かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
前スレ:かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129392951/
テンプレは次の通りですが、
必要であれば、各自で付け足してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【備考】
【OKですよー、ではここで一旦切って、また22時頃に私のレスから再開…でよろしいでしょうか?】
【ここまでのお相手、ありがとうございました!】 【はい、それでお願いします。】
【こちらこそレスを返すのが遅れてすみませんでした。ではまた10時に……】 >>137
【約束の時間ですがごめんなさい、用事があってまだちょっと抜けられそうにないです】
【解凍は明日以降にずらして頂けますでしょうか…本当にごめんなさい…】 >>138
【えぇ大丈夫ですよー。お気遣いなく〜】 【有難うございます。そちらのご都合の良い日時を教えて頂けますか?出来るだけ合わせるようにしますので】
【この場はこれで失礼します、すみません…!】 【出来れば来週中がいいですねー僕の要望はそれくらいです】
【はい、お疲れ様です〜】 >>141
【先程は失礼しました。そうですね、あまり間が空きすぎると良くなさそうですし…】
【私は一番早くて今日(18日)の午後から来れると思いますが、いかがでしょう?】
【19日以降ですと夜8時〜12時の間、という感じです。】
【暫くは毎日ここを覗くようにしますので、よろしければご連絡下さいませ】
【一応識別のためにトリップを付けて頂けると助かります。それではまた】 【こんにちは。日にち跨いじゃってすみません】
【僕も今日の午後は空いてますご都合がよければその時間でいいと思います】
【一応トリ付けてみました。こんな感じでよろしいですか…?】 【いえいえ、日にちを跨いでしまったのは私のせいですのでお気になさらず…!】
【分かりましたー、13時にまた来ますね。トリップの件も含めて有難うございます】
【それでは一旦失礼します。また後程】 【こんにちはー。】
【少し早めに時間が出来ましたので、レス投下しながら◆BinJLUTjOQさんを待たせて頂きます】
>>135
…いいってば。一介の研究員にどうこう出来る問題じゃないっしょ。
元から期待もしてないしね。自力で出てってやるわよ、こんなトコ。
(手をヒラヒラさせて言うが、ふと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
まぁ、脱走の手助けしてくれるってんなら、喜んでお願いしちゃうけど?
腰ぃ〜?…んー…別におかしいカンジはしないけどなぁ。
くたびれてんのは、案外この機械の方だったりして…
(文句を言いながらも毛布をどけると、相手を振り返り)
あのさ…タルくない?そーやっていちいち相手の同意を得てから行動に移るのって。
電源でも何でも切って、マグロにしちゃえば済む話じゃん。…アタシを『点検』する時は、皆そうしてたよ…。
(アタシ暴れるからさー、と冗談めかしつつ、ベッドにうつ伏せになる)
……はい……いいよ。 【こんにちはー、続き宜しくです。】
いや、そうじゃなくてここを気に入るようになってもらいたい。
そのためには俺も努力するって意味だったんだけど……ダメかな?
それに脱走されるのは困るな(苦笑)
んー…ここは色々パーツ集ってるからね…ちょっと触診しないとわかんない
俺女の子に乱暴する趣味はないなあ…嫌でしょう…乱暴されんのは?
それがいいってんなら別だけど(笑)
(ベッドに乗り、アリカのよこに膝立ちになる)それじゃ少し失礼……
(腰をマッサージするように揉んでいく) 【はい、昨日に引き続きよろしくお願いしますー】
……………
(複雑な表情で言葉に詰まって)
…よくもまぁ真顔でそんな…恥ずかしいことばっか言えるモンだよね。
技術者より結婚詐欺師のが向いてるんじゃない?ある意味感心するっつーか…
き、聞いてるこっちが恥ずかしくなるからやめて欲しいんだけどっ!
(自分から話を振っておいて逆ギレ気味に)
触る、の…?
(やはり少し抵抗があるのか聞き返すが、異義は唱えずに)
…ん、……っ……。
(腰に手が触れるとぴくんと体を震わせ、一瞬息を詰まらせる) (恥ずかしがって反論するアリカを悟ったかのように)……俺のコト嫌いかな…?いや、ほら嫌いならさ
…もうそーゆーこと要らないのかな…何て思ったからさ…お節介だよね…ハハッ…
(アリカの気持ちはわかっているが少しその気持ちを突き放してみる)
ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢してな……
(腰を揉んでいって僅かに熱を持つ部分を見つける)
……線が絡まってるかな…
(熱を持っている部分に少し深く指でいじる) ぅ、んん…。
(緊張と警戒に強ばっていた体が、段々と揉み解されてゆく)
……べ、別に嫌いとかじゃ……。
(少しおろっとして)
第一今日初めて顔合わせたばかりで、そんなん分かるワケないじゃん…っ。
ふ、…んぅ…。
(頬を上気させながら、気持ち良さそうに)
……は、あっ……!
(熱のこもった部分を刺激されて、思わず切なげな声を出してしまう) (嫌いじゃないと聞いて)……よかった、安心したよ。
じゃあ少しずつ…お互いを知っていこうよ…ね?
とりあえず俺はキミに対しては好意持ってるからさ…
(艶のある声を聞いて)……気持ち良い…?
点検終わったらもっと気持ち良いコト……してあげよっか?(からかう口調で)
(揉みほぐし終り少し乱れた服装を直してあげる)……はい、おわり。やっぱ配線だったみたい
もう大丈夫だと思うけど何か他に気になるコトとかある? ん…、別に知りたくないけど…食わず嫌いは良くないし…ね。
(照れたように笑う)
…な…、なにこれ…
さっきまでは何ともなかった、のにぃ…
(自分でも思いがけず出てしまった声に戸惑い、赤面する)
あ…っ、ぅんっ…ふあ…!?
…ばかっ…ヘンなこと、言うなぁ…!
(からかうような言葉にぞくぞくっとして全身を震わせ)
んくっ…!ひゃう…、ん…んん…ふ…っ
(枕に顔をうずめて、声を押し殺そうと)
……はぁ……はぁっ……。え…終わり、なの…?
(点検が終わると、どこか惚けたような瞳で相手を見上げ)
ま、待ってよ…アタシ…そのっ。
…………………。
(ベッドに正座した格好で、もじもじと口籠もる) …少しつっかかるけど、まぁ宜しくな(頭をなでなで)
(気持ち良さそうな反応をしてくれるアリカを見て)
……喜んでもらえてるみたいでよかった、乱暴な点検より全然良かったでしょ?
うん、もうおわりだけど…どこか気になる?
(アリカが汗ばんでいるのを察して)
……それとももっと気持ちいい全身点検マッサージする…?
(アリカをそのまま、後ろから優しく抱き締める) ……えへへ……♪
(撫でられると、嬉しそうに表情を緩ませて)
ま、まぁ、悪くは無かったかなっ。だるいのは取れたし…でも…
ひゃっ……。
(ふわりと抱きしめられ、目を丸くする)
…あ…あのね…その、さっきから…体の奥がじんじんって、熱くて…
点検の途中からずっと……。
(腕の暖かさに少しとろんとしながら、しおらしく頷いて)
………、うん…。おねがい…
せ、専属パートナーなんだから…ちゃんと最後まで…責任持って、直してよ…
(耳まで赤くなりながら、蚊の鳴くような声で) (少し強く抱き締める)……そっか…アリカも同じだったんだ。俺もじんじんして熱かったんだよ…
…そうだね、俺はアリカの専属だったんだ。
満足するかはわからないけど…しっかり責任持ってやらせてもらうよ…?
(アリカを自分の方に抱き寄せて横から頬にキスをしていく)……ちゅっ……
(抱き寄せた勢いでアリカが上になる形で倒れてしまう) ほ、ほんと…?
(疼きを感じていたのが自分だけではなかったことに、僅かにホッとしつつ)
………ひゃっ………。
(折り重なるように倒れ込み、互いの息が掛かりそうなくらい体が密着する)
あ、ご、ごめんっ…。重くない…? …ん…。
(頬にキスされると、恥ずかしそうに身じろぎして)
(少し躊躇った後、そっと目を閉じて自分からもキス) ホントだよ…?部屋に入ってからずっとだよ。(ポンポンと頭を撫でる)
ちゅっ……ん……(後ろ向きからお互い向き合うように体勢を変える)
(向きあってアリカの背中に手を回し)…っちゅ………んっ……
(強く抱き締めて唇を奪う)
はぁ……ぢゅる…っぷはっ……(少しずつアリカの口に舌を進めていく)
(背中にまわした手をアリカのお尻に這わせていく)
【すみません、携帯からPCに乗り換えますね】 うん…。(赤みのさした顔で微笑みながら、甘えるように頭をすり寄せる)
――、あ……っ…ん……。
(華奢な体はすっぽりと男性の腕の中に収まり、ただなすがままに)
ん………ちゅ…っ……はぁっ……
あっ……んむ…、ふ、うぅ……!
(差し入れられる舌に戸惑いながらも、ぎゅっと相手にしがみつくと)
(真似るように、ぎこちなく舌を出して絡ませる)
んんっ…はぁ…う、ううんっ…はぁ…。
(軽くお尻に触れられただけで体が一層熱を帯び、息が荒くなる) 【ごめんなさい、書き忘れました…乗り換えについて了解ですー】 んんっ・・・ちゅ・・れろっ・・・(アリカをリードするように舌を絡める)
・・・ぁ・・ちゅるっ・・・(お尻を擦っていた右手をアリカの胸に触れさせる)
(服の上から優しく胸を揉みしだいていく)
・・・っ・・・ぷはっ・・・(名残惜しそうに唇を離す)
ふぅー、どう・・・気持ちよく・・・なってきた・・・?
【規制入ってましたんでこのままやります(汗】 んっ…むむ……っは……ちゅうぅ……
(小ぶりだが柔らく張りのある胸の先端は、既に尖り始めており)
……ひゃ、や、はぁぅ……、う……
(くにくにと揉まれると、吐息に混じって甘い声を洩らす)
あ…っ、ふ……ぅ…。 ……はぁっ……
(唾液の糸を引きながら唇が離され、暫く放心状態で荒い呼吸を繰り返し)
うん…。何だかフワフワして、変なカンジだけど…
もっとたくさん……触ってほしい……触りたい……。
(検査着ごしにすっかり火照ってしまっている肌を摺り寄せて求める)
【あらら…早く解除されるといいですね…お大事です】 じゃあ…もっと触るね…?(アリカと上下を入れ替える)
(検査着の下に両手を忍ばせて胸を揉んでいく)
……汗かいてきちゃったみたいだけど…どうする?
(既に作業服はなくて上下下着のみの状態) ………ん………。
(頷いてベッドに体を横たえ、潤んだ瞳で男を見上げる)
…ふあ、あぁっ…んんぅっ…!
やぁっ、先っぽのほうが、ぴりぴりしてぇ…っ…ひゃんっ…!
(直に刺激を受け、乳首は完全に立ち上がって自己主張しており)
どうする、って…そんなの…
(検査着の襟元に手を掛けて、もじもじと)
こ、こんな時までいちいち…確認しなくたっていいでしょ…ばか。
(唇を尖らせる)
……あっち向いてて…… (むくむくと勃起してきた乳首を弄りはじめる)
ふふっ…アリカはホンッットにかわいいなぁ…(乳首を軽く摘んで可愛がる)
(脱ぐ素振りを見せたのでアリカから少し離れる)
あっ、ごめんね…そこまで気が周らなくて…終わったら言ってね…?(いそいそと後ろに向いて胡座をかいて待つ) あっ…!あんんっ!そこだめぇっ…変な声、出ちゃ…っ…
(乳首から痺れるような快感が全身へと走り、激しく体を震わせて)
…可愛くなんて、ないもん…ふああっ…!
いいって言うまで、こっち見ちゃダメだからね?…み、見たら殴るからね!?
(念押しして、男性が背を向けたのを確認すると、ボタンを一つ一つ外してゆき)
(検査着を脱いだ後、青いストライプのショーツも脱いでベッドの脇に)
………いいよ、もう………こっち向いても………
(腕で胸元を隠しながら、躊躇いがちに呼びかけ) (許しが出たので後ろに振り返る)はーい……っと
……すげぇ…色っぽい…それにやっぱ可愛いよ
さっきまで俺ばっか楽しんじゃったからなぁ…アリカちゃん次はどうしたい?
(髪を撫でながら問う) だ、だから、聞かなくていいのに…
褒めたり優しくしたりさ…今までなかったことばかりで、逆に困る…っていうか…。
(視線を感じて、まともに相手の顔を見られず下を向き)
…それに、アタシばっかり気持ちよくなってちゃ不公平でしょ…?
(もどかしそうに脚を擦り合わせながら)
そっちが決めてよ。な、何でも、いいよ…?アタシ、その通りにしたい… (そっと抱き締めて)いいんだよ…男が女の子に気を遣うのは当たり前なんだから……
それも含めてゆっくり慣れていこうよ…ね?
それもそうかな…じゃあこれを可愛いがってもらおうかな……
(残りの下着を全て脱ぎ、いきり立ったペニスを握らせる) そう…なの?
…でも、あんまり優しくしないでほしい…。信じちゃいそう…だから…
……ぅ、お、大きいね……
それに、すっごく固くなってる……
(赤くなりながらも導かれるままに隆起を握ると、ゆっくり力を入れる)
えっと、じゃあ、あまり上手には出来ないかも知れないけど…。
(絡めた白い指を、しゅ、しゅ…と上下、前後に動かし)
確かこうやって…。……あの、痛くない?
(初めて行う奉仕に、自信なさそうに相手の表情を伺う) 俺はアリカちゃんの事信じているんだけど…そう言われるとちょっと悲しいな
う……ぅん、アリカちゃんがすごく魅力的で興奮しちゃったからね。
(アリカがペニスを握って扱き始める)うぁっ……凄い気持ち…良い!んんっ…大丈夫!!
もっと強くやってもらっても平気だよ!
(少しずつ先走りが鈴口から溢れてくる) ………、…ゴメン。
(視線を合わせることが出来ず、そう言うのだけがやっとで)
んっ…、っしょ…と…。
……な、なんか、ぴくぴくしてるんだけど……
(ゆっくりと指に力を込めては、緩めるのを繰り返すうちに)
(自分も興奮してきたのか、赤くなった顔で相手のペニスと顔を交互に眺め)
ぁ、気持ちいいんだ……ふふ、良かった。
(その反応を見て嬉しそうに笑う)
ん、しょ……んしょ……ぅん……はぁ、ん……
(根元から裏筋、幹を上がって傘の部分まで撫で上げ)
(先走りが手を汚すのも構わず、懸命に刺激する)
ホントは…胸で挟んだりすると、もっと気持ちよくなれるんだよね…?
でも、アタシじゃムリだから…。………。
(少し迷った後、屈み込んで顔を近づけてゆき)
………はむっ………、ん…ちゅちゅ……っ
これで、もっと……れろ、……ちゅぷぅ……、ん……
(亀頭部に吸い付き口に含むと、ちろちろと舌で舐め回し始める) 信じてもらわれなくても仕方ないよ…
アリカちゃんがそうなったのは自分のせいじゃないでしょう……?
……だからアリカちゃんが俺を信じてもらえるよう努力するよ(頭を優しく撫でる)
(ペニスが脈打つのを指摘されて)んんっ、アリカちゃんの……手が…気持ち良いから…喜んでるん…だよっ!
(ペニス全体を撫でられて)……くぅ〜っ…アリカちゃん、最高っ……!!
(アリカがフェラをしはじめて)……うおぉ、ヤバっ…!…すぐに…イッちゃいそう…だよ…!!
(硬度が増して射精感が高ぶってるのがあきらか)
【本当にすみませんっ……少し外します…すみません…】 あーもー、分かんないヤツだなぁっ…。
(呆れ顔で、ほんの少し頬を膨らませて)
…まぁ、アンタみたいなお人よしが一人くらいいてもいいかもね。
こんなトコ、最悪だって思ってたけど…これから少しは楽しくなるかも…
信じるのは、まだ無理だけど…期待はしといてあげる…からね?
(口の端を上げて笑いかける)
……わ、すご……まだ硬くなってる。ぬるぬるしたのが一杯……
(自分の手によって快感を得てくれていることに、嬉しそうな声をあげる)
ちゅる、じゅっ、ちゅぷ……。む、んぅ…!
(舌で先端を包み、焦らすように優しく、裏筋をゆっくりとなぞったり)
(同時に手の動きにも緩急を付けてしごき上げ、竿に先走りを塗りたくり)
いい、よ……イッても………くちゅ、ちゅぱぁっ……
………じゅっ、ちゅっ、はぁ……ずちゅっ、ぬちゅっ……!
(絶頂へと導こうと、より激しく音を立てながら肉棒をしゃぶる)
【はい、お気になさらずに。行ってらっしゃいませー】 うん、そうしといてよ…俺頑張るから…
んくっ……ん……ぁ…もう…イクよっ…!
(アリカに様々なテクニックを駆使されて限界に達する)
……っく…出るっ…!!
(アリカが深く咥えた時にペニスが限界を超えてアリカの口内に白濁液が吐き出されてきう)
……はあ…はあ…(労るように頭をいつも以上撫でる)
【遅れてしまってすみません……】
(知識などないが、どうすればいいのかは本能的に理解していた)
(それに従って口を、舌を、喉を、唇を動かす)
…ちゅっ、ん!んんっ!…わぷっ…!?
んっ…く、ごく…んぷっ、ん、う…っ!……けふっ……んぐ!
(迸る精液に驚いて目を見開きつつも、飲み干そうとするが)
(噴水のように飛び出す勢いのそれを受け止め切れず、口の端から零してしまう)
けほ、けほ…っ。……ぅ、にがぁ〜……。
………でも……あったかい………。
アタシ、ちゃんと出来たかな…?
(手の平と唇にこびり付いた白濁をちゅるんと舐め取り、照れたように笑う)
【大丈夫ですよー。それより今日はだいぶ長くお付き合い頂いていますが】
【お時間の方は大丈夫でしょうか?限界がきたら遠慮なく仰ってくださいね】
【とりあえずこちらは23時か24時を目安に考えています】 (零れた精液をティッシュで拭ってあげる)…うん、充分過ぎるくらい気持ち良かったよ……(アリカを愛しく思って髪を撫でる)
【僕はまだ時間は大丈夫です。】
【このまま本番やりますか?このまま〆てもいいですが…】 (小さな子供がそうしてもらうように、口元を拭いてもらって)
……え、へへ……ありがと……。………
(はにかみながらお礼を言うが、何となく気恥ずかしくなってしまい口を噤む)
えっと………。
【では折角なので、そちらさえよろしければ最後まで】
【もう暫くの間、よろしくお願いします】 (ごにょごにょしてしまったアリカがかわい過ぎて押し倒してしまう)
…今度は二人で気持ち良くなろう?
(アリカの秘裂を指で擦ってほぐしていく)
【お願いします】 …その…ね…今まで人間の言うとおりにするなんて、嫌で嫌で仕方なかったんだけど、さ。
アンタが喜んでくれるのを見てたら、割と悪いもんじゃないなー、なんて…
……あはは、何言ってんだろアタシ……
へ…?…きゃっ…。
(収まるどころか、どんどん火照ってくる体のことを言いだせずにいたが、ゆっくり押し倒される)
や、はぁん…っ…!
(無防備になっていた秘裂に指を這わされれば、そこは既に少女の蜜で潤っていて)
……っ、うん……二人、で……。
(相手の言葉に頷くと、腕を伸ばしぎゅっと抱きつく) (アリカの内に秘めていた気持ちを打ち明けてくれた事が嬉しくて)
…俺もアリカちゃんが喜んでくれた時そう思うよ(ギュッと抱き締める)
(湿っている秘裂を指で確認して、再び硬くなったペニスを握って当てがう)
…挿れるね……
(アリカの下の口に少し咥えさせて、ゆっくり腰を沈めていく) …自分でもよく分かんない…なんでこんな風に思うのか…
会ったばかりなのにさ…んっ…!
(肉棒が秘裂に分け入り、膣口にあてがわれると、ビクッと体を跳ねさせ)
すごい…熱いの、当たって…。
……いいよ……来て……
(いよいよ繋がれるという期待感に声を震わせながら、迎え入れようと) 【ごめんなさい、途中送信しちゃいました…!】
…っ!ふあ、入って…くるぅ…っ…
太いの、ずぶずぶって…入ってるよぉ…!
(これまで高まりに高まった情欲で、一層敏感になっていた体を仰け反らせる)
あっ!ああぁぁ…っっ!!
(挿入だけで絶頂しそうになりながら、膣壁は待ちわびたとばかりにきつく締め付け) 俺は嬉しいよ…アリカちゃんが心を開いてくれてるから(そのまま背中を擦る)
(アリカを痛がらせないように気遣いつつも、湿っているためか滑らかに腰を沈めていく)
ふ……ぅ…ぁ……
(ズプズプと音を立てて腟内に進めていき、一度奥に辿り着く)
……はぁ…アリカちゃんの腟内も…温かくて気持ち……良すぎ
(背中に手をまわして抱き合う形になって)…動くよ…? 【うわっすんません……リロードしてませんでした。】
【ちょい書き直します】
んん!今挿れてるよ……っ!(強烈な締め付けで少し萎えたペニスも天に反り返る勢いでいきり立つ)
…良すぎて……腰止まん…ない……!そんなに締めたらまたイッちゃうよっ……!
……くはあぁ……っ……
(深々と貫かれ、息を詰まらせながらも、その表情は恍惚としていた)
ん、ぁ…。分かるよ…、いま繋がってるの…
はぁっ、あ…!…どう…しよ…、熱くて、気持ち良すぎて…
頭、おかしく…なっちゃいそ…んんっ…!
(断続的に痙攣しながら、熱っぽい眼差しで男性を見つめ返し)
うん…。もっともっと一緒に…気持ち良く、なろ…? (ピストン運動を繰り返していく内にアリカの愛液が止めどなく溢れてくる)
アリカ…と…繋がれてて…俺幸せ…だよ…!ん!……大丈夫…俺もう…頭ん中…アリカのことで…夢中だからっ…アリカも…くあっ!
(激しく愛し合っているせいか、射精感が立ち込めてくる)…アリカ…一緒に…イこう… は、激しっ…こんな…こんなの…!
(律動に合わせて腰を揺するたび、長く豊かな髪が乱れ、シーツに広がる)
…あぁっ…きゃぅんっ…!
ひあっ、ぁぁぁっ!奥まで、奥まで届いてっ…!んはぁ…っ!
(逞しい肉棒で何度も何度も突き上げられ、涙さえ浮かべながら嬌声をあげる)
うん、うん…!一緒…一緒がいい…
最後まで、きゃふ…、んっ、一緒ぉ…っ…
(とろけ切った表情で、身も心も相手に委ね答えると、一際甘い悲鳴をあげて)…っ、ふあっ、や…!…っあああぁー!!!
(ぎゅん!と膣壁が収縮し、急激に肉棒を締め付ける) イクっ……イクよっ…腟内に出すよ…!…ぅぁあああっ!!
(子宮口を強くノックし、急激な締め付けを受け、
二回目と思わせない程の量のザーメンをアリカの腟内に爆発させる)
……あああっ……はぁぁ…(強烈な締め付けで搾りとられる)
(余韻を味わうため、そのままアリカの横に横たわって抱き合う)……はぁ…気持ち…よかった…?
【そろそろ〆ですかね】 …んっん…、んうっ…。ふあ、熱ぅ…
アタシの中…いっぱいに…。
(どくん、どくんと注ぎ込まれる精液を体内に感じ、目を閉じて大きく息をつく)
………う、うん………。
(腕の中で恥ずかしそうにしながらも、素直に頷き)
えっと、色々アリガト。それと…
(達したばかりで上手く力の入らない体を動かすと、相手の唇に触れるだけのキスをして)
これからも、ヨロシクね?
…へへ、やっと言えた。すっかり言うタイミング、逃しちゃってたからさ…。
(ふにゃっと笑みを浮かべ)
ごめん、安心したらなんか…すっごく…眠くなってきたかも…
今日はこのまま、寝ちゃっても…いいかな…、……
…………すー…………
(そのまま返事を待たずに眠りに落ちてしまう)
(寝顔はとてもあどけなく、安らかで…)
【はい、それでは私はこれで〆にさせて頂きますね】
【長々と拙いロールにお付き合い下さって、本当に有難うございました!とても楽しかったです】
【そちらに楽しんで頂けたかどうかは、あまり自信がないのですが…】
【機会がありましたらまた遊んでやって下さいませ。遅くまで大変お疲れ様でした!】 ん、お礼には及ばないよ。俺はアリカの専属だからね…
(唐突にアリカからキスをされてキョトンとしてしまう)…うん、俺でよかったらいつまでも……お付き合いするよ♪
(アリカをずっと離さない、と言わんばかりに抱き締めて愛でる)
もちろん、このまま明日まで一緒……ん………おやすみ…アリカ
(二人はそのまま眠りに落ちていった…)
【僕も〆です……ぁぁぁまた寝てしまった…ごめんなさい、ごめんなさい…!】
【いえいえこちらこそ返事も遅くロールを長引かせてすみませんでした】
【えぇもちろん楽しませていただきましたよ!】
【はい、僕なんかでよかったらまたお相手してやってください。】【日にち越しになって本当にすみませんでした…お疲れ様です。】 …すぅ…すぅ…ん……
(自室のベットで睡眠中)
(かぶっていた布団がいつのまにか、抱き枕の様にして、眠っている)
【お久しぶりです…】
おやおや・・・・
何かに抱きつきたいくらい、寂しいのかな???
(体が冷えないように、毛布を掛けてあげる)
・・・柔らかそうな体だな・・・。あったかそうだし・・・。
(少しは離れた所で横になり、ちょっとだけ手を差し伸べて寝る)
【ううっ。遊びたいけど、中の人が飲んだ後で眠ってしまうと思います。 また今度、機会があれば来てください・・・】 ……ん……すぅ…
(毛布をかけられ、と反応するが、再び眠ってしまう)
……ん……あ…れ…?……すぅ…
(一旦、目が覚め、研究員の存在に気付くが、)
(寝呆けているのか、手を握ろうとするも、途中でまた寝てしまい、重ねた形になる)
【わざわざ、ありがとうございます…また、近いうちに来ますね…】
【でも、待機続行します…】
…すぅ…すぅ…
(193さんと一緒に寝ているが、その寝顔は最初より穏やかなものだった)
【落ちます】 …最近、暖かいどころか…暑い日が多いね…寒いよりは助かるけど…
(窓から外を眺めている) ふわぁ……もう寝なきゃ…
(ベットに入り、しばらくして寝息をたてる)
【落ちます】
…んー、暇。
…………。
たまには部屋の掃除でもしとくか…
(インテリアらしい物がほとんどない殺風景な部屋だが、ハタキをパタパタと掛け始める)
【今日は保守と生存報告だけで落ちです…全然顔を出せずすみません】 【初めまして…もし、良かったら参加させて下さい】
【名前】ヒサメ
【年齢】22歳(前後の外見)
【容姿】背中までの長さの黒髪、垂れ目で少し眠そうに見える
【身長】162cm
【3サイズ】94/60/88
【性格】おっとり穏やかで、誰かのお手伝いをするのが大好き。眠いと語尾を伸ばす癖がある
【服装】黒のメイド服に揃いのカチューシャ、黒のオーバーニー
(変更や指定があればそれに準じます)
【プレイについて】男性女性どちらでも。甘いのからご奉仕まで何でもどうぞ
【NG】グロやスカ(小なら可)
【備考】様々なところへ奉仕活動として派遣されていたが、研究員の気まぐれで研究所で彼らのお手伝いをしている。
もっとも、研究のお手伝いなんかではなくお茶を煎れたり掃除をしたり、とメイドとして活動しているのだが。
ちなみに料理は壊滅的に下手。
【今日は遅いので、これで失礼致しますね】 よいしょっと…
(自室に戻ってきてベッドに座る)
ふぅ、お掃除も終わりましたし、しばらくのんびりしましょう…
【こんにちは。ちょっと早い時間ですけどご挨拶がてら待機してますね】 【はわわわわ、間違ってageてしまいました、ご、ごめんなさい!】 >>202
こんにちは。
和らいだとは言え、今日も暑いですね…
あ、ただ今冷たい紅茶をご用意致しますね?
(立ち上がると、てきぱきと紅茶を用意している) >>203
ああ、ありがとう
確かにちょっと涼しくはなったけど…それでもまだまだ暑い…
ヒサメはその格好で暑くないのかい? >>204
お待たせいたしました。
今日は、爽やかにレモンバームのお茶にしてみました♪
(ニッコリと微笑み、冷たいハーブティーをソーサーに沿えて差し出し)
そうですね…研究員の皆さんもお体には気を付けていただきたいです。
この服装ですか?
うーん…暑いと言えば暑いですが、他に着る服もありませんし…
(戸棚のお茶菓子を探しながら、会話を進めていく) >>205
レモンバームかぁ…
俺はお茶は詳しくないけど…美味しそうだな♪
(ヒサメからハーブティーを受け取り)
やっぱり暑いのか…
他に着る服が無いなら…開き直って脱ぐとか
なんてね♪冗談冗談 >>206
ええ、私のおすすめのハーブです♪
よろしければ、こちらのお菓子もどうぞ?
(探し当てたクッキーをお皿に乗せて移動式のテーブルに乗せる)
この服を洗濯するときも、予備の同じ服を着てますからね…
しかも黒ですから夏は余計に暑いですね…
え!?……ですよね?ですよね?
(脱いでみれば?との言葉に一瞬固まるけれど、冗談と聞いて何度も聞き返し)
でも…あなたが望むなら、今はこの服を脱ぎますが…?
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうにうつ向き) >>207
これまた美味しそうなクッキー
お菓子までありがとう♪
(ヒサメにお礼を言うとお茶を飲み始め)
へぇ、その服が沢山あるのか…
それは不便かもね…
まぁ脱ぐ必要は無いけど…え?俺が望むなら…?
いや…えっと…脱いでくれたらそりゃ嬉しいけど…
(顔を赤くして答える) >>208
夏服は少し生地が薄いんですけど、それでも…
(トホホ、と言った感じで首をすくめ)
えっと…それじゃ…
(そそくさと部屋のドアの鍵を閉めると)
今は、脱いでお相手をさせて頂きますね…?
(ゆっくりとメイド服に手をかけ、脱いでいく)
(そして服を脱いでレースのあしらわれた白の下着姿になると、洗濯物を運ぶ籠にメイド服を収め)
(下着姿になると、予想以上に胸やお尻の肉付きが良いことが分かる) >>209
脱いでくれるの…?
あ、ありがとう…
(メイド服をゆっくり脱いでいくヒサメの様子を見ながら)
ヒサメの身体…その格好だとどれだけエッチかよくわかる…
白の下着もよく似合ってるよ…
(服を脱ぎ終わり下着姿になったヒサメに話しかける)
(男の股間は既に膨らんでいる) >>210
あ、あんまり見ないで下さい…恥ずかしいですから…
(恥ずかしそうに頬を染めて腕で胸を隠そうとするが、逆に胸を強調するようになってしまい)
あ…あなたの、ここ、元気になってますね…?
(ふと彼の股間が元気になっていることに気付いて)
うふふ…私でよろしければ、ご奉仕させていただきますが…?
(彼の前に跪き、元気になったそれをズボン越しに指で摩る) >>211
あ、ああ…ゴメン
ジロジロ見たら恥ずかしいよね…
(慌ててヒサメの胸から視線を反らす)
(それでもやはり気になってチラチラ見てしまう)
うん…ヒサメの下着姿を見たせいでね…
膨らみすぎて苦しいくらいだ…
ヒサメがご奉仕…?
んあ…それじゃヒサメの胸を触ったり…下着に擦り付けたりしたい…かな
>>212
そんなに、苦しいのですか…?
(彼の言葉に心配そうに見上げ)
それでは…あなたの望むままに、どうぞ…?
(ゆっくりと立ち上がると、彼に抱きついて唇を重ねて再び彼の前に立ち)
(抱きついたときに豊かな胸を押し当てていたのも必然) >>213
ん…ヒサメ…
(ヒサメと唇を重ねるとそのまま抱きしめ)
ヒサメの胸が当たってる…もっと興奮してきたよ…
早くベッドに行こう… >>214
あっ…
(彼に抱き締められて、照れたように微笑み)
はい…よろしく、お願いします…ね?
(彼の言葉に頷いて自分からベッドに座り、両手を広げて彼を誘い) >>215
こちらこそよろしく…
(ヒサメがベッドに座ると服を脱ぎ捨て裸に)
(サイズはあまり大きくないが固くなったペニスが露になる)
ヒサメの身体…本当にエッチだね…
(そのままベッドに座るヒサメを押し倒しブラ越しに豊かな胸を揉み始める) >>216
あ…あなたの凄い、です…
反り返ってて、ごつごつしてて…
(大きさは標準的ながら、固く反り返ったペニスに頬を染め)
んぅ…私の胸、いっぱい可愛がって下さい、ね…?
はぁ…ん、胸、こうやってもらうの、すごく気持ちいいです…
(そのまま押し倒され、下着越しに胸を揉まれると鼻にかかったような甘い声が漏れてしまう) >>217
自分じゃあんまり自信ないけど…そんな風に誉められると嬉しいな…
(チラッと自分のペニスを見て)
ヒサメの胸…大きくて柔らかいよ…
ていうか女の胸ってこんな風なんだ…
(ヒサメの胸に指を食い込ませながら)
ヒサメ…この白レースの下着に…擦り付けるね?
(そう言うと腰を動かしヒサメの白いショーツにペニスをゴシゴシ擦り付ける)
>>218
はぁん…あ、りがとうございます…ぅっ…
もしかして…女の子の体を触るの、初めてですか…?
(胸を誉められて、喘ぎ声を漏らしながらお礼を)
(胸に指が食い込むほどに揉みしだかれながら体を預け、そして素直に彼に聞いてみた)
ぁん…下着で擦るだけで、良いんですか…?
(下着越しに伝わるペニスの熱で、あそこもとろとろと蜜を溢れさせていた) >>219
ん…初めて…だよ…
ヒサメは…?触られたことあるの…?
(胸を揉み続けながらヒサメに聞き返し)
はぁ…ん…はぁ…本当はヒサメとセックスして童貞を卒業したいけど…
こうやって擦り付けてるだけでも満足…
ちょっとセックスしてるみたいだし…
(夢中になってヒサメの下着にペニスを擦り付ける)
>>220
じゃあ…いっぱい触ってくださいね?
女の子の体がよく分かるまで…
(くすくすと微笑み、手を自分の背中に回してブラのホックを外し)
私は…いっぱいありますよ?
ほら、私はこの研究所で生まれた人造人間のプロトタイプですから…
(頬を染め、色々なところに派遣された時の事を思い出し)
だったら…直接、しませんか…?
はしたない、と思われてしまうかもしれませんが…
(恥ずかしそうに彼の目をまっすぐ見つめてからキスをして)
(白いレースの下着は自分の蜜と彼の先走りでうっすらと透けていた) 【すみません…急用が出来てしまいました…】
【せっかく付き合ってもらったのにごめんなさい…】 【あらら…お気になさらないで下さいね?】
【またお会いできたら、その時に続きをしましょう?】
【それでは、お気を付けて。私も一旦失礼致しますね】 【何で>>223に「一旦」とか打っちゃったんでしょう…】
【無意識のうちに、でしょうか…】
【何にせよ、これで私も失礼致します】 ふぅっ、今日も一日頑張りましたー…
(お掃除やお洗濯を終え、夜勤の研究員の方々への差し入れのお茶の用意も済ませて自室に戻ってきた)
【こんばんは、しばらく待機してますね?】 【研究員の子供とかの小さな男の子に攻め気味に御奉仕しちゃうというシチュは如何ですか?】
【ダメなら諦めるので無理して受けなくてもいいです】 【攻め気味にご奉仕ですか?】
【大丈夫ですよ。そちらから始めて頂いてもよろしいですか?】 あ、ヒサメお姉ちゃん! お仕事終わったの?
(部屋の前を通りかかった所でヒサメを発見し、嬉しそうに寄っていく)
【有難う…じゃあ、こちらは12歳くらいの男の子でメンテを担当している研究員の息子で】
【ヒサメとは顔見知りで良く遊んでもらってるけど人造人間の性的な用途やエッチの知識はあんまり無いという感じで】
【髪は黒で短髪、服装は白いTシャツと紺の半ズボンです】 あ、アキラ君!
うん、ちょうどさっき終わったところだよー
(部屋に入るところで、顔見知りの少年研究員のアキラ君に出会い)
(嬉しそうにこちらにやってくる彼を手を振って待っている)
アキラ君はもう終わったの?
終わったなら、私の部屋でお茶でも飲んでいく?
【了解しました】
【それでは、よろしくお願い致しますね?】 えへへー…
そうなんだー。お仕事ごくろうさま。
(ヒサメの側まで駆け寄って見上げ、ニッコリ微笑みながらお喋りする)
うん、ボクも今、パパの所に書類持っていって帰るところだよ。
えっ、いいの? うん、じゃあ…
(お茶に誘われて少しはにかみながらも嬉しそうに頷く)
【よろしくお願いします。何かあったら言って下さいね】 アキラ君こそお疲れ様♪
(アキラ君の頬にキスをして優しく微笑み)
はい、どうぞ?
そこのイスに座ってて?今お茶を出すから
(アキラ君を部屋に招き入れてイスに座らせると、手慣れた様子でお茶を用意して)
【ごめんなさい、書いたレスが反映されずに遅くなりました…】 あっ…? お、お姉ちゃん…う、ううん、ボクは、別に…
(ヒサメのいい香りと共に柔らかな唇が優しく頬に触れたのを感じて赤くなり、
俯いてゴニョゴニョ呟く)
お邪魔します…うん、有難う、ヒサメお姉ちゃん…急がなくてもいいからね?
………………
(遠慮がちにヒサメの部屋に入り、勧められた椅子に腰掛けると、お茶の用意をするヒサメの様子を
ポーッとして見守る)
【ううん、こちらも遅くなる時があると思うから気にしないで】
【そちらの服装は設定にあるメイド服でいいけど、何か着たい服があったらそれでもいいからね】 〜〜♪
(鼻唄混じりにお湯を沸かして紅茶を用意し)
アキラ…君?顔赤いよ?
(紅茶の入ったティーカップを2つ、移動式のテーブルに乗せてアキラ君の前に)
(この時、アキラ君がポーッとした様子で見ていることに気付き)
お砂糖はいくつ入れる?ミルクとレモンは使う?
(とりあえず、深くは考えずにアキラ君の紅茶の調味を始めた)
【うう、ありがとうございます…;】
【それじゃあ、今はメイド服を着ているということでお願いしますね】 ………………
…えっ? そ、そうかな…な、何でもないよ…?
(ヒサメに声を掛けられてハッと我に返り、少し赤くなった頬に手を当てて気にしながら
プルプルと首を振って誤魔化そうとする)
あ、えと…2つ…あと、ミルクも…うん、ありがとう…
いただきます…
………
(ヒサメの問い掛けに答えて砂糖とミルクを入れてもらったカップを受け取り、
良い香りのする液体をゆっくり飲みながら、何か言いたそうにヒサメをチラチラ見ている)
【判りましたー】 …………
(何も言わずに優しい目でアキラ君を見ている。アキラ君の仕草を可愛い、と思っていて)
はーい、お砂糖2つとミルクだね?
はい、お待たせ?
(お砂糖とミルクを加えた紅茶をアキラ君に渡して、自分はレモンを絞った紅茶を飲む)
…ねえ、アキラ君?何か、悩みでもある?
(アキラ君がこちらをちらちら見ていることに気付き、優しく質問してみた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています