>>988

クカカッ、貴様の褐色の肌には儂の精液がよく映える。
毎日染め上げてやるぞ……楽しみにしておれ。
(口から肉棒を引き抜き、えづく彼女に言い放つ)
(無理やり立ち上がらせ、胸にも負けない大きな尻を掴む)
(ぐにぐにと指で感触を確かめ歩けば)
(勝手に興奮した肉棒は、早くも元通りの硬さに反り返っている)
(もう、ずっとこのままなのではないかと思わせるほどだ)

(三階の奥の広い寝室は、グリムガンダが使うための改造が施されていた)
(特に大きなベッドは牛でも乗せるのかと言うほど頑丈な作りになっていて)
(染み付いた雄と雌の交尾の匂いは、ここでミリア以前にもグリムガンダの餌食になった哀れなメスがいたことを示していた)
それ、進め
(足元には酒瓶や樽が転がり、足の踏み場は辛うじて程度になっている)
(ベッドのかたわらまで来たとき、不意にグリムガンダはミリアを後ろから抱きとめ)
(上から下ろすようなキスをして、長い舌で貪るように彼女の口内を弄んだ)
(ペニスもそうだったが、グリムガンダの体温は人間のそれよりかなり高い)
(ねっとりとした獣臭い唾液とともに、ミリアの小さな舌が存分に啜り上げられていく)

ぷはぁ……なかなか旨かったぞ、ん?
クカカ、さあ、尻を向けろ。
今度は後ろから犯してやろう……
(ニヤリと、好々爺のような素振り)
(だがこれから行われるのは圧倒的強者の蹂躙だ)
(ベッドの中央で四つん這いにさせたミリアの後ろにのしかかる重圧)
(そして巨大な煮えチンポの滾りが、尻を数度叩いて震えた)
(そうして、ズシ、と重みがかかったかと思えば)
(ズンッッ!!)
(また一気に、化け物サイズがミリアの膣をこじ開け、奥の奥まで再征服していった)

もう慣れつつあるか?
全く愛いヤツ……!
動くぞ、受け止めよ!!

【了解です、このスレはここまでということですね】
【次回の場所は好きスレでよろしければ探してきましょうか?】