>>836
まぁまぁ、こっちは初試合で緊張してるんだから…まずはじっくりとね
(そうは言うが内心は殆ど緊張していない、勝つ自信があるからだ)
(まさぐられている肉棒はパンツ越しからでもくっきり分かるほどに立派なサイズと固さになっていく)

(思わず指が僅かにピクリと反応してしまう程の愛撫…癖になりそうだった)
(口から抜いた時に垂れた唾液がグレーのパンツに落ちて染みを作った)
(唾液まみれの指で、焦らすようにクリの周りを重点的に攻めていく)
ん、いいよ。ちょうど僕もしたかったんだ
(ニッと笑って、体をベッドに横たえた)
(すぐにキルシュの秘所が鼻先へと降りてきたので、引き続き指で撫ぜるようにいじっていく)
(そしていい加減キルシュが焦れったさを感じる頃を見計らい…不意に激しくクリを摘み、捏ねるようにイジめ倒す)

【ありがとう、多分凍結をお願いするよ】