うほwwwwwwwwwwイノクチ
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あなたは【イノクチサン】(♂)の呪いをかけられました。
呪いを解くには『あ、アナルだけは』と書き込んでください。
イノクチサンの特徴
・好きな食べ物
男
・趣味
男漁り
・口癖
キョーン
語尾がしょこたん語
うほっ、やらないか
>>203
カダクにハーレムを作れと?
タリュスが嫉妬するでしょ
やりたいシチュエーションは失恋を慰めるだと決まりましたし
この場合は以前からの知り合いが慰めるのが妥当かな
ならジルの故郷での隣人はどうでしょう
農夫で、街に作った酒を売りに来て
ジルが自棄酒しようと買うと知り合いだったと
年は20才かな‥3才差位にしといて
>>204
それ、いいですね。
キャラの設定をお願いできますか? 名前:プロー・クルティバァーテ【 plow=cultivate】
年齢:20才
性別:男
種族:人間(曾祖母が取換児で妖精らしい)
職業:農夫で農作物の販売もこなす
身長:160cm
体重:65kg
容姿:黒髪セミロングストレート、日焼けした肌、緑の瞳
服装:ボロボロな作業服に穴あき帽子、まるで案山子の様
装備:鉈、鋤き
備考:筋肉質で力持ち、背は高く無いが大きく見える
緑の瞳は妖精の血族の証で植物の精が見えたりする
こんなのが作れました
気にいらないなら作り直すね >>206
ありがとうございます。これで良いと思います
黒の長髪が好きなんですね。身長差は頭半分ほどになりますね
ある程度私に合わせてくれたと思いますが、もしかして年配の人にしたかった
とかありましたか?
こういうキャラ設定してると、なんかイラストが描きたくなります
>>207
んー、ベタが一番描きやすいからかな(笑)
金髪を丸ペンで描くとかスクリーントーンは好きになれないので
年齢設定は年齢差有る方がキャラの対比がしやすいからですね
さてとキャラ出来たから‥次は舞台ですね
何処でエッチしましょうか?
ラストの予定は
「お前には帰る場所が有るんだ‥死ぬなよ」
って〆るつもり >>208
Hは屋外で…とも考えたんですが、なんだか寒そうだし、痛そうなので
普通にベッドでいいかなと思いました
貴方も絵を描かれるんですね
私は、最近はPhotoshopでばかり描いています。インクはすぐ手を汚すので…
貴方の絵を見てみたいものです >>209
ベッドの有る場所なら‥宿屋、ジルの部屋、プローの家
上記の、いずれかな?
絵って‥今は画材無いからボールペンで描いた落書きを携帯カメラで写すしか方法が無い
見せるレベルじゃないから遠慮しますね
>>210
プローは商店へ酒を卸しに来るのですか?
なら宿屋でどうでしょう
一度だけだし
ジルが酒を飲んじゃって、その勢いで…
で、いいですか? >>211
踊る猪豚亭で働いてる設定を残したんですか?
路上販売をイメージしてましたが、酒場に納品でもOKですよ
ジルの住む街に食料品を売りに来て宿を取ってる事にしましょう
書出しは、どうしましょうか? >>212
こんなのどうですか?
外が薄暗くなってきた
ポケットに残り少ない青銅貨をねじこみ、枯れ葉を踏みつけながら酒場へ向かう
「……」
酒を飲むとよく眠れる事をジルは知っていた
そんなに強くないので、一杯くらいしか飲めないが
ここにくる時はいつも周りの目が気になる
顔を見られないよう気をつけながら、ラベルを見て選ぶ
小柄な男がこちらを見ている
ジルはほおづえをついて、うつむいてやりすごそうと考えた 「ジルか、久し振りじゃないか」
見覚えの有る顔が酒場に入ってきた
確認しようとジッと見つめてから声を掛けた
持ってきた商品は全部売れた
気分良く呑んでいた所にジルが来たのだ
「独りか‥?なら隣りに来いよ」
焼豚をツマミにムギ酒を飲む
「ほれ、食えよ。遠慮すんな‥」
芋とソーセージの盛り合わせがプローの前に並べられた
「今日はたらふく呑んで、此処で泊まりだよ。」
よく見るとプローだった
「ああ…、久しぶり。みんな元気?」
知った顔だったのでほっとした。呼ばれて隣に座る
腹が減っていたので、言われるままソーセージにかぶりつく
雑談をしているうちに酒が進んで
ジルはべそをかき始めた
「プロー、俺、もう死んでしまいたい…」 「おいおい、死にたい奴は食わないよ」
空いた皿をつついて笑った
「嫌な事が有ったんだろ、話してみろよ」
「まぁ呑め、それで食って寝たら明日が来る」
ジルの失恋した話しを聴き、どんどん追加注文した
やがて、ジルが酔いつぶれた
「仕方ないなぁ‥ほれ部屋にいこう‥寝るならベッドでな」
プローも酔ってふらつきながらジルを担いで部屋に運んだ
「もう、学校行くの辞めようかな‥」
ジルは、先日の事を話した
どうせ明日は休みだという気持ちもあり、
うっかりプローと同じペースで飲んでしまった
その結果…一人では歩けない状態になった
プローに身体を預けると、軽々と部屋まで運ばれた
身体の大きさはとうに超してしまったはずだが、プローは物ともしない
これが教官だったら、どんなだろうと思った
宿屋の部屋まで来ると、ブーツをはいたままベッドに横たわった
頭がふわふわする
「悪いな…ちょっと休ませて」 「忘れちまえ‥俺が忘れさせてやるよ」
ベッドに寝転ぶジルの股間に手を置いて反応を見る
酔って抵抗出来ないらしくモゾモゾしてた
添い寝して抱き締めた
ジッと見つめてからキスする
「脱がすぜ」
上着を脱がせ乳首に吸い付いて舐めてやる
手はズボンを脱がせる
口を股間へと這わせ、下着を脱がせたらフェラチオした
「随分と大きくなったな」
咥えながら、靴を脱がせジルを裸にしてしまう
射精するまで口に含んでやり達したら荒い息のジルを眺めてプローも裸になる
「まだ続けるだろ、今夜はたっぷり愛してやるよ」 酔いで天井が回っている。ぐったりしていると、いきなり股間を触られた
「何してんだ‥!そんな気分じゃないよ」
これで忘れさせるなんて、最初は冗談かと思った
手をどかせずに、壁側を向くとプローが後ろから抱きしめてくる
「プロー?」
振り向くとプローの眼が悪戯な妖精のそれに変わっていた
憧れていた、あの冷たく光る青い眼とは違う。
ぼろをまとった男が、こんな奇麗な眼をしている…。
見つめられると魔法にかかったように動けなくなり、そのままキスをされた
「やめろ…。……」
キスをされながら、ひとりでにジルの目が閉じていく
悪戯はさらに続いた
勝手に服を脱がされ、乳首を舐められながらズボンまで下ろされると
一気に呼吸が荒くなる
いつの間にかプローの唇は舌の方へ這って行った
「酔ってるんだから無駄だって」
ジルは嘘をついたが、すぐにばれてしまった
大きくなった自分の物を、プローが興味深そうに眺めると
口に含んで上下に動かした
「そんなに見るな…」
あまりの気持ちよさに、目がうつろになる。抵抗する力も無い
「…あっ…あぁ、もう…」
いくらやめろと言っても、耐えきれずに射精するまでやめてくれなかった
余韻に浸っていると、プローが裸になろうとしている
ジルは起きて、ブランケットで身体をかくして言った
「…本当に…俺はこれで忘れられるんだろうな」
疑いながらも、彼に抱かれてもいいと思う自分がいた
【文章、長くなっちゃいました(汗)】 ブランケットにくるまるジルを後ろから抱き締めて男性器を愛撫する
「気持ち良かったろ‥」
恥ずかしいのだろう逃げる素振りをしてるが嫌がっては無さそうだ
毛布に腕を入れて菊座を指でつついてやる
「忘れたいなら、逃げないで求めてこいよ」
後ろから首にキスしながら囁く
毛布が少しずつずり落ちてジルの背中に胸を当てて肌と肌を付けた
「どうする‥入れて欲しいのか‥それとも入れるか?」
ジルの背中に硬くなった男性器を擦りつけながらジルの男性器をしごく
手の中でジルが硬く膨らんだ プローが背中にぴったりくっついて、毛布の中に腕を突っ込んで
前後を器用に攻めて来た
「あ…」
あらわになった背中に逞しい胸とかたい物を感じて、また興奮してしまう
暖かい…このまま愛し合いたい。
裸体を晒さないように、ジルは2枚ある毛布をかぶってプローと身体を重ね合わせた
「どれだけ求めてもいいんだな…」
プローの瞳を覗き込んで言う
「今だけ、好きになってもいいか?」
音を立ててやさしくキスをしてから、耳もとへ唇を移動して舌を入れて舐める 「ああ、いくらでも求めてこいよ」
キスを受けて舌を絡ませ、くちゅくちゅと音を立てた
「ぅ‥耳は辞めて‥くすぐったい」
ジルの手を自分の股間に導いて触らせた
「そうだな、ジルは兵隊だから‥今夜だけだな」
別々な人生を選んだのは当然だし、一緒に野原を駆け回る年じゃない
口に出すと今夜だけってのは寂しく感じた
頬にキスしながらジルのペニスを撫でる
「互いに咥えるってのは、どうかな?」
キスを終えて身体の向きを変えるとジルを隠してた毛布は足元に押しやられた
再びジルを咥えて貪る
耳を舐めてくすぐったがるプローを、ジルは可愛いと思った
お互いのものを触り合い、感じている表情を眺める
もう少し、そのうっとりとした顔を見ていたかったが、
プローは身体の位置を変え、ジルの股間をやさしく撫でて口に含んだ
ジルも真似をした
毛布がめくれて丸見えになってしまったが、もうどうでも良かった
最初の恥ずかしさが麻痺してしまっていた
一度プローから離れると、ズボンのポケットから塗り薬を取り出した
「これ、保健室でよく無くなるんだって。何でだと思う?…こう使うらしいよ」
ジルは、薬を指にたっぷり塗り付けると、プローの後ろに指をゆっくり入れた
根元まで入れると、今度は指先を曲げて軽く壁を刺激してみる
刺激を続けながら、もう片方の手でしごいた
「どう…?もう少ししたら、入れるよ」
プローの反応が気になった ヌメっとした感触がアナルに来たらゆっくりと入ってきた
「ん‥、はぁ‥」
スムーズに指が入れる様に息を吐きだしてお尻を緩める
「それ‥凄い‥気持ち良い‥よ」
フェラチオしてた動きが止まる
ジルにしがみついて快楽に震えた
「あふぅっ‥前もされたら射精ちゃう」
まだ楽しみたかったから身を捩り逃げる
「はぁはぁ‥、入れて欲しい」
ジルに跨がり、反り返った男性器を握って腰を落とす
「入って来た‥、」
プローのお尻がジルの太腿に当たる、根元まで差し込んで悶えた
「‥、全部入った‥動かすな」
身体を上下させて腸内のペニスを味わう
「気持ち良い‥ジルが入ってる‥ジルは、どうだ?」
【以前とは違う体位を試しましたが‥どうなんだろ‥コレは?】 生活安全課のボツボツキモデブ●創価●警官名言集www
「俺の脅迫のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ!」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
「●指導●じゃない、パトロールを●お願い●してるだけだ。人権侵害行為は俺の責任じゃない!」
熊本隆談www 【こういうのもありだと思いますよ。】
プローが乗っかってきて、自分の物を挿入して悶える
ジルも、喘ぎ声が漏れた
「う…、すごく気持ちいい、俺も…あぁ」
いやらしい音を立てながら抜き差しを繰り返す
その状態でプローが快楽を貪って、激しく動きすぎて
中で折れてしまうのではと心配になった
プローの手を取り、股間へ導く
「はあ、はあ…。もっと気持ちよくなりたいだろ?俺が腰を支えてるから
自分でして見せて」
自慰を求めた 腰を振りながら求められるままに自らのペニスを握ってしごいた
「見える?‥ハァ‥ずっと我慢してたから出るよ」
勢い良く飛び散る精液が胸や首を白くした
「ハァハァ‥」
うっとりした表情で飛び出た精液を眺めて、ゆっくりと腰を振る
「ジルを汚した‥な、風呂に入らないと」
【ファンタジーだとHの後の風呂に困るんですよね‥やっぱり現代物の方が楽かな】
【H描写がメインならファンタジーの必要無いって、そろそろ納得されたかな?】
【ええ、そう…ですねー、確かに。】
「待てよ、まだ終わりじゃない」
ジルは、挿入させたままプローの上半身を引き寄せてぎゅっと抱きしめる
お互いの身体が白く濡れた
「隣に聞こえるから、大きな声を出すなよ」
耳元でささやいて頭を撫でる
そして、その姿勢で自分の身体を揺さぶる
「あ…いい、…はっ、はっ」
激しく腰を動かした
プローが悲鳴を上げているかもしれないが、止められない
「……ん…ああっ…」
ジルは最後に、特に激しく動いて達してしまった
「………」
本当にプローが好きになってしまいそうだったから
荒い息がおさまるのを待って、さっさとベッドから離れる事にした
中に射精され、熱さを感じたら満足してしまい
思わず叫んでしまった
「ああ!」
ジルにたしなめられたが気持ち良かったんだから仕方ない
びくびくと震える身体を抱き締められて
酔いが回って寝てしまう
寝ぼけて、本音が出てしまう
「戻って来いよジル」
兵役に就いてるジルが戻れないのにプローは夢でジルを連れ戻していた
【じゃあ、今回は終りですね】
【汗かいて酔いが覚めたジルがプローを置いて帰って終りかな?】
戻って来い…?故郷に?
ジルは服を着ている最中にプローの寝言を聞いて、胸の奥が熱く苦しくなった
でも、返事は出来なかった
プローは教えてくれた
自分には帰る故郷がある。
それだけで、また頑張れる気がした
2度も中の物を出してしまって、酔いはすっかり醒めていた
別れの言葉をかける代わりに、プローの額にキスを落として、宿を後にした
【こんな終わり方で良かったかな?】
【無事に終われて安心しました。ありがとうございました】
【しばらく、ファンタジーものはお休みします】 >>231
中世ファンタジーじゃ無くて、たけもと泉の描く現代ファンタジーをイメージしてはどうでしょう?
【終り方は予定通りなので問題無しかと】 現代ファンタジーというと、どんな感じでしょう?
どらえもんみたいな?
あれはSFか >>233
戦隊物、プリキュア、ゲゲゲの鬼太郎
全部現代ファンタジーですね
現代が舞台でキャラを好き勝手に作っても問題無いって事です
お話し作りする上で別世界にすると世界の説明からせねばならず面倒だし理解され難い欠点が有ります
まずは伝えやすくしないと
って意識は物作りに必要ですね なんか分かった気がします。気がするだけか(汗)
いままでは、こちらからキャラの提案をして
こちらの話に合わせてもらってたけど
もし今度ロールするなら、逆に、与えられた条件に合ったキャラや
話を作ってみたいと思います
難しいと思うけど >>235
それなら既存スレで誰かと‥とは思いましたが
置きレスに付き合ってくれる方を探すの大変だしね
とは言え‥私の趣味には誰もついてこれないからねぇ
普通に男子高校生を作ってみては? >>236
貴方の趣味って、どんなのですか…?
聞かない方がいいかな
普通の男子高校生ですか。
見本を作ってもらえるとありがたいですが…
>>237
私が好きなのがスパロボにエースコンバットのシリーズ
ええ、兵器大好きなんです
今考えてるのは魔法少女物
対戦格闘 風味にして‥
って‥着いてこれませんよね
男子高校生はまんまBL本を参考にした方が良いかと BL本ですか
とりあえず、深く考えずに作ってみます
しばらくお待ちください… >>239
何度もキャラ作りしてれば、やりたい事が見つかるかと
頑張ってね
>>239 ◆oR5X.ozOyU
>>240はhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131450111/320で
以前このスレに貼って削除された個人メアドへのメール勧誘を行っています。
これは重点削除対象となる出会い行為です
こういう荒らしには絶対にレスを返さないでください
荒らしに構うあなたも荒らしです
これ以上荒らしコテにレスを返すなら荒らしとみなされます おまえさん、相手がレズスレ専門にこの板やスレHを荒らしてた中身おっさんだって知ってるのかい
中身が女だろうと見当つけられて誘導されてた自覚はあるかい このスレというより、あなたの相手が荒らしとしてあまりにも有名だからだろうね
初心者の女性狙って面倒見がよい人物を演じる反面
他のスレではスレルールを無視した居座り、乗っ取り、中傷、荒らし宣言
メルアド乗せて自分に連絡させようとしたりあんまり酷いから、運営からレスを削除されたこともある
だから警戒されている=行き先はチェックされてる
あなたが目を付けられた初心者の一人だってのもこうやって知られてるわけだし
詳しくはここ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/383
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/527-538
あと、そのトリじゃあれの相手をしてたキャラハンとして知られてるあなたは
他の人から話しかけてもらえない可能性が高い
トリを変えてここで勉強してみてはいかが?
【相談】なりきり初心者のためのスレッド2【練習】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/
ここの1-7には特に目を通しておいた方がいいかも
気が向けばの話だけど >>245
目を通しました。ありがとうございます。もっと早く読んでおけば良かったと思います。
怒られるのを覚悟でレスしますが、以前ここで遊んでもらった荒らしと呼ばれる人、
その人が何者だろうが、私には関係ないのです。
キャラ設定を何度も直されたのには「ん?」と思ったものの、一応楽しみましたから。
でも、私はその人を相手にしたけれど、仲間ではありません。
私は他人を傷つけたくてここに来ているのではありません。
あまり私を冷たい目で見ないでほしい。 <お知らせ>
,、 ,,r‐---、,_ .,=@
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`''ーi、 │广''ー、 __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、 .l゙ l ,i´ 丿 |
| .广''''"," ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙ | ,/ /′ ,i´
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│ .l゙ ←″ _,,,,―¬"゛ ` !,,、.|
,,,|,,-←―''''" ̄^ ゙゙''" [公正]
2006年4月より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。 <お知らせ>
rー----、
rー--、 l゙ .,、 ヽ"''''''ー,、
l" `'、-,,-‐'''"l゙ l゙""'''i i "ー、
''゙゙''゙゙゙`l゙ r--、 ヽ l゙ / / ノ .,,}}
l .| ゙l | l゙ ''゙゙'''" ノ ,,,.}}
゙ ,l゙ |゙ ,! l゙ / /''゙""i "i ,,;"
.| ! ノ ,l゙´ / / ノ |. ,,,.,,r''″
/ ./ / / ,,/ /,,,,,,,,ノ /""
/ ー''" ,/'''"/___,,,,,ノ
"""ー―--ー"
[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。 <お知らせ>
,,r''‐‐‐ヽ,,
,/ "-,,
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___. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
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| |__.| |. | | / /ヽ i / | V /ヽ| |, ,,i'
| __ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,\
| | | | /./| |i ヽ ヽ" i i V | |_,,,---/ /-'| | V
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|_|.―.|_|. |__|___,,--" |_| ヽ/. |_|
___,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。 /ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
【避難所的に使わせていただきます】
【では、向こうの続きを置いとくよ?】
(顔に残った汚れを舐め取られる感触のくすぐったさに、肩をすくめるようにして小さく笑う)
ほんとに、初めてなのかい?
そうなら光栄だね…気に入ってもらえた、ならいいけど
(夜気に晒された肌を、愉しげな笑いを浮かべた瞳に見られている)
((見られてる…))
そう、だね。誰かに…見られたら…
(背徳感と自己嫌悪、焦燥感…だが反応したのは硬く起ち上がり始めたペニスの方で)
(先端から、粘い雫が竿を伝う)
(無意識の、いやらしい笑みで)
君の奴隷だと言う?その誰かも誘おうか?それとも狂犬に襲われたと叫ぶ?
…君の思惑ひとつでどうとでもできる
(耳元に吹き込まれる甘美な囁きが、全身を震わせる)
ああ、
(ハァと熱い息を吐いて)
何でも…何を、されても…声を立てないように、躾けて…
(期待に潤んだ目で差し出される指先を追い)
んむ…ぐちゅ、ン…
(舌を挟むようにして口内を弄う指をしゃぶる)
は、む…もう一本、ちょうだい…何を突っ込んでもいいから…
(ねだりながら、自分の指も濡らし)
(今は慎ましげに窄まった後孔の淵を撫でる) >>256
【避難所代わりに使わせてもらうぜ…?】
【移動お疲れさん、こっちでも改めてよろしくな…】
本当に?と聞かれるほど何か出来てるつもりもねェけどなァ…光栄なモンかねぇ?
…気に入ったどうのは…これからじゃねェの?
(これから、を指し示すように、尾てい骨を手のひらと指で撫で、尻たぶを開くようにして指を潜り込ませ菊門を突いて指を離す)
無論、アンタにとってもな
…ふぅん?オレ様に任せていいのか…?
そうだな、そいつを誘って、アンタを抱かせてオレ様が見てるっ…てのも悪かねェかもなァ?
腹ン中ガボガボになるまで、次々に引き入れてやったら…
…アンタは嬉しい悲鳴でも漏らすのかねェ?
(想像を巡らせながら硬く勃起し始め、雫を垂らすロゴスに口の端で笑う)
ククッ…とんだ被虐指向だなァ…アンタ
名も知らねェ男に躾けられて嬉しいか…?
(熱い吐息まじりに漏らされる言葉に喉で押しつぶした笑い声を上げる)
それともアンタは寝る度、ベッドの上でその男に躾けられてンのか?
随分と従順なんだなァ…?
(犬でも褒めるような口調をロゴスに向け、目を細めて笑う)
…まぁ、そっちの方がオレ様も好きにアンタを貪れるってモンだがな
(ギリ、とつぼみを握りつぶしそうに力を入れて、ロゴスの乳首をつまみ上げる)
おいおい、貪欲だなァ
指三本かよ?
…さっきの肉棒しゃぶってた口じゃァ、指が2本程度じゃァモノ足りねぇってか?
(夢中にしゃぶるようなロゴスの顎を少し上げさせると戯れに首筋に強めに噛み付き、ぬるりと噛み跡を舌で舐め上げる)
ふぅん…?テメェ、完璧にソッチなんだな
(自らの指を濡らし、後孔の淵を撫でるロゴスを見て、嘲るように笑い、一旦指を引き抜く)
(十分に濡れた指はロゴスの口から離れるとつぅ、と糸を引いて行く)
こんなにイイもん持ってんのに、こっちにはお触り無しかよ…
(全く弄られずにしずくを垂らすロゴスの陰茎の陰嚢から、裏スジ、亀頭へと)
(ロゴスの唾液をなすり、カウパーをすくいあげるように、ゆったりと人差し指の腹で軽く触れて伝い上げる)
ケツ穴に突っ込まれる事しか頭にねェって感じだなァ?
(楽しげにロゴスの髪を掴むと、目と目が嫌が応でもかち合う程近距離に顔を引き寄せ)
…この、雌
(蔑むような、感情の籠らない目線と声色で低くそう告げる)
雌だったら、こっちも濡れてないとなァ?
(濡らされてない方の指を二本、先ほどロゴスが自分で少しだけ濡らした後孔に突き立て)
あァ、そうそう…指のリクエストが上の口にあったんだったっけか?
(伝い上げた事で指についたロゴス自身の先走りを舐めさせるように、口内へと指を3本挿入し)
(まだ乾いた後孔を二本の指でかき分けるようにして、多少無理矢理に潜入を果たそうとする) 【字数制限が来そうで書いておかなかったが置きレスだ】
【…いや、解るだろうけどよ、置きレスに借りたぜェ?】 そんな…
(喉の奥で嗤いながら、幾人もに抱かれるのを見ていてやろうかと言われれば、恐怖混じりの期待に、ますます身体は反応し)
(壊れた尻穴から、誰の物かも定かでは無い精を垂れ流す様を、この目で見下ろされる想像だけでアナルをヒクつかせる)
ヒッ、痛ゥ…
(乳首をねじられる痛みに一瞬声を上げるが、歪ませた顔とは裏腹に、赤く熟れた果実は完全に勃起し、小指の先ほどの大きさに膨らんで)
ア、ん…君もして…君好みに躾けて
(褒めるように、いたぶられる乳首からの快感に小さく喘ぐ)
気に障ったら、ぶって…君がご主人様、ね?
(伺うように目線を合わせ)
(首筋に痛みと、滑る舌の感覚)
(唇から引き抜かれた指が捻じ込まれるのを期待するが、それは触れずにいたペニスを撫で上げ)
ゥあ、アンん…っ!
(敏感なそこへ与えられる刺激に思わず息を呑む)
だっ、て…君の赦しが無い、から…ァ
(射精を促すこと無く、醒めずイき続ける方が辛い分、自分にとっては喜悦も深い)
(アナルに与えられる快感は延々と…意識を失いでもしない限り、開放を許さない。それしか頭に無い、と言えばそうかも知れず…その間ずっと支配されることを欲している)
!…ッ
(目を逸らすことも許されない距離で、雌、と蔑まれた瞬間、軽く達しかけた)
(緊張に強張った蕾に乾いた指が捻じ込まれる。声を上げる事は口に根元まで差し込まれた指が阻む)
((そんな…乾いたまま…))
ンぐぅっ
(構わず後孔を開こうと突き込まれ)
(拡張された入り口は引き攣れながらも迎え入れ始めるが、容赦のない指使いに奥のどこかが切れてしまいそうだ) 【アンカミスごめん!>>259は>>257へのレス】 >>259
(強くねじり上げた乳首への刺激に喜ぶように反応する体を見)
(何処か自分の中にも火のようなものが灯るのを感じる)
随分とイイコだなァ…?ロゴス…
数えきれない程躾けられてきたキャリアかねェ?
(ギリギリと膨れた乳首を潰すと、爪の先をかするように当ていじり、胸の先にチリチリとした刺激を与える)
アンタが尻尾振って喜ぶんじゃァ、殴って躾けるなんざ逆効果なんじゃねェの…?
(本当の犬のように伺うような目線を送ってくる相手の臀部をバチンと叩いて見せ)
(人であれば尾が生えているだろう尾てい骨のあたりを指し示すように指先で伝う)
ヘェ…?
許しが出ればアンタのオナニーショーも見れんのかァ?
「扱かせて下さい」ってお願いされんのも悪かァねぇけど
アンタが泣いて強請るわけじゃねェなら問題はねぇな…?オレ様には用事はねェ場所だしなァ?
(意地悪く笑ってみせると、露を垂らし続ける亀頭の先を指先でぐりぐりとなじる)
(長い指が中に押し入る、肉をかき分けながら進もうとする指は本来そのように作られていないそこに負担を強いる)
(乾いている分締め付けてくるそこの感触を楽しむ)
ハハ…濡れてなくても案外いけそうだなァ…
このまま突っ込んだら…血で濡れて いーい香りが立ちそうではあるけどよォ…
(このまま乱暴に犯した場合に予想される相手からしたたる血の香りを嗅ぎ取るように、くん、と鼻をならしロゴスの香りを嗅ぐ)
…さすがにその前にオレ様のが食いちぎられそうだな…
(乾いた後孔から指を引き抜き、口からも舌に指をからませたまま、舌を撫で引き出すように指を取り去ってしまうと)
(見せつけるように唾液にまみれた自分の指を舐めとり、体をずらしロゴスの背後へ回る)
壁に手ェついて、ケツ向けな
(相手の腰に手を打ち付け、動けと暗に命じる)
(相手が背を向けたところで突き出すように仕向けると、しゃがみこみ、特に迷う事も無くロゴスの後孔に舌を這わせる)
濡れた指でアンタを喜ばしてやっても良いんだが…オレ様は経験者とは違うんでねェ
アンタの好色な尻穴、使うためだけにしかやらねェぜ…?
(よけいな愛撫はしないと、そう言いつつ這わされる舌は、入り口から入り込もうと熱くぬめる軟体として蠢く)
(じわじわと溶かし開けるように、口内のぬるい唾液を中に塗り付けるように迷い無く舌が差し込まれて行く)
…尻、自分で開きな
奥まで舐めてやるぜ…?ロゴス
(尻タブを開き晒すよう、従う事を当然とするような重く冷たい声色で声をかける)
(ただ、名前を呼ぶ部分だけはどうしてか甘く誘うような声色に響く)
【置きレスに借りたぜ…?】 >>261
(乳首からの刺激が電流のように奔る度に、サァっと総毛立ち)
あ、ッあ、ア
(敏感なペニスの先端をぐりぐりと弄られると腰が引ける)
だめ…君が赦してくれなきゃイけなィ
(言いつつも逃れようとはしない)
((オナニー、ショゥ…それもヨさそ…))
ゥ…
(濡れた指を物欲しげに眺め)
は、ハイ…
(ぱしん、と腰を打たれ、壁に手を突き、ゆるく足を開いて尻を突き出す格好になる)
指、3本くらいなら…楽に入るから…え、ンぅっ?ハァ…ぁや、舌、舌ぁ
入り込んで来る、よォ、ヌルヌル…って
(たっぷりと唾液を絡ませた長い指は与えられず、直接舌を入れられる)
(余計な愛撫をするつもりは無いと言われ)
イイよ、ただの穴に…便所にして…
(暗い悦びに知らず唇を歪ませて笑う)
(命じられるままに両手で尻たぶを掴み、左右に拡げる)
アぁ、君が満足するまで使って…
(冷たく抗う事を許さぬ口調の中で、名を呼ばれる微かな甘さが頭の芯を痺れさせる)
(柔らかく解けた入り口の奥で淫らな粘膜が、繰り返し差し込まれる舌を誘うように蠢く)
…ハァ、ハァ、は、ァ奥に…
(胸と左の頬を壁に預け、もどかしい快感に震える)
(指は関節が白くなるほど尻を鷲掴み)
(割開かれた足の間から、きゅっと膨らんだ睾丸や、腹に付くほど反り返りビクビクと先走りを垂れ流す陰茎が覗く)
はァ、ハァ…ハァ…
(切なげに腰を揺らし…熱い吐息に乾く唇を何度も舐める)
【置きです】 >>262
フ…クク
アンタのココにゃァ、オレ様の舌はちぃさくて物足りねェだろォなぁ?
(指を与えられずに戸惑うような反応に楽しげに笑う)
(柔らかい舌を尖らせて戯れに中を突くようにしてみせても)
(当然気持ちのよい場所までは届かず、入り口を浅く、滑る軟体の肉が這いずり回る)
ごちそうが食べられずに残念だな…?
ハッ…自分からそれを言うかよ…信じらンねぇ淫乱ぶりだなァ…
可愛いみんなの公衆便所のロゴスちゃんよォ?
(普段ロゴスに差し込まれているペニスを模すように、中指を一本だけ挿入するとグリグリと中をなじり、すぐに引き抜く)
お針子として真っ当に働いてるアンタが路地裏で男に股開いてるなんて…客は知らずにいるんだろォなァ…?
それともアンタ、客に体も売ってンのかい…?
(楽しげに話しかけられる言葉は何処か冷ややかで、冷笑を感じさせる目でロゴスを見つめる)
いーい眺めだなァ…ロゴス
(自ら尻たぶを開いてみせるロゴスの体、その風景に、妙に扇情的なモノを感じ)
(身を屈めるようにすると後ろから睾丸、会陰、菊門、尾てい骨へとぬるう、と舌を伝わせて舐める)
(にゅるりと舌が少し先ほどよりも深くに侵入し、チロチロと中を多少開くように蠢く)
(中に引き入れるようにして誘う秘肉に目を細めて笑い)
…やらしー穴、
アンタのここ、ヒクヒクして舌に食らいついてくるなァ…?
イイ所じゃなくても中にちょいと入れられるだけでも嬉しいモンなのかねェ…
尻穴舐められたままそんな物欲しそうに腰が揺れるなんてなァ…、相当だぜ…?
(ロゴスにとって本当に、排泄器としてのそこが「性器」として存在しているように思えて、揶揄するように少々貶んだように笑う)
(気まぐれに足の間の睾丸を手のひらに乗せて揉み転がし、裏スジを指先で撫でるように擦る)
(そのままスッと立ち上がると、ロゴスの痴態に反応して硬くいきり起った肉棒の鎌首を)
(ロゴスが自分で尻たぶを割開くようにして見せつけている、トロトロになるまで舐められた後孔に当てがわれる)
んじゃァ、ご希望通り…便所にするぜ…?
(楽しそうに軽く言い放つと、無遠慮に侵入しようとする肉棒によって圧がかけられる)
挿れるまでは尻は開いたママにしときなァ…
(舐められ、たっぷりと潤滑油を含んだようなそこは当然指で慣らされたという訳でもなく)
(ただ滑り、肉をかき分け、狭い肉壁の道に先走りをなすり付けるようにしながら、肉棒の圧と質量と熱だけで強引に押し開こうと腰を進める)
ハハ…流石にこれはアンタでもキツいか…?
(逃げられぬように腰を抱え込み、今更に手のひらでロゴスの背や尻の感触を楽しむようにいやらしく撫でる)
それとも…、淫乱でいい子なココはそれすらも受け止めちまうのかァ?
…なぁ
(嘲りを含んだ口調で尻、内股を手のひらで優しく撫で)
(まだ入りきれてもいない、カリを飲み込もうとしている菊門を広げるように、指を差し入れるようにして遊び、指を離す)
【あれこれ長い分は律儀に拾わなくても大丈夫だぜェ?…置きに借りた。】 >>263
(舌での緩い愛撫に昂ぶりきった身体は満足できず)
お願い、っ…だから
(鼻にかかった声でねだり、肩越しに振り返る)
いつもシてるワケじゃ…普段はちゃんと、良いコにしてるンだから
…時々、お客さんから…ご褒美貰うくらいで…
(淫乱さを暗に認め)
ねぇッ、頂戴…ッ奥まで突いて掻き回して
お腹ン中、いっぱいにして…
(潤んだ目で哀願する)
あハ、ぅ…
(ぐ、っと圧し付けられたペニスを呑み込もうと、アナルがぱくりと開く)
(欲するモノがついに与えられる期待に、蕩けた笑みを浮かべ)
(解されていないにも関わらず、ソコは先端を咥え込もうと貪欲にヒクついて)
挿入れて…無理矢理でイイから、欲しい…欲しいッ
(尻を突き出し小刻みに揺らして、少しづつ呑み込む)
(広がったカリの部分が入った瞬間、ズルリと半ばまでサオを引き込み)
アァぁぅっふゥッ…くッ…
(息を詰めて声を殺す。結果、内部はキツく締め付けるが)
全部、来てっ…ねじ込んで、君のおチンポでこじ開けてェッ
(欲望に掠れた声で、口早に囁く)
【君の攻めがイイんだもん…つい、ね】
【置きです】 >>264
いい子…ねェ?クク…
仕事しながら抱かれたい客に目配せしたりしてンのかい…?
ご褒美の事考えながら仕事してんだろォなぁ…
(哀願するロゴスに人知れず背筋に震えが来る)
(表のロゴスの柔らかな表情や人当たりの良さそうな雰囲気とかけ離れた)
(淫欲に浮かされて、野外で男を誘うロゴスが犯してくれと懇願してくる…そのギャップが)
(酷くそそるように思われた)
(ほの暗い情欲に燻される自分が持つ相手への感情は、愛情とは違う)
(牙にかけるエモノとして、その肉を欲している自覚があった)
無理矢理貫けとご所望かァ?お針子のにぃさんよォ…?
(切れたあとが面倒かとも思ったが、本人は自身の体の負担よりも情欲を優先して)
(早く欲しいと声を上げる、そのザマに鼻で笑うと、まだ硬いそこに潜り込めずに居た亀頭を押し進め、乱暴に肉を割り這い入ろうとする)
ホラよ…ッ
(締っていた肉が押し開かれるように割れる、それに慣れて行くよりも早く)
(直腸のまだほぐれきらない硬い肉を押しつぶすようにしてカリが狭い箇所を無理に抜けると)
(落下していくような早さでズブリと根元まで入り込み、奥の腸壁が埋め込まれ再奥までを貫く)
ククク…ッ…お望みどおりだぜェ…?ロゴス
(自分が視覚的に楽しむために、ロゴスの尻たぶを掴み結合部を晒し、目で楽しむ)
(ヒクつくそこが美味しそうに自分の肉棒を咥え蠢く様を目を細めて見つめ、口の端で笑う)
どうだ…?アンタがずっとほしがってた、男のイチモツだぜ…?
いやァ…あんたの言葉をかりて言えば「おチンポ」かねェ?
(肉棒の大きさに慣れる前に、腰を掴み、自分の快楽のためだけに深いストロークで無理矢理に肉をかき分け腰を打ち付ける)
お望みのモノの味はどうだ…?ぁあ?
アンタがよだれ垂らしそうにして懇願してた男根だぜェ…?
(バチンバチンと肌が合わさる音が響き、肉がついているとは言いがたい、男の骨盤が容赦なく掲げられた尻に当たる)
(ガツガツと性急に、犯されていると言っても指し違いない動きで、)
(壁に顔をつけているロゴスの頭が揺すぶられて当たってしまうのも構わずピストンが続けられる)
(相手を食いちぎって行くような行為にゾクリと震えが走る)
結局…喜んで銜え込んでやがんのなァ…?それどころかぶちこんでとおねだりかよ…
「淫乱」じゃァもう、アンタを表す言葉は足りねぇなァ?
ヒトじゃねェよなァ…?ヒトはこんな街中で発情して、雄を欲しがったりしねェもんなァ?
躾が必要な雌豚…かァ?
ほら…、オレ様が躾けてやるぜェ…
(後ろから突き崩す形を安定させるために、肩をつかむ代わりにロゴスの髪を掴み、直腸が肉棒に絡んだまま引かれてしまうのもかまわず)
(乱暴に中を掘り、摩擦を楽しみ、ピストンをしながら胸の当たりに手を回しギリギリと乳首を引き、嬌声を上げるロゴスを愉快そうに見やる)
【気になる部分を好きでやっててくれンならオレ様としては嬉しい限りだがよ】
【オレ様は見ての通りの長文傾向だからなァ?】
【そっちのレスの負担はまァ、なるべくかけたくなかったモンでね】 >>265
【く…っ見て解るとは思うが、オレ様のレスだぜ…】
【置きに借りたぜェ?】 >>265
んんんゥウ、ぐゥッ…ひグ…ゥア…あ、あ…
(脳天までを貫くような痛みを歯を食い縛って耐え、スコールの腰が尻にぶつかる感触に全て入った、と知るやゆっくりと息を逃す)
(びくびくと滑る入り口とは違い、無理にこじ開けられた奥はギッチリとペニスを咥え)
あゥ、あふゥ…ぐ…
(引き抜かれると巻き付いたままめくれ上がり、突き込まれて押し込まれる)
ん、くっ、ふッんっんっ、ンっ!
(音を立てて繰り返される抽送はキツく、ずり上がりそうな身体が壁に押し付けられ擦られる)
痛…ィ、ィイイよォ…
(髪を引かれ、上半身が僅かに後ろへ反る。自然、後孔を締める形になり、はっきりと感じるスコールのペニス)
(それに引きずられ、ぎゅぽぎゅぽと音を立てる腸壁)
イイィ゛よ、イイ、キモチぃイィ
(引っ張られる乳首は限界まで張り)
やァ…乳首、また大ッきくなっちゃうゥ、ょオ…
(より深く抉られ、熟し切ったペニスの先から、どろりと精液を吐き出す)
(射精感とは無関係に、突かれる度に有無を言わせず押し出されるそれが足を伝い、ぼた、と落ちる)
ぅゥ精液、溢れテる…君のおチンポに押し出されてる…んふ、見てェ、僕ゥトコロテンしちゃってる…
(あは、あは、と喘ぎながら笑い)
(雌豚、躾けてやる、と言われた途端)
アハァっ!ハァあんんンんぅぅッ!
(イった)
(壁に粘い精液を、びゅる、と放って)
(キュゥっと締め付けるアナルを掘られて、堪えきれず嬌声を上げた)
め、雌、豚…もッと言って…僕、あは、僕はいやらしい雌豚なんだ、
お願いぃ雌豚の尻穴、躾けてェェ…
(奥まで緩み始めたアナルが軟体生物のように、穿たれたペニスに絡みつく)
(徐々に理性が剥がれ、誰かに見られる危険を省みる事も忘れ)
アぁ、っふ、アンんっ、イイ、来て…もっと雌豚ファックしてェッ
(夢中でねだり、喘ぐ)
【置きです】 >>267
(ギチギチにキツいロゴスの体内をえぐる挿入は、当然自分にも痛い程の強烈な摩擦感を齎し眉を潜めるが)
(破壊的な快感に薄い笑みを浮かべる)
(互いの体を壊すような愉悦、互いにそれを楽しんでいるようにも思えた)
はァ?痛いのがイイのかァ?このマゾ豚!
淫乱で被虐指向の、救いようがねェヤツだなァ?
(痛みを訴えながらもよがる相手を笑い、後ろから犯され、綺麗な髪を掴まれ体を反らされるロゴスを見る目は酷く冷えているようで)
(相反するようにロゴスの体内のペニスは熱く主張し、生き物が入り込んでいる事を否が応でも相手に意識させる)
でかくなっても問題ねェんじゃねぇの?…ベッドの上の、アンタのお相手が喜ぶぜェ…?
男じゃねェみてぇなでかい乳首なんざ、好色なアンタには似合いだなァ?
ハハ、ザーメンたれ流れてンのをオレ様に見てほしい…って?
(どろどろと溢れるザーメンが足を伝い落ちるのを見て、根元を掴むようにしてロゴスの熟れたペニスを掴み)
(髪を引き身を反らすロゴスの耳元に唇がつけられる)
…変態
(性交中の熱い吐息まじりに、ロゴスの耳元に貶む言葉が低く重く注ぎ落とされる)
ケツで遊びすぎて射精の仕方も忘れたのかァ?
(笑いながら自分の痴態を晒すロゴスに冷笑を浴びせ、突く度に漏れ出る精液を押さえるようにペニスを握る)
(最低の烙印のような言葉を合図に果てた相手を見ると、どう見てもその言葉に喜んで尾を振っている)
(その姿は浅ましく嫌らしいもので、ロゴスは嬌声を上げながら嬉しそうに尻穴で肉棒を締め付けてくる)
…ハッ、射精しながら自己紹介か…?
どうしようもねェ男…
躾けられてない浅ましい雌豚の自覚があんのかァ…!?
(喜びの声を上げるロゴスの声を、グチュグチュと音を立て強く体を揺さぶり、奥を突き崩すようにして制する)
(柔らかい秘肉が肉棒に絡み付き、そこをかき乱す刺激にぶるっと腰が震える)
…そうやって雌豚らしく鳴いてンのも似合いだけどよォ
人が通る道に面するここでなりふり構わずってのは………………躾がなってネェなぁ?
(残酷に響く、肝が冷えるような声が響くと、スッと手が上げられ)
(ロゴスの尻に平手が打ちくだされる)
(ビシャリという音と共に鋭く重い痛みが臀部に走り、赤く腫れ、そこを指でたどるようにさらりと撫で上げられる)
(叩いた事で起こる収縮を楽しむように、中では無遠慮に肉をえぐるような抜き差しが続けられて行く)
なァ…?
雌豚はこうして躾けなくっちゃァなぁ?
(ククク、と笑う声は同じ人と思えない程に暗い響きで、見つめる目は人が人をみるようなソレではなく、ペットか家畜を見るような目で)
(後ろからレイプするように抱き、剛直でゴツゴツと貫きながらロゴスを見つめる)
もっと叩かれてェんなら、鳴いてていいんだぜェ?豚らしくなァ?
【置きレスに借りたぜ…?】 【アンタの反応が良くてつい長めにやり取りさせてもらってるけどよォ】
【ゴール地点を置いておく意味で、こっちからはあと2,3レスで終わりに向けようと思ってるぜ…】
【間が開いてるのはアレだ、ちょうどいい区切りが出来たらそのあたりに着地予定って感じだなァ】
【あまりロールも急かしたくはねェし、かといって長引かせるのも悪いンで、タイミングを見ようと思ってるぜェ?】
【余計な何かはついてくるかもしんねェけどなァ】
【決めとかねぇと長文同様ズルズルいきがちなんでね…とりあえず伝えておくぜェ】 >>268
(だらしなく精を垂れ流す陰茎を握り込まれ、せき止められると、先端の小穴のヒクつきが覗く)
君が出させてるんだよォ…中から、グイグイ…こんなに押し上げられたら
(容赦ない突き上げは前立腺が潰されてしまいそうなほどで)
僕ン中…壊れる、壊れちゃうよゥ…
(そう言いながら、だらしない笑みを浮かべる。既に拡張され、男に慣れきり、腸液と出血でヌメりながらスコールに巻き付いて快感を得るアナルは、ある意味では既に壊れている)
(耳に低く注ぎ込まれる言葉は耳朶に触れる唇の甘さと共に、冷水を浴びせられたように背筋を凍らせ)
ヒっ、ィんっ…
(内側を貫くスコールに媚びるように腰を振る)
(音高く尻に罰を受け)
アぁハァっ?ごめん、なさいィ…
(声を抑えようとするが、遠慮なく奥まで打ち付ける逞しいペニスに揺さぶられては、ままならず)
ふっ、くゥ、ん…ン…アァっハあ!
(ぐぢゅん!と奥まで打ち付けられると我慢できない)
声ッ、で、ちゃうよ…オぁァああンん、やァっ
(再び、尻に手形を刻まれ)
ごめん、ゴメンなひゃいぃ…
(繰り返し躾けられ、赤く火照った尻…なじられ、痛みと快楽を与えられ、身も心も雌豚に相応しく堕ち始めている)
め、めしゅ豚…の穴に、種つけして、欲しいでひゅ…
尻穴にっ、びゅるびゅる゛出して、掻き回して…お願い、ィ
(尻たぶを掴み、再び拡げて見せる)
【君の攻め…スゴくイイよぉ…雌豚相手だから、遠慮なくメチャクチャにして】
【置きです】 >>269
【うん、わかったよ。ありがとう】
【長々とお相手してもらってゴメンね】 >>271
【っ…と、オレ様の残り合計レス数のつもりで書いてたんだが、そりゃマァ…通じねぇやな…】
【急かした展開させて申し訳ねェな…】
【でもかなりイイんでこの展開のまま使わしてもらうぜェ?】
【オイオイ、謝るところかねェ?オレ様は濃いロールが回せてアンタにゃァ感謝してんだぜ…?】
【相手してもらった礼はこっちもしなきゃァなぁ?…正直アンタのロールは好みだ】
【雑談も、コッチの方もな…】
【本当はもっと楽しんでいたい所だがよ…】
【ロールのレスの方はちょっと待ってなァ? 先にこっちの方に返事をしておきたかったモンでね】 >>270
壊れるゥ…?
良いぜ…壊れちまえよ…なぁ…?
(血を絡ませつつ抜き差しされる肉棒、体温で暖まった血は鉄の匂いと酸味のある香りを漂わせる)
(その香りを肺に満たすと元々ある魔物としての本能がひっそりと目を覚まし)
(血の匂いに惹かれたサメが回遊し、襲う機会を狙うような威圧感がその場に漂う)
…いやァ、
壊してやろうか… この、オレが…
(冷たいわけでも、笑っている訳でもない声、今までロゴスにきかせた事のない)
(魔物としての、感情の籠らない闇から囁くような声が、耳に寄せられた唇の遠くから響いてくるように音を齎す)
(腰を、一番反応を示す前立腺に擦り当てるように深く突き立て)
(徐々に、先走りで熱く滑る切っ先を前立腺めがけて、押しつぶすようにして突き、そのまま滑り込むように奥へと突き刺して行く)
(ナイフで急所を滅多刺しにするように、的確に、相手の体で遊ぶようにしながら)
(肉を貫いて行く感覚は人にそうする事にも似て、ロゴスを貫く愉悦に冷たい笑みを浮かべてゴチュゴチュと尻穴を犯す)
(どうしても、声が上がるだろう事を知りつつロゴスのイイ所を抉り)
(大きな声が上がるロゴスをさもお前が悪いと言いたげに尻に平手を打ち付けて行く)
ぁあ…?こんな街中で、
でけェ声で喘いでンじゃネェよ!
(バチン、バチン、と肌を打つ大きな音が路地裏に響き)
(本当に人が見に来てしまうかもしれない)
この豚…ッ雌豚がァ…!!
(怒気を孕んだ声は何処かあざ笑う声色を含んでいて、狂気すら感じさせる)
(さんざん打たれたロゴスの臀部は赤く熟れたようで、これ以上打たれば皮膚が切れてしまうかもしれない)
(少なくとも今日はまともに座る事が出来ないほどに容赦なく打ちくだされ、ビクビクと反応する体を貫き、痛みと快感をエスカレートさせていくように犯して行く)
…ッ…ハ
(丁度、マグマがこみ上げるような射精感が自分の陰嚢から競り上がってくる頃、ロゴスが種付けを願う)
卑しい雌豚に種付けしてください…ってェ?
誰にモノ頼んでんだ?ァア!?
(髪をグッと引いて、怒鳴る)
躾のなってねェ豚に願いを聴いてやるのもなァ…?
(赤く充血した尻を開くには痛みが伴うだろうが、それでも開いて誘ってみせるロゴスに、喉を鳴らして笑う)
…いいぜ
腹ン中満たしてやるよ……
(何処にそんな力があるのか、つながったままロゴスを反転させ、向かい合う形に持って行くと、ロゴスの足を払い滑らせ)
(重力に任せるまま落下するロゴスに腰を突き上げる)
…ぅ
(ぎゅわ、と締る中に、思わず声が漏れ、熱い精液がロゴスの腸内めがけて噴出される)
(どく、どく、と肉棒が体内で跳ね、どろどろに濃く、熱いザーメンが中を火照らせるように広がり)
(射精中の硬さを保ったままの肉棒で、まだ、深く中をかき乱す)
ン… 解るかァ…?雌豚のロゴス
ご主人様の種付けだぜェ………
(そのまま自分の唇を割るように開き、ロゴスの首筋に強く噛み付き)
(ギリギリと歯を立て噛み付かれるそこは血がにじみ、その血を味わうように舌でちゅるちゅると舐める)
(前立腺に狙いを定めるとマグマのようなザーメンの噴射をそこめがけて叩き付ける)
(射精も終わり、荒く熱い息を吐き、正面から抱く形で暫くつながっている)
(お互いに汗にまみれて、いつの間にか開けていた胸元は熱くロゴスの肌と重なっていた)
(徐々に冷めて行く熱の中で、ロゴスの耳に舌を這わせる)
…便所にさせてもらったぜェ?ロゴス………
(今までの所行から考えられない程に甘く囁き、戯れのように口の端に軽く口付ける)
(唇が離れて行くと共に肉棒がずるりと引き抜かれ、ごぽりと音を立て、まだ熱を放つような精液が漏れ落ちる) 【駆け足になっちまって悪ィな…】
【そっちのレスを見てからそれにレスするかは考えるぜェ?】
【冗長にさせるのもナンだからな…】
【置きレスにかりたぜ】 >>273
ァウ、う…はうゥ…
(溶けた頭に、言葉ではなく恐怖が染み込んでくる)
(悪魔の類だと言っていたのが、嘘では無いと本能が理解し、相手に服従する動物のように小刻みに震える)
(ガクガクと震える膝が今にも崩れ落ちそうだが、壁に押し付けた上半身と、スコールと繋がる下半身に辛うじて支えられ)
しゅごィ…お腹ン中、ぐちゃぐちゃに…ミンチになってるよォ…
(ぢゅぶ、ぢゅぶ、と粘い音を上げ、錆のような血の匂いを吐き出すアナル)
(膨れ切ったスコールのペニスに容赦は無く、貫かれるとその勢いで先端が腹から飛び出しそうな錯覚を覚える)
ごめ、ゴめなひゃい…ィ!声出ちゃうぅ!赦して、ゆるひてェぇ!
うぅ、ウ、ヒぐぅ…おしり壊れるよぉ
(叩きつけられる度に声を上げ、勃起しきったペニスを跳ねさせて悦び)
(カクンと膝が折れた瞬間、内部がぐりゅ、と抉られ、足が宙に浮く)
(背をレンガ壁に削られながらも、重みのほとんどをスコールに突き上げられる部分に預け)
あ、アァッ?!あぁっはぁああああ
(キツく締め上げる奥の奥…骨盤の奥まで)
きてリュぅゥウ!ザーメン来てるぅ!熱いィィいい!
ァッは、ンん!そんな、ごりゅごりゅしたらイっちゃう…せいえき、どろどろ出しちゃうゥ!
(噴き上がる精液が胎内を焼き、更に抉り抜くペニスに、自分もびゅるびゅると精を吐き)
(途切れ途切れの吐精を終えると、腰を痙攣させてまた達した)
ごしゅじん、ゃま…めしゅブタに種、たね、いっぱい…あヒィぃいんんッッ!!
(散々に打たれた前立腺をマグマのような精液が叩く)
(豚のような声を上げて再び達する…繰り返し絶頂が押し寄せて、全身がビクンビクンと跳ねた)
…とまんない、キモチいいの…まだ、くる…ヒィっ
(呆然と横たわり、時折思い出したように痙攣を繰り返す)
(どこか満足気なスコールが身を引くと、引きずり出された粘膜がめくれ、ぐぽ、と音を立てた穴から泡立った精液が溢れる)
(よろめきながら身を起こし、立ち上がれずに四つ這いのままスコールを見上げ)
雌豚に、ご主人様の…おチンポ、キレイにさせてください
(口を開けて舌を突き出し)
は、ンむ…
(汚れたペニスを躊躇わずに咥え、舌を使って拭う)
(そうしながら、閉じる気配の無いアナルを撫で、指を揃えてねじ込む。ぐちょぐちょと濡れた音をさせながら、ウットリと蕩けきった顔で陰嚢までを食む)
【僕も次当たりで終われると思う】
【この後は、このまま捨てて行ってくれても潰してくれてもイイよ…】
【置き】 >>275
身も心も豚…ってザマだなァ
(四つん這いで這い寄るロゴスを見下し、血と精液と腸液にまみれる萎えたペニスがロゴスの品に拭われて行く)
テメェの尻ン中に入ってたブツを美味そうに舐めちゃってまァ…
(呆れたような声で舐めるロゴスを見やると、散々使われた尻に自分で指を入れこんでいるのが見える)
…底なしだな…
本当にアンタ廻された方がイイんじゃねェの?男一人じゃ満足できねェだろ…
…チッ そこまではいらねぇよ
(陰嚢まで食むロゴスの肩を押しやり口を離させる)
(舐められていた途中の唾液が、ロゴスと陰嚢の間に糸となりとろりと垂れる)
用がないなら、体に触られンのは好きになれねェ…
(ロゴスによって綺麗に舐めとられたペニスをしまい、四つん這いのままのロゴスの顎を撫でるようにして取り)
(顔をこちらに向かせると、雨色のシラーがかった瞳がロゴスを見据えている)
…それより
オレ様本来の食事といかせてもらおうかァ…
(裸のままのロゴスの腹に、手が伸ばされる)
(ドスン)
(打ち付けるような衝撃、それから、腹から手が差し入れられ、臓物に触れるような感触)
(腹を見ても、手は入っている訳もなく、押当てられているだけなのだが)
(ロゴスには解りようも無いが、霊体としてのスコールの手が体内に入り込み、腑の間で何かを探って行っている)
(痛みは無くとも、腑が移動させられるような感触は、普通の人間には酷く不快なモノだろう)
(臓腑に手を入れこまれるような感覚は自然と体の自由を奪う)
気持ち良いかァ…?クク、そんな事言った人間は今まで一人たりとも居やァしなかったがなァ
(完璧な魔物の目、今まで幾人にもこうしてきて、生きてきたのだろう)
(ロゴスの住んでいる場所とかけ離れた場所に存在する、暗い生き物の匂いがする)
(ややすると、血液を大量に吸い出されて行くような虚脱感がロゴスを襲う)
…安心しな…、これだけで死にゃしねェよ…
アンタの魂を、チイとばかり食わして頂くがなァ?
(ロゴスの体からホタルのように光が飛び、それが消えて行く、魂を吸い出し、食らっているのだろうか)
(美酒でも味わうように満足げな表情で口の端に笑いを含み、自らの唇をぺろりと舐める)
(そうされているロゴスの体は貧血を起こして行くように、体がOFFになって行く)
…そうだ、名前教えてなかったなァ…
オレ様の名はスコール……覚えときな………
アンタが又オレ様を見つけられるかは、しらねェけどよ…?
(特に返事を待たずに、体から魂だけが引きはがされるような妙な感覚がロゴスを襲う)
(ややあってブラックアウトが起こり)
(次に目が覚めた時にはもう誰も居らず、脱ぎ捨てられたロゴスの服が情け程度に上にかけてあるのみだった)
(体は重いが、特に何かが欠損している訳でも無かった)
(只、疲れなのか、スコールが言うように魂を食われたからなのか、酷く体が消耗していた) 【オレ様からはこれで〆にさせてもらうぜェ?】
【〆とはいえ…確定ロールまみれだなァ………オリジナル設定がいきなりここで反映されるとかねェ…反省はさせてもらっとくぜ……】
【…解りにくいだろうから説明を挟んどくぜ?】
【まぁ簡単に言っちまえば吸精鬼だな、色気の無い言い方だがゲーム的に言えばHPやMPを吸収するタイプのヤツだぜ】
【ンで今はMPのほうを頂いてるってワケだな……】
【長丁場のロールありがとうよ…、楽しんでロールさせてもらってたぜェ…?】
【普段はここまではしねェから、ロゴスって人物のせいでもあんだろうな】
【又どっかで機会があったら、手合わせお願いしたいモンだなァ】
【置きに借りたぜ…】
【見届けた後に、その印のレスはつけさしてもらうぜ…?】 >>276
(完全に服従し切ったモノの顔で、人ならざる者の部分を大きく露わにしたスコールを見上げる)
(ぺたりと座り込んだ腹に酷く冷たいのに灼けるような手が触れて)
ア?ァ、は…な、何…なんで、お腹の中…
(グヨグヨと臓腑を掻き回される感覚に、吐き気と奇妙な満足感がある)
(青ざめた唇から吐息がゆっくりと漏れ)
はぁ…ァ気持ち、イイ…
(性的なものではない、安堵感のような快感…まるで眠りに落ちるように体の力が抜け、逆らう事も無く倒れこむ)
…ァア…
(ほぅ、と息を継いだのを最後に、急速に体温が下がり視界が狭まり始めた)
(自分が呼吸しているのかどうかも知れない、水底へ沈んでいるように全てが曖昧な中で、喪われる「何か」をスコールが吸い上げるのが判る)
((僕が…君の中に、君の糧に…))
(ささやかな喜びに小さく微笑んで)
(そこで全てが途切れた)
(数日後)
(徹夜で仕上げた上着を前にして、満足の息を吐いた)
(生地は喪服にでも使うような墨のような黒、高めの襟、滑らかな合わせから一旦シェイプされた形は腰に沿って上品に広がり、裾に向かって生地同様の黒糸で雨のような刺繍が施されている)
(襟裏に刺したスコールの名を撫でてからトルソーから外し、ハンガーにかけ、店では無く自室のクロゼットへそっとしまい込んだ)
(外では小雨が降り続いている)
【これで〆にさせていただくよ】 >>277
【私信にお借りします】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとう!素敵な時間を過ごせたよ】
【恥ずかしいトコも出しちゃったけどね…その件は本当に申し訳ない…吊りたい…】
【こうも良いプレイヤーがいると、正直ROMに徹するのが辛くなりそうだ】
【精気を吸われるのって…エロいよね…僕には最後までご褒美まみれだよ…ハァハァ…】
【とにかく、本当にありがとう!】
【あ、そうそう。気が向いたら上着取りに来てよ…住所は名刺に…まあ、最終的には僕のベッドだけどね】
【じゃ】 >>279
【見届けたぜェ…?まさかオレ様に上着を作って頂けるとは光栄だねェ】
【イメージを形にしてもらえる事程、遊んでる側として嬉しいこたァねェな】
【取りに行く時は是非ロールで実現させてみてェ所だが…続きの想像が広がる終わりってェのは良いもんだな】
【綺麗にまとめてくれた事に感謝するぜ…?】
【ロールでとかそういう発想が今出ちまうあたり、その辺やっぱオレ様はモラルが低くて、アンタはマジメなんだろーなァ】
【そういう人間なモンで、オレ様に関しては申し訳なく思うこたァねェぜ?】
【落とし前付けようとしてる事に寧ろスゲェと思ってるレベルだしなァ】
【そもそもオレ様も恥ずかしい行動晒してたしなァ…人様の事言える身分ではねェな】
【しかし…吸精自体と腹ン中に間接的にでも手ェつっこむ事にそういう反応で返ってくるたァ思ってなかったぜ…?】
【オレ様的にロマンのある行動ではあるんだが、同じような人間はそう多くないと思ってたんでね…】
【楽しめたなら良かったぜ…?オレ様も多分それ以上にイイ時間を過ごさせてもらった…】
【気が向いたらな…ってソレ罠かァ!?ァア!?>最終的には ………釣ってる訳じゃァねーだろォな?】
【…まぁ、そんな気持ちでここまでは仕立てらんねェわな…】
【アンタの店の方人ごみにまぎれて見にいって、真面目な仕事してるのを見て楽しんでたりしてそうだけどなァ】
【気が向いたら…な】
【伝言に借りたぜ…じゃァな】 【使わせて頂きます】
【向こうの続きを投下】
殴り倒すってお前…クッ、ぶははははははは!や、やべえ腹痛ぇ!
怪我ァ治す相手ぶん殴ってどうするよ、わはははは!
はぁ、はぁ…っ、あー…笑った。こんな声出して笑ったのなんて数年ぶりだぜ
あー腹痛ぇ…
(正に片腹を抱えながら わくらばに引っ張られるというこの現状に笑いが止まらない)
(実に面白い獣人を酒に招いてしまった)
(淀みない足取りとは裏腹、ザワザワと逆立っている尾がわくらばの歩みと共に揺れている)
(しなやかで、濃いグレーの、巨きなしっぽ。見れば見るほど見事だと思った)
悪かったな、馬鹿にした訳じゃねェんだ。つい単じゅ…ヴヴン、ゴホッ、素直な奴を見るとからかってやりたくなってな
悪気はないぞ
(思っていたよりずっと滑らかな感触だった。もっと、触っていたいと思うほどに)
(唇が触れるまで目を離さない強い意志。しかし触れると一変して震えた身体)
((ここも性感帯になんのか…?))
(何て自他共に認めるお気楽人間な自分でもさすがに先刻会ったばかりの人間…獣人に尋けるはずはなく)
(しかしこの程度の接触を感じるなら先ほど踏んだ時は大層痛かっただろうと改めて胸の内で謝罪した)
ははっ、自由人気取んのも大変なんだぜ?
さぁ、ようこそ我が城へ
(格好つけてわくらばを促そうと振り返った時にはもう彼は椅子代わりの木箱に座っていて)
素早いねぇ…、
まあ城っつってもここはあんま開けてなくてな。ここら一帯は所謂お抱え商人の線引きが強くてよ〜
俺みたいにフラフラしてる奴ァ、信用がないのよ
(珍しいか?と笑いながら部屋のランプを灯していき、グラスを用意する)
お待っとさん、悪ィな、あんま立ち寄らないもんでつまみもないんだわ
(チーズとサラミがざっと盛り付けられた皿を置き、グラスに並々とワインを注いでいく)
(芳醇な香りが鼻腔を刺激し、やはりかっぱらって来て正解だったとほくそ笑む)
ほら。詫びの酒だ。まずは一杯
(カチン、と高い響きを立てて乾杯し。まだ珍しそうに周囲を見回すわくらばをこれまた不思議そうに見遣る)
そういやお前の得物は何だ?ただの獣人じゃあないんだろ?何となくだが、腕も良さそうだ >>281
ヘェー、商人の縄張りみてェなもんがあるんだな
(ザルクの言葉に感心しているのかいないのか、きょろきょろとランプに照らされていくザルクの子供達に目を走らせる)
(武器としての興味は特に沸きはしないが、単純にそのバランスや鍛えられた鉄の色が綺麗だと思い、珍しい花でも眺めるようにして見つめる)
(チーズとサラミの匂いは更に並べられている時から狼である自分の鼻は感知しており)
(ツマミの出現にほころぶ表情も、ゆらゆらと揺れる尾も特に隠しはしなかった)
んー…待たされた上に脅されて散々だったぜぇ?…その上からかわれるしよぉ?
満足に食わせとかねぇと、酔いに乗じてアンタの肉を食っちまうかもなぁ?
(皿を置いたザルクに口だけで悪態をついて、上機嫌に目を細める)
(その様子だけ見ると、特に空腹でも不機嫌という状態にも見られなかった)
(ポン、とワインからコルクが抜けると漂う芳醇な香り)
(くん、と鼻をならしてその香りを肺に満たすと脳裏がアルコールでじんわりとぬくもるようだった)
(人間よりもアルコールというものに種族自体が慣れてはいないのか、正直酒には弱い方だったが)
(上手いということは体が覚えてしまっているため、注がれて行くワインレッドのベルベットに期待だけが高まり、特に構えもせずグラスを受け取る)
おう、踏まれちまった可哀想な俺の尻尾に乾杯
(憎まれ口を叩きつつ、チン、とグラスを打ち合わせて一口ワインを口に含むと)
(その香りと味に嬉しそうに目が閉じられ、ふるふるっと尾が揺れた)
(次いで嬉しそうに目が開かれる、すこぶる上機嫌の様子で、ザルクと、彼の城と酒を存分に楽しもうと、楽しげにゆったりと尾を動かす)
ん…?
あぁ、そういや自己紹介もまだだったな
つうかする暇もなかったけどよぉ…?
(自分についての質問を受けて、一応先に名を名乗っておこうとポケットから紙とペンを持ち出し、テーブルにサラサラと書きなぐる)
(「病葉」こちらでは使わない、東方の方の文字だ)
まぁまずは名前から名乗らせろよ、俺は病葉(わくらば)落ち葉って意味だぜ
字はこっちの字じゃねェけど、俺はれっきとしたこっちの生まれ…まぁ名付け親が東方の方に住んでたからな
………妙な響きだって笑うんじゃねぇぜ?一応気に入ってンだからよぉ
(そう言って紙からザルクへと目線を滑らせ、見上げる目は確かに光にすかした落ち葉色で、褐色の肌も落ち葉のような落ち着いたトーンをしている)
(自己紹介をすませてしまうと、ペンをザルクの目前にほおる)
(ブォン)
(正しく音がなるような拳を繰り出しキャッチしてみせると、その勢いでザルクの目の前で風が起こる)
んで、狼の獣人の俺様の獲物は、拳と牙よ
色んな所に護衛で行く関係もあってね、素っ裸でも変わらず領主を守れるってんで重宝されてんだぜぇ?
ナイフ使いなんてェのは肘砕いちまえばこわかねぇな
(余程自信があるのか、そう言ってニヤリと笑ってみせる)
まぁでも、アンタの商売道具見てんの好きだぜ、綺麗だし…………で、そっちの名前は? 【く…っびっくりする程長文になってるっつうの…!】
【あれだ、本当に問答無用で削ってってくれ…情けはいらねえ】
【出来れば前半のほうの反応もしたかったんだけど流石に自重した】
【置きに借りたぜ?】 >>283
おっと。確かにな…
(ひゅっと手首を翻し中指程の小さな、おもちゃのような短剣をわくらばの喉元へ突きつけた)
但し、砕ければ、の話でな
(似合わぬウインクを決め、わくらばの拳を包み、降ろさせた。当然かもしれないが、とても温かい手だった)
ん…、これか?コイツはなァ、こんなナリでもウチの子らの中で一番のヤンチャ坊主だ
どこにでも置けるしどこにでも収まる。が、一度暴れりゃ何でも裂かなきゃ気が済まねえ…
(チャリ…と鈍い色のチェーンが柄に巻きついている)
(はっきり鎖と言っても過言ではないその強固なチェーンは首にかけられていた)
まあ、普段は鞘付けてちょっとしたアイテムとして使ってる
武器没収の場でも見落とされるしなかなか使える奴なんだなこれが
(――と、平静を装ってみたものの)
((あっぶね…殴られるかと思っちまったぜこのガキャァ!))
(バクバクバクバクと早打ちを繰り返す鼓動を表情に出さないのはひとえに年の功だ)
(山賊集団に襲われた時もハッタリだけでどうにかやり過ごしたこの演技力(?)が今夜も役に立ったようだ……と、フッと笑いこれまた格好つけながら内心大きく深呼吸をしたのだった)
にしても、わくらば、わくらば…珍しい綴りだな。東方じゃよくある名前なのか?
(とても美味そうに酒をあおる姿に目を細め、次いでわくらばが書き記した紙をヒラヒラと振って見遣る)
何つうか、文字っつーより術式みたいな記号だなあ
俺も貴族の屋敷や文官のダチんとこで何度かアッチの文献を目にしたことがあるかサッパリだったわ
(グッとグラスの中身を一気に飲み干し、また注ぐ。わくらばは一口一口味わっているようで、また笑みが零れた)
何か四角いんだよな〜、アッチの字は。一見ごちゃごちゃと奔放で適当な線の集合に見えるんだが、しかし規則的な美しさもあって、滑らかだ
(まるでお前のように。…という言葉は飲み込んだ)
落ち葉、か。…ん、いい名だ
俺はザルク。何の変哲もない、ただのザルクだ。名付け親は俺を育ててくれた親方だと思うがそこら辺はよく分からん
(ワインに指を浸し、ザルク、と無造作にテーブルに文字を並べた)
(と……)
ん?そういや聞き流してたが、お前領主付きの私兵なのか?
(拳の勢いに流されてすっかり頭から転げ落ちていたが、よくよく思い出せば護衛、領主、更には重宝だと言うではないか)
ふぅん…お前がねえ……そんな単じゅ…ゴホン!素直な性格で務まるもんか?
ていうか嘘じゃねえよな?お貴族さんらはそこら辺のホラにゃあ厳しいぞ〜。勝手に名を出して騙ったなんて知れたらお前、素っ裸どころか皮までズルズル剥かれちまうぞ
(かかかと闊達に笑いながら更にワインをあおる)
(わくらばの身のこなしを見れば成る程重宝されるだろう。更にこの見た目と性格だ、それはそれは可愛がられていることが容易に想像できた) 【すげェ面白いよ】
【もうお前さんのレスだけじっくり読みたいくらいだw】
【そしてすまん、俺の力量じゃとても全部拾えなかった;】
【そちらの展開が面白くて乗ってるだけだが勘弁してくれ】
【上記置きに借りたぜ】 >>285
(ザルクの無骨と言えそうな大きな手が翻され、滑らかな流線を描いて短剣がのど元に突きつけられる)
(酒が入ってるとは言え、相手が本気だったら自分の喉は掻き切られていたろう)
(そう思うと恐怖よりも相手の力量に惹かれて、嬉しそうに表情がほころぶ)
へぇ…やるじゃん
(ザルクに拳を包まれると、ヒトの体温に何処か安堵感を覚え、元々傷付けるつもりなど無かった拳は素直に降ろされて行く)
(おもちゃのように見えるが、その見た目すら武器になっている短剣にやたらと関心するように目線をそそぎ、首にかけられているのをじっと見る)
…けっこう、俺の知らないだけでちゃんとしてるもんなんだな?
ナイフもアンタも
(遠慮が出来ないタチなのか思ったままを素直にそう告げると、何が琴線に触れたのか笑みを浮かべる)
さーねぇ?よくある名前かどうかは…俺もそっちには行った事がねえからなんとも言えねえけどよ?
(量は飲めないためにちびりちびりとワインを味わい、ツマミを頂く)
(酔わずとも、この上等なワインは舌を十分に喜ばせてくれた、口に含む度に喜びに尾が揺れる)
俺も名前以外の文字はかけねえよ?…読むのもできねえし
(一気に飲み干すザルクを目にし、何か負けたような気持ちになって少し多めに口に運んでみるが、ゆっくりなペースには変わりは無かった)
(上等のワインに徐々に心地の良い酔いが回り、あたりのものがじんわりと暖かく滲んで見えてくる)
(滲んできた目は、紙をもてあそぶザルクの指や、大らかに笑う表情を追う その端々から暖かい光が漏れているようにも見える)
(楽しそうに笑っているこの男の側は、何だか懐かしく安心が出来るようにも、楽しく心が躍るようにも思えた)
(酒のせいなのだろうか?)
あぁ…やっぱ四角くみえんだな…、俺も自分の文字以外は四角にしか見えねぇぜ?
でも、うん……綺麗だよな?
(何となく名前を褒められたように思えて、少しはにかんだ笑顔をグラスで隠す)
ザルク?…ふうん、ザルクねえ
(人の名前を覚えるのが苦手なのか、ザルク、ザルク、と何度も諳んじる)
(ワインに浸された指を見て、人の体温でぬくもり香りを放つワインを無意識にくん、と嗅ぐ)
ん な…っ単純っつったろ!態々優しく言い直すんじゃねえよ!気遣いが痛てぇよ!!
(ワインをあおりつつからかうような口調のザルクにつられて、すねたように口をとがらせて自分もワインをあおる)
単純でもなんでも、ちゃんと仕事は貰ってんだぜ?嘘じゃねえよ!証明出来るものは手元にねえけどなぁ!!
(身軽を良しとする体は本当に、いささかの小銭と紙とペンくらいしか手持ちになく、流石に焦るが俺のこの体が証明よとばかりに声を張る)
……………休みだってお陰でそう多くないしよ………
(本来放浪癖もあり遊び好きの狼の獣人はその事がよほどこたえるらしく、そこだけ声のトーンが落ち、ぽそりと呟く)
(折角の休日にそんな弱音も吐きたくなくて、すっかりへたってしまい髪にうずまった狼の耳を揺らし、ふるふると頭を振ると)
(慣れない酒をくーっと煽る、幸い上質なものだけあり悪酔いだけは避けられそうだった)
名前は流石に出せねえけどよ…、領主は良いやつだぜ?そんな酷いことするわけねえ
(タン、と飲み切って見せたグラスを机に置くと、冗談を冗談ととれないのかかなり真剣にそう言い切ってみせる)
…おかわり
(正直、これ以上飲めば酔ってしまう事は解っていたが「これ以上は飲めない」というのも癪で自分からねだってみせる) 【全部拾わなくていいぜ…つうか、こっちもアンタのレスが楽しくて全部拾いたくなっちまう】
【最終的に倍に膨れ上がるから拾わないのは懸命だなぁ……】
【心の中の部分が突っ込み入れられないのが惜しいくらいだ、吹いたわ】
【何も考えずに進めてるから本当にこれからどうなるかわからねぇな、…凄く楽しませてもらってるぜ?】
【置きに借りた、今日はこっちはお休みするぜ】 【悪ィ…一昨日から規制に巻き込まれちまってる…;
いつ解除されるか定かじゃねえし一旦ここで〆にしてそちらは自由にしてくれ
本当に申し訳ない 【ん、そうなのか】
【したらばに避難所見つけて(作って)使うのは…やっぱアレかねえ?】
【もし良かったらそっちの方で…と思わなくもねえけどよ】
【そのあたりはそっちに任せとくぜ】
【一旦切りにしちまっても良いし】
【そうだとしても又何時か話せると嬉しいぜ】 【連続ですまねえ】
【こっちからアンタにぶら下がっちまうのも形としてアレだし】
【今回は〆にしておくぜ?】
【規制連絡くれたのに又宙ぶらりんにさせるのもな】
【まあ、その後お互い又会えたら、続いても良いし新たにでも良いし】
【楽しいやりとりさせて貰ったぜ】
【出来れば又、と言いたいところだな】
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