酒場の女主人です
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(荷物をたくさん抱えた女性が一人、小さな家の前に立ち)
(独り言をぶつぶつと言っている)
やっと着きました…。
今日から私はここで働くのですね。
まずは準備をしなきゃ。 >>976
【了解しました、基本的にグロテスク過ぎなければスカトロや達磨にされるようなシチュも】
【可能なので気にせず進めてください、気になったらまたお話しします】 >>977
いい格好だな、ミリアよ
お前、こういった経験は初めてではなさそうだな?
この分なら奉仕の方も期待できそうだ……
(好色な面を曝け出す獣魔将)
(この分ではどれほどの時間彼女は犯されるものか)
(一晩で済むかどうかさえ危うくなってきた)
ふうぅ〜……!
見ろ、根本までしっかり儂の魔羅が挿入されおったわ!
クカカカ、ここまで出来るメスはめったにおらんわい!
気に入ったぞミリア……!
(苦痛と恐怖に呻くミリアの様子など気にもとめず、獣はピストンを開始する)
(浮かび上がったペニスのシルエットが、激しい腰つきに蠢き暴れる)
(ゴチュゴチュと防衛反応の愛液がかき回される音が響く)
(もはやセックスではなく、オナホ自慰のようにさえ思えた……が)
ほお……?
この状況で快感を覚え始めたか。
クカカカカ!肉便器の才能も持っておったとはな!
いいぞいいぞ……ミリア!!貴様は最高のメスであるぞ!!!
(淫紋が彼女の苦痛を快感に変え、艶やかな喘ぎが聞こえ始める)
(愛液の量も格段に増え、しっかりと締め付け貪る膣肉に、喜びの声を上げるけだもの)
(パンパンパンッ!)
(腰の勢いは更に激しさを増し、空いた手が腰と乳を掴み弄ぶ)
(指先で好き放題に揉まれる乳房も、蹂躙される膣に比べればマシなのかもしれない)
(酒場はけだものの興奮に満ちた唸りに満たされた) >>979
アンッ、はぁ、はぁ、ンッ、オフッ、お、おチンポ、大きいおチンポ、きもちいぃ!
(ミリアの乱れた姿を見たグリムガンダは気を良くして、遠慮なしに腰を打ちつける)
(明らかに膣口に収まりきらない大きな肉棒を膣の入口がゴムの様に伸びて)
(中でキツく締め付けていく、胃や肺を圧迫するほどの大きさの肉棒が)
(ミリアの豊満な肉体を貪る様にうごめき、まるで別の生き物が侵入している様であった)
あぁ、おっぱい、きもちぃぃ、もっと、揉んでください、アンッ!ンンッ、あふっ、いぃ…!
(腰を打ちつけるたびに大きく揺れる乳房を抑える様にグリムガンダの手が添えられる)
(そこから一気に欲望の赴くまま胸の形が変わるほど握り潰され、指の隙間から乳肉がはみ出る)
(通常ならば激痛でのたうち回るものが、今のミリアには凄まじい快感となり身体を襲い)
(もはや理性などなく、口の端からよだれを垂らしながら肉欲に染まっていった)
アッ、アンッ!は、はいぃ、ミリアは、めす…ミリアは…グリムガンダ様の、ンッアンンッっ!
肉便器ですぅ!肉便器にグリムガンダ様のおチンポ、ザーメン、いっぱいだしてくださいぃ!!
(ついに自ら奴隷宣言をしてしまったミリア、もはや先程の恐怖も快楽に支配され消え失せ)
(今は巨大な肉棒を持つグリムガンダのモノになれた悦びに浸っていた) >>980
ふうむ……ダークエルフにこのような適応力があるとは聞き及んでおらぬ。
ともすればやはり改造……淫紋を見るに相当にしでかされたようだな?
クカカカ……どこのどいつかは知らんが粋なことをする!
(自身を受け入れた膣肉の伸縮をギチギチに広げながら、肉棒は暴れ狂う龍のように身体の中で暴れている)
(元より快感に変えているのは彼女の適応力)
(もはや、ペニスが行っているのは暴力そのものである)
可愛くさえずりおって……老人をその気にさせるでないわ!
(上機嫌で胸を両手で掴んで揉みしだく)
(征服したオスが自分の戦果と示すようなもみ方)
(ムギュムギュ、と弄びながら腰が振られれば)
(ミリアはピストンのたびに身体が浮き上がるほどの衝撃に見舞われる)
(丸テーブルが頑丈な酒場御用達のそれでなかったら、あっという間に壊れてしまっていそうだ)
クカカッ!
ようし、くれてやるぞミリア、儂に敗北し屈服したダークエルフよ!
ご主人さまの精を受け止め、絶頂せい!!
(唸り声が酒場を震わせ、ペニスが今までにないほど熱く硬く膨れ上がる)
(鉄球のようなおもみの陰嚢から送り込まれた魔物の子種汁が、ミリアの膨れたペニスケースマンコに)
(ドブドブドブドプッ!!)
(激しい勢いで注ぎ込まれていく)
(その上に、腰を振りまくってしまうから)
(漏れ出し飛び散る精液で、ダークエルフの褐色肌は無惨に白く染め上げられてしまっていった……)
続きはベッドでやるぞ、ミリア。
その前に貴様の膣に入っていた儂の魔羅を、その口と舌で綺麗に清めよ。
貴様は儂の肉便器だ、そうであろう?
なあ、ミリア >>981
あっンッ!い、いくッ!イクッ!あ、あぁ、いぃぃぃ!!イっちゃうぅぅッ!!!
(グリムガンダの肉棒が根元まで刺しこまれると、一瞬動きが止まったと思った時)
(肉棒の先端からグリムガンダの体内で熱せられた大量の精液がミリアの体内に注がれる)
(その勢いは膣はもちろん内蔵の隙間という隙間へと入って身体全体に行き渡ったかのように感じ)
(その快楽の波に押し負けたミリアは、だらしないアヘ顔へと表情を変貌させてしまう)
アンッ、も、もう、これ以上されたら、アンッ!アフッ!
(精液が放出されれば通常ならば肉棒も鎮まり、相手も動きを止めるが)
(魔族のグリムガンダの肉棒は鎮まる気配がなく、そのまま大量の精子をまき散らしながら)
(ミリアの身体を犯し続けていった、そんな凌辱をうけ続けようやく鎮まった頃)
(グリムガンダにまるで飽きた玩具の様にテーブルから床に突き落とされる)
は、はいぃ、グリムガンダ様のチンポ、綺麗にさせていただきます…ンッ、ンンッ、ちゅぷ
ちゅ、ちゅうぅ!ンッ、はぁ、おおきぃ…あむ、ンッ、ンッ!
(床に落とされ弱々しく見上げた先にはグリムガンダの肉棒が出されていた、それを膝立ちになり)
(鎮まったとはいえ規格外のサイズの肉棒をミリアはその先端を口を大きく開けて咥え)
(喉の奥まで飲み込んで包み込み、小さな舌先で愛液と精子等の汚れを舐めとっていく)
(先程までここで夢を思い描いていた美しいダークエルフは、今や卑しく笑みを浮かべ精子で汚らしく)
(装飾された身体で魔族の男に必死に奉仕する性奴隷へと堕とさていった) 【では本日はここまでで失礼させていただきます】
【明日の深夜ですが、翌日を鑑みて深夜三時ほどが限度になるかと思います】
【本日は本当にありがとうございました】
【眠気が限界ゆえ、ここで失礼させていただきますね。おやすみなさいませ】 >>983
【こちらこそ限界まで付き合っていただきありがとうございます】
【では今夜、時間はハッキリ言えませんが、よろしくお願いいたします】 【◆W8hvq82CHM様との続き行うため待機します】 >>985
【こんばんは、おまたせしました】
【昨晩は楽しい時間をありがとうございました】
【すぐ続きを書かせていただきます。今夜もよろしくお願いいたします】 >>982
(彼女をテーブルの上から落としたのには、全くの無反応であった)
(さも備品を使いやすい位置に置くかのような仕草)
(何かを踏みにじることに慣れきった、強者の姿であった)
おう、いいぞ……
貴様の穴も具合が良かったが、口もなかなかのものではないか。
毎朝そのだらしない乳とともに儂を扱いて起こさせてやる。
(もはや見る影もない淫蕩な口奉仕を見下ろし、嗤う獣)
(口に舐られて巨大な陰茎は脈打ちながらその威容を取り戻していった)
(その濃厚な雄の匂いは、グリムガンダの強さと性欲を顕すかのようで)
(垂れるカウパーだけで人間の射精に勝るほどの量であった)
クク……そら!
(そうしていると、いきなりミリアの髪を掴むグリムガンダ)
(そのまま彼女の頭を前後に揺さぶり、自分も腰を使い)
(彼女の口を遠慮なく犯し始めた)
(ぶっとく興奮したデカマラが喉マンコを抉り、奥の奥まで入り込む)
(ずっしり重い陰嚢が彼女の顎下を揺れ叩き、オナホ扱いはしばしの間続いて……)
ぐ……ヌゥッ!!
(髪を両手で掴み、奥まで押し付ける)
(彼女は舌と唇で、濃厚な白濁マグマが込み上がっていく躍動を感じたことだろう)
(ドブビュルビュル!!)
(胃に直接叩き込まれる多量雄精液)
(酸素を求める彼女の痙攣などそっちのけで、口と喉はグリムガンダのお気に入りの性具に認定されてしまったようだ……)
クカカ……良かったぞ、ミリア。
さて今度こそベッドに向かうぞ。
(髪を掴んだまま哄笑が響く)
(彼女が立ち上がれば良し、そうでなければこのまま引きずっていくことだろう) >>987
んっ、ちゅ、ちゅう、はぁ、はぁ…はぃ、グリムガンダ様の肉便器のミリアは
これから毎朝、ミリアのだらしないオッパイで、おチンポのお掃除をさせていただきます…
(快楽による思考の停止、それだけでなく圧倒的な強さを誇るグリムガンダに本能で)
(心まで支配されることを望むようになっていった)
アッ、ンンッ!!ウプッ、ンッ、あぐっ、ぐ、あ゛ぁ゛ぁ゛!!
(すでに先走り汁だけで顔が汚れていたがミリア、それを見て気を良くしたグリムガンダが)
(頭を掴んできて大きく膨張した肉棒を無理矢理喉の奥…もはや今で届くのではないか)
(という所まで押し込んできた、もはや性処理道具として扱われるミリアは息ができず)
(白目を向いて、ただ行為を受け入れるしかなかった、そして大量の白濁液が放出されると)
(精子で胃の中が大きく膨らみ、まるで妊婦の様な姿になる)
う、うえぇ!!ごほ、ゴホッ!…は、ぁ、はぁ…はぁ、はい…グリムガンダさ…ま…
(髪を掴まれ無理矢理立ち上がらせられると、体内に入っていた精液が股間や口、鼻から吐き出され)
(涙目になりながらグリムガンダにそのまま連れ去れてしまう)
【今夜もよろしくお願いします、ちなみに最初待機した時に、このスレを埋める形にしようと思っていたので】
【次スレは立てず、続きをされる場合は別のスレでという事でお願いします】 >>988
クカカッ、貴様の褐色の肌には儂の精液がよく映える。
毎日染め上げてやるぞ……楽しみにしておれ。
(口から肉棒を引き抜き、えづく彼女に言い放つ)
(無理やり立ち上がらせ、胸にも負けない大きな尻を掴む)
(ぐにぐにと指で感触を確かめ歩けば)
(勝手に興奮した肉棒は、早くも元通りの硬さに反り返っている)
(もう、ずっとこのままなのではないかと思わせるほどだ)
(三階の奥の広い寝室は、グリムガンダが使うための改造が施されていた)
(特に大きなベッドは牛でも乗せるのかと言うほど頑丈な作りになっていて)
(染み付いた雄と雌の交尾の匂いは、ここでミリア以前にもグリムガンダの餌食になった哀れなメスがいたことを示していた)
それ、進め
(足元には酒瓶や樽が転がり、足の踏み場は辛うじて程度になっている)
(ベッドのかたわらまで来たとき、不意にグリムガンダはミリアを後ろから抱きとめ)
(上から下ろすようなキスをして、長い舌で貪るように彼女の口内を弄んだ)
(ペニスもそうだったが、グリムガンダの体温は人間のそれよりかなり高い)
(ねっとりとした獣臭い唾液とともに、ミリアの小さな舌が存分に啜り上げられていく)
ぷはぁ……なかなか旨かったぞ、ん?
クカカ、さあ、尻を向けろ。
今度は後ろから犯してやろう……
(ニヤリと、好々爺のような素振り)
(だがこれから行われるのは圧倒的強者の蹂躙だ)
(ベッドの中央で四つん這いにさせたミリアの後ろにのしかかる重圧)
(そして巨大な煮えチンポの滾りが、尻を数度叩いて震えた)
(そうして、ズシ、と重みがかかったかと思えば)
(ズンッッ!!)
(また一気に、化け物サイズがミリアの膣をこじ開け、奥の奥まで再征服していった)
もう慣れつつあるか?
全く愛いヤツ……!
動くぞ、受け止めよ!!
【了解です、このスレはここまでということですね】
【次回の場所は好きスレでよろしければ探してきましょうか?】 >>989
あっ、アッ、お、お尻、あぁ、いいですぅ、もっと揉んでくださいぃ
(口を半開きにしながら尻を揉まれる感触に酔いしれる、グリムガンダの力は)
(ただ揉むだけでなく、指がめり込み皮膚を破るほどの圧が掛かり)
(常人ならば失神してもおかしくない激痛が走るはずだったが、今のミリアには)
(凄まじい快感の波として受け入れられ身体を震わせていた)
ウッ、ちゅ、ちゅ、ア、ハァ、ンッ、ちゅうぅ、あぁ!
(グリムガンダに上を向かされ、開いた口に舌先を絡めてくる、侵入してくる舌は)
(舌だけでは飽き足らず喉元まで届きかき乱してきた、そして同時に口内に)
(まるで熱湯のように熱い唾液が注がれ、精子以外の体液がミリアの身体を)
(再び犯していった)
は、はぃ、お尻…肉便器のミリアのお尻、沢山犯してくださいぃ!
(再び巨大な肉棒を入れられる悦びに身体を震わせながら四つ這いになる)
(先程傷付いた尻もミリアの改造された肉体のおかげもあり、綺麗に治り)
(汗ばんだ褐色肌の巨尻をグリムガンダに向ける)
ひぎぃぃっ!!あぁぁぁ!!!アッ、アフッ、す、すごぃ、おチンポ、おおきぃ!!
(後ろから一気に根元まで肉棒を突き刺され、再び腹部に肉棒の形が浮かび上がる)
(そこからグリムガンダが腰を動かすと、牛の様に垂れ下がった大きな乳房を揺らしながら)
(犯され征服されていく自分に酔いしれ、快楽に浸っていく)
【場所はこの板でも避難所でも、どこでも大丈夫なのでお任せします】 >>990
(この宿で一等の部屋に、獣の唸りと喘ぎが双方響いて跳ね回る)
(大きなベッドはグリムガンダが動くたびに軋んで音を立てた)
(その刺激の中央にいるのはミリア)
(当然、動かしやすいバックからの刺激を全部浴びて、犯されまくっていた)
クカカッ、ご主人さまの魔羅はどうだ、ミリア!
後ろからだとまた格別であろう!
貴様の膣もいいぞ、締りもよくよく広がる……
まったく、良い捕物であった、わ!
(パンッパンッパンッ)
(一回一回、確かに奥を強かに突き上げる熱烈なピストンが襲う)
(カウパーと愛液で張り詰めた秘肉の滑りは十分)
(そのため、壊す心配がないメスと、グリムガンダは思う存分腰を使っていた)
ほう?
多少傷つく程度ではすぐに治るか……
わざわざ壊す趣味はないが、これでは実験をする意味が既に無いか……
(彼女の豊かな尻は、突き上げられるたびに弾かれ震え形を歪ませる)
(その様子を見ながら、元の仕事のことを軽く呟く老狼)
(はち切れんばかりに興奮したペニスとは裏腹の態度であったが……)
うむ、まあよかろう……
もし難色を示されたら、貴様は儂がもらい受ければ済む話。
貴様も嬉しかろう?
儂のモノになるのだからな……!
(のしかかり、圧がかかる)
(ピストンは一層重さを増し、綯い交ぜにされた汁がお腹の中でゴボゴボ音を立てた)
(そうして、彼女の頭上で狼の唸りが響き渡れば)
(ゴブビュルルルッ!!)
(こってりした生命のスープが、三度目に彼女の腟内を熱く白く染め上げていく……) >>991
はぁ、はぁ、す、すごいぃ、あぐッ、アンッ、は、はいぃ、ご、ご主人様のおチンポ、さいこうですぅ!!
(先程とは違い力加減をせずグリムガンダが、欲望の赴くままに腰を打ちつけてくる)
(巨大な肉棒により拡張された膣内は愛液が潤滑油となり滑りも良く)
(肉棒を包み込む圧もグリムガンダに合わせたかのように適用し始め)
(先程よりも強烈な刺激をグリムガンダに与えていた)
はぁ、はぁ、はぃ、グリムガンダ様の…ご主人様のモノになれて、ミリアはしあわせですぅぅ!!
(犯されながらグリムガンダのモノに成れる事に悦び、腰を淫らに動かし始める)
(本人も知らぬ間に男を喜ばす為に改造されたミリアの身体は完全にグリムガンダに適用し)
(犯されているミリアはもちろん、グリムガンダにも極上の刺激を与えていった)
あっ、アッ、また、またくる!あぁ、ご主人様の、いっぱいぃ!アアァァッ!!
(再びグリムガンダの精液が体内に注入されていくと、先程よりも多く放出され)
(まるで臨月の妊婦の様に腹が膨らむ、それと同時にミリアも絶頂に達し)
(今までで一番の快楽を受け止めた事で、口を大きく開けて舌先をだらしなく出しながら)
(身体を震わせ、そのまま失神してしまう) >>992
ぐっ……ぬぅ……!
(ちょっとたじろぐ獣魔将)
(思っていたより……いや、想像以上と格上げしていいほど、心地よい)
(そもそもサイズに合わず、薬や魔術でようやくハメていたメスたちと違い)
(ピッタリのまま快感まで貪ってくるメスなど、初めてでもあった)
(これはとんでもない貰い物だな、と)
(今までのとは違う、本当に得難きを得た快感に、己が唇を舌で舐めた)
ぬぅ……ふ……
(挿入したまま、ビュクビュクと射精していく巨根ポンプ)
(ミリアの腹を臨月のように膨れさせながら、密着してのしかかったままだった)
(彼女はあまりの快感に意識を手放した様子だったが)
(そんなことは今のけだものにはどうでもいい)
(ようやく手に入った、満足に抱けるメスに)
(興奮しきった様子で腰を動かし始めた)
いいぞ、ミリア……貴様の肉は実に……!
(正常位で、失神したミリアの唇を奪いながら腰をふる)
(すっかり熱に滾った眼差しで、肉便器の股ぐらに肉の杭を打ち込み続ける)
(ボジュ、ボジュ、ボジュ)
(たっぷり出した精液が撹拌されて、お腹の中で鳴る)
(乳首に吸い付き、褐色肌に歯型を付けていく)
(肉を裂き、食い込むような力は出さない)
(妙にこう……優しさのようなものさえ見える歯型付けであった)
クカカ……さて、では……
(そういうと、彼女の腰を掴み、グリグリと動かし始める)
(亀頭の先端が吸い付く子宮口の位置を捕らえ、コリコリ、クリクリ)
(そうやってほぐれたそこに、腰を突き挿れていけば)
(ゴボ、メリュ)
(子宮を、彼女の子を成す器官をペニスが一気に侵入し、主人の歓待を要求するように天井を擦った)
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1645638546/l50】
【この板の好きスレになるのですが、どうでしょう?】 >>993
ンッ、アンッ…ンッ!ンッ!アッ!
(失神したミリアだったが、グリムガンダは構わず自分の欲望を満たすため)
(ミリアを正面に向けさせ、今度は正常位で巨大な肉棒を刺しこまれてしまう)
(意識のないミリアはまるで人形の様に力なく身体を揺らし、ただされるがままになってしまう)
あっ、うぅッ!あぁぁ!!
(奇妙な音がミリアの腹部で鳴り響く、孕み袋となった身体はグリムガンダの精液で満たされ)
(力を抑えず犯せる最高の性処理道具を手に入れた喜びからか、吸い付いた乳首に歯型をつけ)
(自分のモノであるという印をつけられてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、あ、あぁ…グリムガンダ様に、私のおっぱい、吸われてる、アフッ、アンッ!
め、メス奴隷のミリアのオッパイ、もっといっぱい吸ってくださいぃ!
(意識を取り戻したミリアは自分の乳房に吸い付くグリムガンダを見て、身体を震わせ悦ぶ)
(自分の身体で主人と崇める男を満足させられる、それを感じとったミリアは)
(性欲と主人への服従の感情などが入り混じていった)
あっ、はあ、はぁ、ご、ご主人様のざ、ザーメン、いっぱいほしいぃ、ミリアの身体にいっぱい出してえぇ!
(舌先をだらしなく出した発情した雌の顔で、グリムガンダの肉棒を欲する)
(本能で自分がこれから孕み袋となる最初の受け入れが始まると感じ、グリムガンダの腰に)
(自ら脚を絡めていった)
【分かりました、ではこちらが終了次第そちらに移動します】 >>994
【ありがとうございます】
【本日はここまでで凍結お願いできればと思います】
【また明日に置きで返答書かせていただければ、幸いです】
【今夜も遅くまで楽しかったです】
【おやすみなさいませ】 >>995
【分かりました、では続きお待ちしています】 >>994
おぉ、起きたか。
寝ていても良いのだぞ?
お前の締りは意識がなくとも絶品のままだからな……クカカ!
まあ……反応があるとそれはそれで昂ぶるが。
(労るような口調、かと思えばサラリと言ってのける)
(最後の一言は少し小さく呟くように)
おうおう、もっといやらしく育て、儂専用の乳房よ。
孕ませてやれば母乳も出るようになるか?
(両手で円を描くようにもみくちゃにして、乳首をざらついた舌がネチネチと舐める)
(ちゅ、ちゅと吸い付けば、褐色肌にうっすら見える痕が残る)
(その征服感に股間の滾りが増す感触)
(萎える気がしない肉棒を、何度も肉便器ミリアに突き挿れていく)
クカカ……子袋に直接儂のを注ぎ込んでやるぞ……!
孕めよ、ミリア……ッ!!
(熱烈に絡められた脚に腰は乗り気で動き出す)
(すっかり自分の形に歓迎全開した子宮を雄の欲望のままにファック)
(まるでそうあるようにピッタリ収まり、キュウキュウ締め付ける膣に、歓喜の絶頂を迎えた)
オオオォォッッ……!!!
(ゴビュルルルルッ!!)
(何度射精しても薄まらず、減りもしない弩級の精力が、零距離種付け射精をブチ決める)
(もはや限界な疑似臨月ボテ腹の膣内に、入れ替わりを促すように精液が溢れ出し)
(どっちが射精しているのかわからない膣口精液噴水で床がビシャビシャと濡れていく)
孕め……孕めッ……!
(しかし、そんな様子をグリムガンダは全く見えていない)
(眼の前の雌を犯す、ただそれだけに執心して)
(何度もミリアの肉奴隷妻子袋に亀頭をぶつけ、新鮮な子種を絞り出していく)
(それが終われば、ハメたままキスと愛撫の戯れをミリアの上半身にもたらしていく)
(尻尾をパタパタ振りながら、まるで熱中した子犬のように)
【置かせていただきます】 >>997
あぁぁ!ご、ご主人様の、ざーめん、しゅ、しゅごいぃ!きもちいですぅぅ!!
(凄まじいまでの精液が注ぎ込まれると身体をビクビクと痙攣させ、それを受け止めていく)
(止まることのない射精はミリアの腹部を圧迫しうごめきボコボコと鳴らし子種を植え付けていった)
はぁ、はぁ…孕み袋の…ミリアに沢山種付けしていただき…あ、ありがとう…ございました……
(大きな乳房を舌先で舐められながら、息を荒くしながら主人となった男への礼をいう)
(腹部は臨月腹となりながら、呼吸をするたびに膣口から噴水の様に精液が吐き出されていた)
…孕み袋のミリアは…ご主人様の性処理…道具として仕えます……これからも沢山犯してください…
(出会った時はすました表情でいたミリア、それが圧倒的なまでの力の差により今は雌の顔にされ)
(肉感的で美しい裸体はグリムガンダの手により、腹部を大きく膨らませた醜い姿に替えられてしまう)
(それからミリアはグリムガンダの手により様々なプレイを強要され何度も出産、妊娠を繰り返し)
(生まれた子ども達は凄まじい魔力を秘めた魔族となり人間達の脅威となっていった)
【すみません、このまま終わらせたほうが綺麗に終わりそうだったので】
【ここで終わりにさせていただきます、楽しい時間をありがとうございました】
【またここのように使われていないスレに現れると思うので、もし見つけた時は】
【お相手してください】 【はい、ありがとうございました!】
【良いお年を!】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 6235日 3時間 59分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。