おおっ!
(ついに根本まで挿入する。そして、腰を動かし始める)
いいぜ。
三咲ちゃん。最高だ。
(腰を動かしながら、そうつぶやく)
いくぜ!
(腰の動きが早まる。そして……)
おおおっ!
(射精寸前で引き抜くと、三咲の体に向けて精液を放つ)
良かったぜ……
(思う存分にぶちまけて、満足そう)
じゃあ、約束通り、上の方に紹介してやるからな。
そうそう、この様子はちゃんと記録してあるから。
(部屋の片隅から、デジタルビデオを取り出す)
じゃあ、また頼むよ。
(お前は俺の女、とでもいう風に三咲に話しかける)
男は部屋を出て行った。
【朝早くからお疲れ様でした】
【では】