>>873
(廃ビルの中に入っていく把矢娜)
(そこは普通の空きテナントの様な物でかなり殺風景だ)
(所々に立ち入り禁止用のチェーンなどが落ちているだけだ)
(だがこの空間に入るなりその淫靡な気配は一気に強くなる)
(気配は把矢娜の身体に纏わりついていくようにどんどん群がっていく)
(無論、目視しても何もない)

(だがどんどん淫靡な気配は群がり、その度に把矢娜の身体は熱く疼き始める)
(突如高まった身体の胸が何かに揉まれる)
(自分の胸を見ても白装束に痕などはついていない)
(だがはっきりと胸を揉まれている感じがする)

(続いて、今度はお尻を何かに撫で回され、続いて、太ももを足の付け根に向かい擦られる感覚…)
フ…フフ
(そして把矢娜の耳には何か小さな笑い声の様な物が聞こえる)
(それと同時にジャラッ!という音ともに急に硬質なもので割れ目を擦られている感覚に襲われる)
(みると落ちていたチェーンが勝手に動き、把矢娜の股下を潜ると割れ目に食い込ませ前後に妖しく動いている)
(しかも金属製にチェーンにはなにか妖しい液体で僅かに濡れているようだ)

【霊らしく責めてみました】
【なんか術とか使っていただいてもオッケーですよ〜】