>>293
そうだね、今の凛はまさしくM女だ。
キミは十分にMの立場を理解して、うまく演じてると思うよ。
けど、それは、本当に立場だけなのかな、なんてね……?
(その言葉は、凛の演技力、Mとして行動する様子を褒めている一方、)
(少しずつ沸き上がり始めた…本人は気付かないM性の開花を楽しむようでもあり)

初めて見たときから思っていたけど…凛の胸は、大きいね。
しかも、こうして初めてわかるけど…やわらかさも、ちょうどいい。
これでご奉仕したら、けっこう相手を気持ち良くできるだろうね?
(差し入れた手を軽く動かし、まずは胸の感触を評価する)
乳首は弱いのかい?触る度に、かわいい声が漏れてしまっているね。
ふふ、最初からそうやって鳴いていたら、もっとかわいかったのに……
もう、こんなに固くなったね?
(乳首を弄る間も、言葉をかけるのは忘れない)
(本人が気にするであろう「声」についても、敢えて言及して)

そう、お仕置き……なんでお仕置きされているかは、自分で気付かないと、ね?
(クスクスと、子どもの小さな過ちを笑うような表情で、)
(凛の身体を指で翻弄し、喘ぐ姿を楽しんでいて)

おや、凛…お仕置きなのに感じてるんだ?そんなにご主人様の指が気持ちいいのかな?
それとも、お仕置きされること自体が嬉しいのかな…?
私の手が、凛のエッチな汁でびしょびしょになってるよ?
ねぇ、凛?凛はどこが気持ちいいのかな…ここかな?それともここ?
(指の動きは言葉とは裏腹に、中から溢れる愛液を掻き出すようであり、)
(片手は顎を掴んで顔をまっすぐこちらに向けるように強制して)
(何度か指で中を擦る場所を変えて…裏側、特に女性が感じる部分を探り当てる)




【一応、土曜になったね。今夜は何時くらいから可能かな?】
【それとお願い。本ロールの時は、少しだけ短めにできるかな?】
【いや、長いのは嫌いじゃないんだけどね?ちょっと展開がゆっくりかな…とか思ってしまって】
【もちろん、そちらの無理がない範囲でかまわないからさ】