>>606
女の子同士はともかく、んんっ…?おっぱ…胸の事を言われるのは…はう…。
(髪は三つ編みにした方の髪だけ垂れて、弧月に合わせて揺れ)
(いやらしい、と言われた胸の奥に変な疼きを感じて)
(何もされていないのに、モニターの女の人みたいに抜けた高い声をあげ)
(エイミーの腕をブラのカップラインをなぞるように手で誘導してしまって)
どうして…?だって同じゼミで話してくれなかったのエイミーだけだから…。
んはっ…エイミーさん…エイミーの指あったかい…ぞくってしちゃった。
手の行き場所がないならそのままにしてて…女だし、アクセには興味あるよね…。
口紅もピアスも似合ってるの選んだつもりだけど、どうかな…?
(顔を近づけると、それぞれのパーツはエイミーの瞳に寄り添って)

違う色なんだね…どんな色なのかな…。
わたしも自分のも怖くてはっきり見た事ないの…あんな風になってるんだね…。
嫌ならはっきりしないと…食虫植物みたいに…なってるんだよね…。
わたしのあそこもそうなのかな…なんかむずむずして気持ち悪いの…。
エイミーさんのせいかな……。
(エイミーの意識をモニターに向けさせているうちに、シャツの裾を持ち上げ)
(隙間から腕をいれて、弧月がむずむずするお腹の所をなぜかエイミーのをさすり)
(エイミーの脚に局部をこっそりと擦り、小さな快感の積み重ねに震え)
(首筋を口紅をつけようとする勢いで吸いながら、お腹の手は上へ向かって)

【ありがとう、うん…日付変更くらい…目安に…】
【仕切り直しも理解しました】
【それならこれでいいですか?エイミーはもっとちゃんと触られた方がいい?】