【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】
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このスレは1000は長すぎ、とりあえず試してみてから
スレを立てたいって方のためのレンタルスレです。
区切りは10日毎にすることにします。
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【スレを立てた時のスレタイ】
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】
10日以前でも終了したい場合にはキャラ名で【終了します】宣言をして下さい。
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宣言がなくともその時点で放棄とみなし次の人が利用できます
>>600
わたしも自分で珍しいと思いますし、そうですよね。
それでは、もうしばらくここにいるという事にします。
見てましたけど、もしかしてどっきりですか?
こういうのに免疫ないのに、どうしたらいいか分かりません!
あの、あ…。失礼しました、つい袖を…じゃなくて…!
(立ち上がるのにも袖を更に両手で掴んですがり)
誰か来たら…わたし達、ち…ちじょとかいう扱いでしょうか?
そんな、した事もないのになりたくありません!
どうしたらあああああ…!
(最終的には両手どころか両腕で腕に涙を浮かべながら抱きついて)
(ワンピースを肉厚に押し上げる胸も、当然押し付けられて) >>601
ドッキリなんて…私そういうの嫌いだから
私だって見たことなんてないわ…
痴女ですって、冗談じゃないわよ
ちょっと…だったら離してよ…離してったら
(泣き顔が鬱陶しくて後ろに下がろうとした)
きゃあっ…ドタン
(そのまま床に背中をついて倒れた)
(胸を押し付けた弧月を上にしたまま) >>602
そうですよね、普通見た事なんてありませんよね!
自分からエッチな事に積極的な人はそういうって聞いた事があります…。
どうしていいか分からなくて、リモコンって言われても分からないですううう!
わっ、うっひゃあああっ!
(突如バランスを失ったエイミーに引っ張られて膝をついて腕にしがみつき)
(脚はエイミーの片足を挟んだ形で下向きになって)
えっと…あれ?これって誘われてますか…?
(モニターに視線を移すと男女とはいえ同じような形をしていて)
(ふと掴んでいた腕に視線を向けると、エイミーの指先を見つめ)
(肩の先まである横髪を耳にひっかけると、人差し指を小さく咥えて)
(呼吸を完全に鼻でしながら首を動かすと、露になったダイヤの散りばめられたピアスが反射で輝いて)
【どうすればいいですか?こうですか…?】 きゃあっ……う…ん…
(倒れて一瞬視界が途絶えて)
あ…大丈夫?
(視界が戻ると覆いかぶさってる弧月とモニターが見えた)
(同じ体勢なのを意識する)
誘ってるだなんて、その趣味はないわよ
(細い髪と揺らめくピアスと良く見ればきれいな弧月に目を奪われる)
な…なに?じっと見て…ハーフが珍しい?
そうね、良くあそこの毛の色を気にされて虐められたけど
見た人間は一人も生きて帰れなかったの…毛じゃなくて食虫植物が生えてるの
さあ…食べられたくなかったらどいて
(まさかその言葉がかえって興味をかきたてることになると思わず)
【はい。すごくいい感じですって何か採点してるみたいで…】
【私に要望はありますか?】 >>604
その趣味って何ですか?
純粋にエイミーさんには興味ありますけど…こういうの趣味なんでしょうか?
(ローズピンクの口紅を塗った唇が、指を第二関節まで咥えこんで)
(おとなしめに頬につけたチークは、顔の赤さと変わらないくらいになってしまっている)
あ…このピアスお気に入りなんですよ…お目が高いです。
(視線が顔の横に行っているのに気付くと微笑んで、エイミーの手を耳に当てさせて)
それは珍しいと思いますよ…エイミーさんに興味があるのはそれのせいだけじゃないですけど…。
あそこの毛って…えっと…エイミーさん地毛の色違うんですか?
食虫植物…あ…確かに…くわえちゃってます…ね…。
(モニターではいつのまにか運悪く挿入部分の大写しで)
(変な納得をしながら、エイミーの首筋に顔を埋め鼻息を当てて、淡い色の舌をやわらかく這わせて)
【最後までいかなくても、弧月は満足です】
【要望なら…胸が大きくていやらしいって虐めて欲しいです。乳輪が大きい子はだめ…?】 >>605
え…その趣味って決まってるじゃない…
お、女の子同士で…こんな大きないやらしいおっぱいを当てられて
(もみ合ってるうちに髪が乱れて)
(スカートから出た白い脚の間に弧月が入ってることを意識する)
(シャツはスカートからはみ出て)
私は…違う…私に興味なんて…持たなくていい…
(素の大人しい面が出てきて、雰囲気に棘がなくなっていく)
……
(無抵抗で手を運ばれて…ピアスに触れる)
(どうして興味を持ったのが分かったのか不思議に思う)
地毛の色………
(答えらずに軽く頷いた)
あ…違うの…冗談…
(モニターのアップの極所を見て、圧倒され気が抜けて素に返った)
え…あっ…いや…だっ
(生暖かいものが這って、首筋に唾液の線ができる)
(ぞくぞくした感じがして、そのまま体と雰囲気に表われたかも)
(舌が何度も這うと目を閉じて)
【分かりました。弧月のキリのいい時間ぐらいで】
【そしてまた仕切り直しということでいい?】
【私からの要望は敬語は必要なしかな】 >>606
女の子同士はともかく、んんっ…?おっぱ…胸の事を言われるのは…はう…。
(髪は三つ編みにした方の髪だけ垂れて、弧月に合わせて揺れ)
(いやらしい、と言われた胸の奥に変な疼きを感じて)
(何もされていないのに、モニターの女の人みたいに抜けた高い声をあげ)
(エイミーの腕をブラのカップラインをなぞるように手で誘導してしまって)
どうして…?だって同じゼミで話してくれなかったのエイミーだけだから…。
んはっ…エイミーさん…エイミーの指あったかい…ぞくってしちゃった。
手の行き場所がないならそのままにしてて…女だし、アクセには興味あるよね…。
口紅もピアスも似合ってるの選んだつもりだけど、どうかな…?
(顔を近づけると、それぞれのパーツはエイミーの瞳に寄り添って)
違う色なんだね…どんな色なのかな…。
わたしも自分のも怖くてはっきり見た事ないの…あんな風になってるんだね…。
嫌ならはっきりしないと…食虫植物みたいに…なってるんだよね…。
わたしのあそこもそうなのかな…なんかむずむずして気持ち悪いの…。
エイミーさんのせいかな……。
(エイミーの意識をモニターに向けさせているうちに、シャツの裾を持ち上げ)
(隙間から腕をいれて、弧月がむずむずするお腹の所をなぜかエイミーのをさすり)
(エイミーの脚に局部をこっそりと擦り、小さな快感の積み重ねに震え)
(首筋を口紅をつけようとする勢いで吸いながら、お腹の手は上へ向かって)
【ありがとう、うん…日付変更くらい…目安に…】
【仕切り直しも理解しました】
【それならこれでいいですか?エイミーはもっとちゃんと触られた方がいい?】 >>607
…大きな胸…私の国でも滅多にいない…何が詰まってるの?
(弧月の意のままに胸に誘導された手で乳房をおしてみる)
柔らかい…大きなマシュマロみたい…
ピアスきれい…口紅も…
(思わず声に出して…続けて弧月もと言いかけるが言葉を飲み込んで)
私…他人に興味ないから…
…あ、みない…で
(ブラウンの瞳を見られたくなくて顔を横に逸らした)
見なくても……私だって…見たことないよ
(声も震えて泣きそうになって)
はっきりしてどうするの?
私のせいじゃないから…いやっ…本当に止めて
(いろいろ見られちゃうじゃない)
(抵抗しようとするが上からのしかかられて、舌が襲う度に力が抜けて)
(お腹が外気にふれてすーすーしてめくられたのが分かった)
ああっ…ん
(気がつくと抵抗どころか脚もしびれた感じになって力がぬけて)
(お腹をさすられると声をあげた)
【はい。あと性格/人間が変わったことを指摘してくれれば】 >>608
あ…んん…何が詰まってるんだろう…母乳…ううん…まだ出ないし…。
生で触るともっと柔らかいよ…自分であんまり触らないけど…。
(感じたのか目を閉じて、髪を乱すとエイミーの耳を嬌声がくすぐって)
ありがとう…エイミーも口紅似合ってるよ…。
わたしに興味ないなら、持たせるようにしてあげればいい?
(逸らした顔の頬に手を当てて引き戻し、レッドの唇にローズピンクの唇を重ならせて)
エイミーも変な声になってる…なんだかさっきまでと違うね…。
お腹がひくひくしてるし…さっきのみたいに…こうすればいいのかな…。
(エイミーの局部を下着の上から見苦しくないくらいに伸ばした爪先で縦にこすり)
(反応をみて、指を押し込んで割れている感触のある所に下着ごと押し込んで揺らして)
(エイミーの太股に弧月も局部を擦り合わせて、弾んだ息をさせて)
エイミーは押しに弱いのかな…それとも、かわいい弧月に逆らえない…?
(すっかり小悪魔な微笑みに変わってしまいながら、エイミーの前で動くと胸を弾ませ)
(ワンピースの胸元を開けて、カップも無理矢理上げてしまう。絶え間なく揺れる胸がエイミーの上で躍り)
【これで…、あと2回返すくらいで仕切り直しにしましょう…】 触っていいの…?
(弧月に促されるままにワンピースのボタンを催眠術にでもかかったようになって外していく)
(大きな胸が包まれたブラジャーが見えて、ブラから出た乳房の上方を指で押して窪みをつける)
どうやって…いけないってば…見ないでっ…あ…
(顔を引き戻されると弧月の真剣な眼差しに射すくめられて)
(そのまま瞳を見ながら紅く染まった唇を重ねた)
これが…本当の…私…信じられないかも知れないけど…
でも…誰にも言わないで…今日は何でも言うこと聞くから…お願い
(紅いタータンチェックのフレアースカートの上から黒いショーツが露出した)
(内股に暖かな弧月の脚が滑っていく)
……う、うん…逆らわないから…
(すっかり射すくめられて…風に揺れる小枝のように体を震わせて)
(何をされるんだろうという表情で支配的になった弧月の顔を見た)
【うう…科白回しも描写も細やかで活き活きしてて…】
【なんだか私のは恥ずかしいです…】
【ちなみにブラも今日は黒です】 >>610
…あ…うん、いいよ…人に触られた事ほとんどないけど…。
(ワンピースとお揃いのグレーのブラジャーが顔を出して)
ほどかれないから見ないでって言われてもだめ…。
本当の…どっちもあなたじゃないの…?
どちらだから嫌いなんてきっとないし…いいよ……信じるし、見てるね…。
だから…もうちょっと、こうしてたいな…。
弧月ともっと…体楽しもう…?
(エイミーの唇と口付けして、首筋を吸い)
(体を時間が許す限り、重ねていって)
【それでも、限界が来るとこうなっちゃいます…】
【ブラはこれの通りグレーです。黒好きなんですね】
【そういう事で、弧月はここで…会話は〆ますね】 >>611
不思議な感じ…そして温かい
(指先に温かさを感じて)
どっちも私…?そんなこと言われたの初めて
驚かないの…?嫌いじゃないって受け入れらるってこと?
(包み込むような目で見られてる)
(実際に上に乗って包みこまれてることもあり)
(この人に身を任そうと思って…そのままキスを重ねて)
(弧月の欲するままに体を預けて…)
【私はこれで…】
【大学になって黒が多くなりました】
【テスト版はこんな感じで…性格がつかめたでしょうか?】
【個人的には修正していきたい部分も見えてきました】
【次回ですがどうしますか?まずは待ち合わせ場所と時間】 >>612
【暗い色は大人しいけど、黒は白肌だと目立ちそう…】
【伏線というか落とす所は分かりやすかったので、いい感じでした】
【おおまかにつかめたので、あとは本番…?弧月も性格がなんか変わっちゃいました…】
【次回は火曜か水曜で、時間は夜でいけると思います…待ち合わせ場所は、今日と同じあそこで】
【以後はこちらで進めていくような形でしょうか…】 >>613
【白い肌との対比がちょうど良くてつけてます】
【二人とも二面性があってよいと思いました】
【待ち合わせ場所は了解いたしました】
【火曜の20時から1時間置きに巡回します】
【そのことですが…今日は疲れてる中リードして頂いて…】
【私が甘えてしまったところ多いのですが…それはありません】
【私も頑張ります…】 >>614
【22時くらいからになっても許してください…火曜昼までには前もって伝言しますね】
【リードっていうほどたいしたことしてませんから…いいですよー】
【またでは次の機会に…限界です……おやすみなさい…】
【エイミー愛してます…だから弧月の事も愛してくださいね?】
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】 【では、伝言をみて巡回しますね】
【無理しないで】
【いいえ…今日は私ダメダメでした…】
【限界まで付き合っていただきありがとうございました】
【優しい弧月に会えて本当に良かったです】
【愛してるという言葉では足りないほど…それでも取って代わる言葉がなく】
【とってもとっても愛しています弧月】
【また会いましょう。お休みなさい】
【スレをお返しします】 ここはホテルスレじゃないんだが。
出来上がったカップルがホテル代わりに独占するんなら別のスレに行ってやってくれないか >>617
>>591を読んだのか?
もう暫くは試しに使わせても良かろうに…
お前さんにココを使いたい理由があるなら別だが?
>>618
そっちこそ打ち合わせスレ読んでこい。
こいつら、避難所でカプスレ立てられない事情があるから
10日間独占できるスレとしてここへ来ているだけだ。
>>571はスレ独占のための看板に過ぎんよ。 【スレ立てた時のスレタイ】【スチームパンク】魔都リンデンバーグ【パラレル19世紀末】
【スレルール】
飽くなき好奇心と底無しの貪欲さとで世界を席捲する大瑛帝国の中枢、霧の都リンデンバーグ。
そこは世界で一番刺激的な街。
交易で成功した資本家は王侯貴族も呆れる豪奢な暮らしをする一方、スラムでは食い詰めた貧民が子を売る。
下町の庶民はといえば腕のいい職人やら働き者の女将さんたちに混じって、没落貴族のため息も聞こえる
極東のニンジャから南海の獣人までが引きも切らずに訪れ、物珍しさに諸手を上げ歓迎されるが、
夜になれば同じ国から攫われて来た奴隷が秘密クラブで競売に掛けられる。
魔法は爛熟して堕落、魔術師たちは夜毎見目は麗しい使い魔を連れて交霊会に身を投じ、悪魔までも慰み者にする。
一方、産業革命以来の蒸気機関を始め科学の発達は目覚しく、
錬金術師はホムンクルスを助手に夜な夜な研究室から蒸気と怪音、時々悲鳴も噴出させる。
可愛そうなマッチ売りの少女に資本家に融資を請いに来るイカレ科学者、お忍びの王子や女王、獣人悪魔妖精メカ触手モンスターに宇宙人…
…―――そんな魔都の只中の物語。
スレルール
※荒らしは徹底スルー
※無敵ロール、確定ロール、マグロール・お相手のNGに抵触するロール禁止
※キャラ付きまとい・IDストーキング禁止 IDが同じでも鳥が違えば別人です
※ロールの前には【】で相談 多少の矛盾はお互い様の精神で
キャラテンプレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223892389/97を読んでテンプレ埋めてください
【名前】漢字の場合は()で読みも
【年齢】
【性別】
【容貌】身長・3サイズ・体色etc
【希望】
【NG】
【備考】
>>620
【まことに乙です】
【とりあえずロールの見本、置いときます】 (殷賑をきわめた首都の一角、劇場街と赤線地帯が貧民窟に接するあたりにその店はあった)
(看板はなく、飾り窓には雑多な道具類が並ぶ)
(魔術呪術錬金術の心得がある者なら、品揃えに興味を覚えるだろう)
……いらっしゃいまし、お約束のお時間きっかりでございますね。
ええ、できておりますとも。蝋にも芯にも毒を仕込んだ絵蝋燭。
毒を仕込んだランプオイル。
毒を仕込んだ香木を刻んだ聖人像。
…もちろんわたくし一人で。秘密が漏れるといけませんから。
毎度有り難う存じます。ぜひ、また近いうちに。ご贔屓にあずかりまして、光栄でございます。
近頃何かと物騒でございますから、どうぞお気をおつけ遊ばして。
(頭をぺこぺこ下げて、顧客が辻馬車に乗り込むのを見送る店主)
(辻馬車が角を曲がると、中指を立てて悪態をつく)
(鈎針編みのストールの胸元を掻き合わせ、白い息を吐いて店に戻る) >>620
それでは僕もプロフ投下
【名前】ヨセフ・フリップ
【年齢】32歳
【性別】男
【容貌】長身の痩せ型 赤い髪
仕込み杖でもあるステッキ
山高帽に金のチョッキ
異国趣味のキセルを吹かしている
百科事典とメモ帳は常に携帯
【希望】雑談 エロール バトル
【NG】極端に長いロール
【設定】王国アカデミーの若き研究員
根っからのフィールドワーカーのため
科学者の中では変わり者扱い
図書館で夜勤もかねて居候している
仕事は研究、趣味も研究
さすが5日もたつとアン・レッドクロスさんは
諦めたかな
ある程度人数がいないと即落ちは免れても
すぐに過疎になるからね >【NG】極端に長いロール
キャラサロンでキチガイみたいに暴れてるキチガイだからだろ。 【あきらめた訳じゃないのですよ。忙しかったもので】
(地下室の一隅に、暗闇でしか育たない薬草の鉢植えがある)
(日光が大敵で、月光も本当は良くないのだが、作業の都合で、色ガラスのほやを被せたロウソクを使っている)
(現像室より頼りない光に照らされ、薬包紙に花粉を集める)
(花期が終わった一本には実に紙袋を被せ、莢がはじけても種が飛ばないようにする)
(地下室から店に上がると眩しそうに顔をしかめ、勘定台に陣取って手紙を書く)
{……肥料の配分を変えてみましたところ、花もちもよく実も大きく。期待が持てそうです。乾燥が終わりましたら寄りすぐりの種をお送りします……} これはいらっしゃったのですか?
てっきりしばらくお戻りにならいのかと
それでは100や200までゆくように
互いに仲良くいきましょう >>620に参加希望です
【名前】アナリース・アバークロンビー
【年齢】16
【性別】女
【容貌】160センチ 47キロ 85/58/87
プラチナブロンドの縦ロール、サイドの髪を後頭部にリボンで纏めたダウンスタイル
(いわゆるお蝶夫人ヘア)
緑色の瞳 学校の制服 私服はひらひらフリフリ系のドレスが好き
【希望】 日常 雑談 エロール
【NG】 マニアックすぎるエロール
【備考】
田舎貴族の娘。リンデンバーグの全寮制女子学院に在学中
規則破りの常習犯で好奇心旺盛な生意気盛り
リンデンバーグにやってきた日に見知らぬ人物から翡翠の指輪を嵌められ
以来それが抜けなくなってしまった
聖属性・光属性のある人や場所に近づくと頭痛がしたり気分が悪くなったりする
また魔属性・闇属性に近づくとそれを強化してしまうことがあり(お相手任意)
何とかして指輪を外す方法を探している 【どうもありがとうございます。そちらも良いお相手にお会いできますように】 >>631
ようこそ、アナリースお嬢さん
はは、学問というものは
一度外に出てからが本番
今は大いにお遊びななさい
しかし気になるのは
やはりその翡翠の指輪
おそらくは何かの因果によるのでしょう
あきらめた方がいいなスチームパンクスレ
戦闘要素ありなら参加したんだけど 【スチームパンク】魔都リンデンバーグ【パラレル19世紀末】
期限切れになりました。 だから必須じゃないと言っても>>1にだらだら設定書きまくったら
自分が動ける範囲がないと感じて誰もやってこないと言ったのに すみません。ちょっと、お試しに。
参加したい人何人かいたら、正式に立てます。
タイトル(予定):ヤンデレ・電波系の彼女
ヤンデレや電波系の、少し頭のおかしい女の子とお話ししたりエロールしたりするスレです。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【BWH】
【外見】
【病状】
【好きなシチュエーション】
【NG】
【備考】
では、まず私から……。
【名前】佐倉 殊音(さくら ことね)
【年齢】16歳
【BWH】82/54/86
【外見】セミショート、目立たない顔の女の子、学生服
【病状】電波系、幻聴、ヤンデレ、解離性人格障害
【好きなシチュエーション】カウンセリング(お話)、エロール和姦・強姦
【NG】スカ、グロ、切断
【備考】
電波を聴く幻聴癖があり、毎週カウンセリングに通っているが、そこのカウンセラーの先生に対して
セックスする事で世界を救う必要がある、という強迫観念を持っている。普段はダウナーな性格。
好きな先生に対して、妄想が昂じてヤンデレになる。果物ナイフを振るうことも……。
聞こえるの……待機しなさいって。よろしく、ね…。
紅茶を煎れながら……美味しい紅茶を飲むと、心落ち着くから…。
時間ないので質問だけ
相手の希望はカウンセラーの先生のみ? えっと…基本、そうかな…? でも、貴方が望むならば他でもいいの。
好きな人とお話するの、好きだから…。
ちなみに、カウンセラー設定は、スレの必須じゃないの。たまたま、私の場合。 相手は真面目に突っ込んでくるのと
ちょっと電波入っているのと、どちらが良いんだろうか… どっちでも、いいと思うの…。でも、お相手さんは正常な男の人の方が
上手くいきそう…。
少し迷ったけど立候補させてもらおうか。
そちらの期待に応えられるかはわからないけども… 【えっとエロールですよね? それじゃ、始めます】
先生、今日も会えて…うれしいです…
(こくんと頷いて、殊音は上目遣いに見つつ)
あの…先生、私…。聞こえるんです、その…。
(どきどきしながら、この先の言葉を言うべきかどうか迷っている)
【雑談かエロールかも含めて相談、と思っていましたが】
【流れを見ながらこのまま進めます。よろしくお願いします】
こちらこそ来てくれてありがとう、佐倉さん。
(学生相談室(?)に彼女を通し、席を促し)
(挨拶を交わしつつ微笑みかけて)
うん?聞こえるって、何がだい?
(佐倉さんの佇まいに少し不穏なものを感じつつも)
(冷静に、次の言葉を引き出そうと語りかける) 【あ、そうならば、流れを見て進めますね…】
はい、先生と一緒にいると私…、心落ち着きます。
だから、先生…。
(俯いていたが、問いただされると意を決して顔を上げて)
…聞こえるんです、先生と身体も一緒にならないと、
この世界は終わるって。私の友達が、そう頭に直接語りかけてきて――
(殊音は両手で頭を抱えて、上目遣いに先生を見て)
変、ですよね? 私…。
(変な女の子と思われてないかと、不安な表情になる) 【恐れ入ります…】
…なるほど、身体も一緒にって、それはどういう意味かな?
それ以前に、その友達というのは一体…?
落ち着いて、順を追って話してくれればいい…
(彼女の眼差しに力強く頷いて、受け入れる姿勢を示し)
(さして動じた様子も見せずに、質問を繰り出す)
いいや、変ではないよ。
佐倉さんのように多感な時期なら、いろいろと思うところがあるだろうからね。
だから、心配せずに…言える範囲でいいから話してごらん。
(決して相手を否定しない態度を強調して)
(少しだけ身を乗り出して、彼女を理解しようと努め) 身体も一緒に…。
つまり、先生とせっく…
(言いかけて、恥ずかしそうに俯いて。黙って殊音は、両手で胸のボタンを外していき、
すらりと上着を脱いでいく。さらにインナーも脱いでいって、白い肌を見せていき)
先生、私と一緒に…なってください。
(さらっとインナーを脱ぎ捨てて、ブラだけの姿になって、じっと先生を見つめて)
頭に、響いてくるの。そうしないと、この世界が滅びるよって。
それに私、ずっと先生のこと、好きで…。一緒にならないと…私…。
(ぶるりと震えて、視線が定まらない目で先生を見る) いや、言いたくないなら言わなくて――!?
(言いよどんだ佐倉さんを見て、制止しようとした瞬間)
(突然脱ぎ始めた彼女を見て、声が上ずって)
佐倉さん、落ち着いて服を着るんだ…
そういうことをしなくても世界は滅びないし、
僕は佐倉さんの味方だから…
(心奪われそうになるが、必死に冷静を装って)
(見上げてくる彼女の肩に手を置いて、落ち着くようになだめる)
(視線こそ泳いでいないが、理性と劣情のはざまで揺れているようで)
先生、動揺していますよ…?
(ふふっ、と妖しく笑うと、殊音は先生の手を取って、自らの胸へと宛てようとする)
(柔らかい感触を掌に味わわせつつ)
先生は私の味方? なら、一緒になって…。
じゃないと、私…(ぶるりと震えて、殊音は視線を険しくする)
先生、お願い…このままじゃ私…。電波が命じるの。一緒になれないんだったら、
いっそのこと――
(殊音はその先を言わずに、俯いて。すっと片手をスカートに宛てて、スカートも
脱ぎ始めて)
ッ、それは…
(動揺しているのを見破られると、羞恥で視線を逸らすが)
(導かれた手から伝わる柔らかな感触に、理性が徐々に溶かされて)
―――!わかった、わかったから…それ以上は言わないでくれ!
世界は滅びないし、佐倉さんも心安らかでいられるように…
(彼女の様相が真に迫るものを帯びてきて、拒めなくなり)
(それと同時に、誘惑にも耐え切れなくなり、佐倉さんに歩み寄り)
佐倉さん……んっ……
(彼女を抱き寄せ、そっと唇を重ねて)
(そのまま彼女を抱え上げて、ソファへ降ろし)
脚、開いて…佐倉さん…
(奉仕しようと開脚を促す) 先生…嬉しい、です…
(歪んだ笑みを口元に浮かべると、すっと目を閉じて殊音は唇を重ね、
ソファへと降ろされると)
はい…先生…(うっとりとした口調で言いながら両脚を開いて、ショーツごしに
自らの秘所を見せつけるようにして)
先生…もう、殊音、身体が熱くなって…(喘ぐような声になりながら、目をとろんと細める)
僕も…嬉しいよ、佐倉さん…
(自分も頬を紅潮させて佐倉さんに微笑みかけて)
持て余している熱も、気持ちも…全部引き受けるから…
(誓うように宣言すると、ショーツ越しに彼女の秘所に口付けして)
ちゅ、ん……れろ………
(布地をずらすと、まずは周縁部に舌を這わせていって)
(舌が秘所に到達すれば、そこを割り開いて)
(浅いところから丹念に味わうように舐め上げていく) っ…せんせ、いっ……わた、し……
(喘ぐように殊音は秘所に先生の唇が触れると、びくんと身体を震わして)
ふぁっ…
(舌が殊音の大切なところを刺激すると、もう我慢できなくなって、自ら
両手でブラを外していって、ぱさりとソファへと落として)
せんっせいッ…もう、殊音、……もぅっ…
(太股を軽く閉じて、先生の頭を熱い太股で挟むようにして) んむ!?
(太股で挟まれると、少し息苦しさを感じるが愛撫を止めず)
んは……ふ……
(陰核に狙いを定めて、下から上へ舐めて)
(舌先を押し付けたのち、優しく吸い上げてから口を離し)
佐倉さん…このまま…いい、かな…?
(顔を上げて立ち上がり、彼女をソファに組み敷いて見下ろしながら)
(最後の確認をとるように伺いを立てる) い、いくッ…も、もうっ……先生にっ…
(殊音の秘所から熱い液が漏れて、先生の舌先に触れていき)
ふぁン!(びくんと背筋を反らして、ソファの上で脚を開いたM字の格好になって)
……っ(先生の確認に、こくんと黙って頷いて。目はとろりとして視線が定かでない)
それじゃあ、いくよ…佐倉さん…
(自分もズボンを下ろし、下着も脱いで)
(舐めていたことで昂ぶっていたモノを秘所に宛がい)
(ゆっくりと挿入していく。それだけでも達してしまいそうになりながら)
んっ……く…佐倉さん…動いていいかな…?
(あえて強く腰を突き出さず、浅めの結合のまま)
(気遣うように、彼女の反応を見ながらそう訊ねて) は、はい……先生、殊音と一緒に…
(夢見るような目で見つめつつ、殊音は黙って両脚を軽く開いて、
腰を少し前へ突き出して)
んっ…
(挿入した瞬間、ぴくんと身体を震わせる。だが、すでに蜜壺がたぎっていて
先生のものを容易に殊音の中に入れていき)
んっ…あンっ…は、はいっ……先生、もっと…
(かろうじて頷きつつ、殊音も両手を伸ばして、先生を胸から抱くようにして)
うん…痛かったりしたら、言ってくれよ…?
(挿入したまま、自分も上半身を乗り出して)
(佐倉さんの背に手を回して抱き寄せ、密着度を高めながら)
…っ、あ……佐倉さん…!
(一気に腰を繰り出し、彼女の奥へと到達させると)
(激しく腰を揺り動かしていく)
(粘膜を掻き擦っては、ぐぷぐぷと卑猥な音を立てて突き込み) ふぁ…はい…っ…
(かろうじて頭をこくんと頷かせて、殊音は下から抱きついていって)
……っ!…んンっ…
(激しく先生のものが殊音の中を突くと、脚を開いてぴくんと背中を反らして)
ふぁっ……いくぅっ…ひゃんっ…
(泣きそうな喘ぎを洩らしながら、殊音は腰を上下させて、先生のものを受け入れていって)
(顔を前へと突き出して、先生の首筋へと口吻をして、舌で刺激していく)
佐倉さん…僕も、佐倉さんのこと…!
(首筋にくすぐったい感触を覚えると同時に、佐倉さんを愛しく思って)
(お返しとばかりに彼女の頬や首筋にキスを捧げ)
…っ、ぁ……んっ…!
佐倉さん、そろそろ…!
(浅い部分を掻きまわしたと思えば)
(次の瞬間には、一番奥へ叩きつけるようにモノを押し当て)
(刺激を変えつつ、互いを快楽の果てへと追い詰めていく) せ、先生っ…殊音、しあわせ…ですっ
(キスされるたびに、感じてきて、殊音はとろんとした目になる。
さらに、先生の刺激が激しくなると、殊音もがくんと腰を激しく振るわせて)
せ、せんせっ……こ、ことねっ……もう…っ!
(太股を開いて、両手で先生を背中でぎゅっと抱きしめて)
も、もぅっ……いくぅぅっ!!
(悲鳴ともつかぬ喘ぎとともに、殊音は快楽の絶頂に達して)
ああ、佐倉さん…僕も幸せだよ…!
……っ、く…!!
(うっとりと彼女を抱きしめて、恍惚となりながら応えて)
(その言葉が引き金となったのか、彼女と同時に達して)
(かろうじて腰だけ引いて、秘所から抜いた直後に精が爆ぜた)
…佐倉さん……これで、世界は滅びずに済みそうかな…?
(ソファや佐倉さんに付着した精液をティッシュで拭いながら)
(まだ荒い息のまま、彼女に問いかける)
(殊音も、激しく喘ぎながら達して、先生が抜いた直後の精が
殊音の股間をびっしりと濡らすが、朦朧としたまま身体を震わせて)
…はい。もう、しばらく電波、きこえないから…。
(殊音は、病んだ笑みを浮かべつつ、にっこりと頷いた)
【じゃ、これで締めますね…。おつき合い、ありがとうです…】
…そうか、それなら良かった…
(病んだ部分には気づかずに、満足してくれたことに安堵の息をついて)
だけど、今日のカウンセリングのことは内緒だよ。
声が聞こえなくても、不安になることがあったらまたおいで…佐倉さん…
(魅了されてしまったかのように恥らいながら、それだけを告げて)
(佐倉さんを笑顔で送り出していった)
【こちらもこれで締めます…ありがとうございました。】 こんな感じのスレなの…。たぶん、大丈夫そうだから、あとキャラハン数人が
集まれば(10日経って集まらなくても)立てようと思います…。
では、落ちます。
今日は時間が取れないから、置きレスのカウンセリング(お話)ね…。
紅茶にレモンを入れて、レモンティーを煎れつつ…。お薬、これで飲むのが日課なの。
レモンティーに薬、か。
あんまり飲み合わせはよくなさそうだね うん…。だけど、紅茶と一緒が癖になっちゃった。
昔はお水で飲んでたけど…。
ふぅん…それは何というか。ま、好きならいいんじゃないかね
俺も一杯もらっても構わないかな? はい。私も、気持ちよく飲めたら、それが一番だと思うの、です。
(殊音は食器棚からティーカップを新たに取り出して、紅茶を煎れていき、
そしてレモンを一切れ加えて)
…砂糖は少し、入れますか?
(と言いながら、カップを渡して)
はい。こういう午後のお茶って、いいですね…。 あ、ありがとう…そうだね、角砂糖を一つ入れてくれれば。
ん、いい香り……紅茶入れるのが上手みたいだね。
確かに、和やかな昼下がりって感じだ。ま、日は沈んでしまったけれど。 (自分のカップの紅茶をゆっくり飲みながら)
はい…。もう、晩ご飯を作らないといけない時間ですね。
今日、両親とも留守だから、一人で作るの…。
ご両親、留守なんだ。
一人で留守番して、ご飯も作って…えらいな、本当に。
(すぐ近くに寄って、軽く頭を撫でてあげて) (頭を撫でられると、殊音は恥ずかしそうに顔を俯かせて)
ううん…別に、大変ってことないよ。
ご飯も、適当に自分のものを作るだけだから…。
って、私、あまり電波系っぽくないですね、今日は。
(くすっと笑って)
今日は、お薬、効いているのかも…。 いや、キミの年で自炊できるなら大したもんだよ
殊音はえらいよ、うん。
確かに。けどまぁ、こんな日があってもいいんじゃない?
和やかなカウンセリングってのもたまには そう、ですね(殊音は頷いて)。
この電波スレだと、それだと先生(名無しさん)、つまらないかな…?
思ったんですけど、電波系とヤンデレ系って、厳密には
別物ですよね…。一緒のスレにしちゃったけど。
私は、両方の要素があるから……。
ん、いや…今日はお試しのつもりで話し掛けたしね。
趣旨は電波なんだろうけど、こっちも電波相手の経験は乏しいし。とりあえずは、これで。
んー、ま、それは住人のジャンル分けがなされたらいいんじゃないかな
電波とヤンデレ、両方を拾う感じで でも、ヤンデレなロールするの結構難しいですね…。ヤンデレ道は奥が深いの。
偉大な言葉先輩のようには、なかなか出来ません…。
といっても、私はどちらかというと電波派だけど…。
(その時、時計を見て、殊音はいけない、と呟いて)
ごめんなさい。そろそろ私、晩ご飯にしますね。今日は、先生…ありがと……。
(ぺこりと頭をさげると、殊音は帰ります)
ま、ゆっくり慣れていけばいいさ。草葉の陰から応援してるよ。
電波もヤンデレも、きっと上手にできる…っていい方も変だけど。
あぁ、お疲れ様。
またよかったら相手してくれ。紅茶、ありがとうね 【名前】花咲 亜理紗(はなさき ありさ)
【年齢】17
【BWH】135/60/48/61
【外見】真っ赤に染めたツインテール・赤黒メインのゴスロリファッション
【病状】電波系・妄想癖・虚言癖
【好きなシチュエーション】お茶会(お話) エロール和姦強姦逆レイプ
【NG】大スカ
【備考】好みの男性を見つけては前世の縁を騙って手に入れようとする恋多き乙女
しかし本人は嘘をついているつもりはなく、本気で前世の絆を信じている
好みの男性を一目見た瞬間、前世の絆が蘇り(という妄想なのだが)二人は結ばれる、らしい
しかし一方で冷めやすく、興味を失った男性はやはり前世からの運命で引き裂かれる、らしい
ツギハギだらけのウサギのぬいぐるみをいつも抱えていて、ぬいぐるみの手には鉈がしっかりとくくりつけられている どこにいったのかしら…こっちにきたと思ったのに…。
…ねぇジョバンニ、彼はどこに行ったのかしら?
(とてとてと駆けてきて、誰かを探している様子で辺りを見回して。)
(抱えたウサギのぬいぐるみに話しかけ、誰かの行方を尋ねている。)
…ここ?ここにいるのね?
そうね…彼もまだ前世の記憶を取り戻せずに混乱してるみたいだし…。
あまり追い掛け回すのもかわいそうだわ、大丈夫、彼ならきっと私を迎えに来てくれるわ…。 …オウギュスト!オウギュストじゃない!
会いたかったわ…もう二人の仲を裂く性悪大臣はいないから、今度こそ私たち結ばれるのよ…。
(男の手を取り、手の甲にほお擦りする。) こんばんは。そろそろスレ立ててもいいかな、と思いますけど、とりあえず待機です。
今日はヤンデレな気分…。
>>690 それと電波系もあります…。
いや、プロフは知ってるから。
つか、ここで試したらと言ったの俺だし。
電波とヤンデレの微妙な違いが良く分からなかったり… そうですね…。ヤンデレは好きになりすぎておかしくなって、
電波はもともとおかしい子、だと思います。
でも、区別が難しい子も結構いますね…。
では、ここでの定義では、元からおかしいのが電波ちゃん、
おかしくなかったんだけど、好きが昂じてへんになったのがヤンデレ。 ってことにしますか。
どっちにしても、ネジの数本抜けたというか、ネジあるの?って感じですかね。
では、診察室へどうぞ…。 【それでは――】
(殊音は今日も、診察室へと入ってきて)
先生、診察を受けに来ました…。
(殊音は先生にぺこりと頭をさげると、空いている椅子に座った)
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