>>834
ああ、目一杯楽しませてあげるよ。ただし本気を出すのはまだもうちょっと先、かな
僕の得意分野は挿入れてから…だからね
(つーっとうなじから耳へと舌を這わせ、ちゅぽちゅぽと耳穴を犯していく)
(ただ舐めるだけではなく、絶妙な強弱を付けたハイレベルな舌技とたまに吹き掛ける甘い吐息で耳を攻めて行った)
っと…それじゃこっちも
(布越しにじわじわと快感を送ってくるキルシュの手に気付くと、尻を撫でていた手を止めて)
(そのまままずは人差し指と中指をキルシュの口の中へ優しく侵入させる)
(視線で舐めるように訴えて、やがて唾液まみれになった二本の指をキルシュの秘所へと忍ばせていった)
(すぐにはクリに触れず、外堀から攻め落とすようにびらびらをじっくりと愛でていく)

【大丈夫、気にしないで】
【僕は1時か…延長出来ても2時くらいまでかな】