>>839
がまんしなくてもいいよ。いっしょに気持ちよくなろう♪
(余裕の中に僅かに見えた悔しさに、ちょっとだけ笑みを浮かべながらも)
(相手のペニスに指を絡ませて、上下に激しく擦っていく)
(唾液まみれの男根を喜ばせて容赦無く射精を誘い……)

あ、ああっ、ん、んんっ……入って、きたぁ……♥
(秘所に二本の指が、根元まで入り込む。異物感にあそこを締め付けた)
(相手の指に、膣襞が密着して絡んでいく。愛液がぐちゅりと音を立てた)
あっ、あ、そんな……そこ、いいっ、あっ、あっ、あっ♥
(嬌声に混じった驚いたような声。中を掻き混ぜられて、喜ぶのは自分の番だった)
(好きなところばかり責め立ててきて、気持ちがよくて我慢出来ない)
(ペニスへの攻め立ても止まってしまっていた。相手の先制に翻弄される)

あ、そこ、そこっ♪ あ、あっ、あああ……ッッ!!
(びくびくっと身体を震わせて、相手の指を強く締め付ける)
(襞が絡んで射精を誘うように動くが、指が相手では射精させることもできない)

「キルシュ選手、絶頂ー! あの少年、只者ではないぞー!」
(興奮したように実況が声を張り上げると、観客からもどよめきと歓声が沸き上がる)

【平日かぁ。もしできても22時以降になっちゃうかも。土日なら確実だけど……】
【今日は大丈夫だから、そっちが好きなだけお付き合いできるよ】