ゴスロリな吸血鬼ですわ 3
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こちらが本スレよ、よろしくね。
・NG推奨
☆ココナ >634
・・・いやあよ。
あの人以外の人とそんなことしないもん。 ココナって特定の人以外嫌なわけか・・・
そりゃあ誰もこんよ・・・。 漏れの経験上、サイト使ってる人間は、漢より女の方がエロさの上限は断然上
ちょっと優しくしてやるだけでパカッと股大きく開いて、
アソコひくひくさせて、ちょっと触るとぐちゅぐちゅの大洪水
じゅぽじゅぽチンコ咥えて大喜びww
浅く挿入すると平気で「もっと奥まで・・・」
一度イクこと覚えたら女の方が極端にスケベ・・・
イクこと教えてあげた女はもっと凄いwww
http://febrier.com/k/sefure/2c.html
イザベラよ・・・・変な粘着にエスパーされて困ってる >648
だいたい…把握。
どうしましょう?
何か私に出来る事はありますか? >648さんではありませんが、よろしければ
お話させて頂きたく思っています。
連絡を頂けるのお待ちしております。 ごめんなさい、かなり間が空いてしまいましたわ。
ねぇ…どなたかいらっしゃらないかしら?
うふふ… 【名前】シオン
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】人で言う、20歳の人のひいおばあちゃんあたり
【身長・体重】163cm 52kg
【スリーサイズ】78/51/80
【服装】真っ黒のメイド服にリボンのみ赤色
【外見】14〜15歳ほど身体、日にあたれないので真っ白な肌。
白銀の髪、肩あたりまでの長さ 前から見ると、2つみつあみが見える。
【武装】戦うと、ものすごく弱い。 食事用のナイフとフォーク
【NG】切断、汚いものを食べさせるコト それ以外は、意外と快感に変えれる
【備考】殴れば、ちゃんと たんこぶが出来る。
どちらかといえばマゾなほう。
ありきたりな名前、と言われると睨む。
…どうぞ、よろしく。 >>672
な…っ、反応があまりにも早い…募集スレにいってきたのに…。
それと、美味しそう などと言うが、吸血鬼のお肉も 人肉…きっとマズい。
…食べられるくらいなら アナタを食べる。 ふふふ。吸血鬼の匂いには敏感なのさ。
おいおい見た目どおりの乙女でもあるまいに。
美味しい身体の意味くらいわかるんじゃないのぉ?
(指先で頬をうりうりと弄くる) …吸血鬼は、そこまで臭くはない……。
(服の袖あたりを、すんすん と鼻をゆらして 匂いを嗅いでみる。)
多少…、血なまぐさい…。
……なるほどな、最近 あまり物を食べていなくてな…。
それと、少しおなかが減っていたから そっちの話だと思ってしまった。
(ぺたん、とその場に座り込み)
………やめてくれ。
(ほっぺをうりうりする名無しを眉ひとつ動かさずに、見つめて)
(手は払いどけずに、言葉で言い。) ふん、お前達は人間の血を啜る化け物だからな。
最近、人を襲ってないから動けないのか?
だったら、好都合だがね。
(ごつごつした指で執拗に頬や顎、鼻、額と顔中を嬲るように撫で擦っていく)
そう、もう1つ敏感な匂いがあってな。
雌の発情した匂いもすぐ分かるんだ…。
(座り込んだシオンを、欲情に歪んだ顔で見下ろす) 人聞きの悪い言い方をしない…私は、ちゃんと病院の輸血パックで
喉を潤している…。
(すーっ、と手を伸ばし 一人暮らし用の冷蔵庫を指差して)
……確かに、ここ数年は 輸血パックで済ませてた…。
成人のおいしい人間の血、は飲んでないわ。
…手つきが、やらしい…っ。
(顔中をやらしい手つきで触られると、ほんのりほっぺを赤くして 後ろに)
(ずりずり、と身体を引きずって)
……なるほど、鼻はいいようだ…。
けど、発情してるのは…私じゃなくて、名無しのほうだろう…?
(若干上目で見下ろす名無しの顔を見上げて) (ずりずり後退するシオンの銀髪に指を絡めぎゅっと掴む)
(床に片膝をついて顔を近づけて)
輸血パックが食料か、感心だな。
ご褒美に、心臓に杭を打ち込むのは止めとこう。
それに、もっと他のご褒美もあるしな。
俺が、発情?
当たり前だろう。
俺は、お前のような吸血鬼女を嬲るのが大好きなんだ。
(男の股間からうっすら立ち上る精臭はシオンの鼻腔にも届くだろう)
(片手で髪を掴んだまま片手をメイド服のスカートの裾に押し込み)
(太腿を弄り、股間へ向けてずりあげていく) ……んあっ、い、いたい…っ、髪の毛…離してくれ…。
(髪の毛を捕まれると、両手を前について少し痛そうに目をほそめて)
ん…当然だろう 今時、人に噛み付いて血を吸えば けーさつの ぴすとる に
撃ち殺されてしまう…。
…っ、そ、そんな痛いことしたら…わ、私が死んじゃうだろう…っ?
(心臓に杭を打ち込む、の言葉に名無しを見て目を丸くして 少し怯えるような表情に)
…暖かい栄養満点の血液を、飲ませてくれるわけじゃないのか…?
(首を傾げてると、名無しの言葉が少し怖く 人が吸血鬼を怯えるような目で名無しを見て)
なっ…、そういうのを…俗に変態と言うんだぞ…。
い、痛いことは…嫌いなんだ そろそろ髪の毛を離してくれ…。
(などと言っていると、変な匂いにほんの少し頭がくらっとして)
…ひうっ!?い、いたた…あっ…名無しの手、す、すごく冷たいっ…。
(冷たい手がふとももに触れると、ばちんっ!と、ふとももで名無しの手を挟んでしまい)
(びくんっ、と身体をはねさせると 髪の毛をつかまれてる頭を動かしてしまい)
【すまなかった…まさか、寝てしまうとは…不覚だ…。】
【返事は書きかけだったのでな…とりあえず、書きこんでおく…。】 人間のオスに膣射精され母乳を撒き散らしてイクところを見せてくれシオン!
断るとバチカン謹製の銃剣が首を切り落し神聖な銃弾が心臓をぶち抜いちゃうぞ
…久しぶりだ、なんとなく…呼ばれた気がしたのでな…ベットから出てきてやったぞ…。
(目をこすりながら、あくびをして ゆっくりと暗い闇の中から歩いて登場し)
……喉が渇いたな…輸血パックはまだあっただろうか…。
(一人暮らし用の冷蔵庫の中をごそごそして、輸血パックとコップを取りだし)
(コップの中にいっぱいになるまで、血液を入れて そのコップを持ち、小さめのテーブルの上に置いて)
(椅子をガガガ、と引きずりながら、持ってきて 座りゆっくりと飲み)
ふぅ、しばらく…こなかっただけで、だいぶ汚くなってるな…誰か掃除機でも送ってくれればいいんだがな…。
>>682
……、えげつないコトを考えるな…まず母乳は今のところは出ない…。
妊娠はしていないのでな…。
ど、どっちもやめてくれよ…っ? 特に、痛くて苦しいのは大嫌いなんだ…。
銃弾も、犯されてイクのも遠慮しておくぞ…。 >>685
(眠そうな目でコップの中を見つめてると、掃除機が現れて)
……っ! おぉ、気が利くじゃないか…名無しよっ…!
(受け取った掃除機を床に置き、どこか楽しそうにコンセントを引っ張り差込み)
(ほこりのたまったフローリングを綺麗にして行き)
ふむっ、いい掃除機だなっ ご褒美に、ほれ お菓子だが、クッキーをやろう…。
(チョコレートクッキーをその場にお供えのように置き) おぉ…喜んでもらえて嬉しいよ。
(どこか楽しそうに掃除をしているのを部屋の壁に背を預けてぼんやりと眺めている)
ん?…クッキー、か…
(食べようとはせずにクッキーを見ていると)
(やがてニヤニヤしながら楽しそうに口を開く)
どうせなら、口移しで貰いたかったな…。 クッキーだぞ…結構前に、私が焼いたおいしいおいしいクッキーだぞっ。
(クッキーか、の言葉にあわせる様に人差し指を立ててどこか楽しそうに言い。)
(なかなか食べない名無しに首をかしげて顔を覗き込み)
(ニヤニヤしながらの名無しの提案を聞き、ほんのりほっぺが赤くなり)
…く、口移しかっ、べ、別に構わないが…味が変わったりはしないぞ…っ?
コホンッ、しょ、しょうがないな…今回が特別だぞっ。
(そういいつつも、少しノリ気で クッキーを控えめにくわえて目をつぶりながら)
(ゆっくりと名無しのほうに背伸びして 頭を近づけて)
ん、ん〜っ…。 『むぅ、申し訳ないが…少し調子が優れない…。』
『若干熱っぽい気がするんだ…来ておいてなんだが、今日は休む…。』
『申し訳ない…次来たとき、また相手してくれ…。』 結構前なのかよっ
…まぁ、美味しそうだから良いんだが…
(ピクッと眉を寄せて突っ込むが楽しそうな相手と美味そうなクッキーを見ると穏やかな表情になる)
い〜や、アンタみたいな美人さんの口移しだったら滅茶苦茶美味くなるさ
(軽い口調でそう言うと相手の腰に手を回してゆっくりと抱き寄せる)
それじゃあ…いただきます
(近付いてくる頭に合わして自分も少し頭を下げる)
(相手と唇を重ねクッキーを己の口に含むが、顔を離そうとはしない) 【大丈夫かい?】
【此方は気にしなくて良いから、ゆっくり休んでくれ】
【じゃあ、また会えたらよろしく】 犯されてイくのは苦しくないんじゃないかなーと思ったり思わなかったり
シオン、土曜だし来ないかなー (奥にあるベットの上で抱き枕を抱きしめて幸せそうに1ヶ月以上の睡眠をとって)
(よだれをたらしていると、急にもそもそ、とうごめいて むくっ、と起き上がり)
……、…久しぶりだな、かなり寝ていた気もするが…おかげで体調は良いぞ…。
(両手を上に伸ばして、背伸びをして 目をこすった後少し寝ぼけた目で)
(ベットから起き上がり、抱き枕を引きずりながら冷蔵庫を開けて)
…血、血……もうないのか…。
(ごそごそ冷蔵庫を漁って、少し残念そうな顔をしたあと、顔を洗って髪の毛を整えていつものイスに腰掛けて)
>>693
…無理やりイかされるのは、苦しいらしいぞ…先代の吸血鬼が人間に捕まって
色々された話を聞いたからな…間違いないぞ…。…けほっ、
(椅子の近くの机の上のほこりを払って少し咳き込んで よくわからない本を読み始めて) …ふむ、募集する日が悪かったか…?
とりあえず、今一度…ベットに相手をしてもらうことにするぞ…。
(そのまま、片手に握られていた抱きまくらと一緒にベットにもぐりこみ)
(あっというまに、微動だにしなくなって)
『ふむ、また今度くるぞ…おやすみなさい、名無し…。』 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://limitededy.com/2ch/01_info.html 【名前】シエル
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】すっごく年寄り
【身長・体重】159cm 58kg
【スリーサイズ】93/52/87
【服装】真っ白のメイド服 リボンまで白色 時折チャイナ服 これも白色
【外見】 13歳ほどの女の子 白色の髪が肩あたりまで 赤色のふわふわヘアバンド
【武装】やはり戦うと弱い、こぶし
【NG】流血、死んでしまうと 生き返れない。
【備考】胸の大きいマゾ、乳首が弱点
全体的に少しむっちりしている感じ。
ほとんど寝ている。
……。
こんばんわです〜…こんな時間に誰かいるんでしょうかね、うふふ…。
(変な笑みでにやにやしながらシオンさんが座ってる椅子に座りこみ) おや、こんな黒っぽい雰囲気の場所に真っ白な女の子が… ……? シオンじゃない……みたいだな。
(屋敷に侵入し、適当に部屋を覗いてた内の、一つの部屋)
(そこには真白な髪とこれまた真白なメイド服を着た少女がこちらに背を向け椅子に腰掛けていた)
(男は短刀を手に取り、ニヤリと笑んだ。) (背後からそっと近付き、少女の服を切り裂く)
おっと、動くなよ。シオンがどこにいるか、教えてもらおうか。
それと、あんたの名前も。イイ事しながらさ。
(そう言うと、少女の乳房を強く揉み始める)
…んぅうぅ…ん、んッ…?
あぁ、また うとうとしちゃったみたい…。
(机に顔を横にもせずに真正面につけて眠っていて、ゆっくりと顔をあげて)
(机がよだれまみれになっているのに気づき、服の袖でふいておき)
……何かないものかなぁ…。
>>712
ん、いいでしょう…?普段は実は黒いのを着てるんだけど、たまには
こういうおしゃれもたのしまないとねぇ…。
(にぃ、と微笑み 少し首をかしげて)
>>713 714
…っ? ……っ!!
(びりびり、と服を切り裂かれるも少しボーッとしていたせいで、胸などが)
(露出しているのに、目で確認するまで気づかずに)
な、なんっ…シオン、シオンさん…最近…見ないからわかんないですよ…。
……こんなことする人には名乗ってあげないです…。
――ッ!? んっ、ひゅぐっ…くぅ、い、いたい…いたいいたいっ…!
(胸をわしづかみにされて、びっくりするも、強くもまれてルーフェンの腕をぐいぐいと)
(どかせようとして)
『置きレスっていうやつかしら…とりあえず、ルーフェンさん以外にも、いたら教えるです』 うぅん…さすがに、こんなに待ってもこないと 少しは落ち込む…。
(机の上に顔を横にして、ぼーっとしていて 机の上にあるシオンの物を勝手に)
(触ったりしていて)
…また机で寝たら、よだれでよごしてしまうです…ちゃんと、ベットにもどることにしよう…。
(ゆっくりと腰をあげて、少し切れている服のまま ベットに向かい ごそごそと入り)
……次、起きたときは…少しくらい相手しなさい…。
(ぼそぼそ、と言うとすぐに身動きひとつとらなくなり) >>716
【す、すまない。今日・明日の夜11時からなら空いてる】
【待機 少し進めておく】
>>715
なんだ、最近来てないのか。まぁ、いいさ。来るまであんたで楽しませて貰うさ。
っと、痛かったか。悪い悪い。
(先程よりは優しく胸を揉む)
どうだ……少しは気持ち良くなってきたんじゃないか?
(そう言うと、首筋に唇を落とす)
(時折、乳首を弾き刺激を与える) 【名前】ノエル
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】98歳
【身長・体重】162cm 53kg
【スリーサイズ】79/54/90
【外見】一般的なメイドの服装、カチューシャはもっていないようで
【外見】 10代中ほどくらいの容姿、肌は真っ白で目は真っ赤白い所は白い、淡い青のツインテール
【武装】戦うとそこそこ強い、あまちゅあぼくしんぐで5位以内に入れるほど
【NG】汚いものを食べさせようとすること。
【備考】少しおしりが大きく、Mっ気がある。
ニーソックスつき、年期もので親指がでてる。
……、こんばんわー、こういうところも悪くないです…人の気配があまりしません…。
…ここに少しの間居候させてもらいましょうか…。
(ソファの上のほこりをぽんぽんとのけて、座り込み)
(少しの間待機です、ひっそりと) シオンさんが来なくなって久しい。機会があればまたお目にかかりたいもんだ。 スレに辿り着いた事すらきづかない超絶妄想スレに
辿り着いてしまった俺がいる
さて妄想吸血鬼でオナニーの作業にもどるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています