Ｓ女調教システム
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生意気・高飛車・高慢・クール・姐御肌etc.なＳ女をハード調教
して、屈服させ、Ｍ奴隷化する過程をor調教により奴隷化したＳ
女をさらに甚振ることを、楽しみたい方のためのなりチャ・プレ
イ用スレッドです。
【設定】
・Ｓ女調教システムとは、会員制秘密ＳＭ倶楽部のＶＩＰ会員の
みに与えられるオプションのサービスで、希望するＳ女を倶楽
部の調教部屋に拉致・監禁して一定期間隔離調教を施し、真性
Ｍ奴隷としてＶＩＰ会員に引き渡すシステムのことをいう。
・ターゲットとなる女性はＳ女に限られ、調教は倶楽部専属調教
師ないし、希望があればＶＩＰ会員自らが施す。
・ＶＩＰ会員は、倶楽部施設のＭ奴隷トランクルームをレンタル
し、引き渡された奴隷化Ｓ女をそこに監禁して飼うこともでき
る。
・システム利用のＶＩＰ会員には高額のオプション料金が請求さ
れるが、飽きれば、倶楽部が定期的に開催している奴隷オーク
ションに出品可能で、システム適用奴隷は高額で落札される場
合が多いので、原価回収の道が開けている。
【ルール】
・雑談禁止。プレイ ONLYでお願いｼﾏｽ。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ装着推奨。
・一言落ち推奨。
・キャラで参加される方は、自己紹介用テンプレートへのご記入
をお願いｼﾏｽ。
こんな奥深くに潜ったスレ、よく見つけたねぇ…
よかったら相手してもらおうかな、ちょっと加減がわからないけど >>262
【ごめんなさい！こんなすぐ人が来てくれると思わなくて気づくのが遅れました】
【加減は……ＮＧじゃなければ大体大丈夫ですけど手順を踏んでくださると助かります】
【もし見てたらお返事ください、よろしくお願いします】 【いんや、確かにちょっと早すぎたとは自分でも思ったし、まぁ気にしないで】
【そうだね、そしたらお願いしようかな…最初は縛るとかして、抵抗できないようしておいたほうがいい？】 >>264
【そうですね、その方がお互いにやりやすいかもしれません】
【基本的にMをやること自体は了承しているので、脱衣命令とかソフトSMの範囲なら言う事は聞きますが】
【こちらのキャラ設定として、面食いなので】
【イケメン、ダンディ系のお相手という設定だと抵抗が少ないかもしれません】
【逆に容姿がイマイチ……という方相手だと抵抗が激しいかもしれません】
【その辺もどっちの反応がいいかお好みで選んでみてください】
【何かご希望や質問はありますか？】 【ふむ、なるほどね。そうだな、最初はソフトな感じに攻めて快楽漬けにしてから、】
【段々とハードな要求もしていく…って流れにしたほうがいいかな】
【あ、こっちはイケメン…って自分でいうのもアレだけど、そんなキャラクターをしたいな】
【なるべく過剰な反抗心は最初から削ぎ落としておいて、流れのままに堕ちていくような】
【プレイが進めば野外露出や排泄なんていう人非人的扱いをさせたいかも、と】 >>266
【その辺はそちらのやりやすいよう、やりたいようでかまいませんよ】
【こちらの様子を見て調整してくださってもいいですし】
【じゃあイケメンでお願いしますｗ】
【恥ずかしいし仕方なくだけど、悪い気もしない……って感じでいきますね】
【プレイが進んだらぜひそういうのもお願いします】
【もちろん、そちらのやりたい、させたいプレイもどんどんしてください】
【他になければどんな感じで始めましょうか？】
【こちらが少し導入部分を書いた方がいいですか？】 【ありがとう、ではイケメンで快楽攻めから堕としにかかる感じで】
【そうだな、そしたら設定としては、奴隷調教部屋で待つキミのところに私が行くってことで】
【キミは最初からＭの立場にいるのは了承してるんだよね？】
【そのお相手…Ｓの私を待つって部分から、書き出しをお願いしてもいいかな】 >>268
【わかりました、ではそんな感じで書きはじめます】
【少々お待ちください】 （秘密の調教倶楽部をどういった経緯からか見つけ出して）
（風俗店のSはサービスのSにすぎないSMとは違う本格的な内容に惹かれ）
（ぜひそこで女王様として働いてみたいと訪ねてきたはいいけれど）
ふぅ……最初はまずＭをやれですって……？
まぁ、そりゃいきなりで事故があったりしたらいけないもんね……
（年齢その他経歴は一切不問でやらせてもらえるならありがたいことなので）
（不本意ながら納得して、まずはマゾ側を経験することを了承したのだが）
なに……されるんだろ……
（自分が責められる側となると不安は拭えない）
（なまじ知識があるだけに、あんなことや、こんなことや……まさかそんなことまではされないだろうか……などと想像が膨らみ）
（ドキドキしながら地下調教室へと足を踏み入れる）
うわ……
（そこの独特の雰囲気、狭くはないのに感じる閉塞感や圧迫感……）
（そして……部屋に並ぶ数々の調教器具や責め具……）
（知識はあるけれど、使われたことはもちろん使ったこともない、初めて目にするような器具、道具も多く）
（あれを使われたらどんな感じなんだろう……どれぐらい痛いんだろう、などと想像が掻き立てられる）
（普段のSの立場からならそれらをゾクゾクした目で見れるのだが）
（自分に使われるとなると急に恐ろしくなる）
（それと同時に、やはり一度される側の身に立つのは当然なのかな……と自分の立場を受け入れる）
まだ……かな……
（そんなさまざまな思いを抱きながら自分の相手を務めるというS役を待った）
【よろしくお願いします】 (最初は、コンコン、という小さなノックをしてからゆっくりドアを開いて)
やぁ、はじめまして。
今日、キミの相手役をすることになった佐渡だ。
よろしく頼むよ、二ノ宮さん。
(現れたのは、何というか場には不釣り合いと言える雰囲気のスーツの男)
(爽やかな笑顔で話し掛ける姿は、地下の調教部屋とは少し雰囲気が異なっていて)
ここではまず、ＭはＳの、ＳはＭの役割することで、相手と自分の立場を真に理解して、
お客様に楽しんでもらおうっていう趣旨があってね。
二ノ宮さんには、まずＭを経験してもらおうということになった。
(すらすらと嘘を口から吐き出していく。彼女がここに足を踏み入れた時点で、彼女が｢Ｓ｣になることはもうない)
(が、それは伏せてあくまでも｢研修｣という形で話を進めている、と言って)
周りの道具が気になるかい？
ここではハードなプレイも色々できるようにしているからね。
けど、まぁ最初はもっと緩やかにやろうって思ってる。少しずつＭになれてくれたらいいからね。
今から研修を始めるけど、、まずは言葉遣いから。
私への返事には、必ず｢かしこまりました、ご主人様｣ということ。
わかったね、二ノ宮さん……いや、凛？
【では、こんな感じで。よろしくお願いします】 >>271
……っ！！
（部屋がノックされると一瞬ビクッと身体を震わすが）
どうぞ
（すぐに落ち着き、動揺の色を感じさせない落ち着いた声で応える）
（部屋に入ると、向こうから挨拶をされた）
……（相手をするサド……？あ、佐渡さんか）
こんにちは、二ノ宮凛です。はじめまして。
……貴方がお相手をしてくださる方ですか？
よろしくお願いします。
（表情を崩さず、視線もそらさず……相手に一礼して丁重に挨拶をする）
（落ち着き払い、自分の手の内を見せないかのような不敵な態度はともすれば慇懃無礼に映るかもしれない）
（……だが、内心心臓が飛び出そうなほど不安と緊張を抱えており、それを表面上には出さないように必死に振舞っていた）
（現在の立場がどうであれSを自称し志望している以上弱みなど見せたくはないし、それ以前に自分自身のプライドがあった）
（同時に……自分の相手をする男をじっと見つめ）
……（なかなかいい男じゃん）
（まずそんな感想が浮かぶ）
（容姿がいいだけでなく、知性や自惚れではない自信を感じるし、全体的に好印象だ）
（自分はすでに肉体的には処女ではない……が男性経験は全くない、男が嫌い、怖いというわけではないけど、そこまでする相手が見つからなかったから）
（だが、純潔や精神的な処女信仰がそこまで強いわけでもないので、これを機にここで男との初体験を済ませてもいいと思っていた）
（とはいえ相手が生理的に耐えられないような男や、ポーズとはいえ従属させられるのが我慢ならないような情けない男だったら立ち去ることも考えていたが）
（とりあえずこの相手なら……そこまで悪い気はしない、と思った）
あ、はい。その旨は了承してます。
手加減もわからない人がSをやったら危険ですし、自分が満足するだけになりますからね。
あれ……？ということは佐渡さんも最初はマゾをやったんですか……？
（この色男も情けない格好にされて責められたことがあるのかな、などと想像し）
（少しからかうような口調でそう言ってやる）
お手柔らかに、頑張らせていただきますので。
（……慣れるほどMをやらされるのかな……と内心少し疑問を感じつつ）
あ、はい
……かしこまりました、ご主人様！
（飲み込みの早いところを見せてやろうとばかりに、はっきりとした口調でそう応える）
（所詮、ポーズなのだから。せいぜい従順な態度を演じて、早く本来の希望に移れる様にしようと思った）
（しかしそうは思っても……いきなり凛と呼び捨てにされたのは……少しドキリときた）
【長くなっちゃってごめんなさい。そちらはそちらの文章量とペースでかまいませんので】 あぁ、そんなに固くならなくてもいいよ。
とは言え、キミにとっては初めてのことだから、難しいかもしれないけどね。
大丈夫、研修なんだし…これさえ超えればいいだけなんだからさ。
(口元に手を当てて苦笑しながら、見透かしたような言葉をかける)
(とは言え、軽く言い放った言葉は、全く彼女に用意された道ではないが)
(当然、彼女がこちらにどんな思いを抱いたか、までは把握していない)
ん、ははは…そういうのは、言いっこなしで頼むよ。
(苦笑いで返す。それはつまり弱気な部分を見せるということ)
(だが、認識が少し異なるのは…自分が、最初はＭだったということ)
(この場所で、自分はＳ性を開発され、今この場所にいるのだが)
ん、よろしい。そうやってＭになりきることが大事だよ。
それじゃ凛、まずは私を目で楽しませてもらおうか。
その着ている物を脱いで、下着姿になってごらん。
それができたら、私のところにおいで。
ただし、四つんばいになった状態でゆっくりと、だよ。
(近くにあった椅子に腰掛け、足を組む)
(ここからが、調教の開始…最初はゆっくり、Ｍになりきるようにさせる)
【ちょっとびっくりした…もし中身が薄いと思ったら言ってね】 >>273
あは……バレちゃいますか。
ちょっと緊張してるみたいです。
（自分の緊張が見透かされていたのを悔しく思いながらも）
（こういう時は素直に認めたほうがかえって余裕があるように見えると知っていた）
ふふっ……ごめんなさい、今はあたしがMなのに困らせるようなこと言って。
（こちらの指摘に相手も困ったような態度を出したことで……自分の幼い自尊心はとりあえず満足する）
あ……はい
かしこまりました。ご主人様。
じゃあ……脱きますね。
（それぐらいは当然だと思っていたので驚きもしない）
（むしろ下着はまだ残していいと言われて、この分なら大した事はされなそうだと思う）
（とはいえ男性の前で服を脱ぐのは手足が伸びきってからは初めてのことで不安や羞恥がないわけではない）
脱いでるとこ見られるって……恥ずかしいですね……
（まずは靴だけ脱ぐと）
（あえて恥じらいは隠そうともせず、続けて質素なカーディガンとスカートを脱いでいくと）
（その落ち着いた衣服とは対照的に扇情的な黒くうっすらと透けた下着が姿を現す）
……普段からこんなのつけてるわけじゃないんですけど……
やっぱSを志望したからには気合入れなきゃと思っちゃって……
（くすりと笑いながら堂々とした脱ぎっぷりで下着姿を見せ付ける）
（下着姿……それもかなり大胆なもので、恥ずかしくないわけではないが）
（どうせ見せるなら堂々としていた方がかっこいいし、よっぽど恥ずかしくない）
（プロポーションには自信があるし、逆に相手の余裕を奪ってやるんだとばかりの態度でいたが）
か、かしこまりました……ご主人様……
（四つん這いで近くに来い……と言われると表情と声に動揺が走る）
（それは屈辱的だ……と思いながらも、言われたとおり四つん這いになると）
……
（見下ろされてる……という感じがビンビンと伝わり）
（そのまま一歩一歩近づいていくと、胸の谷間や下着が食い込んだお尻がいやらしく強調される気がした）
（ゆっくりと座っている佐渡さんの足元にまで這って来た時は）
はぁ……はぁ……
（大した運動量でもないのに……少し息が上がっていた）
（そのままゆっくりと顔を上げて彼の顔を見たとき）
（すでに最初の強気で自信に満ちた表情は崩れかけ、自分の立場を理解した顔になっていた）
【大丈夫ですよ！】 はは、困ったな、本当に。
ダメだよ、とりあえず役になりきってもらわないとね？
(冗談めかした口調で凛に注意をするが、それは軽く流して)
ふぅん……なかなか、すごい下着を付けてるんだね。
確かに、気合いの入り用がよくわかるな……いいセンスだと思うよ。
こう、見ているだけで、興奮させられるような…
(身につけた下着から見えるスタイルの良さを褒めて)
(ニコリと笑う姿は、ある意味営業スマイルのようでもあり)
(ゆっくりと、こちらに寄ってきた凛をじっと見つめていて)
……ん、よくできました。ご主人様の言うことを聞く、というのはこういうこと。
たまにはこういうのも、悪くないだろう？
(間近に近づいてきた凛の頬を、ゆっくりと撫でてやり)
(そのまま顎を掴んで、今度は喉を軽く擦る。まるで、猫か何かにするように)
さ、そしたら…そこで、いつも自分がしているようにオナニーしてごらん？
どこが気持ちいいか、どんな風にしてるか、口に出しながらだよ。
ご主人様に見られてることを前提に、ね。
【ありがとう、すまないね】 >>275
ふふっ……かしこまりましたっ！ご主人様！
（役になりきる、という事で自分は本当にMなわけじゃないと免罪符が出来て）
（逆に抵抗も少なくMの真似事ができそうだと思った）
そうですか？
……男の人に見てもらうのは初めてなんですけどね。
（恥ずかしいけど悪い気はしないという態度で）
ちょっとまだ……わかんないです
（わるくない。どうなんだろう）
（こんな格好で四つん這いで歩くのは酷く屈辱的な気がするけど）
（この後どうなるんだろうという好奇心も沸いてくる）
う……ん……
ん……
（猫でもじゃらすように顎や喉を撫でる手）
（こんな風に男性に触られたのも初めてで）
（自分より大きな手は力を込められていなくともどこか力強く、自分を拘束させるようなものを感じた）
オナニー……ですか
かしこまりました……ご主人様……
（目の前でオナニーをさせるのは、自分もよく女の子相手にやった）
（恥ずかしそうに手を伸ばす少女に容赦なく脚を開かせて、自分に恥ずかしい所をよく見えるようにやらせた）
（もっとも自分が見たかったのはその部分じゃなくて恥ずかしそうな表情だったのだけれど）
（相手がいるのに、相手には見せるだけで自分で自分を慰めるのは惨めだろう）
（その姿を見られるのはさぞ恥ずかしいだろう……そういう所を見るのが好きだった）
（それを今度は……自分がさせられる立場になるのだ）
で、ではいつもしてるみたいに……ちょっと姿勢崩しますね
……失礼します。
（一言断ってから床に座るような姿勢に変わって）
（ショーツに手を入れて……いつもしているようにクリトリスを指で弄り始める）
ん……ぁ……
（一応声は出すし、クリトリスに刺激は感じるが……気持ちよくはない）
（こんな落ち着かない状況ではそもそもオナニーする気分になれないのだ）
（自分にオナニーを命じられた子もこんな気持ちだったのだろうか？）
（それで自分はイクまで許さないし、何もしてやらないと冷たく放置して横目でテレビを見て惨めさをつのらせてやったものだが）
（もしくはもっと厳しい要求を代わりに出していじめたり……）
うぅ……ぅ……
クリトリスが……気持ちいいです
（嘘なのは丸わかりだ、自分だってそう言った少女を無視した）
（その時の女の子達と自分の姿がかぶってしまう）
（自分の前で喜んで股ぐらをいじくっていたような少女になれれば楽なのだが……） ふぅん…まぁ、そのうちわかるようになるよ。
今はまだ、わからなくてもね……
(諭すような言い回し。それは凛のこの先を暗示するようなもので)
(愛玩動物を愛でる手は、しばらく凛を相手にして)
……んー、何だろう。
何だか、見ていて、つまらないような。
(座ったまま、ぎこちないオナニーをずっと見つめている)
(その目は、最初の優しい雰囲気とは打って変わって冷たくて)
(蔑むような視線は、ずっと凛を見つめ続けている)
(しばらく周りを見回してから……何かを手に取って、からんと投げて寄越す)
仕方ないな、ちゃんと目で楽しませないとダメだろう？
これ、使っていいから。道具を使った経験は？
(それは、大きなバイブレータ。男根を模したそれは、ここに数ある道具の一つ)
(あくまでも、最初は手出しをしない。反応を見る意味もある) >>277
うぅ……すみません……
（なぜこんな恥ずかしい思いをしてオナニーまでさせられて自分の方が謝らなきゃいけないんだろう……と理不尽に思いながらも）
（蔑まれたような目で見られると、妙に見返してやりたい……そんな気分になって）
……っ
（無造作に放り投げられたそれを見て）
……いちおう……ありますけど
（あくまで自分でさせられる、というのがとても悔しかった）
……っっ
（大きな男根を模したそれを手にとって間近で見て見て唾を飲む）
（ニセモノだが生理的嫌悪感と興奮を同時に煽る卑猥な形）
（しかしそれは少し大きいように思えた）
（濡らさなければ……と少し考えてそれを口に含んでしゃぶりはじめる）
んっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……！
（卑猥な形のものを自らくわえて唾液をまぶしていく姿を見られるのもまた屈辱だった）
（異性のものを加えてるような錯覚を感じながら準備を済ますと）
えっと……じゃあ下着も……脱ぎます
（流石に顔を赤らめながら下着を脱ぐと）
（控えめな陰毛に隠されきれていない性器が露わになる）
（身体のラインの発達とは対照的にまだ外性器などは発達していない幼いそこに）
んっ……
（濡らした太いバイブを自分の手で挿しこんで行く）
う……あっ！！
（気持ちいいというより苦しそうな声を漏らしながらゆっくりとバイブで膣口を押し広げていく） そう、ちゃんと使った経験もあるんだ。
よかった、させるばかりでしたことはない、って娘も多くてね。その点、キミは優秀だ。
(くつくつと笑いながら、まるで経験はないと誤解していたかのような言い回しで)
そうそう、そうやって、目で楽しませることもしないと。
奉仕するように、しっかり濡らして、起たせて…仕草でも興奮させるようにしないとね。
(バイブ相手にフェラをする凛を、まるで他人事のように揶揄して)
ん、なかなか綺麗な…ひょっとしたら、男性経験は皆無だったりするのかな。
ま、純潔の女王様っていうのも、それはそれでおもしろいけど。
(男性経験がないのをからかうような言い方で、屈辱を煽る)
(もっとも、純潔でいさせる気は皆無である。今から、犯すだけだ)
全部入ったかな？
ところで、それ…気付いたかな。スイッチがどこにもないことに。
(バイブを入れたことを確認してから、椅子から立ち上がり、凛の傍にしゃがみ込む)
とりあえず、今は従順なＭになりきれてるね、凛。
最初はね、主人のいうことが聞けた娘にはご褒美を与えることになってるんだ。
ここでは、ＳＭとは互いに対する奉仕と考えていてね。
ＭはＳに尽くし、ＳはＭに褒美を与える…そんな感じで。
だから、まずは私からのご褒美だ。
(頬を撫でさすりながら、ニコリと笑いかける。最初の、優しい笑顔)
(同時に、リモコン式だったバイブが激しい振動を始め、凛の中で暴れ回る) >>279
軽いオモチャくらいなら……みんな一度くらいは使ったことあるんじゃないですか？
（とはいえここまで大きくて、ストレートなものは普通の少女ではまず使わないだろう）
う……ん……ちゅっ……んんっ……
（卑猥な物を口で濡らす自分の姿、仕草を品評されるような口調に屈辱を感じながら）
えぇまぁ……処女ってわけじゃないんですけど……男の人相手には……
（その部分を男の人に見せるのは初めてで）
（当然恥ずかしいが立場がわかっているので隠しはしない）
（別に経験がないことをコンプレックスに感じたことなどないけれど、からかわれているようで不快だった）
ん……くっ……
（苦しげにバイブを取っての根元まで入れる）
（バイブがつきささり、入り口の拡がったその場所を見られるのは普通のそこを見られるよりさらに一段恥ずかしい）
え……ええ……？
（スイッチがないという佐渡さんの言葉に戸惑う）
（つまり自分で出し入れしてイカなければいけないということだろうか……？）
（この太さを抜き差しするのは少し辛そうだ……そう思った時）
あ……！
（側に座られると、思わずビクっと身体が震え、膣口からはみ出したバイブの柄がぴくんと動く）
ご……褒美？
あっ……あぁぁああぁぁっ！！
（突然バイブが激しく振動を始めて）
（膣から飛び出したバイブの取っ手を手で押さえながら悶える）
（その無様な姿を優しい笑みを浮かべた彼に見下ろされながら）
なるほどね、じゃあ自分で破ったか、誰かに破らせた、か。
もったいない話だね。やはり異性との経験がないのはもったいないよ。
(青臭いとも言えるような持論を語る。深い意味はないが)
あぁ、いい眺めだね。やっぱり女のそこはいつ見ても飽きない。
人によってちがうし、使ったことがないなら尚更…綺麗な色だ。
(凛の思いを知ってか知らずか、まるで美術品を評価するような言い方で)
そう、ご褒美……せっかくだから、凛にも気持ち良くなってもらわないとダメだろう？
でも、凛はあんまり気持ち良くなさそうだったしね。ちゃんと、気持ち良くしてあげないと。
あ、キミはここがいいんだっけ？
(いきなりの刺激に悶えている凛の顎を掴みながら、片手はゆっくり下ろされて)
(真偽はともかく、先ほど気持ちいい、と言っていたクリトリスに手をやり)
(バイブの振動に振り回されている凛をさらに攻めるよう、指で撫で、つまみ、引っ掻いてやる) >>281
男の人にとってはもったいないかもしれないですけど……
あたしにとっては後生大事にもっとくものじゃないんで。
……まぁ機会があれば男の人とも……しますけど。
……
（バイブに拡げられた性器をまじまじと見つめられると、まるで中と外から責められているかのようで）
（自分の意思とは無関係にそこがヒクヒクと動いてしまう）
あ……んんっ！！……くぅうううっ！！
（元々かなり大きいバイブが振動し膣全体を責める刺激は強く）
（思わず佐渡さんのシャツを引っ張って崩れ落ちるのを耐える）
え……ちょっと待って……今は……
はぁあああっ！！
（敏感すぎるその場所を……他人に触れられると）
（今までに感じたことのないほどの刺激に身体を跳ねさせ）
だっ……ダメ……あぁあっ！！
（彼の胸に顔をうずめるようにして身体をあずけ、刺激に悶える）
ひぁっ……ひぃっ……ああぁっ！！
（クリトリスを他人に触れさせたことがないわけじゃない）
（女の子相手に舐めさせたりしたことは何度もある）
（その時も気持ちよかったはずだけど）
（こんな風に自分の意思や意図とは別に、「触られる」のは初めてだった）
ご、ご主人様……つまんじゃ……はぁああああっ！！！
（肉体が物理的に受けている刺激は同じはずなのに、自分や女の子相手に触らせた時とはまるで違う刺激）
（たった一箇所を弄られているだけで身体がいいように翻弄されてしまう）
（いつのまにかバイブをくわえ込んだ秘所からはポタポタと愛液が零れていた） 【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しいです】
【もし凍結してくださるなら空いてる時間を教えてください】
【自分は今週は土曜の夜までロールはできそうにないんですが】
【そちらさえよければ置きレスでも大丈夫です】 機会があれば、ね。
……ま、機会は、あるかもしれないから。その辺は覚悟があってよかったかな。
ん、どうかな。このバイブ、気に入ってくれた？
悪くないでしょ、こういうのに貫かれるのも。ははっ…
(バイブの振動に翻弄される姿を見て、笑う)
(頭を撫でて、ショーを見るような楽しげな雰囲気を醸し出して)
なんだ、ちゃんと気持ち良くなれるんじゃないか。
誰かが見ている前で、ちゃんと楽しんでもらえるように…気持ち良くオナニーしてもらわないと。
ほら、もっと可愛く鳴いて？私を楽しませるためにね。
(クリ責めを止めることはなく、先ほどのつまらない自慰行為を注意しながら)
ふふ、気持ち良くなってるようで何より。
じゃ、私から命令……凛、キミのイキ顔を私に見せてごらん。
恥ずかしい姿さえ、主人に晒せるようにならないとね？
ほら、手伝ってあげるからさ。
(クリを摘み、刺激を与えながら片手をバイブを持つ凛に重ねて)
(愛液に塗れ、滑りのよくなったバイブを、無理やり出し入れさせていく)
(まずは、快感によって絶頂に持っていくこと…Ｍは気持ちいい、と凛に教えるため) 【えっと、ごめんなさい。もう時間限界なので落ちます】
【見ていたら>>283に返信してください】
【お相手ありがとうございました】 【うあ、すまない！全然気付いてなかった…ごめんな本当】
【よかったら、置きレスで相手して欲しいかな、と思ってる】
【次の解凍は、そちらに合わせる…本当にすまなかった】
【また会える日を楽しみにしてる、ごめんな本当】 【お気になさらず、こちらも突然落ちてすみませんでした】
【ではしばらく置きレスでお相手よろしくお願いします】
>>284
んんっ……！！強……強いぃっ！！
（膣を埋める太いバイブが振動すると膣壁全体が刺激される）
（オナニーと言えばもっぱらクリトリスを弄る方が中心で）
（膣でイッたことなんて自分はない）
（指やオモチャを使って、自分のGスポットを探ったりしたこともあったが、それは自分のオナニーよりも相手を責める時のための練習みたいなもので）
（敏感なGスポットはもちろん、それほど性感が発達していない場所まで……膣内全体を同時に刺激されるのは初めてだった）
うっ……んんん……あぁぁ……！
（下半身丸出しで濡らした股間からバイブを飛び出させながら刺激に翻弄される姿を眺められ）
（肉体的な刺激自体が始めてなのに、それを異性から観察される恥辱）
（微笑ましいものをみるかのように笑い自分の頭を撫でる手）
くぅ……んん……！！
（恥ずかしい……だけじゃなくて悔しい）
ふぅっ……ん……くぅぅっ！！
（このままじゃ……バイブの刺激だけでイッてしまう……）
（なまじクリトリスの刺激より緩慢で……奥から来るような絶頂は）
（普段より一回り大きくなりそう……そんな予感がした）
あぁっ！！……きゃぁああっ！！
（そう思っていた矢先、クリ責めが再開されて）
（普段は声も意識的に少し低めでハスキー気味にしていたのだが）
（本来の声は同年代の女子に比べてもやや高めで幼く、子供のような悲鳴を上げさせられる）
あっ……あぁっ……ぁんんん……！！
（イク……このままではイってしまう……）
（男の人の目の前でイってしまう……いや、正確にはイかされてしまう）
（今まで男相手に限らず、人前でイッたことなんかなかった）
（相手の女の子をイカしても自分がその場でイクことはなかった）
（精神的に満足したし、肉体的にはそこまで自分に快感を与えなかったこともあるし）
（ネコ側の責められる女の子の前で……自分の方がイクっていうのがどうも恥ずかしくて無理だったのだ）
（だから一方的に向こうをイカせて、辱めるのを楽しんだし、それで十分満足だった）
（なのに逆に今は自分が……一方的にイカされて……恥ずかしい瞬間を見られてしまう）
うっ……んん……はぅうぅ……
（せめて俯いて、顔はみせずにイこうと思ったのに）
え……あ……んんっ
かしこまり……ました……ご主人さ……まぁあああっ！！
（イキ顔を見せろと命令されれば顔を上げるしかなく）
（バイブを抜き差しされればさらに強くなった刺激に後戻りは出来ず）
（じゅぷじゅぷと自分の蜜壷をバイブがかき混ぜるいやらしい音を聞きながら）
うぁっ……はぁあ……あぁあああっ！！
（佐渡さんにしがみ付くようにして、彼の手でイってしまう）
（苦しいような嬉しいような……いずれにせよ普段の澄ました顔とは似ても似つかない顔を見せながら……）
う……うぅ……ぅ……
（そのまま力が抜けて、快感の余韻にぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせながら彼の身体に寄り添う）
（こんな……全身に力が入らなくなるほどの快感は初めてだった）
>>287
あはは、あんまりバイブには慣れてなかった？
ダメだよ、女王様はディルドでお互いを繋ぐことだってあるんだから……
ふふ、でもそうやって悶えてるところはかわいいよ、凛……ふふっ
(頭を撫でながら、かける言葉は優しく、そして未熟さを笑うようで)
あ、本当はそんなにかわいい声だったんだ？いい声で鳴くんだね、凛…
今は恥ずかしがらず、もっと私にかわいい姿を晒していいんだからね？
私に何もかもを晒すこと…ＳＭは、お互いの信頼から成るんだからさ。
さ、イキなさい、凛……
(常に笑顔を張りつけながら、凛が悶え、快感に鳴き、喘ぎ、震える姿を見ている)
(こちらに顔を向け、絶頂時の何ともいえない淫媚な表情を、ずっと見つめて……)
ふふっ、よくできました。
目でも楽しめたし、キミが本当に気持ち良くなってるのがよくわかったよ、凛……
ねぇ、凛…もっと気持ち良くなりたくは、ないかな？
キミが今まで堕としてきた娘の気持ちを、もっと知りたいとは思わないかな？
(こちらに寄りかかってきた凛を受け止めて、抱き止せる)
(それはまるで、愛しい…ペットを抱擁するような仕草であり、)
(そうして、本題……Ｓを自称するこの娘を、Ｍへと堕とすべく、言葉をかける)
研修は、まだ始まったばかりだし…キミはもっと、Ｍとはどういうものか、知るべきだと思うよ。
辱めるだけでなく、その裏に愛を以て触れ合うことが大事なんだからね…
(クリトリスを軽く弾いて、うねるバイブを少しずつ引き抜いていく)
(イッたばかりの身体には強い刺激かもしれないが…判断力を奪うにはちょうどいい)
(ずるずると、バイブを引き抜きながら、囁きはより小さく、そして強さを増して)
さ、凛……私に続けて下さい、とお願いしてごらん？
キミが思う限りで、一番恥ずかしいポーズをしながら、ね。
【ありがとう、ではしばらく頼むよ】 >>288
それぐらいやったこと……ありますよ……！
（未熟だとからかわれているようで、刺激に震えながらもなんとか言い返す）
（実際、双頭ディル度のペニスバンドなどで女の子を責めたことなどはあるから嘘ではない）
（ただ、その場合もあくまで責め手の自分は余裕を持って動くために）
（大き目のものは入れなかったし、まして振動するタイプなどは使わなかった）
（イクことはなかったが、女の子を犯しているという気持ちで十分満足できたから）
あぁっ……んん……くふっ……
（自分の声色が壊れて、素の声が出てしまう）
（自分にとっては可愛い声をいうより情けない声にしか思えない）
あっ……ん……ふぁああっ！！
（彼の言葉に、自分が今、恥ずかしい姿を晒しているということを思い知る）
（向こうはまだ下着姿にすらなっていないのに、自分は既に濡れたおまんこを丸出しにしてバイブで責められ）
（一方的にアクメを向かえた瞬間まで見られてしまった）
んんっ……はっ……あぁぁぁ……
（それは今まで自分がしてきたこととも同じだった）
（今までは……自分も脱ぐにしても、先にかならず相手を裸にして責めてやった）
（まず相手だけ裸にしてやることで、羞恥と屈辱を与え、上下関係を判りやすく叩き込んでやったのだ）
（自分がそう意図してやってきたことだけに、自分がされる側になった時はその効果が丸々返ってくる）
（自分だけが裸になり、一方的に責められ、恥ずかしい姿を晒す、惨めさ、屈辱、相手への劣等感……そして快感）
（はしたないイキ顔を見つめられながら……それらの感情がどんどん自分を責めていった）
うぅ……はぁ……はぁ……
（イッてしまった後、尚も身体を小刻みに震わせ、そうしていないと崩れ落ちてしまうとばかりに彼に身を預ける）
（バイブはまだ膣の中でうねっていて、イッたばかりの身体を責め続けているのだ）
と、とりあえず……今は……もう十分です……
（気持ちよかった、単純に肉体的な快感なら今まで一人でやったり、女の子相手に奉仕させた時とは比べ物にならないほど）
（でもその代償として、とても恥ずかしい目に自分は遭っている）
（こんな目に遭わされて喜ぶのはマゾだ……自分は違う）
知りたいかはともかく……知るべきではあるかもしれませんね……
あたしだって別にただいじめてきたわけじゃないですけど……あひぃっ！！
（喋っている最中にクリトリスを弾かれてびくんと身体を跳ねさせる）
あふぁっ……あ……
（バイブが引き抜かれていく時……）
（少しだけ、もっとして欲しい……そう思った）
んんっ……は……ぁ……！！
（今の立場と関係なしに、もう少しだけ責めて欲しい、そう思ったので）
は、はい……ご主人様……え……？
（お願いするのには抵抗はなかったが、同時に出された条件に驚く）
【続きます】 一番恥ずかしい……ポーズ……ですか？
ちょ、ちょっと待って……ください。
（そう言ってどんなポーズをするか、考える）
（最初に考えたのは、何が一番恥ずかしいポーズか……ということより）
（本当に自分が一番恥ずかしいと思うポーズをするのかということ）
（自分が思う一番恥ずかしいというのはあくまで自己申告なのだ、だから実質どんなポーズをとろうとかまわないということになる）
（とはいえ、あからさまに恥ずかしい場所を隠したり、大人しいポーズを取ったのではウソがすぐばれる）
（だから結局はある程度恥ずかしいポーズを取らなければいけないのだが、そのある程度が問題だ）
えっと……先に……ブラも外しときますね。
（時間稼ぎのように、そう言って残っていたブラジャーを外して、靴下を残して裸になる）
（露わになった胸は乳房の大きさは年齢の割りに育っているものの、乳首の色は初々しく乳輪も小さかった）
うう……恥ずかしいポーズって……
ご主人様が命令してくださらないんですか……？
（どんな恥ずかしいポーズでも、それが他人から指定されて命令されたものならまだ救われる）
（しかし自分が考えて……自分で選んでそのポーズをとるのは肉体だけではなく、精神的にも恥ずかしい）
（そのポーズを考えて実行したのは自分の意思ということになるのだから）
う……うぅ……
（しゃがんだままつま先で立つとそのまま脚を左右に大きく開いていき、バイブに責められてビチョビチョになった股間を丸見えにした）
（相撲の蹲踞のような、犬のちんちんのような姿勢を取る）
（両手は拳をぎゅっと握ったまま両脇に揃え、両方の乳房を挟んで谷間を作るようにした）
続けてください……ご主人様……
（胸と股間、自分の恥ずかしい場所をさらに強調したような恥ずかしい格好）
（たとえ誰にも見られていなくとも出来ないような恥ずかしい自分の姿に、声も身体も羞恥に震える）
（でも実はこれは……本当に自分が思う最も恥ずかしい格好ではなかった） >>290
ふふ、そうかい？キミの身体は、まだまだ気持ちよくして欲しいって訴えているようだけれど。
まぁそれはいいか、けれど……勉強熱心なのはいいことさ。
これからは、もっと多くのＭ性の人たちに……男女問わず、出会うわけだから。
もっと深いところまで知るためにも、今からもっと慣らしていかないと、ね？
(未だに震え続けていたバイブの快楽に翻弄される凛にそう語りかけて、)
(こちらがそのバイブを抜いたときの……わずかな表情の変化を、見逃しはしなかった)
(恥辱に頬を染め、しかし僅かに快楽を欲し始めた少女の変化に、くすりと微笑を溢して)
そう、一番恥ずかしいポーズだよ、凛。
キミが一番、羞恥を感じる姿を、私に見せて？
(語る言葉は静かに、しかし有無を言わせない響きがあって)
(戸惑いながらもブラを外し……まだ可憐な様相を見せる乳房を目にして、にっこりと笑う)
あぁ、凛が一番恥ずかしいポーズでないと意味がない。
キミは……いや、Ｍの立場の人間は、全てを晒せないと意味がないからね。
(持論を以って凛の反論を封じておき、諦めたような……変態的なポーズを取った凛のそばに寄り)
あぁ、よくできました。それがキミの一番恥ずかしいポーズかい？
ふうん……確かに、これは恥ずかしいね。まるで変態のＭ女みたいな格好だ。
ここが濡れているのは、さっきのバイブのせいかな？それとも、見られて恥ずかしいからか……？
(しゃがみこんで、凛の身体を触り始める。最初はお腹、それが上に上がって、乳房の谷間に手を入れるようにして)
(横に滑らせて、今度は乳首を軽くつまみ、指の中で転がして)
(それを離せば、開かれ、露わになった秘所に指が飛んで、その濡れた入り口に手を添えて)
(バイブよりは遥かに小さい自身の指を埋め込み、軽く曲げて刺激を送り)
動いたらダメだぞ、凛。今の自分は置物だと思って……じっと我慢しているんだ。
……これは、お仕置きだから、ね。
(まるで、凛の嘘を見破ったかのような言葉を掛けながら。少しずつ、攻め手を強めていく) 【ごめんなさいレスを返せるのが明日になりそうです】
【もう少々お待ちください】 >>291
（自分の考える一番恥ずかしいポーズ候補はいくつかあった）
（四つん這いになって腰を高く上げるポーズ）
（前転を途中で止めるような、マンぐり返しのポーズ）
（仰向けで脚を抱えるようにして開くポーズ）
（どれもとても恥ずかしくて一番は決められなかったが）
（これらのポーズには全て共通している点があった……そしてその共通点は今とっているポーズにはなかった）
（それは、お尻の穴が丸見えになるということ）
（自分にとって、一番恥ずかしいポーズの条件にはお尻の穴を晒すというのが第一条件だった）
（それは裏を返すと、他のどんな所を、どんな格好を見せようと、その場所だけは見せたくなかったということ）
（裸やアソコは見せるにしても、お尻の穴だけは絶対に見せなかった）
（そこを見せた時点で人間は威厳もプライドもあったもんじゃなくなると思ったから）
（かと言って今のポーズなら恥ずかしくないというわけではない）
（お尻の穴を見せるよりはマシというだけで、胸やアソコを見せるのだって当然恥ずかしいし、そもそも裸でいること自体が恥ずかしい）
（今の格好だって、覚悟と葛藤の上で……なんとかとったポーズなのだ）
（自分でできる範囲でもっとも恥ずかしいポーズ……という意味では嘘ではなかった）
M女みたいですか……まぁ、今のあたしの立場は……その通りですから。
（明かりの下で、着衣の相手と全裸の自分）
（さらに股間を濡らして、こんな恥ずかしい格好までしている）
（自分は何をやっているんだろうとどんどん惨めな気分になってくる）
……っっ！！
（そんな自分の近くに彼が座り込むと、不安げに身体を少し震わせて）
……や……
（自分で作った胸の谷間に手を差し込まれると、彼の手を胸で挟んでいるような格好になって、自分の胸の弾力をそれぞれ彼の掌と手の甲に伝え）
あっ！！
（乳首に触れられると、まるでそこがクリトリスになったんじゃないかと思うくらい敏感に反応する）
くぅっ……！
（さらにそこを摘まれ、転がされれば彼の指の間であっという間に乳首が硬くなった）
ひぁっ！！
（続けて無防備になった秘所に指が添えられ）
（思わず脚を閉じそうになってしまうのを踏みとどまる）
お……仕置き……？
（その言葉に反応する）
か、かしこまりました……ご主人様……んんっ！！
（お仕置きというのは、単純に今のプレイを指すのか……それとも自分の落ち度を指摘しているのか）
あっ……あぅぅ……あんっ！！
（太さもさほどなく、振動もしない指の刺激はそれほど強くは無い）
（しかし生まれて初めて、異性の手に無抵抗でそこを弄らせているという状況に身体が昂ぶっていく）
ふぁっ……あぁっ……（男の人に……手マンされてるよ……っ！！）
（バイブで濡らされた股間から新しい愛液が漏れてきて）
（彼の手をベトベトに汚していく） >>293
そうだね、今の凛はまさしくＭ女だ。
キミは十分にＭの立場を理解して、うまく演じてると思うよ。
けど、それは、本当に立場だけなのかな、なんてね……？
(その言葉は、凛の演技力、Ｍとして行動する様子を褒めている一方、)
(少しずつ沸き上がり始めた…本人は気付かないＭ性の開花を楽しむようでもあり)
初めて見たときから思っていたけど…凛の胸は、大きいね。
しかも、こうして初めてわかるけど…やわらかさも、ちょうどいい。
これでご奉仕したら、けっこう相手を気持ち良くできるだろうね？
(差し入れた手を軽く動かし、まずは胸の感触を評価する)
乳首は弱いのかい？触る度に、かわいい声が漏れてしまっているね。
ふふ、最初からそうやって鳴いていたら、もっとかわいかったのに……
もう、こんなに固くなったね？
(乳首を弄る間も、言葉をかけるのは忘れない)
(本人が気にするであろう｢声｣についても、敢えて言及して)
そう、お仕置き……なんでお仕置きされているかは、自分で気付かないと、ね？
(クスクスと、子どもの小さな過ちを笑うような表情で、)
(凛の身体を指で翻弄し、喘ぐ姿を楽しんでいて)
おや、凛…お仕置きなのに感じてるんだ？そんなにご主人様の指が気持ちいいのかな？
それとも、お仕置きされること自体が嬉しいのかな…？
私の手が、凛のエッチな汁でびしょびしょになってるよ？
ねぇ、凛？凛はどこが気持ちいいのかな…ここかな？それともここ？
(指の動きは言葉とは裏腹に、中から溢れる愛液を掻き出すようであり、)
(片手は顎を掴んで顔をまっすぐこちらに向けるように強制して)
(何度か指で中を擦る場所を変えて…裏側、特に女性が感じる部分を探り当てる)
【一応、土曜になったね。今夜は何時くらいから可能かな？】
【それとお願い。本ロールの時は、少しだけ短めにできるかな？】
【いや、長いのは嫌いじゃないんだけどね？ちょっと展開がゆっくりかな…とか思ってしまって】
【もちろん、そちらの無理がない範囲でかまわないからさ】 >>294
あたしが……自ら望んでる所もあるってことですか……？
たしかに、気持ちよくはしていただいてますけど……
それ以上にこんな屈辱的なのは嫌です。
自分だけ裸にさせられた上……こんなポーズまで取らされて……
でも、あたしがそう思っている方がＳの方の立場からしてもむしろ好都合ではないですか？
……あたしも責める立場のときは、完全に恥じらいを失った子の相手はイマイチ気が進みませんでしたから。
（全裸で犬のちんちんのような格好をした間抜けな姿で、妙に真剣に持論を展開する）
あ、ありがとうございます……
（胸のことを評価されれば率直に例を述べるも）
（嬉しいというよりは恥ずかしいだけで）
…………っっ！！
（声と乳首の変化を指摘されればますます恥ずかしくなって俯いてしまう）
お仕置き……あたし、生意気でしたか……？んんっ……！！
（お仕置きと言われても恥ずかしいこと以外は特別厳しいことをされているわけでもないのだが）
んっ……うぁっ……
（Ｇスポットを探されていると思うとそれ自体がとても屈辱的で）
（さらに自分の一番感じるところを見つけられてしまうと思うと、既に全裸の自分の衣服がさらに剥き取られてしまうような気がした）
あぁ……いや……
（あまりの恥ずかしさにせめて目を伏せようとしたのに、顔を持ち上げられて強制的に彼の方を向かされ）
ん……ひぅっ……あ……ひぁっ！！
（彼の指がおしっこの溜まっている下辺りの自分のピンポイントで感じる場所を何度か一瞬撫でていき）
ゃあっ！！……あぁぁああぁ……！！
（自分の反応から、とうとう確信を得たかのようにその場所を探り当てられ、刺激を送られてしまう）
【うあーごめんなさい。しばらく置きレスのつもりだったんで気づけませんでした】
【またお互いに空いてる時間があったら普通のロールをしましょう】
【そうですね、自分ちょっと長すぎるんでもうちょっとまとめます】
【確定とかはあんま気にしないので、１レスでもう少し展開を進めていただいてもかまいませんよ】 >>295
……そうだね、今の凛ならその回答が返ってくると思った。
相手の屈辱的な姿、それだけでなく……その屈辱を感じている様子、
悔しげな表情や、挑むような、反抗するような視線……それを堕としていくのが、楽しいんだよね？
もしくは、泣きそうになるような恥ずかしそうな相手を堕ちていくのを見るのが好きなんだろうね、凛は。
……けれどね、凛。そういう子は、得てして理性の奥に願望を隠しているはずさ。
「もっと堕ちたい、もっと恥ずかしい目にあいたい」……ってね。
(凛の姿とちぐはぐな言葉を笑うこともなく、真面目に受けて)
(しかし、その理性すら……今の凛の思いすら仮初だとでも言うように、くすりと笑って告げる)
さぁ、どうだったかな？
ふふ、言ってもわからないかな、凛には……
(その場は流しておく。すぐに、凛の「嘘」を暴いてやるつもりで)
……見つけた、凛が一番感じる場所。
はは、そうやってもっといやらしく感じてる顔を見せなさい、凛。
そうやってはしたない顔を見せて、私を楽しませてよ？
(顔を正面から見つめたまま、凛の感じる場所を集中的に攻め立てる)
(容赦なく、慈悲もなく、凛に快感を送って羞恥と快楽に崩れる表情を見つめて)
……ほら、凛。あっちを見てごらん？
裸でいやらしい顔を浮かべた女がこっちを見ているよ？
(くい、と凛の顔を別の方向に向けさせる)
(そこには、大きな鏡があり……先ほどからの凛の痴態をずっと映し続けていたのだ)
(斜め前にあった鏡には、全裸で身体を隠さずに秘所を弄られている女……凛の姿があり)
さて、そろそろ凛に「お仕置き」の理由を教えてあげようか……それは、これだよ。
(指を一度抜き、凛の顔からも手を離して、後ろに回りこむ)
(そのまま、凛の太股に腕を入れ、一気に持ち上げてやる。まるで子供がおしっこをさせられるような格好で)
(そのまま、鏡の方に振り向けば、凛の濡れた秘所も、その下の……お尻の窄まりも露わになって)
……なんでお仕置きかわかるよね、凛？キミ、嘘をつかなかったかい？
(くすくすと笑いながら、鏡に大写しになった凛を見て、囁く)
【あ、いやいいんだ。ちゃんと約束したわけでもなかったしね】
【あぁ、こっちもそのつもり……けど、置きレスのが安定する気もしてきたな】
【すまない、ありがとう。こっちも縛り過ぎない範囲で先に進めさせてもらうよ】 >>296
だいたい当たってると思いますけど……
なんかそれ、今のあたしに対して言われてるみたいで凄く恥ずかしいんですけど……
あぁあっ！！
ダメ……んんんっ！！
（見つけ出された敏感な場所への集中攻撃を唇を噛んで必死に耐える）
え……？
あぁ……
（何時の間にかそこには大きな姿見が用意されていて）
（全裸ではしたなく股を開き……そこを弄られている少女の姿が映る）
（相手をしている男の方は着衣……これは普通の性行為じゃない、少女は辱められているのだ）
（それを見た瞬間、内側から何かがこみあげイってしまいそうになり）
くぅうっ……！！（ダメ！自分でするより……気持ちよすぎるっ！！）
ひゃうっ！！
（耐え切れず喘ぎ声を出そうとした時、指が抜かれ）
お仕置きの理由……？きゃっ！！
（突然後ろから膝を持ち上げられ、抱え上げられて驚きの声をあげる）
（一瞬、「重くないかな……？」とズレた心配をするが）
や、やだぁっ！！
（全裸で幼児のオシッコポーズをとらされた屈辱と）
（空気がお尻の穴に触れて、そこが無防備に晒されている事実に気づき、軽いパニックを起こす）
（幸い、背後から持ち上げられているので彼の視線にはそこは触れないはずだったが……）
……ひっ！！
（鏡の前に連れて行かれてしまうとそんな微かななぐさめも砕け散る）
（そこにはオシッコをする子どものように持ち上げられながら、膨らんだ胸と濡れたアソコと……その下の肛門まで晒している女がいるのだ）
（その姿は自分の目に入ると同時に、後ろで自分を持ち上げている彼の目にも当然入っているはずで）
……〜〜〜〜っっ！！
（あまりの恥ずかしさ……というかみっともなさに耐えられなくなって）
降ろしてっ！！降ろしてくださいっ！！
（むき出しの胸とお尻を揺らしながら、じたばたと持ち上げられた腕の中でもがき始める）
>>297
理解したかい、凛。私が｢お仕置き｣って言ったわけを。
私は何と言ったかな？
……そう、｢凛が一番恥ずかしいと思うポーズでお願いしなさい｣だ。
けど、キミは私に嘘をついた。
キミが一番恥ずかしいと思って、晒したくないと思ってた…ここを、隠したんだからね？
(鏡越しに、凛に対して微笑む。それは奴隷を愛しむ主人の顔)
(暴れる凛を押さえ付けているのだが、それは意識せず)
(指を…凛のお尻の穴を指すように置き、更に意識せざるを得ないようにさせる)
さっきも言っただろう？
私たちSの役割は…羞恥や屈辱に表情を歪めるMたちの、本当の素顔……
つまり、彼や彼女の羞恥や屈辱を快楽と感じる本性を…暴いて、大事に育てることだ。
だから、今は｢M｣であるキミを…私は降ろさないよ。
暴れたければ、好きなだけどうぞ。言うことを聞けないMをどう扱うかは…キミもわかるだろう？
…そう、例えばこう、だ。
(お尻の穴の表面を指でなぞるようにして、暴れる凛を更に煽るように言う)
(そのまま…つぷ、と指を沈めこむ。凛が恥ずかしがるお尻の穴に、だ)
(そのまま出し入れして、彼女のおそらくは、アナルの処女は指で奪った) >>298
だ、だって……
ううっ！！この場でいきなりできたら……！！そんなの一番恥ずかしいポーズじゃないですよっ！！
（開き直ったようにそう叫ぶと）
ひ……やだっ！！
わかってるなら……そこ触らないでくださいっ！！
ううーっ！！
（お尻の穴に指を置かれて羞恥に抗議したのも束の間）
きゃぁあっ！！
いたっ！！……やめてっ……あぅっ！！
（ずぶりと指が入れられてしまう）
やだぁああっ！！抜いてっ！！ぬいてくださいっ！！
（見られるだけでも耐えられない場所に……指まで入れられた）
（鏡には恥ずかしい格好でお尻の穴に指を突っ込まれている女の子がいる）
いやぁーーーーっ！！
（パニックを起こしかけて、彼の腕から転げ落ちそうになるほどもがく）
（自分が快感を得るためではなく、誰かを責める時のために、自分のお尻の穴に何かを入れた事はあった）
（しかしなんだか苦しくて不快なだけで、何が気持ちいいのかわからなかったし）
（そして自分でやるにしても恥ずかしくて汚い感じで、自己嫌悪に陥った）
んあっ！！いやっ！！……こんなの……抜いてっ！！
（でも今は……自分でやった時には感じなかった、刺激の中心から痺れるように下半身に響くような不思議な感覚が広がる）
（ひょっとしたらそれが、アナル性感なのかもしれないけれど）
（今の状況では羞恥と屈辱が先立って気持ちいいなどと考える余裕はなく）
動かさないでくださっ……うぁああっ！！
（指を抜き差しされて直腸内を刺激されると、トイレに行きたいような居心地の悪い感覚に襲われ）
（ぶるぶる身体を震わせながら、屈辱のあまり目に涙が浮かぶ）
>>299
そんなに暴れないでもらえないかな……
私は痛めつける行為はそんなに好きじゃないんだ。それこそ犬か何かと同じになってしまうからね。
キミだって、乱暴は好きじゃないだろう、凛？
(アナルに入れた指を軽く前後させながら、困ったように言葉をかける)
(暴れまわる少女とは対照的に、鏡に映る表情は余裕そのものであり、しかし少女を抑える力はさらに強くなる)
はは、言っただろう？
一番恥ずかしい格好を、とね。
ただ、凛の言ったことにも一理あるね……「その場でできれば一番ではない」、か。
じゃあ仕方ないじゃないか、私が無理やりにでも引きずり出してあげないと。
(軽く指を曲げながら、微笑を湛えてアナル攻めを続ける)
(これでも優しくしているつもりだ、ゆっくりと性感を開発するようにしながら、指を回したり腸壁を掻いたりして)
あぁ、それともここだけでは不満か？
仕方ないな、少し待ってくれよ……さっき使ったこれがあれば、だいぶ違うかな？
ほら、凛……もう一度、飛ぶような快感に身を任せれば、たぶん自分のお尻の穴でも感じられるようになるから。
その間、これを使わせてあげるよ……
(傍らから取ったのは、先ほど使ったバイブで)
(片手の指をアナルに入れたまま、もう片方で秘所の入り口をぐにぐにとバイブで弄る)
(そもそもが十分に濡れていたため、先が滑るように入り口を往復する)
(そして、濡れそぼった場所へと一気に挿入する。まだスイッチは入れていないが) >>301
こんなの痛いほうがマシ……っていうかこれも痛いぃ！！
（お尻の穴を見られた上に指を入れられる屈辱よりだったら、鞭で叩かれたりロウソクを垂らされたりする方がマシに思えた）
（指を拒むかのように肛門に力を入れているため、痛みも感じる）
犬みたいに扱うのも……ＳＭの一種じゃないですか？
……でもあたしは犬をいじめる人はキライですね。
（反論してから、じゃあ犬のように扱われたいかと言われたらごめんなのでそう付け加えて）
も、もうお尻はやめ……ひぃっ！！
（指が動くたびに不自然な感覚に身もだえする）
（それが将来的にアナル性感と呼ばれるのかもしれないが、今は違和感、不快感、痛みでしかない）
（下半身への刺激に、大小同時に排泄欲求が微かにおきて、それがますます屈辱感を煽る）
か、感じるようになんか……なりません……あっ！！
（他の性感帯を一緒に刺激されることで新たな性感が開発されるということはよく聞くけど）
（たとえそうだとしても……お尻の穴で感じるようにされてしまうこと自体が恥辱以外のなにものでもなく）
ん……んん……ん……
（すでに再三刺激されて濡れている秘所をバイブで弄られる気持ちよさも）
（お尻を嬲られる恥辱のせいで集中できず）
（しかし、前の刺激に後ろの穴は意思とは無関係に反応してしまい）
（お尻の穴に力が抜けたり入ったり……彼の指にその様子が伝わってしまうのがなんとも恥ずかしい）
あひっ！！
（バイブが秘所に入った瞬間指を締め付けていたお尻の力が抜けて）
（次の瞬間、またぐっと指を締め付ける）
>>302
それは凛が力を込めているのが悪いんだよ？
ほら、力を抜いて、リラックスして……ご主人様に任せてよ。
(的外れな答えを返しながら、指を止めることはなく)
ふぅん、まぁ確かにそれもそうか。
大丈夫、私は犬には優しいから。けど躾って大事だし、何より犬が普通にすることならいじめにはならないよね？
やめないよ、これはお仕置きなんだから。
罰として、凛がお尻で感じるまでひたすら弄ってあげる。
お客様相手に使わざるを得ないときもあるし、自分だって気持ちよくなりたいでしょう？
だから、しっかり感じるようにしてあげる。
(バイブを入れて、軽く出し入れしながら、楽しげに宣告する)
ん、ちょっとマシになってきたかな？さっきからヒクヒクしてるね……
そう、痛くないようにしたいなら、あまり力まずにいることだよ、凛。
じゃ、今からもっと気持ちよくなれるようにしてあげる……カチッとね。
(バイブのスイッチを入れる。先ほどのように振動が凛の中をかき回す)
(それと一緒に、力が緩んだ瞬間に指をもう一本、お尻の穴に差し入れて)
(バイブの振動をよそに、もっと広げるように手を動かして)
(さらに、気づかれないようにこっそりと、背中越しに新たな道具を探し出す。それは手錠だった) >>303
うぅっ……！！もういやっ！！
（力を抜けと言われても、なれない刺激に反射的に力が入ってしまう）
（それにもし力を抜いたら、そのまま根元まで入れられそうで拒む気持ちが捨てられない）
犬が普通にすることって……どういう意味で……あぅっ！！
（彼の言葉の裏に何か恐ろしげなものを感じるが、止まらないアナル責めに思考は中断されて）
む、無理です！こんな所で気持ちよくなんかならないし……なりたくないっ！！
お客さんって……！？
（自分はＳだからこんな所を使わせるつもりはない、舐めさせるだって恥ずかしいからイヤだ）
あっ……あぁっ！！
（お尻は拒んでも前の刺激には反応してしまい）
（それに連動するように、ずっと締め付けてばかりだったお尻の穴がひくひくと収縮し）
やぁっ……言わないで……
（その事を指摘されると顔を真っ赤にして俯いてしまうが）
だめっ……今はっ……あぁああっ！！
（膣に入れられたバイブが振動すると、刺激に顔を再び上げて）
あぐっ……やめっ！！二本なんて無理ぃいいいっ！！
（その刺激で括約筋が緩んだ瞬簡にもう一本指をお尻に入れられてしまう）
あっ……やだっ……痛いっ……抜いてください……
動かさないでっ！！
（ぎちぎちと肛門が拡がっていく感触）
（歪な楕円形に拡げられてしまったそこが指を咥えたままヒクヒクとする様子が鏡に映る）
（圧迫感も屈辱感も倍増していくが……同時にバイブの刺激で身体は少しずつ感じ始めてきていた）
>>304
さぁ、どういう意味だろうね？
今のうちに色々想像してごらん？普段はＳの立場だろうけど、Ｍの立場で考えるのもなかなかいい勉強になるだろうから、ね。
(今後の展開を楽しみに思っているような、そんな響きが端々にある)
本当に？案外、気に入るかもしれないよ。
それに、感じるようにするために開発するんだからね……
ほら、今だって何だかんだで2本入ってるじゃないか。
人間、慣れるものさ。今だって締め付けたり緩んだりしてるし。
それともバイブの刺激が聞いてきたかな？
(指を捻りながら、お尻の穴の形をゆっくり変えるようにして)
(それもゆっくり奥に入れたり抜くような動きをしながら)
じゃあ、今度は……手を下ろしてよ、凛。
今度はここと、ここを固定して……これで、脚も閉じられないし、手で隠したりもできない、かな？
(と、凛の手を下ろさせて、足首と手首を固定する。これで凛はうまく身体を動かせないはずだ)
(そして、一度お知りから指を引き抜く。ただし、バイブは入れたままだ)
さて……ちょっと、別の道具を取ってくるよ。しばらく待っていてね？
あぁ、でもそれだとさっきと攻めの状況が変わらないな……代わりにこれ、差しといてあげる。
(立ち上がる前に、鏡越しに凛に見せたのはアナルバイブで、それをお尻に宛がう)
(そのまま容赦なく、一気に突き刺してスイッチを入れる。その後立ち上がり、入り口から笑いながら出て行く) >>305
そ、それは貴方が無理矢理入れたからで……うぁっ！！
くうぅ……もうお尻は……あぁぁ……
（指を二本根元まで入れられると苦しげに呻き、抜かれるときは切なげに息を漏らし）
（弄られるたびに尻穴は形を変え、新たな恥辱の姿を見せる）
あっ！！
（ようやく指をそこから抜いてもらったときには）
（抜けても数秒間底が開いたままで、閉じてもかすかに入り口がぽっこりふくらみ）
（最初は皺が細かい放射線状に広がり小さく窄まっていた肛門はいやらしく形を変えてしまっていた）
う……うぅ……
（指を抜かれてもお尻に残る違和感が、そんな場所に指を入れられて弄ばれてしまったという実感として残り）
（なまじ弄られている最中以上に屈辱と羞恥を感じる）
えっ！？
……や……あぁ……
（続けて両方の手首と足首が固定されてしまえば）
（身動きが殆ど取れなくなった上に、股を開いたまま、バイブの挿さったままの性器も尻穴も晒したまま隠せない格好で床に転がされて）
やだ……こんな格好で置いてかないで……
（こんな無防備で恥ずかしい姿で放置される事に恐怖をおぼえてひきとめるが）
え……いや！……あうぅぅうううっっ！！
（返事はお尻に宛がわれたアナルバイブで……それを一気に押し込まれる）
（先ほど指で解され柔らかくなっていたとはいえ、刺激に慣れていない尻穴いきなり奥まで突っ込まれ）
（腸壁を擦られる刺激に拘束された身体を仰け反らせてもだえるが）
あ、や、やだぁっ……あぁああっ！！
（慣れる間もなく振動の責めが加わり、さらなる悲鳴をあげさせられる）
う……うぅ……なんであたしがこんな目に……！！
（彼が出て行ってしまうと、屈辱感がますます増して、悔し涙を流すが）
うっ……くっ……んん……
（次第に両穴に入れられたバイブの刺激に反応していく）
（彼に見られている時は恥ずかしさが先立って素直に受け入れることが出来なかった快感を）
（まるで自慰の時のようにだんだん貪欲に感じるようになり）
あっ！……くっ……んん……
（それでもお尻の方はまだ違和感と不快感の方が強かったが）
（なんだかお尻を同時に刺激されると、前がより気持ちよい気がしてきた……）
>>306
ふふ、いい感じに苦しんでいるようだ……早く目覚めてくれると楽しいんだけど。
まだまだ、あっちの刺激にはなれないかな。
さて、どうしようかな……
(部屋の外から様子を伺う。彼女は気づかなかったかもしれないが、部屋にはいたるところに監視カメラがあり、)
(床に倒れて身動きできず、振動に耐えているらしい凛を見てほくそ笑む)
(その姿は、カメラによって記録され、しかも一部は写真になっているのだが)
さて、そろそろ本格的に堕としていきたい所だけど。
これと、これでいいかな？
(今度用意したのは浣腸液が中に入った大き目の注射器と、)
(それとは別に首輪や耳と言ったコスプレ用の道具)
(それから……使うかはわからないけれど、カラダの感覚を高める媚薬があって)
これくらいで、そろそろ気持ちよくなって受け入れて欲しいなぁ。
さて、入る前に……もう少し、強くしてあげよう。
(そういうと、手元にあったスイッチを入れる)
(直接操作するだけでなく、リモコンによっても強弱を変えられるあのバイブは特注で)
(スイッチによってアナルと膣、両方バイブがより強く振動を始める)
【媚薬とかってあり、なのかな……一応聞いておくけど】
>>307
う……うぅん……ん……
（全裸でどこも隠せない姿で拘束され……アソコとお尻の穴をバイブでかきまわされたまま放置された）
（屈辱的でたまらないが……誰にも見られていないと思うと、純粋に刺激を身体が受け入れてしまう）
あ……はうぅ……ふぅぅ……
（声に甘い響きが混ざり……恥ずかしい格好で拘束された身体を悶えさせる）
（表情も快感を受け入れて、だらしなく緩んだものへと変わる）
（……実際はその様子もカメラに映されているのだが知る由もなく）
くうぅっ……お尻……ヘン……
（しかしお尻は未だ排泄間を煽られるような落ち着かない感覚だった）
（けれど前の穴をかき回される快感が後ろの穴の不快感を次第に快感に変え）
（後ろの穴の不自然な刺激の前の穴の快感を後押しし相乗効果を少しずつもたらす）
ふ……ぁっ！！
（前後の穴を長時間刺激されて……そろそろまた絶頂に達してしまう……）
（そんな快感の波が押し寄せてきた……と思った直後）
ひっ……ひぁああああああっ！！
（突然両方のバイブが強くなり、凄まじい刺激に拘束された身体を跳ねさせ）
おぉおおおおっっ！！
（身体を痙攣させながらまたイってしまう）
（直接、絶頂に導いたのは膣の方のバイブだが、それ以上に刺激が強かったのはアナルバイブの方で）
おぉおぉっ！！……お尻……っ！！止まってぇええ……っ！！
（イキながらもなお、激しい振動で肛門を刺激され、口をパクパクさせながら悶える）
【媚薬は正直あんま好きじゃないですねー】
【リアクションに困るというか、効力が何時まで続くのかとか難しくて】 >>308
あは、けっこういい感じに出来上がってきてるみたいだね……
最初のクールな顔とも、さっきの恥ずかしがる顔とも違う……快感に翻弄される雌の顔になってきた。
これくらいなら、もっとあの子を変えていけるかな？
(強制的に与えたバイブの刺激に悶える姿を眺めて、笑う)
(手近に印刷された、人目を気にせず快楽に寄っている、凛の無防備な表情を写した写真を取る)
(媚薬を使うまでもないと考えて、それは代わりに置いて、扉を開ける)
やぁ、凛。気分はどうかな？
こういう放置プレイって言うのも悪くないでしょ。
本当なら衆人環視の下で置いていって、羞恥と侮蔑を浴びせられるのが趣旨なんだろうけど、
こうして視線がなければ、恥も外聞も捨てて自分だけの快楽に落ち行くことができるんだから……
(ゆっくり、ゆっくりと歩を進め、凛を見下すようにしながら笑顔で寄って)
(腰を曲げて、上から凛の顔を覗き込むようにして)
あれ、凛。それどころではなさそうだね？
あぁ、バイブの刺激が強すぎたかな。さっき見せてくれたイキ顔よりひどい顔だ。
ねぇ、凛。止めて欲しい？私のやることに抵抗しないなら、止めてあげてもいいんだけど。
それとも、頭がおかしくなるまでお尻とあそこでイキ狂うかい？
(たった今気付いたかのように、意外そうな顔で凛を見つめ、)
(それから楽しそうな笑顔を見せて、ポケットからスイッチを取り出す)
(選択肢はどちらも屈辱的に。敢えて選ばせることで、本人に自分を貶めさせる)
【了解、じゃあ媚薬はなしだ】
【だいぶ快楽に従順になってきたし…ね】 >>309
うぁぁっ！！……あっ！あっ！
（拘束されて下半身の二穴にバイブを突っ込まれれ絶頂に達した身体を跳ねさせたとき）
あ……や……いやっ！！……あぁぁ……！！
（扉が開かれ、彼が戻ってくると、一瞬刺激も忘れて、今の姿を見られた事を恥らう）
（一度離れられたことでまるで先程までの事が一度リセットされ初めて裸を見られた時のような羞恥を感じる）
（もっとも……今の状況は裸であるどころか手足を拘束されてむき出しにした秘所と尻穴を責められて）
（その刺激につぶれたカエルのような身体をピクピクもだえさせている、例えずっと見られ続けていたとしても十分恥ずかしい姿なのだけれど）
見ないで……ああっ！！……ひぁあっ……んっ！！
（しかしどんなに恥ずかしくてもイキっぱなしの身体は止まらず、ビクビクと無様に跳ね、愛液を噴出し）
（バイブを締め付ける膣と肛門はヒクヒクと自立的に外からも確認できるほど収縮を繰り返し）
（表情すら、羞恥に歪む……というより、アクメの刺激ではしたなく緩んでいた）
や…………あぁっ！！
（そんな顔を覗き込まれるのが特に恥ずかしくて）
（こんなのをもし大勢に見られたら……もう恥ずかしくて死んでしまうと思った）
と……止めて……止めてください……
（もう二つの穴が一つになってしまったかのように力の入れ方もわからない）
（感覚が麻痺していく感じなのに、刺激は強くなる一方の矛盾した状態）
（これ以上はおかしくなってしまいそうで、彼の出した条件もロクに頭に入らないままお願いしてしまう）
>>310
あはは、大丈夫かい？こういうのは慣れてないのか。
しかしまぁ、すごい格好だよね、それ。まさしく変態というか。
頭と身体の反応が違って、自分でもわけがわからなくなってるんじゃないか？
そういうのってあるよね。素直な自分を引きずり出すのにぴったりな状態……ふふっ。
(凛の顔を覗きながら、本当におかしそうに笑う)
(優しげな口調や表情とは裏腹に、言葉には侮蔑と嘲笑が含まれていて)
(まるで汚いものを、いやらしいものを見るかのような冷めた視線で、次々と言葉をかける)
あは、弱いなぁ。最初みたいに噛み付くような勢いで強く断って欲しかったな、そこは。
まぁけど、条件を飲んだということにしてあげようかな。
じゃあ、これからはもっと屈辱的に責めてあげよう。凛、キミはこれからＭに変われるよ。
(失笑を溢しながら、それでも凛の言うように両方のスイッチは止めてやる)
(そうして再びしゃがみこんで、乱暴にアナルバイブを引き抜いて)
その代わり、私のやることには抵抗しないって約束だったから……キミはもっと人間以下に堕ちて、立場をわきまえるべきだね。
これ、使うのは初めてだろう？
(取り出したのは、浣腸薬入りの注射器。バイブを抜かれ、まだ締まりきらないアナルへと挿して)
(遠慮なく中身を凛の腸内へと流していって)
さて、頑張って5分は耐えて欲しいなぁ……どうなるかな、面白いなぁ。
【すまない、遅くなった】 >>312
あな……あなたがこんな格好に……したんじゃ……
あふぅうううっ！！
（全裸で手足を拘束されて、膣と肛門に振動するバイブを入れられて）
（涙と涎と汗と愛液、腸液まで垂れ流しながら）
（泣いてるのか笑っているのかもわからない表情筋の壊れた間抜けな顔を晒し）
も、もうやっ……やらっ……あぁあっ！！
（連続してアクメを迎え、その惨めな身体をさらに跳ねさせる）
（どれだけ恥ずかしくて情けない姿なのかは十分わかっていたが、さらに追い討ちをかけるように言葉を投げかけられる）
はあっ……はあっ……！！
（ようやく二穴のバイブが止まり、汗や愛液にまみれた裸体で呼吸を乱していると）
う……うあぁああぁあああっっ！！
（乱暴にアナルバイブが引き抜かれ、一瞬下半身が持ち上がる）
い……いたぁっ！！
（直腸がひきずり出されるような痛みに悶え、小水がちょろっとわずかに漏れる）
うう……ひどい……
（乱暴されたお尻の穴は直腸の入り口がめくれ上がり）
（閉じきらずにぽっかり赤い肉を除かせて）
（最初に見られたくないと拒んでいた小さなセピアの窄まりとは似ても似つかない姿に変えられてしまった）
（痛みと違和感の残るそこを指でさすってあげたい気分だったが、手足がまとめて拘束されている今、それもかなわない）
こ……これ以上……どうするつもりなんですかぁ……
（お尻の穴をこんなにされてしまって……もうさらなる屈辱なんか想像がつかない、と思っていた時）
（大きな注射器のような……浣腸器を目にすると）
え……？
（一瞬表情が固まり……しばしの沈黙の後）
ダメッ！それはダメっ！！
（プレイとしては未経験でも知識だけはあるのでそれが何を意味するのかはわかる）
（拘束された身体を床の上でジタバタともがかせて必死に訴える）
も、もう辞めます！……ここで働くのやめます……だからっ……あぐっ！！
（懇願が、閉まりきらない肛門に付き立てられた嘴によって途切れる）
だめぇっ……いやぁああああーーーーっ！！
（それからあっという間に……お腹につめたい薬液が大量に入れられ）
（浣腸をされているという絶望的な屈辱に絶叫する）
な……なんて……なんてこと……
（ガチガチと歯を鳴らし「信じられない」といった表情で彼を見る）
外して……外してよ……もう、もうこんなの止める……！！
もともとあたしＭなんかじゃないんだからっ！！
（もうこれ以上はやっていられない、演技は終わりだとばかりにもがき）
ひっ……は……はやく……
（ぎゅるるっ……とお腹から音が鳴り、緩やかに便意が迫ってくると、より切迫した表情でそう告げる）
>>313
あは、ずいぶんと悲惨なことになってしまったねぇ……まぁ、この方がある意味で似合ってるかな？
全裸で手足を拘束されて、バイブを入れられてイキ狂っていた女には、さ。
顔だって、今までにないくらいにおかしな表情だし。楽しくなってきたね、本当に。
（バイブを引き抜いたばかりのアナルをじっと眺めて、そんなことを言う）
（今、丁寧にアフターケアをしてあげれば最初の見た目は取り戻すかもしれない）
（もっとも、そんなつもりは全くなかったのだが）
ははっ、もう遅いよ。
ここを辞めるなんて、そんな選択肢……最初から、キミにはないんだから。
色々と勘違いしてたみたいだから、ここでそろそろ種明かしと行こうかな、うん。
（全ての薬液を注いでから、ゆっくり立ち上がって…入ってきたときと同じように見下ろす）
（驚愕を浮かべる凛と対照的に、こちらは優男にふさわしい微笑を見せる）
（ただしそれは、おもしろい話の落ちを聞かせるような、そんな悪戯な笑みでもあり）
ここはね、会員様限定の特別サービスを行う部屋なんだ。
未来の「ご主人様」のためのＭ奴隷を調教する場所……しかも、「ご主人様」はなかなかいい趣味をしていてね。
簡単に言えば、Ｓ性を持っている女をＭにまで堕とすっていう…そういうシステムでさ。
さっき、凛は言ったよね。「私はもともとＭじゃない」って。
だから私の仕事は、キミをＭに作り替えることさ。
（会心の出来だと自分でも思う。屈辱を舐めさせ、抵抗する少女を突き落とす瞬間は）
（自らのＳ性ゆえに、世間知らずにもこんな場所にやってきた女に、絶望を味わわせるのは）
（そう思いながら、バイブのスイッチを三度入れる。床に転がったアナルバイブと、凛に挿されたバイブがうねり始めて）
ま、キミの場合…人がいる前ではそうでもないけど、人がいないといい感じに目覚めてると思うよ？
ほら、さっきも何だかんだでいい顔してたし…こんなふうに、ね。
（はらり、と何枚かの写真を落とす。それは、凛が二穴攻めで感じていたときの写真）
（放置され、視線がないと勘違いして快楽に身を任せた少女の姿を、ありありと写していて）
さて、5分経つまでもう少し……認めたら楽になると思うけどなぁ。
あくまでも人としているつもりなら、待っているのは絶望だけだよ？
（凛のお腹に軽く足を添えて、わずかに押してやる） >>314
や……見ないで……見ないでよぉ……！！
（自分では確認できないけれど、責められる前より恥ずかしい状態になってしまっているであろう尻穴を見られ、感想まで述べられ）
（そこに限らず、恥ずかしい場所はどこも隠せず、屈辱に身をよじらせるしかなかった）
（もうこんなこと早く終わって欲しい……そう思った時、恐ろしい事実が告げられる）
へ……？
な、なに言ってるんですか？
（最初は意味がわからなかった）
ウソでしょう！？……ヘンな冗談はやめて……！！早くこれ外して！！
（続けて何かの間違いだと思いこもうとした）
（いずれにせよ早く拘束を解いてもらわないと……自分を待ち受けているのは人前で排泄という最大限の恥辱）
うぐっ……だって、だってそんなの……許されるわけない！！
だから早く……ああっ！！
（蹂躙された肛門がけなげにも精一杯窄まって崩壊を食い止めようとしているが）
（それは所詮時間の問題の無駄の抵抗）
早く外しなさいよ！！……今なら訴えないでおいてやるから……ああっ！！
早く……うぁっ！！
（秘所にささったままだったバイブが不意に蠢きだすと）
（不本意な刺激に身体は反応してしまい、ぎゅっと締まりつづけていたはずの菊座もヒクヒクと痙攣し始める）
ちょっと……こんな時にっ！！
止めてよっ！！
（この状況では気持ちいいなどと思っている余裕はなく、便意の我慢の妨害でしかない）
（刺激に翻弄され、力の入らない肛門になんとか力を入れて）
いやっ！！
（自分の痴態を納めていた写真がばら撒かれ、自分の傍らやお腹の上に落ちる）
ひ、ひどい……ひどいよ……！！
（自分が酷い有様なのは想像がついていたけれど、写真を通して客観的に見せられるとよりその惨めさが自覚でき）
ご、五分経ったからなんなの……？外してくれるの……？
（苦しげに微かな希望にすがるように言うが）
うあああっ！！やめてぇっ！！
（お腹を踏みつけられると、耐え切れず、腹圧で浣腸液が僅かにぴゅっと漏れてしまう）
やだあああっ！！
（少しとはいえ漏らしてしまったショックに踏みつけられた屈辱など頭に無い）
>>316
あは、ははは……っ、本当、この瞬間は本当に最高だ。
こうやって、本当のことを言うと、決まってそういう顔をするんだよね。
何を言っているのか、って。意味がわからない、早く解放しろって……立場がわかっていない人の顔だ。
最初にここに来た時点で、キミがどうなるかは決まっていたってわけだ……
(その瞬間を、待ち望んでいた瞬間が来たことに、歓喜の震えを見せる)
(わめき散らす凛を無視して、まるで演説でもするように朗々と話していたが)
訴えないでおいてやる……？
おやまぁ、さすがにもう少し物分りがいい女だと思っていたけどな、キミは。
反抗的な物言いはいいけれど……そろそろ本気で立場を教えてあげたほうがいいのかな。
(底冷えのする声で告げる。表情は穏やかに凛を見つめているのだが)
(バイブのスイッチを取り出して手の上で転がしながら、見下ろしたままで)
いい顔だろう？それがキミのさっきまでの顔だよ。
本当に、これだけ見たらただの変態だな。いや、表面はきつい女を取り繕ってるだけで、これがあるいは、本当の顔なのかな。
(クスクスと笑いを漏らす。写真をさらに落として、凛の視線を集める)
(だが今度は、凛の表情をクローズアップしたもの。変態的な姿で感じているだらしない女の顔がそこにあって)
……5分。始めてだから、まぁこの辺で勘弁してあげようかな。
あぁ、別に外してあげてもいいよ。それがキミの望みならね。
(時計を見てから、ぐりぐりと押していた足を離して)
(部屋の隅に行って、持って戻ってきたのは一つのプラスチック製の洗面器で)
(カタリ、と床にそれを置くと、横たわった凛の身体を持ち上げ、Ｍ字開脚の姿になるように抱えて)
……ただし、それが漏らす前とは、一言だって認めるつもりはないけどね？
(お尻の穴がよく見えるように抱えて……お尻の穴に指を入れて、刺激して、一気に引き抜いた)
【すまない、規制その他色々で書き込めなかった】 >>317
だ、だってそんなの……許されるわけないじゃん！！
絶対訴えるよ！？……ねぇ！ねぇ！！
（自分でも無意味に見苦しく訴えてると思う）
（でもそうせずにはいられない）
いやっ！！もうやめてよぉっ！！
（自分自身を否定されるかのようなはしたない表情の写真に自尊心が傷つけられるが）
（……今の便意に必死に耐える表情も……自分で見ていたらますます辛いものだっただろう）
は、早く……早くっ！！
（もう今更外されてもトイレまで行けるか……そもそも動けるかわからないけれど必死に叫ぶ）
……ど、どういう意味……きゃっ！！
（また、屈辱的なポーズで抱えあげられる）
……くぅぅ……！！
（お腹の中の浣腸液が、たぷんと揺れる苦しみに、体をふるふると震わせ耐えたのも束の間）
……ダメっ！！やめてっ！！
……うぁああっ！！
（必死に便意を食い止めようと窄まっているお尻の穴に指をこじ入れられ）
ひぃいっ！！だめぇっ！！
（そのまま刺激されて抜かれると……もう我慢のしようがなかった）
…………っっ！！
（指の栓が抜けると同時に濁った浣腸液が音を出して漏れ……それに黒い便塊が混ざって洗面器の中に落ちる）
…………いやああっ！！
（ほのかに匂いもただよってくると同時に、自分がしてしまったことを理解して悲鳴をあげる）
（漏らしてしまった……人前で、それも大きい方を……）
うぐっ！！……あぁ……いやあっ！！……うううーーーっ！！
（だが、排泄はまだ終わらない、今のは一番手前の栓になっていたような硬い便が出ただけで）
（本流とも言えるお腹の中に溜まっていた大量のうんこが浣腸液に多少溶かされて柔らかくなった状態で、肛門をこじ開けてひりだされる）
見ないでっ！！……やだっ！！やだぁああーーーーっ！！
（凄まじい羞恥に泣き叫びながら、洗面器に排泄物がどんどん盛られていき、周囲に異臭が立ち込める）
うぅ……ぐすっ……こんなの……うぅっ！！……うあああん！！
（排泄が終わるととうとう耐え切れず子供のように号泣して）
（まさに幼児の放尿ポーズを取らされながらじょろじょろとおしっこも漏らしてしまう）
【こっちも遅れてすみません】 ＳをＭに調教するって言うのは好みのシチュだけど人が居ない… 【お久しぶり……上でのロールは完全に放置されちゃった形ですが】
【このスレで飼われてるような形で、名無しさんみんなに調教されるっていうのはアリでしょうか？】
【ロールじゃなくても、単発レスで調教メニューとか差し入れとかいただければそれにお答えしたいと思います】
【プロフィールは>>261です】 【あれ……？トリップ変わっちゃってる？】
【まぁ別に問題は無いのでこのままでいます】 >>322
ありじゃないかな？
じゃあ差し入れで
『小学校低学年みたいな格好にランドセルを背負わせて、学校近くのコンビニでエッチな本を買わせる』とかありかな
>>325
最初はMからっていうから何させられるかと思ったら……何、このふざけた内容は……！
こんなスタイルのいい小学生いるわけないじゃん！
（それでも童顔な自分なら発育のいい高学年ならギリギリいけそうだとも思ったが）
（用意されていた服は小学生は小学生でもかなり幼い子が着るような服で）
これを着ろっての……うう、なんの罰ゲームよ
（高校生らしからぬデザインの下着も脱いで、裸になると、代わりに動物の絵がプリントされたお子様パンツを穿いて）
くうっ……キツっ！
（ピチピチに下半身を締め付けられる感触に顔をしかめながら子供服のブラウスやスカートを身に着ける）
（おそらくそのデザインの中では一番大きいサイズなのだろうけど、自分の身体にはどれも小さすぎて）
（スカートは結果的に超ミニになり、うっかりすると恥ずかしいお子様パンツが丸見えになりそうで）
（ブラウスは胸がキツくてボタンが飛びそうだ）
こんなカッコ……裸より変態っぽいんだけど……
（さらにそこに黄色い帽子とランドセルを背負うとなんともアンバランスな姿になって）
これで外出るとかムリ……！！
知り合いにでも見られたらそれこそもう外歩けないよ……
【とりあえず一旦ここで切ります】
【追加オプションつけられるとか、外は許してもらう代わりに他のことさせられるか……】
【特に指示が貰えなければ、上で言われたとおり買い物に続けます】
【単なる一言野次やセクハラでも結構です】 【なるほどなるほど】
ぶっ！
似合うじゃないか、お前にぴったりだ
でも、これだと少し薄いなぁ
じゃあ、ついでにこれとこれをつけようか？
(リモコンバイブと、[露出調教中♪]と書かれたプレートのついた首輪を渡す)
これをつけて、買い物するときは本のタイトルを大声で読み上げろ
ほら、下着をおろしてマンコひろげな
【こんな風にオッケー？】 >>327
……っ！！
（屈辱的な格好を笑われてギリッと歯を噛む）
……えっ！こ、こんなの……
（さらに、もう言い逃れできないほど、変態的なオプションを追加されて）
（これはムリだ……と拒否しようと思ったが）
わかりました……つ、つけますから
外で買い物はカンベンしてくれませんかね……？
（さらなる屈辱的な格好になることは素直に受け入れる代わりに、外に出ることを許して貰おうとする）
…………
（俯いて唇を噛みながら、自ら首輪を巻き）
（苦労して穿いた小さいパンツを膝上まで降ろすと）
（片手でスカートを捲り上げて股間を晒し）
（陰毛薄めで、外性器も発達していない、今の格好に相応とまでは言わないが年齢の割には幼いそこをもう片方の手の人差し指と中指で開いてみせる）
ううっ……！
（外は許して貰おうとした結果だが、これも恥辱はすさまじく、身体がわなわな震える）
【往生際悪く外に出るのは拒んでみたりします】
【このカッコで無理矢理外に出されてもいいし、他の方向でもいいです】
へぇ、毛は生えてるんだな
顔がガキみたいだから生えてないかと思った
それとも剃っちゃおうか？
(ニヤニヤと笑って、毛を摘まんだりする)
まぁいいや、まずはバイブをっと
(ローションをかけて、マンコに深く挿入してパンツを思い切り引き上げる)
それで首輪だ･･････よく似合うじゃないか
(プレートつき首輪をつけさせる)
(バイブ振動に必死に耐える凛を見てニヤニヤ笑う)
じゃあ行ってこい、今ならまだ授業中だから誰にも見つからないだろ
まぁ、後20分もしたら放課後だから急いだ方が良いんじゃないか？
(超ミニスカートに手をつっこみ、パンツごしにバイブをグリグリ動かす)
【今回は露出系で】
【凛ちゃんのしたいプレイとかどんなの？】 >>329
んっ……！
（陰毛を弄ばれる軽い痛みと大きな屈辱に顔をしかめ）
あううっ……！！
（バイブを秘所に突っ込まれて声をあげる）
くぅっ……
（小さなパンツを思い切り上げられるとバイブのストッパーになり）
（パンツが食い込んでお尻やドテの肉がはみ出した卑猥な姿になる）
ひっ……いっ……い……
（すでに振動したバイブに責め立てられて脚が震える）
ああ……そんなぁ……
（言われたとおり、早く済ませるしかない）
（バイブの刺激に内股になりながら、諦めて外に出る）
【コンビニ店員さんや他の買い物客の反応とか】
【あるいはさらに追加の責めやイベント（？）みたいなのが貰えれば対応します】
【テンプレで上げたみたいにいろんな方法で辱めて、虐めてもらえると嬉しいです】 店員｢いらっしゃ･･････｣
(凛が店に入ると、客も店員も最初は美少女の容姿に目を奪われたが
直ぐにその異様な格好に驚いていた)
店員｢ぅわっ、えろ･･････シャツに乳首浮いてんじゃん｣
客1｢めちゃくちゃ可愛いのにMとか･･････｣
客2｢首輪のあれ･･････露出、露出とかAVでしか見たことない｣
女性客｢なにあのこ？ あんな格好して、そんなに男に媚びたいのかしら｣
(客や店員はヒソヒソと話をしたり、凛をケイタイで撮影するものすら現れた)
『おい、凛
写真を撮ってるやついるだろ？
そいつにその胸を見せつけるポーズしてやれ』
(凛にハンディフリーの状態で渡したケイタイへ店外から命令を告げる) >>331
〜〜〜〜っっ！！
（外に出ると、バイブの刺激にフラつきながらも急いで逃げ込むようにコンビニに入るが）
（そこは逃げ場所にもなんにもなっていなかった）
ぁ……ぁ……
（自分に異様な注目が集まる空気を感じ取り）
（他の客の声が耳に入る）
（男性の好色な視線より、同姓の軽蔑が辛い）
（逃げ出したくなったけれど後には引けない）
……っっ！！
（足早に雑誌のコーナーに向かうが、写真まで撮られる音がして）
……そ、そんな！
（さらに過酷な指示が飛ぶ）
くっ……！！
（もうヤケクソになって胸を反らすポーズを取ると）
……きゃっっ！！
（ブラウスのボタンが弾けとび、前がはだけた余計いやらしい格好になって）
……っっ！！！
（急いで１８禁のコーナーから適当な本を取り、それで胸を隠して足早にレジに向かう）
【雑誌のタイトルとか指定してくれると嬉しいですｗ】
【……売ってくれるのかな】
撮影客｢え、あ？｣
(いきなり目付きのきつい美少女に睨まれ咄嗟にケイタイを隠そうとするが)
店員｢うぉ、すげ･･････胸でけぇ｣
客｢お、俺もケイタイ･･････｣
女性客｢ちょ、何あの変態っ！ いくら男に媚びたいからって、きもちわるっ｣
男性客3｢下からも･･････すげぇ、バイブまで入れてる｣
女性客2｢男に相手にされないからって、こんなことまでこないでよね
(凛の卑猥なポーズに店内は色めき立つ
男性客は次々にケイタイを取り出し撮影をする)
(女性客は露骨に侮蔑する)
『よかったなぁ、大人気じゃないか？
撮影会でも開くか？
じゃあそうだな、変態露出投稿〜いやらしい私のおまんこ見てください〜を買え
もちろん大声でな？』
【未成年確認もプレイとしていれますかｗ】 >>333
あ……や……いや……
（お子様パンツの下にバイブまで入れていることがバレて）
（限界を超えそうな羞恥に泣きながらその場にうずくまってしまいそうだったけれど）
……っ！！
（女性客からの言葉に、別の感情が沸く）
……うるさい！！……アンタといっしょにすんな……っ！
（女性客に向かって思い切り言い返してやる）
（シーンと店内が静まり返り、身体の中で暴れているバイブの音まで聞こえそうになる）
（そうだ……ただ軽蔑してるだけじゃない、こいつはあたしに嫉妬してるんだ）
（一度そう思ってしまうともうヤケクソというか開き直れた）
……
（手にした本を一度戻して、冷静に指定されたタイトルを探すと）
（胸元をはだけさせたまま、短いスカートからお尻を除かせながらレジに向かい）
この、変態露出投稿〜いやらしい私のおまんこ見てください〜ください。
（レジに叩きつけるように、店員の顔を向こうの方が目を逸らすぐらい見据えて）
（「変態」と「おまんこ」の所を特に強調してはっきりした口調で言ってやる）
【S女の側面が消えかけてたので、ちょっと無敵モードに入りましたｗ】
【どっちでもいいですよ、今回は】 店員｢あ、あのー、こ、こちらの本は未成年の方には売れないんですが･･････｣
(チラチラと凛の胸を見ながら店員は本をしめす)
店員｢なにか身分を証明できるものはございますか？｣
(そう言って店員は身分証明を求める)
『凛、そうだな店の中の誰かに頼んで買ってもらえ
自分が変態でオナニーに使うと宣言してな
それが嫌なら店から出ろ
それで今回は終わりだ』
(そう言って電話を切る)
【ふっきれるのが可愛いｗ】 >>335
……っ！！
（案の定断られた）
（さっきの勢いで「ガタガタ抜かすな、いいから売れ！」と怒鳴りそうになったけど仕事してるだけの店員さんに当たってもしょうがない）
……え！？
（凄い指示と……嫌ならしなくてもいい、という言葉がかけられる）
くっ……！！
（今更ズルイと思った）
（さっきまでなら許しが出たならそれで止めたけど）
（開き直って見せた以上……ここで妥協なんてできない、余計プライドが傷つく）
……！
（なので店内を見回して、頼む客を探す）
（びびって目を逸らすような人ではなく……ニヤニヤとこっちを眺め続けている軽薄そうな若い男に近づいて）
ねぇ……この雑誌でオナニーしたいから……代わりに買ってよ。
あたし……変態だから……
（上目遣いで男にそう頼む）
【男に交換条件で何か要求されるか……また別のアクシデントか何か指定してくれれば応じます】
【今回はこれで終わりでもいいです】 男性客｢え？ おれｗ？
へぇ、君変態なんだぁ、へぇ｣
(頼まれた男はニヤニヤしながら凛を見回す)
(震える足に、マン汁が垂れた太もも
少し目付きは鋭いが可愛らしい顔
それに合わない胸)
(それらをニヤニヤしながら見る)
女性客｢なにあれ、さっきなんか言ってたくせに｣
女性客2｢確かに私たちとは違うわ、あんな淫売じゃないもの｣
女性客3｢体を売るしか出来ない女とか、最悪ｗ｣
(女たちは口々に馬鹿にしていく)
男性客｢まぁ買ってあげても良いけど･･････
フェラしてよ、今ここで｣
(男なニヤニヤしながらパンパンにはった股間をつきだす)
【もうちょい続けたいかな】
【凛ちゃんが良ければ違うシチュでも】 >>337
うん……見ればわかるでしょお？
（あームカつく……こん中では一番マシだったから選んでやったのになんか調子乗ってるし）
なんかブスのおばさん達がなんか言ってるけど、あんたもあんなのが同じことしてたら萎えるだけでしょ？
（もう完全に引くつもりは無く、思いっきり挑発し返して）
あたしはいいけど……あんたはここでいいの？
子供のあたしと違ってケーサツ来たらタイホされるよ？
（考えナシのバカな男だ……と軽蔑しつつ、確認を取る）
（こんなヤツのなんてしゃぶりたくないけど……もう後には引けない）
（早くしないと本当に警察が来るかもしれないし……さっきからバイブの刺激で……気を抜くとイキそうなのだ）
……
（男の足元にしゃがみこむと、短いスカートがまくれて、前からも後ろからも、はち切れそうに食い込んだ子供パンツが丸見えになり）
（男のズボンのファスナーを降ろそうとする）
【じゃあお願いします】
男性客｢へぇ、可愛いのに･･････ほんとにおっぱいでかいなｗ｣
(凛の反応を確かめるように胸を軽く触る)
女性客｢はぁ？ 不細工！？ 誰に言ってんのよ｣
女性客2｢若いだけがとりえじゃない、あんたなんか！｣
(侮蔑されて怒りを露にする)
男性客｢まぁ、あんなんは俺もお断りだなぁｗ
君ならまぁ、良いかな？ってとこだけど｣
(凛が反抗しないのを確認すると、ニヤニヤ笑いを強めながら強気の態度で、胸を派手に揉み始める)
男性客｢あぁ、ここで良いよ
っと、しゃぶらせて欲しいならオネダリしろよ？
俺のチンポ舐めたいんだろ？
変態らしくオネダリしたらしゃぶらせてやるよｗｗｗ｣
(完全に強気になった男は、凛を見下し命令する)
【ありがとう】
【なんか専スレ欲しくなるエロさだよ】 >>339
んっ！
（胸を触られて、ぴくっと反応するが）
（それは感じてというより少し怯えていたから）
はは、怒ってる、怒ってる。図星なもんだからさー
ムカつくならどっか行きなよ、オ・バ・サ・ン。
（自分でも内心申し訳ない……と思うぐらい煽る、そうしないと自分が耐えられない）
んっ……んんっ……やぁん
（目の前の男にも調子に乗るな……といってやりたい所だけど大人しく胸を揉まれて）
（……フェラさせるなら早くしてよぉぉ……胸まで刺激されたらホントにイッちゃうぅぅ……）
…………！！
（この野郎……どこまでも調子に乗りやがって）
（目の前の股間をぶん殴って逃げてやろうか……という選択肢も浮かんだがここまで来たからにはあと少しの辛抱だと思い）
ああ……意地悪ぅ……おしゃぶりさせてよぉ……
（男の腰にしがみついて、食い込んだパンツがスカートからはみ出たお尻を左右に振っておねだりする）
【まぁ、過疎ってるし半分自スレにするつもりだったけどｗ】
【あれ……いなくなっちゃいました？】
【しばらくして続けてくれるひとがいないようならこっちの方でまとめて今回は締めますね】
【とりあえずここまでお相手ありがとうございました】 【ごめんね】
【電池切れちゃった】
【ありがとう、また置きレスでも普通にでもお相手してくれたら嬉しい】 【じゃあ一応置きを】
『過去に虐めた男の子に、ラバーマスクをつけて正体をかくして調教される
浣腸をして、出したければ正体をばらせと言われて』とか 【じゃあとりあえず上のはこちらがで勝手にオチつけちゃいますね】
>>340
（散々もったいぶった男がいよいよ自分の物を取り出してあたしに咥えさせようとした時）
……っっ！！
（誰かが通報したのか外からパトカーの音が聞こえてきた）
……やばいっ！！
（あたしはとっさに男を突き飛ばすと、そのままコンビニから逃げた）
（野次馬に注目されながら、恥ずかしい姿は晒しても顔だけは隠して走り、逃げ帰ってきた）
（それ以上警察の介入がなかったのはあたしが上手く逃げ切ったからか、それともここの秘密倶楽部が治外法権的な力を持っているかはわからない）
（ちなみに調子こいてたあの男は、猥褻物陳列罪の現行犯と未成年淫行の疑いで逮捕されたと後日知った）
（当然その時一緒にいた小学生姿の痴女のことも話題になったが……幸いあたしと特定されるような証拠や目撃者はいなかったようだ）
（結局、指示された本は買えなかったけど、あたしは戻ってきたときよくやったと褒められた）
（これぐらいどうってことない……という態度を取った直後、安心して気が抜けたせいか、あたしはその場で入れっぱなしのバイブの刺激でイッてしまった）
（一人になってから、恥ずかしさと惨めさのあまりあたしは泣いた）
>>343
【すごく自分好みのシチュですｗ】
【とりあえずこっちでまとめて、明日にでも今回みたいに出だしを作りますね】
【そこからまた今日みたいに展開を支持してくださるなり、ロールにつなげてくだされば嬉しいです】 【解った】
【凛ちゃんがエロくて楽しいな】
【他にどんなプレイが好き？】 >>346
【上のテンプレどおり、羞恥系中心にいろんなプレイが好きだけど】
【犬みたいに扱われて、裸で散歩させられた上に芸まで仕込まれるとか】
【アソコとお尻の穴にロウソクとか花を挿して、家具やインテリア代わりにされて晒し者とか】
【人格を完全に否定してかなりハードだけど、一歩間違うとギャグになりかねない規格ものAVみたいな感じなのが好きですね】 【凄まじく趣味があうなぁ】
【ドッグレースに出場させたりしたいな、ロール難しそうだけど
犬耳に尻尾つけて、ふかふかの肉キューグローブつけてとか】
【あとは公衆便所にちんこの高さに穴をあけた箱を設置して中に入れたりとか
中は液体が漏れないよになってて、穴からちんこ入れられたらくわえて小便飲まなくちゃ、どんどん小便貯まってくとか】
【学校で、凛ちゃんがいじめてたキモデブ男に椅子にされたり】
【人間とセックス大好き豚の花嫁とか】 >>348
【ドッグレースは楽しそうかもw】
【人間犬専用にちょっとエッチに趣向が凝らされた障害があったりとか】
【完全に犬と同じことさせられるほうが逆にエッチだったりするかもしれないけど】
【他のも面白そうだけど、そこまで行くとある程度調教が進んで、もう引き返せない状況まで墜ちたときかな】 >>349
【おはよう】
【ほんとの犬と勝負させられて、負けたらお仕置きとか】
【他のマゾととかね】
【楽しみにしてるよ】 【ごめんなさい、>>343で自分で書けるところまでやってみようと思ったんだけど】
【浣腸されて出せなくなった（栓でもされた？）所とかちょっとどこまで書いていいかわからなくて悩んでました】
【来るかも思って待っててくれたならますます申し訳ないけど、なんか嬉しい】 【そうなんだ】
【凛ちゃんのペースで良いよ】
【プレイだって、凛ちゃんが考えて、それに追加や野次をを置きレスするんでも良いし】 【一応今日も置き】
【生意気でマセた小学生複数人にペット扱いされて、飼われる】 【名前】 アレクサンドリネ・小田桐
【職業】 女子中学生
【性別･年齢】 女・１４
【身長･体重】 158・42
【３Ｓ】 85・49・86
【外見･容姿】 金色の少しウェーブがかかった腰にかかるほどの調髪に碧い目、肌は白く幼さがまだ残った顔をしている
【衣裳･装身具】腰に水色のリボンがついた黒のゴシックドレス、スカート地面につくほど長く中には白い下着を履いている。
頭には白い大きなリボン足には白いハイニーソと白いハイヒールを履いている。
学校の制服は伝統的なセーラー服（冬服は上下黒い制服に白いリボン、夏服は白い制服に黒いスカートに白いリボン）
【性格】 お嬢様・女王様、タイプ生意気でワガママ、基本上品な言葉で話す
【希望調教ﾚﾍﾞﾙ】奴隷・肉便器
【嗜好】 輪姦、強姦、獣姦、強制排泄、近親相姦、コスプレ、最後まで嫌がったりプレイを拒絶したりします。
【ＮＧ】 切断、改造、グロ（軽いモノはＯＫ）、食糞（排泄はOK）、マグロな人
【備考】フランスの上流階級と日本の名門の間に産まれた子供、年の離れた兄が２人と年が近い弟がいる。
両親が老いてから産まれた初めての娘のため幼い頃からかなり我が儘に育てられて来た、
そのためかなり世間知らずでワガママで両親が不慮の事故で亡くなった後手を焼いた兄に躾と趣味で放り込まれた。
【待機しますわ】 【こちらの希望とそちらの希望が合えばいいですわよ】 【生意気な口がそそるね
希望のプレイがあれば合わせるよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
