リュミエラだよ、一緒に遊ばない?
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こんばんは☆
私、リュミエラっていうの!
ねぇねぇ、そこのアナタ!
私と一緒に遊ばない?
一緒にかるーくお話するとか、なんでもいいんだから!
したいっていうなら…えっちなことでも…いいよ(///)
そんじゃ、よろしくねッ!
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / ┌──────────
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃ < CD買って下さい。お願いします。
\ \_,,,,_/ / └──────────
( 《φ》 )
ヽ_,*、_ノ
///
///
>2
ちょっとー、あなた誰〜?
同性愛板って見たことないなぁ〜。
自己紹介は追々よッ! >4
えっと・・・作ってはあるんだけど、
キャラクターが固定されちゃいそうだから、
ちょっとばかり怖いのよねー。
とりあえず暫定的なのを貼るわッ!
名前:リュミエラ
性別:女性
種族:人間
年齢:15歳
身長・体重:155cm・44kg
職業:召喚士というのが一番しっくりくるかなぁ・・・。
容姿:ツインテールな茶色の髪、緑色の瞳
簡素な白いワンピース姿。
性格:温和で何処にでもいるような普通の女の子。
設定:四元素に同調して精霊、神獣を召喚する事の出来る女の子。
自然に溢れる田舎で育った。
こんな感じなのよッ!
それと、寒いギャグはお断り♪ あんまり設定は気にしなくていいよん☆
お兄さんもお姉さんも気軽によってらしてね! >7
なんでもいいよ〜☆
そうだな〜、私来たばっかだし、お話しよっか♪
それより、お兄ちゃん、ちょっとカッコイイよね…(///) リュミエラちゃんみたいな可愛い子に、かっこいいって言われると悪い気はしないね。
召喚士の術は、誰から学んだの? >9
えへへ〜、ダメかなー?
ちょっと私、惚れっぽいトコロがあるから♪
私の民族は、広い大地を旅してまわる・・・えーっと、つまり、
あなたたちの言う「遊牧民」みたいな民族なのよッ!
自然と心を一つにして・・・・精霊と会話したりして、召喚するの。
誰からというより、自然に身についた・・・のかなぁ。
ちょっと、0時過ぎまで退席するわッ!
待っててね☆ 寒いギャグとはご挨拶だねえ…
ま、スルーされてたらもっと寂しかっただろうけどさ。
不思議な力を持ってるようだが、あんたは人間なのかい?
ID:a4PLRTcD氏との舞台を邪魔しようとは思わないから、ここまでにしとくが。 >>10
そうなんだ。
じゃあ、どんな精霊を召喚できるか、見せてくれるかい? >11
うふふっ、無視するのはひどいけど、
爆笑するのもおかしいから、
寒いって言っちゃった♪
ごめんね〜?
うん、私は人間だよ?
多分だけど……。
実際は、よくわからないや…。
>12
え…見せるの……。
う〜、恥ずかしいなぁ…(///)
…はっ!
(集中して、小さな青い鳥を呼んだ)
こんな、感じだよ〜?
(「しっぱいしなくてよかった〜…」) これが召喚士の能力なんだね。
もっと強い精霊も呼べるようになるといいね。
この力で、何かやりたいことってあるの? >14
やりたいことか〜。
ない、かも……。
職業というより、生まれながらの、
特技みたいな物だから。
う〜、喫茶店でもやったら儲かるかなぁ…。
もう15歳だし将来を考えなきゃなぁ… >>15
そんな特殊な力を持ってるのに、喫茶店?
もったいなぁ。
ねえ、自然もいいけど、田舎よりも都市に行かないかい?
そこでなら、君の力も生かせるし、伸ばせると思うよ。
僕と一緒に行かないかい? >16
え…、都市?
うん…、行く……♪
お兄ちゃんと、一緒に行きたいなぁ…。
・・・・・・・・・。
よしっと☆
準備出来たよ♪
行こっか! >>17
(荷馬車を持ってくる)
じゃあ、乗って。
都市まではちょっと遠いけどね。
もしかしたらモンスターが出てきたりするかもしれないから、そのときは戦闘を覚悟しなくてはならないよ。
都市に行ったら、色々なことを教えてあげるからね。
モンスター退治の戦利品とか人気の商品あるから、しばらくは余裕あるからね。
(荷馬車には品物や武器が置いてある)
>18
うん!わかったよ!
都会かぁ〜、楽しみだな♪
いっぱいあるね、じゃあ…、
(武器の内から、弓矢とナイフを取って)
弓は…慣れてるの。
狩りとかしてるから。
借りていいかな…?
(はにかみながら尋ねてみた)
えへへ、お兄ちゃん、頼りにしてるよ…♪ >>19
人もたくさんいるし、色々な経験ができるよ。
君がどういう道を選ぶか分からないけど、良い勉強になるはずだ。
ああ。
使い慣れた武器が一番だからね。
僕も頼りにしてるよ。
(……時間は過ぎて)
もうすぐに暗くなる。
今日はここで野営しよう。
準備を手伝ってくれるかい? >20
うん………♪
私、もっと、お勉強するっ。
ふぅ…、疲れたね…。
うん、わかった。
手伝うよ〜♪
えへへ、何をすれば、いいかな…?
(そんなことを言いながら、二人で準備をした) (薪を拾ったり、食事を作ったり周囲の様子を確認したりする)
(焚き火の前に座り、食事を取る)
今日はけっこう距離を稼げたよ。
しばらく天気も良さそうだし、この調子なら都市まで着くのが意外と早いかもね。
(しばらくたって……)
こっちにくるかい?
(地面にしいた毛布を示す)
(女の子だったら、ある種の期待と恐れを感じる場面)
嫌だったら、いいんだよ。
ちゃんと、君の分の寝具もあるからね。
>22
うん…、今日は調子良くあるけたよね。
えへへ…。
え、そっちに?
…え、えっと……。
うん、行く………♪
お兄ちゃんと一緒に…いたいな♪
道中で、魔物に襲われた時に守ってくれたお兄ちゃん、
格好良かったよ…♪
(もじもじしながら、寄り添う)
お兄ちゃん………。
(顔を赤くしながら微笑んで、相手を見た) >>23
ありがとう。
冒険者兼商人なんてやってると、こんなことはよくあるけどね。
(リュミエラの顎に手をかけて、上を向かせると、そのままキス)
キスは初めてだった?
じゃあ、こんなのは?
(最初は唇を合わせるだけのキスだったが、次は舌を入れるディープキス)
(舌でリュミエラの口内を愛撫し、舌を絡める) >24
(手で顎をあげられれば、状況を察し、瞳を閉じてキスを待った)
ちゅ……。
(みるみるうちに顔が赤くなって)
う…、初めてかは…秘密だよ……♪
えへへ…。
…ちゅ…くちゅ……
(口の中に舌が入って来た)
(経験がないのか、ぎこちなく此方も舌を絡める)
ん…、……
(次第に積極的にキスを求めて、腕を相手の背中、頭部に回した) (しばらく舌を絡め合うキスを続けて、離れる)
コレが大人のキスだよ。
(リュミエラの服に手をかけて、ゆっくりと脱がせ始める)
綺麗だよ。
(耳元でささやきかけながら、優しくリュミエラの肌を撫でたり軽くキスをする)
(そのまま、リュミエラの肢体を横たえた)
>26
おとなの……きす………。
(顔を赤らめ、ぼーっとしながら、復唱)
あ…、ぅ…
(恥ずかしそうにもじもじしながら服を脱がせられた)
(田舎育ち故に、日々健やかに育った)
(細くしなやかな裸体が、外気に晒された)
ん…、お兄ちゃん……。
(綺麗と言われると、ほんのり頬が赤く染まった)
大好き………♪ (露わになったリュミエラの胸に手を這わせ、ゆっくりと揉み始める)
(硬く立ってきた乳首を指ではさみ、こする)
可愛いよ……
(健康的な肢体が、快楽に乱れ始めるのを見て、ささやく)
(そのまま、顔を下へとおろしていく)
怖がらなくてもいいから――
(少女の足を開いていくと、濡れ始めた秘所に唇をつけ、舌でなぶり始める)
(大きく乱れるリュミエルをしっかり押さえて、口技を施していく)
(濡れた水音が大きく響く) >28
(大きくはないが形の整った胸を揉まれた)
…ぁ……お兄ちゃん……、気持ち、良いです♪
はぁぁ……
(乳首から痺れるような刺激を感じて)
(身体を揺らした)
…え…?なにを…するの?
いやぁ…、汚いよぉ……
(秘部に柔らかい唇がつき、舌が中に入ってくる)
(一番敏感な所や、中に出し入れされたりされ)
(身体を大きく揺すった)
あぁ…あぁぁぁ!
お兄ちゃん…、気持ちいいよぅ……
(快楽に身を任せ、身体をばたばたと振った) 【文章めちゃくちゃだ…orz】
【お許しくださいm(__)m】 【レスの間隔からして、落ちられちゃったのかな?】
【明日はフリーなので、良ければお昼くらいに再開したいです〜】
【無理でしたら、凍結か破棄かのどちらかで…】
【いい感じなので、ぜひとも続きがしたいです】
【ありがとうございました〜】
【今日は私もこれで失礼します】 う〜ん、こんにちは♪
夢だったのかなぁ……、
う〜ん……。
(しばらくの間考え込む)
考えてても仕方がないっか。
【とはいえ、再開したいです…】
質問とかも待ってるよ☆ >33
えーっと、お父さんと、お母さんと、弟。
そして私の4人家族です。
おじいさんやおばあさんとは、少し離れて住んでるんですよ。
血液型はO型です♪ 【昨日、お相手してもらった者です】
【寝落ちしてすみません】
【まだいらっしゃいますか?】 >35
【いますよ〜】
【ただ、今すぐには出来ないです、すみません…】
【22時頃から再開出来ませんか?】 【はい、それでOKです】
【>>29へのレス、書いておきます】 >>29
(丁寧に秘裂に沿って舌を上下させる)
(時折、硬くなった秘芯にも舌を這わせる)
もうこんなに濡らしているなんて、敏感なんだね。
(一度、イカせてしまおうと決めて、舌による責めを続ける)
素敵だよ、リュミエル。
(田舎育ちの純朴な娘が、快楽に乱れる様子に満足感を感じる)
そうら……
(舌をリュミエルの中に侵入させまさぐり、秘芯を指で軽く弾いた) >39
だって…お兄ちゃんが……好きなんだもん♪
どきどきするよぅ…あぁん…
(秘所を散々に舐められ、背を反らして逝ってしまった)
あぁん…、お兄ちゃん……好き……
(逝ってしまった満足感に浸りながら、呟いた)
ねえ…お兄ちゃん……。
私、もっとお兄ちゃんを感じたいよう…… >>40
ああ、僕もリュミエラのことを、もっと感じたいよ。
(硬くなったペニスを、少女に見せる)
いくよ……
(少女の入り口に、男根の先端を当てる。そして、ゆっくりと入っていく)
>41
ふぁぁ…、お兄ちゃんが入ってきたよぅ……
(相手を抱きしめて、歓喜の声をあげた)
あぁん…お兄ちゃんあったかい……
たくさん…、動いて下さい…。
はぅ… (処女の証を破り、最奥まで逸物を押し込んでいく)
リュミエラ、これで君は大人になったんだよ。
(痛みを感じているリュミエラに、軽くキスしたり肌を撫でたりして落ち着かせる)
……じゃあ、動くよ。
(ゆっくりと落ち着いた動きで、腰を動かし始める)
ふふ……
(純朴な田舎育ちの少女の身と心を征服したことに、優越感と満足の喜びを感じる)
リュミエラには、セックスのこともたくさん教えてあげるよ。
くぅ…、あぁ……
やっぱり…、痛い…ね…くぅっ……
(肉棒をきつそうに締めあげた)
(初めての血が股を伝わり地に落ちる)
うん…、少しずつ、動いて……、あぅ……
(痛みを堪えながら相手を抱く)
やったあ…♪
お兄ちゃんから、いろいろと教われるんだね…。
嬉しいよ…♪ >>44
(リュミエラの体が馴染んできたのを計りながら、段々と腰の動きを早めていく)
リュミエラが気持ちよくなってくれると、僕も嬉しいよ。
(しばらく、お互いに動きを同調させながら、お互いを感じあう)
リ、リュミエラ!
(慌てて引き抜くと、熱い精をリュミエラの肢体に放つ!)
ゴメンよ、気持ち悪かったかい?
(清潔な布でリュミエラの体を拭く。少女の肢体に自分の精を染みつけたという、喜びを感じて) >45
んぁ…、お兄ちゃん…、私、ちょっと痛いけど…、
気持ちよくなってきたよぅ…、
(熱い息を吐きながら、熱い抱擁を重ねる)
(次第に腰のスピードが早まり)
あっ、あっ、お兄ちゃん…、んぁ……
(軽くではあったが逝ってしまった)
(肉棒を締め付ける前に抜かれ、そして股間、腹に精液を浴びた)
はぅ…、お兄ちゃんのが…、いっぱいついたぁ…♪
気持ち悪くなんかなかったよ♪
良かった…、お兄ちゃんがとっても身近に感じられた……
リュミエラ、嬉しいよ♪
(嬉しさのあまり、抱きついてしまう) >>46
ああ、僕も嬉しいよ。
(リュミエラの体を受け止める)
じゃあ、もう遅いから、今日は寝よう。
これ以上遅くなると、明日が辛くなるから。
このまま、寝よう。
(リュミエラと同じ寝具にくるまる)
【これで、区切りをつけますか?】
【それとも、都市でのリュミエラ編も、このままいっちゃいますか?】
【時間の余裕はありますので、かなりおつきあいできますけど】 >47
うん……♪
お兄ちゃんと、一緒に寝る…♪
えへへ、大好き…♪
(相手に抱きつきながら、毛布にくるまった)
……。
…………お兄ちゃん。
(物欲しそうな顔をしつつ、瞳を閉じて眠りについた)
【出来れば今日だけと言わずこれからもお付き合い願いたいです…】
【予想してなかったのですが、お話風味で楽しいです♪】
【駄目でしょうか?】
【今日じゅうに都市に行きたいです】
【わがままかもしれませんが、お話の幅が広まると思うんです】 (低級なモンスターとの戦いとかもあったが、数日の後に都市へとついた)
(大勢の人、様々な店や住居、貴族の住む大きな邸宅……リュミエラの見たことのないものばかりの場所だった)
落ち着いて、リュミエラ。
(初めての都市に驚くリュミエラを、気遣う)
……そうだね、服を買おうか?
(田舎丸出しの服装だと、リュミエルが可愛そうだと思って)
じゃあ、あそこに入ろう。
(普通の市民階級の服の店に入る)
どれがいいかな……
【いいですよ〜。では、トリップと名前を付けますね】
わぁ……♪
すごーい!
(本当に見たことない物ばかりで、思わず辺りをきょろきょろしてしまう)
服…?うん、新しい、きれいなお洋服が着てみたいな…♪
(本で見たことしかなかったような服を着られると思い、わくわくしながらお店に入った)
わぁ…、いっぱいあるなぁ……
(様々な服を見渡した)
……わぁ、これ、可愛いかも♪
(赤いシンプルなそこそこ動き易そうなドレスを見た)
こういう、可愛いらしい服、着てみたかったの〜
ちょっと、似合わないかなぁ…?
【よろしくです〜♪】 >>50
そんなことはないよ。
よく似合ってる。
……これが気に入った?
じゃあ、これにしようか。
(購入する)
(店の更衣室で着替えてきたリュミエラを見て、微笑みかける)
よく似合っているよ。 >51
うん…ありがとう♪
見ちゃ駄目だよっ、えへへ……。
(更衣室で着替えをした)
どう…?
なんか、生まれ変わった気分…。
(ロイの前でくるりと回ってみた)
えへへ…、そうだ、お兄ちゃん?
私達って、どこに住むの? >>51
ああ、家があるんだ。
そんなに立派じゃないけどね。
(中級市民の家が並んでいる所の、片隅にロイの家はあった)
(こじんまりしているが、小綺麗な家だった)
……人に頼んで、定期的に手入れしてもらってるからね。
じゃあ、どうぞ。
(リュミエラを中に入れる)
(質実な内装だった)
これからのことも、色々とそうだんしなきゃね。 >53
(ロイに寄り添いながら家に向かった)
ううん…、素敵な家…♪
は〜い、お邪魔しま〜す。
(ロイの家に入った)
そうだね…、これから…、どうしよっか…?
私も、色々な人に会いたいな♪ 僕は今度の冒険やモンスター退治で得た戦利品を売ったり、次の冒険への情報収集とかをする。
それが僕の仕事だから。
君は、まずは都市の生活に慣れていこう。
それから、君の召喚士としての能力を上げるために師とか学ぶ場所を探そう。
そして、ゆくゆくは僕の仕事も手伝って欲しいな。
君の力があれば、心強いよ。
うん…♪
習うより、慣れろ、だね♪
わかった…、喜んで!
えへへ、色々教えてもらったから、
私も、お兄ちゃんのお仕事、手伝う!
今日は街についたばっかで、疲れちゃった…
日も沈んできたし、そろそろ寝ない?
【そろそろ、眠落ちしそうなので、締めでお願いします】 >>56
ああ。初めての場所で、色々と気疲れしたろう。
じゃあ、寝室はこっちだよ。
(寝室に案内した)
【では、これで締めます】
【おやすみなさい】 >57
うん…。
また、一緒に寝よっか♪
【おやすみなさい…】
【また、時間が合えばよろしくお願いします】
【今思えば、スレッドタイトルを間違えた気がしますが】
【こんな感じの軽いファンタジー世界な流れで】
【他のキャラさんも参加しませんか?】
【気軽にどーぞです〜】 名前:ウェアキャット
性別:女性
種族:魔物
年齢:16歳
身長・体重:157cm・45kg
職業:魔物
容姿:頭に猫耳、腰に尻尾が生えていて、髪の毛も肌も白い。瞳の色は赤。
容姿は猫よりの獣人といった感じ。顔つきは猫に近い。参考URL(http://a.pic.to/4b6ky)
服装は胸と腰に布を巻いただけの簡素な格好。
性格:好奇心の塊のような性格だが、特に人間に対して人見知りする面がある。
設定:森の奥地に住まうウェアキャットと呼ばれる魔物。
魔物なのだが彼女は人間に敵意を抱いておらず、寧ろ人の生活に興味を抱いている様子。
因みに彼女はウェアキャット族の一魔物に過ぎない為、固有の名前はない。
【はじめまして!】
【ファンタジー世界という響きに惹かれるものがあったので】
【参加表明させていただきますね】 【こんばんは】
【少し待機しますね】
【待機ついでに設定に少し追加と改変を…】
名前:ウェアキャット
性別:女性
種族:魔物
年齢:16歳
身長・体重:157cm・45kg
職業:魔物
容姿:頭に猫耳、腰に尻尾が生えていて、手と足も猫のそれ。
髪の毛も肌も白い。瞳の色は赤。
容姿は猫よりの獣人といった感じ。顔つきは猫に近い。参考URL(http://a.pic.to/4b6ky )
服装は胸と腰に布を巻いただけの服ともいえない簡素な格好。
性格:基本的に明るく好奇心の塊のような性格だが、人間に対しては人見知りしがち。
設定:森の奥地に住まうウェアキャットと呼ばれる半猫半人。
魔物の一種なのだが彼女は人間に敵意を抱いておらず、寧ろ人の生活に興味を抱いている様子。
因みに彼女はウェアキャット族の一魔物に過ぎない為、固有の名前はない。
また一応、人語を解する事ができ話す事も出来るが、拾った本などから独学で学んだ為、ところどころ文法が怪しかったりする。 >>61
【はじめましてこんばんは。こちらこそ、お相手お願いします】
【えっと…シチュエーションとかどうしましょうか?】 【シチュとしては…こちらが冒険家で、そちらと偶然出会うというのはどうでしょう?】
【詳しい内容として、旅の途中で怪我を負って倒れている所に、ウェアキャットさん(?)
に偶然見付けられて、手当てをしてもらい、その後雑談をしたり、よかったらエチー…】
【と、いうのはどうでしょうか?】 【はい、分かりました。そのシチュエーションでお願いします】
【私もそのような感じの展開(出会い→雑談→エチーw)を考えていたのでありがたいですw】
【それでは、こちらからはじめますね】
(此処は、青々とした木々が生い茂る自然の宝庫。
大陸の都市部から少し離れた場所にある森の奥地に彼女は住んでいた)
今日も、良い天気…
(森の奥深くということもあり、人の手がさほど入っていない獣道を歩く小柄な影が一つ。
森の散歩がてら見回りをしている様子) 【分かりました、では……】
くっ……
(ある一人の冒険家が、欠けた剣を杖がわりに森を歩いていた)
まさか…あんな数の魔物がいたなんてな……
通りで報酬が高かった訳だ……ちくしょう……
(若い冒険家は、満身創痍でふらふらと足元もおぼつかづ、遂には地面に倒れこんでしまう)
……もう…こんなところでなんて……
(彼は、自分の最期を覚悟した) (そうして暫く森の中を進んでいると、遠目に何かが横たわっている光景が見えた)
…っ!?
(仲間が倒れていると思い、慌てて地面に倒れている者に駆け寄って行く)
(しかし、ある程度近づくと傷だらけで倒れている者が仲間ではなく、人間だと言う事が解り)
………
(恐る恐る様子を窺いながら、ゆっくりと冒険者へと近づいていく。
やがて冒険者の隣まで来るとその場でしゃがみ込んだ)
……アナタ、まだ死にたくない?
(じっと、冒険者の顔を見てからやや片言な言葉で問いかける) ………?
(何かが来た気配を感じ、それが少女の姿をした猫の魔物、
ウェアキャットと分かり、自分の中で覚悟を決める)
え………?
(その時、ウェアキャットの口から人語が出てきて、
しかもその内容が生き死をどうしたいものだった)
(信じられない風に言葉をなくすが、一息おいて、)
ああ……生きたい……
(首だけを動かし、痛みで体が軋むながら唸るような言葉を出す) …わかった。ちょっと、待ってて
(「生きたい」その言葉にこくりと頷いてそう告げると、傷ついた冒険者を残し森の奥へと走っていく。
暫くして、両手に布や薬草を抱えて戻って来た)
ん…少しじっとしてる…
(冒険者の隣にしゃがみ込み、慣れた手つきで薬草を貼り布を包帯代わりに巻いていく
使用した薬草が良かったのか、はたまた手当の仕方が良かったのか
冒険者の身体は全ての包帯を巻き終わる頃にはある程度身体を動かせる程に回復していて)
…これで、たぶん大丈夫…
あと、一応これ飲む
(薬草を煎じたと思われる見るからに苦々しい色合いの粉末を差し出す) 分かった……頼む。
(ウェアキャットに手当てを頼み、
衣服を脱いでそれらも包帯がわりの布にする)
(そして手当てが大体終わり、少女から緑の粉末を渡され、それを一気に飲み込む)
ごほっ!…ごほっ……
(余りの苦さに咳き込むが、薬の効力か身体中の痛みがすぅーと消えていく)
ありがとう……君のお陰で………
(上半身を起こし、木にもたれウェアキャットに感謝する)
でも、なんで人の言葉が分かるんだ?
そして、なんで俺を助けてくれたのか……?
(人間に容赦しない魔物と考えていた彼は、不思議そうに思わず少女の頬に手を伸ばす) …くすくす…
(予め苦い薬で咳き込む事を予想していたらしく
予想通りに咳き込んだ様子を見て悪戯っぽく笑い)
私、人間の世界に興味ある…それだけ
アナタを助けたのは…
(少し思案し)
…ただの気まぐれ。だから、感謝要らない…
(淡々とそう告げる)
…アナタこそ、ワタシが怖くないの?
(冒険者の手が頬に触れ、チラリと不思議そうにその手を見るが拒む事はせず
視線を真っ直ぐ冒険者の顔に戻し、問い返した) 人間の世界に?
そんな魔物がいるなんて珍しいな。
(人の世界に好奇心を抱いている少女にもの珍しそうな目線を向ける)
怖い、か……?
(少女の質問の返答を考えながら、彼女の頬にあてた手から体温を感じ、)
いや…怖くないよ。
だって恐れられている魔物からこんな近くに触れて、手からあったかい熱が伝わってくるから…。
(暖かな眼差しで少女を見つめる。少女の瞳の中に、自分の姿を見た)
それに、君は俺を助けてくれた恩人だ。
恩人を恐れる奴がどこにいる?
(穏やかに、そして苦笑しながら愛しげに頬を撫でる)
そういえば、君に名前はあるのか?
(自分らは魔物と呼ぶ種に、ふと訪ねる) ワタシ、仲間からも変わってるって言われる
…ワタシ、変?
(物珍しそうに此方を見つめる目線に
きょとんとした表情を返しながら小首を傾げる)
…そう。アナタはワタシが怖くないの…
(頬を優しく撫でる冒険者の手にそっと自らの手を添える)
…ワタシも変わってる…けど、アナタも変わってる
(今までも度々旅人と遭遇する事はあったが
どれも自分に向けられる視線は恐怖や憎しみに満ちたものばかりだった。
だからこそ、初めて人間に暖かな眼差しを向けられ、嬉しそうに笑った)
名前…
魔物、人間と違って名前呼ぶ必要無い…
だからワタシも名前、無い…
(名前を尋ねられ少し笑顔だった表情が曇る。
言い辛そうに視線を伏せてそう答えた) お互い、変わり者同士なんだな。
(少女の手が頬を撫でている手と重なり、少女の掌の温かさがじんわりと伝わってくる)
だけど、俺が君の事を怖くないのは、君が俺を助けてくれたんだと思う。
それは君が人間の事を知りたいと興味を抱いて、
ただ単に『人間は魔物の敵だ』それだけを思わずに歩み寄ったからなんだ。
だからそんな君を魔物だからといって敵だなんて思わない、
寧ろ助けてくれてとても感謝している。
(自分も冒険を重ね、魔物と遭遇して危機にひんしているが、
彼女みたいな魔物は初めてで、分かりあえる者だと確信していた)
…っ!
(少女がいたいけ顔を伏せ、その言葉が不用意な質問だと彼を気付かせた)
すまない…変な事を聞いて……
(そんな様子を見て、腕を回して少女を抱き寄せた。
まるで少女を慰めるように、優しく、そっと抱き締める)
でも、名前がなかったら自分で付ければ良いじゃないか?
なんだったら、俺が名前をつけてあげようか?
(自分の胸に抱き寄せた少女を見ながら、おどける様に冗談を言う) ん…ワタシとアナタ一緒…ふふふ…
(自分で言っておいて、それが可笑しく思えてきたのか
堪え切れずクスクスと笑いを零す)
そう…。ワタシも、感謝されて悪い気、しない…
だから、どういたしまして
(ニコリと微笑み、素直に感謝の言葉を受け取る。
冒険者に向けた彼女の微笑みは、同じ年頃の人間の少女と何一つ変わらない無垢な笑顔だった)
ううん、気にしなくて良い…魔物、それが当たり前
だから…あ…っ
(苦笑を浮かべ、伏せていた視線を上げようとした瞬間、
冒険者の腕に抱き寄せられ、短く戸惑いの声をあげる)
自分で…名前、つける?
(当たり前のようで考えもしなかった言葉にきょとんと問い返す)
…うん、アナタが名前付けて欲しい…
(しかし彼女は真剣に受け取ったらしく、抱き寄せられ密着したまま顔を見上げ、至極真顔で冒険者を見つめる) え…俺が……?
(彼女の悲しい気を紛らわす一言が、それが少女にとって決意を促す言葉だった)
(そして決意を固めた表情の少女を見て、彼もまた彼女と同じく意を決めた)
……それじゃあ、ユリル、というのはどうかな?
気に入らなかったら別にいいけど……
(自分の考えうる思考を張り巡らせ、彼女に合った名前を提案する) ユリル…ユリル、ワタシの名前…ユリル
(提案してくれた名前を確認するように、何度も復唱する)
素敵な名前、つけてくれて…ありがとう
(冒険者と出会って一番の笑顔を添え、感謝の言葉を述べる。
初めて分かり合えた人間が付けてくれた名前、断る理由など何処にも無かった)
…ねぇ、アナタの名前、何?
(ふと自らの名づけ主の名前をまだ知らない事に気づき、首を傾げつつ尋ねた) 喜んでもらえて嬉しいよ、ユリル……
(何度も自分の名前を言う少女がとても可愛らしく、思わず猫みたいに頭を撫でてしまう)
俺の名前?
(少女に名前を問われ)
俺の名前は、セルク、っていうんだ。
改めてよろしく、ユリル。
(首を傾げたり、嬉しがったりと、人間の女の子となんら変わり無い、
ユリルの可愛らしい様子がとても微笑ましく、更に愛しく感じて心を潤わす)
ユリル…………
(それは恋慕によく似た感情であり、それと同時に男の反応である性欲も沸いてくる)
っ……!?
(胸の中にいる少女を見つめ、その度に段々と男が女に対して抱く感情が心と体の理性を侵食してくる)
あ……ユリル………
(理性は抑えられるも、まだ女の体を知らない青い冒険家は、
体の欲求は抑えきれず、自らの男根が熱を帯び、勃ってくるのが分かる)
(そしてそれは体を密着させていたユリルの腹部に自己主張をする) セルク…セルク…ん、覚えた。
改めて、よろしく…セルク
(こくりと頷き、変わらず明るい笑顔を向ける。
自分の名前を付けてもらった時のように、何度も復唱してその名前を頭に刻み込む。
はじめて解り合えた人間の名前、それを忘れないように)
…?セルク…どうしたの?
(ふとセルクの様子がおかしいような気がして、
不安げな表情でセルクの表情を伺う。
それはまだ本能的に感じたものでしか無かったが、セルクと密着した腹部に熱く硬い感触を感じれば確信に変わる)
…セルク…苦しいの…?
(自らは魔物であっても人間と同じこの世に生を受けた存在。
セルクが何を求めている事はおぼろげながら理解できた。
しかし、知識はあっても未だ経験は無く、今一歩踏み出せずに恐る恐る問いかける)
【ところで、お時間のほうは大丈夫でしょうか?】 いや…その……苦しくないよ、大丈夫…
(ユリルの不安げな問掛けに、気丈に振るまい答える)
(それは同時に自分の中にある少女に対する性欲を誤魔化すためであった)
(だが、彼の中で少女に対する欲求が抑えきれないのか、
更に男根はギチギチに硬直し、ユリルの腹部を突くようにそそり勃つ)
ユリル……聞いてくれ……
(そして、彼は分かった)
今から俺の言う言葉で、俺を軽蔑しても構わない。
(自分を助けてくれた、そして分かりあえた少女、ユリルが好きな事に。そして―――)
ユリル…君を抱きたい。
(―――少女を求めていることに)
【まだ大丈夫ですが、そちらは大丈夫でしょうか?】
【もし凍結をしたいのなら、こっちは大丈夫ですよ】 それならば…良い、けど…ん…
(大丈夫と返ってきた事に少し安堵するが、
セルクの言葉とは裏腹に自らに当たる男根は、更にその存在を主張し続けていて
セルクの大丈夫が嘘だということを理解するのに時間は要さなかった)
せ…セルク…っ!?
(まもなくしてセルクから告げられた言葉。
今までになく戸惑う様子を見せる。
それによって薄々理解していた事が、確実になった。)
だ…だけど、ワタシ…ユリルは人間じゃない…
(視線を逸らし、そう告げる。
しかし、その頬は白い肌にはっきりと映えるほど、紅潮しており
彼女が自らの気持ちを抑えている事は明らかだった)
【了解しました】
【私もまだ大丈夫ですよー。ただ、いつ限界が来るか解らないので
もし限界が来た場合は一時凍結という形でお願いしたいです(汗】 人間じゃない?構うもんか。
俺は、ユリルが好きなんだ。
魔物も人間も、何も関係無い。
(目線を反らした少女を抱き締め、自分の頬と彼女の頬を重ね合わせる)
感じるよ、ユリルのホッペタから熱いのが。
ユリルも…きっと感じている……。
俺の熱さに……。
(自分の本当の気持ちを伝え、
露になった心が発する熱は体を熱くし、
彼もまた頬を赤く染めていた)
このホッペタの熱さは、好きという気持ち、
どんなに言葉で隠したって分かるものなんだ。
好きという気持ちは、人間も魔物も同じ。
何も変わらない。
(ただ、彼は自分の心のままを語る)
(自分が恋した人に、真心を伝えるために)
ユリル……君の気持ちは、どうなんだい………?
(そして、まるで改めてユリルに気持ちを確かめるように、穏やかに、だけど熱く問掛ける) セル…ク…うぁ…
(抱きしめられ、頬と頬が触れ合いセルクの熱を感じた瞬間
仄かに赤く染まっていただけだった頬が一気に真っ赤になる)
ユリルも、ホッペタ…すごく、熱い…
(ここまで赤くなった事はなかったらしく、動揺が隠せない。
それは自分がセルクの事を愛しているとはっきりと自覚してしまったからでもあって
高鳴る一方の胸の鼓動は、密着している相手にも伝わっているのだろうか)
………ゆ、ユリルも…セルクの事が…好き…
セルクと…一緒に…なりたい
(セルクの熱い問いかけに、逸らしていた視線を合わせる。
もう自分の気持ちを抑える事はできなくなっていて
潤んだ視線で見つめながら、自分の本当の気持ちを伝えた) (ドクン、ドクン、とユリルの胸の鼓動が直に伝わってくる)
(それは同時に、ユリルが自分の気持ちに素直になったことを意味していたかもしれない)
うん…ユリル……。
一緒に、なろう…。
愛し合おう……。
(自分の視線とユリルの視線が重なり、彼女の本当の気持ちを聞き、心が溢れんばかりに満たされていく)
(人間と魔物という、本来通いあう事の無い者同士が、こんなにも近くで息を感じる)
ユリル……愛し合う者同士が行う、人間の愛情表現を知ってる?
(左手でユリルの頭を撫でながら、右手は彼女の顎に添える)
…ん…
ユリルとセルク…い、いっぱい、愛し合う…
(自分で言っておいて、恥ずかしかったのか猫耳まで赤くしてはにかむ。
鼻が触れ合いそうなくらい、密着し合っている身体
顔にかかるセルクの熱い吐息が心地よかった。)
人間の…?……それ、ユリルが読んだ本、書いてなかった…
(彼女の人間に関する知識は度々拾う本に書いてある事が全てな為、
人間に愛がある事は知っていても、所詮浅い知識の様子。
知らない事を申し訳なく思っているのか、視線を伏せてしまい) そう、お互いいっぱい愛し合うんだ…。
(恥ずかしがっているユリルがとても可愛らしく感じ、
微笑みながら自分もやはり少し恥ずかしがりながら誓いを口にする)
大丈夫だよユリル…
本に書いてなくても、今から教えてあげるよ…。
(頭を伏せた少女の顔をあげて視線が再び重なると同時に、彼はユリルと唇を重ねた)
…ん……
(ただ、重ねるだけのキス。触れ合った唇から、お互いの体温が伝わってくる)
……ん…ちゅ……ちゅう………
(そして、彼はおずおずと舌を出してユリルの口腔へと侵入する)
(“本”で見ただけの技術なのか、拙いながらもユリルの唇の裏、歯茎をまんべん無く舐めていく) ん…ユリルも…頑張って覚える…
(伏せていた顔をあげセルクの為に、とつけ足す前に
唇と唇が重なっていた)
ん…っ
(いきなりのキスに身を固くするが
何度も触れ合うだけのキスを繰り返しているうちに緊張が解れてきたらしく
身体に込めた力が抜けていく。
それと同時に、固く閉じていた唇が微かに開いた)
ん…んぅう…っ!?
(そしてその僅かな隙間からセルクの舌が自らの口腔に潜り込んできた。
ディープキスはおろか、キスという表現もしらなかった彼女はこの行為に驚きと戸惑いを隠せず
くぐもった声をあげる。
されるがままに自分の口腔が蹂躙されていく中、自分の舌をどう動かして良いのか分からず
頬を真っ赤にしたまま完全に固まってしまう) …?
(ユリルの様子に気をかけ、それを自分のしている事が少女にとって慣れている筈も無いことに気付いた)
ぷは……
ユリル…ごめん、いきなりこんなのは怖かったか……?
(唇を離し、固まっている少女の様子に気をかける)
(あんな事をした驚きを和らげるためか、セルクの手は少女の頭を撫でていた)
…ぷはぁ……はぁ…っ
(唇が離れ、混ざり合った唾液が銀糸を引いて胸元に落ちる
どうやらキスの最中、ずっと呼吸を止めていたらしく大きく息を吐く)
ち…違う…怖くない…けど、ユリルどうして良いか分からなかった…
…それと息、続かなかった…
(頭を撫でられながら、申し訳無さそうに眉をハの字にしてそう告げる。
どうやら彼女は人間の愛し合い方に関しては
浅い知識所ではなく、全くの無知識らしい) え、ええと…ユリル、こうキスしているときは、息を止めなくてもいいんだよ。
呼吸するときはこっちの口の中に息を出してもいいから。
(全く知識を持たない少女に、頭をかきながら自分が知りうる限りを教える)
それと俺がユリルの口に舌を入れてきたら、ユリルも俺の口に舌を入れてくるんだ。
後は…俺の動きと同じようにしてくれれば良いよ。
(ユリルの唇を覆っている自分のか少女のか分からぬ唾液を指で拭き取り、また顎に手を添える)
それとも…今度は、ユリルから入ってくる?
(悪戯っぽく微笑み、空いてる手でユリルの耳をフニフニと揉む) 息、止めなくても良い…
…つ、次から気をつける…
(頬を赤く染めながらこくりと頷く。
苦しくなるまで息を我慢していた自分が恥ずかしくなったらしい)
…ユリルも、セルクの口に舌を入れる……分かった
…次は大丈夫
(セルクに唾液を拭き取って貰っている間、教わった事を復唱する。
復唱し終えると、根拠は謎だが自信満々で力強く頷いた)
…ん、ユリルから…入ってみたい…
それで良い…?
(セルクの悪戯めいた笑みとは裏腹に、彼女はその言葉を本気にしていた
猫耳を揉まれながらも、真顔でセルクの顔を見つめ、返答を待つ) してみたいの?
だったら、さっき言った通りやってごらん。
もし途中で駄目だったら、俺がリードするよ。
(彼女の真面目な雰囲気に気押され、彼もまた緩んだ顔から真顔に引き締める)
頑張って、ユリル。
(そして両手を少女の華奢な肩に起き、ジッとユリルの瞳を見つめて少女からのキスを待つ)
【ええと…ロールの途中ではありますが、眠気が迫ってきました……】
【よろしければ凍結して良いでしょうか?】
【もしよろしければ、都合がつく日と時間はそちらに合わせます】 【凍結了解しました】
【私もそろそろ眠気が迫ってきていたので丁度良かったですw】
【私は大体夜中であれば何時でも大丈夫なのですが…
特に都合の良い時間帯を挙げるならば、今日か明日の10時以降では如何でしょう?】 【分かりました。こっちも明日の夜十時なら都合が着きますよ】
【先に来たら待機スレをしますね】 【すいません…都合が着くのが今日の夜十時でした……】
【この時間帯の明日と今日って間違てしまいます……】 【はい、わかりました。それではセルク様の待機を見つけ次第、解凍致しますね】
【ではでは、今日は遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました】
【良い所で凍結しているので次回、楽しみにしていますw】 【はい、ではまた今夜(?)お相手お願いします…それでは。ノシ】 【いえいえ、私の書き方が分かり辛かったです(汗)】
【はい、では今日の10時にまたお会いしましょう それではおやすみなさいノシ】 【こんばんはー】
【実は少し前から潜んでお待ちしておりましたw】 【ユリルさんこんばんは。もっと早くこられればよかった…】
【では、そちらからのレスで再開でよろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています