機会があれば、ね。
……ま、機会は、あるかもしれないから。その辺は覚悟があってよかったかな。

ん、どうかな。このバイブ、気に入ってくれた?
悪くないでしょ、こういうのに貫かれるのも。ははっ…
(バイブの振動に翻弄される姿を見て、笑う)
(頭を撫でて、ショーを見るような楽しげな雰囲気を醸し出して)

なんだ、ちゃんと気持ち良くなれるんじゃないか。
誰かが見ている前で、ちゃんと楽しんでもらえるように…気持ち良くオナニーしてもらわないと。
ほら、もっと可愛く鳴いて?私を楽しませるためにね。
(クリ責めを止めることはなく、先ほどのつまらない自慰行為を注意しながら)

ふふ、気持ち良くなってるようで何より。
じゃ、私から命令……凛、キミのイキ顔を私に見せてごらん。
恥ずかしい姿さえ、主人に晒せるようにならないとね?
ほら、手伝ってあげるからさ。
(クリを摘み、刺激を与えながら片手をバイブを持つ凛に重ねて)
(愛液に塗れ、滑りのよくなったバイブを、無理やり出し入れさせていく)
(まずは、快感によって絶頂に持っていくこと…Mは気持ちいい、と凛に教えるため)