食をふるまってくれるかい?
(ヴェスパの露出した乳首を抓んでいやらしくコリコリと押し潰しながら、「夫婦」の寝室へと向かっていく)
それよりも今夜はヴェスパと沢山セックスしたいな、構わないだろう?
ヴェスパも俺のちんぽをぶち込んでほしくてずっと疼いていたんじゃないか
(既にガチガチに勃起し切ったペニスをそそり立たせながら楽し気ににやにやと笑いながら執拗にヴェスパの身体を触り続ける)
【中出しをねだらせながら解除はいいですね】 『おいおい、「ひさしぶり」の再開だからって見せつけるなよ!』
今日の客が男だと知って、周りの客がはやし立てる。
揉みながら、わざとらしくブラウスとブラのカップを引き下ろすと細身の体に不釣り合いの大ぶりの乳房をむき出しにする
薄紅色の乳頭と一筋の切れ目が男たちの目にあらわにされる。
(あれっ…ロイドってこんなことする…そうよね、ロイドだって久しぶりで羽目を外しているんだわ)
「ろいどっ…他のお客がいるから…んっ…ぁぁぁあんっ」
艶声を響かせ他の客を楽しませる。
男たちの手によって開拓されたその乳頭はあっという間に快楽のためか隆起し、硬くしこった乳首を見せる。
「うん…朝食は期待してね…」
夜更けに去る夫にふるまうことない約束をしながら身を寄せる。
「私も…ロイドと別れてから…ずっとしていなかったから…ロイドとしたいな…」
そういうと、自らロイドに唇を重ねた
【それでは、そんな感じで、抜かずになんども出されて失神>一人で夜明けを迎える感じで良いかな?】 へへへ、悪い悪い、それじゃあな
(客に悪びれもせず笑って手を振って、ヴェスパと二人で奥の部屋に消えていく)
ああ、ヴェスパ、愛してるよヴェスパ
(愛の言葉を囁きながらヴェスパの口に自分も唇を合わせてキスをし)
(舌を伸ばしてその口内にねじ込みながら熱烈なキスを始めていく)
(じゅるる、じゅるる、と音を立てて唾液を交換し合うようにキスをしつつ)
(両手はヴェスパのおっぱいを掴み、その大きな乳房を自分の為だけの玩具のように扱ってこね回していく)
(男の指が乳房に強くめり込み、ぐにゅう、と押し潰し、右乳には指が乳肉にめりこみ、左乳はブラウス越しに強く握りしめていく)
なあ、ヴェスパ。久々にヴェスパのまんこをじっくり見たいな
下着を脱いでスカートをめくっておまんこを拡げて見せてくれよ
(キスを中断して口を離すと、まるで痴女のような行為を要求し)
(遠慮なくヴェスパを都合のいい便女として使い倒して滅茶苦茶にしようとしている)
【OKです、最期はそういう流れにもっていきますね】 「わらひもぉ…ろいふぉぉ…ずっと、まっれらぁっ」
唇を合わせ、舌を絡めながらも男の愛の言葉にこたえる。
胸を揉まれ、どちらの乳房も興奮に硬くしこり、その先端は乳頭から姿を現せて、目の前の今夜の夫の愛撫を心待ちにしていた。
抱き着けないだけに、足を夫の太ももに絡みつけて秘裂をぐいぐいと押し付ける、毎晩かわるがわる犯してきた夫たちに開発された魔族の身体は、容易に雌の反応を示していた。
「えっ…そんなことっ…」
(ロイドはそんなことを一度も…あれっ、そうだ、ロイドは色々なことをお願いしてきた…)
否定しようとすると淫紋がヴェスパの魔力を使って過去の経験をあたかもロイドとの本当の経験として刷り込んでいく。
「年甲斐も無く、こんな短いスカートをはいているから、恥ずかしいけど」
太ももの半ばまでのスカートの中に手を入れると、腰の横の下着の紐を解く。
黒い股間だけを覆うTバックが両方の紐を解かれて床に落ちる。
ぺちゃ
湿った音立てて布が落ちると、ベッドに腰掛けた「今夜の夫」に見えるようにゆっくりと裾を上げていく。
黒いガータベルトと、黒いストッキング。
それと相反するようなぬけるような白い肌。
そして、たくし上げられたスカートの下には真っ白ななだらかな丘と、一筋の秘裂。
そしてその上、丁度子宮の上あたりには赤紫色に邪悪な燐光放つ淫紋が刻まれていた。
「ロイド・・どうだい。あの時から、ずっと変わっていないだろう?」
【そんな感じでお願いします】 ふふ、なんだなんだ、下着がとっくにべちょべちょになってるじゃないか
さっきも抱き着きながらオマンコを擦りつけてきたし、相当たまってたんだな?
ほら、もっと足を開けよ、そうだ、それでいい
……ふふ、ああ、以前見た時から変わってないよ。俺の愛したヴェスパのおまんこだ
(淫靡な割れ目をじろじろと遠慮なく視線をぶつけて観察しつつ、うっすらといやらしい笑みを口元に浮かべる)
(手を伸ばして淫紋を軽く撫でてみてその効果のほどに感心しつつ、指を割れ目に向ける)
本当に綺麗なオマンコだ。これを見るとヴェスパの元に帰ってきたんだなって感じるよ。
(そして人差し指を一気に割れ目の中にねじ込む。ぐり、ぐり、と膣内で指を折り曲げたり回転させていき)
(その上激しく前後させてオマンコの中をかき回し、ずぶずぶと膣穴を解していく)
ふふ、こんなものか。よし、ヴェスパ、次はおっぱいも全部出して見せてくれ
そして、そうだな…今日はM字開脚で種付けしてくださいってお願いしてみてくれ
ヴェスパはいつもそうやってエッチな格好でおねだりしてただろう?
今日も同じようにするだけだ、そうだろ
(痴女同然の行為をそれがいつもの事であったと吹き込み、ヴェスパに淫らなチンポ乞いをするよう命じる) くちゅり
夫の指が秘裂に潜りこむ。
その割れ目から白濁した子宮頚管液交じりの愛液が溢れ出し、あっという間にその掌を濡らす。
「んぁっ…だめっ…ひんっ…いっちゃうぅっ」
何人もの夫たちに開発された膣内は、夫の手慣れた愛撫によって快楽の度合いを高められ、あっという間に絶頂に達してしまう。
ロイドの掌を愛液まみれにするどころか、床も愛液まみれにしながら。
「えっ…そんなこと…」
(そんなの、ロイドは言わない!あの時だって…初夜の晩だって)
『僕は、君が恥ずかしがることなんて…お互いに…』
ィィンッ
たくし上げられたスカートの下で淫紋が燐光を放つ
『お互いにもっと気持ちよくならないと…夫婦だろ?夫に尽くさないと』
「はい…恥ずかしいけど、ロイドが気持ちよくなるために、私も努力しないといけないね」
絶頂でふらつく身体を揺らしながら、寝台の上に登ると、スカートのすそをウエストに挟み込む。
ブラウスをはだけると、フロントホックのブラを外す。
行く分ブラのサイズが小さいのか、外すとぶるんと震えながら大振りの乳房をロイドの前に見せる。
そのまま、ストッキングに包まれた足をM字に開くと、自ら秘裂を指で開く。
「はぁっ、はぁぁっ…んんぁんっ…ロイド…今夜こそっ…私に種付けしてほしいんだ…二人の愛の結晶を作るために、私のオマンコにロイドのチンポで種付けしてほしいんだ」
調教した魔族、そして、度重なる夫たちに躾けられた身体は、知らず知らずのうちに男に媚びる言葉を紡ぎあげていた。
それほどみだらな言葉を言いながらも頬は羞恥に住紅に染まり、視線を合わせるのを恥ずかしがるようなはにかみの表情を浮かべていた。
【淫紋の効果で受胎>そのまま魔力変換という鬼畜仕様ですが、たっぷり中出ししてくださいね】 まったく、ヴェスパのマンコ汁はいつもながら凄いな
白く濁ってて本気で孕みたがっているのが分かるぞ
なんだなんだ、まんこを弄ったくらいでイったのか?床までびしょびしょじゃないか
よしよし、いい格好だぞ、ヴェスパ。お前の濡れたオマンコも、いやらしく育ったおっぱいもよく見えるぞ
ああ、ちゃんと夫婦らしくしような。妻は夫の為に何でもするし、どんなスケベな行為だって受け入れるもの、そうだろ
(そして、ヴェスパのスケベな台詞に触発されて肉棒もどんどん硬く大きくなってそそり立っていく)
(びくん、びくん、と本物のロイドとはくらべものにならない程太い巨根がヴェスパの目の前に曝け出される)
ああ、たっぷり種付けしてやるとも
ヴェスパのおまんこは俺の為のオナホ便器だっ!たっぷり中出し種付けして孕ませてやるぞ!
(そう言いながら肉棒の先端をおまんこに押し付け、濡れそぼった穴をめりめりと押し広げながら突きこんでいく)
(太いチンポはあっさりとヴェスパのおまんこをこじ開けてその奥に向かって突き進み)
(処女膜も簡単に突き破っては子宮めがけてどんどん肉棒がねじ込まれて入っていく)
くううう、やっぱりヴェスパのマンコは最高だな!毎日だって犯しに来たくなるオナホマンコだ!
(その太いちんぽをガムシャラに叩きつけ、子宮口をガンガン突き上げながら激しく犯し始めていく)
(強く突き上げる度にヴェスパのおっぱいが揺れるのも楽しく眺めながら、更に濃しの動きが激しさを増していき)
(ヴェスパのマンコが壊れそうなほどの勢いでパンパンパンッと音を立てて叩きつけていく)
【ありがとうございます、たっぷり出しまくっちゃいますね】 ミチミチミチ
(ちがうっ…ロイドのは、こんなに大きくなっ…痛いっ…痛っ)
「やめてっ…違うっ…ロイドのっ…そんなに大きくなっ」
ぷちん
本当の夫では破り切れなかったものが引き裂かれる。
その痛みすら、容赦なく淫紋は快楽に変えていく。
「いらぃッ…ひぃっ…らめぇ…いっちゃうぅぅっっ」
処女膜の残滓が引き裂かれた快楽に体をのけぞらせる。
膣肉は絶頂のためか一気に夫の肉棒を強く締め上げる。
「やっ、らめっ…いったばっかりなのっ…奥ッ、突き上げないでっ」
膣の最奥は初めて男を受け入れるような締め付けをする一方で、子宮口を突き上げる痛みは今までなじんだ快楽として頭に流し込まれる。
「やらぁ、りゃめぇ…おくっ、突いちゃ…ひぁぁっ、らめぇ、いっちゃうっ、いっちゃうぅぅっ」
がくがくと身体を痙攣させ、大ぶりの乳房をぶるぶると振るわせる。
ぷしゃぷしゃと失禁とは違う液体が「今宵の夫」との接合部を濡らしていった。 ああ、いいよいいよ、ヴェスパのマンコ最高だ!
ははは、凄い勢いでイキまくってるな!オマンコも締まるし本当にいいオマンコだよ!
(力の限り激しく腰を叩き続けていき、子宮も激しく揺らす程力いっぱい突き上げていく)
(太いチンポが膣内をごりごりと形が変わるほど抉りつつ、穴の中を滅茶苦茶にしていき)
(ヴェスパが何を言っても気にせず、ただのオナホとして扱って突きまくっていく)
ははは、これだけでもうイったのか?しょうがないなあ
ほら、俺も出してやるぞ!たっぷり中出し種付けしてやるからしっかり受精しろよ!
(そう言いながらヴェスパのおっぱいを鷲掴みにし、ぎゅうっと力強く押し潰していく)
(そのまま何度も何度も腰をぶつけ、膣奥を抉り上げ、ぐちゃぐちゃにかき回し)
(子宮口にチンポの先端がぶつかると同時にビュルルルルル!と盛大に射精が始まる)
ほら、ヴェスパ!お前のまんこにザーメンが出てるのが分かるか?
まだ一発目だからな、もっともっと何度も中出ししてやるぞ
ほら、お前からも中出しのおねだりをしてみろ
(ザーメンをどぷどぷと際限なく注ぎ込みつつ、子宮内にまでザーメンが流れ込み)
(ヴェスパにしっかり種付けしながらも肉棒はまだまだ硬さを失っていなかった) ごりゅっごりゅっ
本当の夫の逸物とは比べ物にならない巨大な肉棒が、半分しか男を受け入れたことのない膣道をこじ開けていく。
ほっそりとしたヴェスパの下腹部には今夜の夫の肉棒のふくらみがポッコリと浮かび上がる。
「りゃめぇっ…おかっ、おかしくなっっちゃうぅぅ…ロイドのチンポ…おっきいっ…あの人のよりっ、、、いいのっ、いいのぉ」
知らず知らずのうちに首に腕を絡げ、大好きホールドよろしく夫の腰に足を絡めながら自ら唇重ねる。
(あの人のより、全然おっきいのにっ…おっきくて痛いのに…だめっ、だめつ)
ロイドと舌を絡めながら身体を痙攣させる。
『
ほら、ヴェスパ!お前のまんこにザーメンが出てるのが分かるか?
まだ一発目だからな、もっともっと何度も中出ししてやるぞ
ほら、お前からも中出しのおねだりをしてみろ 』
そういうと、膣の最奥に白濁のマグマがはきかけられる。
子宮口に押し付けられ、ぶびゅるぶびゅると時折子宮口から子宮内に直に吐き出される、熱い感触に絶頂しながら、いわれるがままにおねだりをし始める。
「ろいどぉ、おねがいっ!淫乱な孕み雌のヴェスパのマンコっ、ロイドの逞しいチンポでいっぱいにしてっ!子宮の中ッ、タプタプにして孕ませてぇっ!」
そういうや否や、ロイドの腰に絡みつけた両足が締め上げ射精をねだり始めた。
【そろそろ限界っぽいのだけれども。
もし、よろしければ、此方のスレも過疎だから置きレスで継続するか、凍結を願いたいけどいかがかな?】 >>774
【なるほど、了解です。それではここからは置きレスということで今日の所はここまでという事にしましょうか?】 【ありがとうございます。今晩は先に堕ちさせていただきますね。
結局は堕とされるのは一緒かもしれませんが。
それではおやすみなさいませ】 >>774
おいおい、凄い乱れっぷりだな、そんなに俺に種付けされたいか?
まったくしょうがない孕み豚だな!この!
(ヴェスパと口づけをかわしつつ、おっぱいを思い切り握りしめて引っ張り上げるようにこね回し)
(射精を続けながら更にガツンガツンと腰を叩きつけ、子宮を突き上げる)
足まで絡みつけて本当にしょうがない奴だ
これじゃ外に出したくても出せないじゃないか、ハハハッ
(そして、一際強く腰をぶつけると同時に二度目の射精が始まり)
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に子宮に精液を流し込んでいきつつ…)
ほら、もう一度大きな声でおねだりしろよ
『私のオマンコは孕み専用オナホ便女です』とか言いながらな
(二度目の射精の最中に、精液を注ぎ込み、更なるおねだりのセリフを言わせながら)
(ここで幻惑を解除し、目の前の男がロイドではない事を明らかにする)
>>776
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【それでは今日はこちらのこのレスでこちらも落ちますね】
【お付き合いありがとうございました、それではこれにて】 >>777
膣の最奥を突き上げられながら大量の白濁液が子宮口に浴びせかけられる。
「ひんっ、あつぃぃっ、いくっ、いぐぅ、いっぢゃうぅぅっ・・・はむん、んちゅぅぅっ」
自分に種付けプレスをしてくる夫の首に腕を絡めると、自ら唇を重ね、自分の舌を夫の下に絡めながら、びくびくと身体を震わせて絶頂に達する。
ぎゅっと、絡みついた足が夫の腰を締め上げ、さらに奥までデカチンポを導きいれる。
「んっ…わかったよ…今日のロイドは変っ…だなぁ、っぁん♪私はぁ、ロイドの専用の孕みオナホ便女だよ…んっ…ロイド、凄いね…んんっ、また固くなってきたよ」
グニグニと膣肉を蠢かし、夫の肉棒を堅くしていく。
その感覚すら淫紋で感度を高められ、さらに淫紋への中出しという形での魔力供給受けた状況では、軽く絶頂に達し続けるほどであった。
『淫乱な浮気者』
耳元で男が囁く。
(なんだ、頭の中がすっきりしてきて…嘘っ…誰?)
「やっ…ヤダっ!?なぜ?誰だっ!?嘘っ!離れっ…ぁぁああん!」
身体をねじり両手で見知らぬ凌辱者を押しのけようとするが、自ら絡めた足のためか男の肉棒が膣内を抉るだけで、絶頂に達し抵抗する力が失われてしまった。
【日月と出かけていたので返信が遅れてしまったよ。返レス楽しみにしているよ】 >>778
おいおい、離れろとは酷いな。お前のマンコはそうは言って無いみたいだけどな
この辺りを突かれるのがいいんだろ?ほら、ここらへんはどうだ?
(腰を掴み、ヴェスパの膣奥をゴツゴツと乱暴に激しく突き続け)
(絡みついてくるオマンコ肉の気持ち良さに思わず射精してしまいそうになりつつ堪える)
なんだ、ロイドじゃないって今頃気づいたのか?
あんなにスケベ声出してよがり狂ってた癖にな、ハハハッ
(そして先ほどとは打って変わってとにかくヴェスパの肉体を壊すように激しいセックスになり)
(力強く突き上げる度にヴェスパの腹部がボコッ、ボコォ、とチンポの形に浮き上がっていく)
(一晩限りだがヴェスパのおまんこは男のチンポの大きさと形にすっかりなじまされていき)
(子宮を押し潰すほどの勢いで乱暴にピストンしつつ、ヴェスパのおっぱいも鷲掴みにし)
(大きなおっぱいを手の平で押し潰し、滅茶苦茶にこね回しながら思い切りヴェスパの膣奥にもう一度射精する)
イケ、イキ死ねっ、淫乱変態オナホ便女めっ!俺のザーメンで腹いっぱいにしてやるからな!ハハハ!
【はい、では引き続き置きレスでお相手お願いしますね】 >>779
「やだっ、やめっ、ぁん、ひぁん!?んんっ、ぁぁあああっ」
ぱちゅんぱちゅん
男の腰が打ち付けられるたびに水音まじりの肉の打ち付けられる音が響く。
激しい腰遣いごりゅごりゅと膣肉を抉られ、子宮口を押し上げられる感触が感度を高められた身体を蝕んでいく。
(やだっ…ロイドじゃないのに、なんで、こんなにかんじちゃうんだっ!?)
ぶびゅるっ…びゅるっびゅびゅるる
膣内に白濁のマグマが流し込まれる。
「ひっ、やらっ…あついっ…いっちゃうっ、いっちゃうぅぅっ!」
もはや、男の腰に回した足を解く余裕もなく、絶頂で絡めた足が締まり、腰をより深く密着させてしまう。
その状態で子宮口に中出しザーメンを浴びせかけられたことで、身体をそらしながら絶頂に達してしまう。
「やだぁ…赤ちゃん、できちゃうぅ…ろいどぉ、ごめん…他の男の赤ちゃん孕まされちゃう…」
目元に涙を浮かべながら、男の嗜虐心を煽る言葉をこぼす。
その一方で膣肉は夫とは比べ物にならない巨根で膣肉を抉られる感触に歓喜し、今だ萎えぬその肉杭に肉襞を絡めていった。
【それでは、置きレスでよろしく頼むね。体位を変えて失神するまで犯されて、夜明けで〆る感じかな?なにか、希望はあるかな?】 >>780
ははは、いいねえ、赤ちゃんが出来たらいいねえ
俺もお前を孕ませるまで何度でも中出し種付けしてやるからよ
(ヴェスパのおまんこを自分に都合のいい肉オナホとして好き勝手にチンポ扱きに使用し)
(絡みついてくる膣肉が気持ち良くてついつい何度も奥を突き上げ、ヴェスパのまんこをどろどろに汚していく)
(そして、ある程度おまんこの余韻を楽しんだ後、ヴェスパの足を解いてチンポを引き抜いて体勢を変えていく)
次はバックからだ。とことん、生きたオナホ便器として扱ってやるからな
簡単に気を失うんじゃねえぞ
(ヴェスパをうつ伏せにしてベッドに押し倒すと、尻肉を掴んでぐいっと左右に広げ、アナルと膣穴を拡げてみる)
この穴がさっきまで俺のチンポを咥え込んでたオナホ穴かあ、俺のチンポですっかり広がっちまってるなあ、ハハハ
さあ、それじゃあぶちこんでやるとするか
(おまんこをじっくり観賞した事でさっきよりずっと硬く太く大きくなったペニスをおまんこに押し当てていき)
(ヴェスパを犬のように四つん這いにさせながら太い肉棒で一気に膣奥まで貫き、どすんっ!と子宮を突き上げ)
(そのまま激しいピストンに移行してパンパンパンパンッ!!!と激しい音を立てて乱暴に犯しまくっていく)
【希望ですか、こうなったらもう滅茶苦茶にチンポを突っ込んで犯しまくりたいという感じですね】
【とにかくドスケベな声を出して喘いでもらえると嬉しいですね】 「らめぇ…もう、ゆるしてっ…ロイドを、夫を裏切れっ!?ひぁぁぁあああんっ」
何度も絶頂に導かれた身体は抵抗することもかなわずうつ伏せにされてしまう。
その細身の体に不釣り合いな乳房が押しつぶされて脇から横乳を見せる。
こぽりと無毛マンコは夫ではない男の巨大なチンポにこじ開けられ、薄紅色の膣口に開いた黒い虚穴からザーメン交じりの愛液をあふれさせる。
そのまま大な尻を抱え上げられるとメチメチと巨大な肉棒が膣肉を引き裂くようにこじ開けていく。
大量に吐き出された精液を淫紋が魔力に変え、感度を高め、膣肉をまた元の状態へと緩やかに回復していき、男の肉棒をきつく締め上げ喜ばせる。
(うそ、なんで、いやなのにっ、痛いのにっ…またっ、だめっ、いっちゃうっ)
「ひぐぅっ、りゃめっ…ひゃぁぁん…おぐっ、奥突かれたらっ、ひぎいいぃっ♪らめぇらめぇぇええっ」
尻肉に男の腰が打ち付けられるたびに、限界を超えてねじ込まれる亀頭が子宮口に当たり、そのまま子宮を押しつぶす。
そのたびに頭が真っ白になり、酒場に客がいるにもかかわらず大きな声で喘いでしまう。
さらにきつさを増した膣肉と襞は男のチンポに絡みつき、子宮にザーメンをくれとばかりに奉仕していった。
【遅くなって申し訳ないね。まだ、此方を覗いていたらレス頂けると嬉しいよ】
【こんな感じで良いかな?下品な言葉とかは、こんなに気持ちよくされたら命令されて口にしちゃうかもしれないね】 >>782
おう、こんなドスケベな声を出しておいて何が夫だよ、この淫乱オナホめ!
マンコの奥をちょっと小突いてやったらイキまくりやがって!夫以外のチンポがそんなに気持ちいいか!
(子宮をチンポががつんっ、がつんっ、と激しく突き上げぐちゃぐちゃに犯し尽くし)
(お尻を平手でバシッ!と思い切り引っ叩いては肉便器扱いで粗雑に犯していく)
何度犯してもオマンコがギュウギュウに締め付けてきて最高のオナホ女だな、お前は
お前のマンコが中出しされたがってるみたいだな、すっかり俺の精液が大好物になったみたいじゃないか
ほら、中出ししてほしけりゃおねだりしてみろ!
「ヴェスパの肉便器オナホ子宮に種付けザーメンを吐き捨てて孕ませてください」ってな
(今にも射精しそうなほど硬く勃起した肉棒が棍棒のようにヴェスパの膣内を抉ってぐちゃぐちゃにしていき)
(子宮口にチンポの先端を密着させながら子宮を何度も強く殴りつけて突き上げ続ける)
【まだいますよー】
【いいですね、どんどんこちら好みの淫乱オナホに躾けていきたいです】 「畜生め…出遅れちまったなぁ…おい、ディアちゃん、頼むわ」
硬貨をテーブルの上に客が置くと、少女と見まごう少年給仕はテーブルの下に潜り込む。
ここに来る客は、決して安くない金でヴェスパを抱こうとしているものもいる。
それでも、一日に一人の状況。
そして、目的のために酒場の奥まった場所は部屋の嬌声が響くようになっていた。
***
今日も自分の痴声が客のおかずになっているとも知らず、自分を後ろから犯す男のチンポで喘ぎ声をあげさせられる。
「ひっ、らめっ、りゃめっ、いくっ、いだっ、ぃっのにっ…ひぁぁあああああぁぁぁっ!」
びくびくびく
身体が痙攣し、股間からは潮を吹き出しながら失神アクメを極めてしまうが、男はヴェスパをオナホのように扱い、絶頂した後も容赦なく子宮を押しつぶす。
(んっ…おなかの奥ッ、熱くて…ぁん、だめっ、頭真っ白になっちゃう…また、あの熱いの…欲しいっ…ロイドのと違うの…)
何人もの男たちに犯され、開発された身体は、快楽に対して貪欲になっていた。
しかも、たっぷり中に出されたザーメンはさらに感度を高めていた。
「っ…ぉ…がぃっ…肉便器っ…子宮にっ…あなたのっ…子種でっ…孕ませていいからっ…夫以外のザーメンでっ…子宮タプタプにしてっ…ひぁんっ…孕ませてぇぇ!」
ヴェスパの感覚が変化したことで調教師によって子宮姦が可能になっていた子宮口が淫紋によって強制的に緩められる。
ぐぷっ、ぐぷっ・…ぬぷぅっ
急に一段深いところまで男の亀頭が飲み込まれ…きゅぷきゅぷ
腰を動かすたびに一段深いところで子宮口が雁首に引っかかり、普通の女では味わえない子宮姦による性器奉仕が始まっていた。
【遅くなってしまったね。こんな感じで子宮姦で犯されて、閉店まで犯されて〆る感じでどうかな?】 >>784
いいぞいいぞ、立派におねだりができたじゃねえか
それじゃご褒美だっ!
(にやにやと笑いながらヴェスパの腰を掴んで逃れられないように抑えつけて)
(子宮を何度も叩いていたペニスを更に勢いをつけてがつんと叩きつける)
(強烈な一撃が子宮口をこじ開けてヴェスパの子宮にめり込んで子宮の内部まで犯してしまう)
ほら、子宮の中にまで入ってるぞ、よかったな、これで中出しすれば確実に子供ができるぞ
(中出ししても魔力に変換されて子供ができることはない事を知りながらヴェスパを煽る為にそう言って)
(極太チンポが子宮の形を変える程激しく子宮内を突き上げ、ずぼずぼと淫らな水音を立てながらたっぷりとヴェスパの穴を堪能する)
おい、肉便器!そろそろ中出し種付けしてやるぞ、ありがたく思え!
ほら、大きな声でお礼を言わないかっ!
(そして両手がヴェスパの乳房を掴み、ぎゅうううっときつく強く揉み潰しながら丁寧にこねまわし)
(子宮内を抉り上げ、カリ首に引っかかる感触を楽しみながら一気に射精感がこみあげてくると)
(ビュルルル!ドプッドプドプドプッ!とこれまで以上に濃くて熱いザーメンが噴き出していき)
(オマンコの奥底めがけて大量に注がれていき、子宮をいっぱいに満たしながらヴェスパを孕ませてしまおうとする)
【了解です、ではそのような流れで〆ましょう】 >>785
ぎゅぬっ、ぐぷっ
男の物が動くたびに子宮がかき回されていく
「ひゃん…おなかの奥ッ…らめっ、やめっ…ひぎぃぃぃっ…おかしくっ、おかしくなっちゃ」
何度も身体を痙攣させ、小さな絶頂を繰り返される。
(こんなセックス…しったら…んぁっ♥…ごめん…ロイド…オチンポ…きもちぃぃっ♥)
「ひゃぁん…おなかの奥ッ…赤ちゃんの…部屋にっ…中出ししてくれて…ぃひっ…いいっ!ひぐうぅぅぅ」
乳房を乱暴につかまれると、雌として発情しきっているためかその先端から白い乳液が染み出し始める。
乱暴に揉まれながら子宮を抉られるたびに、その量は増し、薄桃色の乳輪から甘い香りの乳液がぴゅっぴゅっと飛び出し始めてしまう。
そして子宮内に大量のザーメンが流し込まれる
「ひぎぃぃっ!?おほぉぉっ…ヴェスパの淫乱マンコに…種付けしてくださって…あひぃっ…ひふぅっ…ございっ…いぃいぃっ〜〜〜」
もはや絶頂のアクメ越え交じりに男に言われるままに種付けへの感謝の言葉を発する。
そのまま膣肉が激しく男の肉棒を締め上げるが、子宮内への大量射精は脳が焼き切れるような快楽のためか、そのまま失神してしまう。
それでも、雌魔族としての強靭な肉体は、本能の命じるままに犯し続ける肉棒に膣肉を絡め、蠢き、精液をさらにすすろうとしていた。
【とりあえず、こんな感じでどうかな?】 >>786
おう、そうそう、肉便器は種付けされる度にお礼を言わないとダメだよなあ
よくできたぞ、えらいぞヴェスパ
(ザーメンを際限なく注ぎ、母乳を絞り出すようにこね回しつつ)
(ヴェスパが失神した後もずぼずぼと穴をかき回しハメ続ける)
おっと、なんだ、気絶したか?しょうがねえな
まあ、気絶マンコを犯すのも乙なもんだし続けるぞ
(完全にヴェスパの膣肉と子宮をオナホ扱いでチンポを刺激するだけの道具のように扱い)
(じゅっぽじゅっぽとスケベな音を立てて肉オナホの中をかき回して何度も何度も精液を放ち続ける)
(閉店になっても構わず肉オナホを使い続け、色んな体位で犯し続け乳房も玩具にして揉みくちゃにしていき)
(日付が変わる時間になってようやくヴェスパを解放する)
(注がれたザーメンで妊婦のような腹になったヴェスパをそのままで掃除もせずに置き去り)
(男は満足そうな顔で帰って行った)
【ではこちらはこのように〆てみますね】
【今回はお付き合いありがとうございました】 >>787
お付き合いいただいてありがとう。
忙しくてここに来れなかったよ。
また機会があれば、私を買って欲しいな。
>>788
そういう風に、私を性欲対象に見てもらえるのはうれしいね
時間が合えば、私をもてあそんでほしいな…冒険者だったころでも、ここの女将になってからでもね。 世間ではもうお仕事に出る人が増えるから、うちのお店にもお客がたくさん来る時期かな。
ディア、お店の窓を開けてくれる。
今晩くるお客様に年の瀬の埃っぽい空気でお迎えするわけにはいかないからね。
(あけましておめでとうございます。平日ですが今日の夜にどなたかお相手願えたらうれしいな。)
(それではまた夜にこちらに来させていただくよ) こんばんわ
平日の夜はあまり遅くまで居られるお客さんは少ないけれど、もしよかったら一杯飲んでいっていただけないだろうか?
【九時ぐらいまで待機してみます。日付が変わるぐらいまででお相手いただける方がいればお声がけくださいな】 【おっと、プロフを忘れていたよ
>>754
此方のプロフで興味を持ってくれた方がいたらお声がけいただきたいな】 【やっぱり平日は難しいね。】
【別のシュチュで置きスレでもいいよって方がいれば、また書き残してくれると嬉しいな。】
【それでは落ちるよ】 >>793
まだ見てるかな?
置きレスでも良ければお相手願いたいな
別のシチュが可能なら、ロイドを人質に調教して寝取ってしまう感じなんかどうだろう? >>794
お声がけしてくれてありがとう。
うん、色々シュチュがしたくて時間軸が違うキャラでスレに出入りしているからここで犯してくれてもいいし
宿屋でもいいし
ロイドを人質にっていうなら
何か魔法具みたいなものに縮小封印されていて〜って感じかな?
迷宮で無理やりレイプ気味に始めたり、上級モンスターで犯してマゾ調教してくれてもいいし
剣と魔法の世界スレで街の中で寝取ってくれても嬉しいよ
794はどんなシュチュで、この立派なおちんちんで犯したいのかな?(股間に手を這わせつつ 私としては
もしロイドを出しにされるなら
Adventure's Innで、封印されたロイドを見つけた764さんに酔いつぶされて、犯されて
ロイドを買い戻すという名目で764さんのチンポに調教されて〜みたいなのを考えたけれどどうだろうか >>796
お返事ありがとう。時間が経っての声がけなのに反応してくれて嬉しいよ
色々なスレで少しずつシチュが違うのはそういう理由だったんだね
色々見せてもらったけど、望みはデカいので堕とされて旦那を裏切っちゃいたいみたいだね
(ヴェスパが這わせた手に触れたのは夫とは比べ物にならない、牝泣かせの肉凶器)
(仕返しとばかりに伸びた手はディアンドルの胸元へ潜り込んでいく)
シチュの提案ありがとう
魔法具設定は想像してなかったし、凄く良いね
生き別れた時にロイドは魔法具に封じられ、体は小さくなり時間の流れも止まり、ヴェスパを想いながら囚われてる感じかな
シチュ的には調教済みのここよりはAdventure's Innの設定の方がより堕とす楽しみがあるかもね
ロイドを封印した魔法具を法外な値段で売りつけ、代償として体で支払わせるようなのはどうかな?
時にはロイドの時間を止めたり、時には見せた後に時間を戻したり…ヴェスパの羞恥心を刺激しながら寝取りたいな
もちろん、ロイドより逞しいモノでじっくりヴェスパを自分専用にハメ堕として裏切らせたい
こちらは人間の方が良いかな?それとも魔族や魔物? >>797
こちらこそ、お返事ありがとう。
ディアンドル姿がお気に入りみたいでよかったよ。
そうしたら、Adventure's Innの方で打ち合わせていこうか。
そうだね、最初はロイドを見せられて、自腹で宿の個室でサービス。
無理矢理組み敷かれて犯されながら、このデカチンポで堕とされちゃう感じでどうかな?
そして、買い戻すために定期的に仕事終わりにあなたの所に通いながら堕とされる感じで。
ロイドの時間を動かすのは最後の方がいいかな?
意識があるって聞かされるのにあなたの精液便女宣言をさせられちゃうみたいなのでどうだろう?
種族は、魔族か魔族に関係のある魔物で、面識がある方がスムーズかな?
ロイドを手に入れてから、村に住み着いて、満を持して落としにかかる感じでどうかな?
とりあえず、先に宿屋の方に行っているね。
(凶悪な肉塊をしごきながら、胸を揉みしだく手を受け入れる。
(そのうずまった先端は次第に硬さを増しつつ、唇を重ね舌を絡める >>798
それでは次からはAdventure's Innに移動して打ち合わせていこうか
元々女貴族だったヴェスパがディアンドル着てるなんてセクシーだし、ギャップが良いからね
そういったギャップを楽しむ上でも、女貴族時代を知る魔族か、魔物の方が良さそうだね
例えば、元々ヴェスパより地位が低く、ヴェスパが隠れていた村を統治することになった地方領主とか…
魔族や魔物の性格や容姿に好みはある?Adventure's Innのプロフだと汚っさんっぽいタイプが希望みたいだけど、オークみたいなタイプにしようか?
流れは提案してくれた、ロイドをダシに自腹でサービス、その流れでこちらが組み敷いて犯して堕とし、その後はロイドを買い戻すという理由を与えて通わせ…
本格的にロイドの時間を動かすのは堕ちきった時かな?ただ調教の一環で見せつけたり、ロイドを意識させて寝取るのはやりたいかな
じゃあ、続きは宿屋で楽しませてもらおう
(ヴェスパの手の中の肉塊は扱かれるだけで鉄のように硬く、掌に熱く存在感を示す)
(ディアンドルの下で悪さをする手は、硬く主張を始めた蕾を刈り取るように摘み、蹂躙するようにこねる)
(ヴェスパから重ねられた唇を受け入れ、舌を絡めて味わうと、一度唇を離して渇きを癒すようにグラスの酒を口に含む)
(口内の酒を口移しで流し込みながら、今度はこちらから舌を絡ませてヴェスパを味わう) ああ、いけない
プロフは>>754だよ。
書いておかないとわかりづらいものだからね。
それでは待機しているよ。 >>803
折角声をかけていただいていたのに気がつかなくて申し訳ないね。
もちろん、置きレスでかわいがってくれるのも大歓迎だよ。
今日は夕方ぐらいから待機しているから、803さん以外でも、別スレで別シュチュで犯してくれる人がいたら声をかけてくれると嬉しいな 朝に書き込んだとおり、此方で待機させていただくね。 こんばんは
お手軽に精液便女としてコキ捨てる感じでお願いしたいけどいいかな? お声がけありがとう。
喜んで。
どんな感じのお客様か教えていただけるかな? よろしく。
こちらはうだつの上がらない冒険者の剣士って感じで
やや乱暴者で女性を肉奴隷か何かのように思ってる
ヴェスパの事も都合よくコキ捨てられる便器としか思ってない、みたいな感じかな 了解したよ。
何度か店に通っている客って感じでいいかな?
正気の時は乱暴な態度でそっけない態度をとっているけど、淫紋の力で便女にされている感じでいいかな? そうだね、こちらも常連客のつもりだったからそれでお願いするよ
ヤリたくなったら淫紋で発情させてトイレに連れ込んで犯す感じでいいかな?
こちらをロイドに誤認させるということだけど
ロイドのふりをする演技すらせずに横柄に便女扱いして犯したいな このスレだと誤認したまま、いつもより乱暴として受け入れるかな?
酒場として営業しているから、奥の寝室に行く途中の従業員用のトイレで…って感じかな。
不服だけど無理矢理って言うなら、ダンジョンスレとかで弱みを握って無理やりってパターンの方がやりいいかもしれないけれど
806さんはぢどちらがお好みかな?
あと、名前と大まかな外見を教えてほしいな >>811
そうだね、誤認したまま「今日のロイドは乱暴だな」なんて思いながら受け入れる感じで
こちらも自分がヴェスパの夫だと誤認されている幻覚という事は知ってるけど
ロイドなんて知らないし、ロイドの真似なんてしなくてもいいだろみたいな感じで
特に無理矢理とかそういう感じでやりたい訳ではないのでこのままこのスレでやりたいな
了解。
名前はレウド 身長190cm 年齢30
赤毛の剣士でやや毛深く全体的に筋肉質だけど特に腕が太くガッチリしてる
鎧は着ておらず毛皮のジャケット(これも赤毛の獣の毛皮を使ってる)を着こんでいる
下半身は革のズボンで長剣を腰に提げている
という感じでいいかな? 了解したよ。
それではレウドよろしくね。
多分23時過ぎぐらいには眠くなってしまうので、寝落ちの危険性が出たら伝えるようにするね。
***
珍しく閑散とした店内。
扉の鈴が鳴り来客を告げる。
目いっぱいの笑顔を扉に向けるが、赤毛の戦士を見てその笑顔が曇る。
「いらっしゃい、レウドさん。今日は閑古鳥が鳴いていてね。好きなところに座ってもらえないか?」
店に来るたびに乱暴な態度で他の客ともめることが多いだけに女将としては好きになれない。
『いらっしゃいませ、レウド様。ご注文は?』
心得ているとばかりに、給仕の少年のディアが彼の望む注文と料金を受け取りに行く。
金貨と引き換えに女主人を自由にできるコマンドと使い切りの指輪をもって。
(ディアが接客してくれるから助かるね。)
ホッとしたような顔で、彼が伝票を持ってくるのをカウンターの椅子に腰かけて待っていた
【早速此方から書き出させてもらったよ。】
【今夜はよろしくね】 了解したよ。
それではレウドよろしくね。
多分23時過ぎぐらいには眠くなってしまうので、寝落ちの危険性が出たら伝えるようにするね。
***
珍しく閑散とした店内。
扉の鈴が鳴り来客を告げる。
目いっぱいの笑顔を扉に向けるが、赤毛の戦士を見てその笑顔が曇る。
「いらっしゃい、レウドさん。今日は閑古鳥が鳴いていてね。好きなところに座ってもらえないか?」
店に来るたびに乱暴な態度で他の客ともめることが多いだけに女将としては好きになれない。
『いらっしゃいませ、レウド様。ご注文は?』
心得ているとばかりに、給仕の少年のディアが彼の望む注文と料金を受け取りに行く。
金貨と引き換えに女主人を自由にできるコマンドと使い切りの指輪をもって。
(ディアが接客してくれるから助かるね。)
ホッとしたような顔で、彼が伝票を持ってくるのをカウンターの椅子に腰かけて待っていた
【早速此方から書き出させてもらったよ。】
【今夜はよろしくね】 おお、今日も来てやったぞ、ヴェスパ、ハハハッ!
(横柄な態度で入って来て大きな声で笑い声をあげる男)
(どっかと席に座ってじろじろとヴェスパの身体を舐めまわすように眺めて)
お、ディア、分かってんじゃねえか。ほれ
(金貨を渡して指輪を受け取り、それを指にはめる)
よし、これでいい。おーい、ヴェスパ、ちょっといいか?
(指輪をかざしながらヴェスパを呼びつけて)
□□□□!っと。おい、ヴェスパ、今日もたっぷり犯してやるからな
(コマンドワードを口にしてヴェスパに幻惑の術をかけるも)
(態度は前後で変わることなく横柄な口でヴェスパの身体をいやらしい目で見続ける)
【よろしく。それじゃこちらはこんな風にやらせてもらうよ】 「ん?」
ディアが手で合図をしている。
この店で、自分が得意としている薬草の知識に基づいた、個別の薬酒調合の合図だった。
(あんな暴飲暴食をやめればそんな必要もないのにな…)
そう心で毒づきながらレウドの所に足を運ぶ。
「どんなお酒をお望みかな?」
そう言葉をかけた瞬間に、指輪にこめられた魔力とレウドの言葉が淫紋に反応する。
胎内から上位魔族の魔力が淫紋によって変換され、幻覚が生み出される。
目の前には野性味あふれる衣服をまとったロイドがいた。
「ああ、ロイド…おかえりなさい。君も随分と苦労したんだね…結婚したころよりずっとたくましくなって。」
そう言って手を握るレウドに寄り添うと、奥へと足を運ぶ。
「ロイドを奥に案内するから…ディア、その間お店を頼むよ」
そう言うと、厨房の隣の扉を開ける、自分とディアが普段は寝起きする居住区へ。
ディアは首を首肯すると店の扉の看板に印をかける
「ただいま主人は接客中」
を知らせる印を。 ははっ、まったく。俺はレウドだっていうのにな。まあいいさ
おい、ヴェスパ、今日もたっぷりと種付けしてやるからな
(奥へと行きながらヴェスパのお尻をぐっと鷲掴みにしてもみしだく)
(ぐに、ぐに、といやらしい手つきでお尻を滅茶苦茶に揉み潰し)
(指先が尻肉に食い込んで強く押し潰していく)
なかなかいいケツしてるな。ほら、おっぱいも触ってやろうか
ああ、やっぱりいいなあ、このおっぱいこそがヴェスパの乳って感じだぜ
(更に胸にまで手を伸ばし、乳房を思い切りぎゅうっと握りしめて持ち上げる)
(たぷたぷとおっぱいを激しく揺らして、その重量と感触を楽しんでいく)
おいヴェスパ、ベッドルームまでなんて行くのは面倒だ
そこのトイレで使ってやるぞ。お前は俺の精液便女なんだからな
(そう言って乱暴な扱いでヴェスパの身体を揉みながらトイレへ入るよう促していく) 「んっ…ロイド…今日は、ずいぶん情熱的だね…」
グニグニと尻を揉まれるだけで、Tバックで剥き出しになった尻はその掌の熱さだけで官能の日がつき始める。
『ああ、やっぱりいいなあ、このおっぱいこそがヴェスパの乳って感じだぜ』
容赦なく揉みしだかれる胸も大きく胸元の開いたブラウスに合わせるため1/4カップしかないために直に胸を揉まれるのと変わらない。
ほっそりとした体に不釣り合いな乳房がレウドによって揉みし抱かれていく。
「あんっ…お互いっ、逃亡、生活長かったから…寝室まで、んっ…我慢できないならっ…そうだね、ここじゃ、お客さんにっ、声きこえちゃ、ひゃぁんっ」
ビクビクと身体を震わせて軽く絶頂に達してしまう。
淫紋によって相手が何をしても、ヴェスパの記憶と合わせて都合よく改竄され
そして体は、己の魔力によって感度を高められ、男の都合よくもてあそばれるようにされていた。 へへへ、よしよし、たっぷりと可愛がってやるからな、ヴェスパ
ほら、ここでヤれば客には聞こえないだろうよ
(ヴェスパの身体を揉みながらトイレへ入り、扉を閉める)
(トイレといっても一人用の狭い個室で、和式トイレに似た床に穴が開いてるだけのもの)
よし、ヴェスパ、マンコもおっぱいも丸出しにしてから
壁に手を突いてケツをこっちに向けろ
今日も後ろからガッツリ種付けしてやるからな
(そう言いながら一旦ヴェスパから手を離し、ズボンからガチガチに勃起したペニスを取り出して)
(今にも襲い掛かりそうなくらい興奮した眼差しでヴェスパのお尻や胸をじっとりとした視線で視姦する) 二人が入るのが精いっぱいの個室に入る。
下水が完備されているとはいえ、ヴェスパの嗜好からか、香草が置かれた個室内は臭気を感じることはなかった、
壁に押し付けられたまま、身体をまさぐられる快感に酔いしれる。
(あの奥手だったロイドがこんなに激しく求めてくれるなんて…嬉しいな。頑張って身を潜めてきたかいがあった)
「ぁんっ…わかった…よっ」
ブラウスの胸元を緩める
ばるん
そんな擬音が聞こえるほどにブラウスとブラに押し込められていた乳房が揺れる。
幾人もの男にもてあそばれてもいまだ薄紅色をした陥没乳首とうっすらと青い血管が浮き出し、あたかも大理石を想起させる白い乳房があらわになる。
そのまま命じられるままに身体をひねり乳房を見せながら個室の壁に手を突き、スカートをたくし上げる。
むっちりとした白い臀部がむき出しになり、ぐっしょりと濡れた下着はもはやその枠割を果たしていなかった。
スカートを抑えながら指先で下着の脇の紐を解く
はらりと紐が落ちるが、濡れた披裂に張り付いた下着は最後まで股間をあらわにすることはなかった。
「ロイド…これでいいかな…ロイドのあれ…誰にも入れさせずに守ってきた、私のここに入れてほしいんだ」
(あの、落城以来…やっとロイドと結ばれるんだ…」
幾度となく男たちに犯されても、淫紋と己の魔力で、ロイドの粗チンで半分だけ開通された膣道。
そこにレウドの巨大な陰茎をねだるように言葉を紡いでいた。 ハハハッ、いいねえ、いいおっぱいだ!
お前の乳はなまっ白いがそこがいい!
女のおっぱいはでかいにこしたことはねえからな!
(にやにや笑いながらじっくりと乳房を観察し)
(陥没乳首を軽く弄り回して、その感触を確かめながら、根元をこりこりと押し潰す)
さて……おいおい、おまんこ濡らし過ぎだろ?パンツがくっついてるじゃねえか
(そう言いながら下着を抓み、軽く引っ張って引っぺがして割れ目を露出させてみる)
まったく、酷いドロドロまんこだな。こりゃ教育する必要がありそうだ。
また粗チンしか入れられた事のない頃に戻ってるな、へへへっ
おい、ヴェスパ! 今まで粗チンしか突っ込まれた事がないお前の穴に
本当のオスのチンポってもんを教えてやるよ!
(そして、ガチガチに硬くなったチンポをヴェスパのおまんこに押し付ける)
(濡れた穴を指で押し広げながらゆっくりと腰を突き出して挿入していき)
(めり、めりめりっ、と穴をこじ開けながら奥を目指して肉棒がねじ込まれていく)
いつもながらいいオマンコだぜ。ガバガバになるまで犯しても次には元通りになってるんだから最高だな
(そして、どすんっ!と勢いをつけて腰を叩きつけ、太い肉棒の先端がヴェスパの子宮をがつんと突き上げる) くちゃっ
濡れた音を立てて黒い紐とかした下着が床に捨てられる。
「ぁんっ…すまないっ…はしたないともうかもしれないがっ…んっ、ぁん…ロイドに抱かれるとっ…おもったらっ、嬉しくて、おなかがあつくなっちゃったんだっ」
甘い嬌声交じりでこたえる。
レウドの手が乳房を揉みしだくたびに、甘い吐息が言葉を途切れさせる。
ぴっちりと閉じた童女のような筋マンコはぐっしょりと濡れ、愛蜜をその披裂から溢れさせていた。
そこにヴェスパ自身の手首ほどあるようなレウドの分身が押し付けられる。
「ぁんっ…ろいっどっ…私、また、ぁん、ロイドと結ばれてっ、幸せっ」
グニグニと乳房を揉まれるたびに嬌声を上げる。
メチメチメチ
ロイドのものなどとは比較にならない巨大な陰茎が秘裂をこじ開ける。
亀頭が半分ほど埋まったところで、処女膜の残りが侵入を拒むが、あっさりと引き裂かれていく。
ぷちぷちぷちっ
そのまま奥へと進むレウドの分身に処女同然の膣襞が絡みつく。
「ひぐぅ、ひあぁんっ、ひっ…ロイドのっ、おちんちんでっ…おなかがっ、いっぱいにっぁっはっ…ちゃっ…うぅっ!」
頭が真っ白になるような快楽。
今まで幾多の男に春をひさいできた快楽で、身体は開発され切っており、処女と変わらぬような膣道にもかかわらず、痛みすら快楽となり嬌声を上げる。
巨大なレウドの分身を三分の一ほど残して、子宮を突き上げる。
「ひぅぅ、らめっ、ロイド…はげしぃっ…前と、くらべっ…りゃりぇ…ぁあひぃいんっ」
子宮を突き上げられたその一撃で絶頂に達し、壁と棚に手を掛けることで崩れ落ちるのを岳を免れるのが精いっぱいであった。 ははは、そうかそうか、俺とセックスするのがそんなに嬉しいか!
単なる精液便女風情が一人前の俺のオンナのつもりか
(力強い肉棒とその突き込みはヴェスパの身体を少しも気遣う事はなく)
(処女同然のおまんこを遠慮なく引き裂いて雄チンポの味を叩き込んでいく)
ほらほら、どうだ、肉便器女!
俺のチンポはうまいか? はははっ!
(後ろからヴェスパのおっぱいを掴み上げ、抱き上げながら腰を動かし続ける)
(ジュブッジュブッジュブッ!と激しい音を立てておマンコをかき回し)
(まだ3分の2しか入っていないチンポでゴリゴリと膣奥を突きあげる)
さーって、そろそろ子宮をぶちぬいてやるか
おい、精液便女ヴェスパ、俺のチンポをしっかり受け止めろよ
(男の手がヴェスパの乳房をより強くぎゅううっと握りしめていき)
(そのまま勢いをつけて腰を思い切り叩きつける)
(残り3分の1も全て便女の中に押し込むつもりでガツンッ、と突き上げ)
(子宮を押し潰し、子宮口をこじ開けながら、極太チンポが根元まで挿入してヴェスパのマンコを串刺しにする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています