>>840
………
(少しペースを握られたように感じて、ツンツンとした雰囲気を纏う)
(キルシュの手淫はそれは見事なモノだった…のだが、まだこの時点では少年の我慢強さが勝っていた)
お、キルシュの中…生きてるみたいだ
(キルシュが嬌声を上げ始めると、先ほどと転じて機嫌良さそうに笑んだ)
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら指を出し入れしていく。引き抜く度に愛液が掻き出されて、少年の口元に掛かった)
(滿足気な表情を浮かべ、汁を舌で舐めとりながら更に攻めを激しくしていく)
(やがてキルシュが絶頂を迎えた。指が脈動する肉壁に締め付けられて、それが少年の劣情を煽る)
(キルシュの手中で聳える肉棒が増々張り詰め、熱くなっていった)
くくっ、まずは一本頂いたよ。まぁ、今回のルールじゃそれほど重要でないカウントだけどね
(サドッ気のある笑みを浮かべながら、目の前でひくつくオマンコを眺めた)
(そしてずりゅっといやらしい音を立てながら指を抜き、次は舌技で攻めることに)
(両手でキルシュの桃尻を抱え、自分側へ押し付けて)
…観客、盛り上がってるね。キルシュの乱れた姿でもっともっと沸かそうよ
(いつの間にか名を呼ぶ時の敬称は消えていて)
(バトルファッカー魂を擽るような言葉を言い放った直後、愛液滴るキルシュの秘部へ少しざらつきのある舌を伸ばす)
(入り口や中を断続的に攻めて行くと、濃厚な雌汁がとぷとぷと溢れてきて…)

【それじゃ今度の土曜の夜にしようか。金曜の夜でもいいならそっちでお願いしたいけど】
【とりあえず僕はこれ以上のロール続行は厳しいかな】
【2時までは起きていられるからキルシュのレスで最後でもいいし、ここで凍結でも構わないよ】