>>297
理解したかい、凛。私が「お仕置き」って言ったわけを。
私は何と言ったかな?
……そう、「凛が一番恥ずかしいと思うポーズでお願いしなさい」だ。
けど、キミは私に嘘をついた。
キミが一番恥ずかしいと思って、晒したくないと思ってた…ここを、隠したんだからね?
(鏡越しに、凛に対して微笑む。それは奴隷を愛しむ主人の顔)
(暴れる凛を押さえ付けているのだが、それは意識せず)
(指を…凛のお尻の穴を指すように置き、更に意識せざるを得ないようにさせる)

さっきも言っただろう?
私たちSの役割は…羞恥や屈辱に表情を歪めるMたちの、本当の素顔……
つまり、彼や彼女の羞恥や屈辱を快楽と感じる本性を…暴いて、大事に育てることだ。
だから、今は「M」であるキミを…私は降ろさないよ。
暴れたければ、好きなだけどうぞ。言うことを聞けないMをどう扱うかは…キミもわかるだろう?
…そう、例えばこう、だ。
(お尻の穴の表面を指でなぞるようにして、暴れる凛を更に煽るように言う)
(そのまま…つぷ、と指を沈めこむ。凛が恥ずかしがるお尻の穴に、だ)
(そのまま出し入れして、彼女のおそらくは、アナルの処女は指で奪った)