貴重なお時間を、スレの仲間のために割いていらっしゃるあなたの誠実さを
もう仲間ではなくなった私にまで分けてくださってありがとうございました。
私は何の説明もしないことは不誠実であると考えていましたが
仲間に嘘をつこうとしていた人間が、何を言っても所詮それは自己弁護であるというご指摘は
胸に刺さりました。
あれこれと説明を尽くしたつもりで、その実、戻る可能性を自ら封じていたのですね・・・。
手遅れでしたが、お教えいただいたことは、胸に刻んでまいります。
あなたの「処分」は私をあの場にとどめるための優しさであると思い、
そのお申し出をしてくださったことを、今日まで感謝してきました。
そして、ご自分まで同じだけ活動を慎まれるお気持ちであったことを新たに知り、
いたましく申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そのように高い規範を自らに課しておられるあなたであるからこそ
私のしたことを許せないにも関わらず、許さなくてはならないとお考えだったのではないでしょうか。
本当にごめんなさい。申し訳ありませんでした。
あなたの生活に訪れたお悲しみが、どうか少しでもよい方向へ向かっていますように。
キャラハンとしてのあなたのご活躍が、今後も豊かでありますように。