>>309
うぁぁっ!!……あっ!あっ!
(拘束されて下半身の二穴にバイブを突っ込まれれ絶頂に達した身体を跳ねさせたとき)

あ……や……いやっ!!……あぁぁ……!!
(扉が開かれ、彼が戻ってくると、一瞬刺激も忘れて、今の姿を見られた事を恥らう)
(一度離れられたことでまるで先程までの事が一度リセットされ初めて裸を見られた時のような羞恥を感じる)
(もっとも……今の状況は裸であるどころか手足を拘束されてむき出しにした秘所と尻穴を責められて)
(その刺激につぶれたカエルのような身体をピクピクもだえさせている、例えずっと見られ続けていたとしても十分恥ずかしい姿なのだけれど)

見ないで……ああっ!!……ひぁあっ……んっ!!
(しかしどんなに恥ずかしくてもイキっぱなしの身体は止まらず、ビクビクと無様に跳ね、愛液を噴出し)
(バイブを締め付ける膣と肛門はヒクヒクと自立的に外からも確認できるほど収縮を繰り返し)
(表情すら、羞恥に歪む……というより、アクメの刺激ではしたなく緩んでいた)
や…………あぁっ!!
(そんな顔を覗き込まれるのが特に恥ずかしくて)
(こんなのをもし大勢に見られたら……もう恥ずかしくて死んでしまうと思った)

と……止めて……止めてください……
(もう二つの穴が一つになってしまったかのように力の入れ方もわからない)
(感覚が麻痺していく感じなのに、刺激は強くなる一方の矛盾した状態)
(これ以上はおかしくなってしまいそうで、彼の出した条件もロクに頭に入らないままお願いしてしまう)