酒場の女主人です
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
（荷物をたくさん抱えた女性が一人、小さな家の前に立ち）
（独り言をぶつぶつと言っている）
やっと着きました…。
今日から私はここで働くのですね。
まずは準備をしなきゃ。 「ひぅ、ひぐっ、ひあっ…すごっ…ロイドっ…」
かつての夫とは比較にならない巨大な肉棒。
そして、力強いピストンと女慣れした愛撫。
それを受け入れる女体も、娼婦として男たちに開発調教されており、多少の苦痛すら快楽と感じていた。
ぷしゃっぷしゃっ
その真っ白な太ももに破瓜の証が筋をつけ
それを流すかのようにレウドの子宮口ノックの度に潮があふれ出していく。
「ひあっ、だめっ、また、何か…っ、ロイドっ、ろいどっ」
朦朧とした頭で身体をひねりレウドの首に腕を回わして、口づけをする。
店でのどこか冷ややかな接客とは全く違った、情熱的な口づけで舌をねじ込みレウドの舌に絡める。
びゅっ、びゅっ
圧倒的に強い雄に犯されているためか、魔族としての雌の本能として相手の子を孕む前兆か
強く揉みしだかれるうちに、快楽のあまり乳頭から乳首を現したその先端から白色液を漏らす。
「ひあぁっ…だめっ、ロイドっ、ろいろぉ、赤ちゃん…ろいろのあかちゃんはらませれぇ」
雌として屈伏しきったためか、淫紋が怪しく光ると子宮口が緩み、あれほど夫の子を孕むための聖域と思っていた場所に、全く別の男の子宮を咥えこむ。
レウドの亀頭が子宮口を出入りするたびに、子種汁を搾り取ろうとするかのように、膣道も子宮口も締まり、射精を促していた。 へへへ、また母乳が出てきたな。お前も母親になりたいのか？
ほら、搾り取ってやるよ
それにしても潮まで吹いてしょうがねえエロ女だな
子宮までぐちゃぐちゃに犯されてそんなに興奮してんのか？ドスケベ女め！
（ぎゅううっ、と強く乳房を根元から絞り上げるように握り潰し、母乳をより多く絞り出そうとする）
（極太チンポはついに子宮口をこじ開け、じゅぼじゅぼと子宮の中までチンポが入り込んで犯していく）
すげえ締りだな、やっぱりお前の天職は精液便女だよ！
たっぷり種付けしてやるぞ、ほら、孕めっ！オラッ！
（そして、ヴェスパを抱き寄せながら口づけをかわし、乱暴に舌をねじ込んでディープキスをする）
（じゅるじゅると唾液を啜り合いながら射精が始まり、子宮内にザーメンを叩きつけ始めた）
（ビュルルッ！ドプッドプッドプッ！！！と盛大に精液が噴き出し始め、ネバネバのザーメンが迸る）
（大量の精液が子宮内を埋め尽くしていき、どろっどろの粘ついたそれが子宮壁にはりつき）
（精液便所に過ぎないメスの子宮にしっかりと種付け受精しようとしていく） ぶびゅるるるっ
子宮口内に白濁のマグマが流し込まれる。
「ひぃィっ…ロイドのっ…赤ちゃんの元っ…いくぅっ、ロイドのでいっちゃうぅぅっ！！」
夫とは違う男の肉棒に子宮を犯され、子宮内をくまなく大量のザーメンで蹂躙されながら絶頂に達してしまう。
夫とは違う強い雄に犯される悦びに、体中に多幸感があふれ、蕩けるような表情を浮かべながらレウドの舌を子猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと絡めながら陶然としている。
そのほっそりとした体のなだらかな下腹部には巨大なレウドの肉棒がボッコリと浮かび上がり、淫紋の浮かび上がる子宮はザーメンでポッコリと膨らみあたかもレウドの子を孕んだかのようであった。
【こんな感じで、トイレで精液便女扱いされちゃったけど、〆でいいかな？】
【寝落ちしちゃう前に、区切りが良いと思うのだけれど？】 ふう、出した出した、気持ち良かったぞ、ヴェスパ
さて、今日はこれくらいにしといてやるか
（精液便所にたっぷりと精液を出してすっきりし）
（本当にトイレに用を足しただけのような軽さでヴェスパとのセックスを終える）
じゃ、また使いたくなったら使わせてもらうからな
（ザーメンをたっぷり注ぎ込んだおマンコからチンポを引き抜き）
（後の事は知らないとばかりにヴェスパを放置して歩き出していく）
【了解、じゃあこっちもこんな感じで終わるね】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ】 酒場は賑わい始めていた。
レウドが店を出ると、ディアが奥に引っ込む。
トイレには絶頂の快楽で失神した女主を見つける。
ぶん
淫紋が光ると、ヴェスパの子宮が縮んでいく。
レウドの生命力を魔力に変え、瞬く間に商品としての体裁を成す。
用意したお湯で身体を拭い、膣道を綺麗に洗い流す。
***
「ん、レウドは帰ったんだ。疲れていて休んでいたんだったね。ディア、私もお店に出るよ」
寝台の脇に掛けられたブラウスとスカートを身にまとうと、店へと足を運ぶ。
本日二人目の夫を迎えるために。
【お付き合いいただいてありがとうね】
【こちらも楽しかったよ！】
【それではスレをお返ししますね】 【はい、それではこちらもスレをお返しします】
【おやすみなさいませ】 待機スレ見て来た時には遅すぎて寝取られ気分で見守るしかなかった…
待機スレでNTRシチュで…っていうのに興味があるな
ロイドと結ばれ、幸せな結婚生活を送ってる最中に寝取ってしまいたい 【そういう事なら俺も云ってみる】
【置きは同時進行で何人出来ますか？】 おはよう。
二人もお声がけいただけたのはうれしいな。
>>830
今回は本当にヤリ捨てだったからね…そういわれると私もドキドキしてきてしまったよ。
IFの物語だね。
元々は寝取りスレの住人だから大丈夫だよ。
ただスレ的には
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1553951458/146
【剣と魔法の世界】スレで
ロイドと無事都落ちできて、二人で静かに暮らしているところを…って言うのでどうかな？
それでよければあちらのスレで打ち合わせしたいね。
>>831
ん…昔は色々な利用者がいて、リアルタイムは禁止されていたけど、個別キャラスレなんかを見ると複数の人にロールに対してのレスをしているね。
どんなシュチュが希望が聞いてみたいな。
それじゃ、二人とも憂鬱な月曜日だけど頑張ってすごそうね。 >>832
お返事もらえて嬉しいよ
置きで…という方がいたから、複数進行になるなら、スレを分けて置きに合わせた方が負担軽いかな？
もし、寝取りシチュでお相手いただけるなら、案内してくれたスレで置きで打ち合わせしながら…にしようか？
都落ちした先で幸せに暮らすヴェスパを堕としてしまいたいね >>833
830さんかな？
出先からの書き込みをしているよ。
そうだね。
スレを移してもらった方が混乱しないから、あちらで打合せできたら助かるよ。
都落ちして、素性を隠して暮らしているのを見つけられて
脅されて手込めにされて堕とされちゃう感じかな？ お二人とも返事が頂けなくなってしまったね。
置きレスでも大丈夫なのでお相手いただける方がいれば、また声をかけてほしいな。
とりあえず、今夜は此方のスレをお返しする旨を告げに来たよ。
それではスレをお返しします。 >>835
ちょっと控えていたが魔族の女は具合がいいとか聞いて金でひとときを買う中年親父とかやってみたかった今日はなにも出来ないがそのうち打ち合わせをしたい。 >>836
早速のお問い合わせありがとう。
久しぶりの女遊びで高めの私を買ってくれるのだね。
ありがとう。
私が「夫と誤認する」娼婦だと知って買ってくれるとますます嬉しいけど、どうだろう？ >>837
そういうことで構わない。どちらかと言えばいい女が妻となって奉仕してくれると思えばこれほどの悦楽はないだろう。置きで良ければ時間のあるときに書き出すがここでよいのだろうか？ >>838
お返事ありがとう。
そうしたら、書き出しをお願いしていいかな？ >>839
わかった時間があるときに始めさせてもらうよ。 【これで合ってるかな？】
【それでは書き出しをしますね宜しくお願いします】
（この世界には人間とそうでない魔族の女がいると聞いていた）
（融和派であるこの酒場の女主人が人間との交渉を行っているという事で訪れたみた）
（金で既に魔族から別の情報を買っているー実は淫紋持ちで金で一夜の妻となるいう）
（それを知った上でこの店を訪れた）
ウエイターはいるかい？
（ウエイターに金を渡し先に必要なアイテムを貰う）
ヴぇスバ、ああ会いたかったよ
（初対面でも情報通り生き別れの夫を装う事をやってみることに）
（初めてあったがなんて凄い魅力的なオンナと内心好色の肉欲が疼いてしかなたい）
（ペロリと興奮して無意識に唇を舐めて話を続けた）
やっと戻ってきた、愛してるよ
（言葉を言いながら両手を広げてまずはヴェスパの抱き心地を味わおうとハグを要求した）
【こんな始まりですが大丈夫かな？】
【最初から夫と誤認させてラブラブエッチを希望します】
【こっちは肉体改造でチンポだけはデカク歪つで中を抉るようなエラの張ったチンポです】 【上手くトリップが出てないが840です。スマホで質問してました】 【こっちからも書き出したら証明になるかな？】
【841-842は私です】 >>841
給仕の少年に声を掛けられて、男の元に足を運ぶ。
白い肌は張りがあり、そのスタイルと肌だけで見れば二十代前半にも取れる。
ただ、どこか憂いを含んだ表情が二十代後半から三十代前半の女の落ち着きを醸し出していた。
ほっそりとしたからだと、長くとがった耳はエルフを思わせるが、エルフとは明らかに違うむっちりとした男を誘う大振りの乳房と、ぴっちりとしたスカートのに強調された尻はエルフにはないものであった。
さらに、男が今まで相手にしたことがない魔族であることは、そのネジくれた禍々しい角が物語っていた。
「ディア、此方のお客様が用事なのかな？」
そう言いながら男に目をやる。
好色そうな目が自分の体に向けられていることに嫌悪感を感じつつ、それを隠すように事務的に言葉をかける。
「給仕が、お客様が用事があると申しておりますが、どんな…」
そこまでしか言葉を紡ぐことはできなかった。
男が呪具を嵌め、コマンドを唱えると、淫紋の魔力が発動する。
（視界が…ぼやけて…え！？）
目の前には、かつて生き別れた夫がたっていた。
（うん、太っているけど分かる…ロイドが生きていた）
『やっと戻ってきた、愛してるよ 』
そう言いながら自分を抱きかかえる太った中年の男。
その抱擁を甘んじて受ける。
そして、その唇を重ね舌をねじ込まれるとされるがままに舌を絡め始める。
「ぷはっ…駄目だ…ロイド、他のお客さんが見ているから…あの、奥に」
給仕の少年は万事心得ましたとばかりに首肯する。
ヴェスパは自分に抱き着いたロイドの手を取ると、カウンターの奥。
自分の寝室のある奥へと手を引いていった。
【こんな感じで。とりあえず、淫紋の力で相手を「ロイドと誤認」している感じだから、ラブラブに迫ればそう反応するよ。】
【それじゃ、レスを楽しみにしているよ。】 >>845
そうかいそうかいそれは長い旅だったんだよー
（調子を合わせながら自分がいかにロイドなのか魔族から確かな情報源からあらゆる上で分かり切っているロイド像話ながら）
（自分がロイドというご認識を深めさせていく）
そんなわけでやっと会えたー嬉しいよヴェスパ
（互いに向き合いベットに座りながら恋人のキスを交わし）
（その豊かな乳房を欲望のままに触り捏ねるように弄ぶ）
君は変わらず素敵な体ね
確かめさせてくれ、僕らの時間を埋めるためにね
（はあはあ、下品な吐息でヴェスパの上着を捲り今度はしゃぶりつき乳首を吸う）
【グフフ素敵な返事をありがとう。たっぷり可愛がってあげるからね】 「んちゅっ…そう、だったんだ…ぁんっ…」
ロイドの指が胸を尻を這いまわる度に甘い嬌声が漏れる。
「ずっと、んっ…ぃぃっ…連絡がぁんっ…ないから、心配してたんだぁぁぁっ」
ロイドの指先が尻肉から秘裂に掛かると、ぶるぶると寝室の入り口で身体を震わせる。
首筋まで紅潮させ、潤んだ瞳でロイドに寄り掛かりながら寝室に入ると、そのままベッドに腰掛けさせられる。
「そうなんだ…ぁんっ…たいへんっ…んんっ、だったんだっ…んひぃっ」
数え切れぬ夫に開発された乳房はその弾力は全く失われぬまま、感度だけが高められているためか、ロイドの愛撫であっさりと達してしまう。
そこにダメ押しのように舌を絡める濃厚なキス。
（んっ…すごいっ…ろいど、今までとは別人みたいに積極的だっ）
結婚してから数回しか交われなかったあの頃の思い出とは別人のように巧みない愛撫と濃厚なキスで朦朧となってしまう。
されるがままにブラウスをたくし上げられる。
その下の黒いハーフカップのブラを下にずらされると、ばるんと音が聞こえるような乳房が揺れながら下着から解き放たれる。
真っ白な肌にはうっすらと青い血管が浮き上がり、その先端は数え切れぬ夫たちにもてあそばれたにもかかわらず、薄桃色の乳輪と、その先端にぷっくりと膨らんだ切れ目があるだけであった。
「やっぱり、この陥没したおっぱい変っ…ぁん、ロイド、ろいどぉっ」
陥没乳首に貪りついたロイドのムッとする汗臭い頭を抱きかかえながら胸をされるがままに愛撫されていった。 >>847
これは極上の乳房だな
（舌なめずりをしながらべちょりべちょりとそれはいやらしく吸い母乳が出れば飲んでしまうほどの勢いで猛烈に責めた）
（あまりの極上の上玉相手についロイドであることなど忘れて本音を言ってしまうが直ぐに更なる本音で塗りつぶす）
ああ、何度夢に見たことか
僕のここが変わる程時間が過ぎたけどもう大丈夫だよ
今度は絶対に
これで君を孕ませてあげるよ
（服を脱いで見せつけるのは極悪にイボや豊竿手術に巨大精液工場になっている竿と玉の異形のチンポ）
もっと君をイカせるために僕はここを強くしてきたよ
（ヴェスパが美女とすればこれは野獣、いや魔獣の肉竿）
（どう見ても無理矢理入れていくというスタイルとなるこの肉竿をロイドになったこちらはヴェスパに囁く）
さあ、君の口でもっと輝かせておくれ
僕も君のここを輝かせるよ
（雌の匂いの一番強い蜜壺を脂ぎったガマカエルのようなこの下品な男はべろりべろりと舐めていくのでした）
【NGにひっかかってないか確認してるけど特にこっちのペニスの形状とかNGじゃないよね？】
【NGだったら書き直すよ】 >>848
「っぁん、赤ちゃんみたいっ…だね、ろいどっ」
ぎゅっとロイドの頭を抱きしめると、また軽い絶頂に達してしまう。
「っはぁっ…はぁっ…はぁ…すごい…ロイドのおちんちん、凄く硬くなっている」
（あれ、ロイドのはこんなに…そうか、旅の中で大きくしてくれたんだ）
硬くなったものをさすると、ロイドに押し倒される。
ムッとするような獣臭い股間を顔に躾けられると、ロイドはぐっしょりと濡れた下着がまとわりつまたぐらをに貪りつく。
太ももまでの短いスカートはたくし上げられ、黒い紐のようになった下着をずらされると、童女を思わせる、無毛の秘裂が姿を現す。
自分の握りこぶしはあろうかという亀頭と下腕ほどもある陰茎をフルートを奏でるように舌を絡め、指先で奉仕する。
亀頭の鈴口に口づけをすると、先ほどと同じ濃厚な口づけをするように尿道に舌を差し入れる。
その間も玉袋を揉み、肉茎への愛撫をやめることはなかった。
「んちゅ、んむ…んっ！？んんぅぅっ」
ロイドの舌が執拗に陰核を攻めるうちにこらえきれずに達してしまう。
「はぁ…ぁん、ろいどぉ、これじゃぁ、ひゃん…ロイドのおちんちん、ひぃんっ」
必死に自分の乳房に巨大な肉茎を挟み込むと、汗で蒸れたロイドの鼠径部から玉袋にかけてを舌で綺麗にしながら、逆方向のパイ擦りでさらに肉茎に奉仕をする。
柔らかくもむっちりとした密度のある乳房が指とは比較にならない乳圧でロイドの肉茎を刺激し続けていた。 >>849
【返事が遅れて申し訳ありません、置きレスでガツガツやっていきたかったのですが上手くで出来ず私の力量不足でした】
【一度ご破算としてまたあらためて出来るならやってみたいと思います】
【ここはあなたのスレなのにお目汚しとなったことをどうぞお許しください。それではよい縁があることを祈って】 >>850
此方こそ、上手く返しづらいレスだったようで申し訳ないよ。
そうだね、また機会があればお声がけしてほしいね。
その時はもう少し840さんがしたいことを聞いて、もっと返しやすいレスができればうれしいよ。
ここは私も間借りさせていただいているだけだから、あまり気にしないで欲しいよ。
此方こそ、上手く返せなくて、折角楽しみにしてくれたのに申し訳ない。
それではスレをお返しさせていただくね。 【ミナリ 職業踊り子兼魔導士】
【年齢23歳 身長171cm 3サイズB97W58H94】
【容姿 赤髪ストレートのセミロング 左揉み上げに飾りを付けてる 足が長い】
【踊り子兼魔導士と言うのは元々シャーマンの流れをくむ道場で魔法を習っていて、髪に捧げる踊りを舞いながら】
【呪文を詠唱し、通常の魔法詠唱よりも高い威力の魔法を使う事が出来る】
【あるパーティーで旅をしていたが、リーダーが病気でしばらく動けなくなった事から】
【近場のモンスター退治や今留まってる街で何らかのバイトをしながらリーダーの回復待ち中】
【取りあえず、時給の良さそうな酒場で踊り子とウェイトレスをしながらバイトでもしようとやって来た次第】
【服装 紐ビキニと装飾品のみ】
【踊りの中でも特にポールダンスが得意】
う~ん……この店で良いのかしら？まだウェイトレス…踊り子のバイト受け付けてると良いんだけど…
(ある中世を思わせる街中…手に一枚の紙を持ち、ミナリーが目の前にある酒場を仰ぎ見る)
(彼女とすれ違った通行人の男達が彼女の露出の高さについ目を奪われているが、慣れっこなのか彼女自身は気にする風もない)
【少し待機させてもらうわ…置きレスになると思うけどね】 【>>853 あら、ごめんなさい…ご指摘ありがとうね】
【…疑ってないから、頭のウィッグ、抑えるの辞めても大丈夫よ?】 【>>855 うーん…給仕中にお触りされて、それをやんわりあしらったり感じたりしながら…】
【時間が来たら、酒場のステージでエッチなポールダンス披露したり…チップを肌着に入れられて】
【お礼にパフパフしたり公開ディープキスしたり…本番はどうしようか考えてるけど…】
【暴力とかスカは店の事もあるから厳禁かしら？】
【取りあえず今日は落ちるわね…お休みー】 【店主さん来ないかな？】
ふぅ……窮屈な制服渡されるかと思ったけど、店指定のエプロンだけで良いのは良かったかしら？
(あっさり面接を通ったミナリーが店主から渡されたエプロンを身に着けながら、姿見の前でくるっと身体を翻す)
……どうも、このミナリーさんの身体だとエプロン身に着けると卑猥に見えちゃうのよね…
(水着と大差の無い…お尻に至っては普段からTバックのミナリーの露出度の高い衣装と、モデル級の体型)
(水着エプロン、と言うには少々淫らである…普通の酒場だが彼女がうろついてれば風俗酒場に見えなくもない)
ん？お客さんかな？すぅ………いらっしゃい、お客様♪一名様でしょうか？ >>858
【ストリップ的なシチュでお相手してみたいな。まだ見てればの話だけど】
【最初は露出低めで、少しずつ脱いでいくっていう流れで】 >>859
【あら、相手してくれるのかしら？なかなか酒場にお客さん来なくってね…】
【ダンスショー中にちょっかい出してくれる感じかしら？】
【それとも、最初は普通に接客する？】
【ただ、結構前のキャラだから、置きレス式にあると思うけど】 トリップが変わっていますが859です
まさかお返事をいただけるとは思っていませんでした
客寄せのためにミナリーさんがストリップをするはめになる
でもやってきたのは常連のさえない青年が一人だけ
少しでもおひねりをたくさんもらおうとサービスするって感じでやりたいですね
くるぶしまで隠れるようなローブを着ていて、紐ビキニの上にヒップを広めに覆う地味な下着とかを付けていてほしいです >>861
【うーん…ローブとか、そう言う衣装は出来るか判らないけど、ある程度書き初めてみるわね】
ぁあ、もう…結構酒場広いからお客さんそろそろ来ると思ったけど…ほんっと来ないわねー…
これもうちのリーダーのかかってる病気とおんなじのが流行ってるからかしら？
(バイト初日でありながら、ノリの良い性格のお陰であっさり他のウェイトレスたちとも打ち解けたミナリーだが)
(入り口近くで入店したお客にスマイルしながら「いらっしゃいませ、お客様」をするつもりが客は来ず)
(他のウェイトレス達は、「ここ最近いつもよ」等と言いながら待機室に引っ込むか、切り上げて帰るかしてしまい)
(かく言うミナリ―も店内の椅子に勝手に座りながら、バイトとしてこの選択が間違ってる様な…明日から新しいバイトを捜そうか等と考えてた)
んッ……え、店長、なんですか？………ちょっ?私、今日が初日なんですけど？
第一、人自体この店どころか、此処の通りすらとおって無いでしょ？
(店長が急に話しかけてきて、今日はもう帰って良いと言われるのかと思いきや)
(「キミ、踊り子だろ？ステージでちょっと踊って、客寄せしてくんない？脱いでも良いよ？」などと言われ)
(店長のこめかみにアイアンクローをかましていた所だが)
はぁ……私の踊りは安くないんだけどな……脱ぐかどうかはともかく…おまじないの意味も込めて踊ろうかしら…
(謝る店長の様子に気の済んだミナリーはステージに向かいながら、身に付けてたエプロンを脱ぎ、いつものビキニ姿になる)
んッ……♪すぅ……ん‥‥‥‥ふふ……♪
(ステージに備え付けられたポールに対し、その大きな乳房で挟み込む様にして背を反らし、股間に宛がって行く…)
ん…………はぁ……
(片足をポールに巻き付け、高い位置で掴んだ手と当てがった股間を支点にする様にし、身体を回転させ…)
(薄暗い店内で、彼女の裸に近いビキニ以外で身に着けた装飾品が光り、彼女の身体の美しさを際立たせる)
【もうちょい書いた方が良いかな？】 >>862
（少しお金に余裕ができたので、いつもどおり酒場に行くことに）
（普段あれこれ我慢してでもお金を溜めたのはミナリーに会うため）
（あの子のほぼ裸と言っていいほどの格好を見ながらこっそりとシコり、射精する）
（これが何よりの楽しみだった）
あれ、お客さん誰もいないのか…
（ということは、ステージに一番近い席に座ることができる）
（注文をしてしばらく待つと、ビキニ姿のミナリーがステージへ）
（早くも股間はギンギンで、彼女の揺れる胸やお尻を舐めるように見てしまった）
（踊りに合わせて乳房は柔らかそうに変形し、脚が上がったことでオマンコの辺りが見えそうで見えない）
（汗がきめの細かそうな肌を伝い、布地がよじれて肉がはみ出す……）
（酒を飲むのも忘れて、ミナリーの踊りに夢中になってしまう）
【書き出しありがとうございます、文章量はそのくらいで大丈夫です】
【清楚からエロという感じの踊りをやるために、途中で着替えていただけるとありがたいです】 >>863
(はぁ……やっぱり躍るのって良い気分ねぇ…モンスター退治もここしばらく無いから躍る事減ってたし…)
(誰に見せてるわけでも無いが、ポールに沿った形でほぼ180度開脚し、その体勢のままポールを掴んだ手だけで身体を支え回転する)
(只の踊り子では無くシャーマンとしての踊りを取り込んでいるミナリ―は踊りが始まると、脳内がトリップしやすく)
(そのため今の様な状態では、入店して来た客にもすぐには気づけず)
ん…はぁ……
(店長の早く接客して、の視線にも気づけないままなおも踊りに熱中し、ポールの側で女豹の様なポーズを決め)
(並の男なら、露出度の高いその衣装から溢れる色気、健康的な素肌が悩ましく汗ばんでるのに釘付けになるだろう)
ん………ぇ？ぁッ……やだ、お客さん？
(伸びをして視線をあげると、ステージの間近に大人し気な青年の顔)
や、やだ…私ったら……ちょっと夢中になってて……ごめんなさいね♪えっと…いらっしゃい♪
ご注文の方は……って…あら、もう注文してたのね…もう…店長ってば、声かけてくれてもいいのにっ……
(慌ててステージから飛び降り、エプロンを纏うのを忘れたまま、ステージをガン見する客に歩み寄るが)
(もうすでに注文は行われてたのかテーブルの上には酒と料理が載っている状態)
(それなりに仕事はきちんとこなすタイプなだけに、今回のミスが何とも腹立たしく、客の前にもかかわらずつい一瞬むくれてしまう)
あ、あら……やだ…私、そんな怖い顔してた…でしょうか？………？
(興奮した面持ちで自分の顔を見てる客に、なれない敬語で尋ねるが)
(いい感じに悩ましく汗をかいた、色っぽい状態の素肌を晒した自分が近くにいる事が原因とは気づかず)
【バイト初日のつもりだったけど、もうすでにバイト開始から何日か経過した状態って事で良いのかしら？】 >>754
にプロフがあるよ。
日付が変わる前ぐらいまでだけど、どなたかお相手してくださる方はいないかな？ 置きレスの方もお返事がないので、今晩の２３時ぐらいまで目途で
簡単に肉便女として、お相手してくださる方がいたら
>>754でお相手してほしいな 居間からだと遊ぶ時間もないから今日は落ちますね。
また、機会があればどなたか遊んでほしいな。 23時ぐらいまでで以降は凍結か置きスレになてしまうけど
どなたか遊んでもらえると嬉しいよ。
>>754を見て「いいかな？」と思ったらお声がけいただけるかな？ 横恋慕していた密偵がヴェスパを自分のモノにするために犯して調教しているついでに、酒場で使わせてる感じでやりたいな
身体をロイドから奪い、他の男にも抱かせて心も壊していくように 希望してくれてありがとうね。
ただ、密偵に夫を殺されて堕とされた設定（もともと実質未亡人設定）だからちょっと、どうロールしていいかは思いつかないかな。
多分、調教と接客で風呂敷が広がりすぎるだろうから、このスレでは普通に壊れた私を精液便女として楽しんで欲しいよ。 置きレスメインでお相手願える方がいたらお願いできないかな。
21~22時ぐらいまでは待機しているので、打ち合わせができたらうれしいな。 >>754のプロフで
日付が変わるぐらいまでお相手してくださる方を募集するよ >>754のプロフでお相手くださる方はいないかな？ 最近、ヴェスパ見かけないな
ここでも、他スレでもいいから犯りたい >>881
そうなのかー
ありがとうあまたファンタジー系にも戻ってきてほしいな >>883
シェリーもそういえばそんな感じですね
今のロール終わったら
ファンタジースレで募集してほしいなー 【名前】
ティアナ(本名 レオナ・クリプス)
【種族】
人間
【年齢】
24才
【職業】
酒場の主人、戦士
【性格】
口数は多くなく、強気であるが
どんな相手に対しても常に敬意を持って接している
【容姿】
身長161cm体重54kg
3サイズはバスト95ウエスト61ヒップ89
背中まで伸びた綺麗な金髪に凛々しい顔立ちで品のある雰囲気を持つ
仕事中は髪をポニーテールにして、茶色のメイド服のような服装をしている
戦士として同行する際は、皇女時代に使用していた肩甲冑に白いマントを着用し
魔力で金色の装飾が入った赤い全身タイツ姿
もしくは黒いビキニアーマー姿になる
華奢な体格に似合わず、自身と同程度の大剣を扱う
尻に遠い地の大国で奴隷の証しとして知られる焼印がある
【備考】
元々はとある国の皇女で戦士としても戦場に出ていた
ティアナが出陣する戦は必ず勝利し、敵味方から戦場のヴァリキリーと呼ばれていた
しかし20才の時に家臣の裏切りで敵国に捕まり奴隷として扱われてしまう
数年の月日が経った頃、地方の貴族に性奴隷として買われるが
その時の移動中に盗賊の襲撃に遭い、そのどさくさに脱走する
その後、空き家だった今の場所にたどり着き、それから細々と酒場を営み続けている
普段は酒場で冒険者の荷物の預かりをしたり、地域の情報提供者として働いているが
要望があれば戦士として戦うこともある
時々自分の正体を知る人間が現れると、僅かな金銭で娼婦となる
様々なプレイを受けており、特に人気なのが皇女時代の格好で中出し陵辱プレイや
全裸に首輪を着けた性奴隷プレイ
【はじめまして、以前いた女主人の方と比べ至らない部分があると思いますが】
【少しだけお邪魔します】 6938 双信電機これ４月ラストでボロ儲けできました！
短期急騰株が大好きで得意です。
極意の神チャート読みで毎週ボロ儲け成功中！ 「ストップ高アマゲン」億様株ブログで提携してる。 これが昨日討伐した魔物の皮です…
（森の奥深くに建つ一軒家を改造した小さな酒場、そこに）
（どこか影のある綺麗な金髪をした女主人が、冒険者とやり取りをしていた）
余計な事かもしれませんが、この皮の臭いを嗅ぎつけて
仲間が集まってくるかもしれないので、こちらの袋に入れて臭いを消してください
（冒険者を心配するような表情で見ながら、香料の入った袋を手渡す）
では、お気をつけて…また近くに着たら寄ってください
（微笑みながら冒険者を見送ると、建物の中の掃除を始めた）
【トリップキー間違えました、雑談だけでも良いので】
【暇な方いましたら気軽に声を掛けてください】 深夜だと寝てるなぁ…
20〜24時に待機してたら皇女時代の衣服を着た状態で種付けして孕ませたい >>892
【ちょっと頑張ってみますが、あまり期待はしないでください】
【あとは置きレスで良ければお相手できます】 >>893
【ありがとうございます、置きレスでもよろしければお相手お願いします】
【皇女時代を知ってる人間に酒場内でハメられるか、外に出ていたら盗賊に敗北して種付けレイプで考えてます】 >>894
【了解しました、どちらか決めていただければ】
【書き出しはこちらからしますが、どうしますか？】 >>895
【蛮族出身の盗賊に敗北して種付けレイプで行きたいです】
【2m超えた大男の極太チンポでハメ、妊婦のような精液ボテ腹にさせたいです】
【チンポを挿入したまま抱きかかえて動いたり、首輪とつけて性処理奴隷嫁にするのも…】
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】 >>896
それでは行ってきます、仲間の方達も必ず救出して帰るので安心してください
(酒場の女主人であるティアナには、用心棒や魔物の討伐を依頼される事がある)
(その実力は人間とは思えぬ強さで、冒険者の手に負えない依頼を請け負うこともあった)
(今回は女メインのパーティーにいた男の依頼で、森で野宿していたら)
(朝になってメンバーが数名行方不明となっていた、というものであった)
女性だけが失踪した……これだけで考えれば
ゴブリンやオークの仕業の可能性もあるわね
あとは遭遇したことはないけど、例の事件かも……
(これまで似たような事件は何件か発生していた、そのほとんどは魔物の仕業で)
(捕らえられたのも近隣の村娘であった、しかし稀に実力のある冒険者が)
(行方不明となる事もあり、そのほとんどは見つからず、後に発見された者は)
(何者かに散々犯されて無惨な姿となっていた)
どんな相手か分からないけど、一刻も早く捕まった女性達を救出しないと…
このレオナ・クリプスが必ず助けてあげるから無事でいて！
(捕まった女達の事を思いながら、自分が必ず救出すると心に誓うティアナ)
(森の奥深くへと進み、失踪した場所で夜営し女達をさらった者を待ち伏せる)
(自分がその餌食になるなど思いもせず…)
【とりあえずこんな感じにスタートしました】
【ちなみにこちらの衣装は皇女時代の物とビキニアーマーとあるのですが】
【どちらがいいですか？】 >>897
（盛りの奥深くでティアナが夜営しているとガサガサと音が聞こえ、子供のような小柄な姿をしたゴブリンが数匹現れる）
（手に刃こぼれしたナイフや剣、歪な形をしたこん棒や金槌を持っており、矢の直撃を防げる程度の鉄板仕込み皮鎧や兜を装備していた）
（スタイルの良い牝を見て欲情した表情で襲い掛かるものの…警戒している者を倒せるほど実力差はなく、切り伏せられていった）
（全てのゴブリンを倒して一息していると後頭部にドンッ！と衝撃と遅れて痛みが襲い）
（幸か不幸か気絶はしなかったものの全身が麻痺したように動くことができず、視界が歪むほど激しく脳が揺れ）
（状況判断する前に何かが尻を触り、全身タイツの股下に薄っすらと刃を入れて裂いていく）
この牝、気に入った、俺の、嫁、する
（2mを超え、オークやオーガと見間違えるほど筋肉質的で獣の皮を加工して作った衣服を纏った遠地からやって来た蛮族の大男が舌なめずりし）
（子供の腕のような極大チンポを露出させると後ろから尻の谷間に当て、太くて長く、硬い肉棒を前後に擦り）
（エラ張った亀頭が尻肉を押し広げて進んではカリ首で擦るように引くを繰り返し、豊満な尻を堪能すると先端を膣穴へ移動させ）
俺、ゴレムス、お前、名前は？
（両手でティアナの腰を掴むと根本まで一気に挿入する強烈な突きを繰り出し、引き締まった膣穴を剛槍な肉棒で穿ち）
（太い亀頭で膣肉を拡げ、硬い肉竿で膣ヒダを擦りあげながら進み、下腹部に薄っすらと極太チンポの形が浮かびあがっていた）
（鈴口が子宮口にディープキスしても動きは止まらず、内臓を押し上げる勢いで更に進んで子宮を押し上げ）
（子宮が外に飛び出しそうな勢いで腰を引き、膣ヒダ全体を擦り、内側から膣口を拡げ）
（亀頭が外へ出そうになると根本まで挿入するピストンを行い、牝の膣を専用へ開発していった）
【ありがとうございます、こちらはこのような感じで大丈夫ですか？】
【皇女時代のでお願いします】
【極太チンポで膣やアナルを犯したり、パイズリやフェラが出来たらと思います】 >>898
………ゴブリンか…数は多いけど……ハッ！ヤアッ！
(夜営していた場所を囲むようにゴブリンの群れが襲いかかってくる)
(長く綺麗な金髪、整った顔にメリハリのある身体を強調するような赤色の全身タイツ)
(そんなティアナを見たゴブリン達は欲情し、奇声をあげながら飛び掛かってくる)
(しかしかつて戦場のヴァリキリーとして名を馳せたティアナにとって)
(この程度の数は準備運動にもならず、次々とゴブリンを斬り倒していく)
ハアッ！…これで終わりね
でも、これだけのゴブリンで手練れの冒険者を拐うなんてできるのだろうか…
もう少し奥の方も確認を…ウッ！！！アッ！…くぅ……うぅ……
(大剣を大きく振り下ろし最後のゴブリンを倒す、そのまま剣を地面に置いて)
(拐われた女達がどこにいるかを考えるが、周辺にはゴブリンの巣と思われる場所はなく)
(他の魔物がいる可能性を考えながら辺りを見回していると、突然頭に強烈な衝撃が襲う)
あ、あぁ…はが……な、なにが……あっ！
な、なにをする！
(常人なら即死するような衝撃であったが、皇女時代に神の加護を受けたティアナは)
(強靭な肉体と多少の傷ならば回復する身体であり、全身が麻痺する程度に済んでいた)
(しかしそんなティアナに回復の間を与えぬかのように、何者かが尻を持ち上げ)
(タイツの股間部分を切り裂き陰部を露出させてくる)
め、牝だと、何を言って…くっ…やめろ！その汚いモノを離せ！
(尻から股間までタイツを切り裂かれ、露出した尻にゴムレスと名乗った大男の肉棒が触れ)
(人間とは思えない大きさの肉棒が、肉付きの良い尻に擦り付けられる)
(その大きな肉棒の先端からは粘り気のある先走り汁が出され)
(ティアナの尻に擦り付けるように汚していった)
ゴレムスだと？通常ならば先に名を名乗ったら
こちらも名乗るが、お前のような下賎な輩に名乗る名なんてな…うっ！な、何を、あぁッ！！！
(話しを遮るように男の肉棒がティアナの肉体に突き刺さる)
(あり得ない太さの肉棒を一気に根本まで突き刺され、凄まじい激痛が走る)
(常人なら内蔵損傷や下半身麻痺など、重症レベルの行為だが)
(ティアナの強靭な肉体がそれに耐え、なんとか一命を取り留めていた)
はぁ、はっ、はぁ、が、はぁぁ！や、やめて、こ、壊れちゃう！アンッ！
ティ、ティア……レ、レオナ、レオナ・クリプス！な、名乗ったからも、もう！
ウッ！、アガッ！ああぁッ！！！
(のたうち回るような凄まじい痛みがレオナを襲い、一刻も早く解放されるため)
(思わず偽名でなく本名を名乗ってしまう、しかし男の肉棒は止まることなく)
(激しいピストンで腰を打ち付け、根本まで突き刺さるたびに)
(タイツ越しの下腹部に肉棒の形が浮き上がり、レオナの美しい顔は表情を歪め悲鳴にも似た叫び声をあげていた)
【大丈夫です、内容も把握しました】
【よろしくお願いします】 >>899
レオナ、嫁の名前、覚えた、お前、スゴイ、壊れない、そして……気持ちいい！
（豊かな尻肉がひしゃげるほど強く腰を打ち付け、大きな亀頭で子宮を突き上げて押しつぶし）
（互いの腰を左右に揺らして膣穴全体を擦り、硬い肉棒が膣内どころか内側にある内臓まで揺らし）
（時間をかけてゆっくり腰を引いてカリ首が大きい亀頭で膣ヒダを擦り、膣口裏に亀頭を引っかけて伸ばし）
（レオナの腰を掴んでドスンッ！と音が鳴る突きで子宮を押し上げてしまう）
身体、丈夫、壊れない、安心、レオナ、犯す、孕ませる、孕み袋、決定
（腰から手を離すと覆いかぶさり、小刻みに腰を上下に振って膣内を穿りながら巨乳を掴み）
（簡単に首をもぎ取りそうな大きな手でタイツ越しの乳房に指を食い込ませ、根本から先端まで揉み扱き）
（中央の突起を見つけると指でなぞり、突き、指先で摘まんで引っ張りながら腰を激しく振り）
（身体がバラバラになりそうな種付けピストンで膣穴を巨根チンポ専用に開発していき）
キンタマ、空、なるまで、種付け、精子、全部、排泄、レオナ、子宮、精液、膨らませる
（ピストンする度に肉棒が更に膨らんでいき、鉄のような硬い肉棒が容赦なく膣内と子宮を穿ち続け）
（ゴレムスの身体から雄汗の香りが漂い、レオナを逃がさないように脚を絡めながら乳房扱きを行い）
（腰振りが早くなると同時に乳房と乳首扱きが早くなり、常人より遥かに強力な力で乳首を引っ張ったせいか乳首回りのタイツが破けてしまう）
（射精が近いのか肉棒全体が脈打ち、粘り気が強い先走りが膣内や子宮に溜まり）
（結合部から愛液と混じって地面に垂れ、泡だった生臭い池が足元にできあがる）
【こちらこそよろしくお願いします】
【互いに時間があえばリアルタイムでロールしてみたいですね】
【土曜日までなら深夜でも大丈夫です】 >>900
はぁ、はぁ、だめ、こ、これ以上は、ヤメッ！ウッ、ア゛アァァッ！！！
（一突きされるだけでも凄まじい激痛が身体を走り）
（泣き叫び声を上げながら止めるよう哀願するも）
（男は自分の思うままにレオナの身体を貪っていった）
アッ、やッ、み、見ないで、あぐッ、アアァッ、アヴッ、んぐッ！
（激しいピストン運動が続くことで、陰部だけが切り裂かれていたタイツも）
（すでに尻や太腿まで破れ、レオナが必死に隠してきた奴隷印まで露わになる）
（この男が尻の奴隷印が何を意味するか知っているかは分からなかったが）
（レオナにとって一番辱しめを受ける行為に等しく、必死に隠そうと身体をよじるが）
（その動きが男を気に入らせてしまったのか、より行為は激しくなり）
（まるで意思無き人形のように、後ろから激しくレオナの身体は揺さぶられていった）
はぁ、はぁ、は、孕み袋、な、なによそれ…あぐッ、アンッ！
や、やだ…やだ、やめてぇ、アアァッ、イっ、あがぁぁ！
（男が腰を掴んでいた手を離すと、四つん這いになって水風船のように）
（垂れ下がったレオナの豊満な乳房を本能の赴くまま力強く握りしめ）
（再び腰を動かし始めてくる、男の凄まじい力にレオナの精神が限界に達する）
あぁッ、だ、ダメッ、あウッ、だめ、なの、も、もっと、欲しいぃ、アンッ！
す、すごい、あッ！アンッ！き、きもちイイののぉ！！
（男の手がタイツ越しに硬く尖った乳首を強引に引っ張ると、耐えがたい激痛がレオナを襲う）
（その時、レオナに掛かった神の加護が肉体の痛みを和らげようと快楽を与えるようになる）
（本来の目的は戦場で傷付いた身体でも、痛みを和らげ俊敏に動けるようになるものであったが）
（男に押さえつけられ身動きが取れない状態のレオナにとっては、単なる媚薬の効果でしかなく）
（大きな肉棒を突き刺されるたびに甘い喘ぎ声を上げ始めてしまう）
はぁ、はぁ、アンッ、も、もう、い、イッちゃう、あ、アッ、ああぁぁッ！！！
（男の腰の動きが早まり、終わりが近いのを感じ、中に出されるのを告げられる）
（しかしレオナの思考は性欲にまみれ、もはやそれを拒否するような事もなく）
（自らも腰を振って同時に身体を震わせ絶頂に達すると、大量の白濁液が体内に注がれる）
（注がれた白濁液はとてつもない量で、レオナの腹部がまるで妊婦のように膨らみ）
（股間からは体内に入りきらなかった白濁液が溢れ、白く綺麗な太腿を汚しながら）
（足元に黄色混じりの白濁池を作っていった）
【そうですね、ただ短い時間しかできないので、それでも良ければとなります】
【こちらは出来ても今日の午前中か、明日の午前中しか今のところ都合がつかないです】 【あ、名前がおかしな事になってますね…失礼しました】 >>901
【ちょうどスレを見てたところです、ありがとうございます】
【今日は返信を書いたら午後になりそうなので明日の午前中にお相手出来たらと思います】
【返信を書きますね】 >>903
【分かりました、書き込まれたらなるべく今日中にそちらにレスするようにします】 >>901
んおおっ！出るっ！レオナ、子宮、子種汁、出す、沢山！
（レオナの腰振りと肉棒を扱く膣ヒダ、締め付ける膣肉に限界を迎え、腰がビクンと跳ねると同時に射精が始まり）
（ゼリーのような固形状の黄色に近い白濁色のザーメンが一気に注がれ、子宮内に排泄される度に腹部が膨らみ）
（タイツが伸びて尻や太腿が露出してなお注ぎこまれ、肉棒の形が浮かんだ腹部は固形精液が詰まった妊娠腹に変わり）
（熱い精子塊によって腹部が暖められ、足元の精液沼とタイツ越しの腹部に精臭がする湯気が出てしまう）
俺、レオナ、相性、抜群、決めた、嫁、する、絶対……これ、奴隷印、お前、奴隷？
（射精して少しだけ興奮が覚めると尻に刻まれた奴隷印を見つけ、優しく尻を撫でながら刻印をなぞり）
（勃起したままの肉棒を小刻みに動かして巨乳が乗るほど膨らんだ精液腹を揺らし、膣道に残った雄汁を掻き出し）
（指で掴めるほど固形に近い精液塊が詰まった子宮に亀頭と肉竿を侵入させようと腰を打ち付け）
（膨らんだ腹部が大きく揺れ、突き上げる度に亀頭の形が腹部にクッキリと浮かんでしまう）
奴隷、なら、嫁、確定！一生、種付け！しかも、これ、王族用、レオナ、王族！加護持ち！強い子、産める！！
（通常の奴隷印と違う特別な印を看破すると興奮し、加護で壊れないとわかると片手は乳房を揉み、もう片手で太腿を掴んで立ち上がり）
（下から上へ突き上げる激しいピストンがレオナの全身を襲い、先ほどより一回り太くなった肉幹が膣口に隙間なく埋まり）
（中太りした肉竿が膣口を引っ張り出ては膣ヒダ全体を削り取りそうな勢いで腰を打ち付けて身体全体を揺さぶり）
（何度も激しく往復乳房を扱くとタイツが破れて生乳が露出し、握られてない乳房は激しく上下に跳ねてしまう）
俺、性欲、強い！後、十発以上、出せる！！種汁、尽きるまで、犯す、犯す、犯す！子種汁、注ぐっ！！
（誰もいない森の奥深く、ケダモノのような男の声とレオナの嬌声、肉を叩く音と何か排泄される音が響き渡り）
（屈強な雄がいるおかげで獣や亜人は近くを通るどころか遠くから見つめることすらせず、大男は交尾に夢中になる事ができ）
（極太肉棒の根本が膨らむと二回目、三回目の射精が始まり、膣口にガッチリとハマった根本により精液が漏れることはなく）
（射精される度に腹部が更に膨らみ、十数もの間、膣や子宮を打ち付けられ、五回目を出される頃には腹部が重力に負けて垂れ）
（火傷しそうなほど熱い精液塊が隙間なくぎっちり詰まり、卵管を通って卵巣にまで屈強な精子が押し寄せていた）
レオナ、贈り物、これで、お前、嫁、確定
（ゴレムスの野太い指の先端が光ると腹部に模様を描き、タイツの中にある腹部に新たな奴隷印を刻み込む）
（蛮族式奴隷印であり、衣服を着ても薄っすらと浮かび上がり、奴隷や主が興奮すると鎧を着てもわかるほど浮かび上がる代物）
（この奴隷印を刻まれると大国の王族ですら人権を失い、印の見つけやすさから奴隷抜けしても無数の人間に追われる身になってしまった）
【ありがとうございます】
【レオナの酒場で種付け、他冒険者の買取中等に交尾してる姿を見せつけるのも良いですね】
【明日の何時からお相手出来ますか？】 >>905
はぁ、はぁ、ハァ、ハァ…よめ…？ドレイ……こ、これは違う…違うの…アッ！
（一度射精をしたことで興奮が収まったのか男の動きが止まる）
（その僅かな間に再び正気を取り戻すが、男に奴隷印が見つかり）
（必死に否定をしようとするが、印を見た男が興奮し再び動き出してしまう）
アッ、あぐっ、や…いや、アァァっ！！！やめてッ！！アンッ！
（太腿を片手で高く持ち上げられると、身体が浮いた状態で男の肉棒を突き刺されてしまう）
（豊満な乳房は本能のまま握り潰され、タイツを破かれると押さえつける物がなくなった豊かな乳房は）
（膨らんだ腹と一緒にピストン運動をするたびに大きく揺れた、そして硬く尖った乳首は）
（男の汚れた鋭い爪が食い込むほど押し潰され、再びレオナの身体に激痛が走る）
はぁ、はぁ、あぁ、お、お願い、ゆ、ゆるして、何でもするから、アンッ！！
（先程よりも激しくなった男は、もはやレオナの言葉を聞くことなく）
（ひたすら性欲を満たすため動いていた、そうして何度も犯してくる男に）
（やがてレオナの心も折れ、そのまま神の加護による快楽に身を任せるようになってしまう）
はぁ、はぁ、ハイ…ィ…私は…ゴム…レス様の…嫁…せいよく…しょ、り係……
ゴムレス様の…ぶっとい…おチンポ…だいすき…いっぱい…ホシイ…
（その後、何度も犯されたレオナは男に屈服し、行為が終わると地面に仰向けになって倒れていた）
（全身を白濁液で汚され、視線が定まらない光りの失った瞳でうわ言を一人呟き）
（大きく膨らんだ腹は注がれた精液の重さで横に垂れ、股間からは定期的に）
（ドプッドプッと音を鳴らしながら白濁液が吐き出されていた）
は、はい、わたし、レオナ・クリプスは…ゴムレス様の…よめ…です
これから…たくさん、わたしを…犯して…ください…
（ゴムレスに大きく膨らんだ腹部に特殊な奴隷印を刻まれ、新たな嫁として迎えられてしまう）
（レオナはうわ言のように、ひたすらゴムレスに忠誠を誓う言葉を言っていた）
（この男が行方不明となった女冒険者をさらったのは明らかで、おそらくほとんどの女は）
（凶悪な肉棒で壊され、そんな時に不満を持ったゴムレスに運悪くレオナは見つかり）
（激しい性行為を受ける事になった、そしてその果てに嫁という名の孕み袋となってしまう）
【とりあえずここで一区切りですか？】
【明日はおそらく９時くらいであれば大丈夫だと思います】 >>906
【そうですね、一旦場面変えてハメ倒したいと思います】
【次はレオナの酒場で公開生ハメやアナル掘り、朝ご飯代わりに濃厚精子汁を沢山飲ませたいですね】
【茶色のメイド服や黒ビキニアーマーで犯すのも良さそうと思いました】
【明日の9時に待ち合わせお願いします】
【余裕があったらこちらも返信しますね】 >>906
まずは、お前の、住処、行く、これから、一緒に、住む…よろしく、レオナ
（股間から精液を吐き出しているレオナをお姫様抱っこで抱えると歩き始め、森の奥にある洞窟へ向かう）
（連れ去られた女冒険者が数人見つかったが激しい性行為によって目に正気の光は無く、一緒に住んでいるゴブリンの慰み者にされており）
（数人は既に妊娠し、ゴレムスが荷物をまとめ終えて洞窟を出ると…オギャーッ！と産声が聞こえ、数秒後にゴブリンと女性の嬌声、肉を叩く音が響く）
（森を離れて酒場に到着する頃には日が暮れ、交尾と歩きで疲れたのかレオナを抱きしめながら熟睡）
（大柄な体格に似合わず寝息は静かであり、寝相も悪くないものの背中や尻を撫でまわしていた）
（翌朝、レオナがメイド服に着替えると興奮して鼻息を荒くしながら巨根を勃起させ）
レオナ、姿、見たら、興奮！俺、チンポ、ギンギン！玉、ビンビンッ、嗅がせる！
（テーブルを椅子変わりに座ると子宮まで犯せるほど長く、アゴが外れそうなほど太い肉棒を顔前に出し）
（太い血管が何本も生えた肉幹で頬を撫で、先走り汁が垂れる亀頭を顔中に擦り付け）
（一旦顔から離すと股にぶら下がった大きな陰嚢、両手で持てるサイズの玉袋をレオナの顔に近づけ）
（重くて柔らかい袋を鼻に押し当てると汗と精臭が混じった雄臭を嗅がせ、玉脂が鼻や口にドロッと垂れ）
今日、朝ご飯、まだ…レオナ、種汁、飲ませる、朝ご飯、出す、沢山、出す！
（腰を左右に振って顔面に玉脂を塗りたくると腰を浮かせ、レオナの体液とゴレムスの玉脂が混じった粘液が糸を引き）
（レオナの頭を両手で掴むと大きな亀頭を唇に当て、トプトプと先走り粘液を口内に注ぎながら先端で唇中を撫で）
（ある程度口を馴らすと野太い亀頭で唇を割らせると口内へ侵入し始め、亀頭だけで口内を埋め尽くし）
（丸みを帯びた先端が舌を押し付け、腰を前後に動かすと内頬を擦り、唇を伸ばしては戻すを繰り返す）
ごおぉぉっ！レオナ、口マンコ、スゴイ！我慢、できない！搾られる！嫁口、便所口、出るっ！！
（開店時間が近くなるほど腰振りが激しくなり、亀頭から肉竿の半ばまで挿入されると喉が膨らみ）
（口内を動く度にドクン、ドクンと脈打って感じているのがわかり、凶悪な肉棒が容赦なくレオナの口と喉を犯し）
（カランコロンと扉を開く音が聞こえると共に汗と精液の臭いと味が染みついた太くて硬い陰毛の森に顔を埋めさせ）
（根本から先端へ膨らんでいき、鈴口が大きく開くとスライム状の朝一黄濁色ザーメンが排泄され）
（胃の中へドボドボと注ぎこまれると口内と鼻からむせ返るような精臭が漂い、抜け落ちた陰毛が顔や口内へ落ちていく）
（お客が見ている前で射精し、レオナがイク度にチンポの根本がボッコリと膨らみ）
（ドボンッ！と外に聞こえるような射精音と共に塊ザーメンを叩きつけ、レオナがイキ果てるまで射精は続いていった）
【衣装ありがとうございます】
【参考にして色々できたらと思います】
【メイド服姿のスカートを裂いて種付け、狩りが終わってビキニアーマーハメや街中公開セックス等出来たらと思います】
【絶倫巨根チンポで子宮や腸、胃を精液タンクにして孕ませたいです】
【明日の9時によろしくお願いします】 >>909
【すみません、こちらから時間指定したんですが】
【都合が悪くなり、すぐにはお相手できそうにないです】
【確約はできないですが午後の１時から１〜２時間くらいなら時間があると思います】 >>910
【わかりました、その時間によろしくお願いします】 >>909
ウッ…うぅ…やっぱり…連れ去られた女性達はもう……
（股間から白濁液を垂らしながら抱えられて森の奥深くまで連れていかれたレオナ）
（その間に腹部の膨らみは無くなり、正気も取り戻し、ゴムレスの住処へと入る）
（そこにはすでに手遅れとなった行方不明だった女達の姿があり）
（激しい性行為を受け続けて、すでに瀕死の者もいたが今のレオナには）
（助ける術がなく、ただゴブリン達に犯されていくのを見るしかなかった）
……どうすればいい…この男から逃げなければ私も…
（ゴムレスの住処から酒場へと戻ると、疲れからなのかゴムレスは眠りに入ってしまう）
（その間もまるで子供が人形を抱きかかえるようにレオナを抱きかかえていた）
（眠っている間に、今の状況から脱出する方法を考えていく）
（レオナの脳裏にゴブリン達の慰み者として一生を終える女達がチラつき）
（自分はそうなりたくないという思いを強く抱きながら翌朝を迎えた）
えっ…で、でも…朝からなんて…少し我慢を…うっ！やッ！やめてっ！
（朝からゴムレスの性欲は大きくおぞましい肉棒をレオナの眼前に向けてくる）
（そしてそれを無理矢理顔に擦り付けてくる、その悪臭で表情を歪め拒否するが）
（感情的になったゴムレスを止める事は出来ず、肉棒を強引に唇に押し付けられる）
あっ、ンッンンッ！！あぐッ、ウッ、うぅっ！！うぷッ！うぅ…ちゅ、ちゅぷ…はぁ、はぁ…
お願い！も、もうすぐお客さんが来ちゃう！！アァッ！いやぁぁ！ンッ、ちゅ、ンンンッ！！
（必死に口を閉じて肉棒の侵入を防ぐが、やがてゴムレスの怪力に押されていき）
（先走り汁にまみれた唇がついに開かれ、そこへ硬く熱くなった肉棒を挿入される）
（そこからはゴムレスの思うままとなり、レオナはただそれを受け止めるしかなくなる）
ンッ、あふっ、ぁあ…ンッ、うぷッ…げぇ、ゴフッ！ゴホッ！ンンンッ！
（喉元まで突き刺してくる肉棒がレオナの口内を犯し、常人では窒息している）
（行為も、レオナの特殊な身体のお陰で嘔吐感や痛みを感じる程度に住んでいた）
（しかしそれも限界に達し、痛みや嘔吐感は以前と同じように快楽へと変わり）
（レオナの思考を奪っていった）
あっ…ンンッ、ゴムレス様の、おチンポ…いい…おいしいザーメン…ほしいです…
孕み袋の…レオナに…たくさん…だして…
（快楽に思考を支配されたレオナは、前日の夜のようにゴムレスの肉棒に酔いしれる）
（それを見たゴムレスはより一層行為を激しくさせ、喉元まで犯される）
ンンッ、ちゅぷ、ちゅぅ、ンッ…ん、ちゅ…ンッ！んんッ！！うぅッ！！！
（やがてゴムレスが射精するとレオナの喉元は大きく膨らみ、到底飲み込めない量の）
（精液が肉棒から注がれていく、それと同時にレオナも絶頂に達し身体を震わせ）
（股間から愛液が滴っていった、そんな状況に酒場に客が訪れるとそのおぞましい光景に）
（まるで汚物を見るように眉間にしわを寄せ、蔑む目でレオナを見て酒場から去ってしまう）
（口から溢れたレオナの唾液とゴムレスの精液が混じった液体が喉を伝い）
（大きく開いた胸の谷間に溜まり、やがてそれは全身へ染みわたり）
（ゴムレスの性欲が尽きる頃にはまるで全身を粘液で覆われたかのようなレオナが）
（痙攣しながら床に横たわっていた）
【遅くなりすみません、このレスを作成する間に時間がかかってしまいました】
【とりあえず後、一時間は大丈夫だと思うのでよろしくお願いします】 >>912
スッキリ、流石、レオナ、口マンコ、気持ちよかった…でも、これ、終わり、じゃない
この薬、使えば、もっと、出る、レオナ、まだ、満足、してない、もっと、注ぐ
（何時間も口内射精したせいでレオナの口元から下は精液塗れになり、粘度の高い黄ばみ汁が衣服から染み込んで身体中に張り付き）
（痙攣する度に胃に溜まった精液がせり上がり、口や鼻から煮凝りのような精液塊がゴポッと音を立てて流れる）
（ゴレムスが薬瓶を一飲みすると硬さを失っていた肉棒が元通り…を超えて限界まで勃起）
（臍の裏を抉れる長さと太さの凶悪な肉口を見せつけ、先端を精液塗れの唇に触れて残滓と先走りと共に亀頭の先端を口内に入れ）
また、お客…レオナ、倒れた、少し、待て
今、起こす、レオナ、腹、減ってる、ご飯、食べさせる
（もしレオナの視線がチンポを見ることが出来たら野球ボールのような陰嚢が揺れ、野太い血管が脈動しながら肉棒の根本が大きく膨れ上がり）
（スローモーションで先端へ向かって進行し、力が入らない唇をこじ開けると再度射精が始まる）
（噛み砕けるほど固形状の精液塊が頬を膨らませるほど口内に溜まり、無理矢理喉を広げながら胃へドボボッと外に聞こえる轟音で注ぎこまれ）
（口端や鼻から噴き出ると更に肉棒を奥へ挿入しながら排泄し、胃を超えて腸まで熱い精液塊が入ってしまい）
（粘液塗れのコルセットごと腹部が膨らみ、内側の圧に負けて弾けてなお注ぎこまれる）
（今回現れた客はタチが悪い客であり、レオナが犯されている姿を肴に勝手に酒を飲んでニヤニヤ笑っていた）
まったく、お客、いるのに、倒れる、店主、失格、悪い、妻
種付け交尾、ここで、やる、レオナ、牝穴、便所、精液、処理、させる
（人間を簡単に縊り殺せる剛腕でレオナの両腕を持ち上げると衣服に張り付いた精液が床に垂れ、谷間に溜まった精液塊がズリ落ちると胸が露出してしまう）
（手錠をかけさせ、ゴレムスの首を通すように両腕を後ろに回させるとオークが使う肉鎧と同じことをされ）
（精液塗れの豊満な乳房と絶頂して硬く尖った乳首、胃や腸に十何リットルも注がれて重く膨らんだ奴隷印入り精液ボテ腹をお客に見せ）
（女店主から性奴隷か肉便器になったことを知らせ、スカートを捲って愛液で濡れきった下着を晒し）
（通常チンポサイズより太い指で膣穴を穿り、愛液をかき分けながらズプズプと侵入）
（爪先で膣壁を掻きむしりながらピストンし、引き締まった肛門を指で広げて内部をギャラリーに見せつけていった）
【返信を書いたらこの時間になりました、時間が無いなら後ほど返信でも大丈夫です】 >>914
はぁ、はぁ…ウッ、グっ！ゴホッ！ゴホッ…あぁ…もっと欲しいです
（何度も口内射精を受けたレオナの身体は精液で汚れ、青臭い悪臭が酒場に漂う）
（虚ろな表情でうわ言のように精液を欲する、それを見たゴレムスが怪しげな薬を取り出し）
（それを一気に飲み干す、すると先程ようやく鎮まったゴレムスの肉棒が）
（再び勃起し始め、これまで以上の凶悪な姿をレオナの前に晒す）
うっ…うぅ、ンッ！！ンンンッ！！はぁ、はぁ、お、大きい、だ、ダメこんなの！ンッ！
（不気味に脈打つ大きな肉棒を唇に押し付けられ、先ほどよりも強引なゴレムスに）
（快楽に溺れたレオナも拒否反応を示す、しかしそんな事を聞き入れるわけもなく）
（ゴレムスは再び口内へ肉棒を侵入させていった）
ンンンッ！グッ、ンッ！ンッ！ンンンッ！！ウッ、ウウゥゥゥッ！！！
（肉棒で口を塞がれ喋れないレオナ、しかし表情は明らかに拒否反応を示していた）
（そしてレオナの口内に肉棒が限界まで挿入されると竿の根元から脈打ち、白濁液が）
（大量に注がれる、それは今までで一番の量でレオナは嘔吐しそうになるが）
（次々と流れ込む精液がそれを許さず、しばらく息をする事が出来ない状態になる）
うっ…うぅ…こ、これ以上は…食べられない…ゆ、許してください…ゴレムスさま…
（食事と称して大量の精液を注がれてコルセットが弾け、腹部が大きく膨れ上がり）
（無様に許しを請うレオナの姿は、いつの間にか来店していた男達を興奮させていた）
（その客達はいつもレオナや女冒険者を口説いたり、いやらしい視線を向けているような者達で）
（レオナ自身も蔑んだ目で男達を見ていた、しかしそんな男達に今は好奇な視線で見られていた）
あ…っ、だ、だめ…ここだと…あの人達が見てる！あっ！ううぅっ！！
（ゴレムスに持ち上げられ、手錠を掛けられ見世物のようにされてしまう）
（白く透き通った肌の大きな乳房や奴隷印の入った肥大化した腹部を）
（男達に見せつけながら、愛液が太腿に伝うほど濡れた陰部に大きな指先が侵入する）
（肉棒よりも小さいが、常人では考えられない太さの指を膣内に入れられる）
（最初は一本だったものが２本に増え、それは時間が経つごとに増えていき）
（レオナが再び快楽に身を任せる頃には５本の指が根元まで突き刺さっていた）
はぁ、はぁ！はぁ、アンッ！は、はいぃ、わたしレオナ・クリプス、れ、レオナは
店主失格、です、レオナは今日から、ゴレムスさまの、アァッ！
どれい、セイどれい、お客さまの、せぇえきべんじょですぅ
（ゴレムスの激しい責めで快楽に堕ちたレオナは客の前で奴隷宣言をする）
（その際、本名を名乗ってしまい皇女の頃のレオナを知っている男達から）
（歓喜の声が上がる、そして尻穴を見せてよがり狂うレオナの姿を見ながら）
（その場で自慰行為をしだす者も出始めていた）
【遅くなり、すみません】
【しばらく置きレスとなるので、よろしくお願いします】 >>915
レオナ、性奴隷、精液便所、孕み袋、変態皇女、指、沢山、入った、ケツ穴、ぶち込む
（指で解された膣穴は野太い指を受け入れきり、愛液を潤滑油代わりに膣壁を掻きむしり）
（Gスポットを見つけると激しく?きむしっては撫でるように指でなぞって快楽の緩急をつけ）
（指で広げた尻穴に極太チンポを押し当て、膣内を穿りながら腰を振ると大きな亀頭が菊門をこじ開け）
（野太い肉竿が腸内を擦りながら侵入し、根本まで挿入すると亀頭が子宮や臍の裏を刺激してしまう）
人、見られて、興奮、レオナ、本当、変態、ドスケベ、チンポ、精液、好き、ビッチ、皇女
俺、すごく、興奮、今日、沢山、射精、雄汁、注ぐ、精液、妊婦腹、させる
（身体を持ち上げられると奴隷印が浮かんだ精液腹が左右に軽く揺れ、胃と腸に溜まった雄汁が波打つ）
（胃から喉を通って精臭が口や鼻をくすぐり、呼吸するだけで濃厚な雄臭に犯され）
（豊満な乳房と腹部が大きく前後に揺れ動くほど強烈な突きをされると体内の精液がシェイクされ、腹部が上下左右に跳ねまわり）
（極太チンポで腹部を押し上げられては肛門を引きずられる激しいアナルセックスを観客に見せつけ）
おっ、おおっ、おおおおっ！出る、出る、出る！雄汁、レオナ、ぶちまける！
今度、ここ、孕み穴、出す！受け取れっ！！
（勢いよく肉棒を引き抜き、指で解された膣口に突き入れると同時に射精が始まり、熱い精液塊が子宮に叩きこまれる）
（大量の精液で腹が更に膨らみ、メイド服が内側から裂けてしまいそうな勢いで注いでいった）
（麗しい元皇女が蛮族に犯され、性奴隷として喜んでいる姿を見て男達が口笛や歓声をあげ）
（自慰をして射精感がこみ上げるとレオナの脚や身体、胸に向かって射精し、茶色のメイド服を白と黄濁色に染め）
（過去最大の売り上げの代わりに強烈な交尾姿を晒されてしまった）
（本来なら身も心も完全に破壊される破滅的行為を行っても神の加護により守られ）
（痛みに耐えられるように身体を作り替えられていき、並の肉棒では満足できない身体へ変わり）
（激しい性行為でなければ絶頂できない体質になっていった）
【わかりました、お互いに時間がある時に返信お願いします】
【来週から返信速度が落ちると思いますがご了承ください】 >>916
あぁぁッ！はいぃ、チンポ好きです、ゴレムス様のチンポ、大好きですぅ！！
お尻…おチンポ入って、尻穴、熱くてきもちいぃですぅ！
（極太の肉棒が今度は尻穴に侵入し、レオナの穴という穴がゴレムスに犯されてしまう）
（尻穴に初めて異物を挿入されるが、ゴレムスの肉棒に合わせるように拡張され）
（膣穴とは違う心地良い刺激を肉棒に与えていった、それに気を良くしたのか）
（ゴレムスの動きが激しくなり、大きな乳房と精液で膨らまされた腹部が大きく揺れ）
（観客となった酒場の客達の目の前で、無様な姿を晒すこととなる）
はぁ、はぁ、あぁ、ゴレムス様の雄汁ほしいぃ、アンッ、性奴隷のレオナに
ゴレムス様のいっぱい、中に出してくださいぃ！！
（激しく尻穴を責めた肉棒が引き抜かれると、離さないかのように）
（尻穴が肉棒を締め付け伸びていく、そしてゴレムスの極限まで大きくなった肉棒が）
（膣内へと入ると、薬の影響なのか以前射精した時以上の白濁液が注がれ）
（レオナの服が張り裂けそうなほど腹部が膨れていった）
あぁ…性奴隷のレオナに…いっぱいセイエキ…かけて……
（大量の精液を身体に注がれ、行為が終わるとゴレムスに）
（床へ叩きつけられるように降ろされる、そして散々犯されたレオナを見ていた観客が）
（周りに集まり、皇女の頃の勇敢で美しかったレオナとのギャップに興奮した男達が）
（自らの肉棒を扱いたり、無理矢理フェラチオをさせたり性処理道具のように）
（レオナの身体を貪っていった、それから数時間もの間、レオナは数十人の）
（男の相手をして身体の感度も最高潮に達し、もはや再び理性を取り戻すことが）
（困難なほど性欲に溺れていってしまう、全ての行為が終了した後）
（ゴレムスがレオナを再び奥の部屋へ連れていき、悲鳴のような喘ぎ声が）
（翌日の朝方まで響いていった）
【間隔が開いてしまうと、モチベーションの維持も困難になると思うので】
【どこかで一度区切って、もし良ければまたの機会に続きをという形にしませんか？】 【一週間待ちましたが、返答がないので破棄とさせていただきます】
【お相手ありがとうございます】 【はじめまして】
【姫様の昔の部下で、祖国が滅びた後冒険者として放浪中偶然店に……とかどうでしょう？】 >>919
【お声掛けありがとうございます】
【その設定だと、こちらを売春婦として買うという形になるのでしょうか？】 >920
【お返事ありがとうございます】
【そうですね、うっかり「レオナ様……っ！」とか言いそうになって奥に連れ込まれるとか】
【それで、口止め代わりに……みたいな感じで】 >>921
【こちらがリードする感じになるのでしょうか？】
【これまでそういうシチュエーションはやったことないですが】
【それでも良ければ始めてみますか？】 >922
【最初はそんな感じで徐々に逆転するとか？】
【部下と言ってもこちらが年上ならまた違うのでしょうが】
【始めは仕事着で、そのうち皇女時代の戦装束を要求したり】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
