>>832

そりゃそうさ、こんな極上の体を好きに出来る機会なんて滅多にないからね
(そう言いながら静かに左手を移動させてキルシュの右胸に手を掛ける)
(そして長い指でも包み込めないバストを、じっくりと絞るように揉み始めた)
…エロい声だ…
(官能的な水音を奏でる濃厚なキスの間に小さく呟く)
(キスをしながらでも少年の左手は休むことなくキルシュの胸を優しく甘く揉んでいった)
(一区切りつくと左手はバストから離れ、今度は尻を指の腹で撫ぜるように弄び始める)
僕なんかのキスで感じてくれるなんて光栄だね
それじゃあ準備運動はこれぐらいにして、ボチボチやっていこうか
(蕩けた表情に誘われ、少年はキルシュの首筋に軽く唇をあてがった)
(その近辺への軽いキスの連打から始まり、そこから首筋や耳を舌でゆっくりと舐め回していく)

【ごめん、回線トラブった分遅れてしまった…】