はは、困ったな、本当に。
ダメだよ、とりあえず役になりきってもらわないとね?
(冗談めかした口調で凛に注意をするが、それは軽く流して)

ふぅん……なかなか、すごい下着を付けてるんだね。
確かに、気合いの入り用がよくわかるな……いいセンスだと思うよ。
こう、見ているだけで、興奮させられるような…
(身につけた下着から見えるスタイルの良さを褒めて)
(ニコリと笑う姿は、ある意味営業スマイルのようでもあり)

(ゆっくりと、こちらに寄ってきた凛をじっと見つめていて)
……ん、よくできました。ご主人様の言うことを聞く、というのはこういうこと。
たまにはこういうのも、悪くないだろう?
(間近に近づいてきた凛の頬を、ゆっくりと撫でてやり)
(そのまま顎を掴んで、今度は喉を軽く擦る。まるで、猫か何かにするように)
さ、そしたら…そこで、いつも自分がしているようにオナニーしてごらん?
どこが気持ちいいか、どんな風にしてるか、口に出しながらだよ。
ご主人様に見られてることを前提に、ね。


【ありがとう、すまないね】