Ｓ女調教システム
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>>17
はっ…まぁ、すぐに答えられるよりもそっちの方がお互いに楽しめそうだもんな。
（挑発に答えたのか、それとも更に挑発で返したのか、含みのある笑みを浮かべる）
こんなに透けちまったら下着の意味がねぇな。
見るぶんにはエロくて問題はないけどな。
（下着の下へと手を滑り込ませ、気がむくままに胸を揉みあげる）
ははっ、そうだなっ。麗美が言うところの情けないチンポを見せてガッカリしてもらおうじゃないか。
しょぼいチンポなんて、麗美に入れる訳にはいかねぇもんな。
（麗美から届かない位置まで下がると、ズボンを下ろし、固く節くれだったチンポを見せつける） >19
なにっ勝手に触っているんだよっ…エロ坊主っ！
（直揉みされている巨乳は薄っすらとかいた汗で湿っていて、表面は蕩ける
ように⑥の手に吸い付き、握り込むとヌプッと指を容易に沈み込ませるが、
芯の部分は弾力に富んでいて、握力を弾き返そうと悩ましい抵抗を試みる）
うぅっ…ふ…ふふん…ま、まだまだだねぇ…そ、その程度の持ち物で自惚れ
るんじゃあないよっ
（全容も露わに、いきり起った男根の、予想を遥かに陵駕した長さと太さに
思わず見惚れ、声が上擦る…劣情の炎が燃え上がり、股座の局部が発情した
ようにシクシクと疼いて、その身を苛む）
そ、そいつが使い物になるのか…試してやろうか？
（釘付けになった視線を⑥の股間から無理矢理振りもいで、差し向けたその
切れ長の目はやや潤んでおり、その声は微かに戦慄いていた） >>20
良いんだよっ。どうせ麗美は俺の奴隷になるんだからな。
（麗美の反応にイラッときたのか、乳首に爪を立てグッと押し潰し捻りあげる）
それにしても、良い胸をしてやがるぜ。
男に揉まれるための…いや、ご主人様に玩具にされるのにピッタリだな。
（乳首をキツク責めながらも、弾力を楽しむように胸は優しく扱う）
まだまだ、ねぇ…麗美がそう言うんじゃあ、麗美のマンコに突っ込むわけにはいかねぇなぁ…
（麗美の股間スレスレにチンポを近付け、麗美が腰を擦り付けようとするとじらすように遠ざける）
おいおい…麗美の変態マンコを犯してください、だろ…？
言葉遣いが違うぞ？
（麗美の頭を掴み、グイッと再び視線をチンポに釘付けにさせる） >21
い、痛いじゃあないかっ！
（乳房を乱暴にいびられる苦痛と屈辱に、眉間に縦皺を刻む）
お、お放しよっ！ くくっ…
（股間から視線を背けようと押さえ付けられた頭を横にねじろ
うとしながら、真紅のルージュを塗った肉感的な唇を口惜しげ
に歪める）
じ、女王様とお呼びっ！！
（⑥の股間から発する吐き気を催すほどに強烈なスペルマ臭が
高慢な鼻を突いて、牝の本能的な性感を逆撫でする）
【Ｐ．えと、確認なんですが、スカ＆アナル責め→屈服→哀願と
いう展開でしたよね。押し問答に飽きてきてしまって・・・そろ
そろ、より直接的でハードな責めの方へ移行して戴きたいような
・・・】 >>22
まだ麗美に躾けをしてる段階だからな…
優しい躾けよりは厳しい躾けの方が効果があるからな。
（屈辱に歪む麗美の顔を見つめる）
まだまだ強気なようだな。
そうだな…そろそろジラすのも飽きたし、麗美にブチコンで牝の悦びを叩き込んでやるか…
（一度麗美から離れると、部屋の済みにあった浣腸器と数本のペットボトルに入った浣腸液を持って戻ってくる）
とりあえず犯してやる前に綺麗にくらいしとかないとな。
腹の中身をぶちまけて綺麗になれよ。
（とりあえず500ml浣腸液を用意し、抵抗する麗美を抑え込み、無理矢理ズプッと浣腸器を突き入れ浣腸液を注いでいく）
【っと、それは申し訳ありませんでしたorz】
【では、こんな感じで行為の方へと】 >23
な、何するんだいぃぃっ！
ブスンッ
つっ、痛ぅぅーっ！
（後手錠の肢体を無理矢理床にうつ伏せにされて、欧米女性を陵駕する重量
感を帯びた白いヒップの深い狭間に食い込ませた黒のバタフライショーツの
紐の脇から、いきなり特大浣腸器の太い嘴管を、ＳＭ女王様のふてぶてしい
巨尻には似合わないスモールサイズのアヌスに突き立てられる）
（きつい女王様メイクで武装された端整な白い貌が苦悶に歪んで、肉感的な
真紅の唇から呻きが洩れる）
チュルチュルチュルゥゥー
うっ、あぁ…うぅぅ…お、お止めったらっ！
キュルキュルキュルルルゥゥッ
（体内に注ぎ込まれる浣腸液の冷たい悪寒と屈辱感に、不自由な顔を嫌々す
るように左右に激しく振り立てながら、全身の産毛を逆撫でて、痙攣を起こ
したように肉感的ボディをブルブルと震わせている）
（排泄欲求を予感する腸鳴が、上下に大きく喘いでいる汗ばんだ白い下腹の
底から響いている）
【我がままでスミマセンorz.orz】 >>24
おぅおぅ…ケツのでかさの割にケツ穴が小さいから、入るかどうか心配だったが、平気で飲み込んだみたいだな。
止めるわけなんかねぇだろ？それに…一本で終わるわけもねぇしな。
（一本目の浣腸液を注ぎ終わると、すぐさま二本目の浣腸液を注ぎこんでいく）
ほぉらっ、どうだい女王様？
浣腸されて、糞をブチマケたくなっただろ？
出したきゃ好きなだけヒリ出しちまって良いぜ。
（二本目の注入も終わると、浣腸器を抜き、ヒクヒクと震えるケツ穴をビデオで撮影しだす）
【いえいえ、こちらこそすいませんでしたorz】 >25
あっ、も、もう…こ、これ以上は…
（注入された５００ｘ２ｍｌの浣腸液で、下腹が蛙の腹のように脹れている）
うぅっ…お、お腹が…
（下腹部に感じる膨満感は、やがて激しい生理的欲求に変じて、Ｓ女の成熟
した肉体を苛む）
くくぅっ…ち、ちょっとぉ…ト、トイレに行かせて…お、おくれ…
（腹が捩れるほどの苦痛と便意に、吹き出した脂汗で身に貼り付いたランジ
ェリーをビッショリと濡らし、うつ伏せのままの全身をブルブルと震わせて
耐えている）
バ、バカッ！
ビ、ビデオなんて、回すんじゃあないよぉっ…くくぅぅっ…
【度々スミマセン。えと、今ＰＣの状態としてはまだテンプレのコスチュー
ムを脱がされていないので、アナルは見えない感じのはずなんですけど・・・】
【紛らわしいので、次のレスからは、すでに全裸にされている状態で進めさせ
て戴きますので。ご了解下さい。。。】 >>26
すっかり浣腸で腹が膨れたな。
まるで蛙みたいだな。
（ククッと笑いながら膨れた腹を撫で、少しだけ力を込めてお腹を押さえる）
トイレだぁ？奴隷にされる女がトイレなんか行けるわけねぇだろ？
いや、むしろ、辺り一帯がトイレになるのか。
それっ、我慢しないでヒクつくケツ穴から糞をぶちまけな…
奴隷らしく惨めになっ…！
（下着を引き千切ると、パァンッと尻肉を叩き、出し尽せとばかりにグッと腹を圧迫する）
【……重ね重ね申し訳ないですorz】
【ちゃんと確認しなきゃダメですね…】 >>27
（女王を象徴すべきコスチュームをすべて剥ぎ取られ、後手錠のみを許された
白裸を立てた両膝と横に伏せた片頬で支え、高く掲げた量感のある尻を差し出
すように床に這わされている）
くくっ、お、おやめったらっ！
（体内に注入された1,000ｃｃのグリセリン溶液で不格好に膨張した白い腹を
押され、さらに触発された便意に喘ぐ）
くくぅぅっ…あうぅぅんっ……
（生汗にまみれた量感のある白い尻が、しばかれて小気味好い音を響かせ、さ
らに強く押された下腹がキュルキュルと鳴って生理的限界の訪れを知らせる）
も、もう…が、我慢できないわぁ…そ、そんなに…み、見たければ…見るが
好ぃわぁ…と、撮りたければ撮るが好ぃっ…お、お撮りっ…そ、そして…わ、
私の排泄した物すらを崇拝し、跪くが好いのよ…あぁ…ち、ちょっとぉぉ…
で、出る…出るわぁ…出ぇるぅぅわぁぁよぉぉぉっ……
（既に限界に達した便意に、括約筋をキュッと引き締めて耐えていたアナル
から、抑え切れずに漏れ出る液体を太腿の内側に滴らせながら、言い終えた
瞬間、欧米人並みに発育したグラマラスなボディを大きく一回ブルブルッと
震わせてから静かに瞑目し、そしてアナルに込めていた力を緩めた）
ブババッ！ ブリリィィッ！ ブビビビビィィーーッ！！
（大音量の破裂音とともに、弾けたアナルから、黄金色の溶岩流が花吹雪の
如き飛沫を散らしながら堰を切ったように噴き出してきて、床の上に異臭を
放つペースト上の小山を堆く積み上げていく……）
あぁ…み、見てぇぇ…見るが好いわぁぁ…わ、私のぉぉぅっ…せ、生理の秘
密ぅぅっうぉぉ…す、すべて…あ、余すところ…なぁぁくくぅぅ…み、見て
ぇぇっ…見るのぉぉよぉぉぅっ……
ププッ…チチチュュュゥゥウッ……シャシャァァーッ…ジョロジョロジョロ
ジョロ…
（絶叫とともに熟れた肢体を震わせながら、内臓までも搾り出すように大き
く一回息んで敗北宣言するかのようにアナルを鳴らし、最後に長い長い放水
まで始めて、湯気を立たせながら床を濡らし、その生理現象の幕を降ろした） 【名前】桃山桜（ももやまさくら）
【職業】女流武道家
【性別・年齢】♀・２８歳
【身長・体重】１８３ｃｍ・７８ｋｇ
【３Ｓ】Ｂ１１８（Ｊ）・Ｗ７２・Ｈ１２０
【外見・容姿】
童顔長身豊満巨女～巨爆に熟れ実った乳尻～巨乳首～恥部＆脇のみ剛毛～
鍛え抜いた筋肉は柔媚な脂肪でコーティングされているが、豊満過ぎる乳
尻以外の脂肪は薄い～腰まで伸ばした黒髪のポーニーテール～薄っすらと
桃色がかった張りのある健康的な肌
【衣裳・装身具】
サイズの小さい白の道着～ブラックベルト～ＮＢ～伸縮素材の白いスポー
ツ用ハイレグショーツ
【性格】
傲慢に近い自信家でプライドが高い。しかし、羞恥心が強く、精神肉体と
も潜在的に重度のＭ素質を有する。
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】ＳＭ・強姦・アナル責め・浣腸・下剤・大小の粗相（おもらし）etc.
【ＮＧ】＊
【備考】
何でもありの実戦武道『桃龍会』において、♀の身でありながら道場師範代
を任されている。長身豊躯から繰り出すパワフルな打撃を得意とし、幾多の
道場破り達（♂）を撃退してきた。この度、秘密倶楽部のＶＩＰ会員である
敵対道場の道場主の依頼で地下調教部屋送りに…… …十日間くらい経った今気付いたorz
もう見ていないかも知れないけど相手して欲しい これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfot@yahoo.co.jp 【名前】三神クリスティーナ仁美（みかみくりーすてぃーなひとみ）
【職業】教師
【性別・年齢】♀・３０歳
【身長・体重】１９７ｃｍ・９１ｋｇ
【３Ｓ】Ｂ１３６（Ｐ）・Ｗ７７・Ｈ１２９
【外見・容姿】
金髪ロングを１本に纏めて結い上げた三つ編み・やや吊り上った大きな黒
目・小さく蕾んだ肉厚の唇・しっとりとしたミルク色の肌・爆乳爆臀を擁
する長身巨躯・巨乳首＆乳輪・恥部剛毛・腋茂みアリ。
【衣裳・装身具】
ブランド物のスカートスーツ（下着も含め全て純白）
【性格】
謹厳実直
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】恥辱・凌辱・虐待・奴隷調教etc.etc.
【ＮＧ】＊
【備考】
日露のハーフ。
独自の教育理念を持つ熱心な教育者で生徒からの信頼も厚い。
羞恥心や貞操観念が強く年齢に比して性的にはやや未開発だが、成熟し切
った長身巨躯は甚だしく敏感で、ドＭの資質を有している。
偏差値一辺倒の学園の教育方針に反対して一部の教職員や生徒達を先導し
ているのを疎まれ、秘密倶楽部のＶＩＰ会員である学園理事長の依頼で地
下調教室送りに…… うっ……
こんな美味しそうな子がいたのか
ジャンクに、したいな （調教部屋で全裸に後ろ手錠を掛けられたまま、放置されている）
あぁ、だ、誰かぁ・・誰かいないのぉっ・・・
【失礼、離席していました。何かご希望の設定があれば、合わせます】 【調教部屋に閉じ込めて食事も水も与えず4日目、ぐらいではじめたいですね】
【食事と称してまともな人間が喰えないものを食わせるとこからスタートしたいです】
【あと理事長から払い下げってOKですか？】 【了解です】
あぁ・・こ、ここは一体どこなのかしら・・・どうしてこんなところに・・・
そ、それにしても、の、喉が渇いたわ・・そ、それにお腹も・・・
グルグルギュルルゥゥーー。
（旺盛な食欲を有する巨女の白い腹が大きく鳴いた）
（ギィィ、と上の方で錆びた扉が音を立てて開く音）
（つづいて足音が、階段を降りているのか近づいてくる）
（カツ、コツ、カツ、という規則正しい音が角を曲がり、
音の主が姿を現した。）
おはよう、クリス。
よく眠っていたね。4日も寝ていたんだよ。
薬をちょっと多く打ちすぎたかろ心配していたんだ。
（手には湯気立つ食器の載ったお盆が乗っている）
ずいぶんお腹が減っているみたいだね。
上のほうからでもおなかの音が聞こえたぞ あ、あなたは誰ですかっ？
ど、どうしてこんな所に私を閉じ込めるのですっ。
（後ろ手錠を掛けられた白裸の巨体を起こし、丸出しの爆乳とデルタ地帯を隠す
ように半身になりながら片膝を突いて、男を睨み付ける） 俺か？
そうだな……わかりやすくいうとキミのこれからの所有者。
普段は女性を調教する仕事をしている。
ここはそういうことをするための場所として、俺が持っている建物の一室だ。
ほら、足元を見てごらん。
（クリスの足元をアゴで指し）
そのあたり、色が変だろう？
調教中に飛び散った血のせいで、ね。取れないんだ、汚れが。
君がここに来た理由……は、やりすぎた、といえばわかるだろう？
さ、お腹がすいたろう。
食事を持ってきた。
（ごとり、と生ゴミを煮たような料理、虫やネズミを焼いたようなものを差し出す）
さあ、お食べなさい な、なんですってぇっ、ひぃっ・・・バ、バカなことを言わないでぇ！
（床に付いている無数の血糊に一瞬怯むが、気丈に男を怒鳴り付ける）
い、いったい、どういうこと・・・な、何なのぉっ、そ、そんなモノ食べられる
わけないでしょうっ！
（差し出された異臭を放つ料理から顔を背ける） 食いたくなきゃ食わなくていい。
あっさり殺すこともできたんだがそうするのもおもしろくないので
生かしているだけだしな。
だが調教中に腹の虫をならされても萎える。
こいつだけは無理にでも食ってもらおうか。
（牢屋の中に入り、妙な匂いのするものを持ち上げる）
うじの湧いた肉だ。うっかり腐らせてしまってね。
どうしても食いたくないなら、無理にでも食べてもらうことになるんだがね。
（硬質ゴム製なのかよく撓る黒い棒を取り出し、壁を打つ）
さあ、犬のように食べてごらん あぁ、そ、そんな腐ったお肉を食べたら病気になってしまうわぁ・・・
む、無理よ、絶対に嫌っ・・・
（頑なに拒絶する） 好き嫌いはいけないなぁ、教師のくせに。
そんなクリスには、食べたいと哀願するようになってもらわないとな。
（三つ編みを掴んで無理に大きな胸を見てやる）
こんなに無駄に大きいものがついてるのに、食えないって言うのか！？
（ブウン、と黒い棒をクリスの乳房に叩き付けた）
（バシーン、という肉を打つ音）
（乳房が千切れんほど跳ね上がり、真っ赤に染まる） あっ、ひぃぃーっ、い、痛いわぁっ、や、やめてぇぇっ、た、食べるわぁっ、
食べますぅぅっ・・・
（ホルスタインのような爆乳に走った激痛に耐えかね、ふっくらした頬に大粒
の涙を滴らせながら哀願する）
あぁ、もう、た、叩かないでぇぇ・・お、お願い・・・
（ミルク色の巨乳に蚯蚓腫れの線状痕が浮き上がっている）
あぅぅ・・クチュクチュゥゥ・・・プチッ、プチュゥゥ、うげげげぇぇー、
ゲホン、ゲホンッッ・・・
（また棒で叩かれる恐怖に屈して、泣きながら腐った生肉を口に含み、噛み
切る。口の中に饐えたような腐臭が広がり、噛み締める度に肉に湧いていた
蛆が潰れてその汁が口内に広がって、その気持ち悪さに、思わず吐き出して
しまう）
授業中、いつもお高く止まっている女教師が全裸で
犬みたいにして飯を食っているのは実にいい光景だねえ。
美しい、非常に、美しい。
それにしても……
（脇や、臀部に視線を這わせる）
ずいぶん毛深いんだな、クリスは。まるでジャングルかタワシじゃないか。
（近寄り、脇の周辺で鼻をひくつかせる）
うん、匂いもきついな。
処理もしないで恥ずかしくないのか？
（羞恥を煽り立てるように笑いを浮かべながら） あぁ、み、見ないでぇぇ・・・
（豊満過ぎる巨躯を縮めるようにしてブルブル震えながら、脇下から金色
の腋毛を食み出させて、男の厭らしい視線に耐えている） （今度は臀部に棒をたたきつけた）
（それも何度も）
（皮が裂け、血が滲み出た）
誰が食べるのを止めていいといった。
いいか、今日からクリスは人間じゃない。
あくまで俺の道具だ。
俺がどうしようが勝手だ。わかるか？
しかし……ケツのほうも馬鹿でかいな。
クリスは全身、セックスのためにあるって感じだな。
この分だとさぞかし男と遊んでいるんだろう？ あんっ、あぁんっ、い、痛いわぁっ、お、お尻ぃぃっ、ぶ、ぶたないで
ぇぇっ・・・た、食べるぅぅわぁぁ、食べるぅぅからぁぁ・・・
（男の罵声と爆尻を打たれる痛みに耐えながら、床に投げ捨てられた腐
肉を口にする為、両膝を立てて巨大な臀丘を高々と持ち上げ、上体をム
ッチリとした肩で支えながら、床を舐めるようにして食べ始める）
モグモグ・・ゴックン・・・ ようやく全部食べられたか。遅かったな。
今後は出されたものは10秒で食うんだ。
食えなかったときは……そのでかい尻を倍の大きさにしてやろう。
（棒を見せ付けて振り回し）
………おや？
（剛毛としか例えようのない陰部の毛を見ていた目が目ざとく何かを見つける）
ずいぶん、てかてかとぬめってるな。
もしかして尻をぶたれて、腐った肉を食わされて感じたのか？
おい、聞いてるのか？
（床でつぶれた形になっている乳房を踏みつけた） あぁ、そ、そんなぁ・・か、感じてなんかぁ、い、いないわぁ・・・
ぎゃぁああっ！ や、やめてぇぇ・・ハァハァ・・・
（自らの胸と床に挟まれて食み出した乳肉を踏み躙られて、激痛に不様な
悲鳴を上げてしまう）
こんな不細工なおっぱいをしやがって。
まるで雌豚だな、おい。
ひょっとしてしぼればミルクが出るんじゃないのか？ん？
（毛の中に指を入れテラテラ光る肉に指を差し込む）
いないとか言いながらこのぬるぬるはなんだ？
監禁されてる自覚はあるのか？
それとも……こういうことされたかったのか？ あっ、い、嫌っ、へ、変な所を、さ、触らないでぇぇっ。
（金色の剛毛を掻き分けて侵入してきた男の指から逃れようと巨爆に実った
逞しい臀丘を激しく振り立てる）
【すみません、途中ですが、諸事情で落ちます。遅レスでごめんなさい。機
会があれば、またお願いします。ありがとうございました（深礼）】 【名前】伊藤 美幸
【職業】OL
【性別・年齢】♀・24歳
【身長・体重】156cm・42kg
【３Ｓ】B79 W56 H80
【外見・容姿】
尖った顎に薄い眉と唇、気持ち吊り目。。
胸の先に届く程度の黒髪を結い上げて眼鏡を掛けているため年齢より年上に見られる事もしばしば。
【衣裳・装身具】
白いサマーコートとブラウスに黒のタイトスカート。
薄桃色の下着にベージュのストッキングとパンプス。
【性格】
一人っ子で我侭放題に育った為、高飛車なところが有る。
好き嫌いがハッキリしていて不快感を隠さない。
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】罵倒、嘲笑、凌辱、虐待、etc･･･
【ＮＧ】-
【備考】
資産家の娘で社会勉強の為に就職、職場の上司までもを軽蔑する態度を隠さない。
倶楽部のVIPで有る役員を同僚の面前で罵倒した為、地下送りへ･･･。
【プロフを置いて･･･誰か気付くかな？】
【お昼頃に待機しに来ます。】 【こんばんは、ジャンク希望とは嬉しいね】
【凍結は可能なのかな？NGなしとなれば段階的にどん底にまで叩き落したいんだけど、心も体もね】 【こんばんは。】
【基本的に週末しかまとまった時間が取れませんので、】
【常に一週間間隔の凍結となってしまいますが、それでもよろしければ･･･。】 【こちらもそんな感じなので、週末に纏めてでよければお相手してもらってもいいかな？】
【プロフを読む限りじゃ脂ぎった中間管理職、しかも出世の見込みのない最低のオヤジにいいようにされるってのをとりあえず思いついたんだけど】 【はい、是非お願いします。】
【そうですね･･･「こんな奴に･･･」って言う感じの方に調教されてしまうイメージ、理想です。】
【最初は高飛車で生意気な態度で反抗しますが、良いでしょうか？】 【勿論最初はお高くとまっていただかないとこのスレの醍醐味がありませんので、それで問題ありません】
【こちらは会社じゃ窓際族でまったく出世の見込みもないけど、裏のクラブでは顔役ということで】
【出だしとしては外周りも終わった後、お茶の一杯でも奢るということで薬を仕込んでしまい】
【地下クラブに連れ込んで（以後24時間拉致監禁されます）好き放題に陵辱する、ということでいかがでしょう？】
【美幸さんの性的な経験はどのくらいでしょう？処女・非処女も含めて、ですね】 【ありがとうございます。】
【一つだけ、出来れば調教を施されるのは初対面の相手と言う事でお願いしたいのですが･･･。】
【顔見知りとなると、お互い知っている事や知らない事など調整が難しいと思いますので。】
【経験は学生時代の恋愛で1人だけ、本当に達するような感覚を覚える前に別れた為、】
【性交にはまだ強い抵抗や羞恥心が有るという感じです。】 【ではコテを変えます、クラブ専属の調教師でいかがでしょう？】
【ちなみにジャンク希望とのことですが、ダルマや本当のグロは当方苦手なのですがそれでもよろしい？】
【ラビアや乳首にピアス、淫語刺青なんかは考えていますが、ご希望があれば聞かせてください】 【我侭を聞いて頂いてありがとうございます。】
【主体性が無いようで申し訳無いのですが、希望は特に有りません。】
【お願いして実行して頂くより、何をされるかドキドキしながら進めたいです。】
【その代わりと言ってはアレですが、NG無しと書いた以上は何をなさって頂いてもOKです。】 【ご期待に沿えるように努力してみましょう】
【それじゃ前置き抜きにして地下クラブの一室で目覚めるところからにしますか？】
【それでよければこちらから出だしを書いてみます】 【私もお互い楽しく出来るように頑張ります。】
【それでは、お言葉に甘えて書き出しをお願いします。】 （薬で眠らせた美幸を受け取り、品物でも扱うように車に押し込む調教師）
（さすがに気が引けたのか、不安げな表情を浮かべた美幸の上司を冷たく見返して）
入っておくが、公になったらアンタも犯罪者だからな？証拠もある
（薬を飲ませる指示や美幸を地下クラブに堕として欲しい旨を説明する上司の声をレコーダーで再生して）
以後あんたには係わりないことだ、調教がうまくいったら一度ぐらいはヤらせてやるさ
あんたも報酬は受け取ったんだろ？なら口をつぐんでいることだ
（黙り込む上司を置き去りに車を出して、誰も知らない郊外の別荘、地下にある調教室へ美幸を担ぎこみ）
（手首足首を革のバンドで固定してコンクリがむき出しの部屋の床に転がしておく）
（煙草を吸いながらクリップボードを眺めて）
伊藤美幸、24ね…
（タグに「牝奴隷35号」と書き込むと、紅い首輪のタグ入れに入れて、美幸の首に嵌めて）
（椅子に座り、足を組んで美幸が目を覚ますのを待つ）
そろそろ、かな… 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【じっくり開発していくつもりで努力してみますね】 ･･･んっ。
（頭動かして小さな声を漏らすと薄く瞼を開いて、ゆっくりと左右を見回し身動ぎしようと四肢に力を込めるが･･･。）
え･･･、なに、これ･･･。
（手首と足首が拘束されていることに気が付くと、寝起きの表情に不安そうな色を浮かべ周囲を見回し）
（椅子の上でくつろぎながら自分を見下ろす男に気が付くと。）
ちょっと、何これ？
誰かと勘違いしてるのか知らないけど、解いてくれない？
（不安を感じるものの、プライドが先に立って不敵な半笑いを浮かべると挑発的な口調で男に呼びかける。） こんばんは、牝奴隷35号
（余裕で見下ろしながら煙草の煙を美幸に吹きかける）
あんた、悪いけどもうこれから人間扱いされないから、そこんとこ分かってくれよな
（コンクリがむき出しで、裸電球が灯る殺風景な部屋は、拘束されていることもあり全部を見渡すことができない）
（が、過去に流された男と女のエキスが入り混じり、妙に生臭い臭気が漂っていて）
上司の浜田、知ってるだろ？あいつがアンタの生意気さ加減に愛想が尽きたっていってきてさ
これから、最低の牝豚に調教されることになるから、そこのところはよく覚えておいてくれよな
（余裕の姿勢を崩さずに、椅子に座ったまま美幸を見下ろす） はぁ？何言ってるの、馬鹿じゃ･･･んっ。
（拘束されたまま、眉根を寄せて男を睨み付けると投げかけられた言葉に食って掛かるが、）
（吹きかけられた煙に口をつぐみ、露骨に嫌そうな表情を作って顔を背ける。）
･･･馬鹿じゃないの？
今なら許してあげるから解きなさいよ、これっ。
（煙が散ってから再び男を睨みつけて、拘束された両手を突き出して見せる。）
あんな2流企業の役員に命令されてこんな事するわけ？
お金が欲しいならアイツより多く恵んで上げるから解きなさいよ。
父は政治家にも暴力団にも知り合いが居るんだから、こんな事知れたらあんたもタダじゃ済まないわよ。
（上司の名前を聞くと馬鹿にしたように破棄捨てて、親の交友関係を伝えて相手が怯むのを確める様に顔を覗き込む。） 別に、嗅ぎつけられてどうこうなっても、俺はどうでもいいさ
（肩をすくめ、立ち上がって煙草を投げ捨て、靴の底で踏みにじる）
お前はこれから牝奴隷35号だ、意味わかるか？
（近寄ると、煙草を踏み潰した革靴の底で美幸の顔を踏みにじる）
お前は35番目の、俺に調教される豚だってことだ
（まだ壊すのは早い、それでも上下関係を思い知らせるために、ぐりぐりと汚い靴底で整った顔を踏みにじりながら見下ろす）
大体、そういう連中が嗅ぎつける前にお前は俺に仕込まれて最低の肉便器に成り下がるんだから、関係ないね
（べっ、っと大量の唾を顔に吐きかけ、その跡をなするようにしつこく靴底で顔を踏みにじる） 強がってるの？でも、怖くなって解くんでしょう。
ほらっ。
（転がされたまま、近づいてくる男に怯える様子も見せずに両腕を突き上げて、挑みかかるような視線を向けるが。）
や･･･っつ･･･。
（解くために近づいてきていると思った男に、煙草を踏み消したばかりの靴で顔を踏みつけられて、）
（身を守るように身体を丸めて、顔に掛けられた足をどけようと拘束された両手を何度も男の足首に叩き付ける。）
ちょっと、やめなさい･･･っよ、汚い足で。
（35番目･･･豚･･･、不安を掻き立てる言葉は無視して、苛立った声を上げて見下す男を睨み返す。）
そんなの、私をどうこうする前に見付かるに決まってるじゃないっ。
絶対許さないから、浜田と一緒に殺させてやるからっ･･･きゃっ。
（吐きかけられた唾に思わず悲鳴を上げて、靴底で塗り広げられる煙草の臭いが混じった生ぬるい液体の感触に身体を震わせる。） 俺はな、そうやって自分のものでもないモノを得意げに振りかざすメスが大っ嫌いなんだよ
（どすっ、とみぞおちに革靴の先を一度めり込ませる）
見つかったら、俺が殺されてもいい、その前にお前を殺すだけのことさ
（蹴られて反応する体を楽しむように腹に、背中に急所を心得た爪先をえぐりこませるように蹴りつける）
お高くとまってんじゃねえよ、豚が
（それでも商品の価値を知る男は顔には傷をつけないように、体の中心の急所に的確に蹴りを何度も叩き込み）
分かったか、豚？それともまだ人間の言葉をしゃべれるのか？
（再び顔に唾を吐き掛け、ショックを与えて壊すきっかけを作り、かつどのぐらいの精神の強さがあるか、獲物をじっと見定めるように見下ろす） あんたなんかに好かれたってなんの･･･きゃあっ。
（怒りを露にしながらも、少しでも感情を見せた男に勝ち誇った笑みを浮かべて罵ろうとするが、）
（みぞおちに鋭い蹴りを受けると悲鳴を上げて丸めた体を強張らせ。）
はあ･･･うっ、げほっ･･･。
（軽く咳き込みながら苦痛に歪んだ顔を真っ赤に染めて、涙を浮かべては居るものの未だ怒りを湛えた視線を男に向ける。）
きゃっ･･･やぁ。
（蹴り付けられるたびに、悲鳴を上げて身体を跳ね上がらせるが･･･。）
はあ、はあ･･･ぺっ。
（叩きつけられるように唾を吐きかけられると肩を跳ね上げて反応し、唇をわなわなと震わせて涙を流すが、）
（自分を覗き込む顔に向けて唾を吐きかけると、男の言葉に葉答えないまま不敵な笑みを浮かべて見せる。） （顔に吐き掛けられた唾をぬぐい、口にもっていくと指ごとしゃぶり）
（恍惚とした表情を浮かべて、喜悦に歪んだ瞳で見据える）
いいよ、アンタ、最高だ…
（トーンの狂った高笑いを不意に爆発させ、腹を抱えて笑い続けて）
（ようやく発作がおさまると、心底からの笑みを浮かべて床に転がされた美幸に歩み寄る）
そういう生きのいい豚は俺の一番好みなんだ、せいぜい抵抗して、嫌がってみせてくれよな？
（天井から吊るしたロープを滑車をたぐり寄せながら手首の革バンドに結びつけて）
（ぎゅっとロープを引き、手を頭の上に高く掲げさせ、足先は床についた姿勢までギリギリとロープを引いて吊るしてしまう）
（三脚にカメラを立て、アングルをチェックすると慣れた様子で台詞を口にする）
これより、牝奴隷35号の調教を開始する、初日、捕まえた直後からだ…
（つかつかと歩み寄ると、ナイフを手に持ち）
暴れるなよ、まだキズモノにするには早いからな
（きらめくナイフの刃を見せつけながら、ブラウスのボタンを引き裂き、下着を露にして）
身長156センチ、体重42キロ、スリーサイズは上から79、56、80…
こんなやせっぽちは趣味じゃないがしかたない、あとで豊乳手術でもしてシリコン入れて爆乳奴隷にしようか、只今考慮中だ
（まずは抵抗できない姿勢で下着を晒された美幸の反応を伺うように、また鉄面皮に戻ってじっと吊るされた姿を見つめる） 何･･･あんた、変態？
（唾液をしゃぶり、哄笑を上げる男を薄気味悪そうに見上げ、さすがに少し不安そうな表情を浮かべながら、）
（それでも相手を蔑む言葉を投げ掛けながら厳しい表情を保って男をじっと見つめる。）
するに決まってるでしょう。
ちょっと･･･い･･･や･･･。
（再び近寄ってくる男に思わず両手を上げて顔を庇おうとするが、踏みつけたり蹴り付けられる事は無く、）
（ただロープを手首の革バンドに結び付けようとする仕草から何をしようとしているか悟ると、）
（必死で腕を胸に抱えるように引いて抵抗するが力負けして、すぐに吊り上げられてしまう。）
ちょっと、奴隷とか言うの止めてよ。
知ってるんでしょう、私の名前。
それに、あんたも名乗ったらどうなのよ･･･ちょっと、何･･･？
（吊り上げられながらも不安に急き立てられて早口に男に話し掛け続けるがナイフの輝きを見ると不安そうに声を潜めて。）
や、やめて･･･切らないで･･･やぁ。
（ブラウス越しに感じるナイフの冷たい感触に、恐怖に強張った声を上げて身動きできずにされるがままになってしまい。）
（ブラウスのボタンを引き裂かれて下着を露にされると、真っ赤な顔に不安そうな表情を浮かべて、）
（男から視線を逸らし、居心地悪そうに周囲を見回す。）
名前？だから牝奴隷35号だよ、俺は、そうだな、調教師様って呼べ
（ナイフを弄び、いつでも傷つけられる用意がある、と脅しをかけながら）
これからのお前に、名前なんて必要じゃないんだよ、だって人間じゃなくなっちまうんだから
（さも嬉しそうに宣言すると、びっとブラの継ぎ目を切り裂いてブラウスをはだけ、胸を露にする）
乳房の張りはそれほどでもない、多分男に揉まれてこなかったんだろう
（手で隠すこともできない恥辱を味わわせながら、カメラに向かって体をさらけ出すように向きを変えながら）
おそらくほとんど男をしらないな？牝奴隷35号は？
（名前で呼びかけることなく、記号のような呼び名をわざと繰り返して）
では今度は下だ、タイトスカートなんか履きやがって、いっちょ前に男のチンポを誘ってるのか？
（高価そうなスカートを造作なくナイフで切り裂き、パンストと下着がはっきり見えるよう、ずたずたに引き裂いたスカートを床に放り投げる）
ストッキングの趣味は合うようだ、ちと肉付きが足りないがな
（腿の裏面をじわじわと撫で回し尻にも手を回し、まるきり品物を検品するような手つきで美幸の体を撫で回す）
やはり体の反応はそれほどでもない、まあスレてない分調教のし甲斐はありそうだ
（カメラに向かって調教の過程を声に出して記録するように言い）
さっきまでの強気はどこにいったんだよ、豚？
（好きなように弄びながら蔑む言葉を投げかける） 調教師･･･馬鹿みたい。
SMかなんかのつもり？こんなの･･･。
（憎まれ口を叩きながら、ナイフを気にして少し怯えたように吊り上げられたまま少しでも男から遠ざかろうと身をよじり。）
やめてよ、お金なら払うって言ってるじゃないっ。
あ･･･。
（食って掛かるように言うが、ブラを切り裂かれてカップが垂れ下がってしまうとそこを隠そうとするように、）
（なんとか身体の向きを変えようとするが。）
やめてよ、こんなの･･･。
（カメラに向けられた体をなんとか隠したい一心で身体を揺らしながら、声を震わせてしまう。）
ちょっとっ･･･やめっ･･･や、あぁ･･･。
（投げ掛けられる言葉にナイフから逃れるように腰を揺らして暴れるが、押し付けられる感触に身体を硬直させて、）
（ぼろ切れのようになって床に落ちるスカートを唖然とした顔で見つめ。）
何言ってるのよ、やぁ･･･触らないでよっ･･･や。
（男に触れられると全身を総毛立たせて、身体を小刻みに震わせ、慣れない刺激に全身を硬く硬直させてしまう。）
やだっ、消しなさいよ･･･消してよ、カメラ･･･。
（触れられている以上にカメラが気になってしまい、せめてカメラを止めてくれるように涙声で懇願する。） 金？金なんざ、生きてくのに必要な分だけあればいいんだよ
誰でもお前と同じ基準で生きてると思うな、虫唾が走る…
（新たに唾をべっと顔に吐き掛けて、ぬぐうことも出来ない汚れを頬に貼りつけて）
いいとこのお嬢様だったらしいがな、もうお前は豚で、メスで、奴隷だ
（痛いほどに乳房を握り締め、間近で瞳を覗きこみ）
お前のこれまで生きてきた価値はなんの意味もない、意味があるのはその汚らしいメスの、豚の、最低の肉便器の体だけなんだよ
（非常識なことを冷酷に告げて）
まあそのうちイヤでも思い知ることになるさ
（不気味な、非人間的な笑みを浮かべる）
それが人にモノを頼む態度かよ？
（びち、びちっとストッキングを引き裂いて薄桃色のショーツを露出させていき）
暴れるなよ、俺は構わないがまだ傷が残ったりしてほしくないだろう？
（カメラを止めるように、という哀願は一切受け付けず、ぴちっとショーツに切れ目をいれ、ショーツをするりと抜いて）
（後ろに回りこむと足首の拘束を外し、片足の膝を持ち上げて、カメラの方に向かって大股に足を開かせるようにして）
奴隷のマンコと乳、まずは初期状態を録画しておこうか
（陰毛も恥部も乳房も、何一つ隠すものがない姿を冷たい光を放つレンズに向って記録させるようにしてしまう） 【リミットは何時ぐらいまででしょう？】
【また、こんな感じで期待に沿えているかどうか、若干の不安もありますので、希望がありましたらなんでも聞かせてください】 や、汚い･･･う。
（再び唾を吐きかけられて、鼻腔に届く匂いと頬を伝う感触に思わず嘔吐しそうになって口をつぐみ。）
メスとか、奴隷とか･･･何なのよ･･･痛っ･･･やぁ、触らないでよっ･･･。
（泣き声で、男が繰り返す言葉の意味を尋ねるが乳房を握り締められると小さな悲鳴を上げて、）
（間近で覗き込む男の視線から逃れるように顔を背け。）
やめて、謝るから･･･もうやめてよぉ。
（男が何をしようとしているか･･･ただ犯されるだけではなくもっと酷い事をするつもりだと確信し、）
（泣き声で許しを請う。）
いやぁっ。
やだっ、やだぁ･･･やめてぇ、ごめんなさい、お願い･･･やめてよぉ。
（ストッキングを引き裂かれ、ショーツにナイフを当てられると何もかも曝け出されてしまう恐怖にパニックに陥りかけて）
（頭を振り乱して泣き声を上げて許しを請うが、男の言葉に震える体が暴れ出しそうになるのをぐっと我慢して。）
や･･･やめて、撮らないで･･･やぁ、いやだよぉ･･･。
（足を持ち上げられ、広げた陰部をカメラに晒されると羞恥に震え、顔を俯け、大粒の涙を零して泣き出してしまう。） 【2時くらいまで大丈夫です。】
【もちろん、そちらのご都合や予定も有ると思いますので「このあたりで」と言うタイミングで有れば言ってくださいね。】
【凄く冷たい感じでドキドキしてます･･･。】
【私の方こそ、意地を張りすぎてるかな･･･とか不安を感じて･･･。】
【私は満足していますが、何か有ったらお互い言うという事でお願いします。】 止めてください、調教師様、だろ？
（片手で膝を持ち上げた無防備な股間に手を伸ばし、秘唇を強引に指で押し広げる）
ほら、豚マンコの中までしっかり録画してもらうんだよ
（腰を突き出すようにはしたない姿勢にさせ、レンズで秘所を映し出してカメラの目で犯させて）
（泣き出した美幸に一向に構う様子は見せず）
さて、最初だから垂れ流しだろうが、俺のやり方なもんで
（一度体を離すと、後ろでなにやら準備して）
（ぬっと巨大な浣腸器になみなみと満たされた液体を見せつける）
ただのぬるま湯だよ、浣腸、したことあるか？
（ロープをやや緩め、足を蹴飛ばして腰を突き出した中腰の姿勢にさせ、尻を突き出させて）
たっぷりケツの穴にくれてやるからな
（無造作に尻肉を広げ、肛門をむき出しにするとゴムチューブ状の先端を菊穴にねじ込み）
なるべく我慢してみろよ、カメラの前でクソ漏らしたくはないだろ？
（慣れていないというか、初めての経験だろうと推察しつつも手加減することなく、ぬるま湯を直腸に流し込むように）
（ゆっくりとピストンを押しこんでいく） 【今後も、なるべくプライドは失わずに、しかし行為には溺れて貰えれば最高です】
【そのあたりはおまかせしますので、そちらの流れでかまいませんからね】 あぁっ。
いや、止めてよっ･･･もう、やめてくださいっ。
（秘唇に指の感触を感じるとビクッと腰を引いてしまい、広げて、カメラに腰を突き出されて、半狂乱になって身をよじり、）
（思わず言われた通りに敬語で許しを請うが「調教師様」とはどうしても呼べずに･･･。）
あぁ、もう嫌ぁ･･･やめてよ、もう降ろしてよ･･･。
（身体が離れると少し落ち着いて、両足をぴたりと閉じて腰をねじってカメラの視線から逃れると、）
（男の言葉と、背後で聞こえる物音に不安そうに、見えない背後を見ようとなんとか振り返ろうとして。）
いやっ、無い。
そんなのした事ないっ、やめて、やだっ･･･いやぁっ。
（目の前に突き出された浣腸器と男の顔を不思議そう見比べる、注射器？何をするものか一瞬理解できずに。）
（が、男の言葉と同時に軽く足を蹴飛ばされ、肛門に何かが押し付けられ、何かが押し込まれる感触に再びパニックに陥り。）
やだっ、いらない･･･。
やめてください･･･やめてくださいっ。
（チューブを振り解こうと激しくお尻を振って暴れるが効果は無く、ゆっくりと生暖かい液体がお腹を満たして行く。）
あ、あぁ･･･お願い、抜いて･･･入れないでよ、そんなの･･･。 （無論美幸の言葉に耳を貸すことなく、初めてにしては多すぎるほどの量をしっかりと注ぎ込んでしまい）
ケツ穴は弄られたことがないみたいだな、牝奴隷35号は
（むしろ嫌がる様子に興奮をそそられて、無造作にチューブを抜いてしまう）
さてと、まだロクにマンコも濡れちゃいないだろうが、まずは犯すか
（ロープを下げ、床に腰がつくほどの長さに調節させると、こちらを向かせ、M字に股を押し広げ）
（自分の服を脱いで、ぐんとそそり立つペニスを顔の前に見せつけるように晒す）
ほら、これがお前を犯すチンポだ、よく見ておけよ？
（赤黒く、長さも太さもやや標準を上回る程度だが、がっちりと硬く反り返るペニスをしごいてみせて）
（膝裏を抱え、挿入しやすい大勢にすると、暴れるのは力で抑え込み）
ケツから漏らすなよ、全部カメラに録画されちまうぜ？
（酷薄に笑いかけると、おびえを楽しむように膣口に肉棒の先を押し当て）
ほら、入るぞ、はいっちまうぞ？
（先走りを垂らす亀頭で秘裂を、クリトリスをこするつけるようにしてぐいぐいと腰を動かす） う、うぅ･･･あっ。
（既に下腹部はぐるぐると人には聞かれたくない音を立て初めて、）
（掛けられる声に答える余裕も無くチューブを引かれると小さな声を上げて目に見えるほど尻肉に力を込めてそこを窄めて。）
えっ、あ･･･嫌っ。
（股を広げられると羞恥に顔から首まで真っ赤に染めてイヤイヤと首を振り、）
（広げられる事で肛門が緩んでしまいそうな感覚にも襲われて必死で股を閉じようと膝を暴れさせる。）
あ、あぁ･･･そんな、やめて、やめてください･･･お願い･･･。
（見ろと言われて視線を動かすと･･･意思とは裏腹に剥き出しになった男性器に目を奪われてしまい。）
（そのまま逸らす事も出来ずにただ、弱々しくやめてと哀願する。）
やっ･･･ダメっ。
もう嫌･･･やめてよぉ･･･あぁっ。
（膝を持ち上げられてもなお、必死で下半身をよじってペニスから逃れようと抵抗を続け、）
（ついに膣口に押し当てられてしまうと腕を曲げて少しでも引き離そうと必死に身体を持ち上げようとしながら。）
やめてっ･･･やめて、入れないで･･･。
（哀願を続けながら、クリトリスに押し付けられた先端が擦れるたびに無意識に身体をビクリと震わせてしまう。） （そのままくいくいと腰を揺らし、嫌がりながらも反応する体を楽しむと）
そんじゃ…（不意に腰を突き出し、無造作に膣口を肉棒で貫いてしまう）
これが奴隷のマンコか、締まりはなかなかだな
（受け入れる体勢が出来ていないのもおかまいなしに、強引なピストンをして）
（両方の足首を抱え、股を無残に開かせたまま秘所を肉棒でこじるように貫き続ける９
ほら、入ってるぞ、これからは毎回中出しだからな
（しっかりと注がれたぬるま湯が効いているのを表情から見透かしながら、強引に突き入れるのを止めようとはせず）
どうだ、俺のチンポは？何人ぐらいこのマンコはチンポ咥えたんだよ？
（乳首に噛み付くように歯を立てると、実際に強く噛み、乳房や乳首に赤い歯形をつけながら犯していく） や･･･いや、いやあぁっ。
（必死に抵抗している為か、クリトリスから時折感じる痺れるような感覚のせいか、息を切らして抵抗を続け、）
（男の言葉についに挿入されると悟ると悲鳴を上げて力いっぱい身体を引き上げるが簡単に捕らえられ･･･。）
っつ･･･痛いっ･･･きゃあっ。
（快感など微塵も感じない、まるで初めてのような痛みと異物感に襲われて大粒の涙を零しながら歯を食いしばり痛みに耐え、）
（腰を叩きつけられ、奥まで突き上げられると思わず悲鳴を上げてしまう。）
嫌っ、中はダメ･･･抜いて、抜いてよっ･･･きゃあっ。
（ぬるま湯のせいか体中に油汗を浮かべ、苦しそうな顔で男を見つめて中出だけはと懇願しながら、）
（腰を打ち付けられるたび、胸に噛み付かれるたびに悲鳴を上げて･･･苦痛しか感じて居ないのに胸の先端は徐々に硬く尖ってしまう。）
そんなの･･･関係無い、痛っ･･･やだ、抜いてよ･･･。 （さんざんに噛み付き、歯形の残る乳房を、つんと立ち上がる乳首を、一転優しく舌でねとり、ねとりと舐め上げて）
ちゃんと答えられたら抜いて外に出してやってもいいぜ？処女じゃないみたいだが、チンポは何本咥えたんだ？
（ひねりを加えながら腰を使い、じっくりと膣肉を掻き分ける感覚を肉棒で味わいながら、入口から子宮口まで）
（膣の肉の全てを確かめるように肉棒を巧みに動かしてじわじわとしたピストンをして）
本当のことを教えてくれたら、トイレに行かせてやってもいいんだぜ？そろそろケツのほうも苦しくなってきたんじゃないのか？
（ちろ、ちろっと舌を伸ばし、胸の先端をソフトに刺激しながらも、両方の足首は抱えたままで）
（卑猥な音を立て始めた交わりをカメラはしっかりと捉えていて、そのアングルも意識しながら苦しげに受け答えする美幸にますます変態性欲をそそられるばかりで）
このままクソを漏らすところ、撮影されたくはないだろ？
このご時勢だ、どこにどう流出するかわからないしな…
（言葉で嬲りながら、カリ先から根元まで使った抽送を繰り返して）
親御さんや親族、友達に見られたらどうなっちまうだろうな？マンコにチンポ咥えたまま、浣腸されてうんこ垂れ流すところなんてな
ちゃんと答えないと、ネットでばらまいちまうぞ？牝奴隷35号、答えてみろ
（追い詰めながら、ずん、と奥まで肉棒をこじるように突きたてる） （尖っている乳首に舌を感じて思わず背を震わせ、同時にそれを知られた事が解かって恥かしそうに顔を背け。）
そ、そんなの、言える訳･･･ないっ･･･んんっ。
（突き上げられるたびに悲鳴を上げるほど感じていた痛みが引いて、じんじんと痺れる感覚だけが残り、）
（少し落ち着きを取り戻すと再び腕を吊り上げるロープを頼りに身体を引き離そうとしながら、）
（経験した人数を告白するところをカメラに納められるのが嫌で答える事が出来ずに。）
く、苦しいから、だからもう止めて･･･抜いてよ･･･んっ。
（突き上げられるたびに唇を震わせながら、言葉を返すとき以外は歯を食いしばり眉間に皺を寄せて、）
（男が加える性的な刺激と、身体の内側からこみ上げて来る便意を必死に必死に耐えつづけ。）
いやっ･･･そんなの見られたら私っ･･･んあっ。
（脅すような言葉に不安そうに答えながら、湿り気を帯びた秘所が伝える今までと違う感覚に声を上げて震え。）
あぁ･･･1人です、1人しか知りません･･･。
い、言ったんだから、もう止めて、トイレに行かせてよっ。 そうか、これが豚の知る2本目のマンコってことだな
（腰を持ち上げ、角度を変えるとより深くまで犯すよう、激しくこちらの腰を打ちつけて）
それにしてはチンポを締め付けてくるぞ、豚マンコ
（これまでとは比べ物にならない勢いで、手首に吊るされた縄をぎしぎしと鳴らして激しく肉棒で貫く）
おまけに、俺の太ももまでマン汁が垂れてきやがる、淫乱が…
（約束を守るつもりなど最初から毛頭なく、漏らそうが我慢しようがお構いなしに、抱え上げた腰に力強いピストンを繰り返し）
（派手に淫らな水音をわざと立てさせる）
マンコに、チンポから精液注いでほしくないよな？ケツから漏らしたくないよな？肉便器の35号？
（あくまで名前で呼ぶのを拒否しながら）
上品ぶってんじゃねえ、お前は最低の牝豚なんだよ、チンポ抜いてください、ケツから漏らすのやめて、トイレに行かせてくださいませ、調教師様って
（ぐい、と乳首を指先でひねり、ちぎれそうなほどに引っ張る）
丁寧にお願いしてみせろ、男のチンポに屈服しろ
（ごつん、ごつんと子宮口を信じられないほどに硬くそそりたつ肉棒でつつきまわし、奥深い快感と、浣腸された便意を同時に呼び覚ます）
もうマンコ犯さないで、中でザーメン出さないでって、入ってみろ、豚！ そうよっ、だからもう抜いて、トイレに行かせてよっ･･･や、あっ。
（言ってしまって何か吹っ切れて、少し勢いを取り戻して男を睨みつけるが激しくなった腰使いに声は抑えきれず。）
せ、生理現象でしょう･･･棒だって･･･無理矢理入れれば、そうなるのよ、どれだけ･･･汚く･･て、気持ち悪くったって。
（息を切らしながら途切れ途切れに言い放ち、奥まで突き上げられると大きく身体を震わせながらも男を睨みつづけて。）
それも･･･生理現象じゃない･･･。
自分が上手いとか･･･、勘違い、してるんじゃないの･･･馬っ鹿みたい。
（投げ掛けられる言葉と、部屋に響く卑猥な音にむしろ開き直って、男を睨み返して言いながら笑みさえ浮かべ。）
セックスして･･･んっ、中に精子を出せば･･･征服できると思ってるの･･･。
あははっ、したければすれば良いじゃない･･･。
はあ･･･はあ･･･抵抗できない女を犯すしか脳が無い変態野郎っ。
（激しい言葉を投げかけて最後に唾を吐きかけ、挑みかかるような視線を男に投げかけたまま、）
（絶対達しない、漏らさないと決意して犯されながらきっと男を睨み続ける。） いいぞ、お前最高だよ
（唾を吐きかけられ、べろりと舌で垂れてくる唾液を舐め取ると）
それじゃ、言い訳を作ってやるよ、マゾ豚
（ずるり、とペニスを抜いてしまい、縄をさらに下げると美幸を四つんばいにして）
（浣腸器になにやら慎重に計量した薬品を溶かし込んだぬるま湯を吸い込み、顔を床につかせ、尻だけを高く掲げさせた奴隷の姿勢をとらせて）
知ってるか？麻薬でキメながらマンコすると、もうソレなしじゃいられなくなるんだぜ？
（実際にはただの媚薬なのだが、あえて脅しの言葉を口にして）
直腸ってのは吸収が早いからな、これで狂って廃人になっちまった牝豚もいたな
（そのまま再び浣腸器を突き立てて、強力な媚薬入りのぬるま湯を肛門に追加して、さらに強引にアナルにストッパーを嵌めて）
しばらくは我慢しろよ、ヤクが豚の体に馴染むまで、な…
（四つんばいで後背位の姿勢を取らせた秘所に、再び遠慮のなく肉棒をねじ込んで）
なるべく抵抗してくれよな？お前がチンポに狂って欲しくて泣きわめくまで、ここで俺が最低のマゾ豚に仕込んでやるからよ
（ぎちぎちと縄を鳴らし、今度は膣肉の違う部分をえぐるようにピストンを繰り返す） 怒らないんだ、余裕見せてるの？
かっこいい～。
（顔ぐらい殴られるかと思ったが、何もされない上にペニスを引き抜かれて勝ち誇ってからかうような言葉を投げかけ、）
私の父のことを思い出したりしたの？
こんな事をしてくれたんだから、殺されないにしても二度と人前に出れないくらいに･･･ちょっと何してるのよ。
早く解いてくれない、これ。
（縄を緩められ、調子に乗って早口にまくし立てるが床に這わせられ、なにやら薬品を扱う男に少し不安を覚えながらも開放を要求し。）
え･･･麻薬って･･･嫌、やめなさいよっ。
そんな事して、あんた･･･ただじゃすまないんだからっ･･･あっ。
（脅し文句を真に受けて、お尻を振って浣腸器から逃れようとするが簡単に突き立てられ、追加の液体を注ぎ込まれてしまう。）
誰･･･が、こんな汚いペニスなんか･･･。
やめなさいよっ･･･んんっ･･･んあ･･･、い、いい加減に･･･あっ･･･。
（再び、今度は背後から犯されながら徐々に腸が熱くなってくる感覚と、）
（秘所から感じるじんじんと痺れるような感覚が強くなってくるのに不安を感じながら歯を食いしばって抽送と便意に耐える。） だから、それはお前が持ってるものじゃないだろ？父親とか、人脈とかここでは関係ないんだって
（遠慮なく乳首を摘み、尻を叩き、背中を撫で回しながら、余裕の態度で犯し続けて）
チンポで感じちまってんだろ？ヤクがもうそろそろ回り始めるからな
（暗示をかけるように言いきかせながら、ゆったりしたペースで快感を開発するように、カリから根元まで使って膣の隅々までかき回す）
ケツ穴がヒクヒクしてきたぞ、腹も鳴ってるな
（ぐいっと下腹部を手のひらで押し込み、苦しみを助長する）
お前がイクか、クソひり出すまで犯すのを止めない
（非情に宣言して、思い切り尻を平手で打ち、連続でスパンキングしながらそのリズムに合わせて腰を突き出し、深く秘所を肉棒で貫く）
なるべく頑張ってくれよな、あんまり頑張りすぎるとヤクが回りすぎて死んじまうかもしれんが、まあそれはそれだ
（ぱぁん！ぱぁん！と地下室に尻を叩く音を響かせ、赤い跡を残しながら尻を打つのは止めず、腰を振る動きも激しくなる）
早く出しちまったほうがいいぞ？豚 い、痛くて気持悪いだけ･･･んっ･･･感じてなんか･･あっ･･･無い。
（暗示に掛かってしまって腸から伝わる熱が頭にも回ってしまい、）
（ぼうっとした声で答えながら今までより声を上げる頻度が高くなり、何か刺激を加えられる度に身体を大きく震わせて反応してしまう。）
だ･･･め、押さないでよ･･･んんっ。
（下腹部を押す男の指に中で何かが蠢く感触が伝わり、汗で濡れた背中をぐっと仰け反らせ。）
ったい、絶対イったりしないから･･･んあっ･･･。
あ、あんたが先に出しちゃったらどうするのよ･･･あっ。
（反抗しながらも、薬のせいか秘所から伝わる痺れはどんどん強くなって何時の間にか痛みは全く感じず、）
（出入りするペニスに身体をえぐられるたびに感じた事のない快楽に襲われ困惑し始めて。）
きゃっ･･･痛いっ･･･やめてよっ･･･こんな･･･ああぁ。
（叩かれた場所さえ燃えるように熱く、その感覚が全身に伝わってじょじょに理性が熔けていくような錯覚に襲われる。）
お前がマンコを締め付けるの、やめればいいんだろ？
（膝立ちになったために腰の動きが自由になり、先ほどまでよりも強く激しく、つつきまわしながら）
（時折腰を引き、膣の入口のみをカリでめくるように浅い出し入れをしたかと思うと、一気に奥深くまで貫いて）
つか、マン汁垂らしながら説教垂れるなよ、説得力あるわけねえだろ？
（ぐい、ぐいっとアナルのストッパーを弄り、肛門を拡げるように軽く前後させてそちらの快感も体に覚えこませるようにストッパーを使い）
まあいいや、ヨガってるみたいだし、最初はこんなもんだろ
（そう言うと、一気にアナルのストッパーを抜き）
ほれ、クソをぶちまけちまえ、犯されながら漏らしてみせろよ、牝奴隷35号
（こちらもフィニッシュにかかり、腰の動きがせわしく、息遣いが激しくなり）
記念すべき一発目だ、これから何発ださせるんだろうな、楽しみだよ、牝豚…
（ぐんと腰をひきつけ、子宮口をこじって奥まで挿入すると、びくん！と中で肉棒が震えて）
（熱い白濁を叩きつけるように射精して、放ちながら小刻みに腰を揺らし）
ほら、クソぶちまけていいぞ、ケツ穴見ててやる、ひり、出せ、豚
（ひときわ高い音を立て尻肉を平手で打ち、ずぷりと指を肛門に突き立てると、素早く引き抜いて排泄のきっかけを作ってしまう） じゃ、じゃあ･･･抜けばいいじゃない･･･っく･･･そ、その汚いペニスをっ･･･きゃう･･･。
（男に顔が見えないので表情からは力を抜いてしまい･･･とろんとした視線を宙に泳がせて半開きのままの唇から答え、）
（ただ激しい突き上げから快楽を誘い出すような動きに合わせて無意識に腰を揺らしてしまう。）
変な薬のせいよ･･･あんな･･･あっ･･薬を使うから･･･あぁ、やっ･･･。
（お尻につきたてられた何かでそこを拡げるようにかき回されると拘束された両手の指を床を握り締めるように動かし。）
ああっ･･･や、んん･･･だ、誰が･･･あ、そんな････。
（ストッパーを引き抜かれると限界の近いアナルから濁った液体が滴り、押さえが無くなったそこからの噴出を押え様と、）
（額を床につけて背をそらせ、必死に力を込めてアナルをきゅっと閉じて。）
あぁ、ダメっ･･･抜いて･･･んんっ･･･や、中は嫌ぁっ･･･ああぁっ。
（薬のせいで敏感になった体の中心に熱い精の迸りを感じると男と同時に達してしまい、）
（床に這いつくばったまま四肢を痙攣させてしまう。）
（アナルだけはなんとか耐えていたものの、差し入れられた指を一気に引き抜かれるとそこをアナルが塞ぐ前に腸内に詰まった）
（ぬるま湯と大便の混合物が噴出してしまい、男の下腹部を汚し、派手な音を立てて床に飛び散ってしまう。）
いやああぁっ･･･あ、ああぁ･･･ダメ、見ないで、見ないでよぉっ。 （アナルを締め付けようとするたび、自然に膣も締まり、肉棒をきゅんと咥えこむのを感じながら）
（ついに決壊してこちらの腹に液体や固形物を当てながら、肛門を開け閉めさせて排泄する様を見下ろし）
クソ漏らしやがった、豚が、人の目の前でだらしないお漏らししやがったよ
（ひくつく肛門からの噴出を浴びながら恍惚として、尻肉を左右に割って汚らしい音を立てて排泄する様子を見下ろし）
すげえ臭いだな、え？人間なんでみんなクソ袋なんだよ、特にメスはな…
（媚薬交じりの水流を激しくこちらの下腹部に当て、ゆるい便が、固形物がひりださせるところをじっくりと見て）
（その様子に、膣に出したままのペニスもまたみっちりと膣肉を満たして立ち上がり、硬く勃起して）
（肉棒で貫いたままに、排泄しきるまで恥辱の姿勢を取らせ続ける）
クソ漏らしながらイキやがったか、これは先が楽しみだな
（汚物にまみれた自らの下腹部を撫で、それをすくうと、美幸の白い尻を汚すように塗りたくりながら、楽しげに美幸を見下ろした）
【では今夜はここまでに、長々とお付合いいただきありがとうです】
【もしよろしければ次回も調教の続きをお願いしたいのですが、次はいつごろが時間とれますでしょう？】 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【是非、続きをお願いしたいです･･･。】
【一番近くでは明日のお昼くらいから、その後は来週の土日になると思います。】 【明日は夜はダメなのですが、午後から夕方ぐらいでしたら時間がとれます】
【13時予定ということでいかがでしょう？】 【はい、それでは明日の13時に再びここで、よろしくお願いします。】 【ではそのようにいたしましょう、今夜はおやすみなさい、です】
【重ねてお相手、ありがとうございました、とても楽しかったですよ】 【こんにちは、本日もよろしくお願いします】
【リミットはどのくらいまででしょうか？】 あ･･･あぁ…いやぁ…。
（カメラから顔を隠すように床に額を押し付け、何とか噴出を押えようと必死にアナルに力を込めるが）
（その度に精を放ちながら小刻みに出入りを繰り返す肉棒を締め上げてしまい慌てて力を抜いて…。）
（尻肉を押し広げてアナルを観察する男を誘うようにそこをヒクヒクと蠢かせながらぶちゅぶちゅと下品な音を立てながら排便を続けてしまい。）
やぁ、言わないでよっ…やだ、もういや…。
（男の言葉に元から湿気が多く、悪臭が漂う部屋を自分の排泄物の臭いが覆い尽くしている事に気が付いて）
（両手で口元を覆い泣き声を上げる。）
（媚薬混じりの液体が秘所の周囲や太腿を汚すとそこも焼けるように熱く感じて、再び存在感をました肉棒に怯えるように背中をピクリと震わせる。）
あぁ、汚い…やぁ。
（下腹部からすくい取られた固形物をお尻に塗り広げられるとそこも熱く燃えて…。）
（未だに絶頂の余韻を残し下半身を小さく痙攣させながら羞恥と屈辱に身悶えする。）
【とりあえず、続きを書き込んで…。】
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。】
【こちらのリミットは17：30～18：00くらいです。】 なかなかいいお漏らしだぞ、牝豚
（すすり泣く美幸の姿もこちらの変態性欲をそそるばかりで、肉棒が再び完全に硬さを取り戻して膣を満たし）
（汚物を掬っては背中に、尻に、太ももに塗りつけて）
覚えておけ、お前は豚だ、もう俺に買われた時点から人間じゃないんだよ
（思い切り両手で糞便をすくうと、べしゃり、と髪にたたきつけるようにして、顔まで垂れようがおかまいなしに）
（何度も何度も汚物を掬い、投げつけ、塗りつけて、顔を洗うように強引に汚物をなすりつける）
わかったな？牝奴隷35号、分かったら返事をしてみろ
（ようやくペニスを抜き、褐色に彩られた体を見下ろして、ごろりと足で体を転がしてしまい）
（再び顔を踏みにじり、鼻に汚物をこすり付けるようになする）
【ではそのぐらいを目安に一区切りつけます】
【このあと、少し時間を飛ばしても大丈夫ですか？初日はここで調教終了ということで】 やぁ…いやぁ…。
（背や腿に感じるおぞましい感触と、媚薬混じりの糞尿を擦りつけられて感じる熱さに慄いてしゃくりあげながら弱々しい声を漏らし。）
やだよぉ…やめてよぉっ…。
（髪を汚されると頭を振ってそれを振り払おうとするが、既に髪に絡んでしまったそれを振り払えるはずも無く…。）
ひっ…んんっ。
（顔にまで塗りつけられるとひきつった悲鳴を上げて口をつぐみ、必死で嘔吐感に耐える。）
やだ…やだぁ、こんなの嫌ぁ…。
（顔を足蹴にされて、返事を求められてもただ泣きじゃくるばかりで答える事は無く、）
（必死で顔を背けて身体を丸めて泣き続ける。）
【ありがとうございます。】
【はい、良いですよ。】
【そうして貰えれば、多少回復できたりしそうですし…。】 （調教日誌より、抜粋）
○月×日
いよいよ35号の調教を開始する、なかなか歯ごたえのありそうな豚だ
クソまみれにしてやったら泣きじゃくりやがった、最初の強気な態度を思い出すと思わず頬が緩む
最初はこんなものだろうと、風呂で体を洗わせた後、貞操帯、手枷、足枷、もちろん首輪も嵌めておく
まずは排泄の管理からだ、食事に媚薬を混ぜるのを忘れないようにしないと…
（地下の殺風景な部屋には粗末なパイプベッドに調教道具や拘束台、三角木馬なども置かれていて）
（扉は二つ、地上に通じる鉄扉と、バスルーム・トイレに通じる扉のみ）
（それから一週間ほどは、ハードな調教はせず、食事を運んでくるたびに1時間ほどのペッティングのみに留めておいて）
（ただし執拗に、全身の性感帯を開発するようにありとあらゆるところを触り、撫で、舐めまわしていって）
（さらに、日を追ってアナルに入れたプラグの太さを順次変えていき、拡張を続けて）
（一日中拘束されているため、自分でトイレにもいけず、男が来るたびにトイレに連れていかれ、目の前で排泄を見られる美幸）
（最後の三日はプラグの太さを替えるのみで、排泄を禁じて）
（そして再び、悪夢のような夜がやってくる…）
【ここで一度、そちらからレスお願いします】 【念のため、調教終了後に部屋に水を流して一応片付けてはあります】 …。
（ベッドに横になって無言で天井を見詰める。）
（手足を拘束され、逃げ様にも何も出来ないため自力での脱出は諦め、）
（さすがに憔悴の色は見えるものの、未だ救出の希望は捨てずに食事を運び、自分を弄ぶ男に対しては気丈な態度を取り続けるが
（日を重ねるにつれて男が調教と言った通りに男の指と舌に対する自分の反応…。）
（悪寒と嫌悪しか感じなかったそれに少しずつ痺れるような感覚、快楽を感じ始める自分に怯えて。）
んっ…。
（どうやら少しずつ大きなものを押し込められているアナルの異物感と、）
（ここ数日排泄できない状況が続いて居る為、時々襲ってくる便意に汗を浮かべて、苦しそうに身をよじる。）
【こんな感じで良いでしょうか…。】 （鉄扉が開かれ、男が歩み寄る、今日はTシャツにショートパンツ姿で、すぐにでも調教をはじめられる格好で）
調子はどうだ、牝豚？
（ベッドの上の美幸を見下ろし、髪に指をすべりこませて耳朶を指でそっと弄る）
そろそろ腹も溜まってきただろう？トイレにいきたいか？させてやってもいいぞ
（媚薬漬けにした体の反応を伺うようにじわり、と指先を首筋に這わせて）
ちゃんとお願いできたら、な
（口を歪めて笑いを浮かべる）
（男の片手には、いつものハンディカメラが握られていて）
（しかし、今は録画はしていないようで、カメラのレンズにはシャッターが下りたままになっている） 良いわけないでしょう…。
（ベッドの上に起き上がり、近づいてくる男を睨みつける。）
（だが、身体のどこかで男が与える刺激を待ち望んでいるような疼きを感じて…。）
（早まる鼓動と一気に上昇した体温を自覚してしまい、あまり強い口調も作れずに答えて。）
あっ…行きたいに決まってるじゃない…3日もこんなの…。
（髪に差し入れられた指の感触に声を上げて肩を跳ね上げ、不機嫌な声音を作って答えるが）
（瞳は潤み、自分でも不思議なほど言葉に棘を込める事が出来ず首筋を撫でられる頃には軽い運動をした後のように）
（呼吸を乱して頬を上気させてしまう。）
な、何を言わせたいのよぉ。
（男と言葉と手にしたカメラに屈辱的な台詞を強要されると確信して、腹を立てつつも屈辱の予感に泣き出しそうな声で。） これ、見てみろよ
（小さな画面を開くと、再生ボタンを押して美幸に見せる）
（それはトイレに設置された隠しカメラの画像で、排泄の様子がしっかりと録画されていて）
（めくれる肛門が、ひり出される褐色の塊が）
（秘所から放たれる黄金水が、あますところなく撮影されている）
（アングル的に顔は写りこんでいないが）
誰のだか、わかるよな？
（嘲笑うように見せながら、鎖骨を熱意を込めて指先でそろりそろりとなぞる）
こいつをお前の家族、会社、友人のとこに送ってやろうか？それともネットに流しちまうほうが早いかな
（軽く脅しをかけるとカメラを三脚にセットしておいてから近づき）
「調教師様にご奉仕しますから、どうかおトイレに行かせてください」だな
まずはそのくらいで勘弁してやるぞ、俺は優しいだろう？
（自分の衣服を脱ぎ捨て、全裸になると床に美幸をしゃがませる、目の前にはまだ垂れて勃起していないペニスがさしつけられて）
ご奉仕は、意味わかるよな？チンポを口でしゃぶるんだよ、さ、どうする？
（髪をつかみ、陰毛を顔にこすりつけるようにぐいぐいとこちらの下腹部に強引に押しつけてから）
俺に命令されて仕方なくすることなんだ、できるだろ？クソが溜まりすぎて病気になってもまずいもんな
（逃げ道も用意しながら、奴隷の反応をじっと見定めるように見下ろして） ああ…嫌、嘘…。
（見られる事は有ったがそのシーンまで撮影されているとは知らず、安心しきっていたのに、）
（小水を放ちながらぶるっとお尻を震わせる自分の痴態に荒い呼吸を吐く唇を震わせ。）
だ、誰って…それは…。
（自分だと解かりきっていても認めるのすら恥かしくて「私」とは言えずに黙り込んでしまう。）
（ただ、鎖骨を撫でる指にはしっかり反応してしまい、無意識に大きな溜息を吐いて身体の力を抜いてしまい。）
いやっ…こんなの流されたら私…私、もう外に出られないっ。
（必死で首を振って、男をじっと見つめてその言葉を待つ。）
そ、それって…言ったら本当に…やぁ…。
（目の前に突き出されたたるんだペニスは勃起している時以上に嫌悪感を催させて、）
（それを顔に押し付けられると咽返るような男の体臭を肺いっぱいに吸い込んでしまい。）
あぁ、そう…無理矢理…こんな…。
ちょ…調教師様に、ご奉仕します…から、どうか、おトイレに行かせて下さい…。
（逃げ道にすがりついて…顔を男の股間に埋めたまま、男の顔を上目遣いに見上げると躊躇いながらも言われた通りの台詞を口にしてしまう。） じゃあまずは誠意を見せてもらわないとな
（深紅のどぎついルージュを取り出すと、器用に美幸の唇に塗りつけて）
ほら、チンポしゃぶりだよ、やってみろ
（まずは具体的に指示することなく、好きにやらせてみようとする）
まさか、口で咥えたことないなんていうんじゃないだろうな？
（手枷は体の前で嵌められており、両手の間には少しだけ余裕のある鎖が嵌められているため、手も一応使えるようにはなっていて）
（貞操帯を嵌められ、乳房がむき出しでこちらを見上げる美幸の目にぞくり、と興奮が背筋に走り）
（かすかに肉棒が頭を持ち上げ始める）
チンポにご奉仕いたします、だ、言ってみろ、牝豚
（頭に手を置き、こちらを見つめさせながら屈辱的な言葉を強要する） え、あ･･･んん。
（一週間、全く化粧気の無かった素顔にフェラチオの為にルージュを塗りつけられると哀しそうな表情で男を見上げ。）
あ、あぁ･･･こんなの、こんなのって…。
（目の前で揺れるおぞましい肉棒から逃れるように顔を背けて、男の質問にはいやいやと首を振って答える。）
あ･･･あ･･･。
（顔を持ち上げられて、僅かに起き上がった肉棒を目の当たりにして怯えた声を漏らして、）
（その先端と男の顔を交互に見つめて。）
（枷を嵌められた手を持ち上げると男の腿に両手をついて、諦めたように目を伏せて。）
ち、チンポにご奉仕…いたします…。
（弱々しくつぶやくと、小さく舌を出して顔を持ち上げて肉棒の先端にちろりと舌を這わせ。）
おえっ…んんっ。
（声にもならない、喉の奥から何かがこみ上げて来る音を立てると顔を背けてげほげほと激しく咳き込んでしまう。） おい、ふざけてんのか？
（むくむくと半分勃起した肉棒でひたひた、と頬を打ち、先走りと唾液をこびりつかせる）
そうか、じゃあもう二度とケツ穴の栓は抜かなくていいんだな、牝奴隷35号？
それがいやだったら…（ぐいっと頭を捕まえ、強引にこちらを向かせると）
こうやるんだよ
（肉棒をぐいと口に突きいれ、喉奥まで無理矢理押し込み、腰を使ってイラマチオをして）
（唾液が溢れ出すのも咳き込むのも無視して、激しい腰使いで口を犯す）
わかったか？ほら、チンポに謝って奉仕をしてみろ、自分から俺の汚いチンポ咥えるんだよ
さっきトイレに行ったばかりだからな、小便の臭いがするかもしれんが、丁寧に舌で舐め取れよ？
（ようやく口から肉棒を引き抜くと、唾液で濡れ光るそれをルージュの引かれた口元に突きつけて）
この縦に割れたところに舌を這わせろ、そうしたらこのカリ周りも丁寧に舐めるんだ
手でサオをしごき、金玉も優しく指でいじれよ？
（娼婦のようなフェラチオを教え込みながら、美幸がしゃぶりだすを待つ） はあ、はあ…だって、こんなの、私…やっ。
（涙声で、何か言い訳をしようとするが肉棒で頬を打たれ、顔に飛ぶ飛沫に小さな悲鳴を上げて。）
いやっ、そんな事されたら･･･ひっ･･んぐ…んんっ…。
（先端から半透明の汁を滴らせる肉棒に向き直させられると目を見開いてそれを見つめて、）
（それを口に押し込まれると必死で男の腿に当てた両手を突っ張り、頭を引いて逃れようとする。）
はあ、はあ…あぁ…やあ。
（ようやく引き抜かれると荒い息を付いて、口内に感じるアンモニア臭に涙を零し。）
あ、ご…ごめんな、さい…。
（乱暴なイラマチオに怯えて、言われるままに肉棒を見つめて謝罪すると。）
んっ…くちゅ…。
ちゅっ…んんっ。
（涙を流しながら鈴口に、ついてカリの周囲に何度も舌を這わせて。）
（恐る恐る肉棒を握り締めるとゆっくり上下にしごきながら袋に片手を添えて指先で玉を転がす。） もっと丁寧に、舌を上手に使え、工夫して見せろよ
（裏筋の部分を指差し、指を上下に動かして舌でなぞるように指示して）
ちんぽしゃぶるの、うまいだろう？
（下品なルージュの引かれた唇に肉棒が飲み込まれる様を満足げに見つめて）
（やや足を開き、腰を落とすと）
指、しゃぶって俺の尻穴に触れ、周りを丁寧に、指先で愛撫するんだ
（玉をころがされ、心地よさに肉棒の先から分泌液を垂らし始めて）
ちんぽ汁も啜れ、俺に見せつけながら舌先で縦に割れた部分を舐めるんだよ
目線はこっちだ、男にこびるみたいに上目でこっちを見ながらするんだ
（次々と指示しながら屈辱の奉仕を続けさせようとする） んっ…ちゅ…ふぅ･･。
（指に指示されるままに、裏筋に舌を這わせて小刻みに上下に舐め上げ、）
（男の言葉に弱々しく首を振りながら唇に先端を咥えて、そのまま舌を這わせる。）
（言われるまでも無く、肉棒への愛撫で性的な興奮を感じてしまう自分に戸惑いながら、）
（理性では吐き気がするほど不潔な先端に躊躇無く舌を這わせて、溢れる雫を舐め採ってしまうが。）
そ、そんな事…できるわけが…。
（尻への愛撫を要求されると、指でとは言え再び拒否反応を示す理性を取り戻して、）
（肉棒から口を離すと、両手はそこに添えたまま、困惑した顔で男を見上げる。） （頭を抱えると、再び強烈なイラマチオをして喉奥を犯し）
（窒息寸前まで突き入れ、口を性器そのままに卑猥な腰使いで肉棒で粘膜をかき回す）
（唾液の糸を引き、口から一度抜いてしまい）
自分の立場分かってねえだろ？牝豚
（足の甲で一度強烈な蹴りを無防備な腹に叩き込む）
豚はな、命令されたとおりに何でも従うんだよ、お前の意思なんてものはどこにもないんだ
（もう一度、腹を蹴りつけ、暴力の恐怖を体に刻み付ける）
分かったか？豚？返事をして、言われた通りにして見せろ
（手を伸ばし、乳首をちぎれるほどに摘み上げる）
しゃぶりながら乳首おっ立ててるくせに、生意気な口利くんじゃねえよ、淫乱が
（脇からアナルのストッパーについたバイブ機能をオンにして）
ほら、ケツ穴も気持ちよくしてやったぞ、俺は優しいだろう？
（しらじらしい台詞を吐いて、顎をしゃくって奉仕をつづけさせようとする） ひぐっ…んんっ…んっ…ん…ん…。
（再び肉棒を突きたてられると見開いた目から大粒の涙を零しながら抵抗も出来ずに喉奥を蹂躙され。）
（咥えたままで何度も咳き込み、空気を求めて荒い息を付く鼻からは鼻水を垂れ流してしまい。）
うえっ…はぁ…はぁ…きゃあぁっ。
（お腹に衝撃を感じると身体を折り曲げてそこを押えて、）
きゃぁっ…あ、ごめんなさい、ごめんなさい…。
（再び蹴り付けられると力では到底敵わない男が振るう暴力に屈服してすっかり萎縮してしまい。）
は、はい…あぁっ、くぅっ。
（震えながら体を起すと、それを待っていたように力いっぱい乳首を摘み上げられて苦痛に顔を歪め。）
そ…んな、淫乱なんかじゃ…あ、ああぁぁっ。
（アナルに振動させて便意を誘うバイブに腰をぶるぶると震わせて、）
（少しでも早く抜いて欲しい一心で男の股間にむしゃぶりつくように顔を埋めると肉棒を頬張り）
（イラマチオを再現するように頭を振りながら、唾液を浸した指を男のアナルに押し当て）
（今まで自分がされたように穴の周囲を揉み解すように指圧して刺激し始める。） やればできるじゃねえか、これから言われなくてもチンポにそうやって奉仕するんだぞ？
（涙と鼻水を垂らし、頬に髪を貼り付かせながら懸命に奉仕する美幸を頭を撫でて褒めてやり）
（熱心に肉棒を頬張る美幸に、まずは口での奉仕の第一段階をクリアしたこたことを確認してから）
ありがとうよ、チンポよかったぜ…
（余裕を見せながら肉棒を引き抜いて、汚れた顔を見下ろして唇を歪めて）
俺は約束は守る男だからな、ちゃんと出させてやるよ、こっちだ
（首輪にリードを付けると、トイレではなく浴室のほうに美幸を引き立てていく）
（かちゃり、と貞操帯のカギを外し、現れた股間を見つめて）
おいおい、もうマン汁垂らしてんのかよ、奴隷の素質十分だな、え？
（ぶるぶるとアナルのストッパーが揺れて、秘所から垂れる愛液が貞操帯に糸を引いて粘りつく）
（バスタブの縁に手をつかせ、中腰で腰をつかせたまま足は閉じられないように手で押し開いてしまい）
（こうこうと明かりが灯る下でもっとも恥ずかしい部分を凝視し続ける）
今日はトイレまだだったな、おしっこしていいぞ、ここでしろ
（指をしゃぶると、尿道口を探るように秘所に手を伸ばし、そのままの姿勢での小用をまずは命じる）
ケツのほうは、その後だ んっ…ちゅ…んんっ。
（嫌悪と嘔吐感を感じながらも、自らの意思で先端から溢れる液体を啜り身体を火照らせる自分、）
（男に頭を撫でられて褒められると心のどこかで素直に嬉しいと感じている自分に困惑しながら）
（男の尻を弄りながら肉棒への奉仕を続けて。）
んあ…あ、じゃぁ…。
（とろんとした表情を浮かべて男を見返し、トイレに…と言おうとした矢先に首輪に取り付けたリードを引かれて、）
（拘束された手足で不器用に這い、トイレで無いのは解かっていてもどうし様もないと感じながら浴室へ向かう。）
あぁ、違う…違うのぉ…。
（男の言葉を必死で否定しながら、秘所と貞操帯の間で糸を引く粘液を見てしまうと恥じ入って口をつぐんでしまい。）
あ･･･ちょっ…と、いや…あ･･･。
（震えるバイブに攻め立てられるアナルも、昨夜から一度も用を足していない膀胱も限界まで張り詰めて、）
（尿道口に指を添えられる刺激だけで全身をぶるぶると震わせて。）
いやっ、こんな格好で…ああぁ、ダメぇ。
（拒否しながらも、我慢しきれずに男の指に叩き付けるように小水を放出してしまい。）
だめっ…だめぇ…見ないで、手をどけてぇ…。
（勢い良く噴出する小水の音が浴室に反響し、飛沫が飛び散って下腹部や太腿を濡らす感覚に羞恥で狂いそうになってしまう。） （指を離したり、押しつけて小水を飛び散らせたりしながら、美幸が排泄するのを間近に見つめて楽しみ）
（太ももや秘所を汚しながら黄金水がアーチを描くのを見、びちゃびちゃと指で飛び散らせては美幸の体にかかるのようにして）
（片手でぐいと尻肉を割り広げて、生理的欲求に耐え切れずに漏らす様に忍び笑いを漏らして最後まで排泄させる）
（ようやくに排泄が終わると、小水で濡れた自分の指をしゃぶり、美幸の小水を味わい）
いいおしっこしてんじゃねえか、味も申し分ない、これなら飲みたい変態男どもが放っておかないぞ？
（さらなる変態プレイを口にしながら、今日の狙いであるアナルを見つめる）
（ストッパーを兼ねるバイブに押し広げられ、微妙に振動しながらめくれあがっている様子にニヤリと笑って）
三日も溜めてたからな、出しやすいようにしてやるぞ
（バイブ機能をオンにしたまま、ゆっくりと肛門からストッパーを引き抜いて）
（褐色の汚れがついたそれを美幸の前に投げ捨てると）
息を吐け、股の力を抜かないと裂けちまうぞ？
（拡張したとはいえ、まだ太さが追いついていないのを承知の上で、ペニスにローション代わりに媚薬を練り込むと）
（ストッパーを抜いてぽっかりと口を空けた肛門に亀頭を押し当て、息を吐いて力が抜けた瞬間に、ぬるり、とカリ首までを肛門に埋め込む）
このまま、俺の小便で浣腸して出しやすくしてやるからよ、俺は親切な男だろ？
（まだ動かさずに、尻穴に肉棒を咥えた美幸の反応を伺う） あああぁ、いやぁっ…止まらない、止まらないよぉ…。
（下に向けた頭をいやいやと振りながら、観察されている事にも気付かずに必死で股間に力を込めて）
（尿道だけでなくアナルのバイブや秘唇をひくひく蠢かせてしまう。）
やぁ、味なんて知らないっ…。
飲みたいなんて…やぁ、最低…。
（飲みたい変態男…この男以外にまでこんな姿を晒さなければいけないのかと想像して、）
（恐怖と嫌悪に身体を震わせる。）
あぁ、もう…奉仕したから、トイレに…お願い･･･ここは嫌ぁ。
（震えるバイブが引き抜かれたアナルからは茶色い液体が筋を作って流れ出て、）
（狭い浴室に悪臭が漂ってしまい羞恥に歪んだ顔の前に、音を立てて汚れたバイブが投げ捨てられると慌てて顔を反らしてしまう。）
え…なに…何なのっ…。
（不安そうに振り返ろうとするがその前にアナルに何かを押し当てられて、思わず大きく息を吐いてできるだけアナルの力を抜いて。）
ひぐっ･･･なに…これ？
え、入ってるの…いや、そんな…。
（バイブ以上に深い場所まで何かを付きたてられて、バスタブの縁を握る指にぎゅっと力を込めて異物感に耐えるが）
（男の言葉に肉棒を挿入されたと解かると背中をわなわなと震わせて…。） そうだよ、俺のチンポが、豚のケツ穴にハマっちまったんだよ
（息を吐くタイミングにあわせ、少しずつめり、めりっと肉棒を肛門にねじ込んでいき）
豚の穴はな、全部チンポをぶち込まれるためにあるんだから、ケツもしっかり調教しておかないといけないからな？
（肉棒で肛門がめくれ、しっかりと犯していくその場所を見つめられる体位がこの上ない征服の快感をそそり）
（媚薬で濡れた肉棒は滑らかに美幸のアナルバージンを奪ってついに根元までめり込んでしまっている）
いや、じゃねえだろ？俺の腿まで奴隷豚のマン汁が垂れてきてるじゃねえか
（立ちバックの姿勢のまま、ゆるく腰を使い始めて、初めての肛虐で美幸をいたぶろうと締まりを楽しみ）
ほら、ケツでもチンポ咥えて喜んでんだろ？豚は
（尻をスパンキングしながら、排泄期間での異常な性交の快感をじっくりと教え込もうとして）
バイブなんかより俺のチンポのほうがうまいってか？ケツマンコ締め付けやがって
（背中から腰を撫で回すとかがみこんで手を伸ばし、乳房には指を巧みに使ったソフトな愛撫を加えて）
（乳首をまさぐり、突き入れる動きに合わせて軽く指先で乳首をしごいてみせる） いやっ…こんなの…抜いてよ、抜いてぇ…。
（抜いてと言うたびに深く入り込んで来る肉棒を振り切ることも出来ずに、）
（びっしょりと汗をかいた背中を震わせながらただじっとバスタブにつかまって。）
いや…いやぁ…なによこれぇ…。
（最初にされた浣腸より熱くアナルを溶かすような媚薬の効果に怯えた声を上げて。）
ちがうっ…ちがうの、それはちがうのぉ。
（否定しながら、自分でも愛液がとめどなく溢れて腿を伝うのを感じ。）
あぁっ…痛い。やめて…抜いてぇ。
（尻肉を叩かれると背を仰け反らせて身悶えして、肉棒が引き抜かれる感覚と排泄の感覚がラップして）
（気が変になりそうな感覚に当惑しながら、既に火照り切った身体にアナルからの異常な感覚･･･）
（乳房への優しい刺激に息を荒げて、背中さえも真っ赤に染めて。）
んっ…やぁ…あっ･･･あっ･･･あぁっ･･･ん。
（嫌がりながら呻き声を上げているのに、浴室には甘ったれた女の矯正が響き渡り･･･それにも困惑してしまう。）
ほう、もうケツで感じるようになったんだな、偉いぞ、牝豚
（不意に優しく背中を撫で、まるで恋人のように優しく背中まで両手で撫でさすり）
引き抜くときが排泄してるみたいで気持ちいいんだろう？
（媚薬のぬめりを存分に利用して肉棒を拒否するように締め付ける肛門を肉棒を抜き挿しして快感を引きずり出し）
自分で行ってみろ、牝奴隷はケツマンコをチンポでほじられて最高に感じてますってな
（聞くに堪えない露骨な言葉を強要しながら、両手では優しく乳房や背中、腰を愛撫し）
（しかし下半身では容赦のないピストンで肉棒で肛門を犯して）
（秘所から垂れる暖かい愛液を自分の腿でも感じて、肉体が堕ちていく兆候に思わず口の端が吊りあがって笑みを漏らす）
いい声だ、とても可愛い声で啼くんだな、とてもいいぞ、美幸…
（さらに堕落させるための方便として、あえて今まで呼ばなかった名前で呼びかけて）
お前の奴隷宣言を聞かせてくれ、お前が可愛くてしかたないんだよ、俺は
（今度は心から絡めとろうと、偽りの愛を囁く） あぁっ･･･ちが、感じてなんか･･･ないっ･･･んんっ。
（言葉では必死で否定しながらも自分が矯正を上げている事を気付かれているのにショックを受けて。）
（それなのに、優しく背を撫でられると緊張していた筋肉が弛緩しすっと力が抜けてしまうのが男の手にも伝わってしまう。）
ちがうのぉ･･･んあっ･･･あぁ、漏れそう、出そうで･･･こわいだけっ･･･あうっ。
（男の言う通り、排泄を何度も繰り返すような異常な感覚に昂ぶってアナルから快感さえ感じてしまい。）
ダメっ･･･言えない･･･やっ･･･あぁっ･･･そんな、恥かしい･･こと･･･。
（また、薬が粘膜から伝って脳に届くような頭の芯が痺れるような感覚を感じて、屈服しそうな自分に慄いて硬く瞼を閉じる。）
だって、だって、痛いのぉ･･･こわいのぉ･･･。
（名前で呼ばれ、優しい言葉を掛けられて押えきれずに甘えた声を漏らしてしまい。）
（崩壊する寸前で、拒否というより迷いの為に言われた通りの言葉を発せられずに黙って責めを受け入れ続ける。）
すまないな、俺は変態だから、こんな愛し方しか出来ない男なんだよ
（肉棒の抽送をゆっくりとしたものに替えて、体を倒して髪を優しく撫でる）
俺が無理矢理にしてるんだから、美幸が感じてしまうのは少しも恥ずかしいことじゃないんだ
（声音さえもこれまで効いたことのないような、真実味のある低く優しい声で語りかけて）
今なら二人だけだ、俺はそんな恥ずかしい言葉を女から聞かないと、イケない因果な体でな…
（背中に優しくキスをして、肩口やうなじを舌でそっとなぞる）
お願いだ、美幸、お前の口からいやらしい言葉を聞かせてくれ
（緩やかに尻穴をえぐる動きは止めず、後ろからそっと抱きすくめるようにして）
俺のものになってくれ、美幸、愛してるぞ
（立て続けに甘い言葉を吐きながら、安心させるように腕で体を包み込む） え･･･なに･･･、あっ。
（男の急変に戸惑いながら、ゆっくりした抽送の伝える異常な快楽と優しい愛撫のように髪を撫でられる感覚に）
（身体は緊張を解いて、すっかり行為を受け入れてしまう。）
ええ、だって･･･こんなこと･･･。
（何か声を掛けようとするが上手い言葉が見当たらずに、ただうっとりと行為を受け入れながら。）
ふあっ･･･ん、ふぅ･･･。
（今までに無い優しい愛撫にリラックスした声を漏らして、下半身の力を抜いて抽送にあわせるように腰を揺らしさえしてしまい。）
あぁ･･･、き、気持良い･･･。
（抱くすくめられると、躊躇いながら一言･･･。）
気持いいよぉ･･･牝奴隷は･･･ケツマンコ、チンポでほじられて気持いいのぉ･･･。
（一言漏らしてしまうと続いて絶叫するわけではなく、かといって躊躇いも無く、子供が甘えるような声音で。） よく言えたな、偉いぞ、美幸…
（頬に貼りついた髪を梳き別け、背中に優しい口付けを落として）
（美幸から見えない背中の影で嘲りの笑みを浮かべてから表情を優しげに替えて顔を起こし）
そうだ、そうやって腰を使うんだ、ケツマンコもなかなか気持ちいいだろう？
（腰使いを導くように手を添えて、淫らな腰の振り方を仕込んでいって）
（抱きすくめた片手で優しく乳房を愛撫し、乳首をそっと指で弾き）
（媚薬に感度の上がった体をもっと火照らせようと、美幸の体を弄びながらも優しい愛撫のフリを続ける）
美幸がちゃんと言ってくれたからな、本当は俺が出しちゃだめなんだが…
（次第に腰を打ちつける動きを早めて、限界が近づいてくるのを感じ）
ケツマンコに、精子出しちまいそうだ、チンポから出しちまってもいいか？美幸のバージンケツ穴に、精子ぶちまけてもいいか？
（更なる淫語を誘いながら、汗をぽたり、ぽたりと美幸の背中に垂らし）
すげえ気持ちいいぞ、美幸のケツマンコ、最高だ…
（うっとりとした表情を浮かべて、一心に肛門を犯し続ける）
なんて可愛い奴隷なんだ、美幸、お前は最高の牝豚だ うん･･･あっ･･･。
（すっかり緊張を解いて、男の言葉に恥かしさを感じて拗ねた子供のように頷いて。）
うん、気持良いの･･･ケツマンコ、はぁ･･･気持ち良くって･･･あぁっ･･･変、変になっちゃうのぉ。
（一週間で開発された体に伝わる快楽を、理性で拒否する事もやめた瞬間から素直にそれに溺れて、）
（添えられた手に導かれるままに腰を振って、床に滴る愛液の感触も浴室に響く卑猥な音にも昂ぶってしまい。）
いいよ･･･美幸のバージンケツ穴に精子だしてぇ。
ちんぽから精子ぶちまけて･･･。
（男の言葉に倣って卑猥な言葉で射精を誘いながら自分の言葉にさえ昂ぶって、）
（唇の端から涎を垂らしたまま男を振り返って甘ったるい微笑みさえ見せると。）
あぁっ･･･感じる、ケツマンコ･･･んあ･･･はぁ、ケツマンコ気持いいよぉっ･･･。
（奴隷、牝豚と言う言葉を投げかけられても気に止めずに、射精の瞬間に特別な事が起きるような気がして一心不乱に腰を振ってしまう。） いいんだ、おかしくなっていいんだぞ、俺が無理矢理美幸を調教したんだからな
もっとだ、もっと変になっていいんだぞ、俺好みの奴隷にしっかり躾けてやるからな
（美幸の素直な言葉を肯定するように、洗脳するように囁きかけて）
行くぞ、美幸、バージンケツ穴、俺の精子で一杯にしてやるからな…
（ラストスパートを掛け、初めて肉棒で肛門を犯されているにも係わらず腰を振り、涎を垂らして感じいる美幸の姿にこちらも限界を向かえて）
豚も逝け、チンポでケツえぐられて、逝っちまうんだ
（聞くに堪えないような卑猥な音を立てて肉棒を激しく肛門に送り込み、引き抜き、根元までずぶりとねじ込むと）
いく、行くぞ、豚のケツに、精子ぶちまけてやる…
（腰を密着させて、快感に小刻みに腰を痙攣させて）
（肛門に埋まった肉棒が直腸で跳ねて、溜まった白濁を勢いよくぶちまけていき）
（ぎゅっと美幸の体を抱き、熱い精液を立て続けに放ちながら、肛門を犯した悦びに酔いしれる） ああぁっ･･･なっちゃうよぉ、変になっちゃう･･･私･･･私、奴隷になっちゃうよぉ。
（媚薬に理性を熔かされて異常な快楽を受け入れてしまったの昂ぶりに幼児後退したように）
（甘えた声で考えられないような言葉を並べながら腰を振りつづけて。）
してぇ･･･んあぁ･･･美幸のケツ穴に精子浣腸してぇ。
あぁ、イクっ･･･イっちゃう･･･ケツ穴えぐられてイっちゃうぅ。
（結合部から漏れる不潔な液体と愛液をぽたぽたと浴室の床に垂れ流しながら。）
（響き渡る卑猥な音と自分自身が発する品の無い言葉に汗まみれの全身を真っ赤に染めて、）
（男に合わせるように下半身を痙攣させながら、精を放たれるたびに身体をビクリと震わせ。）
ああぁ、精子、出てるぅ･･･。
豚のケツ穴に精子出てるのぉ･･･。
（心の底から嬉しそうな声を上げて、締まりのない笑みを浮かべた顔を大きく仰け反らせる。） 【ごめんなさい。】
【良いところですが、次のレスで凍結させて頂いて良いでしょうか･･･。】 （たっぷりと精子浣腸をすると）
いいケツ穴だったぞ、美幸…これはご褒美だ…
（放ち終えた肉棒から最初はちょろちょろと、やがて激しい勢いで男の尿が直腸に注がれていき）
小便浣腸もしてやったからな、これでちゃんと出るようになるだろう
（ゆっくりと、肛門を犯し抜いた肉棒を抜いていく）
さ、今日の最後の締めは美幸の排泄だ
（尻肉を左右に広げ、肉棒が抜けるぎりぎりで止めて）
俺に美幸がぶりぶりうんち漏らすところ、よく見せてくれよな？
豚のお漏らし姿が、俺にとっては最高に興奮するんだよ
（優しく尻をなでて、目を合わせて偽りの笑みを瞳に浮かべて）
その姿勢のまま、はしたなくケツから漏らして見せてくれ、美幸
（最後はちゅぷん、と肉棒を引き抜くとやや脇に回り、美幸の肛門を覗き込む）
お願いだ、たっぷりして見せてくれ… 【すいません、配分が少し遅かったですね】
【では来週にいたしましょうか】
【土曜か日曜の昼でいかがでしょう？土曜夜は予定が入っておりまして…】 【いえいえ、ぴったりなんてそうそう出来ませんし。】
【今日も楽しかったです。】
【次の予定はまた週末、金曜の夜頃に】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206965997/
【に土日の夜のいずれかで、伝言させて頂いて良いでしょうか？】 【委細了解しました、こちらも堪能させてもらいましたよ】
【本日もお相手ありがとうございました、また来週お会いしましょう】 【はい、今日もありがとうございました。】
【それでは、また来週に･･･。】
【スレをお返しします。】 【こんにちは、今日もよろしくお願いしますね】
【少し前に帰ってきたところです、間に合ってよかった】 【こんにちは、16時も有ると思っていたので大丈夫ですよ。】
【今日はどうしましょうか？前回の続きを書かせて頂いて、それから一度場面を変えるような感じにしましょうか？】 【はい、更なるメニューを追加しますので、ひとまずそこでこの場面は終了して】
【調教を進行させてまたプレイ…にしたいと思いますがいかがでしょう？】 あぁ･･･ふあぁ、あ･･･。
（バスタブの縁に手を掛けたまま、床に身体を投げ出して肩を上下させ。）
（うっとりとした表情を浮かべて甘ったれた声を漏らし続け。）
はあ･･･あああぁっ･･･ふぅ･･･ううぅ･･･。
（お尻に注がれるおしっこの感覚に身体を緊張させて耐えながら、だらしないうめき声を漏らして。）
は･･･あああ、出ちゃう･･･美幸の、うんち･･･でちゃうぅ･･･。
（両手は浴室の床について背を震わせ、）
（持ち上げられて広げられた尻肉の中心で肉棒を咥えて蠢くアナルの縁から既に不潔な液体を零し始めていて･･･。）
あぁ･･･ぶりぶりなんて･･･恥かしい、恥かしいのにぃ･･･あぁ、ダメ抜いちゃ･･･やあ。
（見て解かるほど全身で力んで便意に抵抗するが、引き抜かれた肉棒を追うようにいくつかの塊が零れ落ち、）
（一緒に流れ出た液体に続いて少し大きな便が転がり出てしまう･･･。）
（それをきっかけにして、浴室中に響く水音に、空気が漏れるぶりっと言う下品な音が混じった盛大な排便が始まってしまう。）
いや･･･ああああああぁ、出て･･･出てるのぉ･･･美幸･･･ぶりぶりうんち出てるうぅ･･･。
（一旦堰が切れると押えようとする気持ちも霧散してしまい、浴室の壁を汚すほどの勢いで溜まった便を一気に吐き出すと、）
（床に崩れ落ちて･･･開き切ったアナルからはビチビチと下品な音を立てつづけながら茶色い泡さえ吹き出し･･･。）
（はあ、はあ、と呼吸を乱しながら無言で、、どこか焦点の合わない潤んだ瞳を男に向ける･･･。）
【はい、その流れでお願いします。】
【それでは、さっそくですが続きを書かせて頂きました。】 いいクソっぷりだぞ、それでこそ俺の豚だ…
（臭いを気にかけることはなく、しゃがみこんで抱きかかえてキスをして）
精子浣腸に小便浣腸、気持ちよかったろ？
（甘くキスをしながらも、変態語を教え込むのは忘れずに）
これからも気持ちいいことに素直になるんだぞ、美幸…
（シャワーを掛けて、汚物を流し体も清めてやりながら、理性の壁が少しずつ崩れていく様子に内心満足する）
〔調教日誌より抜粋〕
一度落とした後は持ち上げる、いい気にさせながら調教を進めてみるが、反応は上々のようだ
化粧道具を与え、娼婦のどぎついメイクを教え込み、鏡を見せたら自分でも驚いていた
アイシャドウとルージュの色合いのポイントを教え込むとすぐにコツを飲み込んだようだ
ベビードールやオープンカップブラ、Tバックや割れショーツなども与えてみる
やはり裸よりは安心できるのだろう、変態的・挑発的なものばかりだが自然に身に着けている
調教開始から3週間、そろそろ豊乳・豊尻剤の効果が現れ始めたようだ
今回の以来はかなりややこしい、オマケに脇は反らない、下はパイパンだと？
まあ複雑なオーダーに応えるのも仕事のうちだ、今のところは全て順調に来ている
媚薬の効果もあるのだろう、肌を重ねるうちに感度がよくなってくるようだ
そろそろ最終的な調教にかかろうか…
【ずっと犯されて、仕込まれ続けているということで、偽りの恋人態度を崩してはいません】
【今日もよろしくお願いしますね】 はあ･･･あむ･･･ちゅ･･･んっ。
（自分からも顔を差し出して軽く唇を重ね、満足そうに唇に舌を走らせる。）
うん･･･精子と小便浣腸好き･･･、もっと気持ち良いこと･･･あぁ。
（覚えた言葉を反復しながら心地良さそうにシャワーを浴びて、これからも･･･の言葉に何かを想像して身体を震わせる。）
･････････････
（相変わらず余り清潔とは言えない部屋の簡素なベッドに身を横たえているものの、）
（媚薬を与えられ続けている為か、日々続けられる調教のせいか緊張は消えて怠惰な生活を受け入れている。）
（自分を飾るはしたないメイクと淫らな下着にも満足を覚えていて、）
（以前は来訪がある度に緊張していた男を待ち焦がれるように時折扉を見つめ、）
（乳首や秘所にそっと指を添わせる程に･･･。）
【はい、了解です。】
【堕ち掛けていて既に自分の異常な境遇を受け入れている感じかなと思っていますがいかがでしょう？】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 美幸、牝豚調教の時間だよ
（重いきしりを上げて扉が開かれて、笑みを浮かべた男が現れる）
ほら、奴隷のポーズでお出迎えしてくれよ、な？
（奴隷のポーズ…だらしなく生えた脇毛を晒すように手を頭の後ろで組み、股を開いてM字に足を拡げ）
（男を喜ばせるために教えた姿勢をまずは要求して）
ん？牝汁くさいな、もう自分でいじってたのか？
（秘密を共有するような、微妙な表情で笑いかける）
【どの程度まで堕ちかけているかはお任せしますので、おおむねそんな感じで】
【セクシーランジェリーでお出迎えしてもらえますか？】 あ･･･。
（男の声に持ち上げた顔には、待ち焦がれる恋人を迎える少女のような明るい表情が浮かび。）
はい。
いらっしゃいませ、ご主人様ぁ。
（求められると素直に頷き、何の躊躇いも見せずに髪をかきあげるように手を頭の後ろに回し、）
（必要以上に高く上げた腕の付け根に茂る腋毛を晒す。）
（下半身は突っ張った爪先で持ち上げた膝を支えて股を開き、浮かせた腰を前後に揺らす。）
（けばけばしく飾った顔に媚びを含んだ、本当に嬉しそうな笑みを浮かべて･･･。）
だって、美幸。
おまんこじんじんするの･･･。
（その姿勢のまま顔を俯けると、少し恥かしそうな表情を作って幼児のように拗ねた口調で言葉を返す。）
（男が言う通り、ピンクのフリルで飾られたオープンカップのブラからは硬く尖った乳首が覗き、）
（それに続くベビードールからすかして見える同じ色調のショーツの割れ目から覗く秘所は、）
（距離があってもそうと解かるほど、愛液に濡れて妖しく照明を反射している。） そうか、俺のちんぽが待ちきれなかったんだな、マゾメスは
（衣服を脱ぎ捨てると、半勃ちのペニスを揺らしながら近づいて、恥ずかしげもなく腋毛を晒し、腰を揺らす娼婦そのものの格好を見下ろす）
だが、勝手に弄っていいって、誰が許可した？変態が
（ぺたぺたと頬をペニスで打ち）
お仕置きが必要だよな？勝手にオナするような奴隷には、な
（顎の下に指をあて、なぞり上げながらペニスの先に口元を近づけさせて）
じんじんするのはメスマンコだけか？ケツもだろ？
（下の毛は自分で手入れするように命じてあり、恥毛が反り上げられてむき出しの秘所をチェックしながら）
まずはチンポにお詫びしろ、丁寧にな？
（フェラテクを確認しようと、口で奉仕から始めさせる） あ、欲しい･･･それ、ちんぽ欲しいの･･･。
（恥かしいポーズのままで、腰を揺らす動作を大きく早くして発情した事を隠さずにペニスをねだり。）
あぁ、あぁ･･･ごめんなさい、勝手に触ってごめんなさい･･･。
（頬にペニスを打ち付けられるたびに、声を上げて身悶え、反省の色は無い甘ったれた声で謝罪する。）
やあ、痛いお仕置きは嫌なの･･･。
（怯えた子供のように逃れる素振りを見せるが、ペニスを口元に差し出されると許可を待つように男を見上げて。）
ケツ穴もじんじんするの･･･精子浣腸欲しくって、じんじんするの。
はい、ごめんなさい･･･。ちゅっ･･･んんっ･･･ちゅう。
（恥かしい言葉を並べながら、お詫びを要求されるとむしろ嬉しそうに先端にキスをして。）
（何度か唇で啄ばみ舌を走らせると、先端だけを口に含んで鈴口を中心に舌を這い回らせる。）） 大丈夫だよ、痛いお仕置きじゃないが…
（媚びた目線を投げながらペニスに口づけする美幸を見下ろして）
そうだな…俺のケツ穴舐めてもらおうか
（這い回る美幸の舌に、たちまち勃起してそそり立っていくペニス）
いやらしいことする美幸が大好きだぞ
（頭を撫でて、異様な要求をさも当然といった口調で口にして）
ちゃんと口マンコでチンポをイかせられたら止めてもいいが、時間制限つきだぞ？
ほら、ちんぽしゃぶり沢山教えただろ？やってみせろ、美幸
（スケスケのベビードールから見える乳房は、やはり薬の影響でカップが一つ上がっており）
（体を揺らすたびにたぷたぷ揺れるのをみて、次第にこちらも興奮してくる） うん。美幸もいやらしいこと大好き･･･。
気持ちいいもん。
（顔を上げて答えると、ペニスの側面に舌を押し付けて根元から先端まで何度か丁寧に往復させて。）
時間･･･そんなのずるい･･･。
･･･でも、がんばる。
ちゅ･･･んっ･･･んんっ･･･。
（少し困った表情を作るが、すぐにペニスの先端に唇を添えるとゆっくりと沈み込ませて、）
（根元まで咥え込んだペニスを喉、舌、唇の全てを使って締め上げながら少し早めに頭を前後に降り始め。）
んっ･･･ふぅ･･･くちゅ･･･じゅる･･･。
（鼻から苦しそうな声を、唇から涎を漏らしながら頬をへこませてペニスに吸い付き、音を立てて吸い上げる。）） （拉致された当初からは比べ物にならないほどに巧みにペニスをしゃぶり、喜んで奉仕する美幸に心の中でフェラはほぼ合格点を与えながら）
手も使っていいぞ、ちゃんと教えたよな？
（それでも更なる要求をして、睾丸や尻穴への愛撫も求めて）
こっち見ろ、しゃぶってるときは相手の目を見て、チンポのうまさを目で表現するんだ
（牝の作法を教えながら、ペニスの先から先走りを垂らし始めて）
これ、入れながらちんぽしゃぶりだ、牝豚
（やや太いアナルバイブを手渡し）
マンコ汁塗りつけてから自分で入れるんだぞ
（しゃぶらせながら同時に感じることを体に教えようとして、ついでに乳房に触れて乳首を少し強めにひねる） じゅっ･･･ちゅう･･･ん･･･。
（夢中でペニスにむしゃぶりつきながら頭を振って答えると、）
（男の腰に添えていた両手の指を肌を撫でるように滑らせて股間へ移動させて行き。）
（下から持ち上げるように陰嚢を持ち上げて、二つのボールを優しく包み込んで転がし。）
（片手はさらに奥へ、お尻の谷間に沿って尻穴の前後をゆっくりと撫で上げて時折解すように尻穴を指圧する。）
んっ･･･ふぅ･･･じゅっ･･･ちゅう。
（声を掛けられるとうっとりした顔で男を見上げて、潤んだ瞳で男を見上げると、）
（すぼめた唇で先端を締め付けながら先走りの液体を啜りあげる。）
あ･･･はい･･んっ。
（バイブを受け取ると自分の秘所に擦り付けて、愛液を塗りつけながらそれだけでビクリと腰を震わせ。）
んあ･･･はあ･･･これ、前より大きい・・・きゃうっ･･うぅ。
（ゆっくりと尻穴にバイブを押し込み、少し苦しそうな表情に汗を浮かべて。）
（乳首への刺激に身体を捩って声を上げてしまう。） ダメだ、時間切れだぞ、美幸
（ニタリといやらしく笑って、今度は優しく乳房を手のひらで包み、乳首をそっとなぞり上げて）
チンポを手でしごきながら、俺の尻穴を丁寧に舐めるんだ、いいな？
（そういうと後ろを向き、足をやや開いて尻を美幸の顔に向けて差し出して）
丁寧に奉仕するんだぞ？
（アナルのバイブのスイッチを入れて、微妙に振動させながら）
（男の尻穴を舐めさせる屈辱的な奉仕を受け入れられるか、見定めるようにそこで動きを止めてしまい）
美幸に舐めてもらったらすげえ気持ちいいだろうな、頼むぞ？
（なだめすかすような言葉も投げかけて反応を伺う） あぁ、だって･･･悪戯するから･･･あっ。
（残念そうに抗議しつつも、優しい愛撫に唇を震わせてとろんとした表情を浮かべてしまい。）
そ･･･そこ･･･？
（差し出された尻穴にたじろいで、確認するように問い掛けるが･･･。）
（先ほどまでそこを愛撫していた指で唇を撫でると、ゆっくりと「そこ」に顔を近づけて。）
ん･･･、ちゅ･･･。
（唇から舌をいっぱいに突き出して、先端で尻穴を小刻みにちろちろと舐め始める。）
んあっ･･あ･･･あぁ、ダメ･･･お尻、震える･･･。
（バイブの振動反応してしまい、震える手でペニスを扱きながら少しずつ大胆に尻穴に舌を押し付けて。）
んんっ･･･あっ･･･んっ･･･ちゅっ。
（ついに、唇を押し付けてキスをすると指でして居たように舌を使って尻穴の周囲を解すように舌を押し付ける。） いいぞ、なかなか上手いな…（さすがに舌に感じてしまい、びくりと腰を揺らして）
（しかしそれでもまだ快感を堪えながら、さらなる淫技を仕込もうと）
キスだけじゃダメだ、ケツ穴に、舌を入れろ、マゾ豚
（しごかれるペニスがどんどん硬くなり、先走りで美幸の手を汚していき）
俺の可愛い美幸はちゃんとできるよな？
（娼婦としても最低の行為をさも素晴らしい行いであるかのように誤魔化して）
（美幸がすっかりアナル調教の虜になっているのも見越して、アナルバイブのスイッチを最強にしてしまい）
ちゃんとできたらもっとすごいご褒美をくれてやるからな
（男の肛門がヒクついて、美幸の舌を待ちわびていて…） んっ･･･こ、こうで良いの･･･？
（自信無さそうに尋ねながらも腰が震えた事でやりがいのような物を感じて。）
うん･･･する、マゾ豚･･･するね･･･。
（マゾ豚･･･優しい言葉に織り込まれる最低の呼び名に身体を震わせ。）
（会話の合間もペニスを扱き続ける指に絡みつく先走りの温もりとぬめりにより一層指に力を込めてしまう。）
んあ･･･あぁ･･･ちゃんとするから、美幸に、凄いご褒美ちょうだい･･･。
（バイブの刺激に悶えながら答えると、再び尻肉の谷間に顔を埋め。）
（尻穴に唇を押し付け、ヒクヒクと蠢くそこに尖らせた舌を押し付けて震えながら開閉するそこに少しずつ舌を沈める。）
ふっ･･･んっ･･･ふう･･･。
（一杯に舌を鎮めこませると、内側に舌を這わせながらゆっくりと舌を抜き差しして･･･。） そうだ、いいぞ、牝奴隷…（声が上ずり、暖かい舌が侵入するのに再び腰を震わせて善がる）
ちゃんと男のケツ穴も舐められるようになったな、偉いぞ、美幸…
（しごかれる竿にはますます先走りが垂れて、ぬめりで滑らかにしごかれて快感にうっとりとする）
いいぞ、そうやって中をこそげるみたいに丁寧にしてから、舌を出し入れするんだ…
（肛門舐めまで命じられるままに行う従順さに、調教の手ごたえを感じて、美幸からは見えない角度にある顔を残酷に歪ませる）
よく出来たな、それじゃご褒美をやるぞ…
（尻から舌を抜かせると、何度かしたがいまだに美幸が慣れない浴尿・飲尿調教をほどこそうとして）
まずはおしっこ飲みだ、奴隷のポーズで口を開けろ、美幸
（最強でアナルで暴れるバイブの影響を確かめようと、縦割れショーツの秘所を覗き込みながら屈従の姿勢を命じる） ふっ･･･んん･･･くちゅ･･･。
（語りかけてくる声音、震える腰の反応に夢中になって尻肉の間に埋めた顔に恍惚とした表情を浮かべてしまい。）
（褒める言葉に目を細めて、硬くたぎって先走りを垂らすペニスを早く、強く扱き上げて。）
んんっ･･･じゅっ･･･ちゅる。
（尻穴に沈めた舌を内側に丁寧に走らせ、言われるままに自分が秘所を慰める指のような動きで舌を抜き差しする。）
んあっ･･･あ、ご褒美･･･、はい。
（尻穴を愛撫していた四つん這いの姿勢のままで答えると、慌てて奴隷の姿勢をとって。）
はい･･･あ～ん･･･あ･･･きゃう。
（みっともない姿で口を大きく開けたまま、お尻の中で暴れるバイブに翻弄されて身体を揺らしてしまう。） （ペニスを握ると、狙いを定めて）
ほら、マゾ豚、ちゃんと飲めよ？
（射精のようにびしゃ、びしゃっと間歇的に尿を出し始めて、口目掛けて放尿を始めて）
（飲み込もうが溢れようがお構いなしに、黄金水をはじけさせてたっぷりと尿を吐き出していき）
（腋毛に玉をつくり、ベビードールが肌に張りついて、全身を男の尿の臭いで染め上げられていくのをうっとりと見下ろして）
（ようやくぶる、と震えて最後まで出し切ると）
よく受け止められたな、ほら、お掃除もするんだ、牝奴隷…
（雫のたれる亀頭を突きつけて）
ちゃんとお掃除できたら縛って、今日は特別なことしてやるからな…
（あえて内容は伏せて、アナルバイブに感じている美幸を意地悪く見下ろしてにやりと笑う） あ･･･あぁっ･･･んっ･･･ふぅ･･･ふっ･･･んんっ。
（アナルバイブの刺激に奴隷の姿勢のまま、腰をぶるぶる震わせながら懸命に放尿を受け止める。）
（口一杯に溜まった尿を嚥下する間に絶え間なく注ぎ込まれる尿を零してしまいながら、）
（全身を熱い尿が伝うのを感じて、便器と成り下がった自分の姿に昂ぶり、）
（秘所から尻穴へと伝う尿に溢れた愛液も混じりあって微かに白濁させて。）
あぁ、します･･･お掃除するから縛って･･･特別な事、してぇ･･･。
はうっ･･･ちゅ･･･んん･･･ちゅう･･･。
（雫を垂らす先端を口に含んで吸い上げると、それだけでは足りないと言うように根元まで咥え込んで、）
（意地悪い視線と正面から見詰め合うと恥かしそうに目を伏せながら、夢中で頭を振って掃除だけではない、）
（精液を搾り出す、本気のフェラチオをはじめてしまう。） 待て待て、チンポ汁はまだ先だ…
（尻穴へと刺激もあり、あやうく射精しそうになるのを堪えて腰を引いてペニスを口から抜き）
それにしてもチンポしゃぶりもうまくなったもんだ、いいぞ、牝豚…
（尿まみれの頬に一つキスを落としてやり、これからの裏切りをさらに演出するような優しさを装って）
（ベビードールを脱がすと、天井から吊るした縄でまずは手首を縛り、頭の上に上げさせて）
（体にも荒縄を巻き、乳房を搾り出すように上下と間にぎっちりと縄化粧をし）
（片足は体重を支えて床につかせ、片足は隠すこともできないよう、天井からの別の縄を膝の部分に掛け、吊り上げてしまい）
（股間がむき出しになるように縄を調節すると、部屋の片隅の隠しカメラに向かい）
もういいぜ、降りてきなよ、旦那
（誰に呼びかけたのか、不明の言葉を掛けると）
（扉を開けて現れたのは、かつて美幸が「使えない、無能」と散々罵倒してきた上役の浜田課長で）
（既に全裸になっており、たるんだ腹の下では不釣合いに逞しいペニスが天をつく勢いで反り返り）
（それを見せつけながら下卑た笑みを浮かべながら美幸ににじりよる）
全部見てたよ、なんだい、牝豚になっちまったのかい？美幸君
（禿げた頭をてからせ、加齢臭を匂わせ、口からは臭い息を吐きながらだらしなく顔を崩してニヤニヤと美幸を見つめて）
（その様子を一歩下がって腕を組んで調教師は眺め、なにも状況を説明しようとはせずに口の端を歪ませて佇んでいる） んあっ･･･もう、欲しい･･･。
（口からペニスを引き抜かれると、切ない表情を浮かべるが頬にキスを受けるだけで機嫌を直して微笑を浮かべ。）
あっ･･･縛るの･･･。
うんっ･･･あ、ここぉ、ここに欲しい･･･。
（縛り上げられると少し不安そうに身悶えしながらも、隠せない秘所をさらに広げて愛液が滴るそこを強調し、）
（カメラ越しにこちらを見つめる男に向かって、誘うように腰を振ってペニスをねだってしまう。）
え。
（男の言葉に入り口に視線を向け、その人物を認めると言葉を失い。）
（しまりの無い笑みを浮かべていた顔からはさっと血の気が引いて･･･興奮とは全く違う意味で呼吸を荒くして。）
あ、あぁ･･･。
（言葉にならない声を上げてかつての上司と男を何度も見比べて、浜田の醜悪な姿から目を反らし、）
（歪んだ笑みを浮かべて自分を見つめる男に必死で助けを求める視線を投げかけるが･･･。）
いやっ･･･。
ちがう、ちがう、ちがう･･･。
（胸も尻も一回り膨らみ、秘所から涎を垂らすはしたない身体を隠す事もできずに、）
（最も軽蔑していた人間に間近で観察されると一気に現実に引き戻されて、）
（上擦った声を震わせ、ただ「ちがう」を繰り返す事しかできなくなってしまう。）
何が違うんだい、美幸君
（馴れ馴れしく呼びかけ、涎を垂らしながら近づくと乳房に触れ、縄でくびりだされ、薬で無理矢理に豊乳化された膨らみに指を這わせる）
全部見たよ、君が牝豚になっていく映像…私はクラブのVIP会員だからね
（じと、じとっと毛の生えた手で乳房をまさぐり、脇に顔を近づけて）
小便まみれでマンコを濡らす、変態牝豚め
（喜悦に顔を歪ませ、浜田は脇に舌をつけて、毛に唾液の玉を作りながらねっとりと脇の下を舐り始める）
美幸君、君はね、金で買われるメス奴隷なんだよ
特別な会員には逐一調教の過程の映像も配信されていてね、ケツマンコがとても感じるらしいじゃないか
（臭い息を吹きかけ、乳首をぎゅっと指で摘み）
高かったが今日は特別に君を一日好きにする権利を買い取って、ここに来たわけだ
（べっと美幸の顔にたっぷりと唾を吐きかける）
ケツにバイブ咥えてマン汁垂らしやがって、豚が
（持ち上げられた太もも内を撫で回し、かつて散々罵倒された恨みをこめて腿の肉をつまんで思い切りひねる）
なんとか言ってみろ、奴隷豚
（そのようすをかすかに面白げな表情を浮かべて調教師は見守り、なにも口出ししようとはせず）
（何も慰めの言葉も、状況を説明する言葉も投げかけずに残酷に口元を歪めたままでいる） ちがうぅっ、ちがうのぉっ、触らないでよぉっ。
（乳房に指を掛けられると半狂乱になって泣き叫び、縄に吊り上げられた身体を必死に捩って逃れようとするが。）
あぁ、嘘･･･嘘ぉ･･･いやぁ。
（見た･･･。その言葉に打ちひしがれて叫び声を上げる気力も失い、弱々しい口調で泣き声を漏らし。）
ちがう、ちがうぅ･･･うぅ、いや･･･ぁ。
（浜田の投げかける言葉を拒絶するように首を振りながら、腋を無遠慮に口で嬲られると嫌悪に顔を歪める。）
いや･･･いや･･･感じない、嘘･･･。
（浜田の言葉に呆然として、呟くようにただ否定の言葉を並べ。）
ひあっ･･･あぁ、痛っ･･･。
（乳首を摘み上げられると悲鳴を上げて、屈辱に歪んだ瞳に涙を浮かべ。）
一日･･･いやぁ･･･帰って･･やめてよぉ。
（顔に唾を吐きかけられても喰って掛かったり、やり返す事もできず。）
いやあああぁっ、見ないでぇ･･･言わないでぇ･･･許してください･･･。
ごめんなさい、ごめんなさい･･･いやぁ･･･。
（浜田の言葉に火がついたように泣きながら頭を振って、自分では押し返す事も逃げる事も出来ずに謝罪を繰り返し。）
あぁ、お願い･･･助けて･･･助けてぇ･･･いや、やなのぉ。
（一縷の希望を託して、男に向けて必死に助けを求めるが･･･残酷な笑顔を見ると呆然とその表情を見つめ続けて･･･。） 【すいません、そろそろ時間が･･･。】
【申し訳ありませんが、凍結をお願いできるでしょうか。】 知らなかったのかい？最初にレイプされるところから、ケツに浣腸されてイキまくるところ
（ねっとりと乳房を舐め、巧みに乳首をまさぐり、脇に指を這わせる）
おちんぽを喜んで口で咥えてザーメンシャワーを浴びるところ、全部録画されてたんだよ
今頃何人みてるかな、もう予約でいっぱいだそうだよ
（金で買われる人格を全く無視した行為を誇らしげに、抗うこともできない美幸に投げつけながら変態性欲を満たそうとして）
それになんだい、こんなに乳首おったてて、マン汁垂れ流す豚のくせに、一人前の口を効くんじゃないよ
（抵抗できない女を嬲る、それだけで汚らしく先走りをたらし、腿にぐいぐいとそれを擦りつけていき）
ごめんなさい？口の効き方がなってないな、許してくださいませ、だろうが？
（遠慮なく、思い切り平手で頬を張る）
わかったか？わかったか？
（何度も何度もビンタを繰り返し、美幸の心を折ろうとして）
分かったら、浜田課長の逞しいオスチンポ、豚奴隷の美幸にハメて犯して下さいってお願いしてみろ
（もう一つ強く頬を張ると、太い指をずぷりといきなり膣に挿し入れて、ひねりながら前後にかき回し、クリトリスを親指でつぶすように強く押しつける）
ケツにバイブ咥えたままで偉そうなこというなよ、マゾ豚が
（最高の見ものだ、というように口元を押さえて笑いながら、嬲られる美幸を見て調教師もペニスを勃起させていて）
（強力な媚薬入りの浣腸液を用意し、見たこともないほどに巨大な浣腸器をこれみよがしに用意し始める） 【はい、わかりました、ではここで一度凍結で】
【実は明日の朝、早く出掛ける用事が出来てしまい、夜はあまり遅くまではできません、23時リミットと考えてもらえれば】 【すいません、私は今日はもう来れそうに有りませんので、】
【また来週末となってしまいます･･･。】
【置きレスでも良ければ少しずつ続けたりもできますが。】
【また、金曜に伝言をさせてください。】 【わかりました、ではまた来週にいたしましょうか】
【強引な展開にしてみましたが、如何でしょう？やりにくかったりしませんか?】
【ご要望があれば、なんなりとおっしゃってみてくださいね】 【我侭を聞いていただいてありがとうございます。】
【いえ、凄くドキドキして･･･楽しくさせてもらっていますよ♪】
【私にも、遠慮は不要ですから何か有ればお願いします。】
【それでは、今日はありがとうございました。】
【失礼します。】 【そういっていただけると幸いです、私も来週を楽しみにしておりますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、以下ご自由にどうぞ】 【昨日はすみませんでした、こんにちは】
【今日もよろしくお願いします、リミットはどのくらいでしょう？】 【5時か6時辺りで30分ほど食事のお時間を頂ければ22時ごろまで･･･。】
【もちろん、ご都合があればそれより速くても構いません。】 【夕方以降用事がありまして、17時区切りでお願いできますか？】 【はい、了解しました。】
【それでは、前回の続きを書かせていただきますので、しばらくお待ちください。】 ああ･･･やぁ･･･いやあぁ･･･。
（拘束されたままの身体を必死に揺らして浜田から逃れようとする素振りを見せるが）
（逃れられる筈も無く、乳房と腋に感じる馴れ馴れしい舌と指の感触に身体をブルブル震わせ。）
やだっ･･･やだっ･･･嘘ぉ･･･やめてよぉ。
（調教師にだけと思えばこそ、醜態を晒して快楽を貪れるまでになっていた心も）
（大勢の人間、よりによって軽蔑していた上司にそれを見られていたと言う現実は受け入れられず）
（先ほどまでの行為の余韻で蕩けた身体が伝えてくる快楽と精神的な嫌悪とが入り混じった混乱した状態でただ拒絶の言葉を繰り返し吐き出し続ける。）
きゃっ･･･。
（頬を叩かれると一瞬呆然とした表情を浮べて、ついでキっと浜田を睨みつけるが）
きゃあっ･･･痛っ･･･ああっ。
（溢れた涙を飛び散らせながら叩かれるたびに顔を大きく左右に振って、殴打が収まると頬の腫れた顔で浜田を見上げて何か言おうとする。）
ゆ･･･ゆるしてぇ･･･きゃあぁっ。
（謝罪の言葉を口にしようとした瞬間、再び強力な一撃を受けて悲鳴を上げて、その衝撃がおさまる前に開き切った膣口に指を押し立てられて）
（目と口をいっぱいに開いて声の無い悲鳴を上げながら、酸素を求めるように口をパクパクと開閉させて。）
あうっ･･･あぁ、やだ･･･助けて･･助けてぇ･･･。
（嫌悪を感じて逃れる事しか考えられない心とは裏腹に、下半身は与えられる刺激に貪欲に反応してしまい浜田の指を締め付けながら愛液を溢れさせ、）
（視線を向けた調教師が手にしている大きな器具に気がつくとはっと息を飲む。） まだ躾がなってないようだな、この豚は
（指に伝わる感覚ににんまりしながら頬の腫れた顔に再び臭い唾をべったり吐きかけて）
お許しくださいませって言えよ、家畜の分際で何を偉そうに…
（容赦なく指をひねり、乱暴にかき回して愛液を分泌させ、床まで垂らそうと親指でクリトリスまで捏ね上げて）
だいたいこのだらしないメスマンコからヨダレ垂らしてるくせに、一人前の口を聞くんじゃないよ
（かつてさんざん馬鹿にされた恨みを込めて、乳首に噛み付き歯形を刻む）
旦那、準備できたぜ、スペシャル媚薬ブレンドだ
（何リットル入るのか、巨大な浣腸器をこれ見よがしに持ち上げてみせて）
バイブは中空になってるからそのまま入れてもいいし、ケツを味わいたいなら抜いちまってもかまわないぜ
旦那の好きにしなよ
（快楽と嫌悪、恐怖と様々な表情が入り混じった美幸の顔をうっとりと眺め、勃起したペニスの先からカウパーを垂らして嬲られる美幸を見つめて）
浣腸とペニスで仕込んであるからどんな無茶でもOKだぜ、ちゃんと録画もしてあるから後で旦那にプレゼントするよ
（そう言うと後ろに回り、アナルバイブをひねりながら出し入れする）
ほら、ケツいじると反応がいいだろう？ あ、ああぁ･･･。
（頬に伝わる唾液の感触、ゆっくりと肌を擽りながら垂れ落ちていくそれを感じて屈辱と嫌悪に呆然となってしまい。）
あうっ･･･ああぁ、お許し、お許しくださいっ･･･。
（苦痛と快楽に息を荒げながら、必死に哀願を繰り返すが。）
（膣壁は力強く浜田の指を締め付けて、そこからはじわじわと愛液を分泌して指を伝い浜田の手首を濡らす。）
ヨダレ･･･あぁ、違う、違います･･･きゃっ･･･やあぁっ。
（乳首への痺れるような痛みに拘束されたまま全身を暴れさせて、くっきりと歯形が残った乳房に気がつくと小さな悲鳴を上げる。）
あぁ、ダメぇ･･･。
そんなの、そんなの入れたら美幸･･･壊れちゃうよぉ。
（調教師が近づいてくると、無意識の内に声も口調も少し甘えたモノに変わってしまい、）
（その言葉に頬を震わせて拒絶しながらも視線をカウパーが滴るペニスに注ぎ。）
やぁ、ビデオやめてぇ･･･皆に見せちゃダメなのぉ･･･あっ･･･はうっ。
（ビデオの話が出ると慌てた口調で止めて欲しいと哀願するが、アナルバイブを出し入れされるとビクリと身体を震わせて）
（弱々しい喘ぎ声を漏らしながら、浜田の指を締め付ける膣壁をも震わせてしまう。） この牝豚が、ケツ弄られてマン汁びちゃびちゃにしてやがる…
（きゅ、きゅっと指を締めつける感覚に下卑た笑みを浮かべて）
俺はな、メスのケツ穴を虐めるのが大好きなんだよ
（自分の変態嗜好を公言しながら浣腸器を受け取り、吊り上げられた片足を撫でながら美幸の後ろに回る）
いいケツ穴だ、バイブくわえ込んで、もっと欲しそうにヒクヒクして
（調教師と入れ替わるように尻の前にしゃがみこみ、バイブをくわえ込んだ肛門をじっくり眺める）
ほら、どうだ？だらしなく牝汁垂らすマンコも、ぴんぴんのクリも、ケツ穴も全部みられてるぞ、豚
（尻をびしり、と平手打ちし、今度は指を二本ずぶりと膣に挿しこみ、中を触りながらかき回す）
何言ってんだ、お前の調教ビデオ、売れ行き好調だぞ？
もちろんモザイクなんかない、ちゃんと実名と勤め先、住所まで乗ってるパッケージが好評でな
（縄でくびり出された乳房をゆるゆると弄りながら、さらに絶望させようと事実を告げる）
もう何百枚出たかな、増産が追いつかないらしいぞ？
（腋毛をなぞり、乳首をゆるゆるとしごきながら残酷な台詞を投げつける） 違うぅ･･･違うのぉ･･･びちゃびちゃなんかじゃ･･･あぁ。
（ビデオを意識してしまい、ことさらに感じて居ないと繰り返すが涙声にも甘い響きが加わってしまうのを隠し切れず。）
してないいぃっ･･･ヒクヒクなんて、してませんっ･･･。
あぁ･･･あぁ･･･やめ･･･て、見ないでぇ･･･お許しください、お許しくださいぃ･･･きゃうっ。
（最悪の相手に自分の恥部を間近で観察され、その様子をつぶさに報告される羞恥に狂いそうになりながら）
（乱れた心に身体に刻まれる快楽が徐々に染み込んで･･･。）
いあっ･･･あぁ･･･やっ･･･あ･･･。
（膣内の感触を探るような、愛撫とも呼べない指使いにも刺激されているというだけで過敏に反応してしまう。）
そんな･･･そんなぁ･･･。
そんなの、いやぁ････知られちゃう、皆に知られちゃうよぉ･･･。
（呆然と調教師を見詰めながら、歯を鳴らすほどに顔を震わせて泣き始めてしまうが）
（腋や乳首へのゆるやかな刺激に身体はビクリビクリと反応して、泣いている為だけでなく､瞳が潤んで切な気な表情を浮べてしまう。） 躾がなってない上に、嘘つきか
（指を抜くと、愛液が床まで滴ってぴちゃぴちゃと音を立てて）
それじゃ正直になるようにちゃんとお仕置きしてやらなきゃいかんな、ん？
（ゆっくり時間を掛けてアナルバイブを引き抜き、ぽっかりと空いた肛門に喜悦の表情を浮かべて吸いつく浜田）
牝豚にしてはなかなかいい味のケツ穴だな…
（ねっとりと皺を舐めると、ずぷりと舌を肛門に突き入れ、壁をほじるように動かしながら舌を出し入れして）
（同時にクリを千切れそうなほど引っ張り、その後はそろそろと指の腹で転がしていく）
もうみんな知ってるよ、美幸はマゾで豚で、ケツマンコが大好きな肉便器だってな
（腋毛がたわわに茂っただらしない脇の下を執拗になぞり、侮蔑の言葉を投げかけ、指先で乳首を弄ぶ）
生中出しが大好物で、ケツ穴ﾊﾒは自分からおねだりするんだって噂になっててよ
その口コミで大分売れてるんだと
（乳首に鈴のついた平クリップを両方つける、締めつける力はそれほど強くはないが、弱くもない）
いい顔になってきたな、肉便器の顔だぞ、豚
（言葉責めも緩めずせせら笑う）
そろそろケツに欲しいんじゃないのか？浣腸下さいっておねだりしてみせろよ、豚美幸
（しつこく肛門を舐め、舌でほじっていた浜田が声を掛ける）
ちゃんといえたら手加減してやらんこともないぞ、ん？どうだ？
（勿論その気はまったくないが、屈辱的な言葉を吐かせるためにだけ、誘いを向けてみる） ちがう･･･ちが･･･ああぁ･･･。
（引き抜かれた指を追いかけるように溢れ出す愛液が床にはじける音に顔を真っ赤にして首を振り）
お、お仕置き･･･あぁっ･･･あう････。
（アナルバイブを引き抜かれる、排泄のような感覚に腰をブルブル震わせて苦しそうな声を漏らし）
あぁっ･･･ダ、メェ･･･味なんて、ダメっ･･･ダメなのぉ･･･ひゃうっ･･･あ･･･あぁ･･･。
（舌で肛門とその内側を嬲られる感覚と、クリに加えられる痺れるような刺激に吊り下げられたまま膝を震わせて）
（脚で立っていられなくなり、小さく身体を左右に回転させながら悶え苦しむ。）
みんな･･･美幸がマゾ豚････便器･･･。
（品の無い腋を撫で付けられて、乳首を玩具のように弄ばれながら調教師の言葉を呆然と聞き）
中出し･･･ケツ穴･･･あ･･･あああぁっ。
（今この瞬間も会社の同僚に見られているような錯覚に陥り、絶望的な気持ちでゆるい声を漏らすが）
（言葉で責め上げられればそうされるほど、身体に触れる調教師と浜田の感触に鋭敏に反応してしまう。）
あぁ、やめてぇ･･･見ないでぇ･･･。
あぁ･･･。
･･･いやぁ、ダメなの･･･浣腸なんて････見られちゃう、皆に見られちゃうよぉ。
（手加減という言葉が逃げ道になるような気もするが、ビデオを意識してどうしても自分から求める事はできず･･･。） まあこれからたっぷり仕込んでやるさ、今日は一日中浣腸を繰り返すぞ？
（かつての毅然とした面影もなく泣き崩れ、哀願する美幸にますますゾクゾクとして）
まず一発目だ、行くぞ…
（ゴム状の浣腸器の先のチューブをぬるり、と肛門に突き刺してしまい）
ほら、どんどん入るぞ、まだ入るぞ…
（２リットルはあろうかという媚薬ブレンド浣腸液を、たっぷりと腸に注ぎ込んでしまう）
（縄が体に食い込み、巧みに体重を分散した吊り下げ方で天井からの縄が片足をだらしなく持ち上げたままの美幸を支えて）
（中腰になり、顔の位置が下がったところで容赦なく口にペニスを突きこみ、イラマチオして調教師のペニスが美幸の口を蹂躙し）
どうだ、口まんこも感じるだろ、豚は？
（イラマチオされるたびに乳首につけたクリップの鈴がちりんと鳴る）
（ペニスを引き出し、顔を見下ろして残酷な笑みを浮かべ）
しゃぶれよ、豚、ちんぽしゃぶりだ
（唇に先端を押しつけ、頬に唾液とカウパーをなすりつけ、化粧をぐちゃぐちゃにしながら奉仕を強要する）
どのくらいケツがゆるいか確かめてやる、最初は栓なしだぞ、豚
（突き出された尻の前で肛門をヨダレをたらして観察しながら、無毛に剃り上げられた秘所をじっくり眺め）
（ラビアを開き、中の中まで覗き込む）
豚にしては使い込まれてない綺麗なピンクしてるじゃないか？ヨダレはたらしまくりなのが豚の証拠だがな
（ニヤニヤと、もっとも恥ずかしい部分を観察し続ける） 一日中･･･やっ･･･いやああぁっ。
（縄に囚われたまま四肢を暴れさせて逃れようとするが、そんな姿では満足に暴れ回る事も出来ず）
（簡単に肛門にチューブを突き立てられてしまい）
あぁっ･･･くぅっ･･･あ、ああぁ･･･。
（肛門の少し奥、続いてお腹の内側全体がかっと熱くなるような感覚を感じて呻き声を漏らし）
（理性を熔かす媚薬が身体に染み込むのを感じて浜田を振り向いた顔に恐怖を浮べる。）
んあっ･･･ぐ･･･じゅる･･･んあっ･･･。
（イラマチオで口内を蹂躙されながら、舌は感触と味を求めてしっかりペニスに絡ませてしまう）
や･･･なの、恥かしい････。
（ビデオを意識はしているものの、快楽と共に刻まれた味と香りが脳を溶かすような気がして･･･。）
（顔中にむせ返るような香りを放つカウパーを塗りつけられると、とろんとした表情を浮べて言葉なくペニスに舌を這わせる。）
んんっ･･･やだっ･･･やぁ、見ないでぇ･･･。
（調教師のペニスに舌を這わせながら、必死で尻肉を閉じて肛門に力を込める･･･。）
めっ･･･ダメェ･･･おゆるし･･･くださいい･･･。
（ラビアを開かれると、肛門に込める力も抜けてしまい。）
（僅かに広げられたそこから不潔な液体を一筋、膣口へ垂れ流してしまう･･･。） なんだ、ケツ穴もだらしないのか、豚は？
（盛り上がり、かすかに褐色の混じった液が垂れてくるのを嬉しそうに眺めて）
我慢って言葉をしらないのかね？マゾ豚も失格だぞ、これじゃ、ん？
（指をしゃぶると、中指をずぷり、と肛門にねじ込んでしまい）
ほら、チンポだと思って締めなさい、ちゃんとできるだろう？肉便器なら
（排泄を誘うようにゆるく出し入れし、ひねりも加えて肛門が形を変えるのを楽しむように指で嬲り続けて）
やればできんじゃねえか、ほら、裏筋舐めろ、カリを口に含んで舌を使えって教えただろ？
（今度は美幸にしゃぶらせようと口の前でペニスを固定して淫らに奉仕を続けさせて）
大丈夫だ、すぐ気持ちよくなるさ、二人でケツ穴調教も一杯しただろう？
うんちお漏らし最高って叫んでたじゃないか、この前は
（背中に回した縄をぐっと引き、乳房に縄を食い込ませ、緊縛される快感を仕込みながら）
みんなにもっといやらしい肉便器の顔みてもらうな？美幸
（名前でも呼びかけ、甘い時間を思いださせながら耳に優しく触れて、さらなる痴態を引き出そうとする） んんっ･･･んんん～。
（ペニスを咥えたまま、浜田の言葉に首を振り）
んっ･･･んんんん･･･。
（そのまま、肛門に浜田の中指を咥え込むと鼻から悲鳴ににたうめき声を漏らしてしまう。）
（言われるまでもなく、力を込めた肛門は中指をぎゅっと締め付けて掻きだすような動きを続ける指にえぐられる度に）
（生き物のように形を変えて蠢く肛門の端から濁った液体を漏らしてしまう。）
うふぅ･･･んっ･･･じゅる･･･。
（肛門から体中に媚薬が染み込むのを感じて、自分の鼓動の音を感じながらとろんとした表情でペニスをくわえ込む）
（一旦咥えてしまうとうっとりした表情を浮べて亀頭を執拗に舐め上げて、舌と頬の肉で挟んで刺激を咥えて。）
んっ･･･ふぅ。
（調教師の言葉に自らの痴態を思い出し･･･口にペニスを咥えながら肛門を陵辱されている状況に少しずつ昂ぶり）
（優しい言葉と愛撫に、恋人を見るような視線を調教師に向けて、恥かしそうに小さく首を縦に振って見せる。）
口マンコしながら浣腸されて、ケツもゆるい肉便器が
（平手でまた尻をひときわ高く打ちつけると、一度根元まで指をねじ込み）
見ててやる、ケツマンコがクソをぶりぶりだすところ、目の前で見ててやるぞ
（口からヨダレを垂らして喜びながら、指を一気に引き抜き、ぐいと両手で尻肉を広げて）
肛門が丸見えだ、さあ、豚のお漏らし、見せてみろ…
（体で排泄を受け止めようと顔を美幸の腰よりも上げて、じっと開かれた肛門に見入っている）
ほら、美幸のだらしないところ、見せてやれ
（ペニスをしゃぶらせながら、耳朶を柔らかく愛撫し続けて）
派手にぶちまけて男を喜ばせるのが豚の務めだろ？
出しなさい、美幸
（目を合わせ、安心させるように偽りの笑いを投げかけて、人間として最も恥ずかしい行為を他人に晒すよう促す）
俺の可愛い奴隷なら、できるよな？ ふうっ･･･んんんっ。
（平手を受けると声を上げてビクリと震え、肛門に咥え込んだ指をギリっと締め付けて）
ふんん～････んんっ。
（指を引き抜かれると情けない声を漏らして、力いっぱい肛門を閉じようとするが指に押し広げられてしまい）
んっ･･･ふぅ。
（耳朶を擽られて肩を竦めて、ペニスを咥えたままで少し困ったような表情で調教師を見あげる）
んっ･･･。
（優しい言葉を受けると、目を伏せて小さく首を振り。）
（ペニスへの愛撫を続けながら我慢の限界に達した肛門の力を抜いて、変わりに下腹部に力を込める）
んんっ･･･んんんんんんんっ。
（肛門が開いて、勢いよくいくつかの塊を噴出して、それを追うように大量の茶色く濁った液体が噴出する。）
（生温かい、粘液質の液体は噴水のように浜田の身体に降り注ぎ、部屋中に下品な排泄の音が響き渡る。） なかなかのクソっぷりじゃないか、え？
（心底変態の浜田は排泄物を浴びてうっとりとした表情を浮かべて）
（ぶちゅり、ぶちゅりと汚物を吐き出す肛門を排泄の間じゅう眺め続け）
（胸から下を美幸の暖かい汚物まみれにして、指ですくって口に含んでくちゅくちゅと味わうと飲み下し）
味もなかなかだな、これはご褒美を上げないと、な
（そういうと立ち上がり、汚物にまみれて隆起するペニスを肛門に押し当て）
ケツマンコにチンポくれてやるぞ、豚美幸
（美幸が息を吐くタイミングにあわせ、ずぷりと太いカリを埋め込み）
ほら、しっかり締めろ、おちんぽ様が入ったぞ
（再び尻をスパンキングしながら、ずる、ずるりと肛門にペニスを侵入させていく）
なかなかいいぞ、ほんとに美幸は可愛い肉便器だな
（排泄する様に興奮してきて、先ほどからしゃぶらせていたペニスもはちきれそうに勃起していて）
お口マンコに精液、欲しいか？美幸
（浜田にも聞かせようと、口からペニスを少し離して哀願の言葉を吐かせようとし）
いつもみたいに、たっぷり飲ませて顔にもかけてやるぞ、どうだ？
（乱れ髪をなでて、肛門を犯される美幸を見下ろす） ふうっ･･･ん、んんっ･･･。
（浜田の前で排泄を、しかもその身体に･･･我慢していた便意を開放したのと同時に何かがぷっつりと切れてしまい。）
ふっ･･･ふぅ。
（浜田のペニスを肛門に突き立てられると息を荒げて、スパンキングを受けるたびに鼻から情けない呻き声を上げて）
（同時に肛門をきゅっと引き絞ってペニスを締め上げる。）
んっ･･･ふっ。
（口の中で射精が近いのを感じて、夢中になってペニスを刺激しつづけるがふっとそれを引き抜かれて）
は･･･い、美幸のお口まんこに精液ください･･･。
たっぷり飲ませて、顔も･･･髪も、身体も精液まみれにしてください。
（肛門を犯され、苦悶の表情を浮べながら途切れ途切れにそれでも躊躇い無く射精をおねだりすると、）
（許可を求めるように調教師をじっと見つめる。） いい子だな、それでこそ俺の豚だ･･･
（目を合わせ笑うと、口に含ませて）
出すまでちゃんと舌も唇も使えよ？
（浅く呼吸が苦しくない程度に腰を使い、美幸の口を使うとどくん、とペニスが震えて）
出すぞ、お口マンコに精液恵んでやる･･･
（びゅる！びゅる！っと最初の濃い精液を喉奥に叩きつけて射精を始め）
口は開けたままだぞ、舌をだらしなく垂らせ･･･
（口から引き抜き、精液の筋を顔に、髪にはりつけるように射精を続ける）
なかなか、ケツマンコの締まりはいいじゃないか、豚美幸
（締め付けに逆らうように、ぐんと根元までペニスをねじ込んではずるずると引き抜き）
（なかなか巧みに腰を使い、片足を持ち上げたままの美幸の肛門を貫き続けて）
（胸の汚物をすくうと、塗りつけながら平手打ちして、背中から尻に塗りつけていき）
いい格好になったじゃないか、そのザーメンまみれの顔、こっちに見せてみなさいよ、豚美幸くん？
（乳首のクリップを弾き飛ばしながら汚物を乳首にもなすり、指先で摘み）
やっぱり豚は精液と汚物まみれがお似合いだな、え？感じてマン汁止まらないんだろう？
どうなんだ、私は上司だぞ？ちゃんと報告しなさい
（美幸の痴態に、はしたない言葉に昂ぶりながら腰を使い続け、肛門を味わい続ける） はい･･んっ･･･。
（素直に頷くと、唇でペニスを締め上げて扱きながら舌先で鈴口を突付いて。）
んっ･･･んんんっ。
（射精の瞬間、目を見開いて苦しそうな表情を見せるが、最初の精液を飲み下すとペニスに吸い付いて貪欲に精液を啜り）
あぁ、あああぁ･･･。
（口から引き抜かれたペニスを名残惜しそうに見つめながら言われたままに舌を垂らして口を大きく広げ）
（髪から滴り、頬を伝う精液の感触にうっとりした表情を浮べて、唇の端を伝うそれを舌ですくって口に運ぶ。）
あっ･･･だって、だってぇ･･･んあっ。
（精液を浴びた余韻に浸る間もなく、巧みに肛門をえぐられて背をビクッと反らしてしまう。）
や、恥かしい･･･恥かしいのぉ･･･。
（子供のような甘えた声音で、口調だけは拒否しながら呼びかけられるままに振り向いて、）
（精液に塗れた顔を浜田に晒すと、淫らな音を立てつづける腰の辺りにじっと視線を注ぐ。）
あ、あぁ･･･。
（視線を降ろせば、クリップに挟まれ続けた乳首は真っ赤に変色して形を歪ませて、）
（浜田の腰の動きに合わせて揺れる乳房は自らの排泄物に醜く塗れて･･･。）
クチマンコで精液飲んで･･浴びてぇ･･･ケツマンコ犯されてマン汁止まらない･･･ですぅ･･･きゃうっ。 よし、ちゃんとした報告は仕事の基本だからな、よくできたぞ、豚美幸くん
（一度肛門から引き抜くと、汚物まみれ、腸液まみれのペニスを一気に膣に埋め込み、激しく奥を突くように腰を使う）
今度はどうだ、どうなってるんだ？おちんぽがどこに入ってどうされてる？
（年齢に見合わず逞しいペニスは膨れ上がり、腰も巧みに使って膣壁をこすり、奥を突き上げて）
ほら、報告だよ、豚美幸
（しつこく赤く腫れあがった尻を平手でうち、びくりと締まるのを何度も楽しむ）
（精液に彩られた顔を満足げに見下ろし）
じゃあ回復するまで見物させてもらうとするか、俺に恥を掻かせるなよ？美幸
（頬に精液の残りをなすると、脇に回って乳房を弄り始め）
（汚物を塗るように乳房を撫で、乳首を指で摘み、脇をなぞり、背中を指で愛撫して）
（媚薬浣腸された体の官能をさらに引き出そうと巧みに愛撫を続ける）
ふあっ･･･あぁ･･･。
（大きなペニスを引き抜かれる感覚に思わず上擦った声を漏らして､続きをせがむように肛門をヒクつかせてしまう）
きゃっ･･･うぅ･･･あ、ああぁっ･･･あっ、あっ、あぁっ。
（調教師のそれに劣らない大きなペニスで膣内を突き上げられると、）
（今までの行為で敏感になりきった膣内の刺激にただ嬌声を上げるばかりでしばらくは言葉を発する事も出来ず。）
やぁ･･･やぁ･･･だっ･･･めぇ･･･ああぁっ。
（脇から手を伸ばし、汚物を塗り広げるように上半身を刺激されると吊り下げられたままで激しく身体を悶えさせて）
あっ･･･あぁ、美幸のおまんこにぃ･･･は、浜田さんおちんぽが出たり入ったりしてるのぉっ。
グリグリ･･･こすれて、奥まで当ってる･･･のぉ。 浜田様、だろ？（また一つ尻を打ち、赤く手のひらの跡を刻みつけて）
浜田様のおちんぽ様で犯していただいて、マン汁垂らしまくりなんだろ？
（今度は膣から引き抜き、肛門をずぷりと貫いて数度ピストンし）
（さらに引き抜き、膣口をこじ開けて野太いペニスでずん、と奥まで貫き）
さあ、どうなんだ、気持ちよくてよだれをたらす肉便器豚美幸くん？
（汚物の臭いにも陶然としながら狂ったように腰を使い、交互に犯しまくる）
ほら、ちゃんとお答えして、ヨガってばかりじゃダメだって教えただろ？
（しゃがみこみ、クリトリスを指先で捏ねながら乳首を摘み）
オスに奉仕するのが豚の務めだ、分かってるな？
（クリトリスに指を当てたまま、背中、脇の下、乳房とまんべんなく撫で回し、汚物を塗りつけて）
（汚され犯される身分を思い知らせるように、快感と悪臭まみれにしながら愛撫を続けて、さらなる淫らな地獄にひきずりこもうとして） あぁ、浜田さまっ･･･きゃうっ。
（慌てて言い直すが、強くお尻を叩かれると泣き声混じりの悲鳴を上げて）
はいぃ･･･は、浜田様のちんぽで犯していただいて･･･あっ･･あぁ、マン汁、止まらないんですぅ。
あ･･･あうっ･･･んんっ。
（膣内からペニスを引き抜かれると一瞬呆けてしまい、尋ねるように浜田を振り向くが、何か言おうとした瞬間）
（再び肛門を吊らぬ蹴れてブルブルと腰を震わせる。）
あっ･･･あぁ、いい･･･いいです･･ぅ。
お尻も、おまんこも気持ちいいのぉっ････あぁ。
（背後から二つの穴を断続的に激しく貫かれ、尻肉にスパンキングを受けながら）
（上半身は排泄物を塗り広げながら這い回る指に翻弄されて、大きく開いた口から荒い息を吐いて）
（クリトリスに刺激を受けるたびに全身をビクッと跳ね上げさせて、ペニスを一層強く締め付ける。） そうだ、最初からそう素直になればいいんだよ、豚美幸くん
（執拗に「豚」と呼びかけて、交互に二つの穴を犯すのを止めずに）
さて、どっちに出そうか、ケツマンコか、牝マンコか…
（ぐっと腰をひきつけ、子宮口にこじるように亀頭を押し当てて奥を刺激すると）
やっぱりザーメン浣腸がいいな、ケツに欲しいだろう？豚美幸くん？
（ずるりと引き抜き、ぽかりと口を開けた肛門を一気に貫き、根元まで入れ、カリまで引き抜き、射精感を堪えながら肛門を激しく犯す）
ほら、豚のおねだりをしなさい、ケツに何が欲しいんだ？
（今度は乳首を強くつねり、かと思うと乳房全体を優しく捏ねて）
（クリトリスを強く、優しく、適度な刺激を加えながら愛撫して）
ほら、はしたなくおねだりしないと、肉便器の作法は教えただろ？
（ちゅっと唇を重ね、甘くキスをすると髪を撫でる）
美幸はちゃんとできるよな？ あ、あぁ･･･気持ちいい･･･気持ちいいよぉ･･･。
（ペニスに絡みついた汚物に混じった媚薬を膣内にも吸収して、熔けた部分を何度も突き上げ、えぐられて）
（完全に縄に吊り下げられる部分だけで身体を支え、口から舌を突き出しだらしなく涎を溢れさせ。）
んっ･･･か、浣腸･･･ケツ、ケツにぃ･･･。
（互いの腰を押し付けあいたいのか、空中で腰をくねくねと前後に揺らして。）
んっ･･･ちゅ･･･。
（調教師のキスを受けると、うっとりとした表情を浮べたまま浜田を振り返り）
に、肉便器のぉ･･･豚美幸のケツマンコにぃ･･･。
浜田様の、ザーメン浣腸恵んでくださいぃ･･･。
豚美幸のオケツにザーメンびゅってしてぇ･･･またうんちさせてくださぁい･･･。 いいぞ、豚のケツに、俺の汚いザー汁ぶちまけて、穢してやるぞ…
（激しい勢いでピストンし、ペニスに引きずられて形を変える肛門を眺め）
ケツマンコに、たっぷりザー汁出してやるぞ、受け取れ、豚め…
（獣のように腰を打ちつけ、肛門を犯しぬくとみちっと根元まで埋め込み）
出る、豚のケツに、俺のザーメンが…
（びゅる、びゅる、びゅる！っとペニスが震えて跳ねながら、直腸に白濁をぶちまけて）
（腰を抑えてひきつけながら、射精の快感に腰を痙攣させ、ペニスで直腸の壁をひっかけて掻きまわしていく）
（肛門に射精される美幸を見ながら、愛撫をゆっくりしたものに変えていき）
（それでも巧みに美幸も絶頂に導こうと、敏感な突起をゆるゆると弄り続けて、絶頂の様子を冷静な目で観察し続けて）
（堕落しかけた美幸に、目の奥に冷酷な光を浮かべて嘲笑いながら犯される様子を見ている） あぁっ･･･してぇ･･･美幸豚のケツマンコにザー汁びゅるってしてぇ･･･。
（腰の動きに声さえも震わせながら、縄に吊るされた両手を握ったり閉じたりしながら大きな声で射精を哀願し）
くださいぃ･･･豚のケツマンコにぃ、ザー汁いっぱいちょうだいいぃっ。
（根元まで突き通されると射精の予感にこの上なく淫靡な表情を浮べた顔を仰け反らせて）
あ･･･はぁ、ああああぁっ、出てるぅ･･･ケツまんこにザー汁出てるのぉ･･･。
（何度にも渡って続く射精にあわせて全身をビクビク震わせ。）
（最後の射精を受け止めるとブルブルと全身を震わせて自分も達してしまう。）
（力が抜けてロープに吊り下げられたまま、クリトリスに指を添える調教師に腕を漏らした小水で汚してしまう。） け、小便まで漏らしやがったか、豚そのものだな、え？肉便器美幸くん
（たっぷり肛門に欲望を吐き出すと、ずるずるとゆっくり引き抜いていき）
じゃあケツから精液浣腸、お漏らししてもらおうか
（再びぐにっと尻肉を開き、犯された肛門をぽっかりと晒け出させて）
ほら、私の目の前でケツに力を入れて、ザーメン漏らしなさい
（ぐちゅり、と指を膣に突き入れ、ぐにぐにとかき回しながら肛門に見入る）
俺も見せてもらおうかな、ほら、ザーメンうんちをご所望だぞ？
ぶりぶりと、はしたなくケツから垂らして見せて差し上げろ
（小水に汚れた指をうれしげにしゃぶると尻に回り込み）
（二人の熱い視線が肛門に集中して、白濁を肛門からひり出す瞬間を待っている） あぁ･･･だってぇ、だってぇ････あはぁ･･･。
（快楽に飲み込まれたまま焦点の合わない目を泳がせながら甘ったれた声で返事をしながら、）
あ･･･あんっ･･･。
（肛門からペニスが引き抜かれる排泄に似た感覚にブルッと腰を震わせ、）
はぁい、美幸豚のザーメンお漏らし、たっぷりみてくださぁい。
（膣内をかき回す指の動きに目を伏せ、唇を震わせながら調教師が浜田に並ぶのを待って）
出るぅ･･･豚のケツから、ザーメンうんち漏れちゃうのぉ･･･。
（誘うような妖しい視線を二人に投げ掛けながら、肛門に力を込めると本格的な排泄のように勢いが有るわけでもなく）
（ビチビチと品の無い音を立てながら精液と排泄物の混合液が肛門から溢れ出し、その周囲に不潔な泡を立てる。）
んっ･･･んんんっ。
（そこから再び、今度は声を上げていきむとびゅうっと、白濁した粘液が一筋虚空に曲線を描いて吐き出され･･･。） （肛門がきゅっと窄まり、盛り上がって汚らしく白濁を吐き出して）
（ぷちゅっと勢いをつけて排泄するのをよだれを垂らして浜田は眺めていて）
いいなぁ、最高の豚だよ、君は、肉便器美幸くん…
（またたくまに黒光りするペニスが硬さを取り戻していき）
旦那、それじゃ今度は牛乳浣腸なんてどうだい？白いのがびゅってケツから出るところなんてなかなかのもんだぜ？
（とろけそうな顔ではしたなく排泄してみせる美幸に笑ってうなづきかけて褒めるような仕草をすると）
今日はたっぷり楽しもうじゃないか
（その後も牛乳浣腸、小便浣腸、そして再び媚薬浣腸と立て続けに浣腸調教を続け）
（肛門を嬲られ、犯され、浣腸される快感を、浜田と二人で何度も何度も美幸の体に覚えこませるように調教を続けて･･･）
【てなあたりで、本日分は終了です】
【ジャンクといいながら、本当に残酷なのは自分ではできなくてすいません、楽しんでもらえてたらいいのですが･･･】
【ここでおしまいでもいいですし、あと1回分ぐらいなら最後の堕落ロールもできそうです、どちらにするかは美幸さんにおまかせします】 【はい、ありがとうございました。】
【文末が丁度良い感じなのでここまでで･･･。】
【いえいえ、二人になんてドキドキします･･･出きれば同時になんて妄想しちゃったり･･･。】
【私はすごく楽しませていただいています。】
【それでは、また次の機会にお願いします。】 【わかりました、では最後は派手なのを用意しておきますね】
【二人どころじゃないかもしれませんが、ラストまで楽しんでいただければ幸いです、こちらはとても楽しませてもらってますよ】
【それではまた来週にでも、時間が合えばお逢いしましょう、本日はお相手ありがとうございました】 【名前】 三崎 知佳子
【職業】 専業主婦(元ＯＬ)
【性別・年齢】 女・33
【身長・体重】 167・55
【３Ｓ】 96・62・98
【外見・容姿】 黒髪ショートボブ、色白、整った顔立ちだが常に冷たい表情をしており、息子の前でだけは優しい表情を見せる。目の下にほくろあり。
【衣裳・装身具】 水色のカーディガン、白のブラウス、ベージュのスカート、タイツ、白のヒール、濃茶色の下着
【性格】 お嬢様育ちで、高学歴のためプライドが高く、家族以外には常に見下すような態度で接する。小学三年生の一人息子を溺愛している。
【希望調教レベル】
ジャンク（ＮＧ選択不可）
【嗜好】 強姦・アナル・ＳＭ・罵倒・嘲笑・虐待・野外・子供の前での羞恥プレイ・屈辱的なお仕置き(お尻ペンペン的な)etc.
【ＮＧ】
【備考】 いわゆるモンスターペアレントで、学校に無茶な要求を度々繰り返し、裁判沙汰や賠償は面倒と考えた校長の依頼により、地下室に送られ奴隷調教を施されることに…
物凄く虐めたくなるキャラですね。
今からロール可能なら是非お相手お願いしたいです。 >>232
【すみません、やっぱり時間がありません。ごめんなさい】 >>238
【お相手お願いします】
【子供の元担任で無茶な要求の末に教師を辞めさせられ、その恨みで調教という名の
ジャンクらしい虐待暴行をしたいと思いますがどうですか？】 >>239
【その設定でお願いします。】
【もし出来たら、そちらから書き出していただくとありがたいのですが、どうでしょう？】 >>240
【NG無しですが鼻を潰したり歯を折ったりも有ですか？】
【最後は家のゴミ捨て場に捨て置くような猟奇残酷的なイメージをしていますが】
【あと、調教段階は、初めてと途中のどちらがいいでしょうか？】
【そちらのご要望含めて書き出し始めたいと思います】 >>241
【＞ＮＧ 顔はちょっと… それ以外は構いません。】
【＞調教段階 初めてでお願いします。】 （何処とも知れない密室。そこそこの広さに粗末なマットがベッド代わり。トイレは無く、片隅に水道とタイル張りなっており、
それがトイレ代わり。到底人が住むことを想定していないそこは、部屋というよりは倉庫。）
（それが不意に襲われ気を失い、目を覚ました女の目にした全て。拉致監禁されたのは明らかであるが服装はそのままだ。）
（程なくしてそこに新たな変化…唯一出口になる扉が開き、一人の男が現れる。）
（全裸でブクブクに肥え太った中年オヤジ。意外にもその顔は見知ったもの…息子の元担任教師であった）
おおぉ…三崎さん…いや、本当に智佳子が…くくっ、くひひ！
（その下品な笑いは到底友好的でない。それも教師をクビになった元凶が女であれば当然のこと）
【ではこのような感じで。よろしくお願いします】 んん……痛い…………
目を覚ました知佳子は体を起こし、辺りを見回した。
何……ここ……汚らわしい………
自分が寝ていたのは、粗末な汚点だらけのマット。
片隅にはタイル張りのスペースと水道がある。
その時、部屋にある唯一の扉が開き、見覚えのある肉の塊のような男が入ってきた。
あ……
「あなたは………」
【こちらこそ、未熟ではありますが、お願いします。】 自己紹介のテンプレ？
ふん、こんなものに何か書くと思うの？
力づくで書かせてみたらどう！？
もっともこんなもの書く気はさらさらないけどね！ 【名前】 日原清香
【職業】 ＯＬ
【性別・年齢】 女・ 28
【身長・体重】 170
【３Ｓ】 85 - 60 - 84
【外見・容姿】濃い栗色の髪、ストレートのショートカット。目は二重ながらも、派手な顔つきでもなく
化粧は仕事向けに落ち着いた色で…、少し冷たい印象で色が白い
【衣裳・装身具】 白のブラウス、黒のジャケットとタイとスカート、黒のヒール
【性格】 高学歴、社会的に地位のある人達と仕事で接していくうち、下の人間に対して、高飛車な
態度を取ってしまう。上昇志向がつよく、今の自分にさえ満足できない。
【希望調教レベル】
奴隷
【嗜好】 強姦・アナル・ＳＭ・罵倒・嘲笑.
【ＮＧ】 過度の流血、猟寄はついてゆけません…。
【備考】 二枚目な人ではない、外見的には残念な人を希望します。 >>248
【お願いします。あまりハードは無理ですが。】 >>249
【ありがとうございます。どんな書き出しになりますか？】
【あまり、ここの使い方しらないので…おかしなところあったら教えてください】
（妙なお香の匂いが立ちこめている室内－都心の地下クラブの一室、
同じ階下には、同様の部屋が幾部屋も縦横に広がっていて、一種の治外法権。
部屋の一つ一つにはＳＭ道具や会員それぞれの趣向にあわせたものが…
窓はなく、空気を通す換気扇だけが無機質に動いていて…）
（いかがわしい、赤のシーツの上で気を失っている）
（ここ数日、なにか人の視線のようなものを感じつつ、気付かないふりをしていて…）
（昨夜、帰社がえりに襲われ…そのまま連れ込まれた） >>251
へへ、やっとでこの女をヤれるんだ…
（密室に連れ込まれた女を、見下ろすのは既に裸になった太った中年男）
（その姿は餌を前にした家畜豚のように醜い）
（女の勤める高層ビルの警備員で、いつも女が出入りするのを厭らしい視線で見つめ続け、
欲望の赴くまま、ついに拉致監禁するにまで至ったのだ）
【遅れてしまいすみません】 【では、進められるところまで…】
（気をうしなったまま…、長い脚が崩れてスカートが少し捲りあがっている）
うぅ……ぁ、頭が痛……ぃ。。
（かがされた薬の影響か…朦朧とした意識のまま…人の気配を感じて…）
こ、ここ…どこ、何よこれ…
（手を着いて起きあがる…自分の下のシーツの色におどろいて…）
（ゆっくりと、前を向くと…）
だ……誰あなた！なんなのここわっ！！！
（微かに、遠くで見知らぬ女性達の嬌声や悲鳴が聞こえてくる…） （室内には、高性能のカメラが３方向から狙っており、24時間作動し続けている）
（警備員の収入では賄うことの出来ないＶＩＰ会費を、それらの映像をＳＭ倶楽部に提供し、
裏ルートで流通させた利益をそのまま会費として収める契約）
（もし、売上が悪ければ持ち込まれた女は開催している奴隷オーク ションに出品され、
男も、文字通りすべてを失うことになる）
【設定追加です】 脇から失礼、一応トリップをつけたほうがいいと思うよ 【 ◆lcIyadIpNk さんにからかわれていたようですね…】
【>>251・>>254以外の設定は破棄します】
【待機時間が過ぎてしまったので…ご希望の方は置きレスしていって下さい】
岡田外務大臣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうｗｗｗ
【名前】 二ノ宮 凛
【職業】 女子高生
【性別・年齢】女・16歳
【身長・体重】160・46
【３Ｓ】 86・59・83
【外見・容姿】腰まで伸びた黒髪
実は童顔でベビーフェイスなのだが、ナメられないよう意図的にキツ目の表情を作っている。
【衣裳・装身具】場所が場所なので目立たない私服で来た
逆に野暮ったさを感じない程度に簡素なカーディガンとロングスカート。
しかし、下着は上下とも僅かに透ける黒のレースで、ショーツはＴバックになっているなど過激なもの。
【性格】 強気でプライドが高い、バイセクシャルだが男に求める基準が非常に高いため男性とは性交渉は無いに等しく実質レズビアン状態。
プライドの高さの裏返しで実はかなりの恥ずかしがり屋。
自他ともに認めるサディストで、女の子は日常でもベッドの上でもいじめて愛でる。男は性的なことは抜きにしていじめてストレス解消が常だが
その一方で心の奥には理想的な男性相手になら身も心も支配されて従属させられたいという願望がある。
【希望調教レベル】奴隷
【嗜好】羞恥プレイ全般、家畜扱い、ペット扱い、物扱い、アナル調教、緊縛、浣腸、野外露出、鼻フック、エイジプレイ、スパンキング
などなど……この他にも相談していただければ幅広く対応するつもりです。
【ＮＧ】猟奇、肉体改造、食糞（自分のならギリギリ大丈夫かも）
【備考】本来Ｓを志望して自ら秘密倶楽部へやってきたのだが、騙されて地下調教部屋送りに……
本人はあくまで最初はＭの気持ちやＳとしての加減というものを知るために一度奴隷の立場を体験させられていると思っている。
【置きレスでも大丈夫なのでお気軽にお声をかけてください】
【嗜好やＮＧとは別にキャラクターとしてプレイを拒絶したり反抗的な態度をとることがあるのをご了承ください】
こんな奥深くに潜ったスレ、よく見つけたねぇ…
よかったら相手してもらおうかな、ちょっと加減がわからないけど >>262
【ごめんなさい！こんなすぐ人が来てくれると思わなくて気づくのが遅れました】
【加減は……ＮＧじゃなければ大体大丈夫ですけど手順を踏んでくださると助かります】
【もし見てたらお返事ください、よろしくお願いします】 【いんや、確かにちょっと早すぎたとは自分でも思ったし、まぁ気にしないで】
【そうだね、そしたらお願いしようかな…最初は縛るとかして、抵抗できないようしておいたほうがいい？】 >>264
【そうですね、その方がお互いにやりやすいかもしれません】
【基本的にMをやること自体は了承しているので、脱衣命令とかソフトSMの範囲なら言う事は聞きますが】
【こちらのキャラ設定として、面食いなので】
【イケメン、ダンディ系のお相手という設定だと抵抗が少ないかもしれません】
【逆に容姿がイマイチ……という方相手だと抵抗が激しいかもしれません】
【その辺もどっちの反応がいいかお好みで選んでみてください】
【何かご希望や質問はありますか？】 【ふむ、なるほどね。そうだな、最初はソフトな感じに攻めて快楽漬けにしてから、】
【段々とハードな要求もしていく…って流れにしたほうがいいかな】
【あ、こっちはイケメン…って自分でいうのもアレだけど、そんなキャラクターをしたいな】
【なるべく過剰な反抗心は最初から削ぎ落としておいて、流れのままに堕ちていくような】
【プレイが進めば野外露出や排泄なんていう人非人的扱いをさせたいかも、と】 >>266
【その辺はそちらのやりやすいよう、やりたいようでかまいませんよ】
【こちらの様子を見て調整してくださってもいいですし】
【じゃあイケメンでお願いしますｗ】
【恥ずかしいし仕方なくだけど、悪い気もしない……って感じでいきますね】
【プレイが進んだらぜひそういうのもお願いします】
【もちろん、そちらのやりたい、させたいプレイもどんどんしてください】
【他になければどんな感じで始めましょうか？】
【こちらが少し導入部分を書いた方がいいですか？】 【ありがとう、ではイケメンで快楽攻めから堕としにかかる感じで】
【そうだな、そしたら設定としては、奴隷調教部屋で待つキミのところに私が行くってことで】
【キミは最初からＭの立場にいるのは了承してるんだよね？】
【そのお相手…Ｓの私を待つって部分から、書き出しをお願いしてもいいかな】 >>268
【わかりました、ではそんな感じで書きはじめます】
【少々お待ちください】 （秘密の調教倶楽部をどういった経緯からか見つけ出して）
（風俗店のSはサービスのSにすぎないSMとは違う本格的な内容に惹かれ）
（ぜひそこで女王様として働いてみたいと訪ねてきたはいいけれど）
ふぅ……最初はまずＭをやれですって……？
まぁ、そりゃいきなりで事故があったりしたらいけないもんね……
（年齢その他経歴は一切不問でやらせてもらえるならありがたいことなので）
（不本意ながら納得して、まずはマゾ側を経験することを了承したのだが）
なに……されるんだろ……
（自分が責められる側となると不安は拭えない）
（なまじ知識があるだけに、あんなことや、こんなことや……まさかそんなことまではされないだろうか……などと想像が膨らみ）
（ドキドキしながら地下調教室へと足を踏み入れる）
うわ……
（そこの独特の雰囲気、狭くはないのに感じる閉塞感や圧迫感……）
（そして……部屋に並ぶ数々の調教器具や責め具……）
（知識はあるけれど、使われたことはもちろん使ったこともない、初めて目にするような器具、道具も多く）
（あれを使われたらどんな感じなんだろう……どれぐらい痛いんだろう、などと想像が掻き立てられる）
（普段のSの立場からならそれらをゾクゾクした目で見れるのだが）
（自分に使われるとなると急に恐ろしくなる）
（それと同時に、やはり一度される側の身に立つのは当然なのかな……と自分の立場を受け入れる）
まだ……かな……
（そんなさまざまな思いを抱きながら自分の相手を務めるというS役を待った）
【よろしくお願いします】 (最初は、コンコン、という小さなノックをしてからゆっくりドアを開いて)
やぁ、はじめまして。
今日、キミの相手役をすることになった佐渡だ。
よろしく頼むよ、二ノ宮さん。
(現れたのは、何というか場には不釣り合いと言える雰囲気のスーツの男)
(爽やかな笑顔で話し掛ける姿は、地下の調教部屋とは少し雰囲気が異なっていて)
ここではまず、ＭはＳの、ＳはＭの役割することで、相手と自分の立場を真に理解して、
お客様に楽しんでもらおうっていう趣旨があってね。
二ノ宮さんには、まずＭを経験してもらおうということになった。
(すらすらと嘘を口から吐き出していく。彼女がここに足を踏み入れた時点で、彼女が｢Ｓ｣になることはもうない)
(が、それは伏せてあくまでも｢研修｣という形で話を進めている、と言って)
周りの道具が気になるかい？
ここではハードなプレイも色々できるようにしているからね。
けど、まぁ最初はもっと緩やかにやろうって思ってる。少しずつＭになれてくれたらいいからね。
今から研修を始めるけど、、まずは言葉遣いから。
私への返事には、必ず｢かしこまりました、ご主人様｣ということ。
わかったね、二ノ宮さん……いや、凛？
【では、こんな感じで。よろしくお願いします】 >>271
……っ！！
（部屋がノックされると一瞬ビクッと身体を震わすが）
どうぞ
（すぐに落ち着き、動揺の色を感じさせない落ち着いた声で応える）
（部屋に入ると、向こうから挨拶をされた）
……（相手をするサド……？あ、佐渡さんか）
こんにちは、二ノ宮凛です。はじめまして。
……貴方がお相手をしてくださる方ですか？
よろしくお願いします。
（表情を崩さず、視線もそらさず……相手に一礼して丁重に挨拶をする）
（落ち着き払い、自分の手の内を見せないかのような不敵な態度はともすれば慇懃無礼に映るかもしれない）
（……だが、内心心臓が飛び出そうなほど不安と緊張を抱えており、それを表面上には出さないように必死に振舞っていた）
（現在の立場がどうであれSを自称し志望している以上弱みなど見せたくはないし、それ以前に自分自身のプライドがあった）
（同時に……自分の相手をする男をじっと見つめ）
……（なかなかいい男じゃん）
（まずそんな感想が浮かぶ）
（容姿がいいだけでなく、知性や自惚れではない自信を感じるし、全体的に好印象だ）
（自分はすでに肉体的には処女ではない……が男性経験は全くない、男が嫌い、怖いというわけではないけど、そこまでする相手が見つからなかったから）
（だが、純潔や精神的な処女信仰がそこまで強いわけでもないので、これを機にここで男との初体験を済ませてもいいと思っていた）
（とはいえ相手が生理的に耐えられないような男や、ポーズとはいえ従属させられるのが我慢ならないような情けない男だったら立ち去ることも考えていたが）
（とりあえずこの相手なら……そこまで悪い気はしない、と思った）
あ、はい。その旨は了承してます。
手加減もわからない人がSをやったら危険ですし、自分が満足するだけになりますからね。
あれ……？ということは佐渡さんも最初はマゾをやったんですか……？
（この色男も情けない格好にされて責められたことがあるのかな、などと想像し）
（少しからかうような口調でそう言ってやる）
お手柔らかに、頑張らせていただきますので。
（……慣れるほどMをやらされるのかな……と内心少し疑問を感じつつ）
あ、はい
……かしこまりました、ご主人様！
（飲み込みの早いところを見せてやろうとばかりに、はっきりとした口調でそう応える）
（所詮、ポーズなのだから。せいぜい従順な態度を演じて、早く本来の希望に移れる様にしようと思った）
（しかしそうは思っても……いきなり凛と呼び捨てにされたのは……少しドキリときた）
【長くなっちゃってごめんなさい。そちらはそちらの文章量とペースでかまいませんので】 あぁ、そんなに固くならなくてもいいよ。
とは言え、キミにとっては初めてのことだから、難しいかもしれないけどね。
大丈夫、研修なんだし…これさえ超えればいいだけなんだからさ。
(口元に手を当てて苦笑しながら、見透かしたような言葉をかける)
(とは言え、軽く言い放った言葉は、全く彼女に用意された道ではないが)
(当然、彼女がこちらにどんな思いを抱いたか、までは把握していない)
ん、ははは…そういうのは、言いっこなしで頼むよ。
(苦笑いで返す。それはつまり弱気な部分を見せるということ)
(だが、認識が少し異なるのは…自分が、最初はＭだったということ)
(この場所で、自分はＳ性を開発され、今この場所にいるのだが)
ん、よろしい。そうやってＭになりきることが大事だよ。
それじゃ凛、まずは私を目で楽しませてもらおうか。
その着ている物を脱いで、下着姿になってごらん。
それができたら、私のところにおいで。
ただし、四つんばいになった状態でゆっくりと、だよ。
(近くにあった椅子に腰掛け、足を組む)
(ここからが、調教の開始…最初はゆっくり、Ｍになりきるようにさせる)
【ちょっとびっくりした…もし中身が薄いと思ったら言ってね】 >>273
あは……バレちゃいますか。
ちょっと緊張してるみたいです。
（自分の緊張が見透かされていたのを悔しく思いながらも）
（こういう時は素直に認めたほうがかえって余裕があるように見えると知っていた）
ふふっ……ごめんなさい、今はあたしがMなのに困らせるようなこと言って。
（こちらの指摘に相手も困ったような態度を出したことで……自分の幼い自尊心はとりあえず満足する）
あ……はい
かしこまりました。ご主人様。
じゃあ……脱きますね。
（それぐらいは当然だと思っていたので驚きもしない）
（むしろ下着はまだ残していいと言われて、この分なら大した事はされなそうだと思う）
（とはいえ男性の前で服を脱ぐのは手足が伸びきってからは初めてのことで不安や羞恥がないわけではない）
脱いでるとこ見られるって……恥ずかしいですね……
（まずは靴だけ脱ぐと）
（あえて恥じらいは隠そうともせず、続けて質素なカーディガンとスカートを脱いでいくと）
（その落ち着いた衣服とは対照的に扇情的な黒くうっすらと透けた下着が姿を現す）
……普段からこんなのつけてるわけじゃないんですけど……
やっぱSを志望したからには気合入れなきゃと思っちゃって……
（くすりと笑いながら堂々とした脱ぎっぷりで下着姿を見せ付ける）
（下着姿……それもかなり大胆なもので、恥ずかしくないわけではないが）
（どうせ見せるなら堂々としていた方がかっこいいし、よっぽど恥ずかしくない）
（プロポーションには自信があるし、逆に相手の余裕を奪ってやるんだとばかりの態度でいたが）
か、かしこまりました……ご主人様……
（四つん這いで近くに来い……と言われると表情と声に動揺が走る）
（それは屈辱的だ……と思いながらも、言われたとおり四つん這いになると）
……
（見下ろされてる……という感じがビンビンと伝わり）
（そのまま一歩一歩近づいていくと、胸の谷間や下着が食い込んだお尻がいやらしく強調される気がした）
（ゆっくりと座っている佐渡さんの足元にまで這って来た時は）
はぁ……はぁ……
（大した運動量でもないのに……少し息が上がっていた）
（そのままゆっくりと顔を上げて彼の顔を見たとき）
（すでに最初の強気で自信に満ちた表情は崩れかけ、自分の立場を理解した顔になっていた）
【大丈夫ですよ！】 はは、困ったな、本当に。
ダメだよ、とりあえず役になりきってもらわないとね？
(冗談めかした口調で凛に注意をするが、それは軽く流して)
ふぅん……なかなか、すごい下着を付けてるんだね。
確かに、気合いの入り用がよくわかるな……いいセンスだと思うよ。
こう、見ているだけで、興奮させられるような…
(身につけた下着から見えるスタイルの良さを褒めて)
(ニコリと笑う姿は、ある意味営業スマイルのようでもあり)
(ゆっくりと、こちらに寄ってきた凛をじっと見つめていて)
……ん、よくできました。ご主人様の言うことを聞く、というのはこういうこと。
たまにはこういうのも、悪くないだろう？
(間近に近づいてきた凛の頬を、ゆっくりと撫でてやり)
(そのまま顎を掴んで、今度は喉を軽く擦る。まるで、猫か何かにするように)
さ、そしたら…そこで、いつも自分がしているようにオナニーしてごらん？
どこが気持ちいいか、どんな風にしてるか、口に出しながらだよ。
ご主人様に見られてることを前提に、ね。
【ありがとう、すまないね】 >>275
ふふっ……かしこまりましたっ！ご主人様！
（役になりきる、という事で自分は本当にMなわけじゃないと免罪符が出来て）
（逆に抵抗も少なくMの真似事ができそうだと思った）
そうですか？
……男の人に見てもらうのは初めてなんですけどね。
（恥ずかしいけど悪い気はしないという態度で）
ちょっとまだ……わかんないです
（わるくない。どうなんだろう）
（こんな格好で四つん這いで歩くのは酷く屈辱的な気がするけど）
（この後どうなるんだろうという好奇心も沸いてくる）
う……ん……
ん……
（猫でもじゃらすように顎や喉を撫でる手）
（こんな風に男性に触られたのも初めてで）
（自分より大きな手は力を込められていなくともどこか力強く、自分を拘束させるようなものを感じた）
オナニー……ですか
かしこまりました……ご主人様……
（目の前でオナニーをさせるのは、自分もよく女の子相手にやった）
（恥ずかしそうに手を伸ばす少女に容赦なく脚を開かせて、自分に恥ずかしい所をよく見えるようにやらせた）
（もっとも自分が見たかったのはその部分じゃなくて恥ずかしそうな表情だったのだけれど）
（相手がいるのに、相手には見せるだけで自分で自分を慰めるのは惨めだろう）
（その姿を見られるのはさぞ恥ずかしいだろう……そういう所を見るのが好きだった）
（それを今度は……自分がさせられる立場になるのだ）
で、ではいつもしてるみたいに……ちょっと姿勢崩しますね
……失礼します。
（一言断ってから床に座るような姿勢に変わって）
（ショーツに手を入れて……いつもしているようにクリトリスを指で弄り始める）
ん……ぁ……
（一応声は出すし、クリトリスに刺激は感じるが……気持ちよくはない）
（こんな落ち着かない状況ではそもそもオナニーする気分になれないのだ）
（自分にオナニーを命じられた子もこんな気持ちだったのだろうか？）
（それで自分はイクまで許さないし、何もしてやらないと冷たく放置して横目でテレビを見て惨めさをつのらせてやったものだが）
（もしくはもっと厳しい要求を代わりに出していじめたり……）
うぅ……ぅ……
クリトリスが……気持ちいいです
（嘘なのは丸わかりだ、自分だってそう言った少女を無視した）
（その時の女の子達と自分の姿がかぶってしまう）
（自分の前で喜んで股ぐらをいじくっていたような少女になれれば楽なのだが……） ふぅん…まぁ、そのうちわかるようになるよ。
今はまだ、わからなくてもね……
(諭すような言い回し。それは凛のこの先を暗示するようなもので)
(愛玩動物を愛でる手は、しばらく凛を相手にして)
……んー、何だろう。
何だか、見ていて、つまらないような。
(座ったまま、ぎこちないオナニーをずっと見つめている)
(その目は、最初の優しい雰囲気とは打って変わって冷たくて)
(蔑むような視線は、ずっと凛を見つめ続けている)
(しばらく周りを見回してから……何かを手に取って、からんと投げて寄越す)
仕方ないな、ちゃんと目で楽しませないとダメだろう？
これ、使っていいから。道具を使った経験は？
(それは、大きなバイブレータ。男根を模したそれは、ここに数ある道具の一つ)
(あくまでも、最初は手出しをしない。反応を見る意味もある) >>277
うぅ……すみません……
（なぜこんな恥ずかしい思いをしてオナニーまでさせられて自分の方が謝らなきゃいけないんだろう……と理不尽に思いながらも）
（蔑まれたような目で見られると、妙に見返してやりたい……そんな気分になって）
……っ
（無造作に放り投げられたそれを見て）
……いちおう……ありますけど
（あくまで自分でさせられる、というのがとても悔しかった）
……っっ
（大きな男根を模したそれを手にとって間近で見て見て唾を飲む）
（ニセモノだが生理的嫌悪感と興奮を同時に煽る卑猥な形）
（しかしそれは少し大きいように思えた）
（濡らさなければ……と少し考えてそれを口に含んでしゃぶりはじめる）
んっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……！
（卑猥な形のものを自らくわえて唾液をまぶしていく姿を見られるのもまた屈辱だった）
（異性のものを加えてるような錯覚を感じながら準備を済ますと）
えっと……じゃあ下着も……脱ぎます
（流石に顔を赤らめながら下着を脱ぐと）
（控えめな陰毛に隠されきれていない性器が露わになる）
（身体のラインの発達とは対照的にまだ外性器などは発達していない幼いそこに）
んっ……
（濡らした太いバイブを自分の手で挿しこんで行く）
う……あっ！！
（気持ちいいというより苦しそうな声を漏らしながらゆっくりとバイブで膣口を押し広げていく） そう、ちゃんと使った経験もあるんだ。
よかった、させるばかりでしたことはない、って娘も多くてね。その点、キミは優秀だ。
(くつくつと笑いながら、まるで経験はないと誤解していたかのような言い回しで)
そうそう、そうやって、目で楽しませることもしないと。
奉仕するように、しっかり濡らして、起たせて…仕草でも興奮させるようにしないとね。
(バイブ相手にフェラをする凛を、まるで他人事のように揶揄して)
ん、なかなか綺麗な…ひょっとしたら、男性経験は皆無だったりするのかな。
ま、純潔の女王様っていうのも、それはそれでおもしろいけど。
(男性経験がないのをからかうような言い方で、屈辱を煽る)
(もっとも、純潔でいさせる気は皆無である。今から、犯すだけだ)
全部入ったかな？
ところで、それ…気付いたかな。スイッチがどこにもないことに。
(バイブを入れたことを確認してから、椅子から立ち上がり、凛の傍にしゃがみ込む)
とりあえず、今は従順なＭになりきれてるね、凛。
最初はね、主人のいうことが聞けた娘にはご褒美を与えることになってるんだ。
ここでは、ＳＭとは互いに対する奉仕と考えていてね。
ＭはＳに尽くし、ＳはＭに褒美を与える…そんな感じで。
だから、まずは私からのご褒美だ。
(頬を撫でさすりながら、ニコリと笑いかける。最初の、優しい笑顔)
(同時に、リモコン式だったバイブが激しい振動を始め、凛の中で暴れ回る) >>279
軽いオモチャくらいなら……みんな一度くらいは使ったことあるんじゃないですか？
（とはいえここまで大きくて、ストレートなものは普通の少女ではまず使わないだろう）
う……ん……ちゅっ……んんっ……
（卑猥な物を口で濡らす自分の姿、仕草を品評されるような口調に屈辱を感じながら）
えぇまぁ……処女ってわけじゃないんですけど……男の人相手には……
（その部分を男の人に見せるのは初めてで）
（当然恥ずかしいが立場がわかっているので隠しはしない）
（別に経験がないことをコンプレックスに感じたことなどないけれど、からかわれているようで不快だった）
ん……くっ……
（苦しげにバイブを取っての根元まで入れる）
（バイブがつきささり、入り口の拡がったその場所を見られるのは普通のそこを見られるよりさらに一段恥ずかしい）
え……ええ……？
（スイッチがないという佐渡さんの言葉に戸惑う）
（つまり自分で出し入れしてイカなければいけないということだろうか……？）
（この太さを抜き差しするのは少し辛そうだ……そう思った時）
あ……！
（側に座られると、思わずビクっと身体が震え、膣口からはみ出したバイブの柄がぴくんと動く）
ご……褒美？
あっ……あぁぁああぁぁっ！！
（突然バイブが激しく振動を始めて）
（膣から飛び出したバイブの取っ手を手で押さえながら悶える）
（その無様な姿を優しい笑みを浮かべた彼に見下ろされながら）
なるほどね、じゃあ自分で破ったか、誰かに破らせた、か。
もったいない話だね。やはり異性との経験がないのはもったいないよ。
(青臭いとも言えるような持論を語る。深い意味はないが)
あぁ、いい眺めだね。やっぱり女のそこはいつ見ても飽きない。
人によってちがうし、使ったことがないなら尚更…綺麗な色だ。
(凛の思いを知ってか知らずか、まるで美術品を評価するような言い方で)
そう、ご褒美……せっかくだから、凛にも気持ち良くなってもらわないとダメだろう？
でも、凛はあんまり気持ち良くなさそうだったしね。ちゃんと、気持ち良くしてあげないと。
あ、キミはここがいいんだっけ？
(いきなりの刺激に悶えている凛の顎を掴みながら、片手はゆっくり下ろされて)
(真偽はともかく、先ほど気持ちいい、と言っていたクリトリスに手をやり)
(バイブの振動に振り回されている凛をさらに攻めるよう、指で撫で、つまみ、引っ掻いてやる) >>281
男の人にとってはもったいないかもしれないですけど……
あたしにとっては後生大事にもっとくものじゃないんで。
……まぁ機会があれば男の人とも……しますけど。
……
（バイブに拡げられた性器をまじまじと見つめられると、まるで中と外から責められているかのようで）
（自分の意思とは無関係にそこがヒクヒクと動いてしまう）
あ……んんっ！！……くぅうううっ！！
（元々かなり大きいバイブが振動し膣全体を責める刺激は強く）
（思わず佐渡さんのシャツを引っ張って崩れ落ちるのを耐える）
え……ちょっと待って……今は……
はぁあああっ！！
（敏感すぎるその場所を……他人に触れられると）
（今までに感じたことのないほどの刺激に身体を跳ねさせ）
だっ……ダメ……あぁあっ！！
（彼の胸に顔をうずめるようにして身体をあずけ、刺激に悶える）
ひぁっ……ひぃっ……ああぁっ！！
（クリトリスを他人に触れさせたことがないわけじゃない）
（女の子相手に舐めさせたりしたことは何度もある）
（その時も気持ちよかったはずだけど）
（こんな風に自分の意思や意図とは別に、「触られる」のは初めてだった）
ご、ご主人様……つまんじゃ……はぁああああっ！！！
（肉体が物理的に受けている刺激は同じはずなのに、自分や女の子相手に触らせた時とはまるで違う刺激）
（たった一箇所を弄られているだけで身体がいいように翻弄されてしまう）
（いつのまにかバイブをくわえ込んだ秘所からはポタポタと愛液が零れていた） 【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しいです】
【もし凍結してくださるなら空いてる時間を教えてください】
【自分は今週は土曜の夜までロールはできそうにないんですが】
【そちらさえよければ置きレスでも大丈夫です】 機会があれば、ね。
……ま、機会は、あるかもしれないから。その辺は覚悟があってよかったかな。
ん、どうかな。このバイブ、気に入ってくれた？
悪くないでしょ、こういうのに貫かれるのも。ははっ…
(バイブの振動に翻弄される姿を見て、笑う)
(頭を撫でて、ショーを見るような楽しげな雰囲気を醸し出して)
なんだ、ちゃんと気持ち良くなれるんじゃないか。
誰かが見ている前で、ちゃんと楽しんでもらえるように…気持ち良くオナニーしてもらわないと。
ほら、もっと可愛く鳴いて？私を楽しませるためにね。
(クリ責めを止めることはなく、先ほどのつまらない自慰行為を注意しながら)
ふふ、気持ち良くなってるようで何より。
じゃ、私から命令……凛、キミのイキ顔を私に見せてごらん。
恥ずかしい姿さえ、主人に晒せるようにならないとね？
ほら、手伝ってあげるからさ。
(クリを摘み、刺激を与えながら片手をバイブを持つ凛に重ねて)
(愛液に塗れ、滑りのよくなったバイブを、無理やり出し入れさせていく)
(まずは、快感によって絶頂に持っていくこと…Ｍは気持ちいい、と凛に教えるため) 【えっと、ごめんなさい。もう時間限界なので落ちます】
【見ていたら>>283に返信してください】
【お相手ありがとうございました】 【うあ、すまない！全然気付いてなかった…ごめんな本当】
【よかったら、置きレスで相手して欲しいかな、と思ってる】
【次の解凍は、そちらに合わせる…本当にすまなかった】
【また会える日を楽しみにしてる、ごめんな本当】 【お気になさらず、こちらも突然落ちてすみませんでした】
【ではしばらく置きレスでお相手よろしくお願いします】
>>284
んんっ……！！強……強いぃっ！！
（膣を埋める太いバイブが振動すると膣壁全体が刺激される）
（オナニーと言えばもっぱらクリトリスを弄る方が中心で）
（膣でイッたことなんて自分はない）
（指やオモチャを使って、自分のGスポットを探ったりしたこともあったが、それは自分のオナニーよりも相手を責める時のための練習みたいなもので）
（敏感なGスポットはもちろん、それほど性感が発達していない場所まで……膣内全体を同時に刺激されるのは初めてだった）
うっ……んんん……あぁぁ……！
（下半身丸出しで濡らした股間からバイブを飛び出させながら刺激に翻弄される姿を眺められ）
（肉体的な刺激自体が始めてなのに、それを異性から観察される恥辱）
（微笑ましいものをみるかのように笑い自分の頭を撫でる手）
くぅ……んん……！！
（恥ずかしい……だけじゃなくて悔しい）
ふぅっ……ん……くぅぅっ！！
（このままじゃ……バイブの刺激だけでイッてしまう……）
（なまじクリトリスの刺激より緩慢で……奥から来るような絶頂は）
（普段より一回り大きくなりそう……そんな予感がした）
あぁっ！！……きゃぁああっ！！
（そう思っていた矢先、クリ責めが再開されて）
（普段は声も意識的に少し低めでハスキー気味にしていたのだが）
（本来の声は同年代の女子に比べてもやや高めで幼く、子供のような悲鳴を上げさせられる）
あっ……あぁっ……ぁんんん……！！
（イク……このままではイってしまう……）
（男の人の目の前でイってしまう……いや、正確にはイかされてしまう）
（今まで男相手に限らず、人前でイッたことなんかなかった）
（相手の女の子をイカしても自分がその場でイクことはなかった）
（精神的に満足したし、肉体的にはそこまで自分に快感を与えなかったこともあるし）
（ネコ側の責められる女の子の前で……自分の方がイクっていうのがどうも恥ずかしくて無理だったのだ）
（だから一方的に向こうをイカせて、辱めるのを楽しんだし、それで十分満足だった）
（なのに逆に今は自分が……一方的にイカされて……恥ずかしい瞬間を見られてしまう）
うっ……んん……はぅうぅ……
（せめて俯いて、顔はみせずにイこうと思ったのに）
え……あ……んんっ
かしこまり……ました……ご主人さ……まぁあああっ！！
（イキ顔を見せろと命令されれば顔を上げるしかなく）
（バイブを抜き差しされればさらに強くなった刺激に後戻りは出来ず）
（じゅぷじゅぷと自分の蜜壷をバイブがかき混ぜるいやらしい音を聞きながら）
うぁっ……はぁあ……あぁあああっ！！
（佐渡さんにしがみ付くようにして、彼の手でイってしまう）
（苦しいような嬉しいような……いずれにせよ普段の澄ました顔とは似ても似つかない顔を見せながら……）
う……うぅ……ぅ……
（そのまま力が抜けて、快感の余韻にぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせながら彼の身体に寄り添う）
（こんな……全身に力が入らなくなるほどの快感は初めてだった）
>>287
あはは、あんまりバイブには慣れてなかった？
ダメだよ、女王様はディルドでお互いを繋ぐことだってあるんだから……
ふふ、でもそうやって悶えてるところはかわいいよ、凛……ふふっ
(頭を撫でながら、かける言葉は優しく、そして未熟さを笑うようで)
あ、本当はそんなにかわいい声だったんだ？いい声で鳴くんだね、凛…
今は恥ずかしがらず、もっと私にかわいい姿を晒していいんだからね？
私に何もかもを晒すこと…ＳＭは、お互いの信頼から成るんだからさ。
さ、イキなさい、凛……
(常に笑顔を張りつけながら、凛が悶え、快感に鳴き、喘ぎ、震える姿を見ている)
(こちらに顔を向け、絶頂時の何ともいえない淫媚な表情を、ずっと見つめて……)
ふふっ、よくできました。
目でも楽しめたし、キミが本当に気持ち良くなってるのがよくわかったよ、凛……
ねぇ、凛…もっと気持ち良くなりたくは、ないかな？
キミが今まで堕としてきた娘の気持ちを、もっと知りたいとは思わないかな？
(こちらに寄りかかってきた凛を受け止めて、抱き止せる)
(それはまるで、愛しい…ペットを抱擁するような仕草であり、)
(そうして、本題……Ｓを自称するこの娘を、Ｍへと堕とすべく、言葉をかける)
研修は、まだ始まったばかりだし…キミはもっと、Ｍとはどういうものか、知るべきだと思うよ。
辱めるだけでなく、その裏に愛を以て触れ合うことが大事なんだからね…
(クリトリスを軽く弾いて、うねるバイブを少しずつ引き抜いていく)
(イッたばかりの身体には強い刺激かもしれないが…判断力を奪うにはちょうどいい)
(ずるずると、バイブを引き抜きながら、囁きはより小さく、そして強さを増して)
さ、凛……私に続けて下さい、とお願いしてごらん？
キミが思う限りで、一番恥ずかしいポーズをしながら、ね。
【ありがとう、ではしばらく頼むよ】 >>288
それぐらいやったこと……ありますよ……！
（未熟だとからかわれているようで、刺激に震えながらもなんとか言い返す）
（実際、双頭ディル度のペニスバンドなどで女の子を責めたことなどはあるから嘘ではない）
（ただ、その場合もあくまで責め手の自分は余裕を持って動くために）
（大き目のものは入れなかったし、まして振動するタイプなどは使わなかった）
（イクことはなかったが、女の子を犯しているという気持ちで十分満足できたから）
あぁっ……んん……くふっ……
（自分の声色が壊れて、素の声が出てしまう）
（自分にとっては可愛い声をいうより情けない声にしか思えない）
あっ……ん……ふぁああっ！！
（彼の言葉に、自分が今、恥ずかしい姿を晒しているということを思い知る）
（向こうはまだ下着姿にすらなっていないのに、自分は既に濡れたおまんこを丸出しにしてバイブで責められ）
（一方的にアクメを向かえた瞬間まで見られてしまった）
んんっ……はっ……あぁぁぁ……
（それは今まで自分がしてきたこととも同じだった）
（今までは……自分も脱ぐにしても、先にかならず相手を裸にして責めてやった）
（まず相手だけ裸にしてやることで、羞恥と屈辱を与え、上下関係を判りやすく叩き込んでやったのだ）
（自分がそう意図してやってきたことだけに、自分がされる側になった時はその効果が丸々返ってくる）
（自分だけが裸になり、一方的に責められ、恥ずかしい姿を晒す、惨めさ、屈辱、相手への劣等感……そして快感）
（はしたないイキ顔を見つめられながら……それらの感情がどんどん自分を責めていった）
うぅ……はぁ……はぁ……
（イッてしまった後、尚も身体を小刻みに震わせ、そうしていないと崩れ落ちてしまうとばかりに彼に身を預ける）
（バイブはまだ膣の中でうねっていて、イッたばかりの身体を責め続けているのだ）
と、とりあえず……今は……もう十分です……
（気持ちよかった、単純に肉体的な快感なら今まで一人でやったり、女の子相手に奉仕させた時とは比べ物にならないほど）
（でもその代償として、とても恥ずかしい目に自分は遭っている）
（こんな目に遭わされて喜ぶのはマゾだ……自分は違う）
知りたいかはともかく……知るべきではあるかもしれませんね……
あたしだって別にただいじめてきたわけじゃないですけど……あひぃっ！！
（喋っている最中にクリトリスを弾かれてびくんと身体を跳ねさせる）
あふぁっ……あ……
（バイブが引き抜かれていく時……）
（少しだけ、もっとして欲しい……そう思った）
んんっ……は……ぁ……！！
（今の立場と関係なしに、もう少しだけ責めて欲しい、そう思ったので）
は、はい……ご主人様……え……？
（お願いするのには抵抗はなかったが、同時に出された条件に驚く）
【続きます】 一番恥ずかしい……ポーズ……ですか？
ちょ、ちょっと待って……ください。
（そう言ってどんなポーズをするか、考える）
（最初に考えたのは、何が一番恥ずかしいポーズか……ということより）
（本当に自分が一番恥ずかしいと思うポーズをするのかということ）
（自分が思う一番恥ずかしいというのはあくまで自己申告なのだ、だから実質どんなポーズをとろうとかまわないということになる）
（とはいえ、あからさまに恥ずかしい場所を隠したり、大人しいポーズを取ったのではウソがすぐばれる）
（だから結局はある程度恥ずかしいポーズを取らなければいけないのだが、そのある程度が問題だ）
えっと……先に……ブラも外しときますね。
（時間稼ぎのように、そう言って残っていたブラジャーを外して、靴下を残して裸になる）
（露わになった胸は乳房の大きさは年齢の割りに育っているものの、乳首の色は初々しく乳輪も小さかった）
うう……恥ずかしいポーズって……
ご主人様が命令してくださらないんですか……？
（どんな恥ずかしいポーズでも、それが他人から指定されて命令されたものならまだ救われる）
（しかし自分が考えて……自分で選んでそのポーズをとるのは肉体だけではなく、精神的にも恥ずかしい）
（そのポーズを考えて実行したのは自分の意思ということになるのだから）
う……うぅ……
（しゃがんだままつま先で立つとそのまま脚を左右に大きく開いていき、バイブに責められてビチョビチョになった股間を丸見えにした）
（相撲の蹲踞のような、犬のちんちんのような姿勢を取る）
（両手は拳をぎゅっと握ったまま両脇に揃え、両方の乳房を挟んで谷間を作るようにした）
続けてください……ご主人様……
（胸と股間、自分の恥ずかしい場所をさらに強調したような恥ずかしい格好）
（たとえ誰にも見られていなくとも出来ないような恥ずかしい自分の姿に、声も身体も羞恥に震える）
（でも実はこれは……本当に自分が思う最も恥ずかしい格好ではなかった） >>290
ふふ、そうかい？キミの身体は、まだまだ気持ちよくして欲しいって訴えているようだけれど。
まぁそれはいいか、けれど……勉強熱心なのはいいことさ。
これからは、もっと多くのＭ性の人たちに……男女問わず、出会うわけだから。
もっと深いところまで知るためにも、今からもっと慣らしていかないと、ね？
(未だに震え続けていたバイブの快楽に翻弄される凛にそう語りかけて、)
(こちらがそのバイブを抜いたときの……わずかな表情の変化を、見逃しはしなかった)
(恥辱に頬を染め、しかし僅かに快楽を欲し始めた少女の変化に、くすりと微笑を溢して)
そう、一番恥ずかしいポーズだよ、凛。
キミが一番、羞恥を感じる姿を、私に見せて？
(語る言葉は静かに、しかし有無を言わせない響きがあって)
(戸惑いながらもブラを外し……まだ可憐な様相を見せる乳房を目にして、にっこりと笑う)
あぁ、凛が一番恥ずかしいポーズでないと意味がない。
キミは……いや、Ｍの立場の人間は、全てを晒せないと意味がないからね。
(持論を以って凛の反論を封じておき、諦めたような……変態的なポーズを取った凛のそばに寄り)
あぁ、よくできました。それがキミの一番恥ずかしいポーズかい？
ふうん……確かに、これは恥ずかしいね。まるで変態のＭ女みたいな格好だ。
ここが濡れているのは、さっきのバイブのせいかな？それとも、見られて恥ずかしいからか……？
(しゃがみこんで、凛の身体を触り始める。最初はお腹、それが上に上がって、乳房の谷間に手を入れるようにして)
(横に滑らせて、今度は乳首を軽くつまみ、指の中で転がして)
(それを離せば、開かれ、露わになった秘所に指が飛んで、その濡れた入り口に手を添えて)
(バイブよりは遥かに小さい自身の指を埋め込み、軽く曲げて刺激を送り)
動いたらダメだぞ、凛。今の自分は置物だと思って……じっと我慢しているんだ。
……これは、お仕置きだから、ね。
(まるで、凛の嘘を見破ったかのような言葉を掛けながら。少しずつ、攻め手を強めていく) 【ごめんなさいレスを返せるのが明日になりそうです】
【もう少々お待ちください】 >>291
（自分の考える一番恥ずかしいポーズ候補はいくつかあった）
（四つん這いになって腰を高く上げるポーズ）
（前転を途中で止めるような、マンぐり返しのポーズ）
（仰向けで脚を抱えるようにして開くポーズ）
（どれもとても恥ずかしくて一番は決められなかったが）
（これらのポーズには全て共通している点があった……そしてその共通点は今とっているポーズにはなかった）
（それは、お尻の穴が丸見えになるということ）
（自分にとって、一番恥ずかしいポーズの条件にはお尻の穴を晒すというのが第一条件だった）
（それは裏を返すと、他のどんな所を、どんな格好を見せようと、その場所だけは見せたくなかったということ）
（裸やアソコは見せるにしても、お尻の穴だけは絶対に見せなかった）
（そこを見せた時点で人間は威厳もプライドもあったもんじゃなくなると思ったから）
（かと言って今のポーズなら恥ずかしくないというわけではない）
（お尻の穴を見せるよりはマシというだけで、胸やアソコを見せるのだって当然恥ずかしいし、そもそも裸でいること自体が恥ずかしい）
（今の格好だって、覚悟と葛藤の上で……なんとかとったポーズなのだ）
（自分でできる範囲でもっとも恥ずかしいポーズ……という意味では嘘ではなかった）
M女みたいですか……まぁ、今のあたしの立場は……その通りですから。
（明かりの下で、着衣の相手と全裸の自分）
（さらに股間を濡らして、こんな恥ずかしい格好までしている）
（自分は何をやっているんだろうとどんどん惨めな気分になってくる）
……っっ！！
（そんな自分の近くに彼が座り込むと、不安げに身体を少し震わせて）
……や……
（自分で作った胸の谷間に手を差し込まれると、彼の手を胸で挟んでいるような格好になって、自分の胸の弾力をそれぞれ彼の掌と手の甲に伝え）
あっ！！
（乳首に触れられると、まるでそこがクリトリスになったんじゃないかと思うくらい敏感に反応する）
くぅっ……！
（さらにそこを摘まれ、転がされれば彼の指の間であっという間に乳首が硬くなった）
ひぁっ！！
（続けて無防備になった秘所に指が添えられ）
（思わず脚を閉じそうになってしまうのを踏みとどまる）
お……仕置き……？
（その言葉に反応する）
か、かしこまりました……ご主人様……んんっ！！
（お仕置きというのは、単純に今のプレイを指すのか……それとも自分の落ち度を指摘しているのか）
あっ……あぅぅ……あんっ！！
（太さもさほどなく、振動もしない指の刺激はそれほど強くは無い）
（しかし生まれて初めて、異性の手に無抵抗でそこを弄らせているという状況に身体が昂ぶっていく）
ふぁっ……あぁっ……（男の人に……手マンされてるよ……っ！！）
（バイブで濡らされた股間から新しい愛液が漏れてきて）
（彼の手をベトベトに汚していく） >>293
そうだね、今の凛はまさしくＭ女だ。
キミは十分にＭの立場を理解して、うまく演じてると思うよ。
けど、それは、本当に立場だけなのかな、なんてね……？
(その言葉は、凛の演技力、Ｍとして行動する様子を褒めている一方、)
(少しずつ沸き上がり始めた…本人は気付かないＭ性の開花を楽しむようでもあり)
初めて見たときから思っていたけど…凛の胸は、大きいね。
しかも、こうして初めてわかるけど…やわらかさも、ちょうどいい。
これでご奉仕したら、けっこう相手を気持ち良くできるだろうね？
(差し入れた手を軽く動かし、まずは胸の感触を評価する)
乳首は弱いのかい？触る度に、かわいい声が漏れてしまっているね。
ふふ、最初からそうやって鳴いていたら、もっとかわいかったのに……
もう、こんなに固くなったね？
(乳首を弄る間も、言葉をかけるのは忘れない)
(本人が気にするであろう｢声｣についても、敢えて言及して)
そう、お仕置き……なんでお仕置きされているかは、自分で気付かないと、ね？
(クスクスと、子どもの小さな過ちを笑うような表情で、)
(凛の身体を指で翻弄し、喘ぐ姿を楽しんでいて)
おや、凛…お仕置きなのに感じてるんだ？そんなにご主人様の指が気持ちいいのかな？
それとも、お仕置きされること自体が嬉しいのかな…？
私の手が、凛のエッチな汁でびしょびしょになってるよ？
ねぇ、凛？凛はどこが気持ちいいのかな…ここかな？それともここ？
(指の動きは言葉とは裏腹に、中から溢れる愛液を掻き出すようであり、)
(片手は顎を掴んで顔をまっすぐこちらに向けるように強制して)
(何度か指で中を擦る場所を変えて…裏側、特に女性が感じる部分を探り当てる)
【一応、土曜になったね。今夜は何時くらいから可能かな？】
【それとお願い。本ロールの時は、少しだけ短めにできるかな？】
【いや、長いのは嫌いじゃないんだけどね？ちょっと展開がゆっくりかな…とか思ってしまって】
【もちろん、そちらの無理がない範囲でかまわないからさ】 >>294
あたしが……自ら望んでる所もあるってことですか……？
たしかに、気持ちよくはしていただいてますけど……
それ以上にこんな屈辱的なのは嫌です。
自分だけ裸にさせられた上……こんなポーズまで取らされて……
でも、あたしがそう思っている方がＳの方の立場からしてもむしろ好都合ではないですか？
……あたしも責める立場のときは、完全に恥じらいを失った子の相手はイマイチ気が進みませんでしたから。
（全裸で犬のちんちんのような格好をした間抜けな姿で、妙に真剣に持論を展開する）
あ、ありがとうございます……
（胸のことを評価されれば率直に例を述べるも）
（嬉しいというよりは恥ずかしいだけで）
…………っっ！！
（声と乳首の変化を指摘されればますます恥ずかしくなって俯いてしまう）
お仕置き……あたし、生意気でしたか……？んんっ……！！
（お仕置きと言われても恥ずかしいこと以外は特別厳しいことをされているわけでもないのだが）
んっ……うぁっ……
（Ｇスポットを探されていると思うとそれ自体がとても屈辱的で）
（さらに自分の一番感じるところを見つけられてしまうと思うと、既に全裸の自分の衣服がさらに剥き取られてしまうような気がした）
あぁ……いや……
（あまりの恥ずかしさにせめて目を伏せようとしたのに、顔を持ち上げられて強制的に彼の方を向かされ）
ん……ひぅっ……あ……ひぁっ！！
（彼の指がおしっこの溜まっている下辺りの自分のピンポイントで感じる場所を何度か一瞬撫でていき）
ゃあっ！！……あぁぁああぁ……！！
（自分の反応から、とうとう確信を得たかのようにその場所を探り当てられ、刺激を送られてしまう）
【うあーごめんなさい。しばらく置きレスのつもりだったんで気づけませんでした】
【またお互いに空いてる時間があったら普通のロールをしましょう】
【そうですね、自分ちょっと長すぎるんでもうちょっとまとめます】
【確定とかはあんま気にしないので、１レスでもう少し展開を進めていただいてもかまいませんよ】 >>295
……そうだね、今の凛ならその回答が返ってくると思った。
相手の屈辱的な姿、それだけでなく……その屈辱を感じている様子、
悔しげな表情や、挑むような、反抗するような視線……それを堕としていくのが、楽しいんだよね？
もしくは、泣きそうになるような恥ずかしそうな相手を堕ちていくのを見るのが好きなんだろうね、凛は。
……けれどね、凛。そういう子は、得てして理性の奥に願望を隠しているはずさ。
「もっと堕ちたい、もっと恥ずかしい目にあいたい」……ってね。
(凛の姿とちぐはぐな言葉を笑うこともなく、真面目に受けて)
(しかし、その理性すら……今の凛の思いすら仮初だとでも言うように、くすりと笑って告げる)
さぁ、どうだったかな？
ふふ、言ってもわからないかな、凛には……
(その場は流しておく。すぐに、凛の「嘘」を暴いてやるつもりで)
……見つけた、凛が一番感じる場所。
はは、そうやってもっといやらしく感じてる顔を見せなさい、凛。
そうやってはしたない顔を見せて、私を楽しませてよ？
(顔を正面から見つめたまま、凛の感じる場所を集中的に攻め立てる)
(容赦なく、慈悲もなく、凛に快感を送って羞恥と快楽に崩れる表情を見つめて)
……ほら、凛。あっちを見てごらん？
裸でいやらしい顔を浮かべた女がこっちを見ているよ？
(くい、と凛の顔を別の方向に向けさせる)
(そこには、大きな鏡があり……先ほどからの凛の痴態をずっと映し続けていたのだ)
(斜め前にあった鏡には、全裸で身体を隠さずに秘所を弄られている女……凛の姿があり)
さて、そろそろ凛に「お仕置き」の理由を教えてあげようか……それは、これだよ。
(指を一度抜き、凛の顔からも手を離して、後ろに回りこむ)
(そのまま、凛の太股に腕を入れ、一気に持ち上げてやる。まるで子供がおしっこをさせられるような格好で)
(そのまま、鏡の方に振り向けば、凛の濡れた秘所も、その下の……お尻の窄まりも露わになって)
……なんでお仕置きかわかるよね、凛？キミ、嘘をつかなかったかい？
(くすくすと笑いながら、鏡に大写しになった凛を見て、囁く)
【あ、いやいいんだ。ちゃんと約束したわけでもなかったしね】
【あぁ、こっちもそのつもり……けど、置きレスのが安定する気もしてきたな】
【すまない、ありがとう。こっちも縛り過ぎない範囲で先に進めさせてもらうよ】 >>296
だいたい当たってると思いますけど……
なんかそれ、今のあたしに対して言われてるみたいで凄く恥ずかしいんですけど……
あぁあっ！！
ダメ……んんんっ！！
（見つけ出された敏感な場所への集中攻撃を唇を噛んで必死に耐える）
え……？
あぁ……
（何時の間にかそこには大きな姿見が用意されていて）
（全裸ではしたなく股を開き……そこを弄られている少女の姿が映る）
（相手をしている男の方は着衣……これは普通の性行為じゃない、少女は辱められているのだ）
（それを見た瞬間、内側から何かがこみあげイってしまいそうになり）
くぅうっ……！！（ダメ！自分でするより……気持ちよすぎるっ！！）
ひゃうっ！！
（耐え切れず喘ぎ声を出そうとした時、指が抜かれ）
お仕置きの理由……？きゃっ！！
（突然後ろから膝を持ち上げられ、抱え上げられて驚きの声をあげる）
（一瞬、「重くないかな……？」とズレた心配をするが）
や、やだぁっ！！
（全裸で幼児のオシッコポーズをとらされた屈辱と）
（空気がお尻の穴に触れて、そこが無防備に晒されている事実に気づき、軽いパニックを起こす）
（幸い、背後から持ち上げられているので彼の視線にはそこは触れないはずだったが……）
……ひっ！！
（鏡の前に連れて行かれてしまうとそんな微かななぐさめも砕け散る）
（そこにはオシッコをする子どものように持ち上げられながら、膨らんだ胸と濡れたアソコと……その下の肛門まで晒している女がいるのだ）
（その姿は自分の目に入ると同時に、後ろで自分を持ち上げている彼の目にも当然入っているはずで）
……～～～～っっ！！
（あまりの恥ずかしさ……というかみっともなさに耐えられなくなって）
降ろしてっ！！降ろしてくださいっ！！
（むき出しの胸とお尻を揺らしながら、じたばたと持ち上げられた腕の中でもがき始める）
>>297
理解したかい、凛。私が｢お仕置き｣って言ったわけを。
私は何と言ったかな？
……そう、｢凛が一番恥ずかしいと思うポーズでお願いしなさい｣だ。
けど、キミは私に嘘をついた。
キミが一番恥ずかしいと思って、晒したくないと思ってた…ここを、隠したんだからね？
(鏡越しに、凛に対して微笑む。それは奴隷を愛しむ主人の顔)
(暴れる凛を押さえ付けているのだが、それは意識せず)
(指を…凛のお尻の穴を指すように置き、更に意識せざるを得ないようにさせる)
さっきも言っただろう？
私たちSの役割は…羞恥や屈辱に表情を歪めるMたちの、本当の素顔……
つまり、彼や彼女の羞恥や屈辱を快楽と感じる本性を…暴いて、大事に育てることだ。
だから、今は｢M｣であるキミを…私は降ろさないよ。
暴れたければ、好きなだけどうぞ。言うことを聞けないMをどう扱うかは…キミもわかるだろう？
…そう、例えばこう、だ。
(お尻の穴の表面を指でなぞるようにして、暴れる凛を更に煽るように言う)
(そのまま…つぷ、と指を沈めこむ。凛が恥ずかしがるお尻の穴に、だ)
(そのまま出し入れして、彼女のおそらくは、アナルの処女は指で奪った) >>298
だ、だって……
ううっ！！この場でいきなりできたら……！！そんなの一番恥ずかしいポーズじゃないですよっ！！
（開き直ったようにそう叫ぶと）
ひ……やだっ！！
わかってるなら……そこ触らないでくださいっ！！
ううーっ！！
（お尻の穴に指を置かれて羞恥に抗議したのも束の間）
きゃぁあっ！！
いたっ！！……やめてっ……あぅっ！！
（ずぶりと指が入れられてしまう）
やだぁああっ！！抜いてっ！！ぬいてくださいっ！！
（見られるだけでも耐えられない場所に……指まで入れられた）
（鏡には恥ずかしい格好でお尻の穴に指を突っ込まれている女の子がいる）
いやぁーーーーっ！！
（パニックを起こしかけて、彼の腕から転げ落ちそうになるほどもがく）
（自分が快感を得るためではなく、誰かを責める時のために、自分のお尻の穴に何かを入れた事はあった）
（しかしなんだか苦しくて不快なだけで、何が気持ちいいのかわからなかったし）
（そして自分でやるにしても恥ずかしくて汚い感じで、自己嫌悪に陥った）
んあっ！！いやっ！！……こんなの……抜いてっ！！
（でも今は……自分でやった時には感じなかった、刺激の中心から痺れるように下半身に響くような不思議な感覚が広がる）
（ひょっとしたらそれが、アナル性感なのかもしれないけれど）
（今の状況では羞恥と屈辱が先立って気持ちいいなどと考える余裕はなく）
動かさないでくださっ……うぁああっ！！
（指を抜き差しされて直腸内を刺激されると、トイレに行きたいような居心地の悪い感覚に襲われ）
（ぶるぶる身体を震わせながら、屈辱のあまり目に涙が浮かぶ）
>>299
そんなに暴れないでもらえないかな……
私は痛めつける行為はそんなに好きじゃないんだ。それこそ犬か何かと同じになってしまうからね。
キミだって、乱暴は好きじゃないだろう、凛？
(アナルに入れた指を軽く前後させながら、困ったように言葉をかける)
(暴れまわる少女とは対照的に、鏡に映る表情は余裕そのものであり、しかし少女を抑える力はさらに強くなる)
はは、言っただろう？
一番恥ずかしい格好を、とね。
ただ、凛の言ったことにも一理あるね……「その場でできれば一番ではない」、か。
じゃあ仕方ないじゃないか、私が無理やりにでも引きずり出してあげないと。
(軽く指を曲げながら、微笑を湛えてアナル攻めを続ける)
(これでも優しくしているつもりだ、ゆっくりと性感を開発するようにしながら、指を回したり腸壁を掻いたりして)
あぁ、それともここだけでは不満か？
仕方ないな、少し待ってくれよ……さっき使ったこれがあれば、だいぶ違うかな？
ほら、凛……もう一度、飛ぶような快感に身を任せれば、たぶん自分のお尻の穴でも感じられるようになるから。
その間、これを使わせてあげるよ……
(傍らから取ったのは、先ほど使ったバイブで)
(片手の指をアナルに入れたまま、もう片方で秘所の入り口をぐにぐにとバイブで弄る)
(そもそもが十分に濡れていたため、先が滑るように入り口を往復する)
(そして、濡れそぼった場所へと一気に挿入する。まだスイッチは入れていないが) >>301
こんなの痛いほうがマシ……っていうかこれも痛いぃ！！
（お尻の穴を見られた上に指を入れられる屈辱よりだったら、鞭で叩かれたりロウソクを垂らされたりする方がマシに思えた）
（指を拒むかのように肛門に力を入れているため、痛みも感じる）
犬みたいに扱うのも……ＳＭの一種じゃないですか？
……でもあたしは犬をいじめる人はキライですね。
（反論してから、じゃあ犬のように扱われたいかと言われたらごめんなのでそう付け加えて）
も、もうお尻はやめ……ひぃっ！！
（指が動くたびに不自然な感覚に身もだえする）
（それが将来的にアナル性感と呼ばれるのかもしれないが、今は違和感、不快感、痛みでしかない）
（下半身への刺激に、大小同時に排泄欲求が微かにおきて、それがますます屈辱感を煽る）
か、感じるようになんか……なりません……あっ！！
（他の性感帯を一緒に刺激されることで新たな性感が開発されるということはよく聞くけど）
（たとえそうだとしても……お尻の穴で感じるようにされてしまうこと自体が恥辱以外のなにものでもなく）
ん……んん……ん……
（すでに再三刺激されて濡れている秘所をバイブで弄られる気持ちよさも）
（お尻を嬲られる恥辱のせいで集中できず）
（しかし、前の刺激に後ろの穴は意思とは無関係に反応してしまい）
（お尻の穴に力が抜けたり入ったり……彼の指にその様子が伝わってしまうのがなんとも恥ずかしい）
あひっ！！
（バイブが秘所に入った瞬間指を締め付けていたお尻の力が抜けて）
（次の瞬間、またぐっと指を締め付ける）
>>302
それは凛が力を込めているのが悪いんだよ？
ほら、力を抜いて、リラックスして……ご主人様に任せてよ。
(的外れな答えを返しながら、指を止めることはなく)
ふぅん、まぁ確かにそれもそうか。
大丈夫、私は犬には優しいから。けど躾って大事だし、何より犬が普通にすることならいじめにはならないよね？
やめないよ、これはお仕置きなんだから。
罰として、凛がお尻で感じるまでひたすら弄ってあげる。
お客様相手に使わざるを得ないときもあるし、自分だって気持ちよくなりたいでしょう？
だから、しっかり感じるようにしてあげる。
(バイブを入れて、軽く出し入れしながら、楽しげに宣告する)
ん、ちょっとマシになってきたかな？さっきからヒクヒクしてるね……
そう、痛くないようにしたいなら、あまり力まずにいることだよ、凛。
じゃ、今からもっと気持ちよくなれるようにしてあげる……カチッとね。
(バイブのスイッチを入れる。先ほどのように振動が凛の中をかき回す)
(それと一緒に、力が緩んだ瞬間に指をもう一本、お尻の穴に差し入れて)
(バイブの振動をよそに、もっと広げるように手を動かして)
(さらに、気づかれないようにこっそりと、背中越しに新たな道具を探し出す。それは手錠だった) >>303
うぅっ……！！もういやっ！！
（力を抜けと言われても、なれない刺激に反射的に力が入ってしまう）
（それにもし力を抜いたら、そのまま根元まで入れられそうで拒む気持ちが捨てられない）
犬が普通にすることって……どういう意味で……あぅっ！！
（彼の言葉の裏に何か恐ろしげなものを感じるが、止まらないアナル責めに思考は中断されて）
む、無理です！こんな所で気持ちよくなんかならないし……なりたくないっ！！
お客さんって……！？
（自分はＳだからこんな所を使わせるつもりはない、舐めさせるだって恥ずかしいからイヤだ）
あっ……あぁっ！！
（お尻は拒んでも前の刺激には反応してしまい）
（それに連動するように、ずっと締め付けてばかりだったお尻の穴がひくひくと収縮し）
やぁっ……言わないで……
（その事を指摘されると顔を真っ赤にして俯いてしまうが）
だめっ……今はっ……あぁああっ！！
（膣に入れられたバイブが振動すると、刺激に顔を再び上げて）
あぐっ……やめっ！！二本なんて無理ぃいいいっ！！
（その刺激で括約筋が緩んだ瞬簡にもう一本指をお尻に入れられてしまう）
あっ……やだっ……痛いっ……抜いてください……
動かさないでっ！！
（ぎちぎちと肛門が拡がっていく感触）
（歪な楕円形に拡げられてしまったそこが指を咥えたままヒクヒクとする様子が鏡に映る）
（圧迫感も屈辱感も倍増していくが……同時にバイブの刺激で身体は少しずつ感じ始めてきていた）
>>304
さぁ、どういう意味だろうね？
今のうちに色々想像してごらん？普段はＳの立場だろうけど、Ｍの立場で考えるのもなかなかいい勉強になるだろうから、ね。
(今後の展開を楽しみに思っているような、そんな響きが端々にある)
本当に？案外、気に入るかもしれないよ。
それに、感じるようにするために開発するんだからね……
ほら、今だって何だかんだで2本入ってるじゃないか。
人間、慣れるものさ。今だって締め付けたり緩んだりしてるし。
それともバイブの刺激が聞いてきたかな？
(指を捻りながら、お尻の穴の形をゆっくり変えるようにして)
(それもゆっくり奥に入れたり抜くような動きをしながら)
じゃあ、今度は……手を下ろしてよ、凛。
今度はここと、ここを固定して……これで、脚も閉じられないし、手で隠したりもできない、かな？
(と、凛の手を下ろさせて、足首と手首を固定する。これで凛はうまく身体を動かせないはずだ)
(そして、一度お知りから指を引き抜く。ただし、バイブは入れたままだ)
さて……ちょっと、別の道具を取ってくるよ。しばらく待っていてね？
あぁ、でもそれだとさっきと攻めの状況が変わらないな……代わりにこれ、差しといてあげる。
(立ち上がる前に、鏡越しに凛に見せたのはアナルバイブで、それをお尻に宛がう)
(そのまま容赦なく、一気に突き刺してスイッチを入れる。その後立ち上がり、入り口から笑いながら出て行く) >>305
そ、それは貴方が無理矢理入れたからで……うぁっ！！
くうぅ……もうお尻は……あぁぁ……
（指を二本根元まで入れられると苦しげに呻き、抜かれるときは切なげに息を漏らし）
（弄られるたびに尻穴は形を変え、新たな恥辱の姿を見せる）
あっ！！
（ようやく指をそこから抜いてもらったときには）
（抜けても数秒間底が開いたままで、閉じてもかすかに入り口がぽっこりふくらみ）
（最初は皺が細かい放射線状に広がり小さく窄まっていた肛門はいやらしく形を変えてしまっていた）
う……うぅ……
（指を抜かれてもお尻に残る違和感が、そんな場所に指を入れられて弄ばれてしまったという実感として残り）
（なまじ弄られている最中以上に屈辱と羞恥を感じる）
えっ！？
……や……あぁ……
（続けて両方の手首と足首が固定されてしまえば）
（身動きが殆ど取れなくなった上に、股を開いたまま、バイブの挿さったままの性器も尻穴も晒したまま隠せない格好で床に転がされて）
やだ……こんな格好で置いてかないで……
（こんな無防備で恥ずかしい姿で放置される事に恐怖をおぼえてひきとめるが）
え……いや！……あうぅぅうううっっ！！
（返事はお尻に宛がわれたアナルバイブで……それを一気に押し込まれる）
（先ほど指で解され柔らかくなっていたとはいえ、刺激に慣れていない尻穴いきなり奥まで突っ込まれ）
（腸壁を擦られる刺激に拘束された身体を仰け反らせてもだえるが）
あ、や、やだぁっ……あぁああっ！！
（慣れる間もなく振動の責めが加わり、さらなる悲鳴をあげさせられる）
う……うぅ……なんであたしがこんな目に……！！
（彼が出て行ってしまうと、屈辱感がますます増して、悔し涙を流すが）
うっ……くっ……んん……
（次第に両穴に入れられたバイブの刺激に反応していく）
（彼に見られている時は恥ずかしさが先立って素直に受け入れることが出来なかった快感を）
（まるで自慰の時のようにだんだん貪欲に感じるようになり）
あっ！……くっ……んん……
（それでもお尻の方はまだ違和感と不快感の方が強かったが）
（なんだかお尻を同時に刺激されると、前がより気持ちよい気がしてきた……）
>>306
ふふ、いい感じに苦しんでいるようだ……早く目覚めてくれると楽しいんだけど。
まだまだ、あっちの刺激にはなれないかな。
さて、どうしようかな……
(部屋の外から様子を伺う。彼女は気づかなかったかもしれないが、部屋にはいたるところに監視カメラがあり、)
(床に倒れて身動きできず、振動に耐えているらしい凛を見てほくそ笑む)
(その姿は、カメラによって記録され、しかも一部は写真になっているのだが)
さて、そろそろ本格的に堕としていきたい所だけど。
これと、これでいいかな？
(今度用意したのは浣腸液が中に入った大き目の注射器と、)
(それとは別に首輪や耳と言ったコスプレ用の道具)
(それから……使うかはわからないけれど、カラダの感覚を高める媚薬があって)
これくらいで、そろそろ気持ちよくなって受け入れて欲しいなぁ。
さて、入る前に……もう少し、強くしてあげよう。
(そういうと、手元にあったスイッチを入れる)
(直接操作するだけでなく、リモコンによっても強弱を変えられるあのバイブは特注で)
(スイッチによってアナルと膣、両方バイブがより強く振動を始める)
【媚薬とかってあり、なのかな……一応聞いておくけど】
>>307
う……うぅん……ん……
（全裸でどこも隠せない姿で拘束され……アソコとお尻の穴をバイブでかきまわされたまま放置された）
（屈辱的でたまらないが……誰にも見られていないと思うと、純粋に刺激を身体が受け入れてしまう）
あ……はうぅ……ふぅぅ……
（声に甘い響きが混ざり……恥ずかしい格好で拘束された身体を悶えさせる）
（表情も快感を受け入れて、だらしなく緩んだものへと変わる）
（……実際はその様子もカメラに映されているのだが知る由もなく）
くうぅっ……お尻……ヘン……
（しかしお尻は未だ排泄間を煽られるような落ち着かない感覚だった）
（けれど前の穴をかき回される快感が後ろの穴の不快感を次第に快感に変え）
（後ろの穴の不自然な刺激の前の穴の快感を後押しし相乗効果を少しずつもたらす）
ふ……ぁっ！！
（前後の穴を長時間刺激されて……そろそろまた絶頂に達してしまう……）
（そんな快感の波が押し寄せてきた……と思った直後）
ひっ……ひぁああああああっ！！
（突然両方のバイブが強くなり、凄まじい刺激に拘束された身体を跳ねさせ）
おぉおおおおっっ！！
（身体を痙攣させながらまたイってしまう）
（直接、絶頂に導いたのは膣の方のバイブだが、それ以上に刺激が強かったのはアナルバイブの方で）
おぉおぉっ！！……お尻……っ！！止まってぇええ……っ！！
（イキながらもなお、激しい振動で肛門を刺激され、口をパクパクさせながら悶える）
【媚薬は正直あんま好きじゃないですねー】
【リアクションに困るというか、効力が何時まで続くのかとか難しくて】 >>308
あは、けっこういい感じに出来上がってきてるみたいだね……
最初のクールな顔とも、さっきの恥ずかしがる顔とも違う……快感に翻弄される雌の顔になってきた。
これくらいなら、もっとあの子を変えていけるかな？
(強制的に与えたバイブの刺激に悶える姿を眺めて、笑う)
(手近に印刷された、人目を気にせず快楽に寄っている、凛の無防備な表情を写した写真を取る)
(媚薬を使うまでもないと考えて、それは代わりに置いて、扉を開ける)
やぁ、凛。気分はどうかな？
こういう放置プレイって言うのも悪くないでしょ。
本当なら衆人環視の下で置いていって、羞恥と侮蔑を浴びせられるのが趣旨なんだろうけど、
こうして視線がなければ、恥も外聞も捨てて自分だけの快楽に落ち行くことができるんだから……
(ゆっくり、ゆっくりと歩を進め、凛を見下すようにしながら笑顔で寄って)
(腰を曲げて、上から凛の顔を覗き込むようにして)
あれ、凛。それどころではなさそうだね？
あぁ、バイブの刺激が強すぎたかな。さっき見せてくれたイキ顔よりひどい顔だ。
ねぇ、凛。止めて欲しい？私のやることに抵抗しないなら、止めてあげてもいいんだけど。
それとも、頭がおかしくなるまでお尻とあそこでイキ狂うかい？
(たった今気付いたかのように、意外そうな顔で凛を見つめ、)
(それから楽しそうな笑顔を見せて、ポケットからスイッチを取り出す)
(選択肢はどちらも屈辱的に。敢えて選ばせることで、本人に自分を貶めさせる)
【了解、じゃあ媚薬はなしだ】
【だいぶ快楽に従順になってきたし…ね】 >>309
うぁぁっ！！……あっ！あっ！
（拘束されて下半身の二穴にバイブを突っ込まれれ絶頂に達した身体を跳ねさせたとき）
あ……や……いやっ！！……あぁぁ……！！
（扉が開かれ、彼が戻ってくると、一瞬刺激も忘れて、今の姿を見られた事を恥らう）
（一度離れられたことでまるで先程までの事が一度リセットされ初めて裸を見られた時のような羞恥を感じる）
（もっとも……今の状況は裸であるどころか手足を拘束されてむき出しにした秘所と尻穴を責められて）
（その刺激につぶれたカエルのような身体をピクピクもだえさせている、例えずっと見られ続けていたとしても十分恥ずかしい姿なのだけれど）
見ないで……ああっ！！……ひぁあっ……んっ！！
（しかしどんなに恥ずかしくてもイキっぱなしの身体は止まらず、ビクビクと無様に跳ね、愛液を噴出し）
（バイブを締め付ける膣と肛門はヒクヒクと自立的に外からも確認できるほど収縮を繰り返し）
（表情すら、羞恥に歪む……というより、アクメの刺激ではしたなく緩んでいた）
や…………あぁっ！！
（そんな顔を覗き込まれるのが特に恥ずかしくて）
（こんなのをもし大勢に見られたら……もう恥ずかしくて死んでしまうと思った）
と……止めて……止めてください……
（もう二つの穴が一つになってしまったかのように力の入れ方もわからない）
（感覚が麻痺していく感じなのに、刺激は強くなる一方の矛盾した状態）
（これ以上はおかしくなってしまいそうで、彼の出した条件もロクに頭に入らないままお願いしてしまう）
>>310
あはは、大丈夫かい？こういうのは慣れてないのか。
しかしまぁ、すごい格好だよね、それ。まさしく変態というか。
頭と身体の反応が違って、自分でもわけがわからなくなってるんじゃないか？
そういうのってあるよね。素直な自分を引きずり出すのにぴったりな状態……ふふっ。
(凛の顔を覗きながら、本当におかしそうに笑う)
(優しげな口調や表情とは裏腹に、言葉には侮蔑と嘲笑が含まれていて)
(まるで汚いものを、いやらしいものを見るかのような冷めた視線で、次々と言葉をかける)
あは、弱いなぁ。最初みたいに噛み付くような勢いで強く断って欲しかったな、そこは。
まぁけど、条件を飲んだということにしてあげようかな。
じゃあ、これからはもっと屈辱的に責めてあげよう。凛、キミはこれからＭに変われるよ。
(失笑を溢しながら、それでも凛の言うように両方のスイッチは止めてやる)
(そうして再びしゃがみこんで、乱暴にアナルバイブを引き抜いて)
その代わり、私のやることには抵抗しないって約束だったから……キミはもっと人間以下に堕ちて、立場をわきまえるべきだね。
これ、使うのは初めてだろう？
(取り出したのは、浣腸薬入りの注射器。バイブを抜かれ、まだ締まりきらないアナルへと挿して)
(遠慮なく中身を凛の腸内へと流していって)
さて、頑張って5分は耐えて欲しいなぁ……どうなるかな、面白いなぁ。
【すまない、遅くなった】 >>312
あな……あなたがこんな格好に……したんじゃ……
あふぅうううっ！！
（全裸で手足を拘束されて、膣と肛門に振動するバイブを入れられて）
（涙と涎と汗と愛液、腸液まで垂れ流しながら）
（泣いてるのか笑っているのかもわからない表情筋の壊れた間抜けな顔を晒し）
も、もうやっ……やらっ……あぁあっ！！
（連続してアクメを迎え、その惨めな身体をさらに跳ねさせる）
（どれだけ恥ずかしくて情けない姿なのかは十分わかっていたが、さらに追い討ちをかけるように言葉を投げかけられる）
はあっ……はあっ……！！
（ようやく二穴のバイブが止まり、汗や愛液にまみれた裸体で呼吸を乱していると）
う……うあぁああぁあああっっ！！
（乱暴にアナルバイブが引き抜かれ、一瞬下半身が持ち上がる）
い……いたぁっ！！
（直腸がひきずり出されるような痛みに悶え、小水がちょろっとわずかに漏れる）
うう……ひどい……
（乱暴されたお尻の穴は直腸の入り口がめくれ上がり）
（閉じきらずにぽっかり赤い肉を除かせて）
（最初に見られたくないと拒んでいた小さなセピアの窄まりとは似ても似つかない姿に変えられてしまった）
（痛みと違和感の残るそこを指でさすってあげたい気分だったが、手足がまとめて拘束されている今、それもかなわない）
こ……これ以上……どうするつもりなんですかぁ……
（お尻の穴をこんなにされてしまって……もうさらなる屈辱なんか想像がつかない、と思っていた時）
（大きな注射器のような……浣腸器を目にすると）
え……？
（一瞬表情が固まり……しばしの沈黙の後）
ダメッ！それはダメっ！！
（プレイとしては未経験でも知識だけはあるのでそれが何を意味するのかはわかる）
（拘束された身体を床の上でジタバタともがかせて必死に訴える）
も、もう辞めます！……ここで働くのやめます……だからっ……あぐっ！！
（懇願が、閉まりきらない肛門に付き立てられた嘴によって途切れる）
だめぇっ……いやぁああああーーーーっ！！
（それからあっという間に……お腹につめたい薬液が大量に入れられ）
（浣腸をされているという絶望的な屈辱に絶叫する）
な……なんて……なんてこと……
（ガチガチと歯を鳴らし「信じられない」といった表情で彼を見る）
外して……外してよ……もう、もうこんなの止める……！！
もともとあたしＭなんかじゃないんだからっ！！
（もうこれ以上はやっていられない、演技は終わりだとばかりにもがき）
ひっ……は……はやく……
（ぎゅるるっ……とお腹から音が鳴り、緩やかに便意が迫ってくると、より切迫した表情でそう告げる）
>>313
あは、ずいぶんと悲惨なことになってしまったねぇ……まぁ、この方がある意味で似合ってるかな？
全裸で手足を拘束されて、バイブを入れられてイキ狂っていた女には、さ。
顔だって、今までにないくらいにおかしな表情だし。楽しくなってきたね、本当に。
（バイブを引き抜いたばかりのアナルをじっと眺めて、そんなことを言う）
（今、丁寧にアフターケアをしてあげれば最初の見た目は取り戻すかもしれない）
（もっとも、そんなつもりは全くなかったのだが）
ははっ、もう遅いよ。
ここを辞めるなんて、そんな選択肢……最初から、キミにはないんだから。
色々と勘違いしてたみたいだから、ここでそろそろ種明かしと行こうかな、うん。
（全ての薬液を注いでから、ゆっくり立ち上がって…入ってきたときと同じように見下ろす）
（驚愕を浮かべる凛と対照的に、こちらは優男にふさわしい微笑を見せる）
（ただしそれは、おもしろい話の落ちを聞かせるような、そんな悪戯な笑みでもあり）
ここはね、会員様限定の特別サービスを行う部屋なんだ。
未来の「ご主人様」のためのＭ奴隷を調教する場所……しかも、「ご主人様」はなかなかいい趣味をしていてね。
簡単に言えば、Ｓ性を持っている女をＭにまで堕とすっていう…そういうシステムでさ。
さっき、凛は言ったよね。「私はもともとＭじゃない」って。
だから私の仕事は、キミをＭに作り替えることさ。
（会心の出来だと自分でも思う。屈辱を舐めさせ、抵抗する少女を突き落とす瞬間は）
（自らのＳ性ゆえに、世間知らずにもこんな場所にやってきた女に、絶望を味わわせるのは）
（そう思いながら、バイブのスイッチを三度入れる。床に転がったアナルバイブと、凛に挿されたバイブがうねり始めて）
ま、キミの場合…人がいる前ではそうでもないけど、人がいないといい感じに目覚めてると思うよ？
ほら、さっきも何だかんだでいい顔してたし…こんなふうに、ね。
（はらり、と何枚かの写真を落とす。それは、凛が二穴攻めで感じていたときの写真）
（放置され、視線がないと勘違いして快楽に身を任せた少女の姿を、ありありと写していて）
さて、5分経つまでもう少し……認めたら楽になると思うけどなぁ。
あくまでも人としているつもりなら、待っているのは絶望だけだよ？
（凛のお腹に軽く足を添えて、わずかに押してやる） >>314
や……見ないで……見ないでよぉ……！！
（自分では確認できないけれど、責められる前より恥ずかしい状態になってしまっているであろう尻穴を見られ、感想まで述べられ）
（そこに限らず、恥ずかしい場所はどこも隠せず、屈辱に身をよじらせるしかなかった）
（もうこんなこと早く終わって欲しい……そう思った時、恐ろしい事実が告げられる）
へ……？
な、なに言ってるんですか？
（最初は意味がわからなかった）
ウソでしょう！？……ヘンな冗談はやめて……！！早くこれ外して！！
（続けて何かの間違いだと思いこもうとした）
（いずれにせよ早く拘束を解いてもらわないと……自分を待ち受けているのは人前で排泄という最大限の恥辱）
うぐっ……だって、だってそんなの……許されるわけない！！
だから早く……ああっ！！
（蹂躙された肛門がけなげにも精一杯窄まって崩壊を食い止めようとしているが）
（それは所詮時間の問題の無駄の抵抗）
早く外しなさいよ！！……今なら訴えないでおいてやるから……ああっ！！
早く……うぁっ！！
（秘所にささったままだったバイブが不意に蠢きだすと）
（不本意な刺激に身体は反応してしまい、ぎゅっと締まりつづけていたはずの菊座もヒクヒクと痙攣し始める）
ちょっと……こんな時にっ！！
止めてよっ！！
（この状況では気持ちいいなどと思っている余裕はなく、便意の我慢の妨害でしかない）
（刺激に翻弄され、力の入らない肛門になんとか力を入れて）
いやっ！！
（自分の痴態を納めていた写真がばら撒かれ、自分の傍らやお腹の上に落ちる）
ひ、ひどい……ひどいよ……！！
（自分が酷い有様なのは想像がついていたけれど、写真を通して客観的に見せられるとよりその惨めさが自覚でき）
ご、五分経ったからなんなの……？外してくれるの……？
（苦しげに微かな希望にすがるように言うが）
うあああっ！！やめてぇっ！！
（お腹を踏みつけられると、耐え切れず、腹圧で浣腸液が僅かにぴゅっと漏れてしまう）
やだあああっ！！
（少しとはいえ漏らしてしまったショックに踏みつけられた屈辱など頭に無い）
>>316
あは、ははは……っ、本当、この瞬間は本当に最高だ。
こうやって、本当のことを言うと、決まってそういう顔をするんだよね。
何を言っているのか、って。意味がわからない、早く解放しろって……立場がわかっていない人の顔だ。
最初にここに来た時点で、キミがどうなるかは決まっていたってわけだ……
(その瞬間を、待ち望んでいた瞬間が来たことに、歓喜の震えを見せる)
(わめき散らす凛を無視して、まるで演説でもするように朗々と話していたが)
訴えないでおいてやる……？
おやまぁ、さすがにもう少し物分りがいい女だと思っていたけどな、キミは。
反抗的な物言いはいいけれど……そろそろ本気で立場を教えてあげたほうがいいのかな。
(底冷えのする声で告げる。表情は穏やかに凛を見つめているのだが)
(バイブのスイッチを取り出して手の上で転がしながら、見下ろしたままで)
いい顔だろう？それがキミのさっきまでの顔だよ。
本当に、これだけ見たらただの変態だな。いや、表面はきつい女を取り繕ってるだけで、これがあるいは、本当の顔なのかな。
(クスクスと笑いを漏らす。写真をさらに落として、凛の視線を集める)
(だが今度は、凛の表情をクローズアップしたもの。変態的な姿で感じているだらしない女の顔がそこにあって)
……5分。始めてだから、まぁこの辺で勘弁してあげようかな。
あぁ、別に外してあげてもいいよ。それがキミの望みならね。
(時計を見てから、ぐりぐりと押していた足を離して)
(部屋の隅に行って、持って戻ってきたのは一つのプラスチック製の洗面器で)
(カタリ、と床にそれを置くと、横たわった凛の身体を持ち上げ、Ｍ字開脚の姿になるように抱えて)
……ただし、それが漏らす前とは、一言だって認めるつもりはないけどね？
(お尻の穴がよく見えるように抱えて……お尻の穴に指を入れて、刺激して、一気に引き抜いた)
【すまない、規制その他色々で書き込めなかった】 >>317
だ、だってそんなの……許されるわけないじゃん！！
絶対訴えるよ！？……ねぇ！ねぇ！！
（自分でも無意味に見苦しく訴えてると思う）
（でもそうせずにはいられない）
いやっ！！もうやめてよぉっ！！
（自分自身を否定されるかのようなはしたない表情の写真に自尊心が傷つけられるが）
（……今の便意に必死に耐える表情も……自分で見ていたらますます辛いものだっただろう）
は、早く……早くっ！！
（もう今更外されてもトイレまで行けるか……そもそも動けるかわからないけれど必死に叫ぶ）
……ど、どういう意味……きゃっ！！
（また、屈辱的なポーズで抱えあげられる）
……くぅぅ……！！
（お腹の中の浣腸液が、たぷんと揺れる苦しみに、体をふるふると震わせ耐えたのも束の間）
……ダメっ！！やめてっ！！
……うぁああっ！！
（必死に便意を食い止めようと窄まっているお尻の穴に指をこじ入れられ）
ひぃいっ！！だめぇっ！！
（そのまま刺激されて抜かれると……もう我慢のしようがなかった）
…………っっ！！
（指の栓が抜けると同時に濁った浣腸液が音を出して漏れ……それに黒い便塊が混ざって洗面器の中に落ちる）
…………いやああっ！！
（ほのかに匂いもただよってくると同時に、自分がしてしまったことを理解して悲鳴をあげる）
（漏らしてしまった……人前で、それも大きい方を……）
うぐっ！！……あぁ……いやあっ！！……うううーーーっ！！
（だが、排泄はまだ終わらない、今のは一番手前の栓になっていたような硬い便が出ただけで）
（本流とも言えるお腹の中に溜まっていた大量のうんこが浣腸液に多少溶かされて柔らかくなった状態で、肛門をこじ開けてひりだされる）
見ないでっ！！……やだっ！！やだぁああーーーーっ！！
（凄まじい羞恥に泣き叫びながら、洗面器に排泄物がどんどん盛られていき、周囲に異臭が立ち込める）
うぅ……ぐすっ……こんなの……うぅっ！！……うあああん！！
（排泄が終わるととうとう耐え切れず子供のように号泣して）
（まさに幼児の放尿ポーズを取らされながらじょろじょろとおしっこも漏らしてしまう）
【こっちも遅れてすみません】 ＳをＭに調教するって言うのは好みのシチュだけど人が居ない… 【お久しぶり……上でのロールは完全に放置されちゃった形ですが】
【このスレで飼われてるような形で、名無しさんみんなに調教されるっていうのはアリでしょうか？】
【ロールじゃなくても、単発レスで調教メニューとか差し入れとかいただければそれにお答えしたいと思います】
【プロフィールは>>261です】 【あれ……？トリップ変わっちゃってる？】
【まぁ別に問題は無いのでこのままでいます】 >>322
ありじゃないかな？
じゃあ差し入れで
『小学校低学年みたいな格好にランドセルを背負わせて、学校近くのコンビニでエッチな本を買わせる』とかありかな
>>325
最初はMからっていうから何させられるかと思ったら……何、このふざけた内容は……！
こんなスタイルのいい小学生いるわけないじゃん！
（それでも童顔な自分なら発育のいい高学年ならギリギリいけそうだとも思ったが）
（用意されていた服は小学生は小学生でもかなり幼い子が着るような服で）
これを着ろっての……うう、なんの罰ゲームよ
（高校生らしからぬデザインの下着も脱いで、裸になると、代わりに動物の絵がプリントされたお子様パンツを穿いて）
くうっ……キツっ！
（ピチピチに下半身を締め付けられる感触に顔をしかめながら子供服のブラウスやスカートを身に着ける）
（おそらくそのデザインの中では一番大きいサイズなのだろうけど、自分の身体にはどれも小さすぎて）
（スカートは結果的に超ミニになり、うっかりすると恥ずかしいお子様パンツが丸見えになりそうで）
（ブラウスは胸がキツくてボタンが飛びそうだ）
こんなカッコ……裸より変態っぽいんだけど……
（さらにそこに黄色い帽子とランドセルを背負うとなんともアンバランスな姿になって）
これで外出るとかムリ……！！
知り合いにでも見られたらそれこそもう外歩けないよ……
【とりあえず一旦ここで切ります】
【追加オプションつけられるとか、外は許してもらう代わりに他のことさせられるか……】
【特に指示が貰えなければ、上で言われたとおり買い物に続けます】
【単なる一言野次やセクハラでも結構です】 【なるほどなるほど】
ぶっ！
似合うじゃないか、お前にぴったりだ
でも、これだと少し薄いなぁ
じゃあ、ついでにこれとこれをつけようか？
(リモコンバイブと、[露出調教中♪]と書かれたプレートのついた首輪を渡す)
これをつけて、買い物するときは本のタイトルを大声で読み上げろ
ほら、下着をおろしてマンコひろげな
【こんな風にオッケー？】 >>327
……っ！！
（屈辱的な格好を笑われてギリッと歯を噛む）
……えっ！こ、こんなの……
（さらに、もう言い逃れできないほど、変態的なオプションを追加されて）
（これはムリだ……と拒否しようと思ったが）
わかりました……つ、つけますから
外で買い物はカンベンしてくれませんかね……？
（さらなる屈辱的な格好になることは素直に受け入れる代わりに、外に出ることを許して貰おうとする）
…………
（俯いて唇を噛みながら、自ら首輪を巻き）
（苦労して穿いた小さいパンツを膝上まで降ろすと）
（片手でスカートを捲り上げて股間を晒し）
（陰毛薄めで、外性器も発達していない、今の格好に相応とまでは言わないが年齢の割には幼いそこをもう片方の手の人差し指と中指で開いてみせる）
ううっ……！
（外は許して貰おうとした結果だが、これも恥辱はすさまじく、身体がわなわな震える）
【往生際悪く外に出るのは拒んでみたりします】
【このカッコで無理矢理外に出されてもいいし、他の方向でもいいです】
へぇ、毛は生えてるんだな
顔がガキみたいだから生えてないかと思った
それとも剃っちゃおうか？
(ニヤニヤと笑って、毛を摘まんだりする)
まぁいいや、まずはバイブをっと
(ローションをかけて、マンコに深く挿入してパンツを思い切り引き上げる)
それで首輪だ･･････よく似合うじゃないか
(プレートつき首輪をつけさせる)
(バイブ振動に必死に耐える凛を見てニヤニヤ笑う)
じゃあ行ってこい、今ならまだ授業中だから誰にも見つからないだろ
まぁ、後20分もしたら放課後だから急いだ方が良いんじゃないか？
(超ミニスカートに手をつっこみ、パンツごしにバイブをグリグリ動かす)
【今回は露出系で】
【凛ちゃんのしたいプレイとかどんなの？】 >>329
んっ……！
（陰毛を弄ばれる軽い痛みと大きな屈辱に顔をしかめ）
あううっ……！！
（バイブを秘所に突っ込まれて声をあげる）
くぅっ……
（小さなパンツを思い切り上げられるとバイブのストッパーになり）
（パンツが食い込んでお尻やドテの肉がはみ出した卑猥な姿になる）
ひっ……いっ……い……
（すでに振動したバイブに責め立てられて脚が震える）
ああ……そんなぁ……
（言われたとおり、早く済ませるしかない）
（バイブの刺激に内股になりながら、諦めて外に出る）
【コンビニ店員さんや他の買い物客の反応とか】
【あるいはさらに追加の責めやイベント（？）みたいなのが貰えれば対応します】
【テンプレで上げたみたいにいろんな方法で辱めて、虐めてもらえると嬉しいです】 店員｢いらっしゃ･･････｣
(凛が店に入ると、客も店員も最初は美少女の容姿に目を奪われたが
直ぐにその異様な格好に驚いていた)
店員｢ぅわっ、えろ･･････シャツに乳首浮いてんじゃん｣
客1｢めちゃくちゃ可愛いのにMとか･･････｣
客2｢首輪のあれ･･････露出、露出とかAVでしか見たことない｣
女性客｢なにあのこ？ あんな格好して、そんなに男に媚びたいのかしら｣
(客や店員はヒソヒソと話をしたり、凛をケイタイで撮影するものすら現れた)
『おい、凛
写真を撮ってるやついるだろ？
そいつにその胸を見せつけるポーズしてやれ』
(凛にハンディフリーの状態で渡したケイタイへ店外から命令を告げる) >>331
～～～～っっ！！
（外に出ると、バイブの刺激にフラつきながらも急いで逃げ込むようにコンビニに入るが）
（そこは逃げ場所にもなんにもなっていなかった）
ぁ……ぁ……
（自分に異様な注目が集まる空気を感じ取り）
（他の客の声が耳に入る）
（男性の好色な視線より、同姓の軽蔑が辛い）
（逃げ出したくなったけれど後には引けない）
……っっ！！
（足早に雑誌のコーナーに向かうが、写真まで撮られる音がして）
……そ、そんな！
（さらに過酷な指示が飛ぶ）
くっ……！！
（もうヤケクソになって胸を反らすポーズを取ると）
……きゃっっ！！
（ブラウスのボタンが弾けとび、前がはだけた余計いやらしい格好になって）
……っっ！！！
（急いで１８禁のコーナーから適当な本を取り、それで胸を隠して足早にレジに向かう）
【雑誌のタイトルとか指定してくれると嬉しいですｗ】
【……売ってくれるのかな】
撮影客｢え、あ？｣
(いきなり目付きのきつい美少女に睨まれ咄嗟にケイタイを隠そうとするが)
店員｢うぉ、すげ･･････胸でけぇ｣
客｢お、俺もケイタイ･･････｣
女性客｢ちょ、何あの変態っ！ いくら男に媚びたいからって、きもちわるっ｣
男性客3｢下からも･･････すげぇ、バイブまで入れてる｣
女性客2｢男に相手にされないからって、こんなことまでこないでよね
(凛の卑猥なポーズに店内は色めき立つ
男性客は次々にケイタイを取り出し撮影をする)
(女性客は露骨に侮蔑する)
『よかったなぁ、大人気じゃないか？
撮影会でも開くか？
じゃあそうだな、変態露出投稿～いやらしい私のおまんこ見てください～を買え
もちろん大声でな？』
【未成年確認もプレイとしていれますかｗ】 >>333
あ……や……いや……
（お子様パンツの下にバイブまで入れていることがバレて）
（限界を超えそうな羞恥に泣きながらその場にうずくまってしまいそうだったけれど）
……っ！！
（女性客からの言葉に、別の感情が沸く）
……うるさい！！……アンタといっしょにすんな……っ！
（女性客に向かって思い切り言い返してやる）
（シーンと店内が静まり返り、身体の中で暴れているバイブの音まで聞こえそうになる）
（そうだ……ただ軽蔑してるだけじゃない、こいつはあたしに嫉妬してるんだ）
（一度そう思ってしまうともうヤケクソというか開き直れた）
……
（手にした本を一度戻して、冷静に指定されたタイトルを探すと）
（胸元をはだけさせたまま、短いスカートからお尻を除かせながらレジに向かい）
この、変態露出投稿～いやらしい私のおまんこ見てください～ください。
（レジに叩きつけるように、店員の顔を向こうの方が目を逸らすぐらい見据えて）
（「変態」と「おまんこ」の所を特に強調してはっきりした口調で言ってやる）
【S女の側面が消えかけてたので、ちょっと無敵モードに入りましたｗ】
【どっちでもいいですよ、今回は】 店員｢あ、あのー、こ、こちらの本は未成年の方には売れないんですが･･････｣
(チラチラと凛の胸を見ながら店員は本をしめす)
店員｢なにか身分を証明できるものはございますか？｣
(そう言って店員は身分証明を求める)
『凛、そうだな店の中の誰かに頼んで買ってもらえ
自分が変態でオナニーに使うと宣言してな
それが嫌なら店から出ろ
それで今回は終わりだ』
(そう言って電話を切る)
【ふっきれるのが可愛いｗ】 >>335
……っ！！
（案の定断られた）
（さっきの勢いで「ガタガタ抜かすな、いいから売れ！」と怒鳴りそうになったけど仕事してるだけの店員さんに当たってもしょうがない）
……え！？
（凄い指示と……嫌ならしなくてもいい、という言葉がかけられる）
くっ……！！
（今更ズルイと思った）
（さっきまでなら許しが出たならそれで止めたけど）
（開き直って見せた以上……ここで妥協なんてできない、余計プライドが傷つく）
……！
（なので店内を見回して、頼む客を探す）
（びびって目を逸らすような人ではなく……ニヤニヤとこっちを眺め続けている軽薄そうな若い男に近づいて）
ねぇ……この雑誌でオナニーしたいから……代わりに買ってよ。
あたし……変態だから……
（上目遣いで男にそう頼む）
【男に交換条件で何か要求されるか……また別のアクシデントか何か指定してくれれば応じます】
【今回はこれで終わりでもいいです】 男性客｢え？ おれｗ？
へぇ、君変態なんだぁ、へぇ｣
(頼まれた男はニヤニヤしながら凛を見回す)
(震える足に、マン汁が垂れた太もも
少し目付きは鋭いが可愛らしい顔
それに合わない胸)
(それらをニヤニヤしながら見る)
女性客｢なにあれ、さっきなんか言ってたくせに｣
女性客2｢確かに私たちとは違うわ、あんな淫売じゃないもの｣
女性客3｢体を売るしか出来ない女とか、最悪ｗ｣
(女たちは口々に馬鹿にしていく)
男性客｢まぁ買ってあげても良いけど･･････
フェラしてよ、今ここで｣
(男なニヤニヤしながらパンパンにはった股間をつきだす)
【もうちょい続けたいかな】
【凛ちゃんが良ければ違うシチュでも】 >>337
うん……見ればわかるでしょお？
（あームカつく……こん中では一番マシだったから選んでやったのになんか調子乗ってるし）
なんかブスのおばさん達がなんか言ってるけど、あんたもあんなのが同じことしてたら萎えるだけでしょ？
（もう完全に引くつもりは無く、思いっきり挑発し返して）
あたしはいいけど……あんたはここでいいの？
子供のあたしと違ってケーサツ来たらタイホされるよ？
（考えナシのバカな男だ……と軽蔑しつつ、確認を取る）
（こんなヤツのなんてしゃぶりたくないけど……もう後には引けない）
（早くしないと本当に警察が来るかもしれないし……さっきからバイブの刺激で……気を抜くとイキそうなのだ）
……
（男の足元にしゃがみこむと、短いスカートがまくれて、前からも後ろからも、はち切れそうに食い込んだ子供パンツが丸見えになり）
（男のズボンのファスナーを降ろそうとする）
【じゃあお願いします】
男性客｢へぇ、可愛いのに･･････ほんとにおっぱいでかいなｗ｣
(凛の反応を確かめるように胸を軽く触る)
女性客｢はぁ？ 不細工！？ 誰に言ってんのよ｣
女性客2｢若いだけがとりえじゃない、あんたなんか！｣
(侮蔑されて怒りを露にする)
男性客｢まぁ、あんなんは俺もお断りだなぁｗ
君ならまぁ、良いかな？ってとこだけど｣
(凛が反抗しないのを確認すると、ニヤニヤ笑いを強めながら強気の態度で、胸を派手に揉み始める)
男性客｢あぁ、ここで良いよ
っと、しゃぶらせて欲しいならオネダリしろよ？
俺のチンポ舐めたいんだろ？
変態らしくオネダリしたらしゃぶらせてやるよｗｗｗ｣
(完全に強気になった男は、凛を見下し命令する)
【ありがとう】
【なんか専スレ欲しくなるエロさだよ】 >>339
んっ！
（胸を触られて、ぴくっと反応するが）
（それは感じてというより少し怯えていたから）
はは、怒ってる、怒ってる。図星なもんだからさー
ムカつくならどっか行きなよ、オ・バ・サ・ン。
（自分でも内心申し訳ない……と思うぐらい煽る、そうしないと自分が耐えられない）
んっ……んんっ……やぁん
（目の前の男にも調子に乗るな……といってやりたい所だけど大人しく胸を揉まれて）
（……フェラさせるなら早くしてよぉぉ……胸まで刺激されたらホントにイッちゃうぅぅ……）
…………！！
（この野郎……どこまでも調子に乗りやがって）
（目の前の股間をぶん殴って逃げてやろうか……という選択肢も浮かんだがここまで来たからにはあと少しの辛抱だと思い）
ああ……意地悪ぅ……おしゃぶりさせてよぉ……
（男の腰にしがみついて、食い込んだパンツがスカートからはみ出たお尻を左右に振っておねだりする）
【まぁ、過疎ってるし半分自スレにするつもりだったけどｗ】
【あれ……いなくなっちゃいました？】
【しばらくして続けてくれるひとがいないようならこっちの方でまとめて今回は締めますね】
【とりあえずここまでお相手ありがとうございました】 【ごめんね】
【電池切れちゃった】
【ありがとう、また置きレスでも普通にでもお相手してくれたら嬉しい】 【じゃあ一応置きを】
『過去に虐めた男の子に、ラバーマスクをつけて正体をかくして調教される
浣腸をして、出したければ正体をばらせと言われて』とか 【じゃあとりあえず上のはこちらがで勝手にオチつけちゃいますね】
>>340
（散々もったいぶった男がいよいよ自分の物を取り出してあたしに咥えさせようとした時）
……っっ！！
（誰かが通報したのか外からパトカーの音が聞こえてきた）
……やばいっ！！
（あたしはとっさに男を突き飛ばすと、そのままコンビニから逃げた）
（野次馬に注目されながら、恥ずかしい姿は晒しても顔だけは隠して走り、逃げ帰ってきた）
（それ以上警察の介入がなかったのはあたしが上手く逃げ切ったからか、それともここの秘密倶楽部が治外法権的な力を持っているかはわからない）
（ちなみに調子こいてたあの男は、猥褻物陳列罪の現行犯と未成年淫行の疑いで逮捕されたと後日知った）
（当然その時一緒にいた小学生姿の痴女のことも話題になったが……幸いあたしと特定されるような証拠や目撃者はいなかったようだ）
（結局、指示された本は買えなかったけど、あたしは戻ってきたときよくやったと褒められた）
（これぐらいどうってことない……という態度を取った直後、安心して気が抜けたせいか、あたしはその場で入れっぱなしのバイブの刺激でイッてしまった）
（一人になってから、恥ずかしさと惨めさのあまりあたしは泣いた）
>>343
【すごく自分好みのシチュですｗ】
【とりあえずこっちでまとめて、明日にでも今回みたいに出だしを作りますね】
【そこからまた今日みたいに展開を支持してくださるなり、ロールにつなげてくだされば嬉しいです】 【解った】
【凛ちゃんがエロくて楽しいな】
【他にどんなプレイが好き？】 >>346
【上のテンプレどおり、羞恥系中心にいろんなプレイが好きだけど】
【犬みたいに扱われて、裸で散歩させられた上に芸まで仕込まれるとか】
【アソコとお尻の穴にロウソクとか花を挿して、家具やインテリア代わりにされて晒し者とか】
【人格を完全に否定してかなりハードだけど、一歩間違うとギャグになりかねない規格ものAVみたいな感じなのが好きですね】 【凄まじく趣味があうなぁ】
【ドッグレースに出場させたりしたいな、ロール難しそうだけど
犬耳に尻尾つけて、ふかふかの肉キューグローブつけてとか】
【あとは公衆便所にちんこの高さに穴をあけた箱を設置して中に入れたりとか
中は液体が漏れないよになってて、穴からちんこ入れられたらくわえて小便飲まなくちゃ、どんどん小便貯まってくとか】
【学校で、凛ちゃんがいじめてたキモデブ男に椅子にされたり】
【人間とセックス大好き豚の花嫁とか】 >>348
【ドッグレースは楽しそうかもw】
【人間犬専用にちょっとエッチに趣向が凝らされた障害があったりとか】
【完全に犬と同じことさせられるほうが逆にエッチだったりするかもしれないけど】
【他のも面白そうだけど、そこまで行くとある程度調教が進んで、もう引き返せない状況まで墜ちたときかな】 >>349
【おはよう】
【ほんとの犬と勝負させられて、負けたらお仕置きとか】
【他のマゾととかね】
【楽しみにしてるよ】 【ごめんなさい、>>343で自分で書けるところまでやってみようと思ったんだけど】
【浣腸されて出せなくなった（栓でもされた？）所とかちょっとどこまで書いていいかわからなくて悩んでました】
【来るかも思って待っててくれたならますます申し訳ないけど、なんか嬉しい】 【そうなんだ】
【凛ちゃんのペースで良いよ】
【プレイだって、凛ちゃんが考えて、それに追加や野次をを置きレスするんでも良いし】 【一応今日も置き】
【生意気でマセた小学生複数人にペット扱いされて、飼われる】 【名前】 アレクサンドリネ・小田桐
【職業】 女子中学生
【性別･年齢】 女・１４
【身長･体重】 158・42
【３Ｓ】 85・49・86
【外見･容姿】 金色の少しウェーブがかかった腰にかかるほどの調髪に碧い目、肌は白く幼さがまだ残った顔をしている
【衣裳･装身具】腰に水色のリボンがついた黒のゴシックドレス、スカート地面につくほど長く中には白い下着を履いている。
頭には白い大きなリボン足には白いハイニーソと白いハイヒールを履いている。
学校の制服は伝統的なセーラー服（冬服は上下黒い制服に白いリボン、夏服は白い制服に黒いスカートに白いリボン）
【性格】 お嬢様・女王様、タイプ生意気でワガママ、基本上品な言葉で話す
【希望調教ﾚﾍﾞﾙ】奴隷・肉便器
【嗜好】 輪姦、強姦、獣姦、強制排泄、近親相姦、コスプレ、最後まで嫌がったりプレイを拒絶したりします。
【ＮＧ】 切断、改造、グロ（軽いモノはＯＫ）、食糞（排泄はOK）、マグロな人
【備考】フランスの上流階級と日本の名門の間に産まれた子供、年の離れた兄が２人と年が近い弟がいる。
両親が老いてから産まれた初めての娘のため幼い頃からかなり我が儘に育てられて来た、
そのためかなり世間知らずでワガママで両親が不慮の事故で亡くなった後手を焼いた兄に躾と趣味で放り込まれた。
【待機しますわ】 【こちらの希望とそちらの希望が合えばいいですわよ】 【生意気な口がそそるね
希望のプレイがあれば合わせるよ】 【希望はプロフィールに書いてあるとおりよ？其方の希望が聞きたいわ？】 【じゃあ程度の低い男子校に転入させられて、肉便器にされたり弄ばれるってのはどうかな？】 【学校ということは輪姦かしら？転校先は高校とか小学校とか年齢とは違っても大丈夫ですわよ。】
【転校したときの服装とか希望はあるかしら？それともプロフィール通りの制服かしら？】 【輪姦やら遊ばれたりかな、もてあそばれのが好きなら小学生にする？
なんでもいいよ】
【制服はスカートをマイクロミニにして、上も臍だしに改造したのが良いかな
首輪にありで】 【小学生でもいいですけど無理矢理な感じを出すために私より年上を出すのも良いかもしれませんね】
【教師が小学生をけしかけてきたりとか………】
【服装はそれでいいですよ、途中で無理矢理サイズの合ってない体操服や水着に着替えさせても良いですし】 【じゃあ小学校低学年に転校の方向でいきましょう】
【したいプレイがあったり、合わなかったら指示出してくれたら合わせるよ】
【あ、あと名前はなんて呼べが良いかな】 【いいですよ、無理矢理な感じさえでれば】
【あとこちらは甘やかされて性的な知識はほとんど無いので……】
【名前は愛称みたいな感じでリネとでも呼んでいただければいいですわ】
【どちらから書き出します？】 【なるほどなるほど、じゃあよろしくリネ】
【じゃあ書き出しお願いするよ】 （ここは都会の公立の小学校、お世辞にもレベルの高い小学校ではなく入学者の保護者も下流層がほとんどである）
（その小学校の低学年の教室前に明らかに育ちも雰囲気も違う少女が逃げられないように両脇を屈強な男に固められて立っている）
（逃げだそうにも恥ずかしい格好でもじもじしている甘やかされてそだった少女にそんな行動はとれないだろうが）
うっう……なんで私がこんな目に……お兄様……非道いですわ……
（短く露出度の高い制服から下着が見えてしまわないかと気にしながら恥辱に涙していて） あぁ、来ましたか
どうもこんにちは、私が貴女の担任なる4年3組の教師ですよろしく
(ニヤニヤ笑いながらリネに手を差し出す)
(差し出した手は握手ではなく、リネの豊かな胸をもみだした)
これは、中々に素晴らしい逸材ですね、楽しめそうだ
じゃあ、教室に入りなさい、みんなに紹介しなくては
(リネの反応を楽しんだのちに教室へ促す) っ………！！！？あっ……！！ぐっ！！？
（いきなり胸を揉みしだかれると顔を真っ赤にして唖然として）
（まだ芯が残っている胸を揉まれると痛そうにして）
ぐっ………私が小学校四年生なんて………しかもこんな格好でっ……
（促されるとイヤそうにしながらも好奇の視線に耐えながらも全生徒が注目する黒板の前に歩みでる） 【なんとなくそんな気がしてましたけどそういう方だったみたいですね……】
【引き続き待機します】 【相手希望してもいいかな？】
【変態趣味を持った伯爵とかに引き取られ、伯爵は直接手を下さずに】
【じわじわと弄られて知らない間にＭ奴隷へと変えられる、みたいな】 >>375
【いいですけど……少しわかりにくそうなかんじが……】 >>376
【えーっと、食事に下剤を入れられて、会話しながら漏らさせられたり】
【媚薬を盛られて発情期のような状態ですごさせたり】
【トイレに座ればバイブで攻められ、眠っている間もベットに備えられたバイブでイかされ続ける】
【そして毎朝伯爵と食事をしながら調教具合を見られる～みたいな】
【特殊過ぎてわかりにくいですね、申し訳ない】 >>378
【う～ん少し難しそうですね……私の趣向からズレてる感じがしますし……】
>>379
【そっか～、ごめん！何か面白そうなシチュが思い付かない】
【時間をとらせて申し訳ない】 >>380
【私こそ特殊な趣味ですので……】
【気が合わないとロールしてもつまらないと思いますので】 【お相手よろしいですか？】
【こちらの希望としては、暴力での強姦。犬の格好をさせて強制排泄などを希望します】 >>382
【いいですよ】
【暴力で強姦すると言ってもどんな感じでするのかしら？】 >>383
【腹にパンチなどで苦しんでる内に強姦、嫌がる度にビンタやスパンキングなどを考えています】 >>384
【いいですわね、どんな感じの人かしら？】
【どんなシチュエーションで始めますか？服装とか希望あるかしら】
【こちらは若い30代の社長で穏やかで慇懃無礼な性格だがその実は暴力を振るって喜ぶサディスト】
【シチュエーションとしては、君を買い専用の肉便器に調教するというものを希望します】
【衣装はプロフ通りのゴシックドレスで構いません】 >>386
【分かりましたわ】
【どちらから書き始めますか？】 >>387
【ではよろしくお願いします】
【書き出しお願いしてよろしいですか？】 >>388
【分かりました】
【今から書き始めますわ】 （ここは都心にある新しい高層ビル、外からは高級レストランや高級ショッピングモールやオフィスがあるだけに見えるが）
（地下や上層階には厳重な警備に守られたＶＩＰしか入れないホテルや調教部屋などがある）
（その部屋の中にひとりの少女が入ってくる）
お兄様はこちらに来いと仰ったけど何をするのかしら？
（一人広い部屋の真ん中にある高級そうなソファーに座ると心配そうに辺りを見回す） >>390
(調教部屋と呼ぶにはあまりに綺麗なスウィートルームの様な豪奢な部屋)
(部屋はシャンデリアや見るからに高そうなソファがあり、そこに座るアレクサンドリネ)
(仕立ての良い黒いスーツを身に纏った男が奥から出て来るとアレクサンドリネに穏やかに手を振る)
君がアレクサンドリネちゃんかい。
話はお兄さんから聞いてるよ。
よろしくね。
(隣に歩いて来ると歳相応な穏やかな微笑みを浮かべ)
だが、そこは君の席ではないよ。
(変わらぬ穏やかさながらいきなりアレクサンドリネの長い金髪を掴むや、無理やり立たせ髪を掴んだまま自身がソファに座る)
肉便器は床がお似合いだよ。 あら、貴方がお兄様が言っていた私に会いたいと言っていた方かしら？
（笑顔で迎えるが座ったまま立とうとはせず）
（穏やかな笑みに穏やかに笑って返すが）
ぐっ！！！？いたいっ！！何をなさるの！！！？ああっ……
（髪を掴まれて痛そうにして暴れるが所詮少女、力は弱く簡単に持ち上げられてしまい）
あぐっ………離して……私が何故床に座らなきゃならないのですかっ？無礼にも程があるわっ！！あまり非道いことをするとお兄様のご友人でも赦しませんわ！！
（髪を掴まれて痛そうにしながらも碧い眼で男をにらめつける）
にくべんき？何のことですの？便器なんて汚らわしいものと私を比べるなんて程度がしれますわ！！
（言葉の意味は完全には分からないが便器と言う言葉に不快感を示す） >>392
フフッ、躾は主人のつとめだからね。
(ふわりとした金髪を力任せに掴んだまま、アレクサンドリネが悲鳴をあげればますます楽しそうにソファに身を沈め)
(床に跪ずいたのを見ればようやく手を離し)
赦す？これは面白い事を言うね。
私が君に赦してもらわなくてはならない理由があるのかな。
彼が言う通り生意気だ。
調教のしがいがある。
(微笑みを刻む細められた目がうっすらと開かれ、人形の様な碧い目を見つめ)
(いきなり白い幼い顔を掌で叩き、アレクサンドリネの小さな身体が絨毯に叩きつけられる)
君は彼に売られたのさ、私にね。
君は今日から私に飼われる肉便器さ。
その軽い頭で理解出来たかな？
(ソファから立ち上がれば冷酷な瞳を覗かせ、倒れたままのアレクサンドリネに近付けば靴を履いたまま、顔を靴裏でぐりぐりと踏み付ける) いぎっ……貴方が私の主人？冗談も休み休み……いぐっ……どうやら頭がオカシいようね……
（手を離されると涙目になりながらも男を睨めつけて罵る）
お兄様も赦しませんわ……私の家はあの小田桐よお兄様だけじゃないボディガードを呼べば貴方なんてすぐに……私のボディガードは中国拳法の達人と現役の特殊部隊の隊員よ……貴方たち……来て頂戴
あなたが私に泣いて謝るのが目に浮かびますわ……
（ボディガードたちを呼びながら上から目線で男を見つめるがボディガードたちがくる気配はなく）
ぐっ……これはどういうこと……？彼？言うとおりどういうこと！！？
（呆然としながら男と目を合わせるが）
ひぐっ！！！？
（白く瑞々しい柔らかい頬を叩かれると簡単に倒れて床に叩きつけられて）
（瑞々しい肌は男の手に張り付き癖になりそうな感触と叩きがいを伝えて）
（白い肌は男の手の形にみるみる紅くなる）
嘘……私が売られるなんて……ああっ………！！
（混乱しながらも否定しようとするがすぐさま顔を踏まれて惨めな声をあげるが）
私があなたに飼われるなんてあり得ませんわ……ぐっ………
それに私の頭は軽くありませんわ……昔から成績優秀で今だって……ぐっ……
（未だに反抗的な目で男を見上げる）
（罵られるとプライドを保つために自分の功績を語り始めて） 【すみません】
【出掛けなくてはない用事が出来てしまいました】
【お付き合いいただき本当に申し訳ない】
【ありがとうございます】 >>395
【あら残念】
【私はまだ待機していますわ】 >>397
【お願いしますわ】
【希望のシチュエーションをお願いしますわ】 >>398
【リネが歩いて帰宅中に誘拐されて身の代金を払って貰えずに犯人がリネを腹いせに肉便器にするとかいいかな】 >>399
【スレの趣旨と違うような気がしますが】 >>400
【そうですね……】
【ならこちらが兄でそちらを躾と称して調教とかでいいかな】 >>401
【いいですわよ】
【どんな感じでなさいますか？】 >>402
【寝ている間に縛り付けて手始めに強姦して嫌がったところでペットの大型犬に獣姦させるとかどうかな】 >>401
【楽しそうですわね】
【どちらから書き出します？】 >>404
【そちらからお願い出来ますか?】
【それとアレクサンドリナは兄はなんと名前を呼べ良いかな?】 >>405
【こちらはお兄様と呼びますが……】
【名前はそちらが考えていいですよ。】
【名前がわかり次第書きますね】 >>406
【ではこちらはそちらをリネと呼びますね】
【それでは書き出しをお願いします】 >>407
（ここは小田桐家の一室、非常に広い部屋はピンク色系の配色が主でぬいぐるみが非常に多く１４歳の部屋にしては少し幼すぎるように見える）
ふぁぁあ今日も疲れましたわ………
（読んでいた分厚いフランス語で書かれた科学の本を閉じるとあくびをしてベッドに向かう）
（少し透け気味の白いパジャマには下着のラインが浮かんでいる）
明日も早いでしょうし……早く寝ましょう……
（巨大なウサギのぬいぐるみに抱きつくとベッドに横になる）
（メイドやボディガードがいるため同然警戒心は薄い） >>408
(リネが寝付いた頃にドアの前では)
君達今日はもういい休みたまえ……
(リネの兄である長身の青年がメイドやボディガードに命令を下した)
(不審な顔をしながらメイドやボディガードはリネの部屋から離れ兄はリネの部屋に入った)
(リネはぐっすりと眠っており兄の侵入に気づかなかった)
(寝ているリネに近づきその手足を縛り付けて逆Ｙの字になるようにベッドに結びつけた)
(兄はリネの頬を叩き､起こした)
起きたかリネ
(ベッドの脇で兄が冷たい目でリネを見下ろしていた) >>409
きゃっ………お兄様……？
（突然頬を叩かれて目を覚ますが違和感にはしばらく気づかず）
うっ……ぬいぐるみは……これは……？
（動こうとするが両手両足を縛られていて動けず）
お兄様……これはなんの冗談ですか？痛いし……動けませんわ……
（少し恐怖に怯えた碧い目で兄を見上げながらクネクネと動いて） >>410
(兄は答えずにリネのパジャマに手を掛けると一気に引き裂いた)
躾だよリネ
(ベッドに乗りリネの顔を近づけいう)
お前の性格では我が小田桐家の女としてはふさわしくない
(ペロリと舌でリネの顔を舐めとり)
お前は来月に婚約が決まった我が小田桐家よりも強大な家だ……だからお前をその婚約者好みに躾なくてはならない
(兄の指が中学生にしてはおおきな胸を掴んだ)
小田桐家の女となり……嫁いでおくれリネ……
(優しげな言葉とは裏腹に兄の目つきは冷たいままだった)
(そのまま兄の指がリネの秘裂を捉え挿入された) いやぁぁぁあ……お兄様！！？
（パジャマを引き裂かれると１４歳という年齢にしても幼いデザインの下着が露わになる）
（ブラはレースがついているピンク色で普通みたいだが外国のブランドモノだがパンツの方は動物がプリントされてある）
（それが年齢不相応おグラマラスな体を覆っていて）
（服を引き裂かれてがたがた震えていたが）
躾……？私はまだ１４ですわ……結婚はまだしかもこんな子供を欲しがる変態なんて……
（顔を舐められると気持ち悪そうにして）（大きな胸は未だに発育途中で揉まれると中にまだ硬い芯が残っていて痛そうにする）
嫌ですわ……私はまだ結婚なんて……ひぐっ………
（幼いデザインの下着の向こうにある秘裂は白く無毛でまだしっかりと閉じた縦筋で）
（兄の指が進入するとまるで拒否するように締め付けて、兄の指に処女膜があたる） >>412
お前の婚約者となる方はお前をいたく気に入ってな……婚前旅行も行きたいと言っているんだ……
(処女膜を撫でるように指を動かし)
お前で６度目の結婚だそうだ……お前の言う通り変態だよその方は
……しかしそれでも小田桐の女としてお前を躾その方に献上しなくてはならない
(下着を取り去り秘裂をあらわにすると兄はリネの秘裂を開き自らのペニスを取り出して)
小田桐の女として………あの方好みの女となれ
(リネの最奥までペニスで貫いた) 【名前】 森島 由香（もりしま ゆか）
【職業】 ショップ店員
【性別･年齢】 女・２３
【身長･体重】 １６５・４８
【３Ｓ】 ９３・６０・８９
【外見･容姿】 髪型は薄い茶髪の先端がカールしたミディアムヘア、肌は薄く日焼けしていて明らかにギャル風のメイクをしている。
【衣裳･装身具】 体のラインが分かるフィットしたの白いブランドモノのシャツに黒いジャケットを羽織っている。
下半身は下着が見えるほど短い黒いミニスカートを穿いている
脚には茶色のブーツを穿いている、アクセサリーと下着は派手目。
【性格】 わがまま、高飛車、自分勝手、言葉遣いが悪い
【希望調教ﾚﾍﾞﾙ】肉便器 （ハードスカ可、多少の肉体改造有り）
【嗜好】 人前での排泄や強制自慰、精液や汚物を塗り付けられたり食べさせられたり飲まされたり、ピアスや入れ墨を強制的に入れられたり。
獣姦、妊娠、ハードＳＭ、動物扱い、軽いリョナ
【NG】 死亡、切断、流血、抜歯、死亡
【備考】
現代の若者らしく小さいころから甘やかされて育っておりかなりわがままで男や年上の人間を恐れず態度が悪い。
先日街中でキモヲタ風の青年とぶつかりこれを友人数名と罵倒し暴力まて振るうが、この青年は大企業の若社長で暴力団や軍事企業とも繋がりがあったために
連れ去られて売り払われるはめに。
【待機します】 【ハードスカ（塗ったり食べたり）まではちょっと無理なんだけども、それでも構わないかな？】
【エロゲマニアで嗜虐趣味のあるキモヲタ青年主導の元、アンダーグラウンドでしか流通しないような】
【超マニアックなAVを撮影されてしまう……という感じで】 >>419
【大丈夫ですよ？どんなプレイをしますか？】 >>420
【最初は拘束して衆人環視の中、快楽調教や公開排泄ショー等、ですね】
【その後、多人数に顔や腋などにチンポを擦り付けられて塗り付けられ、食ザーさせられ】
【AVの撮影を経るごとに段々とハードさを増していく感じで】 >>421
【面白そうですね】
【こちらは最後まで抵抗するけど途中から泣いて嫌がるだけになる感じで行こうと思ってますがそれでいいですか？】 >>422
【スレの内容的に堕ちることは無さそうですしね、それで構いませんよ】 【お相手お願いしていいですか？】
> 売り払われるはめに。
【プロフのこの部分ですが、調教するのはキオヲタ風の青年ではなく】
【買った人間、もしくは商品にする為に調教を施す人間という事でいいですか？】 >>432
【それでは、未調教状態で買った人間としてプレイしてみたいです。】
【公開調教として街中で犯したり調教したり】
【媚薬や麻薬を打って快楽漬けにしてみたり】
【反抗するたびに殴りつけていう事を聞かせる、みたいな事をしてみたいですがOKですか？】
【最初は由香は眠らされている状態からで、ある部屋で目が覚めるみたいな感じで】
【こちらから書き出しをしようかと思ってるのですが、どうでしょう？】 【そんな感じでお願いします】
【スカは大丈夫な方でしょうか？】 >>434
【スカもＯＫです。自分でなく相手にウンコをかけたりするのは大丈夫です。】
【そういうプレイも盛り込みますね。】
【それでは先ほどから書いて置いた書き出しを投下します】
（キモオタ青年をからかった後、突然黒い服を着た男達に連れ去られた由香と友人達）
（そのまま薬品を打ち込まれて眠らされ、以後の記憶はぷっつりと途切れる）
（由香達は人買いのブローカーの手に渡り、本人の知らぬ間に値段を付けられ）
（そして競り落とされて、ある男の物になる事が決まった。）
（由香が連れ去られてたら既に数日が経つが警察もよくある家出と処理するように向けられ）
（社会的に由香の存在は消えたといってもよかった）
――これだな。名前は森島由香―
（薄暗い部屋に電気が灯る。そこにはラフな格好をした青年が一人）
（顔は目元を覆うタイプのマスクで分からないようになっている。）
（その男の前には眠ったまま転がされている森島由香の姿があった）
（由香は連れ去られたままの格好で特に縛られてもいない）
写真で見るよりはマシな顔立ちか…さあて、起きろクソアマ！
（手に持った電流警棒を由香の内太腿に押し当てて）
（高圧電流が一気に由香の全身を貫き、強制的に眠りから叩き起こす）
【こんな感じで宜しくお願いします。】
……………！！！っ……！！？
（気絶していた所を電流警棒を押しつけられると声も出せずにビリビリと震えて目を覚ます）
っ………？
（暫く辺りを見回す）
（此処が何処か、今は何時でどんな状況かも掴めていないようだ）
あっ………あんた誰？ここは何処？
（しばらくブルブルと震えていたが正気に戻り始めると次第に調子を取り戻し始めて）
あっ……あんたこんな事して許されると思ってるの？早く私を帰した方がいいよ！！これは立派な犯罪だろ？
（喚き始める、イマイチ自分の立場がわかっていないようだ）
【ええ、そんな感じでお願いしますこちらは自分で漏らした汚物を食べさせられたり塗りつけるのを強要されたりを想定していたので】 （由香が抗議をするのを一通り黙って聞き流し）
……
（ドガァッ！）
（そのまま、無言で由香の腹を蹴り飛ばす）
……
（蹴りの後も間髪いれず警棒を振り上げて）
（バキッ！バキッ！バキッ！）
（警棒で頭を叩く、腕を叩く、足を叩く…）
（とにかく、自分の息が切れるまで何度も何度も殴りつけ）
（由香の全身に痣ができるくらいになってようやく手を止める）
勝手に喋るな。お前が勝手な行動を取るたびに容赦なく殴る。
さて、質問の答えだが…俺の事はリュートと呼べ。ここはお前の為の調教部屋だ。
俺を許さないという奴がいるなら連れてきてみろ。お前を帰すつもりはない。
人を攫えば犯罪だがお前は肉便器だ。…ＯＫ？
（警棒の電流を上げてバチバチと由香の前で火花を散らせながら言う）
【了解です。】 【すいません急用で呼び出されまして】
【凍結して後日とか出来ませんかね？】 >>438
【それは残念。わかりました、凍結ですね。】
【いつがいいですか？平日の21時頃とかなら大丈夫なんですが】 >>439
【とりあえず明日は２１時からで大丈夫ですよ】 >>440
【では明日の21時からで。】
【では今日はお疲れ様でした～それではまた明日～】 【今日はこんな事になってゴメンナサイ】
【ではまた明日２１時頃に】 【落ちます】
【＞森島 由香さんへ】
【都合のつく時間が分かりましたらこのスレか伝言板でよろしくおねがいします】 【×伝言板】
【○待ち合せスレで伝言宜しくお願いします】 >>447
【すいません仕事の都合と体調不良で来れませんでした】
【もしよかった続きをしたいと思います】【連絡お待ちしています】 >>448
【伝言承りました。お体はくれぐれもお大事に】
【来週の月曜～水曜日か金・土曜日の21時で】
【都合のよい時間がありましたらご連絡お願いします。】
【では、スレをお返し致します。】 >>450
【すいません連絡遅れました】
【今日とか大丈夫でしょうか？】 >>451
【今日の21時ですね、はい大丈夫ですよ。】
【その時間にまた来ますね。】 >>454
【こんばんは。宜しくお願いしますね。】 >>437
なっ……ぐげっ！！
（突然蹴り上げられて、まるで潰された蛙のような声を上げて）
ぎゃっ！！いやっ！！
（お腹を押さえて丸まると同時に打ち据えられて、黙って打ち続けられる）
（暫く殴られた後、止むが全身痣だらけで）
（丸まった状態で泣き始める）
うっ……調教ってなにするつもりなのよ……
（涙を浮かべて見上げる、涙で化粧が乱れていて）
ここから出たら警察に……
（言い始めた所で警棒の火花に驚いて） >>456
だから勝手に喋るなと…まったく、話が進まないじゃないか。
（由香が口答えしたので、更にお腹にごすっと蹴りをいれ）
少しは効いているようだが、まだ結構余裕があるようだな。
どら、ただ痛みを与えるだけじゃ駄目なようだな。
お前のその無駄に育った乳でも披露してみるか？
（由香のシャツを掴んで、ナイフでビリビリッと引き裂き）
（ブラジャーを放り出させるような格好にさせる）
何をするつもりといっても、まあ色々だ。
例えば、お前の恥ずかしい姿を撮影して世界中にネットでバラまくとか
（ビデオを設置して、そのレンズを由香に向けさせると）
（乳房をぐにぐにとこね回し、ブラジャーもたくし上げていく）
ハハ、なんだなんだ、酷い顔だな。化粧がぐちゃぐちゃじゃないか。
ブサイクなツラしやがって、雌豚が。
（由香の惨めな姿を撮影しながら嘲笑っていく） 喋るなと……がっ！！？
（抗議していり途中に腹に蹴りを入れられて黙らせられて）
あっ……ふざけんな！！何でそんな事……止めろ！！嫌っ！！
（男の言葉に思わず嫌悪をしめし抵抗しようとするが）
（ナイフを服に近づけられて思わず脅えて、怪我をしないように固まっている内に白いシャツを破られて）
（黒い派手なブラに覆われた日焼けサロンでしっかりと焼かれた小麦色の肌の胸が露出する）
おまっ……マジでヤるつもり………撮影すんな！おい！！
（男の言葉を聞くと顔が恐怖に変わり暴れて抵抗しようとして）
ぐっ！！触んな！！気持ち悪い！！
（胸を触られると嫌そうにする）
（無駄に発達した胸だが若いだけあってしっかりした弾力性があって）
（ブラをどかすと小麦色の乳房が出てくる）
誰のせいでこんな顔に！！
（メイクが崩れた顔を笑われると睨みつけて） じゃじゃ馬だな本当に。これは調教するのは骨そうだ。
（乳首をコリコリとこね潰しながらカメラに向けて）
へえ、性格は糞みてーな割りにこっちは結構なもんじゃないか。
揉みごたえがあっていい乳だ。
さて、あまり豚臭い息吐いて喚き散らすようなら、こうだぞ
（電撃警棒を由香の乳首の先端にぐりっと押し付けながら）
（バリバリバリッ！と高圧電流が通電し、由香の乳房に衝撃が走る）
こっちもだ
（乳首から警棒を離すと、反対側の乳首にもごりっと押し付け）
（更なる電流が由香の体に走っていく）
さあ、これを今度はアナルやマンコにやられたくないなら少しは静かにしてろ
（由香の足を開かせて、スカートの間に手を突っ込む）
パンツが丸見えだな、こんな短いスカートはいてるなんて露出癖でもあるのか。
（更に下着の中まで入り込み、その手には小さなイチジク浣腸が握られており）
（由香のアナルにその先端をゆっくりと押し込む）
暴れるなよ、暴れたらまた電流を食らわせてやるからな。
（そして、市販の数倍強力な下剤が由香のアナルの中に静かに流し込まれていく） 【返し辛かったのか、落ちたかどちらでしょうか…】
【24時半までに反応が無かったらこちらは落ちますね】 【落ちます。凍結にするか破棄にするかは由香さんにお任せしますね。】
【凍結ならまた都合の良い時間を。では～】 もうやってないのかな
プロフだけ置いて明日来ます
【名前】松下 里菜
【職業】秘密倶楽部幹部
【性別・年齢】♀28
【身長・体重】165cm 51kg
【３Ｓ】82-57-85 Cカップ
【外見・容姿】綺麗な黒髪ロングのストレート。清楚な雰囲気だが、二重の大きな目で顔は20前に見える童顔。
【衣裳・装身具】黒のスカートスーツ姿、タイトスカートは膝上、ベージュのストッキング
【性格】プライドが高く腹黒い。他人を平気で利用し不幸にすることに喜びを感じる。
顔には自信を持っており触られることを嫌う。反抗的。
【希望調教レベル】.奴隷
【嗜好】拘束、幼児扱い、顔責め（鼻フックや顔パンスト）、ペット扱い、バキュームベッド責め、マミフィケーションなどなど
物扱い、屈辱や羞恥系
【ＮＧ】切断、大量流血
【備考】持ち前の容姿と要領で社長に気に入られて出世してきた。
その代わりに、良く思ってない人間や、恨みを抱いている者も多い
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