かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ2
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▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
前スレ:かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129392951/
テンプレは次の通りですが、
必要であれば、各自で付け足してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【備考】
>16
……? んー…???
(綺麗にラッピングされた箱に気づき、開けてみる)
(中からは微妙に不細工なウサギのぬいぐるみ。まじまじと見つめ)
何コレ、豚…?…耳長いけど。
一体誰よ、こんな悪趣味なモンを人の枕元に置いたの…。
(悪態を吐きつつ、周囲に人目がないのを確かめてから)
……慌てんぼうのサンタクロース、か。
…………ありがと…………。
(とても嬉しそうにぬいぐるみをぎゅっと抱き、呟く)
【諸事情により「一番欲しいもの」は無理だったんですがw、
とても嬉しかったです、ありがとうございましたっ】
【今日は一言落ちですー】 クリスマスも終わっちゃったし、今年も数日しかないんだね…
(日記を書き終え、カレンダーを見つめ少し物思いにふける)
【待機しますね】 壁|ω・`)今更だけど、キミにもこれを…
壁|ω・`)っ□←クリスマスプレゼント
壁|ω・`)ノ …じゃ
壁|ミ サッ
【中身はセフィタソが一番欲しい物が入っていますノシ】 ……あれ、何か用なの?…え?…クリスマスプレゼント?‥私に?…ありがとう
(にっこりと微笑み)
え、もう‥行っちゃうの?…うん、じゃあね…ノシ
(手を振り返す)
‥ふふ‥何が入ってるのかな…わぁ、オルゴールだ。えっと、曲は‥カノン…うふふ………
(嬉しそうに微笑みながら、包みを開け、自分の欲しかったものに驚く)
(箱から奏でられるメロディーに耳をすます)
【わざわざ、ありがとうございます。ノシ】
…………………
(まだ、オルゴールを聞いている)
………ふわぁ‥‥え、もうこんな時間なの?…寝ようっと……
(蓋を閉じ、ベットに入る)
【落ちます】 【いらっしゃいましたか〜、幸いです〜】
【続きから……と言うには間が空いてしまった事をお詫びしつつ……また最初から宜しいですかな?スレも変わったし】 【もちろん大丈夫です。】【起きて、オルゴール聞いてる状態と寝てる状態好きなほうから始めてくださって大丈夫です】
【了解です〜 さりげなくコテもつけさせて頂き(笑)】
(廊下を歩いている最中に流れてくる音楽を耳に)……やぁ、セフィ、オルゴールかい? 【了解しました】
……………あ、こんばんは。
…うん、さっきもらったんだ、クリスマスプレゼントって
(聞き入り、気付くのが遅れるが、ギリアムの方を向き、微笑む) カノンか、パッハルベルとはなかなかにスタンダートだね。
前回から特に目立った不具合は無さそうだし、今年は外に遊びに行っても問題は無いかも知れないね
(ぱらぱらと調整報告書を捲りつつ) ふぅん、そうなの…前いた人の所で聞いて、欲しかっただけだから、よく知らないんだ
本当?…それって外出許可がおりるってことでしょ?(座っている椅子を転がし、近くによる)
あぁ、前日までにまだもう少しチェックを入れる必要はあるだろうけど……これならOKも出るさ。
ま、こればっかりは個人個人の嗜好だから本人の意図が尊重されるだろうね。
なんなら申請書、用意するけど? そうなんだ‥‥うん、お願いしても大丈夫かな?
(考えるが、すぐに答えを出す)
OK、じゃあこれ(ファイルから一枚紙を抜いて)行く予定の場所やなんかを書いて貰うのはセキュリティの為でもあるから
どうしても隠しておきたいのでなければ宜しく頼むよ。
……クリスマスプレゼントにしては、色気のないもので済まないね……何せ君は……まだ、再調整中という事になってるから ……思ったより簡単なんだね、もっとたくさん、書かなきゃいけないかと思ってたよ
(渡された紙をちらりと見て)
…所で、これは今すぐ、書いて渡した方が良いのかな?
そんなことないよ、最近まで外にいた私にとっては、凄く嬉しいよ?
(微笑みかける‥が)
…え?…つまり、引き取りの受け付けはされてないの?
(少し戸惑い、ギリアムを見つめる)
すまない……上に掛け合っては居るんだが、何分前例のない事に躊躇する連中も多くてね。
なに、直ぐに引き取り受付も再開されるさ
それに、他にないなら自分が引き取りたいって声もいくつも出てる、心配する事無いよ(軽く頭を撫でつつ)
その書類は……そうだな、今やってくれれば後で上に渡しておこう あ‥‥うぅん、謝る必要は無いよ……やっぱり、そうだよね‥
(わずかに心にささった刺が痛む)
え…そうなんだ‥良かった…ありがとね
(他に無いのが他の娘か立候補者か気になったが、自分を求める人がいることに安心する)
そっか、じゃあ、ちょっと待っててね……………………………………はい、これで大丈夫かな?
(書かれた内容の中の目的地にはデパートや商店街、そして、神社の名前が入っている)
【遅くなりました】 ……OK、完璧だ。(申請書をファイルに戻して)
まぁ、セフィを必要とする人間は多いって事さ、俺みたいにね。
……本来なら、ごく普通に恋愛して、ごく普通に結ばれれば一番良いんだが……これは少々、理想が走りすぎだな。(ちょっと遠い目で)
セフィさえ良いなら、俺が引き取りたいくらい、なんだけどな そう…じゃあ、後は待つだけだね
(ペンをしまい、椅子の背もたれに寄り掛かる)
そういう言い方されると少し、恥ずかしいね…え…
(思わず耳を疑ってしまう)
あはは、確かに私の存在意義の時点で無理だよね‥
……でも、ここまでだとむしろはっきり諦めがついていいのかも‥ね
(苦笑し、クルリと椅子を一回転させ、止まった所でぽつりと呟く)
……え?…えっと…その‥な、何ていったら良いか‥でも‥嬉しいよ?
(予想もしないことばにすっかり慌て、少し赤くなってもいる)
お、「不意打ちされた〜」って顔だな、やっぱりそれはそれで可愛い物がある(頭を撫でつつ顔を寄せて頬にちゅ、と) だ、だから‥そういうこと言わないでよ……ぁ…
(今更、部屋に二人きりであることやすぐ傍にいること、先程まで普通だった環境が今はとても恥ずかしい)
(目を逸らすこともできず、顔がより赤くなる)
セフィ……(ぎゅっと抱きしめるがそれは寧ろ自分を押さえつける行為にも取れる)
どうにか自制は効かせるから、今は、このままで…… …ひゃ…
(何となくわかっていたが、いざ抱き締められると覚悟など吹き飛び、興奮が高まる)
うん……でも、これくらい良い‥よね?
(腕をすりぬき、自分もギリアムを抱き締められる)
……(肯定するように頷くと抱きしめたままベッドにぽすっと倒れ込む)
(抱きしめた手を後頭部に回して優しく撫で上げながら)……セフィ、我慢できそうかい?出来ないなら言ってくれれば、相手くらいはどうにか出来るから
【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないので、Hする方向で凍結していただけないでしょうか?】
【了解しました〜、では後日出来そうな日をカキコしていただければ合わせます〜】 【ありがとうございます。】
【それでも良いのですが、実は私は今年なら夜十時以降はいつでも大丈夫なので、そちらに合わせられますよ】
【はい、わかりました】
【ありえないとは思いますが、何かあったら、ここに書き込みますね】
【アク禁に巻き込まれたのでしょうか……それとも……】
【まぁ、前スレで私は色々、不愉快なことをしてしまいましたから……当然ですね……落ちます】
【セフィさんすみません、 只今余裕が出来た事態に陥ってました】
【連絡も出来ず本当にごめんなさい】 【どんな混乱した文章書いてんだ俺 orz え〜、年内だと最大1時までしか出来ない事が確定致しました>セフィさん
一気に最後までやるなら可能なのが4日頃とかいう凄い事になってます orz】 【また、連絡遅れました、orz】
【別に四日頃でも大丈夫ですよ、ただ、はっきりとしたスケジュールが決まってないので】
【はっきりとは言えませんが、】 …あけまして、おめでと。
(一応形式的に挨拶だけして)
今年は…今年こそは、このバカげた施設からおさらばしてやるから覚悟しろっ。
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします】 アリカ、明けまして・・・
(お節と雑煮の載ったお盆を持って部屋に入って来る)
アリカがいなくなったら・・・
寂しいな・・・
(膝を抱えてしゃがみこみ、床のリノリウムに「の」の字を書く) >>58
え………。
(しゃがみ込んでしまった研究員に、たらりと冷や汗)
バ、バカ!いい大人が恥ずかしいことするなっつーの!
大体この研究所って、アタシらを製品として売り出すのが最終目的だろっ。
…まぁ、アタシはそんなのゴメンだけど。
どっちにせよ最後には別れるんだから…さ、寂しいとか…
そんなこといちいち気にしてちゃ、やってけないんじゃない?
【もう夜遅いですが、少し待機します】 ん…。もう寝よ…
……おやすみ……。
(ベッドに潜り込むと、こっそりウサギのぬいぐるみを抱いて眠りに就く)
【落ちますー】 【ちまちま、覗いてましたけど、この時間まで連絡が無いと言うことは、今日は無理そうですね…】
【できれば、連絡ください、後、待機はしません】
【の〜、1分差 orz 8日の23時頃から宜しいでしょうか?>セフィさん】 ふわ…(あくび)
お正月は研究所ものんびりしてたの…
でも、確かこれから「年度変り」の検査がいっぱいあるの…
む〜…嫌いじゃないけど、めんどくさいよぉ〜だらだらしてたいよぉ〜
とりあえず自己申告書、書かかなきゃ…う〜…
【名前】Mew-α-00 (通称まお)
【年齢】13歳設定。製造されてからは1年未満。
【体型】150センチほどの身長で、細身。胸はAカップあるかないかくらい。
【容姿】黒いおかっぱ髪から、黒い猫耳がちょこんと出ている。同じく黒く長い尻尾。
目はエメラルドグリーン。
鈴のついた赤い首輪を付けている。
服装は白いブラウスに黒のワンピース、黒のニーソックス。
【性格】気まぐれで気まま。
感情が顔や尻尾にすぐ出る。
機嫌がいいときはネコ口調。
【備考】ネコをモデルに作られたヒューマノイド。
耳を撫でられると発情期になる。
【NG】グロ
ん、書けたっ!(ごろんと横になる)
【久しぶりな上にトリップなくしちゃったけど…】
【しばらく待機しますね】 …はう、寝るところだった…
これ出してきて、ちゃんとお部屋で寝よ。
【落ちます】 >>62
なんと…あの時、待機していれば……orz…
しかも、また、遅レスですね、八日って今日ですよ……
もちろん、大丈夫です。今夜こそはよろしくお願いします。
>>63
はじめまして、まおさん、よろしくお願いします。 【おまたせしました】
【いま、続きを書いているので、もう少しお待ちください】
えっ?…がまんって、そっちが…その‥そういうこと言ってきたから…するかとおもって‥えと‥
(覚悟はしていたが、改めて尋ねられると恥ずかしく)
…その…してほしいよ?
(経験はあるが、自分から求めたのは無に等しいせいか、妙に言葉が弱々しい)
……本当なら、そっちが正しいんだけどな……(抱きしめたまま身じろぎできずに)
……(そのままそっと触れるだけのキスを) …まぁ、あまり気にしなくていいよ…今は…
(動けないのはわかっているが、少しでも近づこうと)
…んっ……あ……
(自らの唇も動かすが、触れるだけのキスにおもわず、淋しそうに声が漏れる)
(ぎゅっと抱きしめたまま、次第に貪るようなキスをしつつ)
……セフィ……本当に、いいのか? んっ…ふぅ…んん…
(あらがうこと無く、受けとめ)
…今更聞かないでよ…うん、いいよ?
【気付くのに遅れました】 セフィ……(それ以上何も言えず、手を胸元に軽く添える)
嬉しいよ、君たちにも自分から誰かを求める事が出来る、誰かに求められるだけでもなく……
(胸を軽く円を書くように揉み始める) …えっ…もしかして…そういうことを教えるために…?
(赤い顔がはっと少し驚いた様になるが、)
んっ…ひぁ…っあ…
(胸を優しく刺激され、快楽を表し、体はわずかに震える)
セフィ……君たちは本質的に僕らと変わらない……こんな事を言うと、変な目で見られるかも知れないが……
君たちも僕らと同じさ、恋する事も愛する事も出来る
(内太股を撫でるように手を滑らせつつ、耳元で、息を吹きかけるように) うん…そうかな…そういってもらえるのはすごく嬉しいし、そうありたいけど…まだちょっと自信もてないよ…
(ギリアムが言ってることは正しいと思うし、信じられるが、どこかに弱く、否定する自分がいる)
ふぅ…くっぅ…ひゃっ…あっ
(肉体的な快感は少ないが、ぞくぞくと精神だけを刺激され、昂ぶっていく)
今は判らなくても……いつかきっと、セフィがまた誰かを好きになった時に、きっと判ると思う
(言いながら性器ぎりぎりの処を指がなぞるように擦り上げつつ) そう……そうだといいね……わかった
(少し落ち着いた声で答え)
…ひぁ…そこは…は…焦らしてるの?
(ぎりぎりを擦られ、嫌な感覚が身を襲い、少し潤んだ目でみる)
こうすると、気持ちいいんだろ?
(性器の円周に従って、指を動かし始め、ときどき指の腹で軽くそこを押したりしている。) んっ…確かに…あっ…はぁ…そうだけど…もっと強くしてほしいかも…
(昂ぶっている精神はさらなる快感を求めている)
じゃあこういうのは、どうかな?(いうなり指を一本膣内につぷ……と差入れ肉癖にそって動かす) んんぅ…はぁ…それでいいよ…あっ…
(入れたときに、ぴくっと身が震え、喘ぎ声と共に、弱々しく震える)
じゃあもっと……(指をゆっくりと出し入れ死ながら) ふぁっ…さっきより奥まで…あはぁ…いいよ…
(股間にはすでに蜜が流れ、動かすたびに指は濡れる)
服も、下着までびちゃびちゃだな(そう言いながら服を一枚づつ脱がしていく、下着姿になると改めて抱きしめてから、ブラを外し、ショーツを下ろす) あ…裸なのに全然寒くない…少し不思議かな
(生まれた姿になり、恥ずかしさより寒くないことが気になる)
不思議……だな(ぎゅうっと抱きしめたまま、自分も手早く衣類を脱ぎ捨てる、セフィの腿には勃起したモノが当たる感触が) うん、そうだね…ひゃっ…もうこんなになってるんだね
(当てられているものの熱を暖かいと感じる) そりゃ……そんな魅力的な身体見せられたら誰だって……(頬を赤らめてそっぽ向きつつ)
セフィだって……こんなに(秘所を指の腹で軽く押すように刺激する) …魅力的…ありがとう。
(赤くなっているのを面白く思いつつ)
…そ、それはそっちが刺激を与えたけど…私は…んあっ…もう…
(刺激され、とろり蜜が流れる)
(言い負かそうとするが、溢れた蜜の量に恥ずかしくなる)
こんなになっちゃ、言い訳は……ね
(セフィの手を取って、そのまま股間に宛う)
ほら、自分でやってごらん? うぅ…別にはずかしめるつもりでいったんじゃないのに
(先程の言葉を後悔しつつ)
…ん…えっ!?…その、私…やったことないよ?
(真っ赤になり、ギリアムを見つめる)
大丈夫……ほら、こうやって……(手を誘導してゆっくりと自慰をさせる)
どうだい?だんだん気持ちよくなっていくだろう?(くちゅくちゅと音を立てるように手を動かしながら、表情の変化を楽しむ) やり方は少しならしってるんだけど…その…ひゃっ…
(小さく言っているうちに手を動かされ)
ふぁ…んぁぁ…なんかされてるのと違って、ひぁっ…なんか変だよ…あっ…
(動かされているとはいえ、自分の手という背徳感が興奮をもりあげ、)
(快感はそれほどには無いのに、目が情悦に潤み、口の端からよだれがたれてしまう)
(次第に、真似るように自分で手を動かす)
そう……上手いよ……(良いながら胸をそっと揉みしだく) …んぁ…そう?…はっ……ひゃあ…
(最初は入り口辺りをいじるだけだったが、今は中に少しだけ指を入れている)
ほら、見て御覧(姿見の前で大きく足を開かせ、自慰の姿を自分自身に見せる)
【すいません〜、リロード忘れてました】 ひゃあっ…はぁん……ふぇ?…あぁ…や、やだよ…こんなの…
(自慰に耽溺しかけていた所に、自分の姿を見せられ、理性が戻ってくるが)
…やぁ…だめなの…
(ブレーキをかけても、指は控えめになるだけで止まらない)
じゃあこれは、どうかな?(トドメとばかりに陰核を軽く弾くように触り、首筋を甘噛みし、乳頭を摘み上げる)
…やっ、そこ触られたら、んあぁっ!…だ、めぇ…ふあぁぁっ!……ぁぁ…はぁ…
(達し、大きく痙攣した後、前戯で中にたまっていた蜜も一緒に大量の愛液が溢れ出る)
……ぁ……うぅ…少しやりすぎじゃないかな…
(息を整えつつ、後ろを振り替える) (力の抜けた身体をしっかり抱きしめながら)そうだな、ちっとやりすぎた(頬にちゅっとして)
それでも、ほら(自分のモノに手を添えさせる、それはドクドクと熱く脈打っている) そうだよ…まぁ、わかってくれればいいけどさ…ん……
ひゃっ……っ……
(熱く、力強い脈を手に感じ、思わず唾を飲み込んでしまう)
……入れても、良いかい?(お尻の辺りに勃起を押しつけるようにして) ひぁっ…当たり前でしょ、私は…………うん、お願い…入れて…
(そういう存在と言い掛け、それを打ち消す) ……これだけは知っていてくれ、俺はセフィをそう言う事のためだけの存在と思った事はないよ
(モノを割れ目に宛うと、そのまま一気に置くまで貫く) そっか……うん、ありがとう…って、何回ありがとう言ってるんだろうね、私
(少しだけ苦笑気味)
あぁっ!…凄いよっ、奥まで届いてぇ、あ、ふぁぁっ… (彼女の膣内も入ってきたそれをきつく締め付け、歓迎する)
セフィ……っ(何度も、腰の動きに緩急を付けながら突き上げる) はぁっ、んぁぁ!熱いのが奥でゴツゴツんてあたって、すごくいいよ…ひゃっ、あっ!
(次第に少しずつ自らも腰を振る)
キ……キツくて……セフィ……もう……っ!(スパートとばかりに突き上げる速度を速くする)
【すいません〜、なんか凄く眠くなってきたのでそろそろ〆で〜】 ぃあぁっ!、だめぇっ、そんに激しくされたら…
あっ、きちゃう、イっちゃうよっ!…あ、ああんぁぁっ!!
(激しく突きまくられ、一気に絶頂まで高められる)
【わかりました。】
くっ……つぅっ……!(締め付けに耐えられず、胎内へと大量に射精する)
はぁ……はぁ……セフィ……ありがとう…… あぁっ!、中にぃっ!
(熱い濁流を体内に感じ、)
うぅん、こっちこそ……ありがと………すー
(精神的疲労もあったせいか、ぶつりと糸が切れたように寝てしまう)
【少し、無理がありますがこちらはこれで落ちます】
【今回は本当に迷惑をおかけました、ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。】
【では、失礼します、おやすみなさい。】 ん……
(ベッドの上で寝返り、ぼんやりと薄目を開けて)
………ダルっ………。
何だろ、すっごく長いあいだ寝てた気がする……
今何時?ていうか、何月……?
【こんにちは。大変ご無沙汰しておりましたー。】
【保守がてら、久々に待機させて頂きますね。テンプレは>>5です】 …うー…ダメだ、寝直そ…。
(もぞもぞ毛布に潜り込む)
【待機解除しますっ】 ……今誰か居たような………?
【こんにちはー、もう居ませんかね?】 【こんにちはっ。ごめんなさい、今気付きました】
【もういらっしゃらないかな…?】 【こんにちは、まだ居ますよ〜】
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