>>287
あはは、あんまりバイブには慣れてなかった?
ダメだよ、女王様はディルドでお互いを繋ぐことだってあるんだから……
ふふ、でもそうやって悶えてるところはかわいいよ、凛……ふふっ
(頭を撫でながら、かける言葉は優しく、そして未熟さを笑うようで)

あ、本当はそんなにかわいい声だったんだ?いい声で鳴くんだね、凛…
今は恥ずかしがらず、もっと私にかわいい姿を晒していいんだからね?
私に何もかもを晒すこと…SMは、お互いの信頼から成るんだからさ。
さ、イキなさい、凛……
(常に笑顔を張りつけながら、凛が悶え、快感に鳴き、喘ぎ、震える姿を見ている)
(こちらに顔を向け、絶頂時の何ともいえない淫媚な表情を、ずっと見つめて……)

ふふっ、よくできました。
目でも楽しめたし、キミが本当に気持ち良くなってるのがよくわかったよ、凛……
ねぇ、凛…もっと気持ち良くなりたくは、ないかな?
キミが今まで堕としてきた娘の気持ちを、もっと知りたいとは思わないかな?
(こちらに寄りかかってきた凛を受け止めて、抱き止せる)
(それはまるで、愛しい…ペットを抱擁するような仕草であり、)
(そうして、本題……Sを自称するこの娘を、Mへと堕とすべく、言葉をかける)
研修は、まだ始まったばかりだし…キミはもっと、Mとはどういうものか、知るべきだと思うよ。
辱めるだけでなく、その裏に愛を以て触れ合うことが大事なんだからね…
(クリトリスを軽く弾いて、うねるバイブを少しずつ引き抜いていく)
(イッたばかりの身体には強い刺激かもしれないが…判断力を奪うにはちょうどいい)
(ずるずると、バイブを引き抜きながら、囁きはより小さく、そして強さを増して)
さ、凛……私に続けて下さい、とお願いしてごらん?
キミが思う限りで、一番恥ずかしいポーズをしながら、ね。


【ありがとう、ではしばらく頼むよ】