>>407
(ここは小田桐家の一室、非常に広い部屋はピンク色系の配色が主でぬいぐるみが非常に多く14歳の部屋にしては少し幼すぎるように見える)
ふぁぁあ今日も疲れましたわ………
(読んでいた分厚いフランス語で書かれた科学の本を閉じるとあくびをしてベッドに向かう)
(少し透け気味の白いパジャマには下着のラインが浮かんでいる)
明日も早いでしょうし……早く寝ましょう……
(巨大なウサギのぬいぐるみに抱きつくとベッドに横になる)
(メイドやボディガードがいるため同然警戒心は薄い)