>>312
あな……あなたがこんな格好に……したんじゃ……
あふぅうううっ!!
(全裸で手足を拘束されて、膣と肛門に振動するバイブを入れられて)
(涙と涎と汗と愛液、腸液まで垂れ流しながら)
(泣いてるのか笑っているのかもわからない表情筋の壊れた間抜けな顔を晒し)

も、もうやっ……やらっ……あぁあっ!!
(連続してアクメを迎え、その惨めな身体をさらに跳ねさせる)
(どれだけ恥ずかしくて情けない姿なのかは十分わかっていたが、さらに追い討ちをかけるように言葉を投げかけられる)

はあっ……はあっ……!!
(ようやく二穴のバイブが止まり、汗や愛液にまみれた裸体で呼吸を乱していると)
う……うあぁああぁあああっっ!!
(乱暴にアナルバイブが引き抜かれ、一瞬下半身が持ち上がる)
い……いたぁっ!!
(直腸がひきずり出されるような痛みに悶え、小水がちょろっとわずかに漏れる)

うう……ひどい……
(乱暴されたお尻の穴は直腸の入り口がめくれ上がり)
(閉じきらずにぽっかり赤い肉を除かせて)
(最初に見られたくないと拒んでいた小さなセピアの窄まりとは似ても似つかない姿に変えられてしまった)
(痛みと違和感の残るそこを指でさすってあげたい気分だったが、手足がまとめて拘束されている今、それもかなわない)

こ……これ以上……どうするつもりなんですかぁ……
(お尻の穴をこんなにされてしまって……もうさらなる屈辱なんか想像がつかない、と思っていた時)

(大きな注射器のような……浣腸器を目にすると)
え……?
(一瞬表情が固まり……しばしの沈黙の後)
ダメッ!それはダメっ!!
(プレイとしては未経験でも知識だけはあるのでそれが何を意味するのかはわかる)
(拘束された身体を床の上でジタバタともがかせて必死に訴える)

も、もう辞めます!……ここで働くのやめます……だからっ……あぐっ!!
(懇願が、閉まりきらない肛門に付き立てられた嘴によって途切れる)

だめぇっ……いやぁああああーーーーっ!!
(それからあっという間に……お腹につめたい薬液が大量に入れられ)
(浣腸をされているという絶望的な屈辱に絶叫する)

な……なんて……なんてこと……
(ガチガチと歯を鳴らし「信じられない」といった表情で彼を見る)

外して……外してよ……もう、もうこんなの止める……!!
もともとあたしMなんかじゃないんだからっ!!
(もうこれ以上はやっていられない、演技は終わりだとばかりにもがき)
ひっ……は……はやく……
(ぎゅるるっ……とお腹から音が鳴り、緩やかに便意が迫ってくると、より切迫した表情でそう告げる)