>>897
(盛りの奥深くでティアナが夜営しているとガサガサと音が聞こえ、子供のような小柄な姿をしたゴブリンが数匹現れる)
(手に刃こぼれしたナイフや剣、歪な形をしたこん棒や金槌を持っており、矢の直撃を防げる程度の鉄板仕込み皮鎧や兜を装備していた)
(スタイルの良い牝を見て欲情した表情で襲い掛かるものの…警戒している者を倒せるほど実力差はなく、切り伏せられていった)

(全てのゴブリンを倒して一息していると後頭部にドンッ!と衝撃と遅れて痛みが襲い)
(幸か不幸か気絶はしなかったものの全身が麻痺したように動くことができず、視界が歪むほど激しく脳が揺れ)
(状況判断する前に何かが尻を触り、全身タイツの股下に薄っすらと刃を入れて裂いていく)

この牝、気に入った、俺の、嫁、する
(2mを超え、オークやオーガと見間違えるほど筋肉質的で獣の皮を加工して作った衣服を纏った遠地からやって来た蛮族の大男が舌なめずりし)
(子供の腕のような極大チンポを露出させると後ろから尻の谷間に当て、太くて長く、硬い肉棒を前後に擦り)
(エラ張った亀頭が尻肉を押し広げて進んではカリ首で擦るように引くを繰り返し、豊満な尻を堪能すると先端を膣穴へ移動させ)

俺、ゴレムス、お前、名前は?
(両手でティアナの腰を掴むと根本まで一気に挿入する強烈な突きを繰り出し、引き締まった膣穴を剛槍な肉棒で穿ち)
(太い亀頭で膣肉を拡げ、硬い肉竿で膣ヒダを擦りあげながら進み、下腹部に薄っすらと極太チンポの形が浮かびあがっていた)
(鈴口が子宮口にディープキスしても動きは止まらず、内臓を押し上げる勢いで更に進んで子宮を押し上げ)
(子宮が外に飛び出しそうな勢いで腰を引き、膣ヒダ全体を擦り、内側から膣口を拡げ)
(亀頭が外へ出そうになると根本まで挿入するピストンを行い、牝の膣を専用へ開発していった)

【ありがとうございます、こちらはこのような感じで大丈夫ですか?】
【皇女時代のでお願いします】
【極太チンポで膣やアナルを犯したり、パイズリやフェラが出来たらと思います】