かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ2
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▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
前スレ:かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ
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テンプレは次の通りですが、
必要であれば、各自で付け足してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【備考】
んっ…むむ……っは……ちゅうぅ……
(小ぶりだが柔らく張りのある胸の先端は、既に尖り始めており)
……ひゃ、や、はぁぅ……、う……
(くにくにと揉まれると、吐息に混じって甘い声を洩らす)
あ…っ、ふ……ぅ…。 ……はぁっ……
(唾液の糸を引きながら唇が離され、暫く放心状態で荒い呼吸を繰り返し)
うん…。何だかフワフワして、変なカンジだけど…
もっとたくさん……触ってほしい……触りたい……。
(検査着ごしにすっかり火照ってしまっている肌を摺り寄せて求める)
【あらら…早く解除されるといいですね…お大事です】 じゃあ…もっと触るね…?(アリカと上下を入れ替える)
(検査着の下に両手を忍ばせて胸を揉んでいく)
……汗かいてきちゃったみたいだけど…どうする?
(既に作業服はなくて上下下着のみの状態) ………ん………。
(頷いてベッドに体を横たえ、潤んだ瞳で男を見上げる)
…ふあ、あぁっ…んんぅっ…!
やぁっ、先っぽのほうが、ぴりぴりしてぇ…っ…ひゃんっ…!
(直に刺激を受け、乳首は完全に立ち上がって自己主張しており)
どうする、って…そんなの…
(検査着の襟元に手を掛けて、もじもじと)
こ、こんな時までいちいち…確認しなくたっていいでしょ…ばか。
(唇を尖らせる)
……あっち向いてて…… (むくむくと勃起してきた乳首を弄りはじめる)
ふふっ…アリカはホンッットにかわいいなぁ…(乳首を軽く摘んで可愛がる)
(脱ぐ素振りを見せたのでアリカから少し離れる)
あっ、ごめんね…そこまで気が周らなくて…終わったら言ってね…?(いそいそと後ろに向いて胡座をかいて待つ) あっ…!あんんっ!そこだめぇっ…変な声、出ちゃ…っ…
(乳首から痺れるような快感が全身へと走り、激しく体を震わせて)
…可愛くなんて、ないもん…ふああっ…!
いいって言うまで、こっち見ちゃダメだからね?…み、見たら殴るからね!?
(念押しして、男性が背を向けたのを確認すると、ボタンを一つ一つ外してゆき)
(検査着を脱いだ後、青いストライプのショーツも脱いでベッドの脇に)
………いいよ、もう………こっち向いても………
(腕で胸元を隠しながら、躊躇いがちに呼びかけ) (許しが出たので後ろに振り返る)はーい……っと
……すげぇ…色っぽい…それにやっぱ可愛いよ
さっきまで俺ばっか楽しんじゃったからなぁ…アリカちゃん次はどうしたい?
(髪を撫でながら問う) だ、だから、聞かなくていいのに…
褒めたり優しくしたりさ…今までなかったことばかりで、逆に困る…っていうか…。
(視線を感じて、まともに相手の顔を見られず下を向き)
…それに、アタシばっかり気持ちよくなってちゃ不公平でしょ…?
(もどかしそうに脚を擦り合わせながら)
そっちが決めてよ。な、何でも、いいよ…?アタシ、その通りにしたい… (そっと抱き締めて)いいんだよ…男が女の子に気を遣うのは当たり前なんだから……
それも含めてゆっくり慣れていこうよ…ね?
それもそうかな…じゃあこれを可愛いがってもらおうかな……
(残りの下着を全て脱ぎ、いきり立ったペニスを握らせる) そう…なの?
…でも、あんまり優しくしないでほしい…。信じちゃいそう…だから…
……ぅ、お、大きいね……
それに、すっごく固くなってる……
(赤くなりながらも導かれるままに隆起を握ると、ゆっくり力を入れる)
えっと、じゃあ、あまり上手には出来ないかも知れないけど…。
(絡めた白い指を、しゅ、しゅ…と上下、前後に動かし)
確かこうやって…。……あの、痛くない?
(初めて行う奉仕に、自信なさそうに相手の表情を伺う) 俺はアリカちゃんの事信じているんだけど…そう言われるとちょっと悲しいな
う……ぅん、アリカちゃんがすごく魅力的で興奮しちゃったからね。
(アリカがペニスを握って扱き始める)うぁっ……凄い気持ち…良い!んんっ…大丈夫!!
もっと強くやってもらっても平気だよ!
(少しずつ先走りが鈴口から溢れてくる) ………、…ゴメン。
(視線を合わせることが出来ず、そう言うのだけがやっとで)
んっ…、っしょ…と…。
……な、なんか、ぴくぴくしてるんだけど……
(ゆっくりと指に力を込めては、緩めるのを繰り返すうちに)
(自分も興奮してきたのか、赤くなった顔で相手のペニスと顔を交互に眺め)
ぁ、気持ちいいんだ……ふふ、良かった。
(その反応を見て嬉しそうに笑う)
ん、しょ……んしょ……ぅん……はぁ、ん……
(根元から裏筋、幹を上がって傘の部分まで撫で上げ)
(先走りが手を汚すのも構わず、懸命に刺激する)
ホントは…胸で挟んだりすると、もっと気持ちよくなれるんだよね…?
でも、アタシじゃムリだから…。………。
(少し迷った後、屈み込んで顔を近づけてゆき)
………はむっ………、ん…ちゅちゅ……っ
これで、もっと……れろ、……ちゅぷぅ……、ん……
(亀頭部に吸い付き口に含むと、ちろちろと舌で舐め回し始める) 信じてもらわれなくても仕方ないよ…
アリカちゃんがそうなったのは自分のせいじゃないでしょう……?
……だからアリカちゃんが俺を信じてもらえるよう努力するよ(頭を優しく撫でる)
(ペニスが脈打つのを指摘されて)んんっ、アリカちゃんの……手が…気持ち良いから…喜んでるん…だよっ!
(ペニス全体を撫でられて)……くぅ〜っ…アリカちゃん、最高っ……!!
(アリカがフェラをしはじめて)……うおぉ、ヤバっ…!…すぐに…イッちゃいそう…だよ…!!
(硬度が増して射精感が高ぶってるのがあきらか)
【本当にすみませんっ……少し外します…すみません…】 あーもー、分かんないヤツだなぁっ…。
(呆れ顔で、ほんの少し頬を膨らませて)
…まぁ、アンタみたいなお人よしが一人くらいいてもいいかもね。
こんなトコ、最悪だって思ってたけど…これから少しは楽しくなるかも…
信じるのは、まだ無理だけど…期待はしといてあげる…からね?
(口の端を上げて笑いかける)
……わ、すご……まだ硬くなってる。ぬるぬるしたのが一杯……
(自分の手によって快感を得てくれていることに、嬉しそうな声をあげる)
ちゅる、じゅっ、ちゅぷ……。む、んぅ…!
(舌で先端を包み、焦らすように優しく、裏筋をゆっくりとなぞったり)
(同時に手の動きにも緩急を付けてしごき上げ、竿に先走りを塗りたくり)
いい、よ……イッても………くちゅ、ちゅぱぁっ……
………じゅっ、ちゅっ、はぁ……ずちゅっ、ぬちゅっ……!
(絶頂へと導こうと、より激しく音を立てながら肉棒をしゃぶる)
【はい、お気になさらずに。行ってらっしゃいませー】 うん、そうしといてよ…俺頑張るから…
んくっ……ん……ぁ…もう…イクよっ…!
(アリカに様々なテクニックを駆使されて限界に達する)
……っく…出るっ…!!
(アリカが深く咥えた時にペニスが限界を超えてアリカの口内に白濁液が吐き出されてきう)
……はあ…はあ…(労るように頭をいつも以上撫でる)
【遅れてしまってすみません……】
(知識などないが、どうすればいいのかは本能的に理解していた)
(それに従って口を、舌を、喉を、唇を動かす)
…ちゅっ、ん!んんっ!…わぷっ…!?
んっ…く、ごく…んぷっ、ん、う…っ!……けふっ……んぐ!
(迸る精液に驚いて目を見開きつつも、飲み干そうとするが)
(噴水のように飛び出す勢いのそれを受け止め切れず、口の端から零してしまう)
けほ、けほ…っ。……ぅ、にがぁ〜……。
………でも……あったかい………。
アタシ、ちゃんと出来たかな…?
(手の平と唇にこびり付いた白濁をちゅるんと舐め取り、照れたように笑う)
【大丈夫ですよー。それより今日はだいぶ長くお付き合い頂いていますが】
【お時間の方は大丈夫でしょうか?限界がきたら遠慮なく仰ってくださいね】
【とりあえずこちらは23時か24時を目安に考えています】 (零れた精液をティッシュで拭ってあげる)…うん、充分過ぎるくらい気持ち良かったよ……(アリカを愛しく思って髪を撫でる)
【僕はまだ時間は大丈夫です。】
【このまま本番やりますか?このまま〆てもいいですが…】 (小さな子供がそうしてもらうように、口元を拭いてもらって)
……え、へへ……ありがと……。………
(はにかみながらお礼を言うが、何となく気恥ずかしくなってしまい口を噤む)
えっと………。
【では折角なので、そちらさえよろしければ最後まで】
【もう暫くの間、よろしくお願いします】 (ごにょごにょしてしまったアリカがかわい過ぎて押し倒してしまう)
…今度は二人で気持ち良くなろう?
(アリカの秘裂を指で擦ってほぐしていく)
【お願いします】 …その…ね…今まで人間の言うとおりにするなんて、嫌で嫌で仕方なかったんだけど、さ。
アンタが喜んでくれるのを見てたら、割と悪いもんじゃないなー、なんて…
……あはは、何言ってんだろアタシ……
へ…?…きゃっ…。
(収まるどころか、どんどん火照ってくる体のことを言いだせずにいたが、ゆっくり押し倒される)
や、はぁん…っ…!
(無防備になっていた秘裂に指を這わされれば、そこは既に少女の蜜で潤っていて)
……っ、うん……二人、で……。
(相手の言葉に頷くと、腕を伸ばしぎゅっと抱きつく) (アリカの内に秘めていた気持ちを打ち明けてくれた事が嬉しくて)
…俺もアリカちゃんが喜んでくれた時そう思うよ(ギュッと抱き締める)
(湿っている秘裂を指で確認して、再び硬くなったペニスを握って当てがう)
…挿れるね……
(アリカの下の口に少し咥えさせて、ゆっくり腰を沈めていく) …自分でもよく分かんない…なんでこんな風に思うのか…
会ったばかりなのにさ…んっ…!
(肉棒が秘裂に分け入り、膣口にあてがわれると、ビクッと体を跳ねさせ)
すごい…熱いの、当たって…。
……いいよ……来て……
(いよいよ繋がれるという期待感に声を震わせながら、迎え入れようと) 【ごめんなさい、途中送信しちゃいました…!】
…っ!ふあ、入って…くるぅ…っ…
太いの、ずぶずぶって…入ってるよぉ…!
(これまで高まりに高まった情欲で、一層敏感になっていた体を仰け反らせる)
あっ!ああぁぁ…っっ!!
(挿入だけで絶頂しそうになりながら、膣壁は待ちわびたとばかりにきつく締め付け) 俺は嬉しいよ…アリカちゃんが心を開いてくれてるから(そのまま背中を擦る)
(アリカを痛がらせないように気遣いつつも、湿っているためか滑らかに腰を沈めていく)
ふ……ぅ…ぁ……
(ズプズプと音を立てて腟内に進めていき、一度奥に辿り着く)
……はぁ…アリカちゃんの腟内も…温かくて気持ち……良すぎ
(背中に手をまわして抱き合う形になって)…動くよ…? 【うわっすんません……リロードしてませんでした。】
【ちょい書き直します】
んん!今挿れてるよ……っ!(強烈な締め付けで少し萎えたペニスも天に反り返る勢いでいきり立つ)
…良すぎて……腰止まん…ない……!そんなに締めたらまたイッちゃうよっ……!
……くはあぁ……っ……
(深々と貫かれ、息を詰まらせながらも、その表情は恍惚としていた)
ん、ぁ…。分かるよ…、いま繋がってるの…
はぁっ、あ…!…どう…しよ…、熱くて、気持ち良すぎて…
頭、おかしく…なっちゃいそ…んんっ…!
(断続的に痙攣しながら、熱っぽい眼差しで男性を見つめ返し)
うん…。もっともっと一緒に…気持ち良く、なろ…? (ピストン運動を繰り返していく内にアリカの愛液が止めどなく溢れてくる)
アリカ…と…繋がれてて…俺幸せ…だよ…!ん!……大丈夫…俺もう…頭ん中…アリカのことで…夢中だからっ…アリカも…くあっ!
(激しく愛し合っているせいか、射精感が立ち込めてくる)…アリカ…一緒に…イこう… は、激しっ…こんな…こんなの…!
(律動に合わせて腰を揺するたび、長く豊かな髪が乱れ、シーツに広がる)
…あぁっ…きゃぅんっ…!
ひあっ、ぁぁぁっ!奥まで、奥まで届いてっ…!んはぁ…っ!
(逞しい肉棒で何度も何度も突き上げられ、涙さえ浮かべながら嬌声をあげる)
うん、うん…!一緒…一緒がいい…
最後まで、きゃふ…、んっ、一緒ぉ…っ…
(とろけ切った表情で、身も心も相手に委ね答えると、一際甘い悲鳴をあげて)…っ、ふあっ、や…!…っあああぁー!!!
(ぎゅん!と膣壁が収縮し、急激に肉棒を締め付ける) イクっ……イクよっ…腟内に出すよ…!…ぅぁあああっ!!
(子宮口を強くノックし、急激な締め付けを受け、
二回目と思わせない程の量のザーメンをアリカの腟内に爆発させる)
……あああっ……はぁぁ…(強烈な締め付けで搾りとられる)
(余韻を味わうため、そのままアリカの横に横たわって抱き合う)……はぁ…気持ち…よかった…?
【そろそろ〆ですかね】 …んっん…、んうっ…。ふあ、熱ぅ…
アタシの中…いっぱいに…。
(どくん、どくんと注ぎ込まれる精液を体内に感じ、目を閉じて大きく息をつく)
………う、うん………。
(腕の中で恥ずかしそうにしながらも、素直に頷き)
えっと、色々アリガト。それと…
(達したばかりで上手く力の入らない体を動かすと、相手の唇に触れるだけのキスをして)
これからも、ヨロシクね?
…へへ、やっと言えた。すっかり言うタイミング、逃しちゃってたからさ…。
(ふにゃっと笑みを浮かべ)
ごめん、安心したらなんか…すっごく…眠くなってきたかも…
今日はこのまま、寝ちゃっても…いいかな…、……
…………すー…………
(そのまま返事を待たずに眠りに落ちてしまう)
(寝顔はとてもあどけなく、安らかで…)
【はい、それでは私はこれで〆にさせて頂きますね】
【長々と拙いロールにお付き合い下さって、本当に有難うございました!とても楽しかったです】
【そちらに楽しんで頂けたかどうかは、あまり自信がないのですが…】
【機会がありましたらまた遊んでやって下さいませ。遅くまで大変お疲れ様でした!】 ん、お礼には及ばないよ。俺はアリカの専属だからね…
(唐突にアリカからキスをされてキョトンとしてしまう)…うん、俺でよかったらいつまでも……お付き合いするよ♪
(アリカをずっと離さない、と言わんばかりに抱き締めて愛でる)
もちろん、このまま明日まで一緒……ん………おやすみ…アリカ
(二人はそのまま眠りに落ちていった…)
【僕も〆です……ぁぁぁまた寝てしまった…ごめんなさい、ごめんなさい…!】
【いえいえこちらこそ返事も遅くロールを長引かせてすみませんでした】
【えぇもちろん楽しませていただきましたよ!】
【はい、僕なんかでよかったらまたお相手してやってください。】【日にち越しになって本当にすみませんでした…お疲れ様です。】 …すぅ…すぅ…ん……
(自室のベットで睡眠中)
(かぶっていた布団がいつのまにか、抱き枕の様にして、眠っている)
【お久しぶりです…】
おやおや・・・・
何かに抱きつきたいくらい、寂しいのかな???
(体が冷えないように、毛布を掛けてあげる)
・・・柔らかそうな体だな・・・。あったかそうだし・・・。
(少しは離れた所で横になり、ちょっとだけ手を差し伸べて寝る)
【ううっ。遊びたいけど、中の人が飲んだ後で眠ってしまうと思います。 また今度、機会があれば来てください・・・】 ……ん……すぅ…
(毛布をかけられ、と反応するが、再び眠ってしまう)
……ん……あ…れ…?……すぅ…
(一旦、目が覚め、研究員の存在に気付くが、)
(寝呆けているのか、手を握ろうとするも、途中でまた寝てしまい、重ねた形になる)
【わざわざ、ありがとうございます…また、近いうちに来ますね…】
【でも、待機続行します…】
…すぅ…すぅ…
(193さんと一緒に寝ているが、その寝顔は最初より穏やかなものだった)
【落ちます】 …最近、暖かいどころか…暑い日が多いね…寒いよりは助かるけど…
(窓から外を眺めている) ふわぁ……もう寝なきゃ…
(ベットに入り、しばらくして寝息をたてる)
【落ちます】
…んー、暇。
…………。
たまには部屋の掃除でもしとくか…
(インテリアらしい物がほとんどない殺風景な部屋だが、ハタキをパタパタと掛け始める)
【今日は保守と生存報告だけで落ちです…全然顔を出せずすみません】 【初めまして…もし、良かったら参加させて下さい】
【名前】ヒサメ
【年齢】22歳(前後の外見)
【容姿】背中までの長さの黒髪、垂れ目で少し眠そうに見える
【身長】162cm
【3サイズ】94/60/88
【性格】おっとり穏やかで、誰かのお手伝いをするのが大好き。眠いと語尾を伸ばす癖がある
【服装】黒のメイド服に揃いのカチューシャ、黒のオーバーニー
(変更や指定があればそれに準じます)
【プレイについて】男性女性どちらでも。甘いのからご奉仕まで何でもどうぞ
【NG】グロやスカ(小なら可)
【備考】様々なところへ奉仕活動として派遣されていたが、研究員の気まぐれで研究所で彼らのお手伝いをしている。
もっとも、研究のお手伝いなんかではなくお茶を煎れたり掃除をしたり、とメイドとして活動しているのだが。
ちなみに料理は壊滅的に下手。
【今日は遅いので、これで失礼致しますね】 よいしょっと…
(自室に戻ってきてベッドに座る)
ふぅ、お掃除も終わりましたし、しばらくのんびりしましょう…
【こんにちは。ちょっと早い時間ですけどご挨拶がてら待機してますね】 【はわわわわ、間違ってageてしまいました、ご、ごめんなさい!】 >>202
こんにちは。
和らいだとは言え、今日も暑いですね…
あ、ただ今冷たい紅茶をご用意致しますね?
(立ち上がると、てきぱきと紅茶を用意している) >>203
ああ、ありがとう
確かにちょっと涼しくはなったけど…それでもまだまだ暑い…
ヒサメはその格好で暑くないのかい? >>204
お待たせいたしました。
今日は、爽やかにレモンバームのお茶にしてみました♪
(ニッコリと微笑み、冷たいハーブティーをソーサーに沿えて差し出し)
そうですね…研究員の皆さんもお体には気を付けていただきたいです。
この服装ですか?
うーん…暑いと言えば暑いですが、他に着る服もありませんし…
(戸棚のお茶菓子を探しながら、会話を進めていく) >>205
レモンバームかぁ…
俺はお茶は詳しくないけど…美味しそうだな♪
(ヒサメからハーブティーを受け取り)
やっぱり暑いのか…
他に着る服が無いなら…開き直って脱ぐとか
なんてね♪冗談冗談 >>206
ええ、私のおすすめのハーブです♪
よろしければ、こちらのお菓子もどうぞ?
(探し当てたクッキーをお皿に乗せて移動式のテーブルに乗せる)
この服を洗濯するときも、予備の同じ服を着てますからね…
しかも黒ですから夏は余計に暑いですね…
え!?……ですよね?ですよね?
(脱いでみれば?との言葉に一瞬固まるけれど、冗談と聞いて何度も聞き返し)
でも…あなたが望むなら、今はこの服を脱ぎますが…?
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうにうつ向き) >>207
これまた美味しそうなクッキー
お菓子までありがとう♪
(ヒサメにお礼を言うとお茶を飲み始め)
へぇ、その服が沢山あるのか…
それは不便かもね…
まぁ脱ぐ必要は無いけど…え?俺が望むなら…?
いや…えっと…脱いでくれたらそりゃ嬉しいけど…
(顔を赤くして答える) >>208
夏服は少し生地が薄いんですけど、それでも…
(トホホ、と言った感じで首をすくめ)
えっと…それじゃ…
(そそくさと部屋のドアの鍵を閉めると)
今は、脱いでお相手をさせて頂きますね…?
(ゆっくりとメイド服に手をかけ、脱いでいく)
(そして服を脱いでレースのあしらわれた白の下着姿になると、洗濯物を運ぶ籠にメイド服を収め)
(下着姿になると、予想以上に胸やお尻の肉付きが良いことが分かる) >>209
脱いでくれるの…?
あ、ありがとう…
(メイド服をゆっくり脱いでいくヒサメの様子を見ながら)
ヒサメの身体…その格好だとどれだけエッチかよくわかる…
白の下着もよく似合ってるよ…
(服を脱ぎ終わり下着姿になったヒサメに話しかける)
(男の股間は既に膨らんでいる) >>210
あ、あんまり見ないで下さい…恥ずかしいですから…
(恥ずかしそうに頬を染めて腕で胸を隠そうとするが、逆に胸を強調するようになってしまい)
あ…あなたの、ここ、元気になってますね…?
(ふと彼の股間が元気になっていることに気付いて)
うふふ…私でよろしければ、ご奉仕させていただきますが…?
(彼の前に跪き、元気になったそれをズボン越しに指で摩る) >>211
あ、ああ…ゴメン
ジロジロ見たら恥ずかしいよね…
(慌ててヒサメの胸から視線を反らす)
(それでもやはり気になってチラチラ見てしまう)
うん…ヒサメの下着姿を見たせいでね…
膨らみすぎて苦しいくらいだ…
ヒサメがご奉仕…?
んあ…それじゃヒサメの胸を触ったり…下着に擦り付けたりしたい…かな
>>212
そんなに、苦しいのですか…?
(彼の言葉に心配そうに見上げ)
それでは…あなたの望むままに、どうぞ…?
(ゆっくりと立ち上がると、彼に抱きついて唇を重ねて再び彼の前に立ち)
(抱きついたときに豊かな胸を押し当てていたのも必然) >>213
ん…ヒサメ…
(ヒサメと唇を重ねるとそのまま抱きしめ)
ヒサメの胸が当たってる…もっと興奮してきたよ…
早くベッドに行こう… >>214
あっ…
(彼に抱き締められて、照れたように微笑み)
はい…よろしく、お願いします…ね?
(彼の言葉に頷いて自分からベッドに座り、両手を広げて彼を誘い) >>215
こちらこそよろしく…
(ヒサメがベッドに座ると服を脱ぎ捨て裸に)
(サイズはあまり大きくないが固くなったペニスが露になる)
ヒサメの身体…本当にエッチだね…
(そのままベッドに座るヒサメを押し倒しブラ越しに豊かな胸を揉み始める) >>216
あ…あなたの凄い、です…
反り返ってて、ごつごつしてて…
(大きさは標準的ながら、固く反り返ったペニスに頬を染め)
んぅ…私の胸、いっぱい可愛がって下さい、ね…?
はぁ…ん、胸、こうやってもらうの、すごく気持ちいいです…
(そのまま押し倒され、下着越しに胸を揉まれると鼻にかかったような甘い声が漏れてしまう) >>217
自分じゃあんまり自信ないけど…そんな風に誉められると嬉しいな…
(チラッと自分のペニスを見て)
ヒサメの胸…大きくて柔らかいよ…
ていうか女の胸ってこんな風なんだ…
(ヒサメの胸に指を食い込ませながら)
ヒサメ…この白レースの下着に…擦り付けるね?
(そう言うと腰を動かしヒサメの白いショーツにペニスをゴシゴシ擦り付ける)
>>218
はぁん…あ、りがとうございます…ぅっ…
もしかして…女の子の体を触るの、初めてですか…?
(胸を誉められて、喘ぎ声を漏らしながらお礼を)
(胸に指が食い込むほどに揉みしだかれながら体を預け、そして素直に彼に聞いてみた)
ぁん…下着で擦るだけで、良いんですか…?
(下着越しに伝わるペニスの熱で、あそこもとろとろと蜜を溢れさせていた) >>219
ん…初めて…だよ…
ヒサメは…?触られたことあるの…?
(胸を揉み続けながらヒサメに聞き返し)
はぁ…ん…はぁ…本当はヒサメとセックスして童貞を卒業したいけど…
こうやって擦り付けてるだけでも満足…
ちょっとセックスしてるみたいだし…
(夢中になってヒサメの下着にペニスを擦り付ける)
>>220
じゃあ…いっぱい触ってくださいね?
女の子の体がよく分かるまで…
(くすくすと微笑み、手を自分の背中に回してブラのホックを外し)
私は…いっぱいありますよ?
ほら、私はこの研究所で生まれた人造人間のプロトタイプですから…
(頬を染め、色々なところに派遣された時の事を思い出し)
だったら…直接、しませんか…?
はしたない、と思われてしまうかもしれませんが…
(恥ずかしそうに彼の目をまっすぐ見つめてからキスをして)
(白いレースの下着は自分の蜜と彼の先走りでうっすらと透けていた) 【すみません…急用が出来てしまいました…】
【せっかく付き合ってもらったのにごめんなさい…】 【あらら…お気になさらないで下さいね?】
【またお会いできたら、その時に続きをしましょう?】
【それでは、お気を付けて。私も一旦失礼致しますね】 【何で>>223に「一旦」とか打っちゃったんでしょう…】
【無意識のうちに、でしょうか…】
【何にせよ、これで私も失礼致します】 ふぅっ、今日も一日頑張りましたー…
(お掃除やお洗濯を終え、夜勤の研究員の方々への差し入れのお茶の用意も済ませて自室に戻ってきた)
【こんばんは、しばらく待機してますね?】 【研究員の子供とかの小さな男の子に攻め気味に御奉仕しちゃうというシチュは如何ですか?】
【ダメなら諦めるので無理して受けなくてもいいです】 【攻め気味にご奉仕ですか?】
【大丈夫ですよ。そちらから始めて頂いてもよろしいですか?】 あ、ヒサメお姉ちゃん! お仕事終わったの?
(部屋の前を通りかかった所でヒサメを発見し、嬉しそうに寄っていく)
【有難う…じゃあ、こちらは12歳くらいの男の子でメンテを担当している研究員の息子で】
【ヒサメとは顔見知りで良く遊んでもらってるけど人造人間の性的な用途やエッチの知識はあんまり無いという感じで】
【髪は黒で短髪、服装は白いTシャツと紺の半ズボンです】 あ、アキラ君!
うん、ちょうどさっき終わったところだよー
(部屋に入るところで、顔見知りの少年研究員のアキラ君に出会い)
(嬉しそうにこちらにやってくる彼を手を振って待っている)
アキラ君はもう終わったの?
終わったなら、私の部屋でお茶でも飲んでいく?
【了解しました】
【それでは、よろしくお願い致しますね?】 えへへー…
そうなんだー。お仕事ごくろうさま。
(ヒサメの側まで駆け寄って見上げ、ニッコリ微笑みながらお喋りする)
うん、ボクも今、パパの所に書類持っていって帰るところだよ。
えっ、いいの? うん、じゃあ…
(お茶に誘われて少しはにかみながらも嬉しそうに頷く)
【よろしくお願いします。何かあったら言って下さいね】 アキラ君こそお疲れ様♪
(アキラ君の頬にキスをして優しく微笑み)
はい、どうぞ?
そこのイスに座ってて?今お茶を出すから
(アキラ君を部屋に招き入れてイスに座らせると、手慣れた様子でお茶を用意して)
【ごめんなさい、書いたレスが反映されずに遅くなりました…】 あっ…? お、お姉ちゃん…う、ううん、ボクは、別に…
(ヒサメのいい香りと共に柔らかな唇が優しく頬に触れたのを感じて赤くなり、
俯いてゴニョゴニョ呟く)
お邪魔します…うん、有難う、ヒサメお姉ちゃん…急がなくてもいいからね?
………………
(遠慮がちにヒサメの部屋に入り、勧められた椅子に腰掛けると、お茶の用意をするヒサメの様子を
ポーッとして見守る)
【ううん、こちらも遅くなる時があると思うから気にしないで】
【そちらの服装は設定にあるメイド服でいいけど、何か着たい服があったらそれでもいいからね】 〜〜♪
(鼻唄混じりにお湯を沸かして紅茶を用意し)
アキラ…君?顔赤いよ?
(紅茶の入ったティーカップを2つ、移動式のテーブルに乗せてアキラ君の前に)
(この時、アキラ君がポーッとした様子で見ていることに気付き)
お砂糖はいくつ入れる?ミルクとレモンは使う?
(とりあえず、深くは考えずにアキラ君の紅茶の調味を始めた)
【うう、ありがとうございます…;】
【それじゃあ、今はメイド服を着ているということでお願いしますね】 ………………
…えっ? そ、そうかな…な、何でもないよ…?
(ヒサメに声を掛けられてハッと我に返り、少し赤くなった頬に手を当てて気にしながら
プルプルと首を振って誤魔化そうとする)
あ、えと…2つ…あと、ミルクも…うん、ありがとう…
いただきます…
………
(ヒサメの問い掛けに答えて砂糖とミルクを入れてもらったカップを受け取り、
良い香りのする液体をゆっくり飲みながら、何か言いたそうにヒサメをチラチラ見ている)
【判りましたー】 …………
(何も言わずに優しい目でアキラ君を見ている。アキラ君の仕草を可愛い、と思っていて)
はーい、お砂糖2つとミルクだね?
はい、お待たせ?
(お砂糖とミルクを加えた紅茶をアキラ君に渡して、自分はレモンを絞った紅茶を飲む)
…ねえ、アキラ君?何か、悩みでもある?
(アキラ君がこちらをちらちら見ていることに気付き、優しく質問してみた) え? う、うん、おいしいよ、ボク、お姉ちゃんの淹れてくれるお茶大好きで…あ…
………………
…あの、ね…お姉ちゃん…ここにいる、お姉ちゃん達って…めんて…とかで、その…エッチな事してる…って、本当…?
今日、パパとお友達の人が、お話してて…ボク、聞いちゃって…聞くつもり、無かったんだけど…それで…
………………
(ヒサメの優しい問い掛けに慌てて的外れな受け答えをしてしまった後、気まずそうに俯いていたが、
やがて顔を上げておずおずと盗み聞きして知ったヒサメ達の事を話し始めるが、その時のショックが蘇ったのか
再び黙って紅潮した顔で俯いてしまう) え、そう?ありがとうね?
(的外れな答えを返してきたアキラ君に困ったように微笑み)
あ…その事…?
本当だよ?…って言ったら、どうする?
アキラ君、私のこと嫌いになっちゃう?
(おずおずと話し始めたアキラ君にクスッと笑みを浮かべると、アキラ君の隣に歩み寄り)
(豊かな胸にアキラ君の顔を埋めるように抱き締めた) …うん…こんな事、聞いちゃいけないって思ったけど…ボク、お姉ちゃんのこと、気になって…ごめんなさい…
え…? じゃ、じゃあ…ヒサメお姉ちゃんも、その、メンテ…で…あの…
ぁ…わわっ…? お、お姉ちゃん…?
(ヒサメの意外な言葉に驚いて顔を上げ、目の前の優しいお姉さんも盗み聞いた様なエッチな行為をしているのかと
恥ずかしそうに再度問おうとするが、いつの間にか側にきていたヒサメの柔らかく豊かな胸に抱き寄せられて
あたふたと紅潮した顔で慌ててしまう)
そ、そんな…ボク、ヒサメお姉ちゃん大好きだよ? そんな、キライになんて…
…でも…お姉ちゃん、イヤじゃ…ないの? そんな事…ボクだったら、きっと…
(ヒサメの柔らかな胸の谷間に顔を埋めたまま、慌てて首を振って純粋な好意を告白するが、
いつも楽しそうにお洗濯したり美味しい紅茶を淹れて可愛がってくれるお姉さんが、
他の人とエッチな行為をしているという事実に対する複雑な思いを上手く言葉に出来なくて、
黙ったままヒサメの胸に幼い身体を預けて甘えてしまう) あ…謝らなくていいよ…?
(優しく抱き締めたまま、アキラ君の髪を撫で)
慌ててるアキラ君も、可愛い…
食べちゃいたいくらいに可愛いよ…?
(アキラ君の額にキスをして、普段とは違う表情を浮かべて)
アキラ君…ありがとね?
でも、それも私の大事なお仕事だから…ね?
(アキラ君の頬を優しく撫で)
ねえ、アキラ君…私のメンテナンス、してくれる…?
(再びクスッと笑みを浮かべるとアキラ君の唇を塞ぎ、舌を絡ませるようなキスをして) うん…
…あっ…お姉ちゃん…?
(ヒサメの胸の中で優しく髪を撫でられてウットリと頷き、
いつに無く甘い声で囁きオデコにキスまでしてくれるヒサメの普段とは少し違う表情を不思議そうに見上げる)
…お仕事、なの…? ん…そう、なんだ…
(仕事だから、と言うヒサメに優しく頬を撫でられながら、何となくションボリしてしまうが)
え…? お姉ちゃんの、メンテ…ボク、が…?
で、でも…ボク…メンテなんて、したこと…んむ!? ん〜、んん…ん…
………ちゅ…ちゅぷ……じゅる…
(ヒサメの突然の言葉に驚き、戸惑いながらクビを振ろうとするが、ヒサメの両手に頬を包まれてそのまま唇を重ねられ、
訳の判らないままに侵入して来た熱く柔らかな舌に幼い咥内を嘗め回され小さな舌と絡め合わされるうちに次第に頭がポーッとなって
幼い身体をグッタリとさせ、生まれた初めてのキスの快感に流されてしまう) 大丈夫だよ、アキラ君…?
私に全部まかせて…?
(不思議そうに見上げるアキラ君に少々色っぽい目で見つめ返し)
アキラ君だって、いつかは一人で私のメンテナンスをすることになるんだから…
…ね?アキラ君…
(キスをしたままそのままアキラ君の背中に手を回し)
ちゅ…じゅるっ…ちゅくっ…
(アキラ君の舌を自分の舌と絡ませて蹂躙していく。次第に唾液が混じりあい、口許から糸を引いて滴り落ちていた)
どうかな…アキラ君…?
私のキス、気持ちよかった?
(口を離すとアキラ君がくったりとしているのを見て、頭を撫でながら聞いてみた) …お姉、ちゃん…に…? ぁ…
(不安とは違う艶を含んだ声と瞳に魅入られた様になってしまい、
近付いてくるヒサメの顔から逃れられない)
ん、ぷぁ…おねえちゃ…んむ、んn…
(濃厚なキスの合間に何か答えようとするが、
すぐにまた唇を塞がれて答えられずに背中に回された手に優しく抱き寄せられる)
んんむ…じゅるぅ…れる…ぁ、は…あむ……ちゅく…ちゅ…くちゅくちゅ…ぴちゃ…
………………
(次第に深く強く押し付けられるヒサメの柔らかな唇と舌に幼い咥内を犯され蹂躙されて無垢な心が快感に支配されて行き、
やがて無意識に自分からも小さな舌を絡め合わせていやらしい音を立て、幼い唇の端から溢れ出した唾液でヒサメの胸元を濡らしてしまう)
ん…ぷぁっ…はぁ…はぁ…
…ぁ…おねえ…ちゃあん…ボク…
………………
(漸く唇を解放されると荒い息を吐きながらトロンと上気した表情でヒサメを見上げ、
気持ち良かったかと問われると腕の中でモジモジと恥じらいながら、やがてコクン、と小さく頷いてしまう) うふふ…良かったぁ♪
アキラ君、今のが大人のキスだよ?
(腕の中で恥ずかしそうに頷くアキラ君が可愛くて、もっとエッチな気分になってきた)
ねぇ…アキラ君…?
こっちのアキラ君も、私に見せて…?
(ズボン越しにアキラ君の股間をゆるゆると撫で)
(アキラ君の返事を待たずに、アキラ君のズボンとパンツを下ろして可愛いペニスを露にさせた)
あれ…?アキラ君のおちんちん、大きくなっちゃってるね…?どうしてかな?
(理由は分かっているのだけど、敢えてアキラ君にそれを言わせようとしている) …オトナの…キス…今のが…
ボク…ヒサメお姉ちゃんと…キス…しちゃったの…
(ヒサメの言葉にゆっくりと小さな手を持ち上げ、唾液で濡れ光る幼い唇をそっと撫でながら呟き
ヒサメの温かな腕の中で初めてのキスの感触を反芻している)
…え…? あっ!? ん、んぅ…お姉ちゃん、だめ、だよぉ…そこ、触っちゃ…ぁ…あぁっ…!?
………うぅ……見ちゃ…ダメぇ…
(キスの余韻に浸っている隙に伸ばされたヒサメの手に幼い股間を半ズボンの上から撫で回され、
ビックリして止めようとするが驚くほどの手際のよさでジッパーを下ろされ半ズボンと白いブリーフを膝まで下ろされてしまい、
その中からプルンッと毀れ出した、まだ産毛も生えていない、先端を包皮に包まれた未成熟なピンク色のペニスをヒサメにじっと見つめられ、
羞恥で耳まで真っ赤になり声を漏らしながら既に半勃ちになったペニスをヒクヒクと震わせてしまう)
…ぁ…そ、それは…あうぅ…お姉ちゃんの、いじわるぅ…
………恥ずかしいと…こうなっちゃう…の…あと…キス…
…お姉ちゃんの、キス…が…気持ちよかった…から…
………うぅ…
(ヒサメの恥ずかしい質問に困った表情で恥じらうが、やがて小さな声で従順に答えてしまい、
答え終わると真っ赤な顔をヒサメの胸に押し付けて隠そうとする) そうだよ…?
これでアキラ君も大人の仲間入りだよ…?
(腕の中でキスの感触を反芻しているアキラ君に、極めて優しい口調で)
あは…アキラ君のおちんちん、まだ子どものおちんちんだね?
つるつるで、可愛いよ?
(言いながら、アキラ君の前でしゃがんで半勃ちのペニスを指でなぞり)
恥ずかしいとこうなっちゃうの?
ふうん…じゃあ、もっと恥ずかしいとどうなっちゃうかな?
(悪戯っぽく笑うと、メイド服のボタンを1つずつ外し始め)
え、私のキスが気持ちよかったからおちんちん大きくなっちゃったの?
…そっかぁ、じゃあアキラ君にもっと気持ち良いことしてあげるね?
アキラ君のおちんちん、どこまで大きくなるのかな?
(胸に顔を埋めるようにして恥ずかしがるアキラ君を優しく撫でてあげながら、更に言葉攻めを続けて)
【ご、ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【もし良かったら、凍結をお願いしたいのですが…】 【あ、はい、わかりました。レス遅めでごめんなさい】
【凍結おkです。こちらは22時以降なら大丈夫なので、あとはそちらに合わせますね】 【ありがとうございます】
【お気になさらないでください。その分、中身の濃いロールを楽しませてもらっていますから…】
【それでは、次にまとまった時間が取れるのが土曜日になってしまうので土曜日の夜10時に】
【再開ということでよろしいですか?】
【あと、こちらのロールって楽しんで頂けてますか?】 【わかりました。じゃあ、次は土曜日の夜に…ID変わるのでいちおうトリップ付けておきますね】
【楽しんで貰ってるみたいで良かったです。こちらももちろん、とっても…楽しかったですよ】
【無理に攻め側をお願いしたのに、優しく言葉でも身体でも攻めて下さって…】
【次もこのまま…エッチに気持ちいいこと教えて下さいね。こちらもお返し出来る様頑張ります】
【では、こちらは次レス書いてから落ちますね。お相手有難うございました】 >>245
や、やぁ…そんな、言っちゃ…うぅ…
…ボク…の、おちん、ちん…子供だから…恥ずかしいの…ひゃう…!?
さ、触っちゃ…んんっ…きたない、よぉ…!
(慕っているお姉さんが自分の恥ずかしい性器を見てその名称を口に出し、可愛いと言いながら
更にしゃがみ込んで近くでじっと見つめるのを感じて、隠す事も忘れて羞恥の声を漏らすが、
伸ばされたヒサメの指に半勃ちになった幼いペニスを軽く撫でられると、敏感に叫んで
ペニスをヒクンッと震わせる)
う、うん…ボク…えっ…? もっと…って…
あっ…? な、何して…お姉ちゃん…ダメ、見えちゃう…よ…?
(ヒサメに問い返されて上気した顔で頷き、悪戯っぽく微笑むヒサメがメイド服の上着のボタンに手を掛け、
上から一つずつゆっくり外し始めたのを見て慌てて顔を背けるが、空いた隙間から豊満な胸の谷間と
それを包む下着がチラッと覗き始めると、無意識にそこに視線が吸い寄せられ、幼いペニスが僅かに膨らみを増していく)
…もっと…気持ちいい、こと…?
そ…そんなの、知らない…もん…そんな…したら…
………もっと…おっきくなっちゃう…よ…おちんちん…
(ヒサメの艶っぽい声にもっと気持ち良くしてあげると言われ、その優しく頭を撫でながらのいやらしい声の響きに
恥じらうと同時にゾクゾクとした未知の感覚が背筋を走るのを感じて思わず甘える様にエッチな言葉で答えてしまい、
期待感に幼いペニスをヒクヒク震わせる)
【用事で遅くなったけど、こちらはこれで…】
【こちらはまだ椅子に座ってるんですよね…? 立ったりベッドに移動した方が良ければ、言ってくれれば従うと思います】
【では一旦スレをお返しします。おやすみなさい】 >>249
うふふ…アキラ君、おちんちん触られて恥ずかしいの?
でも、やめてあげなぁい…
恥ずかしがってるアキラ君、すっごく可愛いんだもん…
(隠すことも忘れて恥ずかしがっているアキラ君を見て、ますますいじめてあげたくなってしまい)
(ひくひく震えているペニスを指で軽く弾いてみる)
え?アキラ君のおちんちん、汚いの?
しょうがないなぁ…じゃあ、私が綺麗にしてあげるね…?
(メイド服のボタンを外し終えると、アキラ君の視線を胸元に感じながら椅子に座るアキラくんの前に跪き)
今からアキラ君のおちんちんを、綺麗にしてあげる…
(アキラ君のペニスにつぅ、と唾液を垂らすとそのまま手で擦り始めた)
【こんばんは。解凍のために続きを投下してお待ちしておりますね】 >>251
【あら、ほぼ同時ですね♪】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね?】 >>252
う、うん…だから、お姉ちゃん…もう…えっ?
そ、そんなぁ…ひゃうっ!?
(ヒサメの問い掛けに恥ずかしそうに頷き、止めてあげない、と悪戯っぽく言われて困った表情をするが、
露出された未成熟な性器を指先でピンッと弾かれ幼い身体とペニスをビクンッと震わせ声を漏らす)
そう…だよ。だって………っこの、出る…
えっ、キレイに…って…
………
(おちんちん汚いの? と聞かれて小さく頷き、オシッコの出る所だからと恥ずかしそうに説明しようとするが、
キレイにしてあげると言われてキョトンとし、戸惑いつつも正面にしゃがみ込んできたヒサメのはだけた胸元に覗く
柔らかそうな乳房の谷間から目を離せずドキドキしてしまう)
な、なに…するの、お姉ちゃん…ぁ…?
え…ぁ、んんっ!? だ、ダメ…だよぉ、そこ…おちん、ちん…触っちゃ…きたな…ぁんっ…!
…ん…や…やぁ…おねえ、ちゃん…ボク、恥ずかしい…ヘン、なっちゃ…よぉ…ふぅん…っ…
……あ…あぁ……?
(幼い性器を晒した股間に顔を寄せたヒサメの唇からツツーッと垂れた唾液がペニスを濡らし、
伸びて来た手がそのペニスを優しく摘んで上下に擦り始めると、その始めての刺激に戸惑い恥じらいの声を上げつつも次第に感じ始め、
やがて困惑の声を漏らしながらヒサメの手の中で未成熟なペニスをピンッとすっかり勃起させてしまう)
【ヒサメお姉さん今晩は! 今晩も宜しくお願いします】 >>254
あらら、おしっこ出るから汚いの…?
じゃあそこをいっぱい綺麗にしないとね?
(今度は包皮に包まれた尿道口を狙ってアキラ君のペニスに唾液を垂らすと、先っぽを柔らかくほぐすように指を使って優しく揉み)
あ…アキラ君のおちんちん、もっと大きくなるんだね…?
すっごくびくびくってしてるよ…?
(淫猥な笑みを浮かべると、ペニスを摩り続けていた手を止めて再び立ち上がり)
ねえ、アキラ君?今、どんな気持ちかな?
おちんちんびくびくってしてるのに、途中で止めちゃったけど…
(はだけたメイド服を脱ぎ、下着姿になると再びアキラ君の頭を胸に埋めるように抱き締めた)
【はい、よろしくお願いします♪】 あ…うぅ…
…ぁ…んんっ!? やっ、そこ…さきっぽ、だめぇ…ぁ…はぁっ…!
(ヒサメの口からオシッコの事を言われると却って気恥ずかしさが増して俯き、
温かい唾液を垂らされた未成熟なペニスのまだ包皮に包まれた先端を重点的にヌルヌルと指で揉み解されると、
ヒサメの手の中で恥ずかしそうにペニスをヒクつかせながら少女の様な声で喘ぎ始め、包皮の中からチョコンと顔を覗かせた
初々しいピンク色の亀頭から唾液とは違う透明な粘液を漏らしてしまう)
やぁっ、お姉ちゃん…見ないでぇ…あぅ〜…
…あ…? ヒサメお姉ちゃん…?
えっ…? ぁ…おねえ、ちゃん…
んむ…ぼ、ボク…ボク…いま…う、うん…びくびくって、して…お…おちんちん…
…すごく、むずむずって、して…よく、わかんない、けど…ドキドキ、して…
………せつない、の…
(幼いながらもはしたなく勃起させてしまった無毛の性器をについて囁きかけられて耳まで真っ赤にして恥じらうが、
愛撫していた手が離れると、途端にジンジンと疼き始めたペニスに戸惑いながら目の前でメイド服を脱いでいくヒサメをポーッと見上げ、
再び胸元に抱き寄せられてブラジャー越しに感じるヒサメの柔らかな乳房の感触と香りに心臓が高鳴るのを感じながら、
エッチな質問に催眠術に掛かった様に従順に答え、切なそうな目でヒサメを見上げる)
【下着の色とか聞いてもいいですか…? 今は上だけ脱いでるんですよね…?】 >>256
うふふ、アキラ君女の子みたいな声出して可愛い…
(ペニスを指で扱かれて喘ぐアキラ君に、さっきよりもずっとずっといじめてあげたくなってしまい)
あ…アキラ君のおちんちんの中身、出てきたね…何だかぬるぬるしてるよ?
ねえ、アキラ君のピンク色の亀さん、私に見せて?
(ゆるゆると隙間を見せた包皮をさっきより優しく擦り、唾液を追加してゆっくりと剥いていく)
(途中まで剥いたところで、手を完全に止めて)
ふぅん…
ムズムズしてるおちんちんをいじってもらえなくて、切ないの?
アキラ君…続き、して欲しい?
して欲しいなら、どうして欲しいか私に教えて?
(頭を抱き締めたまま、髪をゆっくりと撫でてあげ)
おちんちん、手でしこしこして欲しい?
それとも、おっぱいで気持ちよくして欲しい?
(優しい口調であやすようにアキラ君をじらして、下から胸を持ち上げてアキラ君に聞いてみる)
【あ、白のフリル付きの上下ですー】
【今は上半身下着で、下半身はエプロンとスカートを着けてます…もちろん下着もですよ?】 あっ…ふぅん…ぁん…だ、だって…だってぇ…
…ぁ…うぅ…それ、は…ボク…え…カメ、さん…?
あっ…? ん、ふぁ…んんっ、くぅん…や、やあぁ…そこ、剥いちゃ…さきっぽ、おちんちん…はぁっ、だめぇ…見ちゃ…!
あ、あぁ………?
(女の子の様な声を指摘されて恥じらうがどうしても止める事は出来ず、
すっかり膨らませてしまった未成熟なペニスの先端に覗くピンク色の亀頭を見られ、そこをもっと見たいと言われて困惑するが、
敏感になった先端を優しく擦られながらゆっくり包皮を剥かれると、羞恥の声を漏らしながらまだ誰にも見られた事の無い
恥ずかしい未成熟の亀頭を少しずつ外気に晒され半分くらい露出されてしまう)
そ、それは………う、うん…ボク…
…えっ…? 続き…そ、そんな…こと…ボク、ボク…は…
ぁ…おねえ、ちゃん…
お、おてて…ぁ…おっぱい…ボク、ボク…ね…
(ヒサメにエッチに問い返されて恥じらいつつも結局は頷き、続きをおねだりする様に言われて真っ赤な顔で迷うが、
目の前に柔らかそうな豊満な乳房を持ち上げられるととうとうガマン出来なくなり)
………して、お姉ちゃん…続き…ボク、続き…して欲しい、の…おちんちん…して…? いじって…?
…っぱい…が、いい…お姉ちゃん、の…おっぱい…で、きもちよく…して…
おてて…で、しこしこ…? も…して欲しい…両方…は、ダメ…?
(上気した顔で上目遣いに見上げながら小声で恥ずかしそうにおねだりを始め、目の前で揺れるブラに包まれたヒサメの乳房をもっと見たい欲求が高まるが
先程の指の愛撫も気持良かったのでつい欲張った事を言ってしまう)
【わかりました。有難うございます。遅くなってすみません…】 >>258
だって、なぁに?
アキラ君気持ちよくなっちゃったら女の子みたいな声出ちゃうんだよね?
(わざと意地悪っぽくアキラ君を言葉で攻めていく)
うふふ、アキラ君がおねだりできるまでここでお預けね?
(まだ未成熟なピンクの亀頭を半分ほど露出させ、軽く息を吹きかけた)
あら…どっちか迷っちゃった?
そんなところも可愛いね、アキラ君…
(抱き締めたまま優しく優しくアキラ君の頭を撫でて)
あ、欲張りだなぁ…
しょうがない子ね、アキラ君は…?
そんなにおっぱいと手でしこしこして欲しいの?
(どっちかに決められなかったアキラ君にぷうっと頬を膨らませて、わざとすねて見せ)
…欲張りでエッチなアキラ君には、エッチなお仕置きが必要だね…?
(くすくすと微笑みながらアキラ君から離れ、自分の背中に手を回すと白のフリル付きのブラを外して)
…アキラ君は、手だけじゃなくて、このおっぱいでおちんちんをしこしこして欲しいんだ?
本当にアキラ君はエッチな子だね?
(散々アキラ君をエッチな子よばわりして、追い詰めてみてから)
だから…私もエッチなアキラ君の好きなことしてあげる♪
(突如優しく微笑むと、手で半分剥けたペニスを優しく扱き亀頭を完全に露出させ)
(その亀頭に唾液を垂らして、今度は大きな胸でペニスを挟んで上下に動き始めた。いわゆるパイズリをしてあげて)
【大丈夫だよ、気にしないでね?】 【ちょっと空回りしちゃいましたかね…】
【もし続けていただけるなら、都合の良い時をお願いします】
【すみませんが、今日はこれで失礼致します】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています