>>212
そんなに、苦しいのですか…?
(彼の言葉に心配そうに見上げ)

それでは…あなたの望むままに、どうぞ…?
(ゆっくりと立ち上がると、彼に抱きついて唇を重ねて再び彼の前に立ち)
(抱きついたときに豊かな胸を押し当てていたのも必然)