S女調教システム
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生意気・高飛車・高慢・クール・姐御肌etc.なS女をハード調教
して、屈服させ、M奴隷化する過程をor調教により奴隷化したS
女をさらに甚振ることを、楽しみたい方のためのなりチャ・プレ
イ用スレッドです。
【設定】
・S女調教システムとは、会員制秘密SM倶楽部のVIP会員の
みに与えられるオプションのサービスで、希望するS女を倶楽
部の調教部屋に拉致・監禁して一定期間隔離調教を施し、真性
M奴隷としてVIP会員に引き渡すシステムのことをいう。
・ターゲットとなる女性はS女に限られ、調教は倶楽部専属調教
師ないし、希望があればVIP会員自らが施す。
・VIP会員は、倶楽部施設のM奴隷トランクルームをレンタル
し、引き渡された奴隷化S女をそこに監禁して飼うこともでき
る。
・システム利用のVIP会員には高額のオプション料金が請求さ
れるが、飽きれば、倶楽部が定期的に開催している奴隷オーク
ションに出品可能で、システム適用奴隷は高額で落札される場
合が多いので、原価回収の道が開けている。
【ルール】
・雑談禁止。プレイ ONLYでお願いシマス。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ装着推奨。
・一言落ち推奨。
・キャラで参加される方は、自己紹介用テンプレートへのご記入
をお願いシマス。
・自己紹介用テンプレート
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【希望調教レベル】cf.奴隷(NG選択可)or肉便器(切断・大量
流血・猟奇・残酷etc.不可&ハードスカ可)or
ジャンク(NG選択不可)
【嗜好】
【NG】
【備考】
ご記入は可能な範囲で。。。 ども、一応こんな感じです・・・
【名前】野際麗美
【職業】SM倶楽部女主人
【性別・年齢】♀・34歳
【身長・体重】170cm・56kg
【3S】B96・W63・H98
【外見・容姿】妖艶で冷たい顔立ち・卑猥に揺らぐグラマーボディ・腰元まで
伸びたストーレートの黒髪・しっとりとした質感の白い肌
【衣裳・装身具】オーバーバストのビスチェ&バタフライタイプのショーツ&
ガーターベルト&ガースト&ピンヒール(すべて同色・黒)
【性格】プライドの高いサディスティン
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】強姦・アナル・SM・汚辱etc.濃厚かつハードなプレイ
【NG】*
【備考】引退したハードSの女王様で、高級SM倶楽部のオーナー。現在は自
ら店でプレイすることはほとんどないが、高額なプレイ料を支払うM
男性客とのみ、特別にプレイする。かつて自分の店でSとしてプレイ
していた常連男性客(cf.秘密SM倶楽部のVIP会員だった)からの
依頼で秘密倶楽部の地下調教部屋へ送られ、最低の奴隷とされるべく
調教を受ける破目に…
【取り敢えずは、プロフ投下のみにて、失礼します】
【機会があれば、お相手をお願いします】
【過疎っているようでしたら、置きレス方式でも構いません…】 >6-7
【お誘いありがとうございます。即レス方式でしたら、12時〜18時くらい
が時間を取り易いです】
【本日は落ちしますので、一応、置きレスさせて戴きます。先にレスして戴い
た方とお願いします】
【設定・展開etc.は、そちらに合わせます】
(深夜、帰宅途中に突然、後から襲われて、薬を嗅がされ、意識を失っている
間に、そのまま秘密SM倶楽部の地下調教部屋に連れ込まれた)…(室内には、
様々なSMor拷問道具が備えられており、天井からは滑車や枷(かせ)の付い
た長さの異なる何本もの鎖が垂れ下がっている)…(意識を取り戻してから、
1時間ほど経過していた)…(暫らくは、そのややハスキーな声音をヒステリ
ックに張り上げて助けを呼んでいたが、今はもう諦めたかのように瞑目し、部
屋の中央に敷かれたシングルベッドより一回りほど大きいサイズのマットレス
の上に横たわって、後手錠を架けられたままのグラマラスな半裸を無造作に投
げ出している)…あぁ…だ、誰か…… >>8
【では書き込みさせて頂きます】
【普段は置きレスで、時間があえば即レスってことでお願いします】
よぉ、やっとお目覚めかい、麗美…
もう少し暴れたり騒いだりするかと思ったけど、意外と静かだったな。
(ギギッと音を立て重そうな鉄の扉を開き、一人の男が入ってくる)
(年の頃は20代半頃、どこにでもいそうなチャラチャラした青年だった)
前から駅とかで見掛けてて、この胸、一度犯してみたかったんだよねぇ…
(麗美に話しかけるが、別に答えを待っているわけでもないので、欲望に任せてギュッ、ギュッと胸を鷲掴む)
…ちなみに、此処はとあるSM倶楽部の地下調教部屋だから、どんなに騒いだりわめいたって、他の奴には伝わらないぜ?
(クスクスと笑いながらもうどうにもならないと言うことを暗に示す)
【スカやアナルを繰り返して、アナルに目覚めさせてから、更に自分の意思で堕ちることを望むようにする】
【って、感じにいきたいのですが、よろしいですか?】
【ちなみに、こちらは秘密SM倶楽部の会員で、たまたま街で見掛けた麗美を拉致・調教する良いとこのドラ息子みたいな感じで】 >9
【了解しました。よろしくお願いします】
(突然部屋に入ってきた男に対し、きつめにメークアップされた妖艶な目尻を
吊り上げて、後手錠を受けた上背のある肢体を身構える)…(自分を拉致・監
禁した男の正体が学生に毛が生えたような若者であったことを知り、侮って緊
張の糸を解く)…ふふんっ、坊や…オッパイを吸いたければ、ママの所へお行
きっ…(乳首の上辺くらいまでを覆い隠すのみで、深い胸の谷間を露わにして
いるオーバーバストの黒いビスチェの布地の上から、豊満なバストを揉みしだ
かれながらも、昂然とした態度を崩さず、真紅に塗られた官能的な唇に嘲笑的
な笑みを浮かべている)…さあ、坊や…縛めを解いて、私を解放しなさい…今
なら、お仕置なしで許してあげるわ…(13cmのハイヒールの上に長い脚線
を乗せた高見から見下ろすようにして言い放つ)…(鷲掴みにされた胸先を飾
っている豊かな白い半乳の谷間からは、蒸せ返るほどに濃厚な香水の香りが立
ち昇り、若者の獣欲を逆撫でするかのように、その鼻先を打っていた) >>10
【こちらこそよろしくお願いします】
へっ、やっぱり強気な女の方が堕とし甲斐があるからなぁ…
簡単に堕ちずに俺を楽しませてくれよ?
(ククッといやらしく笑いながら乳首を捻りあげる)
解放…?お仕置きなし…?ハハッ、何言ってんだか。
お仕置きされるのは麗美の方だぜ?
(そのまま麗美を馬鹿にするように笑い、頬に唾を吐きかける)
おぅおぅ…イヤらしい臭いだぜ…
香水だけじゃここまでイヤらしい臭いにはならないだろうな。
いつもこの臭いでマゾ野郎を誘惑してんのか?
(胸一杯に臭いを吸い込むように胸元へ顔を近付け臭いをかぐ) >11
【失礼しました。ゴメンナサイ】
>12
くっくくっ…
(卑猥なまでに盛りあがった胸を覆っているビスチ
ェの薄い布地の上から、乳首を捻り上げられて、そ
の鋭い痛みに、紅唇から微かな苦悶のうめきを洩ら
す)
(長い間、SM女王としてM男どもの上に君臨して
きた驕りに近いプライドから、さして応えてはいな
いかのように装っている)
(かろうじて口元に笑みを湛えているが)
(鋭角に尖ったエキゾチックな鼻先には脂汗の玉露
が浮き出していた)
お、おまえっ…私にこんな真似をして…ただで済む
と思うなよっ…後で、きつく折檻して後悔させてや
るから…覚悟おしっ!
(吐きかけられた唾液で濡れた冷たいまでに端整な
顔が朱色に染まって、怒りに歪んでいる)
(コメカミには青筋が浮き立ち、官能的なボディが
わなわなと震えていた)
ふふんっ…ケツの青いガキは、まだ乳離れも出来て
いないのかいっ
(胸に鼻を近づけて匂いを嗅ぐようにしている若者
に向かって、軽蔑の眼差しを向けながら毒づく)
(最早、口元にたたえた余裕の笑みは消え失せ、肉
感的な唇から発せられる言葉も汚いものに変わって
いた)
(S女の体臭は、愛用のフレグランスの香りのみな
らず、自らが発している濃厚なフェロモンをも混じ
えて悩殺臭を放っており、若者の鼻腔内に澱んで、
その性感を悩ましく揺さぶっていた) >>13
おっ、どうした、苦しいのか?
普段は容赦なくマゾ野郎共を責めてるんだろう?
そんな麗美が簡単に声をあげたら示しがつかないんじゃないのか?
(普段の自分との違いを感じさせながら更に強めにグリグリと乳首を摘む)
おらっ、脂汗まで浮かんじまってるぜ?
まさか、こんな風に優しくされたいって言ったりしねぇよな?
(鼻先に光る汗に気づき、指をさして馬鹿にしたように笑うと、レロッとビスチェ越しに乳首を舐めあげる)
へっ、その言葉はそっくりそのまま返してやるよ。
まぁ麗美の場合は、折檻されて悦ぶ変態マゾ奴隷にしてやるから、後悔なんてみじんもしないだろうがなっ。
(麗美が自分からマゾの快楽を求める姿を想像してイヤらしい笑いをする)
ははっ、ホザくだけなら自由だからな、好きにホザいてろよ。
(余裕の笑みで麗美のセリフを受け流し、胸に顔を埋める)
……ははっ、見てみろよ?
麗美がエロい臭いしてやがるから、俺のチンポが麗美を犯したい、奴隷にしたいって震えてるぜ?
(胸から顔を離し、ズボンの上からでも明らかにわかるど固くそそり立ったチンポを見せつける)
(そのチンポはズボン越しからでも、平均を軽く凌駕する程長く太いことを表していた) >14
つっ…痛ぅぅっ!
(ビスチェの胸部分の薄い布地を内側から張り裂かんばかりに発達した
肉球の頂上にそびえる、鋭敏な乳首に千切れるような痛みが走る)
ぐぐっ…
(悲鳴を上げまいと、やや肉厚の官能的な下唇の端を噛み締めて痛みに
耐えている…と)
ぁん…
(痛みで痺れた乳首を布地越しに舐め上げられて、思わず小さな媚声を
洩らしてしまう)
(押し付けられた若者の顔で、胸元から白皙の深い谷間を露わにしてい
る特大メロンのような膨らみがしなやかにたわみ、顔が離れた途端にた
ぷんと弾んで元形に戻った)
ふふんっ…この私を奴隷にしようなんてっ…出来るものならやってごら
んよ…
(スッと通った貴族的な鼻柱を鳴らして、見下したように冷淡に嘲笑う
…が)
えっ……
(言われて走らせた視線の先…若者のズボンのテントを張った股間部分の、
外側から容易に窺えるほどに尋常ならざるサイズに唖然として、見開いた
切れ長の目が釘付けになる…一瞬後、うっとりと見惚れるような目の色へ
と変わる…畏怖と言うよりも欲求が先に発ち、その極太を自らの股座に咥
え込み、思い切り食い締めながら、思うさまに腰を振りたくって快感を貪
り尽くしたいという淫らな妄想が頭の中を駆け巡る…必要最小限の布片の
みを貼り付けた艶めかしい下腹部がキュンと疼いて、思わずブルッと肉を
張り詰めた腰が振れた)
お、おまえのような…野暮ったい坊やが…わ、私の寵愛を受けようなんて
…百年は早いよ…で、出直して…おいで…
(言葉とは裏腹に、目尻の端は上気したようにピンク色に染まり、濡れ光
る妖しい視線が、若者の股間を舐めるように絡み付いていた) >>15
痛いとか言いながら、乳首は立ってるじゃねぇかよ。
麗美はドSだろ?こんなんで感じるなんて、やっぱり本性は変態ドMだったか?
(状態を理解させるため、はっきりと麗美に告げる)
(ペロペロと下着越しに乳首を舐め続け、ほとんど肌を隠す役には立っていないビスチェの乳首の部分を透けさせる)
へっ…その言葉、後悔するなよ…?
(麗美の言葉を聞き、ククッとイヤらしく笑う)
へへっ…どうやら麗美も気に入ったみたいだな…
俺のチンポはすげぇぜ?
マンコだろうがケツ穴だろうが、ガバガバになるまで広げて、体の奥深くまでエグってやれるんだぜ?
(視線がチンポに固定されているのを見て、麗美の太股に軽くチンポをズボン越しに擦りつけながら話しかける)
どうだ?ケツ穴やマンコをこのチンポで犯されて、チンポ奴隷になってるとこ想像してみろよ?
チンポが動くたびに好きなだけおかしくなっちまって良いんだぜ? バ、バカ言ってるんじゃないよっ…SかMか知りたければ、私の身体に聞い
てみたらどうなんだいっ…そんな度胸がおまえにあるのかねぇ
(自分より10歳前後若い男を見くびって、挑発する)
あっ…ぁん…ふ…ふんっ…
(一分の隙もなく成熟した肉体は意思と無関係に反応して、舐め上げられた
乳首がピンと尖って布地を突き上げる)
うふふっ…ふんっ、すごい、すごいって、おまえったら…口ばっかり…ホン
トはお粗末なんじゃないのかい?
(紅唇を意地悪く歪めて嘲笑する)
ほらっ、ほらぁぁっ! ズボンのチャックを下ろして情けないオチンチンを
私に見せてごらんよ!
(テントを張ったズボンの股間を押し付けられた、黒いガーターストッキン
グを貼り付かせたムチムチの太腿を逆に押し返して、グリグリと刺激する) >>17
はっ…まぁ、すぐに答えられるよりもそっちの方がお互いに楽しめそうだもんな。
(挑発に答えたのか、それとも更に挑発で返したのか、含みのある笑みを浮かべる)
こんなに透けちまったら下着の意味がねぇな。
見るぶんにはエロくて問題はないけどな。
(下着の下へと手を滑り込ませ、気がむくままに胸を揉みあげる)
ははっ、そうだなっ。麗美が言うところの情けないチンポを見せてガッカリしてもらおうじゃないか。
しょぼいチンポなんて、麗美に入れる訳にはいかねぇもんな。
(麗美から届かない位置まで下がると、ズボンを下ろし、固く節くれだったチンポを見せつける) >19
なにっ勝手に触っているんだよっ…エロ坊主っ!
(直揉みされている巨乳は薄っすらとかいた汗で湿っていて、表面は蕩ける
ようにEの手に吸い付き、握り込むとヌプッと指を容易に沈み込ませるが、
芯の部分は弾力に富んでいて、握力を弾き返そうと悩ましい抵抗を試みる)
うぅっ…ふ…ふふん…ま、まだまだだねぇ…そ、その程度の持ち物で自惚れ
るんじゃあないよっ
(全容も露わに、いきり起った男根の、予想を遥かに陵駕した長さと太さに
思わず見惚れ、声が上擦る…劣情の炎が燃え上がり、股座の局部が発情した
ようにシクシクと疼いて、その身を苛む)
そ、そいつが使い物になるのか…試してやろうか?
(釘付けになった視線をEの股間から無理矢理振りもいで、差し向けたその
切れ長の目はやや潤んでおり、その声は微かに戦慄いていた) >>20
良いんだよっ。どうせ麗美は俺の奴隷になるんだからな。
(麗美の反応にイラッときたのか、乳首に爪を立てグッと押し潰し捻りあげる)
それにしても、良い胸をしてやがるぜ。
男に揉まれるための…いや、ご主人様に玩具にされるのにピッタリだな。
(乳首をキツク責めながらも、弾力を楽しむように胸は優しく扱う)
まだまだ、ねぇ…麗美がそう言うんじゃあ、麗美のマンコに突っ込むわけにはいかねぇなぁ…
(麗美の股間スレスレにチンポを近付け、麗美が腰を擦り付けようとするとじらすように遠ざける)
おいおい…麗美の変態マンコを犯してください、だろ…?
言葉遣いが違うぞ?
(麗美の頭を掴み、グイッと再び視線をチンポに釘付けにさせる) >21
い、痛いじゃあないかっ!
(乳房を乱暴にいびられる苦痛と屈辱に、眉間に縦皺を刻む)
お、お放しよっ! くくっ…
(股間から視線を背けようと押さえ付けられた頭を横にねじろ
うとしながら、真紅のルージュを塗った肉感的な唇を口惜しげ
に歪める)
じ、女王様とお呼びっ!!
(Eの股間から発する吐き気を催すほどに強烈なスペルマ臭が
高慢な鼻を突いて、牝の本能的な性感を逆撫でする)
【P.えと、確認なんですが、スカ&アナル責め→屈服→哀願と
いう展開でしたよね。押し問答に飽きてきてしまって・・・そろ
そろ、より直接的でハードな責めの方へ移行して戴きたいような
・・・】 >>22
まだ麗美に躾けをしてる段階だからな…
優しい躾けよりは厳しい躾けの方が効果があるからな。
(屈辱に歪む麗美の顔を見つめる)
まだまだ強気なようだな。
そうだな…そろそろジラすのも飽きたし、麗美にブチコンで牝の悦びを叩き込んでやるか…
(一度麗美から離れると、部屋の済みにあった浣腸器と数本のペットボトルに入った浣腸液を持って戻ってくる)
とりあえず犯してやる前に綺麗にくらいしとかないとな。
腹の中身をぶちまけて綺麗になれよ。
(とりあえず500ml浣腸液を用意し、抵抗する麗美を抑え込み、無理矢理ズプッと浣腸器を突き入れ浣腸液を注いでいく)
【っと、それは申し訳ありませんでしたorz】
【では、こんな感じで行為の方へと】 >23
な、何するんだいぃぃっ!
ブスンッ
つっ、痛ぅぅーっ!
(後手錠の肢体を無理矢理床にうつ伏せにされて、欧米女性を陵駕する重量
感を帯びた白いヒップの深い狭間に食い込ませた黒のバタフライショーツの
紐の脇から、いきなり特大浣腸器の太い嘴管を、SM女王様のふてぶてしい
巨尻には似合わないスモールサイズのアヌスに突き立てられる)
(きつい女王様メイクで武装された端整な白い貌が苦悶に歪んで、肉感的な
真紅の唇から呻きが洩れる)
チュルチュルチュルゥゥー
うっ、あぁ…うぅぅ…お、お止めったらっ!
キュルキュルキュルルルゥゥッ
(体内に注ぎ込まれる浣腸液の冷たい悪寒と屈辱感に、不自由な顔を嫌々す
るように左右に激しく振り立てながら、全身の産毛を逆撫でて、痙攣を起こ
したように肉感的ボディをブルブルと震わせている)
(排泄欲求を予感する腸鳴が、上下に大きく喘いでいる汗ばんだ白い下腹の
底から響いている)
【我がままでスミマセンorz.orz】 >>24
おぅおぅ…ケツのでかさの割にケツ穴が小さいから、入るかどうか心配だったが、平気で飲み込んだみたいだな。
止めるわけなんかねぇだろ?それに…一本で終わるわけもねぇしな。
(一本目の浣腸液を注ぎ終わると、すぐさま二本目の浣腸液を注ぎこんでいく)
ほぉらっ、どうだい女王様?
浣腸されて、糞をブチマケたくなっただろ?
出したきゃ好きなだけヒリ出しちまって良いぜ。
(二本目の注入も終わると、浣腸器を抜き、ヒクヒクと震えるケツ穴をビデオで撮影しだす)
【いえいえ、こちらこそすいませんでしたorz】 >25
あっ、も、もう…こ、これ以上は…
(注入された500x2mlの浣腸液で、下腹が蛙の腹のように脹れている)
うぅっ…お、お腹が…
(下腹部に感じる膨満感は、やがて激しい生理的欲求に変じて、S女の成熟
した肉体を苛む)
くくぅっ…ち、ちょっとぉ…ト、トイレに行かせて…お、おくれ…
(腹が捩れるほどの苦痛と便意に、吹き出した脂汗で身に貼り付いたランジ
ェリーをビッショリと濡らし、うつ伏せのままの全身をブルブルと震わせて
耐えている)
バ、バカッ!
ビ、ビデオなんて、回すんじゃあないよぉっ…くくぅぅっ…
【度々スミマセン。えと、今PCの状態としてはまだテンプレのコスチュー
ムを脱がされていないので、アナルは見えない感じのはずなんですけど・・・】
【紛らわしいので、次のレスからは、すでに全裸にされている状態で進めさせ
て戴きますので。ご了解下さい。。。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています