>>314
や……見ないで……見ないでよぉ……!!
(自分では確認できないけれど、責められる前より恥ずかしい状態になってしまっているであろう尻穴を見られ、感想まで述べられ)
(そこに限らず、恥ずかしい場所はどこも隠せず、屈辱に身をよじらせるしかなかった)
(もうこんなこと早く終わって欲しい……そう思った時、恐ろしい事実が告げられる)


へ……?
な、なに言ってるんですか?
(最初は意味がわからなかった)
ウソでしょう!?……ヘンな冗談はやめて……!!早くこれ外して!!
(続けて何かの間違いだと思いこもうとした)
(いずれにせよ早く拘束を解いてもらわないと……自分を待ち受けているのは人前で排泄という最大限の恥辱)

うぐっ……だって、だってそんなの……許されるわけない!!
だから早く……ああっ!!
(蹂躙された肛門がけなげにも精一杯窄まって崩壊を食い止めようとしているが)
(それは所詮時間の問題の無駄の抵抗)

早く外しなさいよ!!……今なら訴えないでおいてやるから……ああっ!!
早く……うぁっ!!
(秘所にささったままだったバイブが不意に蠢きだすと)
(不本意な刺激に身体は反応してしまい、ぎゅっと締まりつづけていたはずの菊座もヒクヒクと痙攣し始める)

ちょっと……こんな時にっ!!
止めてよっ!!
(この状況では気持ちいいなどと思っている余裕はなく、便意の我慢の妨害でしかない)
(刺激に翻弄され、力の入らない肛門になんとか力を入れて)

いやっ!!
(自分の痴態を納めていた写真がばら撒かれ、自分の傍らやお腹の上に落ちる)
ひ、ひどい……ひどいよ……!!
(自分が酷い有様なのは想像がついていたけれど、写真を通して客観的に見せられるとよりその惨めさが自覚でき)

ご、五分経ったからなんなの……?外してくれるの……?
(苦しげに微かな希望にすがるように言うが)
うあああっ!!やめてぇっ!!
(お腹を踏みつけられると、耐え切れず、腹圧で浣腸液が僅かにぴゅっと漏れてしまう)
やだあああっ!!
(少しとはいえ漏らしてしまったショックに踏みつけられた屈辱など頭に無い)