バ、バカ言ってるんじゃないよっ…SかMか知りたければ、私の身体に聞い
てみたらどうなんだいっ…そんな度胸がおまえにあるのかねぇ
(自分より10歳前後若い男を見くびって、挑発する)

あっ…ぁん…ふ…ふんっ…
(一分の隙もなく成熟した肉体は意思と無関係に反応して、舐め上げられた
乳首がピンと尖って布地を突き上げる)

うふふっ…ふんっ、すごい、すごいって、おまえったら…口ばっかり…ホン
トはお粗末なんじゃないのかい?
(紅唇を意地悪く歪めて嘲笑する) 

ほらっ、ほらぁぁっ! ズボンのチャックを下ろして情けないオチンチンを
私に見せてごらんよ!
(テントを張ったズボンの股間を押し付けられた、黒いガーターストッキン
グを貼り付かせたムチムチの太腿を逆に押し返して、グリグリと刺激する)