>>310
あはは、大丈夫かい?こういうのは慣れてないのか。
しかしまぁ、すごい格好だよね、それ。まさしく変態というか。
頭と身体の反応が違って、自分でもわけがわからなくなってるんじゃないか?
そういうのってあるよね。素直な自分を引きずり出すのにぴったりな状態……ふふっ。
(凛の顔を覗きながら、本当におかしそうに笑う)
(優しげな口調や表情とは裏腹に、言葉には侮蔑と嘲笑が含まれていて)
(まるで汚いものを、いやらしいものを見るかのような冷めた視線で、次々と言葉をかける)

あは、弱いなぁ。最初みたいに噛み付くような勢いで強く断って欲しかったな、そこは。
まぁけど、条件を飲んだということにしてあげようかな。
じゃあ、これからはもっと屈辱的に責めてあげよう。凛、キミはこれからMに変われるよ。
(失笑を溢しながら、それでも凛の言うように両方のスイッチは止めてやる)
(そうして再びしゃがみこんで、乱暴にアナルバイブを引き抜いて)
その代わり、私のやることには抵抗しないって約束だったから……キミはもっと人間以下に堕ちて、立場をわきまえるべきだね。
これ、使うのは初めてだろう?
(取り出したのは、浣腸薬入りの注射器。バイブを抜かれ、まだ締まりきらないアナルへと挿して)
(遠慮なく中身を凛の腸内へと流していって)
さて、頑張って5分は耐えて欲しいなぁ……どうなるかな、面白いなぁ。


【すまない、遅くなった】